JPS5855313B2 - 自動車の窓昇降装置 - Google Patents
自動車の窓昇降装置Info
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- JPS5855313B2 JPS5855313B2 JP51017473A JP1747376A JPS5855313B2 JP S5855313 B2 JPS5855313 B2 JP S5855313B2 JP 51017473 A JP51017473 A JP 51017473A JP 1747376 A JP1747376 A JP 1747376A JP S5855313 B2 JPS5855313 B2 JP S5855313B2
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- Japan
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- window
- air
- window glass
- guide
- guide groove
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F11/00—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening
- E05F11/38—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement
- E05F11/382—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement for vehicle windows
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F11/00—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening
- E05F11/38—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement
- E05F11/42—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by rack bars and toothed wheels or other push-pull mechanisms
- E05F11/423—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by rack bars and toothed wheels or other push-pull mechanisms for vehicle windows
- E05F11/426—Flexible rack-and-pinion arrangements
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Type of wing
- E05Y2900/55—Windows
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車に於ける昇降可能な窓ガラスにして一つ
の比較的小さい空気窓ガラスと一つの比較的大きい視野
窓ガラスに縦方向に分割されており、前記二つの窓ガラ
スは共通の駆動装置により窓を開く過程に於ては前記空
気窓ガラスが前記視野窓ガラスに先行し窓を閉じる過程
に於ては前記空気窓ガラスが前記視野窓ガラスに後続す
る如き窓に対する窓昇降装置に係る。
の比較的小さい空気窓ガラスと一つの比較的大きい視野
窓ガラスに縦方向に分割されており、前記二つの窓ガラ
スは共通の駆動装置により窓を開く過程に於ては前記空
気窓ガラスが前記視野窓ガラスに先行し窓を閉じる過程
に於ては前記空気窓ガラスが前記視野窓ガラスに後続す
る如き窓に対する窓昇降装置に係る。
従来の前方に設けられた三角形の外方へ開く窓の代わり
に摺動式の空気窓ガラスを設けることにより、最新式の
非常に丈夫な窓ガラスを備え従来の外開き式三角窓は最
早使用できずあるいはその使用が困難である如き車体に
於ても、車室内の十分な換気が可能である。
に摺動式の空気窓ガラスを設けることにより、最新式の
非常に丈夫な窓ガラスを備え従来の外開き式三角窓は最
早使用できずあるいはその使用が困難である如き車体に
於ても、車室内の十分な換気が可能である。
この種の二つに分けられた窓ガラスを操作するための窓
昇降装置は既に種々の横取に於て知られている。
昇降装置は既に種々の横取に於て知られている。
これら公知の窓昇降装置はそれによってより小さな空気
窓ガラス及びより大きな視野窓ガラスが操作され、操作
性を高める点に於て基本的な利点を呈している。
窓ガラス及びより大きな視野窓ガラスが操作され、操作
性を高める点に於て基本的な利点を呈している。
この場合、通常一つの運動゛経過が用意されて訃り、即
ち空気窓ガラスが先ず先行することである。
ち空気窓ガラスが先ず先行することである。
換言すれば、視野窓ガラスが1だ閉じているときに空気
窓ガラスが初めに開き、更に窓昇降装置が窓開方向に作
動されるとき視野窓ガラスが開かれる。
窓ガラスが初めに開き、更に窓昇降装置が窓開方向に作
動されるとき視野窓ガラスが開かれる。
これに対し、窓を閉じる過程に於ては、先ず視野窓ガラ
スが閉じられ、しかる後空気窓ガラスが閉じ位置へ移動
する後続性が用意されている。
スが閉じられ、しかる後空気窓ガラスが閉じ位置へ移動
する後続性が用意されている。
かかる要領により窓昇降装置を作動することによって、
空気窓ガラスによりある空隙が設けられ、この時視野窓
ガラスは未だ動かず、又視野窓ガラスが閉じられた後更
に窓昇降装置を作動することにより空気窓ガラスに於け
る空隙が閉じられるように操作される。
空気窓ガラスによりある空隙が設けられ、この時視野窓
ガラスは未だ動かず、又視野窓ガラスが閉じられた後更
に窓昇降装置を作動することにより空気窓ガラスに於け
る空隙が閉じられるように操作される。
かかる公知の窓昇降装置は運動学的観点から非常に高価
であり、かかる所要の運動過程を達成するために多数の
複雑な部材を必要とする。
であり、かかる所要の運動過程を達成するために多数の
複雑な部材を必要とする。
この種の公知の窓昇降装置の一つ(ドイツ特許公開公報
第2139086号)に於ては、二つのリンク式に連結
された駆動腕が設けられてち・す、その各々が二つの窓
ガラス部に配置されている。
第2139086号)に於ては、二つのリンク式に連結
された駆動腕が設けられてち・す、その各々が二つの窓
ガラス部に配置されている。
この場合駆動腕は案内リンク、制御リンク、連結案内装
置、リンク及び閂要素の如き多数の駆動部材と結合され
ている。
置、リンク及び閂要素の如き多数の駆動部材と結合され
ている。
かかる複雑な窓昇降装置を製造し又組立てることは非常
に高くつく。
に高くつく。
この種の他の公知の窓昇降装置(ドイツ特許公開公報第
2241931号、同第2253021号、同第240
5881号、同第2405550号、同第241934
3号及び米国特許第3782037号、同第37169
61号)は全てアーム式の昇降装置として横取されてか
り、同様の複雑で且高価な構造を有している。
2241931号、同第2253021号、同第240
5881号、同第2405550号、同第241934
3号及び米国特許第3782037号、同第37169
61号)は全てアーム式の昇降装置として横取されてか
り、同様の複雑で且高価な構造を有している。
本発明は冒頭に記した如き種類の窓昇降装置にして、構
造が簡単であり、所要の運動過程を確実に行う如き窓昇
降装置を提供することを目的としている。
造が簡単であり、所要の運動過程を確実に行う如き窓昇
降装置を提供することを目的としている。
かかる目的は、本発明によれば、自動車に於ける昇降可
能な窓ガラスにして一つの比較的小さい空気窓ガラスと
一つの比較的太きい視野窓ガラスとに縦方向に延在する
境界線にて分割されている窓ガラスを、共通の駆動装置
により、窓を開く過程に於ては前記空気窓ガラスが前記
視野窓ガラスに先行して開かれ捷た窓を閉じる過程に於
ては前記空気窓ガラスが前記視野窓ガラスに後続して閉
じられる態様に駆動する窓昇降装置に於て、案内溝を有
する案内管と、前記案内管内にそれに沿って摺動可能で
あるが引張及び圧縮に対しては剛固であることにより引
張力及び圧縮力を伝達するように案内された可撓性のね
じケーブルとを有し、前記ねじケーブルは前記案内管の
前記案内溝を経て前記空気窓ガラス及び前記視野窓ガラ
スと力伝達関係に結合されており、更に前記ねじケーブ
ルに係合する駆動要素を含む駆動装置を有し、前記ねじ
ケーブルには該ねじケーブルの配設経路に沿って隔置さ
れた二つの係合要素が前記案内管の前記案内溝を通って
固定されてむり、前記係合要素の一方は前記視野窓ガラ
スと常に係合しているが該一方の係合要素の移動過程に
は前記視野窓ガラスに対する前記空気窓ガラスの先行及
び後続の運動中前記視野窓ガラスをその閉位置に保持す
る遊び過程が設けられており、前記係合要素の他方は前
記空気窓ガラスが全閉位置と全開位置の間にある時のみ
該空気窓ガラスと連結されることにを特徴とする窓昇降
装置によって達成される。
能な窓ガラスにして一つの比較的小さい空気窓ガラスと
一つの比較的太きい視野窓ガラスとに縦方向に延在する
境界線にて分割されている窓ガラスを、共通の駆動装置
により、窓を開く過程に於ては前記空気窓ガラスが前記
視野窓ガラスに先行して開かれ捷た窓を閉じる過程に於
ては前記空気窓ガラスが前記視野窓ガラスに後続して閉
じられる態様に駆動する窓昇降装置に於て、案内溝を有
する案内管と、前記案内管内にそれに沿って摺動可能で
あるが引張及び圧縮に対しては剛固であることにより引
張力及び圧縮力を伝達するように案内された可撓性のね
じケーブルとを有し、前記ねじケーブルは前記案内管の
前記案内溝を経て前記空気窓ガラス及び前記視野窓ガラ
スと力伝達関係に結合されており、更に前記ねじケーブ
ルに係合する駆動要素を含む駆動装置を有し、前記ねじ
ケーブルには該ねじケーブルの配設経路に沿って隔置さ
れた二つの係合要素が前記案内管の前記案内溝を通って
固定されてむり、前記係合要素の一方は前記視野窓ガラ
スと常に係合しているが該一方の係合要素の移動過程に
は前記視野窓ガラスに対する前記空気窓ガラスの先行及
び後続の運動中前記視野窓ガラスをその閉位置に保持す
る遊び過程が設けられており、前記係合要素の他方は前
記空気窓ガラスが全閉位置と全開位置の間にある時のみ
該空気窓ガラスと連結されることにを特徴とする窓昇降
装置によって達成される。
本発明の基本的思想によれば、公知の且その性能が確立
された管あるいはケーブル式の窓昇降装置の原理から出
発して極めて簡単な窓昇降構造が提供される。
された管あるいはケーブル式の窓昇降装置の原理から出
発して極めて簡単な窓昇降構造が提供される。
これはバンドルによって駆動されても良くあるいは伝動
機によって1駆動されても良い。
機によって1駆動されても良い。
この場合、ねじケーブルに対する力伝達係合はねじケー
ブルに対し補形をなすピニオンあるいはねじケーブルに
捩じ込1れその位置を固定されて回転する駆動ナツトに
よって行われて良い。
ブルに対し補形をなすピニオンあるいはねじケーブルに
捩じ込1れその位置を固定されて回転する駆動ナツトに
よって行われて良い。
本発明による窓昇降装置は僅かな部材よりなる簡単な構
造を有していることにより簡単に組立てられ且自動車の
窓空洞内に例えば扉内板に容易に取り付けられる。
造を有していることにより簡単に組立てられ且自動車の
窓空洞内に例えば扉内板に容易に取り付けられる。
これは自動車の前扉に取り付けられるに適しているだけ
でなく、基本的に二つに分かれた窓ガラスを有し各窓ガ
ラスが上述の如き所定の運動経過をなすべき場合、例え
ば同様に分割された窓ガラスを有する自動車の後扉にも
適用できる。
でなく、基本的に二つに分かれた窓ガラスを有し各窓ガ
ラスが上述の如き所定の運動経過をなすべき場合、例え
ば同様に分割された窓ガラスを有する自動車の後扉にも
適用できる。
本発明による窓昇降装置の基本的構成要素は上述の如く
公知である(ドイツ特許第1198239号)。
公知である(ドイツ特許第1198239号)。
本発明による窓昇降装置の好ましい実施例に於ては、案
内管は視野窓ガラスの昇降領或に於て公知の要領により
実質的に垂直に配置され、かかる昇降領或の上端にて公
知の要領により曲げられて視野窓ガラスの下縁に平行に
延びる案内部に連なり、ここで更に下方へ向いた駆動部
に連なり、これより案内管は駆動部にて方向転換部に連
なり、更に空気窓ガラスの昇降部に連なるべく上方へ延
び、更にこの場合視野窓ガラス及び空気窓ガラスの下縁
にはそれぞれ窓ガラスの下縁に対し平行に延びる昇降レ
ールが固定されており、空気窓ガラスに固定された昇降
レールの案内溝は側方に開いてち・す、ねじケーブルに
固定された係合要素は前記案内溝に摺動可能に係合する
案内部材を備え、それが互に隔たる距離は案内管の配設
経過に従い視野窓ガラスの昇降レールの案内溝に設けら
れた案内部材が視野窓ガラスの下縁に沿って延びる案内
管部に平行に空気窓ガラスの先行あるいは後続の距離に
相当する遊び距離だけ移動することができ、空気窓ガラ
スの昇降レールに配置された案内部材は空気窓ガラスの
開き行程の終わりにそれが属する案内溝より外れ、閉じ
行程の初めに該案内溝に係合するようになっている。
内管は視野窓ガラスの昇降領或に於て公知の要領により
実質的に垂直に配置され、かかる昇降領或の上端にて公
知の要領により曲げられて視野窓ガラスの下縁に平行に
延びる案内部に連なり、ここで更に下方へ向いた駆動部
に連なり、これより案内管は駆動部にて方向転換部に連
なり、更に空気窓ガラスの昇降部に連なるべく上方へ延
び、更にこの場合視野窓ガラス及び空気窓ガラスの下縁
にはそれぞれ窓ガラスの下縁に対し平行に延びる昇降レ
ールが固定されており、空気窓ガラスに固定された昇降
レールの案内溝は側方に開いてち・す、ねじケーブルに
固定された係合要素は前記案内溝に摺動可能に係合する
案内部材を備え、それが互に隔たる距離は案内管の配設
経過に従い視野窓ガラスの昇降レールの案内溝に設けら
れた案内部材が視野窓ガラスの下縁に沿って延びる案内
管部に平行に空気窓ガラスの先行あるいは後続の距離に
相当する遊び距離だけ移動することができ、空気窓ガラ
スの昇降レールに配置された案内部材は空気窓ガラスの
開き行程の終わりにそれが属する案内溝より外れ、閉じ
行程の初めに該案内溝に係合するようになっている。
空気窓に設けられた係合要素の案内部材が自動的に空気
窓ガラスに係合しあるいはこれとの係合より外れること
ができるよう、本発明によれば、案内管は空気窓ガラス
の昇降領或に於て空気窓ガラスの昇降レールに於ける案
内溝の長さに応じて空気窓ガラスの運動方向に対し傾斜
されあるいは彎曲されている。
窓ガラスに係合しあるいはこれとの係合より外れること
ができるよう、本発明によれば、案内管は空気窓ガラス
の昇降領或に於て空気窓ガラスの昇降レールに於ける案
内溝の長さに応じて空気窓ガラスの運動方向に対し傾斜
されあるいは彎曲されている。
かかる要領により案内部材の横方向運動がそれの属する
案内溝内に於て確実に行われる。
案内溝内に於て確実に行われる。
空気窓ガラスの昇降レールに於ける案内溝の上方の案内
縁は下方の案内縁より長くされているのが好ましく、こ
れによって案内部材は係合の際容易に案内溝内に導入さ
れる。
縁は下方の案内縁より長くされているのが好ましく、こ
れによって案内部材は係合の際容易に案内溝内に導入さ
れる。
更に空気窓ガラスの昇降領或に於て案内管の上端が横方
向に曲げられることによって、外からの侵入に対する安
全性が得られる。
向に曲げられることによって、外からの侵入に対する安
全性が得られる。
この場合、保合要素は空気窓ガラスが全閉となる直前に
案内管の横方向へ曲げられた端部へ入り、これによって
空気窓ガラスに対し外から作用する押下げ力によっては
窓ガラスは下方へ移動しないことが確保される。
案内管の横方向へ曲げられた端部へ入り、これによって
空気窓ガラスに対し外から作用する押下げ力によっては
窓ガラスは下方へ移動しないことが確保される。
閉じられた視野窓ガラスも又同様に外からの侵入に対し
保護されている。
保護されている。
例数ならば、この場合、それに属する案内部材あるいは
係合要素は視野窓ガラスの下縁に平行に延びる案内管部
に存在しているからである。
係合要素は視野窓ガラスの下縁に平行に延びる案内管部
に存在しているからである。
空気窓ガラスの昇降レールに於ける案内溝に対する案内
部材は保合要素に回転可能に固定されたローラであるの
が好1しく、一方視野窓ガラスの案内レールの案内溝に
対する係合要素は係合シューとして構成されるのが好ま
しい。
部材は保合要素に回転可能に固定されたローラであるの
が好1しく、一方視野窓ガラスの案内レールの案内溝に
対する係合要素は係合シューとして構成されるのが好ま
しい。
本発明による窓昇降装置は空気窓ガラスの昇降領或が該
窓ガラスの全高に及ぶ全下降領或にわたる場合にも、又
空気窓ガラスの昇降領或が窓ガラスの高さの一部にのみ
及ぶ空隙を達成する範囲である場合にも、同様に適用さ
れ得る。
窓ガラスの全高に及ぶ全下降領或にわたる場合にも、又
空気窓ガラスの昇降領或が窓ガラスの高さの一部にのみ
及ぶ空隙を達成する範囲である場合にも、同様に適用さ
れ得る。
この場合、空気窓ガラスの昇降領或の下端には移動を制
限する止め要素が設けられて良い。
限する止め要素が設けられて良い。
本発明のその他の詳細な特徴は以下に添付の図を参照し
て行われる本発明の実施例についての説明より明らかと
なるであろう。
て行われる本発明の実施例についての説明より明らかと
なるであろう。
本発明による窓昇降装置の基本的構造を説明するために
先ず第1図について見る。
先ず第1図について見る。
この図には符号1にて全体的に示された自動車扉に組込
1れた管とケーブルよりなる窓昇降装置が示されている
視野窓ガラス2が側方の枠レール3及び4に垂直方向に
摺動可能に案内されている。
1れた管とケーブルよりなる窓昇降装置が示されている
視野窓ガラス2が側方の枠レール3及び4に垂直方向に
摺動可能に案内されている。
枠レール3はこの場合同時に同じく垂直方向に摺動可能
な空気窓ガラス5の後方のより長い縁を案内する作用を
なし、該空気窓ガラスの前方のより短い縁はドア1に固
定された案内レール6により案内される。
な空気窓ガラス5の後方のより長い縁を案内する作用を
なし、該空気窓ガラスの前方のより短い縁はドア1に固
定された案内レール6により案内される。
視野窓ガラス2及び空気窓ガラス5の下縁には昇降レー
ル7及び8が固定されてかり、これら昇降レールの断面
は第2図に示されている。
ル7及び8が固定されてかり、これら昇降レールの断面
は第2図に示されている。
昇降レール7及び8の構造については以下に更に詳細に
説明する。
説明する。
ドア1の窓空洞に設けられたほぼS字型の9にて全体的
に示された案内管はその全長にわたって案内スリット1
0を備え、該スリットを経て第2図及び第3図に於て断
面にて示されている係合要素11及び12が突き出てい
る。
に示された案内管はその全長にわたって案内スリット1
0を備え、該スリットを経て第2図及び第3図に於て断
面にて示されている係合要素11及び12が突き出てい
る。
案内管9は直線状の部分13と、前記直線部と共に視野
窓ガラス2に対する案内管の昇降領或を形成する彎曲し
た曲り部14と、視野窓ガラス2の下縁に平行に延びる
部分15と、これに接続する駆動部16と、方向転換部
17(これは第1図の実施例に於ては彎曲している)と
、曲り部17の一部と共に空気窓ガラスに対する案内管
の昇降領或を形成する直線状の部分18とを含んでいる
。
窓ガラス2に対する案内管の昇降領或を形成する彎曲し
た曲り部14と、視野窓ガラス2の下縁に平行に延びる
部分15と、これに接続する駆動部16と、方向転換部
17(これは第1図の実施例に於ては彎曲している)と
、曲り部17の一部と共に空気窓ガラスに対する案内管
の昇降領或を形成する直線状の部分18とを含んでいる
。
案内管9の駆動部16にはノ・ンドルを備えた駆動ハウ
ジング19が設けられている。
ジング19が設けられている。
このノ・ンドルと図には示されていないピニオンにより
図には示されていないねじ溝を備え案内管9に引張り及
び圧縮に対し剛固に案内されたねじケーブル20(第2
図及び第3図)がラックの要領にて、駆動されるように
なっている。
図には示されていないねじ溝を備え案内管9に引張り及
び圧縮に対し剛固に案内されたねじケーブル20(第2
図及び第3図)がラックの要領にて、駆動されるように
なっている。
これによって係合要素11及び12が移動し、窓ガラス
2及び5に所要の位置を与える。
2及び5に所要の位置を与える。
これについては以下に更に詳細に説明する。
かかる実際に有効な駆動システムは、例えばドイツ特許
第1198239号より公知であり、従ってここではそ
の詳細については説明しない。
第1198239号より公知であり、従ってここではそ
の詳細については説明しない。
案内管9及びこれと共に窓昇降装置全体は該案内管に固
定された止め板21及び駆動ノ・ウジング19並びに案
内管の部分18に固定されたアングル部材22により図
には示されていないドア内板に位置決め固定されている
。
定された止め板21及び駆動ノ・ウジング19並びに案
内管の部分18に固定されたアングル部材22により図
には示されていないドア内板に位置決め固定されている
。
昇降レール7及び8には昇降板部材23及び24が固定
されており、これら板部材には案内溝25及び26が形
成されている。
されており、これら板部材には案内溝25及び26が形
成されている。
第1図の実施例に於ては、案内溝26は昇降レール7の
方に向けて開いている。
方に向けて開いている。
案内溝26にはローラ27として構成された案内部材が
係合しており、該ローラは係合ピン28に回転可能に装
着されている。
係合しており、該ローラは係合ピン28に回転可能に装
着されている。
係合ピン28は他方に於ては周知の要領によりねじケー
ブル20に固定されている。
ブル20に固定されている。
ローラ27の代わりに係合要素に固定された非回転式の
円周状滑り部材が設けられても良い。
円周状滑り部材が設けられても良い。
案内溝25には他の一つの、この実施例に於ては滑りシ
ュー29として構成された、案内部材が係合してかり、
これは第2図に示す如く係合要素11に固定された係合
ピン30上に回転可能に差し込昔れている。
ュー29として構成された、案内部材が係合してかり、
これは第2図に示す如く係合要素11に固定された係合
ピン30上に回転可能に差し込昔れている。
明らかなことながら、ローラ27及び係合シュー29は
公知の要領によりそれが係合する係合ピン上にてその軸
線方向に外れないよう止められている。
公知の要領によりそれが係合する係合ピン上にてその軸
線方向に外れないよう止められている。
係合シュー29を係合ピン30上に回転可能に装着する
ことは必要である。
ことは必要である。
例数ならば、係合ピン30は係合部材が案内管9の曲り
部14へ入ると、係合シュー29内にて回転するからで
ある。
部14へ入ると、係合シュー29内にて回転するからで
ある。
係合シュー29は更にH型の断面を有し、案内溝25の
両側に当接した状態にて昇降部材23に案内されている
。
両側に当接した状態にて昇降部材23に案内されている
。
又この場合、保合ピン30は周知の要領によりねじケー
ブル20に固定されている。
ブル20に固定されている。
係合シュー29を案内溝25内に嵌め込むことを可能に
するために、案内溝25にはその一端に係合シューの外
形に対応する31にて示された拡大部が形成されている
。
するために、案内溝25にはその一端に係合シューの外
形に対応する31にて示された拡大部が形成されている
。
ローラ27を案内溝26に対し出入れすることを容易に
するため、その上縁32はその下縁33より長くされて
いる。
するため、その上縁32はその下縁33より長くされて
いる。
本発明による窓昇降装置によって達成される運動経過を
説明するために、次に第1図、第4図及び第5図につい
て見る。
説明するために、次に第1図、第4図及び第5図につい
て見る。
第1図に於ては、視野窓ガラス2及び空気窓ガラス5は
それぞれ閉位置にある。
それぞれ閉位置にある。
これらの位置より出発して駆動ハウジング19の・・ン
ドルが開方向、即ち反時計方向に回転されると、これに
よってローラ27は下方へ、又係合シュー29は右方へ
移動する。
ドルが開方向、即ち反時計方向に回転されると、これに
よってローラ27は下方へ、又係合シュー29は右方へ
移動する。
図より明らかな如く、ローラ2Tのかかる運動は空気窓
ガラス5の直接的随伴運動を生ぜしめ、その間ローラ2
7は案内溝26の下方の案内縁33に当接している。
ガラス5の直接的随伴運動を生ぜしめ、その間ローラ2
7は案内溝26の下方の案内縁33に当接している。
これに対し係合シューは先ず案内溝25にて視野窓ガラ
ス2の下縁に平行に遊び運動を行い、従って視野窓ガラ
ス2は尚閉じられたま1である。
ス2の下縁に平行に遊び運動を行い、従って視野窓ガラ
ス2は尚閉じられたま1である。
かくして空気窓ガラス5の先行運動が生ずるが、かかる
先行運動は係合シュー29が距離aだけ移動しそれに続
いて係合要素11が曲り部14へ向けて下方へ移動し始
める時に終わる。
先行運動は係合シュー29が距離aだけ移動しそれに続
いて係合要素11が曲り部14へ向けて下方へ移動し始
める時に終わる。
この時点から以後は、空気窓ガラス5及び視野窓ガラス
2は同時に摺動する。
2は同時に摺動する。
一方、1駆動ノ・ウジング19のノ・ンドルの操作はこ
れより早い時点に中止されても良く、この場合視野窓ガ
ラス2は閉じた11であり、扉1の枠レール34と空気
窓ガラス5の間には空隙35が形成される。
れより早い時点に中止されても良く、この場合視野窓ガ
ラス2は閉じた11であり、扉1の枠レール34と空気
窓ガラス5の間には空隙35が形成される。
この空隙の巾はバンドルの適当な操作により無段階に調
節される。
節される。
第4図は視野窓ガラス2の開き運動が始1ろうとすると
きに於ける空気窓ガラス5と視野窓ガラス2の位置を示
す。
きに於ける空気窓ガラス5と視野窓ガラス2の位置を示
す。
この時点以後は、側窓ガラス5及び2は同時に下方へ移
動し、その間ローラ27は尚案内溝26と係合してお・
す、又係合シュー29は昇降枠23を経て視野窓ガラス
2を支え、該祝意ガラスの自重によりこれと共に下方へ
移動する。
動し、その間ローラ27は尚案内溝26と係合してお・
す、又係合シュー29は昇降枠23を経て視野窓ガラス
2を支え、該祝意ガラスの自重によりこれと共に下方へ
移動する。
空気窓ガラス5の運動速度は初めのうちは視野窓ガラス
2の運動速度より大きい。
2の運動速度より大きい。
これは係合シュー29が彎曲通路14の部分で先ず彎曲
経路に沿って移動するからである。
経路に沿って移動するからである。
彎曲経路14を過ぎると、窓ガラス2及び5はほぼ同じ
速度にて移動する。
速度にて移動する。
但しこれは案内管9の直線状の部分13及び18が垂直
線に対し同じ角度をなしているとしてである。
線に対し同じ角度をなしているとしてである。
空気窓ガラス5がその下限取置に達すると、ローラ27
は案内溝26から外れ、駆動されるねじケーブルから開
放される。
は案内溝26から外れ、駆動されるねじケーブルから開
放される。
運動経過に於けるこの時点より以後は、視野窓ガラス2
のみが下方へ移動し、最終的には第5図に示す如き全開
位置に到る。
のみが下方へ移動し、最終的には第5図に示す如き全開
位置に到る。
窓を閉める過程に於ては、駆動/’%ウジング19のバ
ンドルは時計方向に回転される。
ンドルは時計方向に回転される。
これによって係合シュー29は上方へ移動し、視野窓ガ
ラス2はそれに伴って移動する。
ラス2はそれに伴って移動する。
視野窓ガラス2は、その閉じ過程に於て、ローラ27が
案内溝26の上方の案内縁32に係合することにより自
動的に空気窓ガラス5と係合する渣で先ず単独で移動す
る。
案内溝26の上方の案内縁32に係合することにより自
動的に空気窓ガラス5と係合する渣で先ず単独で移動す
る。
これ以後二つの窓ガラス2及び5は再び同時に上方へ移
動し、先ず視野窓ガラス2がその閉位置に達するが、空
気窓ガラス5は1だ第4図に示す位置にあり、これより
再び第1図に示す如き閉位置に達する1で次第に空隙3
5を減少していくこのように空気窓ガラス5が遅れて移
動する間、係合シュー29は案内溝25内にて視野窓ガ
ラス2の下縁に平行に遊び運動する。
動し、先ず視野窓ガラス2がその閉位置に達するが、空
気窓ガラス5は1だ第4図に示す位置にあり、これより
再び第1図に示す如き閉位置に達する1で次第に空隙3
5を減少していくこのように空気窓ガラス5が遅れて移
動する間、係合シュー29は案内溝25内にて視野窓ガ
ラス2の下縁に平行に遊び運動する。
ローラ27が案内溝26より外れ又これに係合すること
ができるよう、案内管9の直線部18は第1図に示す如
く枠レール3及び案内レール6により与えられる空気窓
ガラス5の移動方向に対し傾斜している。
ができるよう、案内管9の直線部18は第1図に示す如
く枠レール3及び案内レール6により与えられる空気窓
ガラス5の移動方向に対し傾斜している。
空気窓ガラス5の昇降ストロークが視野窓ガラス2のそ
れより実質的に小さい場合には、この傾斜は著しくされ
、これによってローラ27は比較的短い昇降ストローク
に対しかなり横方向へ移動することとなる。
れより実質的に小さい場合には、この傾斜は著しくされ
、これによってローラ27は比較的短い昇降ストローク
に対しかなり横方向へ移動することとなる。
空気窓ガラスの昇降ストロークが短い場合の実施例が第
6図に示されている。
6図に示されている。
この場合、案内管9の直線部18′は限られた昇降長さ
に対し適合されたものであり、この場合案内管の方向転
換部1vは直線部18′に接続する彎曲部36、直線部
37及び他の一つの彎曲部38よりなっている。
に対し適合されたものであり、この場合案内管の方向転
換部1vは直線部18′に接続する彎曲部36、直線部
37及び他の一つの彎曲部38よりなっている。
この実施例に於ては、案内レール6′及びアングル部材
22も又短くされている。
22も又短くされている。
空気窓ガラス5の下方の開き位置は案内レール6′に固
定された運動制限止め要素39によって定められる。
定された運動制限止め要素39によって定められる。
側窓ガラス2及び5の運動過程はいずれの運動方向につ
いても第1図、第4図及び第5図に関して説明されたも
のと類似である。
いても第1図、第4図及び第5図に関して説明されたも
のと類似である。
しかしこの実施例に於ては、空気窓ガラス5は完全に下
方へは下がらず、空気窓ガラスの図示の位置にて空隙3
5は達成可能な最大中となる。
方へは下がらず、空気窓ガラスの図示の位置にて空隙3
5は達成可能な最大中となる。
第7図に示す実施例に於ては、案内管9の直線部18″
の上端40は横方向に曲げられ、これによって係合要素
12は空気窓ガラス5の閉じ過程の最終位相に於てこの
曲り端に入り、かくしてローラ27はその上方運動に加
えて左方への横方向運動を与えられる。
の上端40は横方向に曲げられ、これによって係合要素
12は空気窓ガラス5の閉じ過程の最終位相に於てこの
曲り端に入り、かくしてローラ27はその上方運動に加
えて左方への横方向運動を与えられる。
空気窓ガラス5が完全に閉じた後、ローラ27は尚ある
距離だけ空気窓ガラス5の下縁に平行に左方へ移動する
。
距離だけ空気窓ガラス5の下縁に平行に左方へ移動する
。
空気窓ガラスが開かれるためには、ローラ27が前述の
横方向運動を行い、案内管の曲り部40に沿って下方へ
移動し、これによって空気窓ガラス5を下方へ係合する
前にローラ27は前述のある距離だけ横方向に右方へ移
動しなければならない。
横方向運動を行い、案内管の曲り部40に沿って下方へ
移動し、これによって空気窓ガラス5を下方へ係合する
前にローラ27は前述のある距離だけ横方向に右方へ移
動しなければならない。
かかる構成は、第7図に示す位置にある空気窓ガラス5
が外からの力の作用によっては下方へは押し下げられず
、従って空気窓ガラス5が視野窓ガラス2と同様に外部
からの浸入に対し安全性を有するという利点を有する。
が外からの力の作用によっては下方へは押し下げられず
、従って空気窓ガラス5が視野窓ガラス2と同様に外部
からの浸入に対し安全性を有するという利点を有する。
第8図より解る如く、案内溝26は必ずしも昇降レール
7の方向に開いてなくても良いものである。
7の方向に開いてなくても良いものである。
その開口方向は反対方向であっても良く、これに対して
は方向転換部17″が図に示す如く形成されれば良い。
は方向転換部17″が図に示す如く形成されれば良い。
この場合、方向転換部は二つの彎曲部41及び42と一
つの直線部43とからなっている。
つの直線部43とからなっている。
案内管9の直線部18の傾斜は、この場合第1図に示す
構造に対応しているが、但し垂直の対称軸線に対し鏡像
関係に配置されている。
構造に対応しているが、但し垂直の対称軸線に対し鏡像
関係に配置されている。
第1図は本発明による窓昇降装置を備えた自動車扉の内
面を図示の目的で扉内板を除去して示す図である。 第2図及び第3図は第1図の線■−■及び■−■による
断面の拡大図である。 第4図は第1図に対応する扉内面図であるが、この場合
空気窓ガラスは一部分開かれ、視野窓ガラスは完全に閉
じられた状態にて示されている。 第5図は第1図に対応する扉内面図であるが、この場合
側窓ガラスは開かれた状態にて示されている。 第6図は本発明による窓昇降装置の他の一つの実施例に
ついての第1図と同様の扉内面図であり、この場合空気
窓ガラスの開き運動はある匍]限された範囲を有するよ
うになっている。 第7図は扉内面の部分図であり、この場合空気窓ガラス
の上昇領或に於ける案内管はその上端にて横方向に曲げ
られている。 第8図は第7図に類似の扉内面部分図であり、この場合
空気窓ガラスの昇降部材及び案内管経路は空気窓ガラス
の上昇領或に於て幾分異なった要領に形成されている。 1・・・自動車扉、2・・・親野窓ガラス、3,4・・
・枠レール、5・・・空気窓ガラス、6・・・案内レー
ル、7゜8・・・昇降レール、9・・・案内管、10・
・・案内溝、11゜12・・・係合要素、13〜18・
・・案内管の各部、19゜駆動ハウジング、20・・・
ねじケーブル、21・・・止め金、22・・・アングル
部材、23.24・・・昇降部材、25.26・・・案
内溝、27・・・ローラ、28・・・係合ヒン、29・
・・係合シュー、30・・・係合ヒン、31・・・溝の
拡大部、32・・・上方案内縁、33・・・下方案内縁
、35・・・空隙、36〜38・・・案内管の各部、3
9・・・止め要素、40・・・案内管の上端部、41〜
43・・・案内管の各部。
面を図示の目的で扉内板を除去して示す図である。 第2図及び第3図は第1図の線■−■及び■−■による
断面の拡大図である。 第4図は第1図に対応する扉内面図であるが、この場合
空気窓ガラスは一部分開かれ、視野窓ガラスは完全に閉
じられた状態にて示されている。 第5図は第1図に対応する扉内面図であるが、この場合
側窓ガラスは開かれた状態にて示されている。 第6図は本発明による窓昇降装置の他の一つの実施例に
ついての第1図と同様の扉内面図であり、この場合空気
窓ガラスの開き運動はある匍]限された範囲を有するよ
うになっている。 第7図は扉内面の部分図であり、この場合空気窓ガラス
の上昇領或に於ける案内管はその上端にて横方向に曲げ
られている。 第8図は第7図に類似の扉内面部分図であり、この場合
空気窓ガラスの昇降部材及び案内管経路は空気窓ガラス
の上昇領或に於て幾分異なった要領に形成されている。 1・・・自動車扉、2・・・親野窓ガラス、3,4・・
・枠レール、5・・・空気窓ガラス、6・・・案内レー
ル、7゜8・・・昇降レール、9・・・案内管、10・
・・案内溝、11゜12・・・係合要素、13〜18・
・・案内管の各部、19゜駆動ハウジング、20・・・
ねじケーブル、21・・・止め金、22・・・アングル
部材、23.24・・・昇降部材、25.26・・・案
内溝、27・・・ローラ、28・・・係合ヒン、29・
・・係合シュー、30・・・係合ヒン、31・・・溝の
拡大部、32・・・上方案内縁、33・・・下方案内縁
、35・・・空隙、36〜38・・・案内管の各部、3
9・・・止め要素、40・・・案内管の上端部、41〜
43・・・案内管の各部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動車に於ける昇降可能な窓ガラスにして一つの比
較的小さい空気窓ガラス5と一つの比較的大きい視野窓
ガラス2とに縦方向に延在する境界線にて分割されてい
る窓ガラスを、共通の駆動装置により、窓を開く過程に
於ては前記空気窓ガラスが前記視野窓ガラスに先行して
開かれまた窓を閉じる過程に於ては前記空気窓ガラスが
前記視野窓ガラスに後続して閉じられる態様に駆動する
窓昇降装置に於て、案内溝10を有する案内管9と、前
記案内管内E廿ば沿って摺動可能搗るが引張及び圧縮に
対し看ま剛固てちることにより引張力及び圧縮力を伝達
するようKl内された可撓性のねじケーフシレ20とを
有し、前記ねじケーブルは前記案内管9の前記案内溝1
0を経て前記空気窓ガラス5及び前記視野窓ガラス2と
に力伝達関係に結合されており、更に前記ねじケーブル
に係合する駆動要素19を含む駆動装置を有し、前記ね
じケーブルには該ねじケーブルの配設経路に沿って隔置
された二つの係合要素11,12が前記案内管の前記案
内溝を通って固定されてお・す、前記係合要素の一方1
1は前記視野窓ガラス2と常に係合しているが該一方の
係合要素の移動過程には前記視野窓ガラスに対する前記
空気窓ガラス5の先行及び後続の運動中前記視野窓ガラ
スをその閉位置に保持する遊び過程が設けられており、
前記係合要素の他方12は前記空気窓ガラス5が全閉位
置と全開位置の間にある時のみ該空気窓ガラスと連結さ
れるととにを特徴とする窓昇降装置。 2、特許請求の範囲第1項の窓昇降装置に於て、前記案
内管9は前記視野窓ガラス2の昇降領或の部分13に於
て実質的に垂直に配置され、該昇降領或の部分の上端に
於て曲り部14にて曲げられて前記視野窓ガラスの下縁
に平行に延びる部分15に連なり、これより更に下方へ
延びる部分16に連なり、これより方向転換部17を経
て上方へ向ける延びる前記空気ガラスの昇降領或の部分
18に連なり、前記視野窓ガラス及び空気窓ガラスの下
縁には各々これらの下縁に平行に延在する案内溝25,
26を有する昇降レール7.8が固定されており、前記
空気窓ガラスに固定された昇降レール8の前記案内溝2
6は一方の側にて開いており、前記ねじケーブル20に
固定された前記係合要素11.12は前記案内溝10に
摺動可能に係合する案内要素29.27を備えてち・す
、これらの案内要素は前記案内管9の配設経路に沿って
互いに隔置されてかり、その隔置距離は前記視野窓ガラ
スの昇降レール7の案内溝25に配置された前記案内要
素29が前記視野窓ガラスの下縁に沿って延びる前記案
内管の一部15に沿って前記空気窓ガラスの先行或いは
後続の過程の長さに対応する遊び運動を行い捷た前記空
気窓ガラスの昇降レール8に配置された前記案内要素2
7がそれと係合する前記案内溝26より空気ガラスの開
き行程の終りに外れまた閉じ行程の初めに再係合するよ
うに定められていることを特徴とする窓昇降装置。 3 特許請求の範囲第1項または第2項の窓昇降装置に
於て、前記案内管9は前記空気窓ガラス5の前記昇降領
域の部分に於て該空気窓ガラスの昇降レール8に於ける
案内溝26の長さに応じて空気窓ガラスの移動方向に対
し傾斜し或いは湾曲して配置されていることを特徴とす
る窓昇降装置。 4 特許請求の範囲第1項乃至第3項の何れかの窓昇降
装置に於て、前記空気窓ガラス5の昇降レール8に於け
る前記案内溝26の上方の案内縁32はその下方の案内
縁33より長くされていることを特徴とする窓昇降装置
。 5 特許請求の範囲第1項乃至第4項の何れかの窓昇降
装置に於て、前記案内管9の上端部40は前記空気窓ガ
ラス5の昇降領域の部分に於て横方向へ曲げられている
ことを特徴とする窓昇降装置。 6 特許請求の範囲第1項乃至第5項の何れかの窓昇降
装置に於て、前記空気窓ガラス5の昇降レール8に於け
る前記案内溝26に対する前記案内要素27は前記係合
要素12に固定されたローラであり、前記視野窓ガラス
2の昇降レール7に於ける前記案内溝25に対する案内
要素29は係合シューであることを特徴とする窓昇降装
置。 7 特許請求の範囲第1項乃至第6項の何れかの窓装置
に於て、前記空気窓ガラス5の昇降領域の部分は該窓ガ
ラスの全高に瓦る該窓ガラスの完全な下降を行うべく配
設されていることを特徴とする窓昇降装置。 8 特許請求の範囲第1項乃至第6項の何れかの窓昇降
装置に於て、前記空気窓ガラス5の昇降領或の部分は該
窓ガラスの高さの一部に及ぶ空隙35を達成すべく配設
されていることを特徴とする窓昇降装置。 9 特許請求の範囲第7項または第8項の窓昇降装置に
於て、前記空気窓ガラス5の昇降領域の部分の下端は移
動制限用止め要素39により定められていることを特徴
とする窓昇降装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2507893A DE2507893C3 (de) | 1975-02-24 | 1975-02-24 | Fensterheber für vertikal unterteilte Kraftfahrzeugschiebefenster |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51108424A JPS51108424A (ja) | 1976-09-25 |
| JPS5855313B2 true JPS5855313B2 (ja) | 1983-12-09 |
Family
ID=5939673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51017473A Expired JPS5855313B2 (ja) | 1975-02-24 | 1976-02-19 | 自動車の窓昇降装置 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4020593A (ja) |
| JP (1) | JPS5855313B2 (ja) |
| AR (1) | AR210873A1 (ja) |
| BR (1) | BR7601004A (ja) |
| CA (1) | CA1032565A (ja) |
| CS (1) | CS207707B2 (ja) |
| DE (1) | DE2507893C3 (ja) |
| ES (1) | ES445473A1 (ja) |
| FR (1) | FR2301669A1 (ja) |
| GB (1) | GB1480687A (ja) |
| IT (1) | IT1054242B (ja) |
| MX (1) | MX142929A (ja) |
| YU (1) | YU3376A (ja) |
| ZA (1) | ZA758011B (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626235Y2 (ja) * | 1981-02-27 | 1987-02-12 | ||
| DE3116917C2 (de) * | 1981-04-29 | 1985-01-24 | Audi Nsu Auto Union Ag, 7107 Neckarsulm | Fensterheber, insbesondere für Personenkraftwagen |
| US4890376A (en) * | 1987-09-15 | 1990-01-02 | United Technologies Automotive, Inc. | Method of assembling and interfacing modular door components on a vehicle |
| US4766697A (en) * | 1987-09-15 | 1988-08-30 | United Technologies Automotive, Inc. | Modular panel assembly, particularly automotive door panels, with independent coupling of modular components |
| US5058322A (en) * | 1990-08-06 | 1991-10-22 | Ford Motor Company | Movable window assembly |
| US5144770A (en) * | 1990-08-21 | 1992-09-08 | Kenneth Kraus | Window operator |
| US5924245A (en) * | 1997-03-18 | 1999-07-20 | General Motors Corporation | Vehicle door hardware |
| KR100333877B1 (ko) * | 1999-12-07 | 2002-04-25 | 류정열 | 자동차 도어용 센터 채널 고정 구조 |
| US20050093330A1 (en) * | 2003-11-04 | 2005-05-05 | Hoffman Lawrence A. | Power drives |
| DE20319514U1 (de) * | 2003-12-16 | 2005-04-28 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg, Coburg | Fensterheber für Kraftfahrzeuge |
| US9903147B2 (en) * | 2016-01-18 | 2018-02-27 | Ford Global Technologies, Llc | Motor vehicle door with two windows and independent window drive system |
| US10480234B2 (en) * | 2017-04-27 | 2019-11-19 | Ford Global Technologies, Llc | Apparatus and method of providing full window opening above a door including a window and a division bar |
| US10465428B2 (en) * | 2017-04-27 | 2019-11-05 | Ford Global Technologies, Llc | Apparatus and method providing a full window opening above a door including a pivoting division bar |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB979815A (en) * | 1960-09-03 | 1965-01-06 | Golde Gmbh H T | A driving device for sliding windows |
| DE1983436U (de) * | 1966-03-23 | 1968-04-11 | Golde Gmbh H T | Insbesondere fur kraftfahrzeuge geeigneter fensterheber mit einem in einer fuehrung bewegbaren gewindekabel. |
| US3659381A (en) * | 1970-09-25 | 1972-05-02 | Ford Motor Co | Vent window system for vehicle body structure |
| ES420995A1 (es) * | 1973-06-29 | 1976-04-16 | Golde Gmbh H T | Un dispositivo elevalunas, en especial para vehiculos auto-moviles. |
| US3965618A (en) * | 1974-03-01 | 1976-06-29 | Ferro Manufacturing Corporation | Programmed sequential operator |
-
1975
- 1975-02-24 DE DE2507893A patent/DE2507893C3/de not_active Expired
- 1975-11-14 GB GB47075/75A patent/GB1480687A/en not_active Expired
- 1975-12-15 AR AR261613A patent/AR210873A1/es active
- 1975-12-29 ZA ZA00758011A patent/ZA758011B/xx unknown
-
1976
- 1976-01-08 YU YU00033/76A patent/YU3376A/xx unknown
- 1976-01-19 IT IT19372/76A patent/IT1054242B/it active
- 1976-01-22 CS CS76424A patent/CS207707B2/cs unknown
- 1976-02-04 MX MX163412A patent/MX142929A/es unknown
- 1976-02-06 US US05/655,690 patent/US4020593A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-02-10 CA CA245,403A patent/CA1032565A/en not_active Expired
- 1976-02-18 BR BR7601004A patent/BR7601004A/pt unknown
- 1976-02-19 JP JP51017473A patent/JPS5855313B2/ja not_active Expired
- 1976-02-20 FR FR7604796A patent/FR2301669A1/fr active Granted
- 1976-02-24 ES ES445473A patent/ES445473A1/es not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| BR7601004A (pt) | 1976-09-14 |
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