JPS5854859Y2 - 波形鋼板回転電機の固定子 - Google Patents
波形鋼板回転電機の固定子Info
- Publication number
- JPS5854859Y2 JPS5854859Y2 JP1760879U JP1760879U JPS5854859Y2 JP S5854859 Y2 JPS5854859 Y2 JP S5854859Y2 JP 1760879 U JP1760879 U JP 1760879U JP 1760879 U JP1760879 U JP 1760879U JP S5854859 Y2 JPS5854859 Y2 JP S5854859Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel plate
- stator
- corrugated steel
- electric machine
- rotating electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は波形鋼板回転電機の固定子に関するものであ
る。
る。
この種の回転電機の固定子として、一般に知られている
全閉外扇形の例を第1図、第2図について説明する。
全閉外扇形の例を第1図、第2図について説明する。
図において、1は固定子鉄心、2は固定子コイル、3は
固定子鉄心1の外周に装着され、薄鋼板を波状に屈曲さ
せて複数個の軸方向の外側突起部4a、内側突起部4b
を形成した波形鋼板フレームで、上記内側突起部4b間
に内部通風路5、また朴側突起部4a間に外部通風路6
が形成されている。
固定子鉄心1の外周に装着され、薄鋼板を波状に屈曲さ
せて複数個の軸方向の外側突起部4a、内側突起部4b
を形成した波形鋼板フレームで、上記内側突起部4b間
に内部通風路5、また朴側突起部4a間に外部通風路6
が形成されている。
7はフランジ、8はブランケット、9は回転軸、10は
回転子鉄心、11は内部ファン、12は外部ファン、1
3は外扇カバーである。
回転子鉄心、11は内部ファン、12は外部ファン、1
3は外扇カバーである。
第1図の実線矢印は外気の流れ、破線矢印は内気の流れ
を示す。
を示す。
従来の回転電機は以上のように、固定子鉄心1の外周に
波形鋼板フレーム3を装着しているため、この波形鋼板
フレーム3の内側突起部4bが固定子鉄心1の外周と同
一線上にあり、そのため固定子コイル2のコイルエンド
部が、上記内側突起部4b部分に近接することになり、
絶縁間隙が保たれず固定子コイルを損傷する恐れがあり
、また絶縁間隙を保つためには、機体の外形を大きくし
なければならず、経済的にも不利となる等の欠点があっ
た。
波形鋼板フレーム3を装着しているため、この波形鋼板
フレーム3の内側突起部4bが固定子鉄心1の外周と同
一線上にあり、そのため固定子コイル2のコイルエンド
部が、上記内側突起部4b部分に近接することになり、
絶縁間隙が保たれず固定子コイルを損傷する恐れがあり
、また絶縁間隙を保つためには、機体の外形を大きくし
なければならず、経済的にも不利となる等の欠点があっ
た。
この考案は以上のような欠点を解消することを目的とし
てなされたもので、固定子コイルのコイルエンド部に相
対する上記波形鋼板フレームの内側突起部を、上記コイ
ルエンド部からの絶縁距離が保てる間隙になるように切
除し、この切除部に塞ぎ板を固着することによって、絶
縁間隙を確保するようにした固定子を提供するものであ
る。
てなされたもので、固定子コイルのコイルエンド部に相
対する上記波形鋼板フレームの内側突起部を、上記コイ
ルエンド部からの絶縁距離が保てる間隙になるように切
除し、この切除部に塞ぎ板を固着することによって、絶
縁間隙を確保するようにした固定子を提供するものであ
る。
以下この考案の一実施例を図に基づいて説明する。
第3図、第4図において、14は固定子コイル2のコイ
ルエンド部に相対する波形鋼板フレーム3の内側突起部
4bを上記コイルエンド部からの絶縁距離が保てる間隙
になるように切欠いた切除部、15.16は上記切除部
を塞ぐ塞ぎ板である。
ルエンド部に相対する波形鋼板フレーム3の内側突起部
4bを上記コイルエンド部からの絶縁距離が保てる間隙
になるように切欠いた切除部、15.16は上記切除部
を塞ぐ塞ぎ板である。
なお切除部14および塞ぎ板15.16は反対側の方に
も設けられていることはもちろんである。
も設けられていることはもちろんである。
なおその他の構成は従来と同様であるから説明を省略す
る。
る。
この考案は以上のように、固定子コイルのコイルエンド
部に相対する波形鋼板のフレーム3の内側突起部4bを
上記コイルエンド部からの絶縁距離が保てる間隙になる
よう切除し、この部分に塞ぎ板15.16を固着したた
め、コイルエンド部との間隙が大きくとれることになり
、絶縁間隙の問題が解消される。
部に相対する波形鋼板のフレーム3の内側突起部4bを
上記コイルエンド部からの絶縁距離が保てる間隙になる
よう切除し、この部分に塞ぎ板15.16を固着したた
め、コイルエンド部との間隙が大きくとれることになり
、絶縁間隙の問題が解消される。
なおこの実施例では、切除部14を固定子鉄心1の軸方
向端部と、波形鋼板フレーム3の軸方向端部との中間に
形成したものを示したが、この切除部を波形鋼板フレー
ム3の軸方向端部まで延長してもよく、この場合は切除
した分だけフランジ7、ブラケット8の外形を大きくす
ればよい。
向端部と、波形鋼板フレーム3の軸方向端部との中間に
形成したものを示したが、この切除部を波形鋼板フレー
ム3の軸方向端部まで延長してもよく、この場合は切除
した分だけフランジ7、ブラケット8の外形を大きくす
ればよい。
以上のようにこの考案によれば、固定子コイルのコイル
エンド部に相対する波形鋼板フレームの内側突起部を、
上記コイルエンド部からの絶縁距離が保てる間隙になる
ように切除し、この部分に塞ぎ板を固着する構成にした
ため、コイルエンドと波形鋼板フレームとの絶縁間隙が
十分にとれ、別に機体を大きくすることもなく固定子コ
イルの損傷を防ぐことができる。
エンド部に相対する波形鋼板フレームの内側突起部を、
上記コイルエンド部からの絶縁距離が保てる間隙になる
ように切除し、この部分に塞ぎ板を固着する構成にした
ため、コイルエンドと波形鋼板フレームとの絶縁間隙が
十分にとれ、別に機体を大きくすることもなく固定子コ
イルの損傷を防ぐことができる。
第1図は従来の回転電機を示す縦断面図、第2図は第1
図■I−■■線における断面図、第3図はこの考案の一
実施例でその要部を示す縦断面図、第4図は第3図IV
−IV線における断面図である。 図中1は固定子鉄心、2は固定子コイル、3は波形鋼板
フレーム、4aは外側突起部、4bは内側突起部、5は
内部通風路、6は外部通風路、7はフランジ、8はブラ
ケット、14は切除部、15.16は塞ぎ板である。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示す。
図■I−■■線における断面図、第3図はこの考案の一
実施例でその要部を示す縦断面図、第4図は第3図IV
−IV線における断面図である。 図中1は固定子鉄心、2は固定子コイル、3は波形鋼板
フレーム、4aは外側突起部、4bは内側突起部、5は
内部通風路、6は外部通風路、7はフランジ、8はブラ
ケット、14は切除部、15.16は塞ぎ板である。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 固定子コイルを巻装した固定子鉄心の外周に、鋼板を波
状に屈曲させて軸方向の通風路を形成した波形鋼板フレ
ームを装着したものにおいて、上記固定子コイルのコイ
ルエンド部に相対する上記波形鋼板フレームの内側突起
部を、上記コイルエンド部からの絶縁距離が保てる間隙
になるように切除し、この切除部に塞ぎ板を固着したこ
とを特徴とする波形鋼板回転電機の固定子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1760879U JPS5854859Y2 (ja) | 1979-02-13 | 1979-02-13 | 波形鋼板回転電機の固定子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1760879U JPS5854859Y2 (ja) | 1979-02-13 | 1979-02-13 | 波形鋼板回転電機の固定子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55117156U JPS55117156U (ja) | 1980-08-19 |
| JPS5854859Y2 true JPS5854859Y2 (ja) | 1983-12-14 |
Family
ID=28843314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1760879U Expired JPS5854859Y2 (ja) | 1979-02-13 | 1979-02-13 | 波形鋼板回転電機の固定子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854859Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-13 JP JP1760879U patent/JPS5854859Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55117156U (ja) | 1980-08-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5854859Y2 (ja) | 波形鋼板回転電機の固定子 | |
| JPS6156699B2 (ja) | ||
| JPS6145708Y2 (ja) | ||
| JPS6134846Y2 (ja) | ||
| JPS6134849Y2 (ja) | ||
| JPS6149556U (ja) | ||
| JPH0488452U (ja) | ||
| JPS605717Y2 (ja) | 回転電機 | |
| JPS61120250U (ja) | ||
| JPH0288452U (ja) | ||
| JPS598441Y2 (ja) | 回転電機 | |
| JPS585408Y2 (ja) | 回転電機の固定子 | |
| JPS5822854U (ja) | 回転電機 | |
| JPS59117440A (ja) | 回転電機のフアンカバ | |
| JPS5840772Y2 (ja) | 回転電機の固定子 | |
| JPS6155451U (ja) | ||
| JPH01134951U (ja) | ||
| JPS5950571U (ja) | 回転電機 | |
| JPS6149557U (ja) | ||
| JPS6155330B2 (ja) | ||
| JPS649465U (ja) | ||
| JPS62159164U (ja) | ||
| JPH0244866U (ja) | ||
| JPS6135574U (ja) | 磁石発電機 | |
| JPS5887460U (ja) | 全閉外扇形回転電機 |