JPS5854818B2 - 食器洗い機の加熱装置 - Google Patents
食器洗い機の加熱装置Info
- Publication number
- JPS5854818B2 JPS5854818B2 JP14674776A JP14674776A JPS5854818B2 JP S5854818 B2 JPS5854818 B2 JP S5854818B2 JP 14674776 A JP14674776 A JP 14674776A JP 14674776 A JP14674776 A JP 14674776A JP S5854818 B2 JPS5854818 B2 JP S5854818B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating device
- dishwasher
- corrosion
- cast
- treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来、食器洗い機の加熱装置としては、シーズヒータを
洗浄槽内の下部に配置したものが多くみられるが、加熱
効率の面および露出したヒータに触れて危険である点な
どから、シーズヒータを鋳込んだ容器により加熱装置を
構成することが考えられている。
洗浄槽内の下部に配置したものが多くみられるが、加熱
効率の面および露出したヒータに触れて危険である点な
どから、シーズヒータを鋳込んだ容器により加熱装置を
構成することが考えられている。
ところで、この装置としては、鋳込みの容易なアルミニ
ウム合金ダイカストなどの材料が使用されるか、成形性
は劣るが、耐食性の点で勝るアルミ耐食合金が使用され
る。
ウム合金ダイカストなどの材料が使用されるか、成形性
は劣るが、耐食性の点で勝るアルミ耐食合金が使用され
る。
しかしこれらの材料を使用する場合、特にアルミニウム
合金ダイカストは、銅を含む合金であるため、腐食しや
すい。
合金ダイカストは、銅を含む合金であるため、腐食しや
すい。
そこで表面を有機被膜すなわちフッ化エチレン、ナイロ
ンなどで保護する必要がある。
ンなどで保護する必要がある。
この膜は厚みにより断熱効果が働くため100μ以下が
望ましいが、この場合ピンホールレスの被膜を得ること
は不可能に近く、食器の汚れに含まれる塩分が浸透する
ことにより、ブリスターが発生して腐食が起り装置の機
能が発揮出来なくなる。
望ましいが、この場合ピンホールレスの被膜を得ること
は不可能に近く、食器の汚れに含まれる塩分が浸透する
ことにより、ブリスターが発生して腐食が起り装置の機
能が発揮出来なくなる。
他にアルマイト処理を施しても、アルミ以外の不純物(
Siなど)の上には、被膜が生成しないたフ め、防食
効果は期待出来ない。
Siなど)の上には、被膜が生成しないたフ め、防食
効果は期待出来ない。
メッキなどの処理も同様である。
又、アルミ耐食合金の場合、それ自体の防食効果は大き
いものの、食器洗い機のアルカリ洗剤による溶解は避け
られず、特に高濃度の洗剤を使用される場合、機能を発
揮することが; 困難となる場合もある。
いものの、食器洗い機のアルカリ洗剤による溶解は避け
られず、特に高濃度の洗剤を使用される場合、機能を発
揮することが; 困難となる場合もある。
又、アルミへホーロー処理することによって保護膜を生
成することは技術的に可能であるが、商品として量産す
るには技術的に困難で不可能に近い。
成することは技術的に可能であるが、商品として量産す
るには技術的に困難で不可能に近い。
本発明は上記したような点に着眼したものであン って
、以下添付図面をもとに一実施例について説明する。
、以下添付図面をもとに一実施例について説明する。
図において1は食器洗い機の外ケース、2は外ケース内
の洗浄槽、3は洗浄槽2内の上下に装備した洗浄ノズル
、4は食器かと、5は洗浄槽2の下部に設けた容器形状
をした加熱装置、6は洗浄ポンプ、1は洗浄ポンプ6と
洗浄ノズル3との間を連絡したパイプである。
の洗浄槽、3は洗浄槽2内の上下に装備した洗浄ノズル
、4は食器かと、5は洗浄槽2の下部に設けた容器形状
をした加熱装置、6は洗浄ポンプ、1は洗浄ポンプ6と
洗浄ノズル3との間を連絡したパイプである。
そして上記した加熱装置5は、シーズヒータ8を鋳込ん
だ鉄鋳物により容器形状に形成されているものであり、
その表面にはホーローによる防錆処理が施されているも
のである。
だ鉄鋳物により容器形状に形成されているものであり、
その表面にはホーローによる防錆処理が施されているも
のである。
なお9は循環パイプ接続口、10は排水口である。
ここで、加熱装置5の成形は、乾燥した砂を型とし、し
かも内部を減圧した真空造型法(略称■プロセス)によ
り、肉厚を約4間〜2mmに形成しているものであり、
鋳肌は水分によるチル化のない非常にきれいな仕上りと
している。
かも内部を減圧した真空造型法(略称■プロセス)によ
り、肉厚を約4間〜2mmに形成しているものであり、
鋳肌は水分によるチル化のない非常にきれいな仕上りと
している。
したがって切削かブラストなしでホーロー処理が可能で
あり、この処理をした装置は重量も軽く熱効率もよく、
しかも耐薬品性のホーロー処理を選べば、洗剤による溶
解などの現象もなく、たとえホーローにピンホールがあ
ったとしても、鉄鋳物自体に耐食性があるため、ピンホ
ールにより腐食は進行することがない。
あり、この処理をした装置は重量も軽く熱効率もよく、
しかも耐薬品性のホーロー処理を選べば、洗剤による溶
解などの現象もなく、たとえホーローにピンホールがあ
ったとしても、鉄鋳物自体に耐食性があるため、ピンホ
ールにより腐食は進行することがない。
このように本発明食器洗い機の加熱装置は、シーズヒー
タを鋳込んだ鉄鋳物よりなり、その表面にはホーロー処
理を施したものであるため、表面処理が容易であると同
時に、洗剤に対する耐食性もよい。
タを鋳込んだ鉄鋳物よりなり、その表面にはホーロー処
理を施したものであるため、表面処理が容易であると同
時に、洗剤に対する耐食性もよい。
そしてホーロー処理が損傷しても鉄鋳物自体の性質によ
り化学的に錆にくいというすぐれた効果を奏しているも
のである。
り化学的に錆にくいというすぐれた効果を奏しているも
のである。
第1図は本発明装置の一実施例を施した食器洗い機の内
部構成断面図、第2図は同加熱装置の一実施例を示す断
面図である。 2・・・・・・洗浄槽、3・・・・・・洗浄ノズル、5
・・・・・・加熱装置、8・・・・・・シーズヒータ。
部構成断面図、第2図は同加熱装置の一実施例を示す断
面図である。 2・・・・・・洗浄槽、3・・・・・・洗浄ノズル、5
・・・・・・加熱装置、8・・・・・・シーズヒータ。
Claims (1)
- 1 洗浄槽と、この洗浄槽内に装備した洗浄ノズルと、
洗浄槽の下部に設けた加熱装置とを備え、前記加熱装置
は、シーズヒータを鋳込んだ鉄鋳物よりなり、その表面
にはホーロー処理を施したことを特徴とする食器洗い機
の加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14674776A JPS5854818B2 (ja) | 1976-12-06 | 1976-12-06 | 食器洗い機の加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14674776A JPS5854818B2 (ja) | 1976-12-06 | 1976-12-06 | 食器洗い機の加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5370566A JPS5370566A (en) | 1978-06-23 |
| JPS5854818B2 true JPS5854818B2 (ja) | 1983-12-06 |
Family
ID=15414671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14674776A Expired JPS5854818B2 (ja) | 1976-12-06 | 1976-12-06 | 食器洗い機の加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854818B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5767392U (ja) * | 1980-10-09 | 1982-04-22 | ||
| JPH1064985A (ja) * | 1996-08-23 | 1998-03-06 | Sony Corp | ウエハステージ、ウエハの温度調整方法及びドライエッチング装置 |
-
1976
- 1976-12-06 JP JP14674776A patent/JPS5854818B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5370566A (en) | 1978-06-23 |
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