JPS5855967Y2 - 粉体吹付機 - Google Patents
粉体吹付機Info
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- JPS5855967Y2 JPS5855967Y2 JP6633178U JP6633178U JPS5855967Y2 JP S5855967 Y2 JPS5855967 Y2 JP S5855967Y2 JP 6633178 U JP6633178 U JP 6633178U JP 6633178 U JP6633178 U JP 6633178U JP S5855967 Y2 JPS5855967 Y2 JP S5855967Y2
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- Japan
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- powder
- nozzle
- compressed air
- wall
- interior wall
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- Expired
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- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 64
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は粉体吹付機の改良に関するものであり、常時粉
体を円滑に所定位置まで風送し、該粉体を被物体に吹付
けんとするものである。
体を円滑に所定位置まで風送し、該粉体を被物体に吹付
けんとするものである。
従来コンクリート(セメント、骨材及び急結剤等の混合
物)等の粉体を吹付するための粉体吹付機としては例え
ば第1図に示す如くロータリ一式吹付機により行ってい
るものである。
物)等の粉体を吹付するための粉体吹付機としては例え
ば第1図に示す如くロータリ一式吹付機により行ってい
るものである。
即ち上端に粉体供給口2を、下端に粉体吐出口3を夫々
設け、これら両者の間に一定の間隔毎に多数の円筒孔4
を有する粉体供給回転容器1を設けて粉体供給部を形成
し、該容器1の回転によって該供給口2と該円筒孔4と
が合致し、これら両者間が開孔すると同時に粉体供給部
に供給された粉体5は該円筒孔4内に落下すると同時に
該容器1の上端側部より該円筒孔内に圧縮空気送入口6
より圧縮空気を圧入しつつ、予め該吐出口3に取付けた
ノズル7を介して所定位置に風送するものであり、風送
された粉体5はその所定位置の附近において粉体に注入
しコンクリートとして吹付を行っているものである。
設け、これら両者の間に一定の間隔毎に多数の円筒孔4
を有する粉体供給回転容器1を設けて粉体供給部を形成
し、該容器1の回転によって該供給口2と該円筒孔4と
が合致し、これら両者間が開孔すると同時に粉体供給部
に供給された粉体5は該円筒孔4内に落下すると同時に
該容器1の上端側部より該円筒孔内に圧縮空気送入口6
より圧縮空気を圧入しつつ、予め該吐出口3に取付けた
ノズル7を介して所定位置に風送するものであり、風送
された粉体5はその所定位置の附近において粉体に注入
しコンクリートとして吹付を行っているものである。
然しながら上記吹付機において粉体量に比して圧縮空気
を大量に圧入して粉体を風送する場合例えば空気量70
%、粉体量30%の割合にて行うと粉体が空気圧にて圧
縮され上記円筒孔4及び鉄製等のノズル7の内壁とにお
いて摩擦力が増大しノズルを損傷せしめると共に鉄と粉
体とは密接性を有しノズル内壁面において粉体が容易に
密着し、ザラザラ面を形成しこれが次第に積層しつ・、
粉体内に含有する微量の水分によって固化してノズル孔
を閉塞し、粉体を円滑に風送することが出来ないもので
ある。
を大量に圧入して粉体を風送する場合例えば空気量70
%、粉体量30%の割合にて行うと粉体が空気圧にて圧
縮され上記円筒孔4及び鉄製等のノズル7の内壁とにお
いて摩擦力が増大しノズルを損傷せしめると共に鉄と粉
体とは密接性を有しノズル内壁面において粉体が容易に
密着し、ザラザラ面を形成しこれが次第に積層しつ・、
粉体内に含有する微量の水分によって固化してノズル孔
を閉塞し、粉体を円滑に風送することが出来ないもので
ある。
又粉体量に比して圧縮空気量を少量にして粉体を風送す
る場合には、該粉体を風送するに十分な風力かえられな
いため該粉体はノズルの内壁に徐々に附着しこれが積層
固化して前記同様ノズル孔内を封目するようになるもの
である。
る場合には、該粉体を風送するに十分な風力かえられな
いため該粉体はノズルの内壁に徐々に附着しこれが積層
固化して前記同様ノズル孔内を封目するようになるもの
である。
従って粉体を円滑に風送するためにしばしば円筒孔及び
ノズルを分解しこれを清掃しなければならず、この場合
粉体が塊状に固化してノズル内壁面に密着しているため
これを取除く作業が極めて困難であると共に長時間作業
が中断され吹付作業性を著しく低下せしめるものであっ
た。
ノズルを分解しこれを清掃しなければならず、この場合
粉体が塊状に固化してノズル内壁面に密着しているため
これを取除く作業が極めて困難であると共に長時間作業
が中断され吹付作業性を著しく低下せしめるものであっ
た。
本考案はかかる欠点を改善せんと鋭意研究を行った結果
粉体供給部及びノズル部に粉体が附着することなく作業
性に優れた粉体吹付機を見出したものである。
粉体供給部及びノズル部に粉体が附着することなく作業
性に優れた粉体吹付機を見出したものである。
即ち本考案は粉体供給部とノズル部とを具備し該供給部
に供給された粉体を圧縮空気により該ノズル部を介して
風送し、被物体に吹付ける粉体吹付機において、該ノズ
ル部をノズル本体の内側に所定の空隙部を設けて弾性を
有する高分子物質によるノズル内装壁を形成せしめ且該
ノズル本体の先端側部に圧縮空気送入口を有する噴出部
を設は該送入口より圧入する圧縮空気により該ノズル内
装壁内に供給された粉体を風送することを特徴とするも
のである。
に供給された粉体を圧縮空気により該ノズル部を介して
風送し、被物体に吹付ける粉体吹付機において、該ノズ
ル部をノズル本体の内側に所定の空隙部を設けて弾性を
有する高分子物質によるノズル内装壁を形成せしめ且該
ノズル本体の先端側部に圧縮空気送入口を有する噴出部
を設は該送入口より圧入する圧縮空気により該ノズル内
装壁内に供給された粉体を風送することを特徴とするも
のである。
即ち本考案は粉体吹付機において特にノズル部を改良し
たものであり、以下図面にもとづきその1例を詳細に説
明する。
たものであり、以下図面にもとづきその1例を詳細に説
明する。
第2図に示す如くノズル7においてノズル本体8の内側
に所望空隙部10例えば1.0〜5.Qmm程度の間隙
を設けて弾性を有する高分子物質によるノズル内装壁9
例えば厚さ5〜7mm程度の天然ゴム、ウレタンゴム等
のゴム中空円筒、ポリ塩化ビニル等の合成樹脂中空円筒
又はゴムホースの如きものを取付け、ノズル本体8とノ
ズル内装壁9と・の間に密封気圧室10を形成しうるよ
うに、これら両者の先端部を近接せしめるものである。
に所望空隙部10例えば1.0〜5.Qmm程度の間隙
を設けて弾性を有する高分子物質によるノズル内装壁9
例えば厚さ5〜7mm程度の天然ゴム、ウレタンゴム等
のゴム中空円筒、ポリ塩化ビニル等の合成樹脂中空円筒
又はゴムホースの如きものを取付け、ノズル本体8とノ
ズル内装壁9と・の間に密封気圧室10を形成しうるよ
うに、これら両者の先端部を近接せしめるものである。
更にノズル本体8の先端側部に圧縮空気送入口12を有
する噴出部11を設は該送入口より二次圧縮空気を送入
し、前記の如く吐出口からノズル内装壁内に供給された
粉体を該圧縮空気により所定位置に風送するものである
。
する噴出部11を設は該送入口より二次圧縮空気を送入
し、前記の如く吐出口からノズル内装壁内に供給された
粉体を該圧縮空気により所定位置に風送するものである
。
又ノズル内装壁をノズル本体に取付けるには、ノズル内
装壁に鍔13を設けこの鍔の片面を吐出口に密接し且つ
他面をノズル本体に押付はボルト14により締付ければ
よい。
装壁に鍔13を設けこの鍔の片面を吐出口に密接し且つ
他面をノズル本体に押付はボルト14により締付ければ
よい。
従ってノズル内装壁9はノズル本体8より容易に着脱自
在に取付けることが出来るものである。
在に取付けることが出来るものである。
又噴出部11は第4図に示す如くノズル本体にボルト1
5にて取付けこれを締付ければよい。
5にて取付けこれを締付ければよい。
なお本考案吹付機に使用される粉体は径25mm以下の
ものであれば如何なる径状のものでもよく、又1種又は
2種以上の混合物でもよい。
ものであれば如何なる径状のものでもよく、又1種又は
2種以上の混合物でもよい。
而して本考案は第1図に示す如くホッパに投入された粉
体5は容器1の回転に伴って供給口2と円筒孔4とが一
致し、該円筒孔4内に落下した粉体5が満たされたまま
吐出口3に至りこの時点で一次圧縮空気6を圧入し、該
円筒孔内の粉体を第2図に示す如くノズル内装壁9内に
吹落すと共に圧縮空気送入口12からの二次圧縮空気に
より該粉体は十分な空気量をうけて加速化され遠隔の所
定位置に搬送コンクリートとなって吹付施工するもので
ある。
体5は容器1の回転に伴って供給口2と円筒孔4とが一
致し、該円筒孔4内に落下した粉体5が満たされたまま
吐出口3に至りこの時点で一次圧縮空気6を圧入し、該
円筒孔内の粉体を第2図に示す如くノズル内装壁9内に
吹落すと共に圧縮空気送入口12からの二次圧縮空気に
より該粉体は十分な空気量をうけて加速化され遠隔の所
定位置に搬送コンクリートとなって吹付施工するもので
ある。
この場合ノズル内装壁内に送出される粉体は重力と一次
空気の圧力にて押出され、該壁内の粉体を所定位置に二
次圧縮空気にて送風するため、二次空気量は一次空気量
より多量に調整しなければならない。
空気の圧力にて押出され、該壁内の粉体を所定位置に二
次圧縮空気にて送風するため、二次空気量は一次空気量
より多量に調整しなければならない。
而して本考案はノズル内装壁を設けることにより円筒孔
より送出された粉体特にコンクリート等の粉粒体を該ノ
ズル内装壁内に停滞せしめることなく円滑に風送するこ
とが出来るものである。
より送出された粉体特にコンクリート等の粉粒体を該ノ
ズル内装壁内に停滞せしめることなく円滑に風送するこ
とが出来るものである。
即ち内装壁は弾性を有する高分子物質よりなるため該壁
内における空気圧の変化と該壁内を通過する粉体の慣性
力とによる繰返しの振動が鉄壁にあたえられるから、こ
の振動と内装壁面の滑り性とが相俟ってノズル内に粉体
が積層して固化するのを防止しうるちのでありノズル孔
を閉塞して操業を中断することがない。
内における空気圧の変化と該壁内を通過する粉体の慣性
力とによる繰返しの振動が鉄壁にあたえられるから、こ
の振動と内装壁面の滑り性とが相俟ってノズル内に粉体
が積層して固化するのを防止しうるちのでありノズル孔
を閉塞して操業を中断することがない。
又内装壁は強度、伸び及び耐摩耗性に優れているため長
期使用にたえること夕くできる。
期使用にたえること夕くできる。
なお上記の振動は容器の回転速度と該円筒孔の孔数にて
定まる比較的小きざみの波動による一次空気圧力と二次
空気圧力による前者よりも遥かに大きい波動の合成圧力
波によって生ずるものである。
定まる比較的小きざみの波動による一次空気圧力と二次
空気圧力による前者よりも遥かに大きい波動の合成圧力
波によって生ずるものである。
又上記内装壁はゴム等の弾性物質よりなるため、該壁面
に粉体が密着したとしても鉄壁をもみほぐすことにより
変形壁しめうるから粉体は剥離状態となり容易に粉体を
取除くことができる。
に粉体が密着したとしても鉄壁をもみほぐすことにより
変形壁しめうるから粉体は剥離状態となり容易に粉体を
取除くことができる。
又内装壁の取り付け、取りはずし作業が極めて簡単なた
め、たとえ該内装壁内に粉体が積層したとしても、その
まま内装壁を取外して新しい内装壁を取り付ければよい
から、その交換作業が極めて短時間にて行うことが出来
る作業の中断に支障を生ずることがない。
め、たとえ該内装壁内に粉体が積層したとしても、その
まま内装壁を取外して新しい内装壁を取り付ければよい
から、その交換作業が極めて短時間にて行うことが出来
る作業の中断に支障を生ずることがない。
なお内装壁はゴム製等のため安価であり、ノズルを損傷
せしめるよりは極めて軽微である。
せしめるよりは極めて軽微である。
なおノズル本体とノズル内装壁との間に空隙部を設ける
ものであるが該空隙部はほぼ密封されるように形成する
ため圧力室ともなりノズル内装壁が振動すると、空気圧
により鉄壁の損傷を防止することが出来る。
ものであるが該空隙部はほぼ密封されるように形成する
ため圧力室ともなりノズル内装壁が振動すると、空気圧
により鉄壁の損傷を防止することが出来る。
以上詳述した如く本考案粉体吹付機によれば粉体をノズ
ル内に密着して積層せしめることなく、円滑に且つ吹付
機に損傷をあたえることなく、風圧により所定位置まで
粉体を風送しうる等顕著な効果を有する。
ル内に密着して積層せしめることなく、円滑に且つ吹付
機に損傷をあたえることなく、風圧により所定位置まで
粉体を風送しうる等顕著な効果を有する。
図面は本考案粉体吹付機の1実施例を示すものであり、
第1図は本考案における粉体供給部の断面図、第2図は
本考案におけるノズル部の断面図、第3図は第2図のA
−A線による断面図、第4図は第2図のB−B線による
正面図である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・粉体供給口、3・
・・・・・粉体吐出口、4・・・・・・円筒孔、5・・
・・・・粉体、6・・・・・・圧縮空気送入口、7・・
・・・・ノズル、8・・・・・・ノズル本体、9・・・
・・・ノズル内装壁、10・・・・・・空隙部、11・
・・・・・噴出部、12・・・・・・圧縮空気室、13
・・・・・・鍔、14.15・・・・・・ボルト。
第1図は本考案における粉体供給部の断面図、第2図は
本考案におけるノズル部の断面図、第3図は第2図のA
−A線による断面図、第4図は第2図のB−B線による
正面図である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・粉体供給口、3・
・・・・・粉体吐出口、4・・・・・・円筒孔、5・・
・・・・粉体、6・・・・・・圧縮空気送入口、7・・
・・・・ノズル、8・・・・・・ノズル本体、9・・・
・・・ノズル内装壁、10・・・・・・空隙部、11・
・・・・・噴出部、12・・・・・・圧縮空気室、13
・・・・・・鍔、14.15・・・・・・ボルト。
Claims (1)
- 粉体供給部とノズル部とを具備し、該供給部に供給され
た粉体を圧縮空気により該ノズル部を介して風送する粉
体吹付機において、該ノズル部をノズル本体の内側に所
定の空隙部を設けて弾性を有する高分子物質によるノズ
ル内装壁を形成せしめ且該ノズル本体の先端側部に圧縮
空気送入口を有する噴出部を設は該送入口より圧入する
二次圧縮空気により該ノズル内装壁内に供給された粉体
を風送することを特徴とする粉体吹付機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6633178U JPS5855967Y2 (ja) | 1978-05-17 | 1978-05-17 | 粉体吹付機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6633178U JPS5855967Y2 (ja) | 1978-05-17 | 1978-05-17 | 粉体吹付機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54169169U JPS54169169U (ja) | 1979-11-29 |
| JPS5855967Y2 true JPS5855967Y2 (ja) | 1983-12-22 |
Family
ID=28972229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6633178U Expired JPS5855967Y2 (ja) | 1978-05-17 | 1978-05-17 | 粉体吹付機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855967Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6145897Y2 (ja) * | 1981-02-02 | 1986-12-23 |
-
1978
- 1978-05-17 JP JP6633178U patent/JPS5855967Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54169169U (ja) | 1979-11-29 |
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