JPS585484Y2 - かんがい用弁 - Google Patents

かんがい用弁

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JPS585484Y2
JPS585484Y2 JP3930577U JP3930577U JPS585484Y2 JP S585484 Y2 JPS585484 Y2 JP S585484Y2 JP 3930577 U JP3930577 U JP 3930577U JP 3930577 U JP3930577 U JP 3930577U JP S585484 Y2 JPS585484 Y2 JP S585484Y2
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JP
Japan
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main
spindle
main body
lid
valve body
Prior art date
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Expired
Application number
JP3930577U
Other languages
English (en)
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JPS53135934U (ja
Inventor
津野一彦
二宮陽一
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Asahi Yukizai Corp
Original Assignee
Asahi Organic Chemicals Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Organic Chemicals Industry Co Ltd filed Critical Asahi Organic Chemicals Industry Co Ltd
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Publication of JPS53135934U publication Critical patent/JPS53135934U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、かんがい側弁の改良に関するものである。
本出願人は、先に第1図に示す如きかんがい側弁を出願
した(実願昭50−178758、実開昭53−135
934)。
このかんがい側弁では、円筒状の本体1(硬質塩化ビニ
ル)とベル形の蓋2(ポリプロピレン)の固定は、本体
1の外周に数ケ所の凸部3を設け、凸部中心にネジ4を
切り、蓋2には本体1のネジ部4に相当する部分に孔明
けを施し、本体1のネジ部4と蓋2の孔が合致した個所
でステンレス製ボルト5を本体1のネジ部4にはめ込ん
で増締することにより威されている。
またスピンドル6の下部に取付ける弁体7の固定は、弁
体7を挿入するスピンドル6の下部を細くし、弁体7の
上部に座金8を入れてスピンドル6のネジ部に係止し、
弁体7の下部にステンレス製E形止め輪9を環状溝には
め込み、座金8と止め輪9との間に挾んで固定している
通常、かんがい側弁は、かんがい用水の取水口にゴミ取
り装置(異物除去装置)のない場合、円筒状の本体1内
部及び本体1とベル形の蓋2との間にゴミ、異物等がか
かりやすい。
これを除去するために、本体1と蓋2を固定しているス
テンレス製のボルト5をゆるめて本体1と蓋2を解体す
る必要を生ずる。
本体1内外のゴミ等を除去後、本体1、蓋2、弁体7を
組立てる際、本体1外周凸部中心のネジ部4がプラスチ
ック本体1に地下ネジのため入れ方が悪い場合、ステン
レス製ボルト5のネジにより破損する欠点がある。
また、スピンドル6の下部に取付けた弁体7の取付で、
本体1内部弁座面にゴミ等がかかった状態でスピンドル
6を右回転させ、弁体7を押し下げて閉にしても液洩れ
を生じる。
このため、洩れを止めようとしてさらにスピンドル6を
右回転させて増締めすると、互に当接している弁体7上
部の座金8とスピンドル6のネジ下端が強く押接されて
変形し、弁体7とスピンドル6の解体ができなくなるこ
とが生ずる。
スピンドル6を左回転させ、弁体7を引き上げて開にす
る場合、弁体7が蓋2の下部に当った状態からさらにス
ピンドル6を左回転させて必要以上に開にしようとする
と、弁体7下部を支えているE形止め輪9が破損する等
の欠点があった。
本考案は、これらの欠点を改良したかんがい用弁を提供
するものである。
以下、本考案を、実施の一例を示す第2図により具体的
に説明する。
本体11は円筒状で、その内部には環状の弁座27と、
流出口10と、突条21とが設けられている。
流出口10は、弁座27より上方の本体′111の側壁
部に等間隔で4個設けられている(第2図では1個のみ
図示しである)。
尚、本実施例では4個の流出口10を設けたが(第3図
参照)、特にこれに限定されるものではなく、その間隔
及び数は適宜選択することができる。
寸た本体11外周の数ケ所の凸部13には、射出成型時
に埋込1れ、内径にネジが切られたBsBM(真9少う
)製埋込金具14(インサート)があり、本体11とベ
ル形の蓋12を固定するステンレス製ボルト15をこれ
にネジ込む際ののネジ破損を防止し、また解体、組立を
容易にする役目をしている。
蓋12はベル形で、本体11の側壁部に設けられた流出
口10を覆っており、そのため、流出水は四方に飛散す
ることなく、下方に散布されるようになっている。
蓋12の中央部には埋込ナツト26が埋込1れており、
スピンドルの主ネジ部16aと螺合している。
また蓋12の周辺部には、本体11の埋込金具14に対
応した位置にボルト15用の孔が数ケ所設けられ、この
孔にボルト15を通し、本体の埋込金具14に螺合させ
ることにより、蓋12は本体11に固定されている。
スピンドル16ば、蓋12の埋込ナツト26を介して本
体11内に挿入され、具つ該埋込ナツト26と螺合して
回転により昇降するようになっている。
このスピンドル16の下方部には、上方から、主ネジ部
16aの径より小さい係止円柱部16b1係止円柱部1
5bの径より小さい主円柱部16c1さらに主円柱部1
6cの径より小さく、主ネジ部15aとは逆方向のネジ
を有する逆ネジ部16dが順次連続して設けられ、主円
柱部16cには座金18と円板状の弁体17が挿入され
て取付けられている。
主ネジ部16aに続く係止円柱部16bは、主円柱部1
6cに取付けた弁体17の保持を強靭にするためには、
主ネジ部16aと弁体17との間に余裕を持たせる必要
があるために設けられたものである。
また係止円柱部16bを設けたことにより、ゴミ等が本
体11内部にかかり、必要以上に弁体17を閉にしよう
としても、弁体17のすぐ上に取付けられたステンレス
製厚肉座金18とスピンドル16の主ネジ部16aが直
接当接しないため、主ネジ部16aの破損が全くなくな
る。
円板状の弁体17の下面には、本体11の弁座27に当
接する環状のバッキング24が装着されている。
また弁体17には切欠き部22が設けられてむり、該切
欠き部22が本体11の突状21と嵌合している。
さらに弁体1γはスピンドル16の逆ネジ部16dにネ
ジ込1れた止め金20に支えられており更に環状溝16
eに嵌め込捷れたE形止め輪19によって止め金20の
脱落が防止されていて、スピンドル16は弁体17に対
し、0−リング23を介して空転可能となっている。
したがって、スピンドル16を回転させると、弁体17
は回転することなく、スピンドル16の昇降に伴なって
、本体の突条21の上をスライドしながら昇降するもの
である。
蓋12の上部にはスピンドル16と螺合する2つのナツ
トよりなるストッパー28が設けられている。
このストッパー28は、その位置を調節することにより
、弁体17の下降位置を設定するものであり、蓋12に
接することにより、弁体17のバッキング24が必要以
上に本体弁座2γに圧着されることを防止している。
スピンドル16の下方部の主円柱部16cに取付けた弁
体17を、スピンドル16を回転させることにより開に
し、さらに必要以上に開にしようとした場合に、E形止
め輪19が破損しないように、スピンドル16の弁体と
嵌合している主円柱部16cのすぐ下に主円柱部16c
の径より小さい径を有する逆ネジ部16dを設け、これ
に合致するネジを内径にもつステンレス契止め金20を
ネジ込んで弁体17を保持させである。
したがってE形止め輪19は、この止め金20を保持す
るだけの役目を有するもので、ネジ部16dの下端部に
設けた環状溝16eにはめ込んである。
すなわち従来タイプのかんがい用弁においては、スピン
ドル6を左回転させ、スピンドル下部に取付けた弁体γ
を開にし、さらに開にしようとじた場合、E形止め輪9
の破損強度以上の力がかかり、E形止め輪9を破損して
いた。
故に本考案においては、それを防止するためスピンドル
16の弁体嵌合部の下に逆ネジ部16dを設け、これに
合致するネジを内径にもつステンレス契止め金20をネ
ジ込んだものである。
弁体17を閉より開にする場合、スピンドル16を左回
転させると弁体17は上昇し、蓋12との摩擦により固
定回転しない。
さらに開にしようとした場合、止め金20が主ネジ部1
6aと合ネジであると、ナツトをゆるめる場合と同一現
象となり、止め金20がスピンドルから脱落するためE
形止め輪19を破損することになる。
逆に逆ネジであると、この場合ナツトを締める現象と同
一となり、止め金20がスピンドル16から脱落するこ
とはなくE形止め輪19を破損することはない。
よってE形止め輪19には、止め金20を保持するだけ
の力しかかからない。
以上の如く本考案は、本体11と蓋12の解体、組立時
の本体側ネジの破損を防止し、必要以上(弁機構上関係
のない力)にスピンドル16を増給めしても、開きすぎ
ても各部分が破損しない強靭なかんがい用弁となってい
る。
捷た本考案のかんがい用弁は、本体11内にリブがない
ので、ゴミ等がかかることが少なく、ゴミ等がかかると
すれば、本体11の流出口10の間にある支柱であるが
、この場合除去が容易である。
また、解体が容易で蓋12を取外す場合、数本のネジ1
5を外すことにより容易に行うことができる。
また、蓋12がベル形となっているので、流出水は四方
に飛散することなく、下方に散布される。
さらに、ストッパー28を適当な位置に調節スることに
より、バッキング24が必要以上に本体弁座27に圧着
されることがないので、弁の寿命が永いなどの特徴をし
ている。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のかんがい用弁の縦断面図、第2図は本考
案のかんがい用弁の第3図A−A′線に沿った縦断面図
、第3図は本考案のかんがい用弁の本体の平面図である
。 1・・・本体、2・・・蓋、3・・・凸部、4・・・ネ
ジ部、5・・・ボルト、6・・・スピンドル、7・・・
弁体、8・・・座金、9・・・止め輪、10・・・流出
口、11・・・本体、12・・・蓋、13・・・凸部、
14・・・埋込金具、15・・・ボルト、16・・・ス
ピンドル、16a・・・主ネジ部、16b・・・係止円
柱部、16c・・・主円柱部、16d・・・逆ネジ部、
16e・・・環状溝、17・・・弁体、18・・・座金
、19・・・E形止め輪、20・・・止め金、21・・
・突条、22・・・切欠き部、23・・・O−リング、
24・・・バッキング、26・・・埋込ナツト、27・
・・弁座、28・・・ストッパー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円筒状の本体11、本体11の流出口10を覆うベル形
    の蓋12、蓋12を貫通して本体11内に挿入されたス
    ピンドル1G及びスピンドル16に保持された円板状の
    弁体17を主要構成部分とするかんがい側弁において、
    本体11と蓋12をボルトで固定する本体11側メネジ
    を埋込金具14とし、かつスピンドル16の下方部には
    、上方から、主ネジ部16aの径より小さい係止円柱部
    16b1係止円柱部16bの径より小さい主円柱部16
    c1さらに主円柱部16cの径より小さく主ネジ部16
    aとは逆方向のネジを有する逆ネジ部16dを順次連続
    して設け、主円柱部16cに座金18と弁体17を通し
    、逆ネジ部16dに止め金20をネジ込むことにより、
    弁体17を回転自由に保持させたことを特徴とするかん
    がい側弁。
JP3930577U 1977-04-01 1977-04-01 かんがい用弁 Expired JPS585484Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3930577U JPS585484Y2 (ja) 1977-04-01 1977-04-01 かんがい用弁

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JP3930577U JPS585484Y2 (ja) 1977-04-01 1977-04-01 かんがい用弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53135934U JPS53135934U (ja) 1978-10-27
JPS585484Y2 true JPS585484Y2 (ja) 1983-01-29

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ID=28905886

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JP3930577U Expired JPS585484Y2 (ja) 1977-04-01 1977-04-01 かんがい用弁

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