JPS5854821Y2 - 電線クランプ - Google Patents
電線クランプInfo
- Publication number
- JPS5854821Y2 JPS5854821Y2 JP9350179U JP9350179U JPS5854821Y2 JP S5854821 Y2 JPS5854821 Y2 JP S5854821Y2 JP 9350179 U JP9350179 U JP 9350179U JP 9350179 U JP9350179 U JP 9350179U JP S5854821 Y2 JPS5854821 Y2 JP S5854821Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- handle
- clamp
- clamp body
- electric wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はボルトレスでワンタッチで取付けることのでき
るナツトクラッカ型の電線クランプに関するものである
。
るナツトクラッカ型の電線クランプに関するものである
。
従来一般に架空電線にスペーサ、ダンパなどを取付ける
ため電線クランプが用いられている。
ため電線クランプが用いられている。
この電線クランプは第5図に示すようにクランプ本体1
′とキャップ2′の一端を蝶番結合3′させクランプ本
体1′とキャップ2′の他端にボルト・ナツト4′を締
付け、クランプ本体1′とキャップ2′との間に挿通さ
せた電線5′を把持するいわゆるナツトクラッカ型のク
ランプで、その把持力はボルト・ナツト4′の締付力に
より支配されている。
′とキャップ2′の一端を蝶番結合3′させクランプ本
体1′とキャップ2′の他端にボルト・ナツト4′を締
付け、クランプ本体1′とキャップ2′との間に挿通さ
せた電線5′を把持するいわゆるナツトクラッカ型のク
ランプで、その把持力はボルト・ナツト4′の締付力に
より支配されている。
ボルト・ナツトの締付力には個人差があって一定せず、
締付後緩んで電線を損傷させたりまた締付力が過大とな
ってボルトを破損するおそれがあった。
締付後緩んで電線を損傷させたりまた締付力が過大とな
ってボルトを破損するおそれがあった。
これがため適度に締付けた後定期的に調査して締めなお
しをしており、管理が面倒であり、またクランプ1個毎
にボルト・ナツトの締付けを行なっているためクランプ
数の多い多導体の場合にはこの締付けにかなりの手間を
要する等の欠点があった。
しをしており、管理が面倒であり、またクランプ1個毎
にボルト・ナツトの締付けを行なっているためクランプ
数の多い多導体の場合にはこの締付けにかなりの手間を
要する等の欠点があった。
本考案はこれに鑑みクランプ本体とキャップの締付けに
ボルト・ナツトを使用せず、反撥性スプリングの反撥力
を利用し、ワンタッチで締付は得るようにしたもので、
クランプ本体とキャップの一端を蝶番結合させたナツト
クラッカ型クランプにおいてクランプ本体に開口端をピ
ン結合させたコ字状ハンドルを設け、このハンドルの内
側に反撥性スプリングを介しスライド金具をハンドルの
深さ方向に沿って可動的に取付け、ハンドルを動かすこ
とによりスライド金具を、キャップ端面を摺動させ、ス
ライド金具をキャップ端面に設けた保合部に係止させて
ハンドルを固定し、クランプ本体とキャップとにより両
者の間に挿通した電線を把持することを特徴としている
。
ボルト・ナツトを使用せず、反撥性スプリングの反撥力
を利用し、ワンタッチで締付は得るようにしたもので、
クランプ本体とキャップの一端を蝶番結合させたナツト
クラッカ型クランプにおいてクランプ本体に開口端をピ
ン結合させたコ字状ハンドルを設け、このハンドルの内
側に反撥性スプリングを介しスライド金具をハンドルの
深さ方向に沿って可動的に取付け、ハンドルを動かすこ
とによりスライド金具を、キャップ端面を摺動させ、ス
ライド金具をキャップ端面に設けた保合部に係止させて
ハンドルを固定し、クランプ本体とキャップとにより両
者の間に挿通した電線を把持することを特徴としている
。
次にこれを図面に基づいてさらに詳細に説明する。
第1図は本考案になる電線クランプの一例を示したもの
で図において1はクランプ本体、2はキャップ、3は蝶
番結合を示し、クランプ本体1とキャップ2との間に挿
通した電線4を把持する点は従来の電線クランプと同様
であるがクランプ本体1とキャップ2との締付けに特徴
があるのである。
で図において1はクランプ本体、2はキャップ、3は蝶
番結合を示し、クランプ本体1とキャップ2との間に挿
通した電線4を把持する点は従来の電線クランプと同様
であるがクランプ本体1とキャップ2との締付けに特徴
があるのである。
すなわちクランプ本体1には開口端をピン6により取付
けたコ字状のハンドル5があり、このハンドル5の内側
には第2図に示すように反撥性スプリング7があり、そ
の先端にはスライド金具8がスプリング7の反撥力でハ
ンドル5の深さ方向に可動的に取付けられており、クラ
ンプ本体1とキャップ2との間に電線4を挿通した後ハ
ンドル5を第3図の矢印方向に動かせばスライド金具8
はスプリング7の反撥力に抗してキャップ2の端面を摺
動し、キャップ2の端面の溝状の係合部9に嵌入係止し
て停止する。
けたコ字状のハンドル5があり、このハンドル5の内側
には第2図に示すように反撥性スプリング7があり、そ
の先端にはスライド金具8がスプリング7の反撥力でハ
ンドル5の深さ方向に可動的に取付けられており、クラ
ンプ本体1とキャップ2との間に電線4を挿通した後ハ
ンドル5を第3図の矢印方向に動かせばスライド金具8
はスプリング7の反撥力に抗してキャップ2の端面を摺
動し、キャップ2の端面の溝状の係合部9に嵌入係止し
て停止する。
この状態が第1図で、クランプ本体1とキャップ2とは
ハンドル5に設けた反撥性スプリング7の反撥力で電線
4を把持するのである。
ハンドル5に設けた反撥性スプリング7の反撥力で電線
4を把持するのである。
この把持力はこれらの図面から明らかなようにスプリン
グ7の反撥力で決まり、この反撥力をあらかじめ所望値
になるように選んでおけば、常に一定の既知の把持力で
電線6を把持することができ、しかもその把持にはボル
ト・ナツトの締付けは不用でハンドル5の僅かな操作で
行なうのでワンタッチで締付けが可能となるのである。
グ7の反撥力で決まり、この反撥力をあらかじめ所望値
になるように選んでおけば、常に一定の既知の把持力で
電線6を把持することができ、しかもその把持にはボル
ト・ナツトの締付けは不用でハンドル5の僅かな操作で
行なうのでワンタッチで締付けが可能となるのである。
第4図は本考案になる電線クランプAを4導体用のスペ
ーサ10に適用した場合を示したもので、各クランプA
はハンドル5の操作のみで電線4にクランプすることが
でき、ボルト・ナツトの締付けは不用ですなわちボルト
レスでワンタッチで締付けることができる。
ーサ10に適用した場合を示したもので、各クランプA
はハンドル5の操作のみで電線4にクランプすることが
でき、ボルト・ナツトの締付けは不用ですなわちボルト
レスでワンタッチで締付けることができる。
なお上述の説明では反撥性スプリングにコイルばねを使
用した場合を説明したが、これに限定されず例えば板ば
ねを使用することができる。
用した場合を説明したが、これに限定されず例えば板ば
ねを使用することができる。
また保合部9の形状は溝状に限らずスライド金具8を係
止し得るものであればよい。
止し得るものであればよい。
以上説明したように本考案によれば内側に反撥性スプリ
ングを介しスライド金具を深さ方向に可動的に取付けた
コ字状ハンドルの開目端をクランプ本体にピン結合させ
たのでピンを中心にハンドルの回動操作ができ、またハ
ンドルには反撥性スプリングを介しスライド金具が深さ
方向に可動的に取付けであるのでハンドルの操作により
キャップの端面を摺動させ、キャップ端面に設けた係合
部に係止させてハンドルを固定し、クランプ本体とキャ
ップの圧着をワンタッチで一定の締付力で締付けること
ができる利点がある。
ングを介しスライド金具を深さ方向に可動的に取付けた
コ字状ハンドルの開目端をクランプ本体にピン結合させ
たのでピンを中心にハンドルの回動操作ができ、またハ
ンドルには反撥性スプリングを介しスライド金具が深さ
方向に可動的に取付けであるのでハンドルの操作により
キャップの端面を摺動させ、キャップ端面に設けた係合
部に係止させてハンドルを固定し、クランプ本体とキャ
ップの圧着をワンタッチで一定の締付力で締付けること
ができる利点がある。
第1図は本考案になる電線クランプの一例を示す正面図
、第2図は本考案の電線クランプに用いたコ字状ハンド
ルの一例を示す説明図、第3図は本考案になる電線クラ
ンプをクランプする場合の説明図、第4図は本考案にな
る電線クランプを4導体スペーサに適用した場合の説明
図、第5図は従来の電線クランプを示す正面図である。 1・・・・・・クランプ本体、2・・・・・・キャップ
、3・・・・・・蝶番結合、5・・・・・・コ字状ハン
ドル、6・・・・・・ピン、7・・・・・・反撥性スプ
リング、8・・・・・・スライド金具、9・・・・・・
係合部。
、第2図は本考案の電線クランプに用いたコ字状ハンド
ルの一例を示す説明図、第3図は本考案になる電線クラ
ンプをクランプする場合の説明図、第4図は本考案にな
る電線クランプを4導体スペーサに適用した場合の説明
図、第5図は従来の電線クランプを示す正面図である。 1・・・・・・クランプ本体、2・・・・・・キャップ
、3・・・・・・蝶番結合、5・・・・・・コ字状ハン
ドル、6・・・・・・ピン、7・・・・・・反撥性スプ
リング、8・・・・・・スライド金具、9・・・・・・
係合部。
Claims (1)
- クランプ本体とキャップの一端を蝶番結合させたナツト
クラッカ型クランプにおいて、クランプ本体に開口端部
をピン結合させたコ字状ハンドルを設け、このハンドル
の内側に反撥性スプリングを介しスライド金具をハンド
ルの深さ方向に可動的に取付け、ハンドルを動かすこと
によりスライド金具を、キャップ端面を摺動させ、スラ
イド金具をキャップの端面に設けた係合部に係止させて
ハンドルを固定し、クランプ本体とキャップとにより電
線を把持することを特徴とする電線クランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9350179U JPS5854821Y2 (ja) | 1979-07-09 | 1979-07-09 | 電線クランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9350179U JPS5854821Y2 (ja) | 1979-07-09 | 1979-07-09 | 電線クランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5612424U JPS5612424U (ja) | 1981-02-02 |
| JPS5854821Y2 true JPS5854821Y2 (ja) | 1983-12-14 |
Family
ID=29326410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9350179U Expired JPS5854821Y2 (ja) | 1979-07-09 | 1979-07-09 | 電線クランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854821Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-09 JP JP9350179U patent/JPS5854821Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5612424U (ja) | 1981-02-02 |
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