JPS5855853Y2 - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPS5855853Y2 JPS5855853Y2 JP9170979U JP9170979U JPS5855853Y2 JP S5855853 Y2 JPS5855853 Y2 JP S5855853Y2 JP 9170979 U JP9170979 U JP 9170979U JP 9170979 U JP9170979 U JP 9170979U JP S5855853 Y2 JPS5855853 Y2 JP S5855853Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating material
- heat insulating
- bottom plate
- pot
- outer pot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は外釜外側面に断熱材を囲繞した炊飯器の改良に
関する。
関する。
従来のこの種炊飯器においては実公昭50−25246
号公報に示される如く、外釜とこの外釜に固定される椀
状の補助底板との間に断熱材を挾持している。
号公報に示される如く、外釜とこの外釜に固定される椀
状の補助底板との間に断熱材を挾持している。
しかしながら、斯る構成に依れば補助底板を椀状として
いる為に材料を多く要しコストが高くなる欠点があった
。
いる為に材料を多く要しコストが高くなる欠点があった
。
又補助底板の外周縁にリード線が接触する虞れがある為
にこの部分を下方に丸く曲げており、この屈曲加工もコ
ストアップの要因となっていた。
にこの部分を下方に丸く曲げており、この屈曲加工もコ
ストアップの要因となっていた。
本考案は上記の問題に鑑みなされたもので、面積の少な
い補助底板により断熱材をガタ付き少なく固定すると共
に特別な加工をすることなく補助底板の周縁によってリ
ード線を傷つけないようにしたものである。
い補助底板により断熱材をガタ付き少なく固定すると共
に特別な加工をすることなく補助底板の周縁によってリ
ード線を傷つけないようにしたものである。
以下図面により本考案の実施例を説明すると、1は保温
兼用炊飯器或いは通常の電気炊飯器等で総称して炊飯器
なるもので、上下を開口し下部円周に内側に巻き込んだ
カーリング部2を一体形成した略円筒状の外ケース3で
胴体部を形成するものである。
兼用炊飯器或いは通常の電気炊飯器等で総称して炊飯器
なるもので、上下を開口し下部円周に内側に巻き込んだ
カーリング部2を一体形成した略円筒状の外ケース3で
胴体部を形成するものである。
4は前記外ケース3の下端円周に嵌め込んで下部開口を
閉塞する合成樹脂性の床蓋で、隅角部退所に脚部5を一
体形成するとともにコニドリール収納箱6を裏面に取り
付けている。
閉塞する合成樹脂性の床蓋で、隅角部退所に脚部5を一
体形成するとともにコニドリール収納箱6を裏面に取り
付けている。
7は上面を開口した外釜で、前記外ケース3内に間隔を
存して収設されている。
存して収設されている。
8は前記外ケース3上端部と前記外釜7上端部とを嵌着
する耐熱プラスチック製の環状の化粧枠である。
する耐熱プラスチック製の環状の化粧枠である。
9は前記外釜7内に挿脱自在に収納吊下される内釜で、
その上部開口縁を前記外釜7の上端部に係止して前記外
釜7と略全周に互って間隙10を有するようになしてい
る。
その上部開口縁を前記外釜7の上端部に係止して前記外
釜7と略全周に互って間隙10を有するようになしてい
る。
11は前記内釜9の上面開口を閉塞自在に覆う内蓋であ
る。
る。
12は上面にハンドル13を有する外蓋で、前記外ケー
ス3外壁上端部に設けたヒンジ14にヒンジピン15を
介して回動可能に支持されている。
ス3外壁上端部に設けたヒンジ14にヒンジピン15を
介して回動可能に支持されている。
16は前記外ケース3と外釜7との間に収設された側部
断熱材、17は前記外蓋12内部に収設された上部断熱
材である。
断熱材、17は前記外蓋12内部に収設された上部断熱
材である。
18は例えばアルミニウム製の放熱板で、蓋ヒータ19
を巻装したヒータ保持板20とともに前記外釜12内部
に一体形成した取付ボス21に取付ネジ22にて固定さ
れている。
を巻装したヒータ保持板20とともに前記外釜12内部
に一体形成した取付ボス21に取付ネジ22にて固定さ
れている。
23は前記外蓋12内に前記ヒンジ14と対向する位置
に軸ピン24を介して回動可能に支持される鎖錠レバー
で、上端に取り付けたツマミ25を前記外蓋12のツマ
ミ孔26から露呈せしめ、下端に前記外ケース3の中心
方向に指向する係合爪27が突設されている。
に軸ピン24を介して回動可能に支持される鎖錠レバー
で、上端に取り付けたツマミ25を前記外蓋12のツマ
ミ孔26から露呈せしめ、下端に前記外ケース3の中心
方向に指向する係合爪27が突設されている。
28は前記軸ピン24に巻装された弾力性を有するコイ
ルバネで、前記鎖錠レバー23の係合爪27を常時反時
計方向に回転付勢している。
ルバネで、前記鎖錠レバー23の係合爪27を常時反時
計方向に回転付勢している。
29は前記鎖錠レバー23と相対向し且つ前記ヒンジ1
4と反対側に前記外ケース3の上端部にネジ30で固着
された耐熱プラスチック製の係合部材で、前記係合爪2
7を係止する係合部31を一体形成している。
4と反対側に前記外ケース3の上端部にネジ30で固着
された耐熱プラスチック製の係合部材で、前記係合爪2
7を係止する係合部31を一体形成している。
32は後述する発熱体への通電を制御するマイクロスイ
ッチ等のスイッチ装置である。
ッチ等のスイッチ装置である。
33は前記外釜7の外周上部に巻装した側面ヒータ、3
4は前記間隙10に露呈せしめた環状のシーズヒータ等
の炊飯用発熱体である。
4は前記間隙10に露呈せしめた環状のシーズヒータ等
の炊飯用発熱体である。
35は前記外釜7の底部中央に設けた上部透孔7′内を
出没自在となし、常時スプリング36にて前記内釜9底
面に圧接するように付勢される熱応動器で、上面に受熱
板35′を有し中心軸37を中心に回動する操作杆38
の先端に固定した操作釦39にて作動される。
出没自在となし、常時スプリング36にて前記内釜9底
面に圧接するように付勢される熱応動器で、上面に受熱
板35′を有し中心軸37を中心に回動する操作杆38
の先端に固定した操作釦39にて作動される。
40は複数個の碍子等の取付部材41を介在して前記外
釜7底面に固定した補助底板で、中央を上方に膨出して
膨出部44となし外周縁を上方に打曲して鍔部45とな
し、該補助底板40と前記外釜7底面との間に底部断熱
材42が゛挾持収設されている。
釜7底面に固定した補助底板で、中央を上方に膨出して
膨出部44となし外周縁を上方に打曲して鍔部45とな
し、該補助底板40と前記外釜7底面との間に底部断熱
材42が゛挾持収設されている。
前記膨出部44の略中央には開口46が形成されている
。
。
前記補助底板40と前記底蓋4内底面との間に前記スイ
ッチ装置32やコードリール収納箱6と前記炊飯発熱体
34或いは側面ヒータ33等の電気部品を接続するリー
ド線47、そして操作杆38等を収設配設する電気部品
取付用空間48を形成している。
ッチ装置32やコードリール収納箱6と前記炊飯発熱体
34或いは側面ヒータ33等の電気部品を接続するリー
ド線47、そして操作杆38等を収設配設する電気部品
取付用空間48を形成している。
前記環状の炊飯用発熱体34は碍子等の支持部材49の
溝部と−f形状の支持金具50とで挟持され、且つ前記
支持金具50と支持部材49とを固定する固定用ビス5
1は前記取付部材41にまで貫通している。
溝部と−f形状の支持金具50とで挟持され、且つ前記
支持金具50と支持部材49とを固定する固定用ビス5
1は前記取付部材41にまで貫通している。
前記補助底板40の鍔部45は前記側部断熱材16に形
成した段差面52に係合して、該側部断熱材16の回わ
り止めと下降を防止する。
成した段差面52に係合して、該側部断熱材16の回わ
り止めと下降を防止する。
前記補助底板40の膨出部伺下方に階段状のガイド部5
3を取り付け、この一部を前記膨出部44の開口46よ
り少許突出せしめている。
3を取り付け、この一部を前記膨出部44の開口46よ
り少許突出せしめている。
前記ガイド部53の上面に下部透孔54を穿設したガイ
ド片55を形成して前記熱応動器35の外側面を摺動支
持せしめている。
ド片55を形成して前記熱応動器35の外側面を摺動支
持せしめている。
又、前記補助底板40の膨出部間と前記ガイド部53と
の間に水溜部56を形成して、前記ガイド部53表面を
伝って流下してくる水滴を受容するようになっている。
の間に水溜部56を形成して、前記ガイド部53表面を
伝って流下してくる水滴を受容するようになっている。
57は前記熱応動器35の上部に係合され且つ下面を開
口してこの熱応動器35の外側面と少許の間隔を存する
円筒状の被覆体で、該被覆体57内部と前記ガイド部5
3上面との間に前記スプリング36を張架せしめるとと
もに前記被覆体57の下端開口を前記ガイド部53の下
部透孔54よりも大径となして、炊飯中に下方に押圧位
置している操作釦39を強制的に上方へ押し上げ、これ
と逆に中心軸37を中心にして操作杆38の後端を前記
熱応動器35と同時に下降せしめ、途中で前記被覆体5
7の下端部を前記ガイド部53上面に当接維持せしめて
ついには図示しない感温フェライトマグネットを強制的
に離間して、前記操作釦39を元の位置に復帰せしめて
図示しない炊飯スイッチを開路して途中で炊飯を終える
ようになしている。
口してこの熱応動器35の外側面と少許の間隔を存する
円筒状の被覆体で、該被覆体57内部と前記ガイド部5
3上面との間に前記スプリング36を張架せしめるとと
もに前記被覆体57の下端開口を前記ガイド部53の下
部透孔54よりも大径となして、炊飯中に下方に押圧位
置している操作釦39を強制的に上方へ押し上げ、これ
と逆に中心軸37を中心にして操作杆38の後端を前記
熱応動器35と同時に下降せしめ、途中で前記被覆体5
7の下端部を前記ガイド部53上面に当接維持せしめて
ついには図示しない感温フェライトマグネットを強制的
に離間して、前記操作釦39を元の位置に復帰せしめて
図示しない炊飯スイッチを開路して途中で炊飯を終える
ようになしている。
尚、43は前記外ケース3のカーリング部2を圧接する
補強金具である。
補強金具である。
上述の如く本考案は被炊飯物を収納する内釜を挿脱自在
に収容する外釜外側面を断熱材にて囲繞して外ケース内
に収納したものにおいて、前記断熱材を外ケースと外釜
の周面との間に収設される側部断熱材と、外釜に固定さ
れる補助底板と外釜底面との間に挟持される底部断熱材
とから構威し、前記側部断熱材の底面に段差面を形成す
ると共に前記補助底板の外周縁に鍔部を上方に折曲形威
し、該鍔部を前記段差面に係合したものであるから、補
助底板は側部断熱材を包むように形成するのでなく下面
に係合する如く外周縁を折曲するだけで良いので従来例
に比較して補助底板に要する材料費を節減できる。
に収容する外釜外側面を断熱材にて囲繞して外ケース内
に収納したものにおいて、前記断熱材を外ケースと外釜
の周面との間に収設される側部断熱材と、外釜に固定さ
れる補助底板と外釜底面との間に挟持される底部断熱材
とから構威し、前記側部断熱材の底面に段差面を形成す
ると共に前記補助底板の外周縁に鍔部を上方に折曲形威
し、該鍔部を前記段差面に係合したものであるから、補
助底板は側部断熱材を包むように形成するのでなく下面
に係合する如く外周縁を折曲するだけで良いので従来例
に比較して補助底板に要する材料費を節減できる。
又、補助底板の外周縁に折曲形威される鍔部が側部断熱
材の下面に形成される段差面に係合するので、この断熱
材の回わり止め及び下方へ位置ズレを防止できると共に
、本体上部に具備した側面ヒータ等に接続したリード線
が前記鍔部の端面に接触することなく柔らがい断熱材に
接触するのでリード線の被覆の剥がれを防止でき、かつ
この防止の為に従来の如く前記鍔部の屈曲加工を施す必
要がなくコストダウンを実現できる。
材の下面に形成される段差面に係合するので、この断熱
材の回わり止め及び下方へ位置ズレを防止できると共に
、本体上部に具備した側面ヒータ等に接続したリード線
が前記鍔部の端面に接触することなく柔らがい断熱材に
接触するのでリード線の被覆の剥がれを防止でき、かつ
この防止の為に従来の如く前記鍔部の屈曲加工を施す必
要がなくコストダウンを実現できる。
図は本考案炊飯器の要部断面図である。
16・・・・・・断熱材、40・・・・・・補助底板、
45・・・・・・鍔部。
45・・・・・・鍔部。
Claims (1)
- 被炊飯物を収納する内釜を挿脱自在に収容する外釜外側
面を断熱材にて囲繞して外ケース内に収納したものにお
いて、前記断熱材を外ケースと外釜の周面との間に収設
される側部断熱材と、外釜に固定される補助底板と外釜
底面との間に挟持される底部断熱材とから構成し、前記
側部断熱材の底面に段差面を形成すると共に前記補助底
板の外”周縁に鍔部を上方に折曲形威し、該鍔部を前記
段差面に係合させてなる炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9170979U JPS5855853Y2 (ja) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9170979U JPS5855853Y2 (ja) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | 炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS569313U JPS569313U (ja) | 1981-01-27 |
| JPS5855853Y2 true JPS5855853Y2 (ja) | 1983-12-22 |
Family
ID=29324756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9170979U Expired JPS5855853Y2 (ja) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855853Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-02 JP JP9170979U patent/JPS5855853Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS569313U (ja) | 1981-01-27 |
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