JPS5855822B2 - 接着剤自動塗布装置 - Google Patents

接着剤自動塗布装置

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JPS5855822B2
JPS5855822B2 JP11541476A JP11541476A JPS5855822B2 JP S5855822 B2 JPS5855822 B2 JP S5855822B2 JP 11541476 A JP11541476 A JP 11541476A JP 11541476 A JP11541476 A JP 11541476A JP S5855822 B2 JPS5855822 B2 JP S5855822B2
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conveyor
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water
coating
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惇一郎 池田
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は接着剤自動塗布装置に係り、特にコンベアによ
り順次移送される被塗布部材に水溶性接着剤をスプレィ
塗布し、且つ被塗布部材以外の部分に付着した接着剤を
水洗いにより洗浄除去しうるよう構成することにより、
被塗布部材を汚すととなく被塗布部材の塗布面への水溶
性接着剤の塗布を連続的に且つ自動的に行ない得るよう
構成した接着剤自動塗布装置を提供することを目的とす
る。
一般に例えばテレビジョンキャビネット等の部材はその
外観を美麗に仕上げるために木目模様等を配したシート
により被覆しである。
このシートを被覆するシートオーバレイ加工に先行して
、部材に接着剤を塗布することが必要となる。
また、接着剤が部材表面の凹凸部まで3遍無く塗布され
ていることが、シートを一様に且つ剥離することなく被
覆する上で不可欠である。
上記塗布する接着剤としては、溶剤型接着剤(例えば合
成ゴム系接着剤)と水溶性接着剤(例えば酢酸ビニール
樹脂エマルジョンタイプ接着剤)とがある。
溶剤型接着剤を使用する場合には、スプレィガンを利用
したスプレィ塗布が可能であるが、溶剤型であるため、
被塗布部材以外の部分に塗布された接着剤を自動的に洗
浄除去することが殆ど不可能となる。
特に、被塗布部材を移送させるコンベアに付着した接着
剤を除去することは、新たな被塗布部材をコンベアに載
置した場合にその裏面を汚さない上で且つ部材をコンベ
アより容易に離脱させる上で必要である。
このため、一般には、オーバスプレィされる部分に新聞
紙等の不要な紙類を敷き、これを度々交換することが行
なわれているが、この方式は自動連続塗布装置には適用
され得ない。
また、接着剤より有毒ガスが発生する危険性が有り、作
業環境の衛生上よりも好ましくない欠点があった。
一方、水溶性接着剤を使用すると、オーバスフレイされ
た部分の水洗いによる洗浄除去が可能となるが、その粘
度が5ooo〜50000 cps程度と高く、スプレ
ィガンを使用しての塗布は不可能である欠点があった。
このため、この種の接着剤塗布は、ハケ等を利用した非
能率的な手作業による方法、又はグルースプレッダ−ロ
ールを用いた回転粘着塗布方法により行なわれる。
しかし、ハケを使用した作業は能率が悪く、均一な塗布
膜を形威し得す、更には・・ケ塗りの痕跡の影響がオー
バレイされたシート表面に現われるという欠点があった
また後者の方法では、設備に高額の投資が必要となると
共に、表面が平坦な部材にしか適用し得す、表面に凹凸
がある複雑な形状の部材に適用すると、複雑な形状部分
への塗布が不可能となり、シートオーバレイを一様に且
つ確実に行ない得ない欠点があった。
本発明は上記諸欠点を除去したものであり、以下図面と
共にその1実施例について説明する。
第1図及び第2図は夫々本発明になる接着剤自動塗布装
置の1実施例の平面図及び正面図を示す3両図中、接着
剤自動塗布装置1は接着剤を自動的に塗布し且つ余剰に
塗布した接着剤を自動的に洗浄する自動塗布洗浄工程部
P1 と、部材表面に塗布された接着剤の指触乾燥を
行なう指触乾燥工程部P2とより大略構成しである。
上記自動塗布洗浄工程部P1には第1のコンベア2、指
触乾燥工程部P2には第2のコンベア3が夫々別個に且
つ隣接して設けてあり、両コンベア2及び3は関連して
モータ4により駆動走行される。
これにより、供給位置Xにおいて順次供給される接着剤
を塗布すべき被塗布部材7(第4図参照)は第1のコン
ベア2に載置されて矢印A方向に移送されて自動塗布工
程部を通過して接着剤を塗布され、次いで第2のコンベ
ア3に載置されて同方向に移送され、指触乾燥工程部を
通過して塗布された接着剤が指触乾燥され、送り出し位
置Yに到る。
次の工程で、接着剤が塗布された部材の表面にシートが
オーバレイされる。
該被塗布物以外の部分、例えば第1のコンベア2等に付
着した接着剤は、コンベアの帰路中に水により洗浄され
る。
次に各工程部での動作を詳細に説明するに、第tのコン
ベア2は第3図乃至第5図において明らかなように、複
数のコンベアパー5を回転可能な状態で等間隔に離間配
設し、端部間を連結してなり、一対の支持ローラ6a、
6b間に張架しである。
木質材料、合成樹脂、金属、その他の種々の材料よりな
る被塗布部材7はその塗布面を上側として第1のコンベ
ア2により移送され、コンベア動作方向と直角方向に反
復往復運動するスプレィガン8により水溶性接着剤を後
述するようにスプレィ塗布される。
エアホース9を通してニアコンプレッサ等より給送され
る1次空気圧5kg/C藏度の圧縮空気は、エアフィル
タ10及びミストセパレータ11を通り清浄され、次い
で1次減圧弁12により調整された後、加圧タンク13
及びエアスプレーガン8に分配供給される。
加圧タンク13内には適当に混練調整した合成樹脂(例
えば酢酸ビニール樹脂)エマルジョンタイプの水溶性接
着剤が約0.5〜1.5kg/caに加圧されて且つ常
時攪拌された状態で貯蔵しである。
一般に水溶性接着剤は10000cps以上の高粘度で
あり、スプレィ塗布には適用できないが、本発明におい
ては、水溶性接着剤に稀釈剤、界面活性剤等を添加して
その粘度を低下させて1000〜5000 cps程度
のスプレィ塗布可能な粘度に調整しである。
なお、この調整は、接着剤の接着強度を損なうものでは
ない。
これにより、加圧タンク13内の圧力とスプレィガン8
に達する圧縮空気のエアスプレィ圧力とによって、稀釈
された水溶性接着剤が霧状に噴射される。
スプレィガン8は、第1のコンベア2の上側に横架しで
あるガイド部材14に摺動自在に嵌合してあり、モータ
15によりクランク16を介してガイド部材14に案内
されて第1のコンベア2の移送方向とは直角方向に反復
的に往復運動する。
このように往復運動を繰り返すスプレィガン8より接着
剤が霧状に噴射され、第4図に示すようにこの下側をコ
ンベアにより移送されて通過する被塗布部材7の上面に
接着剤が自動的に塗布される。
ここで、接着剤をスプレィ塗布するため、被塗布部材7
としては、その上面が平坦なものは勿論のこと、上面側
に曲面部又は凹凸部等がある複雑な形状のものにも適用
し得、接着剤塗布膜が凹凸等に影響されることなく隅々
までムラなく一様に形成される。
なお、スプレィガン8の往復運動の速度は、接着剤塗布
状態を決定する重要な要素であり、接着剤がムラなく一
様に塗布されうるように、コンペアラインの移送速度に
対応して適宜値に調整される。
この調整はモータ15の回転速度を変えることにより、
簡単に行ないうる。
また、スプレィガン8の移動ストロークは、スフレイガ
ン8が両端部に到った移動方向切換え部分で生ずる接着
剤二重塗布状態が被塗布部材γ上に現れないように、適
宜機構(図示せず)により調整される。
即ち、上記移動ストロークは、被塗布部材70幅寸法W
に、上記二重塗布状態の生ずる部分の幅寸法を加算した
寸法に定めである。
なお、スプレィガン8が往復移動しつ工行なうスプレィ
塗布作業により周辺に広がった霧状の接着剤は、ファン
を備えた強制集塵機17により工程外部へ排出される。
ここで、被塗布部材7以外の部分に噴霧された接着剤を
処理する機構について、第3図及び第4図を併せ参照し
て説明する。
第1の余剰塗布接着剤除去用流し20a及び20bは、
第1図に示すように第1のコンベア2の上側に且つその
両端近傍に配設してあり、下記のようにスプレィガン8
よりの最も余剰の接着剤を受は入れて除去する。
上記一対の流し20a。20bは、両者の間を被塗布部
材7が移送され、且つスプレィガン8の破線矢印で示す
移動方向反転位置に対向するようにネジ21と長孔22
(共に第3図参照)とにより位置調整されて取付けであ
るつなお上記一対の流し20a及び20bは左右対称と
されて同様に構成しであるため、以下一方の流しについ
て第3図と共に説明する。
第1の余剰塗布接着剤除去用流し20aの流し内面23
がスプレィガン8の移動方向反転位置に対向してL・る
飛散防止板24は、流し内面23に沿って傾斜して設け
てあり、スプレィ圧力及び噴出量等により変化するはね
返りの程度に合せて、その高さ及び傾斜角度が蝶ナツト
25により適宜調整しである。
また、流し20aは、一端を1字状ブラケット26によ
り支持されて、給水ホース27より常時給水される水が
流し内面23内を細矢印で示す方向に流れるように傾斜
している。
スプレィガン8が第3図中左方向に最終端まで移動され
てその移動方向が反転されるときに噴射される接着剤(
その噴射量は犬)は、直接に流し内面23内に噴き付け
られると共に飛散防止板24の表面に噴き付けられ雫と
なって流し内面23内に到る。
流し内面23内に到った余剰噴射分は給水される水に溶
解し、流し28、排水パイプ29を介して外部に排水さ
れる。
なお、上記接着剤スプレィ時における、流し内面23で
の接着剤又は水のはね返えり分は飛散防止板24により
受けられ、被塗布部材7に到るはね返りが防止される。
なお、流し内面23内にウレタンフオーム等のクッショ
ンを敷設すれば、上記はね返り自体を効果的に抑制する
ことが出来る。
これにより、スプレィガン移動方向変換時に噴射される
接着剤が第1のコンベア2に直接付着することを完全に
防止しうる。
また、上記一対の流し20a、20bとの間で被塗布部
材7以外の部分に噴射された接着剤は、第4図に示すよ
うに、第1のコンベア2中上側張り部と下側張り部との
間に配設しである第2の余剰塗布接着剤除去用流し30
により除去される。
水槽として構成しである流し30内には、給水ホース3
1より水が常時供給されており、オーバスプレィされた
接着剤は余剰接着剤除去用流し30内を細矢印方向に循
環する水で受けとめられ、水中に溶解分散して、排水パ
イプ32より外部へ排水される。
これにより、被塗布部材7以外の部分にオーバスプレィ
された接着剤は、下側張り部の復路コンベアに附着する
ことを防止されると共に溶解除去される。
次に上記オーバスプレィされた接着剤のうち、上側張り
部のコンベアパー5に附着した接着剤をコンベア復帰路
中で洗浄する装置について、第5図を参照して説明する
水槽35は第1のコンベア2中帰路を形成する下側張り
部の下側に配置してあり、下側張り部コンベアの移動方
向上第1の槽36、第2の槽37、及び第3の槽38に
分割しである。
各種36.37及び38には、夫々途中に給水弁39,
40,41を有する給水ホース42.43及び44、及
び排水パイプ45,4647が設げてあり、各槽内では
常時給排水の循環が行なわれている。
布製のモツプ48は第1の槽36に対向しである。
モツプ48にはホース42を介して給水がなされており
、モツプ48は常時水を充分に含み、その下端より水が
滴下している。
第2の槽37内には、コンベアパー5に接触する高さ位
置まで突出しており、内部に水を充分に含んでいるウレ
タンフォーム片49が設けである。
また、第3の槽38内には、第2の槽37の場合と同様
にウレタンフオーム片50が設けてあり、このウレタン
フオーム片50の上面には、微細孔51が多数個形威し
である給水ホース44が載置しである。
復帰路中のコンベアパー5は、まず、モツプ48に接触
して移動し、このときに、コンベアパー5に附着してい
る接着剤が溶解されて洗い流される。
次いで、コンベアパー5はウレタンフオーム片49の上
面に当接して自転しつS移動し、このときにコンベアパ
ー5に溶解した状態で付着している接着剤が拭い取られ
る。
更にコンベアパー5はウレタンフオーム片500表面を
回転しつS移動し、このときに微細孔51より噴射され
た水により仕上げの水洗いが行なわれ、コンベアパー5
に附着していた接着剤が完全に除去される。
最後に、コンベアパー5は垂れ下がっている乾布52に
より接触して乾燥され、洗浄が終了する。
これにより、復帰路を通過した第1のコンベア2の各コ
ンベアパー5は接着剤が完全に除去された状態となり、
位置Xで順次被塗布部材7をコンベア上に載置した場合
に被塗布部材7の裏面側に接着剤が付着して汚れたり、
コンベアパーに残留している接着剤により部材7がコン
ベアパーに貼り付いたりする不都合は生じない。
次に、被塗布部材7の上面側に塗布された接着剤膜を指
触乾燥する工程部の構成及び動作について説明する。
第1図及び第2図中、上面及び側面側に接着剤を塗布さ
れた塗布済部材60(第4図参照)は第1のコンベア2
の終端部で第2のコンベア3に自動的に移され、今度は
第2のコンベア3により同方向(矢印A方向)に移送さ
れる。
塗布済部材60は最初にセツティング炉61を通過し次
いで両側面側に遠赤外線ヒータ62a及び62bを夫々
設置した側面乾燥炉63内を通過しここで、部材60の
側面に塗布された接着剤膜が指触乾燥される。
引き続いて、塗布済部材60は遠赤外線ヒータ64a〜
64dを上部に設置した上面乾燥炉65内を通過して、
その上面側の接着剤膜が指触乾燥される。
これにより、塗布済部材60はその側面側塗布膜及び上
面側塗布膜を指触乾燥され、最後にクリーニング炉65
内を通過して、次の工程、例えばシートオーバレイ工程
に移送される。
なお、上記遠赤外線ヒータ62a、62b。
64a〜64dは不可視光線領域の一部である所定波長
の遠赤外線を照射する。
接着剤塗布膜は遠赤外線の照射によりその分子及び原子
がねじれ振動や伸縮振動を起こし、これにより生ずる発
熱硬化エネルギにより、極く短時間に深層部まで瞬時に
加熱乾燥され、塗布面全体に亘って且つ全厚さに亘って
均一に指触乾燥される。
従って、遠赤外線ヒータを使用することにより、塗布さ
れた粘度の低い接着剤は、被塗布部材7の凹部や傾斜面
の低い側に流動する以前に迅速に乾燥され、接着剤塗布
膜は均一な厚さに保たれた状態で指触乾燥され、このと
きに塗布済部材60自体に反りや材料の劣化が生ずる虞
れが全くない。
また、上記セツティング炉61及びクーリング炉66は
乾燥炉63及び65の両側に配設してあり、乾燥炉63
及び65よりの放熱を防止する役目をする。
これにより、接着剤塗布膜は少ないヒータで効率よく乾
燥される。
また、上記各炉6163.65,66の内面は鏡面仕上
げした鋼板等により裏張りしてあり、無用な放熱が防止
される。
また更に、上記連続した炉体の中央には、ダクト67が
設げてあり、これを通して炉内の蒸発物が放出される。
また、遠赤外線ヒータ62a及び64bの温度を夫々に
取付けである感熱体68a及び68bにより検出して制
御盤69に取付けた温度調整器により制御することによ
り、乾燥炉63,65内の温度が調整される。
また、各遠赤外線ヒータ62a 、62b 、64a〜
64dの温度を別々に制御することもできる。
なお、被塗布部材7の形状、大きさ等に応じて、第1及
び第2のコンベア2及び3の移送速度をモータ4の回転
速度を変えることにより調整し、乾燥炉63,64内の
温度を制御盤69により調整することにより、部材7自
体に反りや材質の劣化等を生せしめることなく、部材7
0表面に塗布された接着剤がこれが凹部等に流動する以
前に迅速に指触乾燥される。
また、被塗布部材7の大きさ、特に幅寸法に応じて、ス
プレィガン8の往復移動ス)o−り、及び第1の余剰塗
布接着剤除去用流し20a、20bの配設位置を調整す
ることにより、部材7に対して接着剤を無駄なく塗布す
ることが出来、且つオーバスプレィされた接着剤がコン
ベアの両端側に無用に付着することを防止しうる。
また、上記実施例によれば、被塗布部材7に接着剤を塗
布した後、直ちに部材を乾燥工程に移して、塗布膜を指
触乾燥させるよう構威しであるが、これに限定されるこ
とはなく、例えば、接着剤を塗布した後、直ちに、シー
トをオーバレイすることもできるのは勿論である。
この場合には、指触乾燥工程部P2を設ける必要がない
また更に、上記実施例においては、被塗布部材7以外の
部分に向けて噴射された接着剤を第1及び第2の余剰塗
布接着剤除去用流し20a。
20b及び30により受けて水で流すように構成しであ
るが、これに限ることはな(、時々交換する不便はある
が、上記流し20a、20b、30に対応する部分に受
は板を配設した構成とすることもでき、受は板で受けた
接着剤を集めて再使用して噴霧塗布することも可能であ
る。
上述の如く、本発明になる接着剤自動塗布装置によれば
、コンベアにより移送される被塗布部材に所定の粘度に
混練した水溶性接着剤をスプレィガンを使用して噴霧塗
布し、被塗布部材以外の部分に付着した接着剤を、この
塗布手段により塗布された被塗布部材がこの塗布手段に
対向する位置を通過した後に洗浄除去するように構成し
であるため、平坦な面を有する被塗布部材は勿論のこと
凹凸部や曲面を有する比較的複雑な形状の被塗布部材に
対しても接着剤を隅々まで均一に塗布することが出来、
且つ接着剤として水溶性のものを使用しているため、被
塗布部材以外の部分に付着した接着剤を簡単且つ能率的
に洗浄除去し得、従って被塗布部材を、順次供給するこ
とにより、被塗布部材の裏面を何ら汚すことなく且つ部
材がコンベアに貼り付く不都合を生ずることなく被塗布
部材に対する接着剤の塗布を連続的且つ自動的に行なう
ことが出来、更には、接着剤の塗布に引き続いて塗布膜
を指触乾燥させうるように構成しであるため、接着剤が
塗布面の低い部分に流動する以前に、即ち接着剤塗布膜
を膜厚が均一とされた状態で迅速に指触乾燥させること
が出来、且つ特に遠赤外線ヒータを用いた場合、温風ヒ
ータ及び赤外線ヒータを用いる場合に生ずる被塗布部材
の熱による反りや材質劣化の不都合が全く生ぜず、塗布
膜をその深さ方向に関しても均一に指触乾燥し得、これ
により、引き続いてのシートオーバレイ加工をシート剥
離部を生ずることなく美麗に仕上げることが出来る等の
特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々本発明になる接着剤自動塗布装
置の1実施例の全体の構成を示す平面図及び正面図、第
3図はスプレィガンの移動方向反転位置での接着剤塗布
膜を受けて洗浄する第1の余剰塗布接着剤除去用流しの
斜視図、第4図は被塗布部材以外の部分へ噴き付けられ
た接着剤を洗浄除去する第2の余剰塗布接着剤除去用流
しの斜視図、第5図はコンベアのバーの接着剤を洗浄除
去する装置の斜視図である。 1・・・・・・接着剤自動塗布装置、2・・・・・・第
1のコンベア、3・・・・・・第2のコンベア、5・・
・・・・コンベアバー、7・・・・・・被塗布部材、8
・・・・・・スプレィガン、20a、20b・・・・・
・第1の余剰塗布接着剤除去用流し、30・・・−第2
の余剰塗布接着剤除去用流し、35・・・・・・水槽、
48・・・・・・モツプ、49,50・・・・・・ウレ
タンフオーム片、51・・・・・・微細孔、52・・・
・・・乾布、60・・・・・・塗布済部材、61・・・
・・・セツティング炉、62a 、62b 、64a〜
64cl・・=遠赤外線ヒータ、63・・・・・・側面
乾燥炉、65・・−・・・上面乾燥炉、66−・・・ク
ーリング炉、Pl ・・−・・・自動塗布洗浄工程部、
P2・・・・・・指触乾燥工程部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 接着剤を塗布される被塗布物を連続的に移送するコ
    ンベアと、該コンベアにより移送される該被塗布物に所
    定の粘度に混練した水溶性接着剤を噴き付は塗布するス
    プレィガンを有する塗布手段と、該塗布手段により塗布
    された該被塗布物が該塗布手段に対向する位置を通過し
    た後該被塗布物以外の部分に付着した接着剤を洗浄除去
    する手段とよりなることを特徴とする接着剤自動塗布装
    置。 2 接着剤を塗布される被塗布物を連続的に移送する第
    1のコンベアと、該第1のコンベアにより移送される該
    被塗布物に所定の粘度に混練した水溶性接着剤を噴き付
    は塗布するスプレーガンを有する塗布手段と、該塗布手
    段に対向する位置を通過した後のコンベア復帰路内にあ
    り該被塗布物以外の部分に付着した接着剤を洗浄除去す
    る手段と、該塗布手段により該水溶性接着剤を塗布され
    た状態で該第1のコンベアにより移送される塗布済被塗
    布物を移送する第2のコンベアと、該第2のコンベアに
    より移送される該塗布済被塗布物の塗布膜を迅速に乾燥
    させて指触乾燥状態とする指触乾燥手段とよりなること
    を特徴とする接着剤自動塗布装置。
JP11541476A 1976-09-27 1976-09-28 接着剤自動塗布装置 Expired JPS5855822B2 (ja)

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JP11541476A JPS5855822B2 (ja) 1976-09-28 1976-09-28 接着剤自動塗布装置
AU29163/77A AU507529B2 (en) 1976-09-27 1977-09-27 Process and apparatus for sheet overlaying fabrication
CA287,678A CA1124629A (en) 1976-09-28 1977-09-28 Process and apparatus for sheet overlaying fabrication

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