JPS5855800A - 非常用ガス処理系のフイルタ−構成 - Google Patents
非常用ガス処理系のフイルタ−構成Info
- Publication number
- JPS5855800A JPS5855800A JP56153621A JP15362181A JPS5855800A JP S5855800 A JPS5855800 A JP S5855800A JP 56153621 A JP56153621 A JP 56153621A JP 15362181 A JP15362181 A JP 15362181A JP S5855800 A JPS5855800 A JP S5855800A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- flow rate
- efficiency
- emergency gas
- post
- Prior art date
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- Pending
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は非常用ガス処理系に係り、前、後置2段のフィ
ルタを設える場合において、特に総合効率を低下させる
ことなく経済的なフィルタの構成に関する。
ルタを設える場合において、特に総合効率を低下させる
ことなく経済的なフィルタの構成に関する。
原子力発電プラントの非常用ガス処理系では、想定事故
時での発電所外部環境への放射性よう素放出を極力少な
くするため、従来の1段フィルタに加えて後置フィルタ
を設置し、前、後2段フィルタの構成に至っている。
時での発電所外部環境への放射性よう素放出を極力少な
くするため、従来の1段フィルタに加えて後置フィルタ
を設置し、前、後2段フィルタの構成に至っている。
現状のフィルタ構成では性能は向上するが、後置フィル
タを追設しただけ機器スペースを狭くし、プラント設備
費も必然的に増大してしまう欠点があった。
タを追設しただけ機器スペースを狭くし、プラント設備
費も必然的に増大してしまう欠点があった。
本発明の目的は、前、後置2段フィルタのうち総合効率
を低下させないでフィルタを小型化し、経済的な大きさ
のフィルタ構成を提供することにある。
を低下させないでフィルタを小型化し、経済的な大きさ
のフィルタ構成を提供することにある。
よう素除去フィルタとしては添着炭フィルタが用いられ
ている。その除去効率は通気速度に影響し、低速域で効
率が高く、速度が増すに従って効率が低下するが、よう
素濃度の高い範囲では効率に大差なく、低濃度域では差
の大きい傾向がある。
ている。その除去効率は通気速度に影響し、低速域で効
率が高く、速度が増すに従って効率が低下するが、よう
素濃度の高い範囲では効率に大差なく、低濃度域では差
の大きい傾向がある。
このことから、相対的に濃度の高い前置フィルタでは、
流速を上げて(例えば約2倍)小型化し、後置フィルタ
には従来と同一の低流速とすることにより総合効率を確
保し、経済的なフィルタ構成とすることができる。
流速を上げて(例えば約2倍)小型化し、後置フィルタ
には従来と同一の低流速とすることにより総合効率を確
保し、経済的なフィルタ構成とすることができる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。非常
用ガス処理系は本図の様にフィルタ関連設置は100%
容量のもの2系統より成り通常プラント運転状態では系
統の弁は閉、事故時には1系統が開、1系統が待期とな
る。
用ガス処理系は本図の様にフィルタ関連設置は100%
容量のもの2系統より成り通常プラント運転状態では系
統の弁は閉、事故時には1系統が開、1系統が待期とな
る。
原子P冷却材喪失事故時には原子炉格納容器1内の放射
性よう素が原子炉2次格納施設2に漏洩する。仮りにa
系統が作動、b系統が待期とすると、2次格納施設2内
の放射性よう素は吸込管3、吸込弁4a、4b、吸込管
5、フィルタ前隔離弁6aを通り前置フィルタ7a、後
置フィルタ15aで除去され、フィルタ後隔離弁22a
1換気ファン23a1吐出管24を経て排気筒(図示せ
ず)より大気へ放出される。前置及後置フィルタ7a。
性よう素が原子炉2次格納施設2に漏洩する。仮りにa
系統が作動、b系統が待期とすると、2次格納施設2内
の放射性よう素は吸込管3、吸込弁4a、4b、吸込管
5、フィルタ前隔離弁6aを通り前置フィルタ7a、後
置フィルタ15aで除去され、フィルタ後隔離弁22a
1換気ファン23a1吐出管24を経て排気筒(図示せ
ず)より大気へ放出される。前置及後置フィルタ7a。
15aの構成は放射性よう素を除去するための活性炭フ
ィルタ12a、19a、除去効率を良くするための機器
として湿分除去装置Ba、加熱ヒータ9a、16a、プ
レフィルタ10a、17a。
ィルタ12a、19a、除去効率を良くするための機器
として湿分除去装置Ba、加熱ヒータ9a、16a、プ
レフィルタ10a、17a。
高性能粒子フィルタlla、13a、18a。
20aより成る。尚、作動及び待期系統が変更された場
合にはb系統に通気される。
合にはb系統に通気される。
前置フィルタ73.7bに比べて、後置フィルタ15a
、15bのよう素Ijk度は低くなるので、前者は高濃
度域で、後者は低濃度域で比較的に効率の良い組合わせ
とすれば経済的なフィルタ構成とできる。本実施例では
後置フィルタ15a。
、15bのよう素Ijk度は低くなるので、前者は高濃
度域で、後者は低濃度域で比較的に効率の良い組合わせ
とすれば経済的なフィルタ構成とできる。本実施例では
後置フィルタ15a。
15bには従来と同一の大きさを採用し、前置フィルタ
7a、7bには通気流速を増加させ小型化した(例えば
流速を2倍とし、大きさを1/2)フィルタ構成を提供
している。
7a、7bには通気流速を増加させ小型化した(例えば
流速を2倍とし、大きさを1/2)フィルタ構成を提供
している。
通気流速とフィルタ効率の関係を第2図により説明する
。添着炭フィルタのよう未除去効率の一例を示したもの
でありAは通気低流速(例えば25 Cm/Sec
)、Bは高流速(例えば59cm/sec )を示す
。よう素濃度が高くなると両者の効率差(AzBt)は
少なく、低濃度域では効率差(A1B+)は大きくなる
傾向を示す。従来プラントでは前、後置フィルタの効率
は97.99%程度が採用されており、対象よう素濃度
は102の差があることから前置フィルタには高濃度域
で効率差の小さい高流速(B2 )としフィルタ設備を
小型とする。後置フィルタには低濃度域の効率確保から
、従来と同様の低流速とする。
。添着炭フィルタのよう未除去効率の一例を示したもの
でありAは通気低流速(例えば25 Cm/Sec
)、Bは高流速(例えば59cm/sec )を示す
。よう素濃度が高くなると両者の効率差(AzBt)は
少なく、低濃度域では効率差(A1B+)は大きくなる
傾向を示す。従来プラントでは前、後置フィルタの効率
は97.99%程度が採用されており、対象よう素濃度
は102の差があることから前置フィルタには高濃度域
で効率差の小さい高流速(B2 )としフィルタ設備を
小型とする。後置フィルタには低濃度域の効率確保から
、従来と同様の低流速とする。
本実施例によれば、前、後置フィルタの総合効率にあま
り影響なく、小型で経済的なフィルタ構成とできる効果
がある。
り影響なく、小型で経済的なフィルタ構成とできる効果
がある。
本発明によれば、前、後置2段の総合フィルタ効率を低
下させないで、前置フィルタの通気速度を上げることに
より (イ) 前置フィルタの大きさを1/2程度にすること
ができるのでフィルタ構成を経済的なものにでき設備費
軽減の効果がある。
下させないで、前置フィルタの通気速度を上げることに
より (イ) 前置フィルタの大きさを1/2程度にすること
ができるのでフィルタ構成を経済的なものにでき設備費
軽減の効果がある。
(ロ)設置上スペースが小さくなることから保守。
点検性が向上できる。
第1図は本発明の詳細な説明図、第2図はよう素濃度と
通気流速のフィルタ性能の影響を示す図である。 1・・・原子炉格納容器、2・・・原子炉2次格納施設
、3・・・吸込管、4a、4b・・・吸込弁、訃・・吸
込管、6a、6b・・・フィルタ前隔離弁、7a、7b
・・・前置フィルタ、B a 、8b・・・湿分除去装
置、9a。 9b、16a、16b、、、加熱ヒータ、10a。 10b、’17a、17b、、、プL/7(/1.夕、
11a。 iib、13a、13b、18a、18b、20a、2
0b・・・高性能粒子フィルタ、12a、12b、19
a、19b−・・活性炭フィルタ、14a。 14b・・・前置フィルタ連絡弁、15a、15b・・
・後置フィルタ、21・・・後置フィルタ連絡弁、22
a、22b−pイルタ後隔離弁、23a、23b99.
換気ファン、24・・・吐出管(排気筒へ)A・・・通
気低流速時効率曲線(例えば25 cm/sec )、
B・・・通気高尚速時効率曲線(例えば5.Qcm/5
ec)、A、、B、・・・低よう素濃度域での効率点、
A2. H2第2 日 よ>を濃度(7ζ、3)
通気流速のフィルタ性能の影響を示す図である。 1・・・原子炉格納容器、2・・・原子炉2次格納施設
、3・・・吸込管、4a、4b・・・吸込弁、訃・・吸
込管、6a、6b・・・フィルタ前隔離弁、7a、7b
・・・前置フィルタ、B a 、8b・・・湿分除去装
置、9a。 9b、16a、16b、、、加熱ヒータ、10a。 10b、’17a、17b、、、プL/7(/1.夕、
11a。 iib、13a、13b、18a、18b、20a、2
0b・・・高性能粒子フィルタ、12a、12b、19
a、19b−・・活性炭フィルタ、14a。 14b・・・前置フィルタ連絡弁、15a、15b・・
・後置フィルタ、21・・・後置フィルタ連絡弁、22
a、22b−pイルタ後隔離弁、23a、23b99.
換気ファン、24・・・吐出管(排気筒へ)A・・・通
気低流速時効率曲線(例えば25 cm/sec )、
B・・・通気高尚速時効率曲線(例えば5.Qcm/5
ec)、A、、B、・・・低よう素濃度域での効率点、
A2. H2第2 日 よ>を濃度(7ζ、3)
Claims (1)
- 1、原子カプラントの異常時に使用される非常用ガス処
理系統に係り、よう素除去効率を上げる手段としてフィ
ルタを前、後置2段に設置される構成において、通気す
るよう素濃度が相対的に低くなる後置フィルタには流速
の低い従来と同径のものとし、濃度の高い前置フィルタ
には流速を増大することによりフィルタを小型化し、前
、後置総合フィルタ効率では低下させず、かつ経済的な
構成としたことを特徴とする非常用ガス処理系のフィル
タ構成。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56153621A JPS5855800A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 非常用ガス処理系のフイルタ−構成 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56153621A JPS5855800A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 非常用ガス処理系のフイルタ−構成 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5855800A true JPS5855800A (ja) | 1983-04-02 |
Family
ID=15566488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56153621A Pending JPS5855800A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 非常用ガス処理系のフイルタ−構成 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855800A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015203578A (ja) * | 2014-04-11 | 2015-11-16 | 株式会社ワカイダ・エンジニアリング | 放射性物質を除去する方法 |
| JP2018194554A (ja) * | 2018-07-06 | 2018-12-06 | 株式会社ワカイダ・エンジニアリング | フィルターユニット及び合成室 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56153621A patent/JPS5855800A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015203578A (ja) * | 2014-04-11 | 2015-11-16 | 株式会社ワカイダ・エンジニアリング | 放射性物質を除去する方法 |
| JP2018194554A (ja) * | 2018-07-06 | 2018-12-06 | 株式会社ワカイダ・エンジニアリング | フィルターユニット及び合成室 |
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