JPS5855959Y2 - 発泡スチロ−ルの粉砕装置 - Google Patents
発泡スチロ−ルの粉砕装置Info
- Publication number
- JPS5855959Y2 JPS5855959Y2 JP1980028751U JP2875180U JPS5855959Y2 JP S5855959 Y2 JPS5855959 Y2 JP S5855959Y2 JP 1980028751 U JP1980028751 U JP 1980028751U JP 2875180 U JP2875180 U JP 2875180U JP S5855959 Y2 JPS5855959 Y2 JP S5855959Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blades
- blade
- fixed
- fixed blades
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は発泡スチロールの粉砕装置の改良に関するもの
である。
である。
従来、この種粉砕装置としては第1図に示すようなもの
が知られている。
が知られている。
これは、先端にナイフ状の切刃部1a及び2aを有する
回転刃1及び固定刃2を備え、回転刃1が両切刃部1a
及び2a間に一定の間隙3を保って回転するように構成
したもので、上記切刃部1a、2aによって発泡スチロ
ールが切断されるようになっている。
回転刃1及び固定刃2を備え、回転刃1が両切刃部1a
及び2a間に一定の間隙3を保って回転するように構成
したもので、上記切刃部1a、2aによって発泡スチロ
ールが切断されるようになっている。
しかしながらこのような従来の粉砕装置にいては、発泡
スチロールが切刃部1a、2aに沿って始めは細長く切
断され、それが横や斜めに向きを変えながら何回か切断
されることによって所定の大きさに順次切断されていく
ため、粉砕時間が長くかかり、効率が非常に悪かった。
スチロールが切刃部1a、2aに沿って始めは細長く切
断され、それが横や斜めに向きを変えながら何回か切断
されることによって所定の大きさに順次切断されていく
ため、粉砕時間が長くかかり、効率が非常に悪かった。
本考案は、上記従来の欠点を解消することを目的として
なされたもので、非常に簡単な構造により、発泡スチロ
ールを極めて短時間のうちに効率よく粉砕できるように
なしたことをその特徴とするものである。
なされたもので、非常に簡単な構造により、発泡スチロ
ールを極めて短時間のうちに効率よく粉砕できるように
なしたことをその特徴とするものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
に、第2図乃至第4図において、10は発泡スチロール
粉砕体の本体であって、該本体10の内部には、原料の
投入口12及び排出口13を有する粉砕室11を備え、
該粉砕室11内の上下に一次粉砕装置14と二次粉砕装
置15とを配設している。
に、第2図乃至第4図において、10は発泡スチロール
粉砕体の本体であって、該本体10の内部には、原料の
投入口12及び排出口13を有する粉砕室11を備え、
該粉砕室11内の上下に一次粉砕装置14と二次粉砕装
置15とを配設している。
一次粉砕装置14は、発泡スチロールの塊を大粒子状に
粉砕するためのもので、粗い鋸歯状の切刃部18を上縁
及び下縁に備えた多数の固定刃17 a及び17 bを
本体10の左右の内壁にそれぞれ一定間隔aで並設し、
対向する上記二つの固定刃群16a、16b間の中央に
それらと軸心が並行する円柱状の回転軸19を設け、該
回転軸19上に、隣接する固定刃17 a 、17 a
及び17 b 、17 b間を通る多数の回転刃20を
スパイラル状に取付けると共に、各回転刃20における
回転方向側の側縁に上記固定刃17 a 、17 bの
切刃部18と対向する粗い鋸歯状の切刃部21を形設し
、而して、該回転刃20が固定刃間を通るときにそれら
の切刃部18及び21によって発泡スチロールが粉砕さ
れるように形成している。
粉砕するためのもので、粗い鋸歯状の切刃部18を上縁
及び下縁に備えた多数の固定刃17 a及び17 bを
本体10の左右の内壁にそれぞれ一定間隔aで並設し、
対向する上記二つの固定刃群16a、16b間の中央に
それらと軸心が並行する円柱状の回転軸19を設け、該
回転軸19上に、隣接する固定刃17 a 、17 a
及び17 b 、17 b間を通る多数の回転刃20を
スパイラル状に取付けると共に、各回転刃20における
回転方向側の側縁に上記固定刃17 a 、17 bの
切刃部18と対向する粗い鋸歯状の切刃部21を形設し
、而して、該回転刃20が固定刃間を通るときにそれら
の切刃部18及び21によって発泡スチロールが粉砕さ
れるように形成している。
このときの粒子径は、各固定刃17 a 、17 bに
おける間隔aと鋸歯状切刃部18.21の粗さなどによ
って異なる。
おける間隔aと鋸歯状切刃部18.21の粗さなどによ
って異なる。
上記対向する固定刃17 aと17 bとは、同一構造
のものを上下逆向きに固定すればよく、また回転軸19
は、固定刃17 a 、17 bとの間に必要以上の間
隙が形成されないように取付ける。
のものを上下逆向きに固定すればよく、また回転軸19
は、固定刃17 a 、17 bとの間に必要以上の間
隙が形成されないように取付ける。
二次粉砕装置15は、上記−次粉砕装置14で大粒子状
に粉砕された発泡スチロールをさらに細かい小粒子に粉
砕するためのもので、一次粉砕装置14と同様に、一定
間隔すで並設した多数の固定刃22 a及び22 bと
回転軸23上に取付けた回転刃24とを備えているが、
一次粉砕装置14とは異なり、回転刃24は、回転軸2
3上の複数ケ所においてそれぞれ軸線方向に一直線上に
取付けてあり、さらに、固定刃22 a 、22−b及
び゛回転刃24の切刃部25及び26を細かい鋸歯状と
なすと共に、固定刃間の間隔すを狭く設定している。
に粉砕された発泡スチロールをさらに細かい小粒子に粉
砕するためのもので、一次粉砕装置14と同様に、一定
間隔すで並設した多数の固定刃22 a及び22 bと
回転軸23上に取付けた回転刃24とを備えているが、
一次粉砕装置14とは異なり、回転刃24は、回転軸2
3上の複数ケ所においてそれぞれ軸線方向に一直線上に
取付けてあり、さらに、固定刃22 a 、22−b及
び゛回転刃24の切刃部25及び26を細かい鋸歯状と
なすと共に、固定刃間の間隔すを狭く設定している。
上記−次粉砕装置14及び二次粉砕装置15における回
転刃の配列は、粉砕時に回転刃に作用する負荷の大きさ
を考慮して設定されたものである。
転刃の配列は、粉砕時に回転刃に作用する負荷の大きさ
を考慮して設定されたものである。
即ち、大きな塊状の発泡スチロールを粉砕する一次粉砕
装置14においては、回転刃20に非常に大きな負荷が
かかるため、駆動力を少数の回転力に集中的に作用させ
て確実な粉砕を行わせ得るように回転刃をスパイラル状
に配列しているが、二次粉砕装置15においては、それ
ほど大きな負荷が作用しないため回転刃24を直線状に
取付けている。
装置14においては、回転刃20に非常に大きな負荷が
かかるため、駆動力を少数の回転力に集中的に作用させ
て確実な粉砕を行わせ得るように回転刃をスパイラル状
に配列しているが、二次粉砕装置15においては、それ
ほど大きな負荷が作用しないため回転刃24を直線状に
取付けている。
たお、これらの回転刃20及び24の配列は、駆動力に
応じていずれもスパイラル状としたり、逆に直線上とす
ることもできる。
応じていずれもスパイラル状としたり、逆に直線上とす
ることもできる。
いま、原料投入口12から発泡スチロールが投入される
と、これは、一次粉砕装置14において、回転軸19と
共に高速で回転している自転刃20が固定刃17 a
、17 aの隣接間隔aを通るときに、それらの切刃部
18と21によって間隔aに応じた大きさに破砕される
と同時に、鋸歯状部の食込みによって多数の大径粒子に
粉砕され、上記間隔aを通って二次粉砕装置15上に落
下する。
と、これは、一次粉砕装置14において、回転軸19と
共に高速で回転している自転刃20が固定刃17 a
、17 aの隣接間隔aを通るときに、それらの切刃部
18と21によって間隔aに応じた大きさに破砕される
と同時に、鋸歯状部の食込みによって多数の大径粒子に
粉砕され、上記間隔aを通って二次粉砕装置15上に落
下する。
落下した粒子の一部は、高速回転している回転刃に巻込
まれ、それが反対側の固定刃17 b 、17 b間を
通るときに再び粉砕される。
まれ、それが反対側の固定刃17 b 、17 b間を
通るときに再び粉砕される。
二次粉砕装置15上に落下した大粒子は、ここで固定刃
22a、22b及び゛回転刃24により同様の粉砕作用
をうけてさらに細かい小粒子に粉砕され、下方に落下し
て排出口13より排出される。
22a、22b及び゛回転刃24により同様の粉砕作用
をうけてさらに細かい小粒子に粉砕され、下方に落下し
て排出口13より排出される。
上述した大粒子及び小粒子の大きさは、固定刃17 a
、17 b及び22a、22b(7)隣接間隔a及ヒ
bを変えることによって変更することができる。
、17 b及び22a、22b(7)隣接間隔a及ヒ
bを変えることによって変更することができる。
また、図示した粉砕機は、一次粉砕装置14と二次粉砕
装置15とを同じ粉砕室11内に上下2段に設けたもの
であるが、いずれか一方を省略したり、別に設けた粉砕
室内に各装置14.15をそれぞれ独立に配設すること
もできる。
装置15とを同じ粉砕室11内に上下2段に設けたもの
であるが、いずれか一方を省略したり、別に設けた粉砕
室内に各装置14.15をそれぞれ独立に配設すること
もできる。
上記構成を有する本考案粉砕装置によれば、一定間隔で
並設した固定刃の隣接間隔を回転刃が通るように構成す
ると共に、これら固定刃及び回転刃に互いに対向する鋸
歯状の切刃部を設けたので、回転刃が固定刃間を通ると
きに発泡スチロールを固定刃間の間隔に応じた大きさに
破砕すると同時に各月における鋸歯状部の喰い込みによ
って一度に多数の粒子状に粉砕することができ、しがも
、狭い間隔で櫛刃状に並設した固定刃がふるいの役目を
果し、一定の大きさに粉砕されたものだけをそれらの間
から落下させるため、ふるいとしての金網等を張設する
必要がなく、その構造を非常に簡略化することができる
。
並設した固定刃の隣接間隔を回転刃が通るように構成す
ると共に、これら固定刃及び回転刃に互いに対向する鋸
歯状の切刃部を設けたので、回転刃が固定刃間を通ると
きに発泡スチロールを固定刃間の間隔に応じた大きさに
破砕すると同時に各月における鋸歯状部の喰い込みによ
って一度に多数の粒子状に粉砕することができ、しがも
、狭い間隔で櫛刃状に並設した固定刃がふるいの役目を
果し、一定の大きさに粉砕されたものだけをそれらの間
から落下させるため、ふるいとしての金網等を張設する
必要がなく、その構造を非常に簡略化することができる
。
第1図は従来の粉砕装置の部分側断面図、第2図は本考
案の一実施例を示す断面図、第3図及び第4図はその要
部平面図である。 16 a 、16 b ・−・・・固定刃群、17 a
、17 b 、22 a 、22b・・・・・・固定
刃、18,21.25.26・・・・・・切刃部、19
.23・・・・・・回転軸、20.24・・・・・・回
転刃。
案の一実施例を示す断面図、第3図及び第4図はその要
部平面図である。 16 a 、16 b ・−・・・固定刃群、17 a
、17 b 、22 a 、22b・・・・・・固定
刃、18,21.25.26・・・・・・切刃部、19
.23・・・・・・回転軸、20.24・・・・・・回
転刃。
Claims (1)
- 鋸歯状の切刃部を備えた多数の固定刃を粉砕室の内壁に
水平方向に一定間隔で並設し、これら固定刃群と並行に
配設した回転軸上に隣接固定刃間を通る多数の回転刃を
軸線方向に一定間隔で取付け、各回転刃に固定刃の切刃
部と対向する鋸歯状の切刃部を設けたことを特徴とする
発泡スチロールの粉砕装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980028751U JPS5855959Y2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 発泡スチロ−ルの粉砕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980028751U JPS5855959Y2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 発泡スチロ−ルの粉砕装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56129835U JPS56129835U (ja) | 1981-10-02 |
| JPS5855959Y2 true JPS5855959Y2 (ja) | 1983-12-22 |
Family
ID=29624668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980028751U Expired JPS5855959Y2 (ja) | 1980-03-05 | 1980-03-05 | 発泡スチロ−ルの粉砕装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855959Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5178240B2 (ja) * | 2008-02-29 | 2013-04-10 | クマクラ工業株式会社 | 供給装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51111166U (ja) * | 1975-03-03 | 1976-09-08 |
-
1980
- 1980-03-05 JP JP1980028751U patent/JPS5855959Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56129835U (ja) | 1981-10-02 |
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