JPS5855340B2 - テイオンシドウソウチ - Google Patents
テイオンシドウソウチInfo
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- JPS5855340B2 JPS5855340B2 JP49105442A JP10544274A JPS5855340B2 JP S5855340 B2 JPS5855340 B2 JP S5855340B2 JP 49105442 A JP49105442 A JP 49105442A JP 10544274 A JP10544274 A JP 10544274A JP S5855340 B2 JPS5855340 B2 JP S5855340B2
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- valve
- internal combustion
- combustion engine
- valve member
- fuel
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M1/00—Carburettors with means for facilitating engine's starting or its idling below operational temperatures
- F02M1/04—Carburettors with means for facilitating engine's starting or its idling below operational temperatures the means to facilitate starting or idling being auxiliary carburetting apparatus able to be put into, and out of, operation, e.g. having automatically-operated disc valves
- F02M1/046—Auxiliary carburetting apparatus controlled by piston valves
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関用の低温始動装置に関するもので、該
装置は、−たん機関がその動力により運転を開始すると
、該機関に供給される燃料/空気混合物の組成が該始動
装置を介して漸進的に変化し、かくて機関がその通常の
作動温度に達し、更に余分の燃料又は空気を機関に供給
する必要が無くなる様に適用されている。
装置は、−たん機関がその動力により運転を開始すると
、該機関に供給される燃料/空気混合物の組成が該始動
装置を介して漸進的に変化し、かくて機関がその通常の
作動温度に達し、更に余分の燃料又は空気を機関に供給
する必要が無くなる様に適用されている。
本発明によれば、内燃機関用の低温始動装置が提供され
ており、該装置はバルブ部材を有しており、この部材は
補助空気供給通路内で直線運動を行なうべく案内されて
おり、更に該部材は少なくとも上記始動装置が用いられ
ている時に一つの開口位置へと偏位するようになってお
り、上記バルブ部材は、機関吸引力を介して一つの閉鎖
位置へと移動し、この位置において該部材を通って空気
が機関へと流れるのが制限又は防止されるよう適用され
ており、更に又該装置は燃料計量オリフィスを有してお
り、該オリフィスは該直線可動バルブ部材の該閉鎖位置
の上流に位置する補助空気通路と連通しており、かくて
該バルブ部材が上記開口位置にある時は、一定量の燃料
を該オリフィスを通って該補助空気供給通路へと引き出
すことが出来るようになっており、更に又該始動装置は
上記バルブ部材の該閉鎖位置に向けての直線運動を制限
するための調温的に制御された可動停止部材を有してお
り、該停止部材の位置は機関温度に関係しており、かく
て機関が低温の時には、該停止部材を介して該バルブ部
材の直線運動が減少又は防止され、機関の温度がその通
常の作動温度へと上昇するにつれて該運動は増加し、か
くて該バルブ部材が該閉鎖位置へと移動することが出来
る。
ており、該装置はバルブ部材を有しており、この部材は
補助空気供給通路内で直線運動を行なうべく案内されて
おり、更に該部材は少なくとも上記始動装置が用いられ
ている時に一つの開口位置へと偏位するようになってお
り、上記バルブ部材は、機関吸引力を介して一つの閉鎖
位置へと移動し、この位置において該部材を通って空気
が機関へと流れるのが制限又は防止されるよう適用され
ており、更に又該装置は燃料計量オリフィスを有してお
り、該オリフィスは該直線可動バルブ部材の該閉鎖位置
の上流に位置する補助空気通路と連通しており、かくて
該バルブ部材が上記開口位置にある時は、一定量の燃料
を該オリフィスを通って該補助空気供給通路へと引き出
すことが出来るようになっており、更に又該始動装置は
上記バルブ部材の該閉鎖位置に向けての直線運動を制限
するための調温的に制御された可動停止部材を有してお
り、該停止部材の位置は機関温度に関係しており、かく
て機関が低温の時には、該停止部材を介して該バルブ部
材の直線運動が減少又は防止され、機関の温度がその通
常の作動温度へと上昇するにつれて該運動は増加し、か
くて該バルブ部材が該閉鎖位置へと移動することが出来
る。
好ましくは別のバルブ部材が設けられており、該部材は
協働するバルブ座と係合するよう押付けられており、上
記協働バルブ座は上記補助空気供給通路の上記燃料計量
オリフィスと導通ずる部分の上流において、該通路内に
定置されており、かくて上記別のバルブ部材は、機関の
クランク期間において該バルブ座上に位置することが出
来、又上記補助空気供給通路の該部分内において発生し
た押し下げ力を介して、機関がその動力のもとで運転を
開始した時に、偏位荷重に対抗し、又該バルブ座から離
れる方向に移動することが出来るように配されており、
かくて低温始動時からウオーシングアツプ時に絞る期間
中において、機関に供給される燃料/空気混合物の組成
は、最初クランク期間の終了時において変化、次に機関
がその動力のもとで運転を開始し、その通常の作動温度
に達する迄更に除々に変化することが出来るようにされ
ている。
協働するバルブ座と係合するよう押付けられており、上
記協働バルブ座は上記補助空気供給通路の上記燃料計量
オリフィスと導通ずる部分の上流において、該通路内に
定置されており、かくて上記別のバルブ部材は、機関の
クランク期間において該バルブ座上に位置することが出
来、又上記補助空気供給通路の該部分内において発生し
た押し下げ力を介して、機関がその動力のもとで運転を
開始した時に、偏位荷重に対抗し、又該バルブ座から離
れる方向に移動することが出来るように配されており、
かくて低温始動時からウオーシングアツプ時に絞る期間
中において、機関に供給される燃料/空気混合物の組成
は、最初クランク期間の終了時において変化、次に機関
がその動力のもとで運転を開始し、その通常の作動温度
に達する迄更に除々に変化することが出来るようにされ
ている。
該直線可動バルブ部材は弾性装置を介して開口位置へと
偏位されているのが好ましい。
偏位されているのが好ましい。
好ましくは、該別のバルブ部材は、該協働バルブ座に向
けて、又はこれから離れる方向への直線運動をするよう
案内されており、弾性装置を介して上記協働バルブ座と
係合する様押付けられている。
けて、又はこれから離れる方向への直線運動をするよう
案内されており、弾性装置を介して上記協働バルブ座と
係合する様押付けられている。
直線運動する様案内されたバルブ部材の配設により、コ
イルばねを関連する弾性装置として用い易くしており、
該コイルばねは、もしバルブ部材がバタフライ型式であ
ったならば必要とされるであろうねじりばね又は他の制
御ばねよりも至便に用いる事が出来る。
イルばねを関連する弾性装置として用い易くしており、
該コイルばねは、もしバルブ部材がバタフライ型式であ
ったならば必要とされるであろうねじりばね又は他の制
御ばねよりも至便に用いる事が出来る。
上述の第一のバルブ部材は、上記補助空気供給通路内の
オリフィスと協働し、該オリフィスを介して機関へと流
れる燃f!−4/空気混合物の流量を制御するための栓
バルブ部材とすることが出来る。
オリフィスと協働し、該オリフィスを介して機関へと流
れる燃f!−4/空気混合物の流量を制御するための栓
バルブ部材とすることが出来る。
上記栓バルブ部材の形状は、これを通って機関へと流れ
る燃料/空気混合物の流れが機関の温度に従って制御さ
れ得るような輪郭を与える事が出来る。
る燃料/空気混合物の流れが機関の温度に従って制御さ
れ得るような輪郭を与える事が出来る。
上記栓バルブ部材は棒に固定することが出来る。
この棒は、上記補助空気供給通路内で支持されている案
内スリーブ内で滑動的に係合する事により、該補助空気
供給通路内で直線運動するよう案内されている。
内スリーブ内で滑動的に係合する事により、該補助空気
供給通路内で直線運動するよう案内されている。
上記第二のバルブ部材は、管状形状をしており、その中
央孔内に滑動座を備えた心棒を介して直線運動をする様
案内されている。
央孔内に滑動座を備えた心棒を介して直線運動をする様
案内されている。
機関の作動により発生する圧力に対応して、機関への補
助空気供給通路を介しての燃料/空気混合物の供給量を
制御するためのバルブ部材が設定されており、該バルブ
部材が、上記補助空気供給通路に沿って直線運動をする
よう案内されているという事により、バルブ部材がバタ
フライ型式の場合におけるよりも、機関吸引荷重をより
有効に利用することが出来る。
助空気供給通路を介しての燃料/空気混合物の供給量を
制御するためのバルブ部材が設定されており、該バルブ
部材が、上記補助空気供給通路に沿って直線運動をする
よう案内されているという事により、バルブ部材がバタ
フライ型式の場合におけるよりも、機関吸引荷重をより
有効に利用することが出来る。
上記第−のバルブ部材、補助空気供給通路内の上記関連
するオリフィス、上記第二のバルブ部材関連すを上記バ
ルブ座、及び二つのバルブ部材上に作動するそれぞれの
弾性装置の配列は、低温始動装置の作動中において、二
つのバルブ部材の閉鎖位置の間を突出する、補助空気供
給通路の部分内に実質的に一定の押し下げ力が保持され
るように行なう事が可能である。
するオリフィス、上記第二のバルブ部材関連すを上記バ
ルブ座、及び二つのバルブ部材上に作動するそれぞれの
弾性装置の配列は、低温始動装置の作動中において、二
つのバルブ部材の閉鎖位置の間を突出する、補助空気供
給通路の部分内に実質的に一定の押し下げ力が保持され
るように行なう事が可能である。
好ましくは、ある輪郭を有する針が上記第一のバルブ部
材に接続されており、該第−のバルブ部材の直線運動と
共に直線運動を行なう様案内されており、上記針は燃料
計量オリフィス内に突出しており、かくて燃料計量オリ
フィスの有効面積は上記第一のバルブ部材の運動にとも
なって変化する。
材に接続されており、該第−のバルブ部材の直線運動と
共に直線運動を行なう様案内されており、上記針は燃料
計量オリフィス内に突出しており、かくて燃料計量オリ
フィスの有効面積は上記第一のバルブ部材の運動にとも
なって変化する。
上述の輪郭を有する針を弾性的にある位置に押込んで、
該位置において燃料計量オリフィスの有効断面積が最大
になる様にすることが出来る。
該位置において燃料計量オリフィスの有効断面積が最大
になる様にすることが出来る。
又上記針は上述の第一のバルブ部材を開口位置へと押込
むところの該弾性装置を介して上記の如く押込まれるの
が便利である。
むところの該弾性装置を介して上記の如く押込まれるの
が便利である。
上述の第一のバルブ部材が棒上に備えられた栓バルブ部
材を有する場合には、該棒は横方向に突出する腕を担持
することが出来る。
材を有する場合には、該棒は横方向に突出する腕を担持
することが出来る。
この腕は上記針と棒が平行になるように針に固定するこ
とが出来る。
とが出来る。
上記腕を調温的に制御された可動停止部材と協働させ、
上記栓部材の該閉鎖位置への移動を該可動停止部材を介
して制限することが出来る。
上記栓部材の該閉鎖位置への移動を該可動停止部材を介
して制限することが出来る。
上述の調温的に制御された可動停止部材の位置は、機関
温度の上昇に伴なって膨張するよう配設された膨張式カ
プセルによって制御するのが便利である。
温度の上昇に伴なって膨張するよう配設された膨張式カ
プセルによって制御するのが便利である。
上記膨張式カプセルは枢軸支された梁の上で作動するこ
とが出来る。
とが出来る。
該梁は、該停止部材を担持しており、該梁をして、その
枢動軸のまわりにおいて、機関の温度増加と共に、弾性
装置の作動により、回転せしめるよう作動することが可
能である。
枢動軸のまわりにおいて、機関の温度増加と共に、弾性
装置の作動により、回転せしめるよう作動することが可
能である。
上記膨張式カプセルは、機関がその通常の作動温度に達
した時に、上記栓部材が閉鎖されるように配することが
可能である。
した時に、上記栓部材が閉鎖されるように配することが
可能である。
上記梁は、機関がその通常の作動温度に達した時に、上
記第二のバルブ部材と係合してこれを関連するバルブ座
から変位させて保持するよう配設することが出来る。
記第二のバルブ部材と係合してこれを関連するバルブ座
から変位させて保持するよう配設することが出来る。
シール装置を設けて機関がその通常の作動温度に達した
時に、上記燃料計量オリフィスを閉鎖して、該オリフィ
スを通って燃料が上記補助空気供給通路内に流れ込むの
を防止することか可能である。
時に、上記燃料計量オリフィスを閉鎖して、該オリフィ
スを通って燃料が上記補助空気供給通路内に流れ込むの
を防止することか可能である。
好ましくは、該ソール装置は上記ある輪郭を有する針に
より担持されている。
より担持されている。
空気計量装置を設けて、一定量の空気がその中を通過し
て、上記燃料計量オリフィスを通過した一定量の燃料と
混合させることが可能で、上記一定量の燃料及び空気は
燃料計量オリフィスと補助空気供給通路の間で混合され
る。
て、上記燃料計量オリフィスを通過した一定量の燃料と
混合させることが可能で、上記一定量の燃料及び空気は
燃料計量オリフィスと補助空気供給通路の間で混合され
る。
該栓バルブ部材が協働するオリフィスのまわりにバイパ
ス通路を設けて、規制された空気量を、該オリフィスが
栓バルブ部材により閉鎖された時に、機関の吸引力によ
り栓バルブ部材の上流部分から引き出し、燃料計量オリ
フィスを、機関がその通常の作動温度に達した時に該シ
ール装置により閉鎖する事が可能である。
ス通路を設けて、規制された空気量を、該オリフィスが
栓バルブ部材により閉鎖された時に、機関の吸引力によ
り栓バルブ部材の上流部分から引き出し、燃料計量オリ
フィスを、機関がその通常の作動温度に達した時に該シ
ール装置により閉鎖する事が可能である。
上記バイパス通路はこれを通過して引き出される空気の
量の調節を可能にする調節式のボリュームねじを内蔵す
ることが出来る。
量の調節を可能にする調節式のボリュームねじを内蔵す
ることが出来る。
一定量の空気と燃料の混合物を、機関がその通常の作動
温度に達した時に、該第−のバルブ部材の下流において
上記補助空気供給通路に供給するための装置を備えるこ
とが出来る。
温度に達した時に、該第−のバルブ部材の下流において
上記補助空気供給通路に供給するための装置を備えるこ
とが出来る。
機関がその通常の作動温度に達した時に、上記第一のバ
ルブ部材の下流において供給されるそのような一定量の
燃料及び空気の混合物の体積は調節式ボリュームねじに
より制御することが可能である。
ルブ部材の下流において供給されるそのような一定量の
燃料及び空気の混合物の体積は調節式ボリュームねじに
より制御することが可能である。
該第二のバルブ部材が管状の場合には、その中央孔にお
いて滑動装着された該棒により直線滑動運動を行なう様
該部材はガイドされており、更に該部材は関連する弾性
装置を介して協働するバルブ座と係合する様押込まれる
。
いて滑動装着された該棒により直線滑動運動を行なう様
該部材はガイドされており、更に該部材は関連する弾性
装置を介して協働するバルブ座と係合する様押込まれる
。
好ましくは、該弾性装置は、上記栓バルブ部材が協働す
る該オリフィスの直径よりも大きく、更に、該管状バル
ブ部材と協働するバルブ座の直径よりも大きな直径を有
するコイルばねを有しており、上記管状バルブ部材は好
ましくは、該コイルばねにより係合された半径方向外側
に突出したスポークを有している。
る該オリフィスの直径よりも大きく、更に、該管状バル
ブ部材と協働するバルブ座の直径よりも大きな直径を有
するコイルばねを有しており、上記管状バルブ部材は好
ましくは、該コイルばねにより係合された半径方向外側
に突出したスポークを有している。
該バルブ部材の両者を含んでいる本発明に係る低温始動
装置の好ましい実施例においては、該第二のバルブ部材
は可動壁に接続されており、かくて該バルブ部材は該可
動壁の運動と共に移動し、又該可動壁の該第二のバルブ
部材から遠い方の表面は、該直線的に運動するバルブ部
材の閉鎖位置の下流方向にあセ、上記補助空気供給通路
部分にさらされており、その結果上記協働バルブ座に対
する該第二の部材の位置は、該直線的に運動するバルブ
部材の上記閉鎖位置の下流における補助空気供給通路内
に誘起された押下げ力に依存し、又上記燃料計量オリフ
ィスが連通している、上記補助空気供給路の部分内に誘
起される押下げ力と、該第二のバルブ部材を該バルブ座
に向けて押し付けるよう作動する偏位荷重とに依存する
。
装置の好ましい実施例においては、該第二のバルブ部材
は可動壁に接続されており、かくて該バルブ部材は該可
動壁の運動と共に移動し、又該可動壁の該第二のバルブ
部材から遠い方の表面は、該直線的に運動するバルブ部
材の閉鎖位置の下流方向にあセ、上記補助空気供給通路
部分にさらされており、その結果上記協働バルブ座に対
する該第二の部材の位置は、該直線的に運動するバルブ
部材の上記閉鎖位置の下流における補助空気供給通路内
に誘起された押下げ力に依存し、又上記燃料計量オリフ
ィスが連通している、上記補助空気供給路の部分内に誘
起される押下げ力と、該第二のバルブ部材を該バルブ座
に向けて押し付けるよう作動する偏位荷重とに依存する
。
ここにこれらの機構は、補助空気供給通路の燃料計量オ
リフィスと連通ずる部分内において機関の吸引力により
誘起される押下げ力が、該直線運動するバルブ部材の閉
鎖位置の下流に位置する補助空気供給通路内に誘起され
る押し下げ力の関数となるようになっている。
リフィスと連通ずる部分内において機関の吸引力により
誘起される押下げ力が、該直線運動するバルブ部材の閉
鎖位置の下流に位置する補助空気供給通路内に誘起され
る押し下げ力の関数となるようになっている。
好ましくは、該偏位荷重、該第二のバルブの寸法形状、
該バルブ座及び該可動壁の間の関係は、補助空気供給通
路の燃料計量オリフィスと連通ずる部分内において、機
関吸引力により誘起された押し下げ力が、直線運動する
バルブ部材の閉鎖位置の下流における補助空気供給通路
内に誘起された押し下げ力の逆数の関数であるようにな
っている。
該バルブ座及び該可動壁の間の関係は、補助空気供給通
路の燃料計量オリフィスと連通ずる部分内において、機
関吸引力により誘起された押し下げ力が、直線運動する
バルブ部材の閉鎖位置の下流における補助空気供給通路
内に誘起された押し下げ力の逆数の関数であるようにな
っている。
好ましくは、該第二のバルブ部材は、該協働バルブ座に
向うか又はこれに近付くべく直線運動する様案内されて
おり、又該直線運動する部材に関して横方向に変位し、
更に又、該補助空気供給通路が規定されているボデー内
の孔内において、滑動運動を行なう様係合されている一
つのプランジャの一端に固定されている。
向うか又はこれに近付くべく直線運動する様案内されて
おり、又該直線運動する部材に関して横方向に変位し、
更に又、該補助空気供給通路が規定されているボデー内
の孔内において、滑動運動を行なう様係合されている一
つのプランジャの一端に固定されている。
尚該プランジャの他端は該可動壁表面を有している。
該第二のバルブ部材が、関連する弾性装置を介して協働
するバルブ座と係合する様押込まれる場合は、絞孔はボ
デー内の孔内に収納されている管状部材の孔とすること
が出来、該弾性装置として作動するコイルばねは該管状
部材に対抗して作動することも出来よう。
するバルブ座と係合する様押込まれる場合は、絞孔はボ
デー内の孔内に収納されている管状部材の孔とすること
が出来、該弾性装置として作動するコイルばねは該管状
部材に対抗して作動することも出来よう。
尚該ボデー内の該管状部材の位置は軸方向に調節可能で
、かくて該第二のバルブ部材上に該コイルばねを介して
誘起される上記偏位荷重を変化させることが出来る。
、かくて該第二のバルブ部材上に該コイルばねを介して
誘起される上記偏位荷重を変化させることが出来る。
好ましく(上該管状部材は、これが収納されている該ボ
デー内の上記孔内にねじ込まれており、かくて該管状部
材は該ボデーに関して軸方向に調節するため回転するこ
とが可能である。
デー内の上記孔内にねじ込まれており、かくて該管状部
材は該ボデーに関して軸方向に調節するため回転するこ
とが可能である。
第1図について言及すると、本低温始動装置は段付き孔
を規定しているボデーを有している。
を規定しているボデーを有している。
絞孔は三つの異なる直径を有する円筒状孔部分10゜1
1.12から構成されており、二つの小さい方の直径を
有する孔部分10,11は円錐台孔部分13Aにより内
部接続されており、二つの大きい方の直径を有する孔部
分11,12は別の円錐台孔部分13Bにより内部接続
されている。
1.12から構成されており、二つの小さい方の直径を
有する孔部分10,11は円錐台孔部分13Aにより内
部接続されており、二つの大きい方の直径を有する孔部
分11,12は別の円錐台孔部分13Bにより内部接続
されている。
最小直径の孔部分10は、内燃機関の吸入マニホールド
に接続されるよう配されており、かくて上記段付孔は上
記吸入マニホールドと連通している。
に接続されるよう配されており、かくて上記段付孔は上
記吸入マニホールドと連通している。
最大直径孔部分12により規定されている、段付孔の両
端における径の犬ぎな口は管状バルブ座14を収納して
おり、該バルブ座14は半径方向のスパイダ腕15を介
して、棒17用の円筒状ガイド16を支持している。
端における径の犬ぎな口は管状バルブ座14を収納して
おり、該バルブ座14は半径方向のスパイダ腕15を介
して、棒17用の円筒状ガイド16を支持している。
心棒17はある輪郭を有する栓バルブ部材18を担持し
ており、これは最小直径孔部分10のバルブ部材と近い
方の端部により規定されたオリフィスと協働しており、
かくて、中間直径孔部分11から最小直径孔部分10に
流れる流体力墳Utllされる。
ており、これは最小直径孔部分10のバルブ部材と近い
方の端部により規定されたオリフィスと協働しており、
かくて、中間直径孔部分11から最小直径孔部分10に
流れる流体力墳Utllされる。
棒17は環状バルブ部材19の中央孔内において装着さ
れており、該部材19はコイルばね20を介して上記管
状バルブ座14に装着されるよう押付けられている。
れており、該部材19はコイルばね20を介して上記管
状バルブ座14に装着されるよう押付けられている。
該ばね20はその反力を上記円錐台部分13A内に形成
された管状肩21から受けている。
された管状肩21から受けている。
上記管状バルブ部材19は、上記段付孔と、エヤクリー
ナ取出口に接続されている取入口ポート23を有する板
金からなるカップ型覆いと上記ボデーの間に規定された
囲いとの間の連通を制御している。
ナ取出口に接続されている取入口ポート23を有する板
金からなるカップ型覆いと上記ボデーの間に規定された
囲いとの間の連通を制御している。
該ボデー内に規定された貫通通路は、上記貫通孔と実質
的に平行な段付主孔部分と、燃料浮子室に接続されてい
る横方向に突出した端部孔部分とを有している。
的に平行な段付主孔部分と、燃料浮子室に接続されてい
る横方向に突出した端部孔部分とを有している。
上記段付主孔部分の最大直径孔部分24は上記ボデー及
び覆い22の間に規定された囲いと直接連通している。
び覆い22の間に規定された囲いと直接連通している。
段付主孔の最小直径孔部分は、中間直径孔部分26を介
して最大直径孔部分24から分離されており、又該横方
向に突出した孔部分27と直接連通している。
して最大直径孔部分24から分離されており、又該横方
向に突出した孔部分27と直接連通している。
上記中間直径孔部26は、ボデー内の通路28を経由し
て、ボデーと覆い22の間tこ規定された囲いと連通し
、又ボデー内の別の通路29を経由し段付孔の中間直径
孔1トと連通している。
て、ボデーと覆い22の間tこ規定された囲いと連通し
、又ボデー内の別の通路29を経由し段付孔の中間直径
孔1トと連通している。
通路28内の狭い部分30は空気計量オリフィスとして
の作用をしている。
の作用をしている。
管状部材31は、一方において最小直径孔部分25と、
他方において通路28.29の間で突出している。
他方において通路28.29の間で突出している。
中間直径孔部分内に挿入されており、管状部材31は燃
料計量オリフィスとして作用している。
料計量オリフィスとして作用している。
通路28及び29は、ある輪郭をした針を担持する円筒
状部材33に対する管状ガイド32と管状部材31の間
において、上記中間直径孔部分26と連通している。
状部材33に対する管状ガイド32と管状部材31の間
において、上記中間直径孔部分26と連通している。
管状ガイド32G−t。貫通通路の中間直径孔部分26
内にはめ込まれており、貫通通路の最大直径孔部分24
中を突出し、又ボデーと覆い22の間に規定された囲い
内に突入している。
内にはめ込まれており、貫通通路の最大直径孔部分24
中を突出し、又ボデーと覆い22の間に規定された囲い
内に突入している。
上記針は燃料計量オリフィス中を突出しており、円筒状
部材33に取付けられている側の最大直径端部において
管状シールリング34を担持している。
部材33に取付けられている側の最大直径端部において
管状シールリング34を担持している。
円筒状部材33は輪郭を有する針から遠い方のその端部
において半径方向フランジ35を有している。
において半径方向フランジ35を有している。
コイルばね36は、中間直径孔部分26と最大直径孔部
分24の間において、上記貫通通路内に規定された環状
肩からその反作用を受けており、上記環状フランジ35
に作用して、上記輪郭を有する針が上記燃料計量オリフ
ィスから構成される装置へとフランジを押込む。
分24の間において、上記貫通通路内に規定された環状
肩からその反作用を受けており、上記環状フランジ35
に作用して、上記輪郭を有する針が上記燃料計量オリフ
ィスから構成される装置へとフランジを押込む。
横方向に突出して、一端において円筒状部材33の該当
する端部に固定されている腕37は、ボデーとケーシン
グ22の間に規定された囲い内において棒17を介して
担持されている。
する端部に固定されている腕37は、ボデーとケーシン
グ22の間に規定された囲い内において棒17を介して
担持されている。
柱38はボデーから、ボデーと覆い22の間に規定され
た囲い内へと突出しており、円筒状部材33から遠い方
の棒17の側面に位置している。
た囲い内へと突出しており、円筒状部材33から遠い方
の棒17の側面に位置している。
梁39はその両端部間lこおいて柱38に蝶着されてい
る。
る。
梁39は棒17に近い方のその端部においてくぎ40を
、又くぎ40とヒンジピン42の間に別のくぎ41を、
更に又その他の端部において第三のくぎ43をそれぞれ
担持している。
、又くぎ40とヒンジピン42の間に別のくぎ41を、
更に又その他の端部において第三のくぎ43をそれぞれ
担持している。
腕37は二つのくぎ40及び41の間を突出しており、
かくて腕37は二つのくぎ40及び41のいづれとも係
合することが出来る。
かくて腕37は二つのくぎ40及び41のいづれとも係
合することが出来る。
引張りはね44はその一端において、柱36と棒1Tの
間に装着されており、その他端において、くぎ41と近
接する梁39に装着されている。
間に装着されており、その他端において、くぎ41と近
接する梁39に装着されている。
温度反応カプセル45はボデー上に備えられており、梁
39の角度位置を制御している。
39の角度位置を制御している。
カプセル45はろう又は他の高い熱膨張率を有する適当
な物質lこより充填されている。
な物質lこより充填されている。
温度が上昇すると、ろう又は上記物質は膨張して棒46
が、コイルばね47の作用に対抗して棒46をその全長
にわたり移動させる。
が、コイルばね47の作用に対抗して棒46をその全長
にわたり移動させる。
棒46はカプセル45から、ボデー及び覆い22の間で
規定される囲い内へと突出しており、くぎ43のボデー
から遠い方の側面において環状フランジ48を担持して
いる。
規定される囲い内へと突出しており、くぎ43のボデー
から遠い方の側面において環状フランジ48を担持して
いる。
ばね44は梁39に作用し、くぎ43をしてフランジ4
8と接触させる様保持している。
8と接触させる様保持している。
コイルばね47は覆い22に対して作用している。
上記温度反応カプセル45は好ましくは、機関水温に対
して反応しており、パイプ49及び50は機関冷却装置
内へと接続されている。
して反応しており、パイプ49及び50は機関冷却装置
内へと接続されている。
しかしながら、温度反応カプセル45を、電熱器又は他
の適当な装置(こ反応する様にして、かくて梁39の角
度位置を機関の温度に関連させる様にすることも可能で
ある。
の適当な装置(こ反応する様にして、かくて梁39の角
度位置を機関の温度に関連させる様にすることも可能で
ある。
ボデー内のバイパス通路51は上記円錐台孔部分13A
及び段付貫通孔の最小直径孔部分10とを内部接続して
いる。
及び段付貫通孔の最小直径孔部分10とを内部接続して
いる。
調節式ボリュームねじ52(こがボデー内においで備え
られており、かくてバイパス通路51が最小直径孔部分
10と連通ずる取出口オリフィスの有効領域を調節する
ことが出来る様になっている。
られており、かくてバイパス通路51が最小直径孔部分
10と連通ずる取出口オリフィスの有効領域を調節する
ことが出来る様になっている。
ボデー内のアイドリング燃料/空気混合物供給通路53
により、ボデーと覆い22の間に規定された囲いは上記
段付貫通孔の最小直径孔部分10と連通されている。
により、ボデーと覆い22の間に規定された囲いは上記
段付貫通孔の最小直径孔部分10と連通されている。
通路53は、補助空気計量オリフィスとして作用する狭
い部分54と、通路53が段付貫通孔の最小直径孔部分
10と連通されるべきオリフィスの有効面積を調節する
よう操作することの出来る調節式ボリュームねじ55と
を含んでいる。
い部分54と、通路53が段付貫通孔の最小直径孔部分
10と連通されるべきオリフィスの有効面積を調節する
よう操作することの出来る調節式ボリュームねじ55と
を含んでいる。
ボデー内の補助燃料供給通路56により貫通孔の最小直
径孔部分25は、狭い部分54とボリームねじ55の間
と連通されている。
径孔部分25は、狭い部分54とボリームねじ55の間
と連通されている。
上記補助燃料供給通路56は、補助燃料計量オリフィス
として作用する狭い部分57を含んでいる。
として作用する狭い部分57を含んでいる。
低温始動装置が装着されている機関が冷たい時には、温
度反応カプセル45はばね41をして棒46を、フラン
ジ48がボデーに最も近くなる位置に保持せしめる。
度反応カプセル45はばね41をして棒46を、フラン
ジ48がボデーに最も近くなる位置に保持せしめる。
かくて、くぎ43とフランジ48の内部接続により、梁
39は、引張りばね44の作用に対抗して、ばね44が
伸びた状態において、くぎ40がボデーから最も遠くな
る位置へと保持される。
39は、引張りばね44の作用に対抗して、ばね44が
伸びた状態において、くぎ40がボデーから最も遠くな
る位置へと保持される。
コイルばね36は、フランジ35及び円筒状部材33を
介して、腕37を、ボデーから最も遠い位置へと、又く
ぎ40と接触する様に保持せしめている。
介して、腕37を、ボデーから最も遠い位置へと、又く
ぎ40と接触する様に保持せしめている。
かくて、栓バルブ部材18は関連するオリフィスから離
れて配されることになる。
れて配されることになる。
くぎ41は、腕37のボデーに向けての移動を停止する
よう、又かくて栓バルブ部材18の関連するオリフィス
に向けての移動を停止する機作用する。
よう、又かくて栓バルブ部材18の関連するオリフィス
に向けての移動を停止する機作用する。
環状バルブ部材19はコイルばね20の作用を介して関
連するバルブ座14上に装着されている。
連するバルブ座14上に装着されている。
機関が起動のためにクランク駆動された時は、諸部品は
上述の位置に保持されている。
上述の位置に保持されている。
機関により誘起された吸引力を介して、一定量の燃料が
、環状部材31及び通路29により規定された燃料計量
オリフィス経由段付貫通孔の中間直径孔部分11内へと
引き出される。
、環状部材31及び通路29により規定された燃料計量
オリフィス経由段付貫通孔の中間直径孔部分11内へと
引き出される。
同時に、定量の空気がオリフィス30を経由してボデー
と覆い22の間の囲いから通路28内へと引き出される
。
と覆い22の間の囲いから通路28内へと引き出される
。
かくて空気は、燃料計量オリフィスを通って引き出され
た燃料と、通路29内で混合され、燃料/空気エマルジ
ョンが形成さへ燃料が通路29中を通過するのを助ける
。
た燃料と、通路29内で混合され、燃料/空気エマルジ
ョンが形成さへ燃料が通路29中を通過するのを助ける
。
燃料は燃料計量オリフィス中を高速度で通過するが、こ
の理由は上部輪郭を有する針が引込められて燃料計量オ
リフィスの有効面積が最大になるからである。
の理由は上部輪郭を有する針が引込められて燃料計量オ
リフィスの有効面積が最大になるからである。
機関がその動力で回転し出すと、機関により誘起された
吸引力が作動して環状バルブ部材19が関連するバルブ
座から離れ、栓バルブ部材18はその関連オリフィスに
向けて押付けられる。
吸引力が作動して環状バルブ部材19が関連するバルブ
座から離れ、栓バルブ部材18はその関連オリフィスに
向けて押付けられる。
腕37と近接する停止部材41により、栓バルブ部材1
8及び輪郭を有する針の移動が制限される。
8及び輪郭を有する針の移動が制限される。
コイルばね20及び環状バルブ部材19は、中間直径孔
部分11及び最大直径孔部分12(これらの部分は混合
室として作用する)内の押し下げ力が実質的に一定に保
持される様配することが可能である。
部分11及び最大直径孔部分12(これらの部分は混合
室として作用する)内の押し下げ力が実質的に一定に保
持される様配することが可能である。
機関の温度が上昇するにつれて、温度反応カプセル45
は棒46を、コイルばね47の作用に対抗して押し付け
、かくて梁39はばね44の作用により、くぎ41がボ
デーに向けて移動する方向へと回転する。
は棒46を、コイルばね47の作用に対抗して押し付け
、かくて梁39はばね44の作用により、くぎ41がボ
デーに向けて移動する方向へと回転する。
くぎ41のその様な移動により、栓バルブ部材18上の
機関吸引力の作用を介して腕37は従動運動を行ない、
かくて栓バルブ部材18は関連オリフィスの有効面積が
減少する様に移動し、輪郭を有する針は該部材と共に移
動し、かくて燃料計量オリフィスの有効面積が減少する
。
機関吸引力の作用を介して腕37は従動運動を行ない、
かくて栓バルブ部材18は関連オリフィスの有効面積が
減少する様に移動し、輪郭を有する針は該部材と共に移
動し、かくて燃料計量オリフィスの有効面積が減少する
。
この作用は、機関温度がその通常の作動温度に上昇する
迄続き、該温度に到達すると、栓バルブ部材18により
貫通孔内の関連オリフィスの有効面積が最小値へと減少
し、輪郭を有する針により相持されたシールリング34
が環状部材31上に座し、燃料計量オリフィスが閉鎖さ
れる。
迄続き、該温度に到達すると、栓バルブ部材18により
貫通孔内の関連オリフィスの有効面積が最小値へと減少
し、輪郭を有する針により相持されたシールリング34
が環状部材31上に座し、燃料計量オリフィスが閉鎖さ
れる。
燃料計量オリフィス中の燃料の流速は、燃料計量オリフ
ィスの有効面積に依存し、かくて機関の温度と共に移動
することが出来る輪郭針を介して、機関温度が変化する
のに従い変化するということが理解されよう。
ィスの有効面積に依存し、かくて機関の温度と共に移動
することが出来る輪郭針を介して、機関温度が変化する
のに従い変化するということが理解されよう。
同様にして、輪郭を有する栓バルブ部材18と関連する
オリフィス中を通過する燃料/空気混合物の流速は、機
関温度の変化と共に移動することが出来る栓バルブ部材
18を介して、機関温度の変化に従い変化する。
オリフィス中を通過する燃料/空気混合物の流速は、機
関温度の変化と共に移動することが出来る栓バルブ部材
18を介して、機関温度の変化に従い変化する。
機関温度がその通常の作動温度に達する前に、もし機関
の主スロットル弁を車両の加速のために開口した場合に
は、機関により栓バルブ部材18上に誘起される吸引力
の程度は減少する。
の主スロットル弁を車両の加速のために開口した場合に
は、機関により栓バルブ部材18上に誘起される吸引力
の程度は減少する。
更に(土もしその減少の程度が犬ぎく吸引力に誘起され
栓バルブ部材18上に作用する力がコイルばね36によ
り誘起される対抗力よりも小さい場合には、栓バルブ部
材18及び燃料計量針は関連するオリフィスの有効面積
を増加させるように移動する。
栓バルブ部材18上に作用する力がコイルばね36によ
り誘起される対抗力よりも小さい場合には、栓バルブ部
材18及び燃料計量針は関連するオリフィスの有効面積
を増加させるように移動する。
その様な栓バルブ部材18及び燃料計量針の動きは、腕
37がくぎ40に係合すると制限される。
37がくぎ40に係合すると制限される。
かくて、燃料計量オリフィス31中を引き出され通路2
9を経由し上記中間直径段付孔部分11に供給される燃
料の流速は、環状バルブ部材19の作動の故に増加する
。
9を経由し上記中間直径段付孔部分11に供給される燃
料の流速は、環状バルブ部材19の作動の故に増加する
。
例数ならば、該部材19は混合室内での押し下げ力を実
質的に一定に、即ち許容の最高及び最低値範囲内に保持
する機作動するからである。
質的に一定に、即ち許容の最高及び最低値範囲内に保持
する機作動するからである。
栓バルブ部材が貫通孔内の関連オリフィスの有効面積を
最小値へと減少させても、空気はまだ栓バルブ部材18
を通って、混合室から段付貫通孔の最小直径孔部分10
へと、次にバイパス通路51を経由して機関吸入マニホ
ールドへと引き込まれる。
最小値へと減少させても、空気はまだ栓バルブ部材18
を通って、混合室から段付貫通孔の最小直径孔部分10
へと、次にバイパス通路51を経由して機関吸入マニホ
ールドへと引き込まれる。
バイパス通路51を通る空気の量はボリュームねじ52
を介しての機関のアイドリング状態により決定される。
を介しての機関のアイドリング状態により決定される。
環状バルブ部材19又は挟小部30及び通路28.29
を通って、バイパス通路中を流れる空気は最小直径孔部
分10内に引き込まれる事が出来る。
を通って、バイパス通路中を流れる空気は最小直径孔部
分10内に引き込まれる事が出来る。
同時に制御された体積を有する燃料/空気混合物をアイ
ドリング燃料/空気混合物供給通路55から最小直径孔
部分10内へと引き込む事が出来る。
ドリング燃料/空気混合物供給通路55から最小直径孔
部分10内へと引き込む事が出来る。
ここに一定量の空気が補助空気計量オリフィス54を介
して通路53内へと引き込まれ、ここで補助燃料計量オ
リフィス57中を引き出された一定量の燃料との混合が
行なわれる。
して通路53内へと引き込まれ、ここで補助燃料計量オ
リフィス57中を引き出された一定量の燃料との混合が
行なわれる。
機関のアイドリング状態に対しては、通路53から引き
出された燃料/空気混合物の体積はボリュームねじ55
のセットにより決定することが出来る。
出された燃料/空気混合物の体積はボリュームねじ55
のセットにより決定することが出来る。
アイドリング燃料/空気混合物供給通路53から引き出
された燃料/空気混合物及びバイパス通路51中を引き
出された空気とは機関のアイドリング状態のもとて必要
な機関燃料条件を満足する一定比率を有している。
された燃料/空気混合物及びバイパス通路51中を引き
出された空気とは機関のアイドリング状態のもとて必要
な機関燃料条件を満足する一定比率を有している。
ボリュームねじ52及び55をセットすることにより機
関のアイドリング速度を増加させ、燃料/空気混合比率
を増加させることが出来る。
関のアイドリング速度を増加させ、燃料/空気混合比率
を増加させることが出来る。
本発明の範囲から離脱する事無く、付図の第1図に関連
して説明した低温始動装置の種々の変更例又は修整例を
考える事が可能である。
して説明した低温始動装置の種々の変更例又は修整例を
考える事が可能である。
例えば、梁39はくぎ40を越えて突出させ、その延長
部を環状バルブ部材19に係合させ、これを引き離す事
により、栓バルブ部材18が関連オリフィスの面積を最
小値に減少させる様な位置にある時中間直径部分11内
に誘起される押し下げ力を最小にする様配する事が出来
る。
部を環状バルブ部材19に係合させ、これを引き離す事
により、栓バルブ部材18が関連オリフィスの面積を最
小値に減少させる様な位置にある時中間直径部分11内
に誘起される押し下げ力を最小にする様配する事が出来
る。
補助燃料供給通路56内に非帰環性バルブを含ませて、
最小直径孔部分10からアイドリング燃料/空気混合物
供給通路53及び補助燃料供給通路56への空気の流れ
に対抗させることが出来る。
最小直径孔部分10からアイドリング燃料/空気混合物
供給通路53及び補助燃料供給通路56への空気の流れ
に対抗させることが出来る。
この空気の流れ(ス機関がその通常の作動温度に達する
前に、もし、機関がその通常の作動温度に達した時に燃
料/空気混合物を機関に供給するためのキャブレターの
スロットルバイブが開口された時に生ずるものである。
前に、もし、機関がその通常の作動温度に達した時に燃
料/空気混合物を機関に供給するためのキャブレターの
スロットルバイブが開口された時に生ずるものである。
第2,3図は大部分が第1図に示される装置と類似であ
る、自動式低温始動装置を示している。
る、自動式低温始動装置を示している。
第1図の部品と類似の部品は第2,3図において前述の
説明において用いられたのと同様の符号を付しである。
説明において用いられたのと同様の符号を付しである。
第2,3図に示される装置と第1図に示される装置の主
なる相異点を以下に述べる。
なる相異点を以下に述べる。
栓バルブ部材18が協働するオリフィスの段付孔部分は
その最小直径孔部分10が、該段付孔に直角を成して設
けられた別の孔58を介して、内燃機関の吸入マニホー
ルドに接続されている。
その最小直径孔部分10が、該段付孔に直角を成して設
けられた別の孔58を介して、内燃機関の吸入マニホー
ルドに接続されている。
最大直径孔12及び中間直径孔部分の相対的軸方向寸法
形状が第1図に示される装置のそれらと異なる点は、最
大直径孔部分12が中間直径孔11よりも長さが長いと
いう点である、第1図に示される装置において、円錐台
孔部分13A内に形成された環状肩21に作用する代り
に、第2,3図においては、コイルばね20は、円錐台
孔部分13Bにより与えられる環状作用表面に作用し、
かくて環状バルブ部材19の半径方向外側周辺部から半
径方向に突出する四つの半径方向スポーク59と係合す
る。
形状が第1図に示される装置のそれらと異なる点は、最
大直径孔部分12が中間直径孔11よりも長さが長いと
いう点である、第1図に示される装置において、円錐台
孔部分13A内に形成された環状肩21に作用する代り
に、第2,3図においては、コイルばね20は、円錐台
孔部分13Bにより与えられる環状作用表面に作用し、
かくて環状バルブ部材19の半径方向外側周辺部から半
径方向に突出する四つの半径方向スポーク59と係合す
る。
かくて、第2,3図に示される装置のコイルばね20の
直径は、栓バルブ部材18が協働するオリフィス、及び
環状バルブ座14の両者の直径よりも大きく、コイルば
ね20の巻き部分は、環状バルブ座14から、栓バルブ
部材18が協働するオリフィスへの空気の流れの通路を
さえぎる事も無く、又通路29を介して中間直径孔に供
給される空気/燃料混合物が混合室内で分布されるのを
さえぎることも無い。
直径は、栓バルブ部材18が協働するオリフィス、及び
環状バルブ座14の両者の直径よりも大きく、コイルば
ね20の巻き部分は、環状バルブ座14から、栓バルブ
部材18が協働するオリフィスへの空気の流れの通路を
さえぎる事も無く、又通路29を介して中間直径孔に供
給される空気/燃料混合物が混合室内で分布されるのを
さえぎることも無い。
第2,3図においては、輪郭を有する燃料計量針に対す
る管状ガイドと、燃料計量オリフィスを規定する環状部
材とは単一の一体管状部品60として形成されている。
る管状ガイドと、燃料計量オリフィスを規定する環状部
材とは単一の一体管状部品60として形成されている。
上記管状部品60は段付貫通孔を有している。
この段付貫通孔の小直径孔部分61は燃料計量オリフィ
スとして作用している。
スとして作用している。
輪郭を有する燃料計量針を担持する円筒状部材33は段
付貫通孔の大直径孔部分62内で滑動する。
付貫通孔の大直径孔部分62内で滑動する。
管状部品60の外側円筒状表面は段付き形状をしており
、大直径の円筒状部分63Aを有している。
、大直径の円筒状部分63Aを有している。
この部分63Aは、管状部品60が収納されている貫通
通路の段付主孔部分の最大直径孔部分24と流体密な関
係で係合している。
通路の段付主孔部分の最大直径孔部分24と流体密な関
係で係合している。
更fこ又、上記外側円筒状表面は、該段付主孔部分の中
間直径孔部分26内で流体密な関係で係合している小直
径円筒状部63Aを有している。
間直径孔部分26内で流体密な関係で係合している小直
径円筒状部63Aを有している。
最大直径孔部分24内に位置し、上記二つの円筒状部分
63A及び63Bを分離している、管状部品60の部分
により、該部分24内において環状凹み64が規定され
ている。
63A及び63Bを分離している、管状部品60の部分
により、該部分24内において環状凹み64が規定され
ている。
通路23及び29は環状凹み64と連通している。
半径方向通路65は、燃料計量オリフィス61の直下に
おいて、環状凹み64を管状部品60の段付貫通孔と連
通せしめている。
おいて、環状凹み64を管状部品60の段付貫通孔と連
通せしめている。
円筒状部材33のそれが担持している輪郭を有する針か
ら遠い方の端部は、腕37に固定されたり一フばね67
を介して、調節ねじ66に対して押付けられている。
ら遠い方の端部は、腕37に固定されたり一フばね67
を介して、調節ねじ66に対して押付けられている。
調節ねじ66は、腕37により担持されており、輪郭を
有する針と燃料計量オリフィス61の相対的配列を調節
する様配設されている。
有する針と燃料計量オリフィス61の相対的配列を調節
する様配設されている。
コイルばね68は、栓バルブ心棒17に対する円筒状ガ
イド16の外側表面により規定された環状肩69に対し
て作用しており、腕37を装置ボデーから離れる方向に
押付けている。
イド16の外側表面により規定された環状肩69に対し
て作用しており、腕37を装置ボデーから離れる方向に
押付けている。
かくて、コイルばね68は第1図の装置のコイルばね3
6と同一の作用を果している。
6と同一の作用を果している。
第1図内に示される装置の梁39は一対の腕70及び7
1により置き変えられており、これらの腕はヒンジピン
42上において枢動的に装着されている。
1により置き変えられており、これらの腕はヒンジピン
42上において枢動的に装着されている。
くぎ40及び41は腕70により担持されており、くぎ
43は腕71により担持されている。
43は腕71により担持されている。
腕71は、レバー70上の接点73と協働する調節式停
止部材72を担持しており、かくて二つの腕10及び7
1は、もしフランジ48が温度反応カプセル45に向け
て押付けられた時には一体に回転し、一方腕71は、腕
70に対して反対方向に、かつねじりばね74の作用に
対抗して移動することが出来る。
止部材72を担持しており、かくて二つの腕10及び7
1は、もしフランジ48が温度反応カプセル45に向け
て押付けられた時には一体に回転し、一方腕71は、腕
70に対して反対方向に、かつねじりばね74の作用に
対抗して移動することが出来る。
該ばね74は装置ボデーに対して作用し、腕70に作用
することにより、接点73をして調節式停止部材12と
接触せしめている。
することにより、接点73をして調節式停止部材12と
接触せしめている。
従って、ねじりばね74の作用は第1図の装置の引張ば
ね44のそれと類似していることが明白であろう。
ね44のそれと類似していることが明白であろう。
腕37はクランク腕75を担持しており、その外側翼は
くぎ40と装置ボデーの間で突出し、くぎ40により係
合されている。
くぎ40と装置ボデーの間で突出し、くぎ40により係
合されている。
くぎ41は接点76と協働しており、該接点76は腕3
7から、心棒17と平行にかつ腕70に向けて突出して
いる。
7から、心棒17と平行にかつ腕70に向けて突出して
いる。
腕70.71及び調節式停止部材72の配設により、本
装置を調節し以ってくぎ43をフランジ43と接触させ
、くぎ40を同時にクランク腕75の外側翼と接触せし
める事が可能となる。
装置を調節し以ってくぎ43をフランジ43と接触させ
、くぎ40を同時にクランク腕75の外側翼と接触せし
める事が可能となる。
第3図は心棒46及びばね47の軸が、栓バルブ心棒1
7及び燃料計量針の軸に対して、第1図の装置における
如く平行ではなく垂直を成していることを示している。
7及び燃料計量針の軸に対して、第1図の装置における
如く平行ではなく垂直を成していることを示している。
バイパス通路51は、第1図の装置における如く中間直
径孔部分11と連通ずる代りに最大直径孔部分12と連
通している。
径孔部分11と連通ずる代りに最大直径孔部分12と連
通している。
最小直径孔部分10に近接しかつこれと平行に配された
、閉鎖端部を有する孔内に押込まれた電熱器要素カート
リッジTIが、本装置の作用中において貫通通路内にお
いて氷が形成される事故を防止するために設けられてい
る。
、閉鎖端部を有する孔内に押込まれた電熱器要素カート
リッジTIが、本装置の作用中において貫通通路内にお
いて氷が形成される事故を防止するために設けられてい
る。
第2,3図に示される低温始動装置の作動方法は第1図
の装置に関する前述の説明より明白であろう。
の装置に関する前述の説明より明白であろう。
第4,5図は大部分の点で第2,3図(こ示される装置
に類似している自動式低温始動装置を示している。
に類似している自動式低温始動装置を示している。
第4,5図の部品で第2,3図に示される部品と類似の
部品は第2,3図において用いられた符号により示され
ている。
部品は第2,3図において用いられた符号により示され
ている。
第4,5図に示された装置の第2,3図に示された装置
との主たる相異点を以下に記す。
との主たる相異点を以下に記す。
栓バルブ部材18が協働しているオリフィスを規定する
貫通通路は、中間直径孔部分が廃止されており、又最大
直径孔部分の代りに室88が設けられており、これはそ
の上流端が閉鎖板78により閉じられている。
貫通通路は、中間直径孔部分が廃止されており、又最大
直径孔部分の代りに室88が設けられており、これはそ
の上流端が閉鎖板78により閉じられている。
栓バルブ心棒17は、上記板78と一体にされた管状ガ
イド79内で軸方向に運転する様案内されている。
イド79内で軸方向に運転する様案内されている。
上記管状ガイド79はコイルばね68が作動する環状肩
69を規定している。
69を規定している。
付図の第2,3図に関して説明された低温始動装置の環
状バルブ部材19は廃止されており、その代りに別個の
直線可動バルブ部材80が設けられている。
状バルブ部材19は廃止されており、その代りに別個の
直線可動バルブ部材80が設けられている。
バルブ部材80はバルブ座81と協働し、閉鎖板78内
に形成された孔82を閉鎖する。
に形成された孔82を閉鎖する。
閉鎖板78の管状ガイド部分79は孔82と、管状部品
60を収納する装置ボデーの部分との間に配されている
。
60を収納する装置ボデーの部分との間に配されている
。
該部品60は燃料計量オリフィス61を規定し、燃料計
量針を担持している円筒状部材33を案内している。
量針を担持している円筒状部材33を案内している。
バルブ部材80は室88内において支持されており、該
室88は、プランジャ83の一端上に備えられることに
より栓バルブ閉鎖部材18と協働するオリフィスと閉鎖
板78の間に規定されている。
室88は、プランジャ83の一端上に備えられることに
より栓バルブ閉鎖部材18と協働するオリフィスと閉鎖
板78の間に規定されている。
プランジャ83は、孔58及び室88の間を突出する本
装置ボデーの部分内に形成された貫通孔85内に収納さ
れた管状挿入部材の孔内において滑動している。
装置ボデーの部分内に形成された貫通孔85内に収納さ
れた管状挿入部材の孔内において滑動している。
プランジャ83、管状挿入部材84及び貫通孔85の軸
線は、栓バルブ部材心棒17及び燃料計量針の円筒状支
持部材33の軸線に平行である。
線は、栓バルブ部材心棒17及び燃料計量針の円筒状支
持部材33の軸線に平行である。
コイルばね86は、上記管状挿入部材84の外側表面上
に形成された環状フランジ87に対して作用し、バルブ
部材88を環状バルブ座81上に押付けている。
に形成された環状フランジ87に対して作用し、バルブ
部材88を環状バルブ座81上に押付けている。
プランジャ83のバルブ部材80から遠い方の端部は孔
58に露出されている。
58に露出されている。
プランジャ83の断面積、室88内に誘起される押下げ
力にさらされるバルブ部材80の有効面積、及びコイル
ばね86の荷重は、室88内の押下げ力か、機関が運転
中において孔58内に存在する押し下げ力の逆数の関数
となる様選ばれている。
力にさらされるバルブ部材80の有効面積、及びコイル
ばね86の荷重は、室88内の押下げ力か、機関が運転
中において孔58内に存在する押し下げ力の逆数の関数
となる様選ばれている。
燃料計量針の円筒状支持部材33は腕37に対してその
まわりに間隙を有する状態で取付けられており、かくて
部材33は腕37に対する軸方向移動が保持された状態
で腕37に対して横方向に移動する事が可能である。
まわりに間隙を有する状態で取付けられており、かくて
部材33は腕37に対する軸方向移動が保持された状態
で腕37に対して横方向に移動する事が可能である。
第5図には示されていない空気供給通路28及び関連す
る計量オリフィス30は省略する事が出来る。
る計量オリフィス30は省略する事が出来る。
他の全ての点で、燃料計量針、円筒状支持部材33及び
貫通通路の段付孔部分内に収納された管状部品60の組
合せにてなる燃料流量制御バルブ組立体は、第2,3図
に示された対応する部品と実質的に符号する。
貫通通路の段付孔部分内に収納された管状部品60の組
合せにてなる燃料流量制御バルブ組立体は、第2,3図
に示された対応する部品と実質的に符号する。
第4,5図(こ示された装置は又温度反応カプセル45
を含んでおり、該カプセルは、付図の第2゜3図に関連
して説明されたのと実質的に同一の方法で腕37に作動
的に接続されている。
を含んでおり、該カプセルは、付図の第2゜3図に関連
して説明されたのと実質的に同一の方法で腕37に作動
的に接続されている。
付図の第4,5図に示された装置の基本的な作動態様は
付図の第1.2,3図(こ関連して行なわれた説明から
明白であろう。
付図の第1.2,3図(こ関連して行なわれた説明から
明白であろう。
しかしながら大きな相異点が一つある。
第4,5図に示された低温始動装置の作動中において、
バルブ部材80は、変位ばね86の作用を受け、かくて
孔58内に誘起される機関マニホールドの吸引力を介し
てプランジャ83のバルブ部材80から遠い方の端部に
おいて作用する力並びに室88内に誘起された押下げ力
により協働バルブ座81から引き離される。
バルブ部材80は、変位ばね86の作用を受け、かくて
孔58内に誘起される機関マニホールドの吸引力を介し
てプランジャ83のバルブ部材80から遠い方の端部に
おいて作用する力並びに室88内に誘起された押下げ力
により協働バルブ座81から引き離される。
かくて室88内における吸引力は孔53内に存在する吸
引力の逆数の関数となる。
引力の逆数の関数となる。
従って、もし機関がその通常の作動温度に達する前に停
止又は停止寸前の状態になろうとすると、その結果、栓
バルブ部材18が協働するオリフィスの下流の孔58内
に誘起された吸引力が減少して、バルブ部材80は、孔
58内の吸引力によりプランジャ83上に誘起された対
抗力の減少のために、ばね86を介して誘起された偏位
荷重の下で協働バルブ座81に向けて移動し、その結果
室88内に誘起される吸引力は増加する。
止又は停止寸前の状態になろうとすると、その結果、栓
バルブ部材18が協働するオリフィスの下流の孔58内
に誘起された吸引力が減少して、バルブ部材80は、孔
58内の吸引力によりプランジャ83上に誘起された対
抗力の減少のために、ばね86を介して誘起された偏位
荷重の下で協働バルブ座81に向けて移動し、その結果
室88内に誘起される吸引力は増加する。
室83内の吸引力がこの様に増加するとそれによって燃
料計量オリフィス61を介して燃料が引き出される燃料
要求信号が増加し、かくてより多くの燃料が機関に供給
されて機関の停止しようとする傾向が防止される。
料計量オリフィス61を介して燃料が引き出される燃料
要求信号が増加し、かくてより多くの燃料が機関に供給
されて機関の停止しようとする傾向が防止される。
しかしながら、もし機関がその動力により運転され出す
と機関はその速度を漸進的に増大させ、かくて機関はそ
の通常の作動温度に到達する。
と機関はその速度を漸進的に増大させ、かくて機関はそ
の通常の作動温度に到達する。
尚機関吸引力を介して孔58内に誘起された押し下げ力
が増大するにつれて、室88内に誘起される吸引力は漸
進的に減少し、かくて燃料要求信号は漸進的に減少し、
機関の温度がその通常の作動温度に近付くにつれて、機
関に供給される空気と燃料の混合物は漸進的に減少する
。
が増大するにつれて、室88内に誘起される吸引力は漸
進的に減少し、かくて燃料要求信号は漸進的に減少し、
機関の温度がその通常の作動温度に近付くにつれて、機
関に供給される空気と燃料の混合物は漸進的に減少する
。
孔85内の管状挿入部材84の軸方向位置を調節してコ
イルはね85により誘起された変位荷重を変更して、孔
58内の吸引力と室83内の吸引力との間の関係を変更
する事が可能である。
イルはね85により誘起された変位荷重を変更して、孔
58内の吸引力と室83内の吸引力との間の関係を変更
する事が可能である。
孔85内にねじを切り、管状挿入部材84の外側円筒状
表面上に協働ねじを形成し、該挿入部材をねじ孔85内
にねじ込む事により、管状挿入部材84を孔85内で調
節可能な状態に装着する事が出来る。
表面上に協働ねじを形成し、該挿入部材をねじ孔85内
にねじ込む事により、管状挿入部材84を孔85内で調
節可能な状態に装着する事が出来る。
さすれば管状挿入部材84の軸方向位置は、該部材を回
転する事により容易に変更する事が可能である。
転する事により容易に変更する事が可能である。
そのような管状挿入部材84を回転するのに特に好都合
な装置は、バルブ部材80の管状挿入部材84に近い側
面上において一対のひも先部材を有しており、該ひも部
材は好ましくは、プランジャ83の相対する側面上にお
いて直径方向に整合されており、更に又該装置は管状挿
入部材84の近接する端部表面内に対応する一対の溝を
有し、更に又バルブ部材80が協働するバルブ座81上
に装着された時孔82を介して接近可能な六角頭、ねじ
回し用溝又は六角ソケットヲバルブ部材80の頭部に有
している。
な装置は、バルブ部材80の管状挿入部材84に近い側
面上において一対のひも先部材を有しており、該ひも部
材は好ましくは、プランジャ83の相対する側面上にお
いて直径方向に整合されており、更に又該装置は管状挿
入部材84の近接する端部表面内に対応する一対の溝を
有し、更に又バルブ部材80が協働するバルブ座81上
に装着された時孔82を介して接近可能な六角頭、ねじ
回し用溝又は六角ソケットヲバルブ部材80の頭部に有
している。
上記管状挿入部材84の軸方向位置を孔85内で変化さ
せるべく、該部材84を回転させることが望まれる時に
は、上記六角頭、ねじ回し用溝又は六角ソケットを該当
する工具により、コイルばね86の作用に対抗して回転
させ、上記ひも先部材が管状挿入部材34内の対応する
溝内に係合する様にしてやれば良い。
せるべく、該部材84を回転させることが望まれる時に
は、上記六角頭、ねじ回し用溝又は六角ソケットを該当
する工具により、コイルばね86の作用に対抗して回転
させ、上記ひも先部材が管状挿入部材34内の対応する
溝内に係合する様にしてやれば良い。
次にバルブ部材80及び挿入部材84は工具により、管
状挿入部材84が所望の位置に再定置される迄共に回転
させられる。
状挿入部材84が所望の位置に再定置される迄共に回転
させられる。
次に工具は除去され、バルブ部材80はバルブ座81に
再び装着される。
再び装着される。
最適の空気/燃料比率は機関の負荷変動により変化する
事、及びある状況おいては、室88内に誘起された吸引
力を制御してこの吸引力をほぼ一定にするか又は機関が
走行中に孔58内に存在する吸引力に直接比例する様に
することが望まれる事が知られている。
事、及びある状況おいては、室88内に誘起された吸引
力を制御してこの吸引力をほぼ一定にするか又は機関が
走行中に孔58内に存在する吸引力に直接比例する様に
することが望まれる事が知られている。
プランジャ83の断面積、室88内に誘起される吸引力
にさらされるバルブ部材80の有効面積及びコイルばね
86の荷重を選択して室88内に誘起される吸引力を一
定にするか、あるいは又機関が走行している時は孔58
内に誘起される吸引力の所望の関数とする事が可能であ
ることがかくて理解されよう。
にさらされるバルブ部材80の有効面積及びコイルばね
86の荷重を選択して室88内に誘起される吸引力を一
定にするか、あるいは又機関が走行している時は孔58
内に誘起される吸引力の所望の関数とする事が可能であ
ることがかくて理解されよう。
第1図は本発明lこ係る自動式低温始動装置の一つの実
施例を示す概略図を示し、本装置の種々の部品は、機関
が、本装置の使用温度範囲の中間にある温度(例えば0
℃)においてアイドリングされている時にそれらの部品
がとる位置において示されている。 第2図は第1図に殆んど類似の、本発明に係る自動式低
温装置の別の実施例の燃料及び空気流量制限バルブの縦
断面図を示し、種々の部品は機関が作動していない時に
それらの部品が取る位置において示されている。 第3図は第2図に示される低温始動装置の調温的に制御
された機構を示す断所図であり、断面は第2図の断面と
実質的に平行な断面が用いられており、該調温的に制御
された機構は、機関が低温で運転されていない状態にお
ける位置が示されている。 第4図は第2.3図の装置と類似の状態にある、本発明
に係る自動式低温始動装置の第三の実施例を示す。 第5図は第4図の線V−■に沿っての断面図を示す。 10.11,12・・・・・・補助空気供給通路、18
・・・・・・バルブ部材、31・・・・・・燃料計量オ
リフィス、41・・・・・・可動停止部材。
施例を示す概略図を示し、本装置の種々の部品は、機関
が、本装置の使用温度範囲の中間にある温度(例えば0
℃)においてアイドリングされている時にそれらの部品
がとる位置において示されている。 第2図は第1図に殆んど類似の、本発明に係る自動式低
温装置の別の実施例の燃料及び空気流量制限バルブの縦
断面図を示し、種々の部品は機関が作動していない時に
それらの部品が取る位置において示されている。 第3図は第2図に示される低温始動装置の調温的に制御
された機構を示す断所図であり、断面は第2図の断面と
実質的に平行な断面が用いられており、該調温的に制御
された機構は、機関が低温で運転されていない状態にお
ける位置が示されている。 第4図は第2.3図の装置と類似の状態にある、本発明
に係る自動式低温始動装置の第三の実施例を示す。 第5図は第4図の線V−■に沿っての断面図を示す。 10.11,12・・・・・・補助空気供給通路、18
・・・・・・バルブ部材、31・・・・・・燃料計量オ
リフィス、41・・・・・・可動停止部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内燃機関のための低温始動装置にして、空気供給通
路内で直線移動するよう案内せられた第1のバルブであ
って、該第1のバルブは前記空気供給通路の協働部分と
協働して該協働部分を通る流体流を絞るよう構成され、
また、前記空気供給通路が内燃機関の吸込通路へ連通さ
れる際前記第1のバルブは前記協働部分を通って内燃機
関へ送られる空気の流れを絞り又は阻止する絞り又は阻
止位置へ、前記協働部分に相対して移動せられるよう構
成されている第1のバルブと、少なくとも前記低温始動
装置の使用時に、前記第1のバルブを前記絞り又は阻止
位置から離れる方向に偏位せしめて流体の通る前記協働
部分の有効断面積を増加せしめるよう作用する偏位装置
と、前記協働部分よりも上流の前記空気供給通路の部分
に連通していて該空気供給通路が使用時内燃機関の吸込
通路に連通される際内燃機関の吸込作用によって計量さ
れた量の燃料が前記空気供給通路内へ吸引せられるのを
可能ならしめる燃料計量オリフィスと、 前記絞り又は阻止位置へ向う前記第1のバルブの直線運
動を制限するための、サーモスタットで制御される可動
停止部材であって、該可動停止部材の位置は、前記低温
始動装置の使用時内燃機関の温度に応答する制御装置に
よって内燃機関の温度に関連して自動的に制御さへ内燃
機関が通常作動温度へ向って暖気されるにつれて前記可
動停止部材が移動せられてそれに追随しての前記第1の
バルブの、前記絞り又は阻止位置へ向う移動が許され、
前記内燃機関の通常作動温度では前記第1のバルブの前
記絞り又は阻止位置への移動が許されるよう構成されて
いる可動停止部材と、協働バルブ座と係合するよう偏位
荷重によって押付けられた第2のバルブであって、前記
協働バルブ座は、前記燃料計量オリフィスが連通してい
る前記空気供給通路の部分の上流において該空気供給通
路内に位置決めされている第2のバルブと、を有し、 前記第1のバルブは前記偏位装置の作用によって移動さ
れ得るようになっていて該第1のバルブの位置が前記可
動停止部材によって決定されないよう構成さへ前記第2
のバルブは内燃機関のクランク期間では前記協働バルブ
座に着座され得るようにされ、前記第1のバルブは内燃
機関の吸弓作用によって前記可動停止部材に当接すべく
移動され得るようにされ且つ前記第2のバルブは内燃機
関がそれ自身の動力で運転開始する際前記燃料計量オリ
フィスと連通している前記空気供給通路の部分内に生じ
せしめられる負圧によって偏位荷重の作用に抗して移動
され得るようになっていて内燃機関の冷態時からの作動
開始時及び暖気時内燃機関に供給される燃料/空気混合
物の組成がクランク期間の終了時にまず変化せしめられ
、更に内燃機関がそれ自身の動力で運転した後及び内燃
機関がそれの通常作動温度に達するまでだんだんと変化
せしめられるよう構成されていることを特徴とする低温
始動装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB42888/73A GB1484862A (en) | 1973-09-12 | 1973-09-12 | Cold start fuel/air mixture supply devices for internal combustion engines |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5076434A JPS5076434A (ja) | 1975-06-23 |
| JPS5855340B2 true JPS5855340B2 (ja) | 1983-12-09 |
Family
ID=10426404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49105442A Expired JPS5855340B2 (ja) | 1973-09-12 | 1974-09-12 | テイオンシドウソウチ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3967610A (ja) |
| JP (1) | JPS5855340B2 (ja) |
| CA (1) | CA1005298A (ja) |
| DE (1) | DE2443977A1 (ja) |
| FR (1) | FR2243336B1 (ja) |
| GB (1) | GB1484862A (ja) |
| IT (1) | IT1020785B (ja) |
| SE (1) | SE397211B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5191374A (ja) * | 1975-02-04 | 1976-08-10 | ||
| US4191716A (en) * | 1975-02-26 | 1980-03-04 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Carburetor for internal combustion engines |
| JPS51136038A (en) * | 1975-05-17 | 1976-11-25 | Yamaha Motor Co Ltd | Internal combustion engine |
| JPS5479329A (en) * | 1977-12-07 | 1979-06-25 | Hitachi Ltd | Starter of carbureter |
| GB2033481B (en) * | 1978-10-19 | 1983-02-09 | Nissan Motor | Carburettor with automatic choking and acceleration device |
| US4192277A (en) * | 1978-11-02 | 1980-03-11 | Zenith Carburetter Company Limited | Air/fuel ratio metering apparatus for use with an internal combustion engine |
| GB2070690A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-09 | Ford Motor Co | Automatic starting enrichment arrangement for carburettors |
| JP3487909B2 (ja) * | 1994-06-20 | 2004-01-19 | 株式会社日本ウォルブロー | 気化器の始動燃料供給装置 |
| JP6554397B2 (ja) | 2015-03-31 | 2019-07-31 | 株式会社神戸製鋼所 | 加工性および衝突特性に優れた引張強度が980MPa以上の高強度冷延鋼板、およびその製造方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT100879B (de) * | 1923-03-17 | 1925-09-10 | Emil Schimanek | Spritzvergaser für Verbrennungskraftmaschinen. |
| US2074471A (en) * | 1932-06-09 | 1937-03-23 | Geo M And Earl Holley Engineer | Thermostatic control of automobile engine fuel |
| DE641116C (de) * | 1935-03-30 | 1937-01-23 | Eugen Ludwig Mueller | Einrichtung zur Gemischbildung fuer gemischverdichtende Brennkraftmaschinen |
| US2264996A (en) * | 1939-02-17 | 1941-12-02 | Messinger Devices Inc | Fuel regulator for motor temperature conditions |
| US2868185A (en) * | 1955-05-12 | 1959-01-13 | Az Edoardo Weber Fabbrica Ital | Carburetting apparatus for internal combustion engines |
| US2841374A (en) * | 1956-05-21 | 1958-07-01 | Gilbert E Raynor | Carburetors |
| GB1149205A (en) * | 1966-12-16 | 1969-04-16 | John Dashwood Farley | Improvements in carburettors |
| GB1364052A (en) * | 1971-04-15 | 1974-08-21 | Zenith Carburetter Co Ltd | Cold starting devices for internal combustion engines |
-
1973
- 1973-09-12 GB GB42888/73A patent/GB1484862A/en not_active Expired
-
1974
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