JPS5854860B2 - 遠心分離機用室ブロック - Google Patents
遠心分離機用室ブロックInfo
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- JPS5854860B2 JPS5854860B2 JP56121504A JP12150481A JPS5854860B2 JP S5854860 B2 JPS5854860 B2 JP S5854860B2 JP 56121504 A JP56121504 A JP 56121504A JP 12150481 A JP12150481 A JP 12150481A JP S5854860 B2 JPS5854860 B2 JP S5854860B2
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- opening
- conduit
- supernatant
- chamber
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B5/00—Other centrifuges
- B04B5/04—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers
- B04B5/0407—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers for liquids contained in receptacles
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/28—Preparing specimens for investigation including physical details of (bio-)chemical methods covered elsewhere, e.g. G01N33/50, C12Q
- G01N1/40—Concentrating samples
- G01N1/4022—Concentrating samples by thermal techniques; Phase changes
- G01N2001/4027—Concentrating samples by thermal techniques; Phase changes evaporation leaving a concentrated sample
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N2035/00465—Separating and mixing arrangements
- G01N2035/00495—Centrifuges
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は上澄みの中に懸濁した粒子を沈着面に沈着させ
るようになった型式の遠心分離ロータに関し、かつ特に
上澄みを内部に形成された上澄み収集用受は器の中に導
くように構成されたそらせ板を有する室ブロックに関す
る。
るようになった型式の遠心分離ロータに関し、かつ特に
上澄みを内部に形成された上澄み収集用受は器の中に導
くように構成されたそらせ板を有する室ブロックに関す
る。
患者から採取した血液およびそれに類似したもののよう
な体液の試料は通常上澄みとして知られている液状媒質
中に懸濁している微粒子状物質を含んでいる。
な体液の試料は通常上澄みとして知られている液状媒質
中に懸濁している微粒子状物質を含んでいる。
この懸濁した微粒子状物質は例えば細胞状物質、細胞お
よび細菌を含んでいる。
よび細菌を含んでいる。
このような微粒子状物質(以下「微粒子」と呼ぶ)を精
密に分析することが所望されるとき、これらの微粒子を
顕微鏡のスライドのような好適な沈着面に沈着させてそ
れにより以後の検査を行うことができるようにすること
が必要である。
密に分析することが所望されるとき、これらの微粒子を
顕微鏡のスライドのような好適な沈着面に沈着させてそ
れにより以後の検査を行うことができるようにすること
が必要である。
スライド上への微粒子の沈着は通常遠心分離装置を使用
することにより行われる。
することにより行われる。
遠心分離ロータを回転させることにより、微粒子が遠心
力場および衝撃力または沈降力の作用をうけてスライド
上に向って移動せしめられる。
力場および衝撃力または沈降力の作用をうけてスライド
上に向って移動せしめられる。
上澄みはまた力場の作用によりスライドに向って押しこ
まれる。
まれる。
しかしながら、上澄み液は沈降した細胞がスライド上の
所定位置に留まることができるようにするために除去し
なければならない。
所定位置に留まることができるようにするために除去し
なければならない。
シャントン・エリオツド(Shandon EI I
jot )社から入手できかつJOy tosp in
Jなる名称で販売されているような装置が微粒子をスラ
イド上に凝集させるために使用されてきた。
jot )社から入手できかつJOy tosp in
Jなる名称で販売されているような装置が微粒子をスラ
イド上に凝集させるために使用されてきた。
この装置では、過剰の上澄みをスライドの表面から取り
出すために濾紙が使用されてきた。
出すために濾紙が使用されてきた。
しかしながら、このような目的に濾紙を使用するとスラ
イド面から細胞を吸収し、すなわち、細胞を吸い出す傾
向が生ずることが判明した。
イド面から細胞を吸収し、すなわち、細胞を吸い出す傾
向が生ずることが判明した。
これは不利であると認められている。
濾紙を上澄み液吸収媒体として使用する際に附随する種
々の問題は1979年2月28日付米国特許出願第15
,911号ならびに1980年3月19日付米国特許出
願第131,678号の明細書に記載された装置により
解決されるものと考えられている。
々の問題は1979年2月28日付米国特許出願第15
,911号ならびに1980年3月19日付米国特許出
願第131,678号の明細書に記載された装置により
解決されるものと考えられている。
米国デュポン社により製造されかつ販売されているかか
る装置は各々が懸濁液試料を導入させる導入チャンネル
と導出チャンネルとを含んでいる取外し可能な室ブロッ
クを利用しており、上記導出チャンネルを通して上澄み
および微粒子が遠心力の作用でスライド面に向って移動
するようになっている。
る装置は各々が懸濁液試料を導入させる導入チャンネル
と導出チャンネルとを含んでいる取外し可能な室ブロッ
クを利用しており、上記導出チャンネルを通して上澄み
および微粒子が遠心力の作用でスライド面に向って移動
するようになっている。
室ブロックの内部には導管が形成されており、該導管の
一方の端部は導出オリフィスおよびスライドの表面の付
近に配置されている。
一方の端部は導出オリフィスおよびスライドの表面の付
近に配置されている。
この導管の他方の端部は外側の吸引装置と連絡できるよ
うになっている。
うになっている。
この導管に吸引力を作用させたときに、過剰の上澄みが
スライドの表面から取り出されてそれにより沈降した細
胞をスライド面上の所定位置に留めることが可能になる
。
スライドの表面から取り出されてそれにより沈降した細
胞をスライド面上の所定位置に留めることが可能になる
。
ある場合には、試料の量が限定されているので、その上
澄みをその他の試料からの微粒子を支持するために使用
された上澄みと混じり合わないようにして取り出すこと
ができるようにするための装置を提供することが望まし
いと考えられる。
澄みをその他の試料からの微粒子を支持するために使用
された上澄みと混じり合わないようにして取り出すこと
ができるようにするための装置を提供することが望まし
いと考えられる。
従って、スライド上に沈着していない試料微粒子のその
部分は個々に回収して以後の使用に備えるようにすると
有利である。
部分は個々に回収して以後の使用に備えるようにすると
有利である。
また、試料(これは放射能により採識されていてもよい
しまたはその他の方法で処理されていてもよい)を沈降
させることができかつかかる微粒子を支持する上澄みを
分離することができる遠心分離ロータ装置を提供するこ
とが望ましいと考えられる。
しまたはその他の方法で処理されていてもよい)を沈降
させることができかつかかる微粒子を支持する上澄みを
分離することができる遠心分離ロータ装置を提供するこ
とが望ましいと考えられる。
このような装置は処理された微粒子を支持した上澄みを
隔離してそれにより共通の外側の収集用びんの汚染また
は遠心分離機の汚染を回避する。
隔離してそれにより共通の外側の収集用びんの汚染また
は遠心分離機の汚染を回避する。
本発明は内部に装着しうる取外し可能な室ブロックを有
する遠心分離ロータであって前記室ブロックの各々が中
に微粒子が懸濁した上澄みを含む試料を導入させるため
の導入チャンネルと導出チャンネルとを備え、前記導出
チャンネルを通して微粒子および上澄みが遠心力の作用
により沈着面に向って移動せしめられるような遠心分離
ロータに関する。
する遠心分離ロータであって前記室ブロックの各々が中
に微粒子が懸濁した上澄みを含む試料を導入させるため
の導入チャンネルと導出チャンネルとを備え、前記導出
チャンネルを通して微粒子および上澄みが遠心力の作用
により沈着面に向って移動せしめられるような遠心分離
ロータに関する。
上澄み取出し用導管の第1端部はスライド面に隣接した
導出チャンネルの付近に配置されている。
導出チャンネルの付近に配置されている。
前記導管の第2端部は室ブロツク中に形成された開口部
と連絡可能になっている。
と連絡可能になっている。
この開口部はプラグまたはテープストリップのような好
適な閉塞部材により閉鎖可能になっている。
適な閉塞部材により閉鎖可能になっている。
閉塞部材で閉ざされたとき、室ブロックの中に囲繞され
た上澄み収集用受は器が形成される。
た上澄み収集用受は器が形成される。
室ブロックに形成された一つの開口部が外部の吸引装置
および受は器と連絡して該受は器の一部分に低圧領域を
発生させることができるようになっている。
および受は器と連絡して該受は器の一部分に低圧領域を
発生させることができるようになっている。
そらせ板が室ブロックの中に設けられた凹部の中に装着
されかつ上澄み取出し導管の第2端部に対向して配置さ
れそれにより該導管を通して前記低圧領域に向って取り
出された上澄みが該そらせ板により上澄み収集用受は器
の中に偏向せしめられるようになっている。
されかつ上澄み取出し導管の第2端部に対向して配置さ
れそれにより該導管を通して前記低圧領域に向って取り
出された上澄みが該そらせ板により上澄み収集用受は器
の中に偏向せしめられるようになっている。
本発明は添付図面について記載した以下の詳細な説明か
らさらに十分に理解されよう。
らさらに十分に理解されよう。
以下の説明全体にわたり、類似の参照符号はすべての添
付図面に示した類似の要素を示す。
付図面に示した類似の要素を示す。
第1図には全体を参照符号10で示した遠心分離機の横
断面図を例示してあり、この遠心分離機10と共に全体
を参照符号12で示した本発明による室ブロックを使用
することができる。
断面図を例示してあり、この遠心分離機10と共に全体
を参照符号12で示した本発明による室ブロックを使用
することができる。
遠心分離器10のための外側ハウジングは本発明の本質
的な部分を構成していないのでその細部を示していない
ことを理解されたい。
的な部分を構成していないのでその細部を示していない
ことを理解されたい。
細胞洗滌器または小型の実験用の型式の遠心分離機に使
用されているような任意の好適なハウジングを使用する
ことができる。
用されているような任意の好適なハウジングを使用する
ことができる。
このハウジングが吸引装置を備えていると好ましいこと
に留意されたい。
に留意されたい。
第1図ないし第3図に記載した遠心分離機10は198
0年3月19日付米国特許出願第131,678号明細
書に開示された装置に全般的に相当している。
0年3月19日付米国特許出願第131,678号明細
書に開示された装置に全般的に相当している。
しかしながら、本発明による室ブロック12が1979
年2月28日付米国特許出願第15,911号明細書に
開示されている遠心分離機または任意のその他の好適に
構成された遠心分離機とともに使用しうろことを理解す
べきである。
年2月28日付米国特許出願第15,911号明細書に
開示されている遠心分離機または任意のその他の好適に
構成された遠心分離機とともに使用しうろことを理解す
べきである。
遠心分離機10はシャシ14を含んでいる。
シャシ14にはロータ駆動組立体16および遠心分離ロ
ータ18が固定されている。
ータ18が固定されている。
従って、遠心分離ロータ駆動組立体16の装着板20が
弾性材料から形成された慣用の振動台部材22によりシ
ャシ14に弾撥的に固定されている。
弾性材料から形成された慣用の振動台部材22によりシ
ャシ14に弾撥的に固定されている。
これは装着板20をシャシ14から隔離して機械的な振
動がシャシ14に伝達されないようにするためである。
動がシャシ14に伝達されないようにするためである。
装着円錐形部材26は例えば溶接により装着板20に固
定することができる。
定することができる。
装着円錐形部材26は中央開口部28を有しており、こ
の開口部28の中に駆動カー) IJツジ組立体30す
S固定されている。
の開口部28の中に駆動カー) IJツジ組立体30す
S固定されている。
駆動カートリッジ組立体30はフランジ32を有しかつ
任意の好適な装置により装着円錐形部材26に固定され
る。
任意の好適な装置により装着円錐形部材26に固定され
る。
例えば、フランジ32は円錐形部材26の開口部28に
隣接した下面に溶接することができる。
隣接した下面に溶接することができる。
駆動カートリッジ組立体30は外側スリーブ34を含ん
でおり、該スリーブ34の中に中空駆動シャフト36が
固定されている。
でおり、該スリーブ34の中に中空駆動シャフト36が
固定されている。
1駆動シヤフト36は外側スリーブ34の内部に例えば
軸受38により装着されている。
軸受38により装着されている。
軸受38はC字形リング40および波形座金42により
所定位置に固定されている。
所定位置に固定されている。
中空駆動シャフト36の外側部はその軸受38の内部へ
の装着を容易にしかつ該シャフトの軸線方向の移動を阻
止するために下側が切り取られている。
の装着を容易にしかつ該シャフトの軸線方向の移動を阻
止するために下側が切り取られている。
駆動シャフト36の下側部分には駆動滑車44が固定さ
れており、かつ該シャフトはモータ50の1駆動滑車4
8により順次駆動されるベルト46により1駆動される
。
れており、かつ該シャフトはモータ50の1駆動滑車4
8により順次駆動されるベルト46により1駆動される
。
モータ50は装着板20に装着することができる。
中空駆動シャフト36の最下端部は固定シール52の内
部で回転せしめられる。
部で回転せしめられる。
この固定シール52には真空伝達管系54が取りつけら
れている。
れている。
次いで、真空伝達管系54に符号56で図解のために示
した真空ポンプのような真空源に接続されている。
した真空ポンプのような真空源に接続されている。
真空ポンプ56としてはニュー・ベンチュア・テクノロ
ジー・コーポレーション(New Venture T
ech−no logy 0orporat ion
)によりモデル番号■3として製造販売されている装置
が好適に使用されている。
ジー・コーポレーション(New Venture T
ech−no logy 0orporat ion
)によりモデル番号■3として製造販売されている装置
が好適に使用されている。
ロータ18は駆動シャフト36の頂端部に取り外し可能
に装着される。
に装着される。
これはロータ18を基底部60および側壁部62を有す
るわんのような形状に形成することにより達成される。
るわんのような形状に形成することにより達成される。
側壁部62の内側部分は垂直方向に延びかつ円周方向に
隔置された溝穴64を備えている。
隔置された溝穴64を備えている。
溝穴64は各々が個々の室ブロック12および顕微鏡の
スライドのような沈着面65を収納しかつ支持するよう
なサイズを有する領域を規制するようになっている。
スライドのような沈着面65を収納しかつ支持するよう
なサイズを有する領域を規制するようになっている。
本発明の好ましい実施態様による個々の室ブロック12
を第4図ないし第6図に示した。
を第4図ないし第6図に示した。
また、室ブロックの別の実施態様を第7図に示した。
個々の室ブロック12がロータ18の内部に収納される
態様を第1図ないし第3図に例示したが、第3図6ご例
示した実施例が最良であると考えられる。
態様を第1図ないし第3図に例示したが、第3図6ご例
示した実施例が最良であると考えられる。
ボス66がロータ18の基底部60の中央部分に形成さ
れかつ該ボスに装着された2本のピン68を備えている
。
れかつ該ボスに装着された2本のピン68を備えている
。
ボス66は中空駆動シャフト68の上端部の上方に配置
されかつシャフト装着つば70の上に載せられている。
されかつシャフト装着つば70の上に載せられている。
つば70には穴72が形成されている。
穴72はピン68と係合してロータ18とそのための駆
動組立体16とを相互に確実に連結するために配置され
ている。
動組立体16とを相互に確実に連結するために配置され
ている。
ロータ18の基底部60のボス66には、収集用キャッ
プ76が(掃除のために迅速に取り外し可能にするため
に)摩擦嵌合またはその他の好適な手段により固定され
る。
プ76が(掃除のために迅速に取り外し可能にするため
に)摩擦嵌合またはその他の好適な手段により固定され
る。
収集用キャップ76はボス66と協同して中空駆動シャ
フト36と連絡する中央真空凹部78を形成している。
フト36と連絡する中央真空凹部78を形成している。
このようにして、真空ポンプからの真空を中空駆動シャ
フト36を通して凹部78に作用させることができる。
フト36を通して凹部78に作用させることができる。
オリフィス80が収集用キャップ76の周囲に形成され
かつ該オリフィスが凹部78から外方に延びるときに僅
かに上向いた向きを規制している。
かつ該オリフィスが凹部78から外方に延びるときに僅
かに上向いた向きを規制している。
オリフィス80の各々は収集用ニップル82を備えてい
る。
る。
上側挟握面86を有する環状リング84が本文に述べる
目的のために収集用キャップ76の下側部分から延びる
ウェブ88により支持されている。
目的のために収集用キャップ76の下側部分から延びる
ウェブ88により支持されている。
全体を参煕符号90で示したノズル支持要素は扁平な中
央本体部分92を含んでおり、該中央本体部分92から
1列の弾性板はね腕94が延びている。
央本体部分92を含んでおり、該中央本体部分92から
1列の弾性板はね腕94が延びている。
ノズル支持要素90は例えば挟握用ノブ96をその目的
のために収集用キャップ76の中に設けたねじ切りされ
た凹部98の中にねじこむような任意の便利な方法によ
り収集用キャップ76に固定することができる。
のために収集用キャップ76の中に設けたねじ切りされ
た凹部98の中にねじこむような任意の便利な方法によ
り収集用キャップ76に固定することができる。
板ばね腕94は収集用キャップ76からロータ18の周
囲に形成された室ブロツク収納領域に向って半径方向に
外方に延び、また一方の腕94はロータ18の該領域の
中に挿入しかつ収納することができる室ブロック12の
各々に使用されるように割り当てられている。
囲に形成された室ブロツク収納領域に向って半径方向に
外方に延び、また一方の腕94はロータ18の該領域の
中に挿入しかつ収納することができる室ブロック12の
各々に使用されるように割り当てられている。
各々の腕94の外方の端部は該腕94と組み合わされる
室ブロック12をロータの中に挿入可能ならしめるため
に腕94の手操作が便利となるように符号100で示し
たように彎曲している。
室ブロック12をロータの中に挿入可能ならしめるため
に腕94の手操作が便利となるように符号100で示し
たように彎曲している。
各々の腕94の外方端部の付近には穴102が配置され
ている。
ている。
この穴102の中にはノズル部材104を収納すること
ができる。
ができる。
ノズル部材104の内部には環状溝穴106が形成され
ている。
ている。
溝穴106はグロメットの役目をなし穴102の端縁と
係合してそれによりノズル部材104を該ノズル部材と
組み合わされた板はね腕94に適正に装着することがで
きる。
係合してそれによりノズル部材104を該ノズル部材と
組み合わされた板はね腕94に適正に装着することがで
きる。
チャンネル108(第3図)がノズル部材104を通し
て延びかつ後方に延びるニップル110の中で終端して
いる。
て延びかつ後方に延びるニップル110の中で終端して
いる。
可撓性の連結管112がノズル部材104の後部のニッ
プル110と収集用キャップT6上の連結ニップル82
とを相互に連結している。
プル110と収集用キャップT6上の連結ニップル82
とを相互に連結している。
連結管112は各々の腕94の彎曲したエルボ−領域1
16に形成された開口部114を貫通する。
16に形成された開口部114を貫通する。
従って、連結管112が収集用キャップ76に向って内
方に延びるときに、該連結管112は穴114を通って
腕94の下方に延びる。
方に延びるときに、該連結管112は穴114を通って
腕94の下方に延びる。
第1図および第3図に示したように、室ブロック12が
(第1図および第3図の左側に示したように)所定の腕
94と組み合わされた領域の内部に収納されるときに、
その腕94と室ブロック12との係合により該腕94が
引っこめられ、その結果リング84と該腕94の下面と
の間に垂直方向の間隙118が規制される。
(第1図および第3図の左側に示したように)所定の腕
94と組み合わされた領域の内部に収納されるときに、
その腕94と室ブロック12との係合により該腕94が
引っこめられ、その結果リング84と該腕94の下面と
の間に垂直方向の間隙118が規制される。
このようにして、連結管112を通じてノズル部材10
4と収集用キャップ76の凹部78とが自由に連絡せし
められる。
4と収集用キャップ76の凹部78とが自由に連絡せし
められる。
逆に、腕94が室ブロック12との組合せにより引っこ
められないときは、腕94の弾性ばね力が該腕94を下
方に押圧して(第1図および第3図において)参照符号
119で例示したように該腕94の下面とリング84の
挟握面86との間で連結管112を緊縮させる。
められないときは、腕94の弾性ばね力が該腕94を下
方に押圧して(第1図および第3図において)参照符号
119で例示したように該腕94の下面とリング84の
挟握面86との間で連結管112を緊縮させる。
遠心分離作用中、腕94はさらに外方に移動してリング
84の挟握面86に対して連結管112を緊縮する。
84の挟握面86に対して連結管112を緊縮する。
次に、本発明の好ましい実施態様による室ブロック12
のうちの個々の1個の室ブロックの横断面図および底面
図をそれぞれ開示した第4図および第5図について説明
する。
のうちの個々の1個の室ブロックの横断面図および底面
図をそれぞれ開示した第4図および第5図について説明
する。
個々の室ブロック12の各々は好ましくは澄明なエポキ
シ材料から成形されたゴムの部材である。
シ材料から成形されたゴムの部材である。
各々の室ブロック12は導入チャンネル122と連絡す
る導入オリフィス120を含んでいる。
る導入オリフィス120を含んでいる。
導入チャンネル122は上澄みまたは微粒子が室ブロッ
ク12から遠心分離されることを阻止するために垂線に
対して約20°に傾むけられている。
ク12から遠心分離されることを阻止するために垂線に
対して約20°に傾むけられている。
室ブロック12は所望されればカバー124(第2図)
を備えることができる。
を備えることができる。
導入チャンネル122の下端部は遷移領域126を介し
て導出オリフィス130において終端する発散する導出
チャンネル128に連絡している。
て導出オリフィス130において終端する発散する導出
チャンネル128に連絡している。
室ブロック12は該室ブロックが好適な四角形リングガ
スケット134を収納できるようにするために導出オリ
フィス130の付近に切欠部132を備えている。
スケット134を収納できるようにするために導出オリ
フィス130の付近に切欠部132を備えている。
このような四角形リングガスケット134は微粒子をス
ライダ上に引きつける毛管作用を最小限にとどめるので
室ブロック12と沈着面、すなわち、スライドとの界面
に設けることが好ましい。
ライダ上に引きつける毛管作用を最小限にとどめるので
室ブロック12と沈着面、すなわち、スライドとの界面
に設けることが好ましい。
ガスケット134はデュポン社によりl’Vitron
Jなる商標名で販売されているような弗素弾性体物質か
ら製造されたものである。
Jなる商標名で販売されているような弗素弾性体物質か
ら製造されたものである。
好適なガスケット134は米国ミネソタ・ラバー・カン
パニー(Minnesota Rubber 01 )
により部品番号4012で販売されている。
パニー(Minnesota Rubber 01 )
により部品番号4012で販売されている。
室ブロック12が(第3図に示したように)ロータ18
の内部に配置されたとき、ガスケット134は沈着面6
5と接触しかつそれにより沈着面65上に密封された領
域を規制し、沈着面65上には上澄みの中に運びこまれ
た微粒子を沈着させることができる。
の内部に配置されたとき、ガスケット134は沈着面6
5と接触しかつそれにより沈着面65上に密封された領
域を規制し、沈着面65上には上澄みの中に運びこまれ
た微粒子を沈着させることができる。
所望されれば、ガスケット134により境界が画成され
た沈着面65の領域はロータ18の外側からその目的の
ために設けることができるのぞき穴136を通して可視
的に検査することができる。
た沈着面65の領域はロータ18の外側からその目的の
ために設けることができるのぞき穴136を通して可視
的に検査することができる。
第5図に示した室ブロックの底面図において最も明瞭に
示されているように、室ブロック12は段のついた形状
に形成され、符号142A、142B。
示されているように、室ブロック12は段のついた形状
に形成され、符号142A、142B。
142Cおよび142Dで例示したように4つの異なる
幅寸法が規制されている。
幅寸法が規制されている。
寸法142Cを示す室ブロック12の一部分は(第4図
において室ブロック12の高さの略中間における)面1
45に沿って室ブロック12の下端部まで切り取られて
それにより底面図(第5図)において見られるような最
も幅の狭い部分142Bを規制している。
において室ブロック12の高さの略中間における)面1
45に沿って室ブロック12の下端部まで切り取られて
それにより底面図(第5図)において見られるような最
も幅の狭い部分142Bを規制している。
最も広い寸法142Dは符号146で示したように切欠
部を有する腕144を形成している。
部を有する腕144を形成している。
切欠部146は沈着面65を収納しかつ該沈着面の室ブ
ロック12に対する移動を阻止する軌道を規制している
。
ロック12に対する移動を阻止する軌道を規制している
。
室ブロック12がロータ18の中に挿入されるとき、寸
法142Dを有する部分が外壁部62の内面に対して半
径方向に次に隣接して配置される。
法142Dを有する部分が外壁部62の内面に対して半
径方向に次に隣接して配置される。
室ブロック12が挿入されるとき、ばね腕94の力およ
び遠心力の両方の作用により室ブロック12が沈降面6
5と緊密に係合せしめられる。
び遠心力の両方の作用により室ブロック12が沈降面6
5と緊密に係合せしめられる。
室ブロック12が半径方向に外方に移動して沈降面65
と確実に係合することができることを保証するために、
腕144の面とロータの外壁部62の内面との間に隙間
距離148が規制されている。
と確実に係合することができることを保証するために、
腕144の面とロータの外壁部62の内面との間に隙間
距離148が規制されている。
室ブロック12の各々はその一部を通して実質上垂直に
延びる開口部150を備えている。
延びる開口部150を備えている。
本発明の好ましい実施例においては、開口部150は取
り外し可能な上澄み収集用の小型のびん152を緊密に
格納しかつ摩擦により支持するようなサイズに形成され
ている。
り外し可能な上澄み収集用の小型のびん152を緊密に
格納しかつ摩擦により支持するようなサイズに形成され
ている。
小型のびん152が開口部150の中に挿入されかつ格
納されるとき、室フロック12の内部に囲撓された上澄
み収集用受は器が規制される。
納されるとき、室フロック12の内部に囲撓された上澄
み収集用受は器が規制される。
以下に第7図について記載するように、本発明による囲
撓された上澄み収集用受は器を規制するために別の装置
を用いることもできる。
撓された上澄み収集用受は器を規制するために別の装置
を用いることもできる。
開口部150は幅寸法142Bを示しかつ幅寸法142
Cを示す面145の上方で室ブロック12の部分の中に
延びるような室ブロック12の部分に形成されている。
Cを示す面145の上方で室ブロック12の部分の中に
延びるような室ブロック12の部分に形成されている。
開口部150それ自体は小型のびん152が開口部15
0の内部に格納されるときに該びん152の横面152
Aおよび152Bが室ブロック12の寸法を越えて突出
するように切欠部分150Aおよび150Bを規制する
ための寸法142Bを有する該室ブロックの部分よりも
大きい幅寸法に形成されている。
0の内部に格納されるときに該びん152の横面152
Aおよび152Bが室ブロック12の寸法を越えて突出
するように切欠部分150Aおよび150Bを規制する
ための寸法142Bを有する該室ブロックの部分よりも
大きい幅寸法に形成されている。
このようにすることにより、小型のびん152の室ブロ
ック12への挿入および該室ブロックからの取出しが容
易になる。
ック12への挿入および該室ブロックからの取出しが容
易になる。
小型のびん152が開口部150の内部に該開口部に対
して精密なはめあい関係において収納されるときに小型
びん152の外面と開口部150の境界面との間を完全
に密封するために別個のシールを設ける必要がないよう
に開口部150を小型びん152の寸法の所定の精密な
公差以内に機械仕上げされることに留意されたい。
して精密なはめあい関係において収納されるときに小型
びん152の外面と開口部150の境界面との間を完全
に密封するために別個のシールを設ける必要がないよう
に開口部150を小型びん152の寸法の所定の精密な
公差以内に機械仕上げされることに留意されたい。
小型びん152が開口部150の中に挿入されたとき、
該びんの上端部は面145の上方の室ブロックの部分の
内部に着座し、該びんの全円周部分が室ブロック12の
材料により格納されかつ該室ブロツク材料と衝接する。
該びんの上端部は面145の上方の室ブロックの部分の
内部に着座し、該びんの全円周部分が室ブロック12の
材料により格納されかつ該室ブロツク材料と衝接する。
開口部150の最上側部分には端ぐりされた凹部154
が連絡している。
が連絡している。
端ぐりされた凹部154の軸線は第3図ないし第6図に
おいて開口部150の軸線に対して実質的に垂直に延び
るように示されている。
おいて開口部150の軸線に対して実質的に垂直に延び
るように示されている。
しかしながら、本明細書に述べる本発明の目的を達成す
るために開口部150に対する凹部154を任意の好適
なサイズ、形状としかつ任意に好適に配置しうろことは
理解されよう。
るために開口部150に対する凹部154を任意の好適
なサイズ、形状としかつ任意に好適に配置しうろことは
理解されよう。
室ブロック12の本体の内部に上澄み取出し用導管、す
なわち、カニユーレ156が設けられている。
なわち、カニユーレ156が設けられている。
導管156の半径方向の外方端部158(第3図)は導
出オリフィス130の付近に配置されかつ沈降面65か
ら所定の精密な距離以内に配置されている。
出オリフィス130の付近に配置されかつ沈降面65か
ら所定の精密な距離以内に配置されている。
導管156の端部158はガスケット134により境界
が形成された領域の内部に配置されている。
が形成された領域の内部に配置されている。
湿潤したスライドが使用されるとき、導管156の端部
158はスライドから2.54712772(1インチ
)の約1071000以内に配置される。
158はスライドから2.54712772(1インチ
)の約1071000以内に配置される。
乾燥したスライドを使用するとき、導管156をスライ
ドに実際に接触させて(導管が切断されたときに形成さ
れた)導管の端部の鋸歯状切欠きが上澄みを導管中に導
入する導入口を規制するようにすることができる。
ドに実際に接触させて(導管が切断されたときに形成さ
れた)導管の端部の鋸歯状切欠きが上澄みを導管中に導
入する導入口を規制するようにすることができる。
端部158から最も遠い導管156の内側端部160は
開口部150と連絡している。
開口部150と連絡している。
本明細書に述べた諸目的を達成するために任意の好適な
装置を使用することができるが、添付図面では、端部1
60が端ぐりされた凹部154の中に突出している。
装置を使用することができるが、添付図面では、端部1
60が端ぐりされた凹部154の中に突出している。
そらせ部材、すなわち、挿入部材162は端ぐりされた
凹部154の中に挿入することができるようになってい
る。
凹部154の中に挿入することができるようになってい
る。
そらせ部材162は実質的に円筒形の細長い形状を有し
かつ穴166が貫通した環状のつば部分164と、該つ
ば部分164から軸線方向に隔置された中実の(穴のな
い)板部分168とを含んでいる。
かつ穴166が貫通した環状のつば部分164と、該つ
ば部分164から軸線方向に隔置された中実の(穴のな
い)板部分168とを含んでいる。
板部分168は室ブロック12の凹部154の中に挿入
されかつ該凹部により収納されたときに導管156の内
側端部160に極めて接近する。
されかつ該凹部により収納されたときに導管156の内
側端部160に極めて接近する。
また、そらせ部材162が凹部154の中に挿入されか
つ収納されるとき、そらせ部材162の端部は凹部15
4の端部から引っこめられて配置されてそれによりrO
J リングシール1γ2を収納する切欠部170を規制
する。
つ収納されるとき、そらせ部材162の端部は凹部15
4の端部から引っこめられて配置されてそれによりrO
J リングシール1γ2を収納する切欠部170を規制
する。
rOJ IJングシール172の中の開口部173はつ
ば部分164の中の穴166と整合しかつ連絡する。
ば部分164の中の穴166と整合しかつ連絡する。
rOJ リングシール172はガスケット134に用い
た材料と類似の材料で構成することができる。
た材料と類似の材料で構成することができる。
そらせ部材162およびrOJ’ IJソング72が凹
部154の中に挿入されるとき、「ωリング172はノ
ズル104を受は入れる領域を形成している。
部154の中に挿入されるとき、「ωリング172はノ
ズル104を受は入れる領域を形成している。
凹部154および開口部150は穴166を介しかつ穴
166とノズル104との相互接続を介して外部吸引装
置に連絡させることができる。
166とノズル104との相互接続を介して外部吸引装
置に連絡させることができる。
凹部154を横切って延びる板部分168は導管156
の内側端部160と穴166との間での「照準合わせさ
れた進路」である通路をさえぎる。
の内側端部160と穴166との間での「照準合わせさ
れた進路」である通路をさえぎる。
そらせ板162の材料としては、米国ゼネラル・エレク
トリック社によりrLEXANJなる商標名で販売され
ているようなポリカーボネ−ト材料が好ましいが、任意
の好適な材料から成形するかまたは機械加工することが
できる。
トリック社によりrLEXANJなる商標名で販売され
ているようなポリカーボネ−ト材料が好ましいが、任意
の好適な材料から成形するかまたは機械加工することが
できる。
操作にあたり、沈着面65は該沈着面が組み合わされる
室ブロツク12上の軌道に装着される。
室ブロツク12上の軌道に装着される。
室ブロック12および沈着面65は腕64を半径方向に
内方に引っこめることによりロータの領域のうちの一つ
の領域の中に垂直方向に挿入される。
内方に引っこめることによりロータの領域のうちの一つ
の領域の中に垂直方向に挿入される。
室ブ吊ツク12の挿入後、腕94が釈放されその結果ば
ねの偏位力によりノズル104が「0」リングガスケッ
ト172により規制された着座領域の中に押しこまれる
。
ねの偏位力によりノズル104が「0」リングガスケッ
ト172により規制された着座領域の中に押しこまれる
。
腕94の力はまた室ブロック12を外方に押圧して該室
ブロックを沈降面65に対して圧縮する。
ブロックを沈降面65に対して圧縮する。
作動中にロータが不釣合状態になることを阻止するため
に室ブロック12がロータの直径方向に対向した領域の
中に挿入されることが望ましい。
に室ブロック12がロータの直径方向に対向した領域の
中に挿入されることが望ましい。
勿論、1個のみの室ブロックを使用するときは、その室
ブロックから直径方向に好適なカウンターバランスを設
けるべきである。
ブロックから直径方向に好適なカウンターバランスを設
けるべきである。
懸濁した微粒子および上澄みの試料が導入オリフィス1
20を介して導入チャンネル122の中に導入される。
20を介して導入チャンネル122の中に導入される。
遠心分離機は微粒子および上澄みが遠心力場の作用によ
り遷移領域126を通りかつ導入チャンネル128およ
び導出オリフィス130を通って移動するように十分な
回転速度で作動せしめられる。
り遷移領域126を通りかつ導入チャンネル128およ
び導出オリフィス130を通って移動するように十分な
回転速度で作動せしめられる。
微粒子はガスケット134により境界が形成された沈降
面65のその部分の上に沈降せしめられる。
面65のその部分の上に沈降せしめられる。
遠心分離が完了したとき、吸引装置を付勢させて(中空
シャフト36、凹部78、連結管112、ノズル104
中のチャンネル108および穴166を通じて)個々の
室ブロック12との相互接続により真空を作用させるこ
とができる。
シャフト36、凹部78、連結管112、ノズル104
中のチャンネル108および穴166を通じて)個々の
室ブロック12との相互接続により真空を作用させるこ
とができる。
この吸引力により板部分168の下方にありかつ小型び
ん152の上1則部分中の領域174ならびに板部分1
68と導管156の内側端部160との間の領域176
の中の液体が排出される。
ん152の上1則部分中の領域174ならびに板部分1
68と導管156の内側端部160との間の領域176
の中の液体が排出される。
この吸引力はまた導管156を介して沈降面の付近まで
作用する。
作用する。
上澄みが導管156を通して開口部の上側部分の低圧領
域174に向って取り出されるとき、下向きに垂下した
板部分168が吸引力の作用により取り出される上澄み
の流れを物理的に指向させる。
域174に向って取り出されるとき、下向きに垂下した
板部分168が吸引力の作用により取り出される上澄み
の流れを物理的に指向させる。
上澄みは収集用小型びん152の中に流入するようそら
される。
される。
小型びん152の上方に低圧領域174設けることによ
りそらされた上澄みを小型びん152の中に吸引するこ
とを助けることができることに留意されたい。
りそらされた上澄みを小型びん152の中に吸引するこ
とを助けることができることに留意されたい。
板部分168により付与されるそらせ作用は第6図に矢
印178により例示しである。
印178により例示しである。
吸引力を解除しかつ室ブロック12の各々を取り出すこ
とができる。
とができる。
その後、個々の収集用小型びん152を取り外しかつ上
澄みを以後の使用のために保管するかまたは廃棄するこ
とができる。
澄みを以後の使用のために保管するかまたは廃棄するこ
とができる。
上記の説明から理解できるように、小型びん152が開
口部150の内部に収納されるとき、該小型びんは室ブ
ロック12と共同して該室ブロックの内部に囲繞された
上澄み収集用受は器を規制する。
口部150の内部に収納されるとき、該小型びんは室ブ
ロック12と共同して該室ブロックの内部に囲繞された
上澄み収集用受は器を規制する。
しかしながら、この囲繞された上澄み収集用受は器は本
発明の範囲内に該当するものと理解されるべきその他の
方法により規制することができる。
発明の範囲内に該当するものと理解されるべきその他の
方法により規制することができる。
第7図には本発明の別の実施例を示しである。
この実施例では、開口部150′が室ブロック12の内
部に配置されそれにより開口部150′の一部分が導管
156の端部160と連絡しかつそらせ部材162のそ
らせ板168と連絡している。
部に配置されそれにより開口部150′の一部分が導管
156の端部160と連絡しかつそらせ部材162のそ
らせ板168と連絡している。
開口部150′は該開口部の境界がブロック材料により
規制される限りは任意の所定の幅寸法に形成することが
できる。
規制される限りは任意の所定の幅寸法に形成することが
できる。
開口部150′の軸線は凹部154の軸線に対して任意
の向きに向けることができる。
の向きに向けることができる。
開口部150′は開口部の口部を横切って釈放可能に配
置でき、すなわち、取り外し可能に装着しうる接着テー
プのストリップとして第7図に示した任意の好適な閉鎖
部材182により閉鎖することができる。
置でき、すなわち、取り外し可能に装着しうる接着テー
プのストリップとして第7図に示した任意の好適な閉鎖
部材182により閉鎖することができる。
閉鎖部材182は開口部150′の口部を横切って配置
されたときに該開口部を包囲しかつ密封して室ブロック
12の内部に囲繞された上澄み収集用受は器を規制する
。
されたときに該開口部を包囲しかつ密封して室ブロック
12の内部に囲繞された上澄み収集用受は器を規制する
。
閉鎖部材182が所定位置に配置されたとき、吸引力の
作用により領域174および176ならびに導管156
から液体が効果的に排出されてそれにより沈着面の領域
から上澄みを前述した態様で取り出す。
作用により領域174および176ならびに導管156
から液体が効果的に排出されてそれにより沈着面の領域
から上澄みを前述した態様で取り出す。
そらせ板168は前述した態様で取り出された上澄みを
囲繞された受は器の中にそらしてそれにより上澄みが該
受は器の中lこ収集される。
囲繞された受は器の中にそらしてそれにより上澄みが該
受は器の中lこ収集される。
その後、収集された上澄みを収集用受は器から排出させ
るために閉鎖部材182を取り外すことができる。
るために閉鎖部材182を取り外すことができる。
勿論、その他の好適な閉鎖部材を使用して開口部150
′を閉ざしてそれにより囲繞された上澄み収集用受は器
を規制することができる。
′を閉ざしてそれにより囲繞された上澄み収集用受は器
を規制することができる。
閉鎖部材は例えば開口部150′の口部の中に挿入しか
つ密封包囲された受は器を構成することができるような
キャップの型式とすることができる。
つ密封包囲された受は器を構成することができるような
キャップの型式とすることができる。
また、別の態様として、閉鎖部材は開口部150′によ
り収納されるプラグ部材の型式とすることができる。
り収納されるプラグ部材の型式とすることができる。
収集用受は器を規制するために開口部150′を囲繞す
ることができかつその後受は器の内部に収集された上澄
みを排出するために開口部150′を開口することがで
きるような任意のその他の装置を用いて上述した目的を
果すことができる。
ることができかつその後受は器の内部に収集された上澄
みを排出するために開口部150′を開口することがで
きるような任意のその他の装置を用いて上述した目的を
果すことができる。
上記の説明から遠心分離ロータと、沈降面の付近から取
り出された上澄みを個々に収集しかつ分離することを可
能ならしめるために該ロータの内部で使用される室ブロ
ックについて記載したことを理解すべきである。
り出された上澄みを個々に収集しかつ分離することを可
能ならしめるために該ロータの内部で使用される室ブロ
ックについて記載したことを理解すべきである。
開口部の上側部分の中に発生せしめられた低圧領域の中
に垂下したそらせ板は導管を通して取り出された上澄み
の流れを小型びんの中に導く作用をする。
に垂下したそらせ板は導管を通して取り出された上澄み
の流れを小型びんの中に導く作用をする。
当業者は上述した本発明の教官に従って上述した本発明
の実施態様を種々に変更することができる。
の実施態様を種々に変更することができる。
しかしながら、かかる変更が特許請求の範囲により制御
された本発明の範囲内にあることを理解すべきである。
された本発明の範囲内にあることを理解すべきである。
第1図は内部に本発明による室ブロックを配置すること
ができるわん型遠心分離ロータの部分断面図、第2図は
第1図の遠心分離ロータの平面図、第3図は第1図のロ
ータにより収納されている室ブロックを例示した全体を
横断面で示した立面図、第4図は本発明の好ましい実施
態様による室ブロックの全体を断面で示した側面図、第
5図は第4図に示した室ブロックの底面図、第6図はそ
らせ板の作用の拡大図、かつ第7図は本発明による室ブ
ロックの別の一実施態様の全体を断面で示した側面図で
ある。 10・・・・・・遠心分離機、12・・・・・・室ブロ
ック、14・・・・・・シャシ、16・・・・・・ロー
タ駆動組立体、18・・・・・・遠心分離ロータ、20
・・・・・・装着板、26・・・・・・装着円錐形部材
、28・・・・・・中央開口部、30・・・・・・駆動
カートリッジ組立体、34・・・・・・外側スリーブ、
36・・・・・・中空駆動シャフト、38・・・・・・
軸受、44・・・・・・駆動滑車、46・・・・・・ベ
ルト、48・・・・・・駆動滑車、50・・・・・・モ
ータ、52・・・・・・シール、54・・・・・・真空
伝達管系、56・・・・・・真空ポンプ、65・・・・
・・沈着面、66・・・・・・ボス、70・・・・・・
シャフト装着つば、76・・・・・・収集用キャップ、
78・・・・・・中央真空凹部、80・・・・・・オリ
フィス、84・・・・・・環状リング、90・・・・・
・ノズル支持要素、92・・・・・・本体部分、94・
・・・・・板ばね腕、104・・・・・・ノズル部材、
106・・・・・溝穴、108・・・・・・チャンネル
、112・・・・・・連結管、120・・・・・・導入
オリフィス、122・・・・・・導入チャンネル、12
6・・・・・・遷移領域、128・・・・・・導出チャ
ンネル、134・・・・・・ガスケット、144・・・
・・・腕、146・・・・・・切欠部、150・・・・
・・開口部、152・・・・・小型のびん、154・・
・・・・凹部、156・・・・・・カニユーレ、162
・・・・・・そらせ部材、164・・・・・・つば部分
、166・・・・・・穴、168・・・・・・そらせ板
、170・・・・・・切欠部、172・・・・・・「O
」リングシール、150′・・・・・・開口部、182
・・・・・・閉鎖部材。
ができるわん型遠心分離ロータの部分断面図、第2図は
第1図の遠心分離ロータの平面図、第3図は第1図のロ
ータにより収納されている室ブロックを例示した全体を
横断面で示した立面図、第4図は本発明の好ましい実施
態様による室ブロックの全体を断面で示した側面図、第
5図は第4図に示した室ブロックの底面図、第6図はそ
らせ板の作用の拡大図、かつ第7図は本発明による室ブ
ロックの別の一実施態様の全体を断面で示した側面図で
ある。 10・・・・・・遠心分離機、12・・・・・・室ブロ
ック、14・・・・・・シャシ、16・・・・・・ロー
タ駆動組立体、18・・・・・・遠心分離ロータ、20
・・・・・・装着板、26・・・・・・装着円錐形部材
、28・・・・・・中央開口部、30・・・・・・駆動
カートリッジ組立体、34・・・・・・外側スリーブ、
36・・・・・・中空駆動シャフト、38・・・・・・
軸受、44・・・・・・駆動滑車、46・・・・・・ベ
ルト、48・・・・・・駆動滑車、50・・・・・・モ
ータ、52・・・・・・シール、54・・・・・・真空
伝達管系、56・・・・・・真空ポンプ、65・・・・
・・沈着面、66・・・・・・ボス、70・・・・・・
シャフト装着つば、76・・・・・・収集用キャップ、
78・・・・・・中央真空凹部、80・・・・・・オリ
フィス、84・・・・・・環状リング、90・・・・・
・ノズル支持要素、92・・・・・・本体部分、94・
・・・・・板ばね腕、104・・・・・・ノズル部材、
106・・・・・溝穴、108・・・・・・チャンネル
、112・・・・・・連結管、120・・・・・・導入
オリフィス、122・・・・・・導入チャンネル、12
6・・・・・・遷移領域、128・・・・・・導出チャ
ンネル、134・・・・・・ガスケット、144・・・
・・・腕、146・・・・・・切欠部、150・・・・
・・開口部、152・・・・・小型のびん、154・・
・・・・凹部、156・・・・・・カニユーレ、162
・・・・・・そらせ部材、164・・・・・・つば部分
、166・・・・・・穴、168・・・・・・そらせ板
、170・・・・・・切欠部、172・・・・・・「O
」リングシール、150′・・・・・・開口部、182
・・・・・・閉鎖部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 遠心分離ロータ18の中に取付は取外し可能に挿入
しうるようにされた室ブロック12であって、内部に微
粒子が懸濁した上澄み液からなる試料が遠心力の作用に
より通り抜けて沈着面65に向って移動するようなチャ
ンネル122,126゜128と、上澄みが沈着面65
の領域から吸引力により通り抜けて取り出されるような
導管156とを有する型式の室ブロック12において、
前記室ブロックの内部に前記導管156の内側端部16
0の下方に形成された閉鎖可能な開口部150゜150
′であって該開口部の内部に上澄み収集用受は器152
が取付けられるときには閉鎖されるべき開口部150,
150’と、該室ブロック12の内部に配置されかつ吸
引力によって前記導管156を通って取り出されてくる
上澄みを前記開口部150.150’に取付けられた該
上澄み収集用受は器152の中に偏向させる偏向そらせ
部材162とを備えたことを特徴とする室ブロック。 2 前記偏向そらせ部材162が板部分168を有する
挿入部材162で構成され、前記挿入部材162は導管
156を通って取り出されてくる」−澄みを該板部分1
68により上澄み収集用受は器152の中に偏向させる
ために該板部分168を導管156の沈着面65から最
も遠い端部160に接近せしめるようにして該室ブロッ
ク12の中に挿入しうることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の室ブロック。 3 さらに、室ブロック12に取付は取外し可能に装着
することができかつ該室ブロック12の開口部150,
150’を閉鎖してそれにより該室ブロック12の内部
に挿着された上澄み収集用受は器152を規制するよう
にした閉鎖部材182を備えていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項または第2項に記載の室ブロック。 4 前記閉鎖部材182が接着テープストリップからな
ることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の室ブ
ロック。 5 遠心分離ロータ18の中に取付は取外し可能に挿入
しうるようにされた室ブロック12であって、内部に微
粒子が懸濁した上澄み液からなる試料が遠心力の作用に
より通り抜けて移動し該微粒子を沈着面65上に沈降さ
せるチャンネル122゜126.128と、前記室ブロ
ック12の内部に形成された閉鎖可能な開口部150,
150’であって、該開口部の内部に上澄み収集用受は
器152が取付けられるときには閉鎖されるべき開口部
150.150’と、該室ブロック12の中に形成され
かつ前記開口部150,150’と連絡しうる穴166
であって前記開口部の一部分を含んで該穴を通しての吸
引力によって生ずる低圧領域を発生させるための吸引装
置に連絡しうる穴166と、前記チャンネルの導出口1
30の付近にかつ沈着面65に隣接して配置された第1
端部158と内部に低圧領域が発生せしめられる該開口
部150゜150′の部分と連絡しうる第2端部160
とを有する導管156であって、前記開口部150゜1
50′が該導管の第2端部160の下方に形成されてい
る導管156と、該室ブロック12の内部に配備されか
つ該導管の第2端部160に対向して配置されそれによ
り前記穴166を通しての吸引力によって生ずる前記低
圧領域に向って前記導管156を通って取り出されてく
る上澄みを前記開口部150,150’に向けて偏向せ
しめる偏向そらせ部材162とを備えていることを特徴
とする室ブロック。 6 前記室ブロック12が前記開口部150゜150′
と連絡しうる凹部154を備えかつ前記偏向そらせ部材
162が前記凹部154の中に収納されるためのサイズ
に形成された実質的に円筒形の部材を備えていて、前記
円筒形部材が環状つば部分164と該つば部分から隔置
された中実の板部分168とを有し、該つば部分164
を貫通している開口部分が前記穴166を形成し、該板
部分168が上澄みを前記開口部150,150’の中
に偏向させるようになっていることを特徴とする特許請
求の範囲第5項に記載の室ブロック。 7 前記凹部154の軸線が前記開口部150゜150
′の軸線に対して実質的に垂直であることを特徴とする
特許請求の範囲第5項に記載の室ブロック。 8 さらに、内部に開口部分が配置されているシール部
材172を備え、前記シール部材172の開口部分が前
記つば部分164の開口部分と連絡し、前記シール部材
172が吸引装置に接続されている部材104を収納す
るための着座部分を形成するようになっていることを特
徴とする特許請求の範囲第5項に記載の室ブロック。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/175,501 US4327661A (en) | 1980-08-05 | 1980-08-05 | Chamber block having a supernatant collection receptacle therein |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5756060A JPS5756060A (en) | 1982-04-03 |
| JPS5854860B2 true JPS5854860B2 (ja) | 1983-12-07 |
Family
ID=22640467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56121504A Expired JPS5854860B2 (ja) | 1980-08-05 | 1981-08-04 | 遠心分離機用室ブロック |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4327661A (ja) |
| EP (1) | EP0045368B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5854860B2 (ja) |
| CA (1) | CA1167815A (ja) |
| DE (1) | DE3167923D1 (ja) |
| DK (1) | DK347981A (ja) |
| GR (1) | GR75313B (ja) |
| IE (1) | IE51463B1 (ja) |
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-
1980
- 1980-08-05 US US06/175,501 patent/US4327661A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
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- 1981-06-17 EP EP81104670A patent/EP0045368B1/en not_active Expired
- 1981-07-31 IE IE1761/81A patent/IE51463B1/en unknown
- 1981-08-04 DK DK347981A patent/DK347981A/da not_active Application Discontinuation
- 1981-08-04 GR GR65713A patent/GR75313B/el unknown
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- 1981-08-04 CA CA000383161A patent/CA1167815A/en not_active Expired
Also Published As
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