JPS5855177B2 - 圧縮感応性接着発泡体 - Google Patents
圧縮感応性接着発泡体Info
- Publication number
- JPS5855177B2 JPS5855177B2 JP3905781A JP3905781A JPS5855177B2 JP S5855177 B2 JPS5855177 B2 JP S5855177B2 JP 3905781 A JP3905781 A JP 3905781A JP 3905781 A JP3905781 A JP 3905781A JP S5855177 B2 JPS5855177 B2 JP S5855177B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foam
- weight
- compression
- parts
- sensitive adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無加圧では実質的に適用面に接着しないが、強
く圧縮することにより適用面に強固に接着する圧縮感応
性接着発泡体又はこれをテープ。
く圧縮することにより適用面に強固に接着する圧縮感応
性接着発泡体又はこれをテープ。
シート、ロッド状の如き形状に加工した類似物を提供す
るものである。
るものである。
本発明の圧縮感応性接着発泡体又はその類似物は、以下
の説明で明らかなように、発泡組織と接着性組織とが実
質的に一体化しており、経口又は加圧下で接着性組織の
みが分離するようなことがないように設計されている。
の説明で明らかなように、発泡組織と接着性組織とが実
質的に一体化しており、経口又は加圧下で接着性組織の
みが分離するようなことがないように設計されている。
従って予め成形した発泡体に接着性物質を含浸してなる
、発泡組織と接着性物質とが実質的に一体化していない
、即ち経口又は加圧下で両者が分離するタイプとは明確
に区別される。
、発泡組織と接着性物質とが実質的に一体化していない
、即ち経口又は加圧下で両者が分離するタイプとは明確
に区別される。
発泡体を圧縮することによって、適用面に接着するよう
にした自己接着性物質は公知(例えば特開昭54−58
734号公報)である。
にした自己接着性物質は公知(例えば特開昭54−58
734号公報)である。
しかして、この物質は発泡体に圧力をかけた状態で、接
着剤を塗布又は含浸するものである。
着剤を塗布又は含浸するものである。
従って本発明において圧縮感応性接着発泡体(又はその
類似物)を提供することの目的は、発泡組織を構成する
物質と接着性組織を構成する物質とを同時発泡させると
共に、発泡体面又はその切断面を実質的に、即ち発泡体
を適用面で比較的自由に移動させることができる程度に
非又は弱接着性とすることにある。
類似物)を提供することの目的は、発泡組織を構成する
物質と接着性組織を構成する物質とを同時発泡させると
共に、発泡体面又はその切断面を実質的に、即ち発泡体
を適用面で比較的自由に移動させることができる程度に
非又は弱接着性とすることにある。
かかる目的は、ゴム類、軟化剤、充填剤、発泡剤、接着
性付与樹脂及び加硫剤を含む混和成形物を加熱発泡加硫
してなる発泡体において、前記成形物は、ゴム類100
重量部に対して、3〜15重量部の固形パラフィン又は
該固形パラフィンと脂肪酸の合計量で3〜15重量部の
両者が配合されていることによって遠戚される。
性付与樹脂及び加硫剤を含む混和成形物を加熱発泡加硫
してなる発泡体において、前記成形物は、ゴム類100
重量部に対して、3〜15重量部の固形パラフィン又は
該固形パラフィンと脂肪酸の合計量で3〜15重量部の
両者が配合されていることによって遠戚される。
本発明の圧縮感応型接着発泡体は、耐熱性、耐油性、耐
候性等にすぐれるエチレン−ピロピレン共重合体ゴム、
ブチルゴム、スチレンーブクジエンゴムなどのゴム類(
天然ゴムを幾分添加してもよい)100重量部に対して
、粘稠性があり使用するゴム類と相溶する軟化剤例えば
ポリブテン、流動パラフィン、低分子量ポリイソブチレ
ン、液状ゴム、プロセスオイルなどを30〜350重量
部、使用するゴム類に均一に分散および/または相溶す
る充填剤例えばクレー クルク、カーボン、シリカ、炭
酸カルシウムなどを10〜500重量部、発泡剤例えば
パラ・トルエン・スルホニルヒドラシーン、アジジカル
ボンアミド、パラ・トルエン・スルホニルヒドラジド、
ニトロソ・ペンタメチレン・テトラミンなどを3〜30
重量部、撥水性、接着性を有し、使用するコム類と相溶
する接着性を有し、使用するゴム類と相溶する接着性付
与樹脂例えばテルペン樹脂、石油系樹脂、クマロン樹脂
などを200重量部以下、さらに加硫剤として例えば硫
黄、亜鉛華、パラキノンジオキシム等、加硫促進剤とし
て例えばジベンゾチアジル・ジスルフィド(DM)、テ
トラメチルチュウラム・ジスルフィド、ジメチル・ジチ
オカルバミン酸亜鉛、ジエチル・ジチオカルバミン酸亜
鉛等、着色剤としてチタン黄、チタン白、コバルト緑、
セルリアン青等が所望により添加される。
候性等にすぐれるエチレン−ピロピレン共重合体ゴム、
ブチルゴム、スチレンーブクジエンゴムなどのゴム類(
天然ゴムを幾分添加してもよい)100重量部に対して
、粘稠性があり使用するゴム類と相溶する軟化剤例えば
ポリブテン、流動パラフィン、低分子量ポリイソブチレ
ン、液状ゴム、プロセスオイルなどを30〜350重量
部、使用するゴム類に均一に分散および/または相溶す
る充填剤例えばクレー クルク、カーボン、シリカ、炭
酸カルシウムなどを10〜500重量部、発泡剤例えば
パラ・トルエン・スルホニルヒドラシーン、アジジカル
ボンアミド、パラ・トルエン・スルホニルヒドラジド、
ニトロソ・ペンタメチレン・テトラミンなどを3〜30
重量部、撥水性、接着性を有し、使用するコム類と相溶
する接着性を有し、使用するゴム類と相溶する接着性付
与樹脂例えばテルペン樹脂、石油系樹脂、クマロン樹脂
などを200重量部以下、さらに加硫剤として例えば硫
黄、亜鉛華、パラキノンジオキシム等、加硫促進剤とし
て例えばジベンゾチアジル・ジスルフィド(DM)、テ
トラメチルチュウラム・ジスルフィド、ジメチル・ジチ
オカルバミン酸亜鉛、ジエチル・ジチオカルバミン酸亜
鉛等、着色剤としてチタン黄、チタン白、コバルト緑、
セルリアン青等が所望により添加される。
そしてこれらの成分からなる混和物には、ゴム類100
重量部に対して、3〜15重量部の固形パラフィン又は
該固形パラフィンとステアリン酸の如き脂肪酸の両者が
合計量で3〜15重量部(脂肪酸は7重量部以下が好ま
しい)添加され、テープ、シート、ロッド状に成形され
、その後加熱発泡加硫されて作られる。
重量部に対して、3〜15重量部の固形パラフィン又は
該固形パラフィンとステアリン酸の如き脂肪酸の両者が
合計量で3〜15重量部(脂肪酸は7重量部以下が好ま
しい)添加され、テープ、シート、ロッド状に成形され
、その後加熱発泡加硫されて作られる。
ゴム類と他の成分と固形パラフィン又は固形パラフィン
と脂肪酸との混合系を一体的に加硫発泡せしめてなる本
発明の発泡体は、発泡体中に含有せる接着性組織即ち軟
化剤および接着性付与樹脂が発泡組織に一体的に形成さ
れ、さらにこれらの組織表面には非接着性機能を有する
固形パラフィン又は混合物が連続又は不連続状の薄膜状
で存在するために、発泡体面又はその切断面は非又は弱
接着性とされる。
と脂肪酸との混合系を一体的に加硫発泡せしめてなる本
発明の発泡体は、発泡体中に含有せる接着性組織即ち軟
化剤および接着性付与樹脂が発泡組織に一体的に形成さ
れ、さらにこれらの組織表面には非接着性機能を有する
固形パラフィン又は混合物が連続又は不連続状の薄膜状
で存在するために、発泡体面又はその切断面は非又は弱
接着性とされる。
そして発泡体が圧縮されると、接着性組織は発泡組織の
変形に伴って塑性流動を起こして表面部に集まり、適用
面に強固に接着するものである。
変形に伴って塑性流動を起こして表面部に集まり、適用
面に強固に接着するものである。
従って、前記固形パラフィンの量が、3重量部以下では
良好な非又は弱接着性が得られないし、15重量部以上
では圧縮後に充分な接着強度が得られないので好ましく
ないものである。
良好な非又は弱接着性が得られないし、15重量部以上
では圧縮後に充分な接着強度が得られないので好ましく
ないものである。
本発明の圧縮感応性接着発泡体は、一度の加工でゴム類
と他の成分とを発泡加硫せしめて、常態で実質的に非又
は弱接着性を有し、圧縮することにより接着し得るもの
であるから、微細な凹凸面あるいは非平面構造体の適用
面にもよくなじみ、しかも発泡体相互の接続も突き合せ
であるいは重ね合わせて圧縮するだけで接着一体化し得
、防水性等が完全な接続部が得られる。
と他の成分とを発泡加硫せしめて、常態で実質的に非又
は弱接着性を有し、圧縮することにより接着し得るもの
であるから、微細な凹凸面あるいは非平面構造体の適用
面にもよくなじみ、しかも発泡体相互の接続も突き合せ
であるいは重ね合わせて圧縮するだけで接着一体化し得
、防水性等が完全な接続部が得られる。
以下本発明を実施例を用いて具体的に説明する。
文中部とあるのは重量部を示す。
実施例
下記Aの配合物を用いて次の方法により、本発明の圧縮
感応性接着発泡体を得る。
感応性接着発泡体を得る。
方法
各配合物において、まずゴムを加圧型ニーダ−で充分に
攪拌後、接着性付与樹脂を添加してさらに攪拌する。
攪拌後、接着性付与樹脂を添加してさらに攪拌する。
次いで充填剤及びオイル類などを添加混合し、これを8
0°Cまで冷却後、加硫剤、加硫促進剤及び発泡剤を添
加して混和物を作り、押出機にて厚さ4Tt7rLのシ
ート状に押し出し、150°Cで30分間加熱して発泡
加硫し、厚さ15間の圧縮感応性接着発泡体を得る。
0°Cまで冷却後、加硫剤、加硫促進剤及び発泡剤を添
加して混和物を作り、押出機にて厚さ4Tt7rLのシ
ート状に押し出し、150°Cで30分間加熱して発泡
加硫し、厚さ15間の圧縮感応性接着発泡体を得る。
この発泡体は僅かに手粘着はあるが、無圧縮状態では適
用体に自重に抗して接着するものではなかった。
用体に自重に抗して接着するものではなかった。
配合物 (4)
エチレン−プロピレン−ジエン共重合体ゴム100(部
) 石油系樹脂 100 炭酸カルシウム 200 プロセスオイル 50 亜鉛華 5 硫黄 1 粉末パラフィン 10 ステアリン酸 1・第1表は上
記配合物Aから得られた圧縮感応性接着発泡体シートの
特性を示すものである。
) 石油系樹脂 100 炭酸カルシウム 200 プロセスオイル 50 亜鉛華 5 硫黄 1 粉末パラフィン 10 ステアリン酸 1・第1表は上
記配合物Aから得られた圧縮感応性接着発泡体シートの
特性を示すものである。
第1表中、90度引き剥がし接着力は、サンプル(20
mmX 200w7m)をステンレス板上に載せて、1
o okg/=の荷重をかけて10時間圧縮(゛圧縮
率90%)した後、サンプルをステンレス板に対して9
0度の角度で剥がして求めた(引き剥がし速度300m
m/m i n )。
mmX 200w7m)をステンレス板上に載せて、1
o okg/=の荷重をかけて10時間圧縮(゛圧縮
率90%)した後、サンプルをステンレス板に対して9
0度の角度で剥がして求めた(引き剥がし速度300m
m/m i n )。
また明断接着力は、サンプル(20mmX 20mm)
を2板の鋼板間にはさんで100kg/−の荷重をかけ
て24時間圧縮後(圧縮率95%)、一方の鋼板を30
0mrry知inの速度で引っ張って求めた。
を2板の鋼板間にはさんで100kg/−の荷重をかけ
て24時間圧縮後(圧縮率95%)、一方の鋼板を30
0mrry知inの速度で引っ張って求めた。
Claims (1)
- 1 ゴム類、軟化剤、充填剤、発泡剤、接着性付与樹脂
及び加硫剤を含む混和成形物を加熱発泡加硫してなる発
泡体において、前記成形物は、ゴム類100重量部に対
して、3〜15重量部の固形パラフィン又は該固形パラ
フィンと脂肪酸の合計量で3〜15重量部の両者が配合
されていることを特徴とする、圧縮により接着性を発揮
する圧縮感応性接着発泡体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3905781A JPS5855177B2 (ja) | 1981-03-17 | 1981-03-17 | 圧縮感応性接着発泡体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3905781A JPS5855177B2 (ja) | 1981-03-17 | 1981-03-17 | 圧縮感応性接着発泡体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57153032A JPS57153032A (en) | 1982-09-21 |
| JPS5855177B2 true JPS5855177B2 (ja) | 1983-12-08 |
Family
ID=12542497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3905781A Expired JPS5855177B2 (ja) | 1981-03-17 | 1981-03-17 | 圧縮感応性接着発泡体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855177B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5539033A (en) * | 1992-11-06 | 1996-07-23 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Solventless compounding and coating of non-thermoplastic hydrocarbon elastomers |
| USRE36855E (en) * | 1992-11-06 | 2000-09-05 | 3M Innovative Properties Company | Solventless compounding and coating of non-thermoplastic hydrocarbon elastomers |
-
1981
- 1981-03-17 JP JP3905781A patent/JPS5855177B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57153032A (en) | 1982-09-21 |
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