JPS585605Y2 - 車両用リム - Google Patents
車両用リムInfo
- Publication number
- JPS585605Y2 JPS585605Y2 JP1979074389U JP7438979U JPS585605Y2 JP S585605 Y2 JPS585605 Y2 JP S585605Y2 JP 1979074389 U JP1979074389 U JP 1979074389U JP 7438979 U JP7438979 U JP 7438979U JP S585605 Y2 JPS585605 Y2 JP S585605Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rim
- tire
- edge
- reinforcing member
- flange portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tires In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両用リム、特にフォークリフ))ラックのリ
ムに関する。
ムに関する。
一般に、フォークリフトトラックにあっては車輪を有し
、この車輪で走行するようになっている。
、この車輪で走行するようになっている。
特に前車輪は、車両の前部で運搬物の昇降を行う関係上
、該運搬物の荷重がほとんど加わり耐久性の強いものが
要求される。
、該運搬物の荷重がほとんど加わり耐久性の強いものが
要求される。
このため、前輪には運搬物の重量に応じて各種タイヤ、
たとえば標準タイヤ、太ダブルタイヤ、細ダブルタイヤ
等を使用した車輪を用いている。
たとえば標準タイヤ、太ダブルタイヤ、細ダブルタイヤ
等を使用した車輪を用いている。
たとえば、第1図に標準タイヤを使用した車輪1を示し
たが、この車輪1のリム2は、ウェル部A、ビードシー
ト部B、フランジ部Cとよりなり、タイヤ3のフイニツ
シインダストリップ3aが前記フランジ部Cで規整され
て走行中タイヤ3がリム2より容易に離脱しないように
なっている。
たが、この車輪1のリム2は、ウェル部A、ビードシー
ト部B、フランジ部Cとよりなり、タイヤ3のフイニツ
シインダストリップ3aが前記フランジ部Cで規整され
て走行中タイヤ3がリム2より容易に離脱しないように
なっている。
しかしながら、かかる従来のリム2では、道路に設けた
縁石等の図外の突起物を、運搬物を搭載した図外のフォ
ークリフトが乗り越えるとき、タイヤ3はリム2のフラ
ンジ部Cに挾まれて大きく変形し、亀裂が生じ、特にフ
ランジ部Cのエツジ2aが鋭角になっている場合には、
挾み込んだタイヤ3の側面に亀裂を生じ、タイヤ3のバ
ーストを起こす恐れもあった。
縁石等の図外の突起物を、運搬物を搭載した図外のフォ
ークリフトが乗り越えるとき、タイヤ3はリム2のフラ
ンジ部Cに挾まれて大きく変形し、亀裂が生じ、特にフ
ランジ部Cのエツジ2aが鋭角になっている場合には、
挾み込んだタイヤ3の側面に亀裂を生じ、タイヤ3のバ
ーストを起こす恐れもあった。
このため、リム2自体の剛性を下げることが考えられる
が、この場合、第2図に示すようにリム2のウェル部A
、ビードシート部B及びフランジ部Cが車輪1の中心方
向へと大きく陥入する。
が、この場合、第2図に示すようにリム2のウェル部A
、ビードシート部B及びフランジ部Cが車輪1の中心方
向へと大きく陥入する。
このため、該陥入P部に位置するタイヤ3のフイニツシ
ンダストリップ3aがリム2外方に突出し、走行中タイ
ヤ3が離脱してしまうという問題があった。
ンダストリップ3aがリム2外方に突出し、走行中タイ
ヤ3が離脱してしまうという問題があった。
本考案ではかかる従来の問題点に鑑み、フランジ部に補
強部材を装着してフランジ部のエツジに衝撃が加わった
ときタイヤが離脱するに至るリム全体の大きな陥入を防
止すると共に、該補強部材とフランジ部のエツジとの間
のみが曲折して衝撃を吸収するようにしたリムを提供す
るものである。
強部材を装着してフランジ部のエツジに衝撃が加わった
ときタイヤが離脱するに至るリム全体の大きな陥入を防
止すると共に、該補強部材とフランジ部のエツジとの間
のみが曲折して衝撃を吸収するようにしたリムを提供す
るものである。
以下本考案の実施例を図と共に従来の構成と同一部分に
同一符号を付して詳述する。
同一符号を付して詳述する。
即ち、本考案にあっては、第3図に示す如くリム2のフ
ランジ部Cのエツジ2aより内側であるフランジ部Cと
ビードシート部Bとの境界付近にリム2の円周面上に該
フランジ部Cのエツジ2a径Dより小径のリング状の補
強部材4を装着しである。
ランジ部Cのエツジ2aより内側であるフランジ部Cと
ビードシート部Bとの境界付近にリム2の円周面上に該
フランジ部Cのエツジ2a径Dより小径のリング状の補
強部材4を装着しである。
この補強部材4はフランジ部Cのエツジ2aに強い衝撃
が加わっても容易に変形しない程度の剛性を持たせであ
る。
が加わっても容易に変形しない程度の剛性を持たせであ
る。
ところで、この補強部材4の外径dを前述したようにフ
ランジ部Cのエツジ2a径りより小径に形成するにして
も、強い衝撃を受けて補強部材4とエツジ2aとの間の
フランジ部Cが変形陥入した際、補強部材4より内方の
フランジ部Cでタイヤ3のフイニツシングストリップ3
aがリム2より突出するのを規整し、タイヤ3がリム2
より離脱するのを防止し得るように該補強部材4の外径
dを決定しなければならない。
ランジ部Cのエツジ2a径りより小径に形成するにして
も、強い衝撃を受けて補強部材4とエツジ2aとの間の
フランジ部Cが変形陥入した際、補強部材4より内方の
フランジ部Cでタイヤ3のフイニツシングストリップ3
aがリム2より突出するのを規整し、タイヤ3がリム2
より離脱するのを防止し得るように該補強部材4の外径
dを決定しなければならない。
また、前記補強部材4は断面円形状で、リム2中心方向
の一側部のみをフランジ部Cに溶着してあり、該補強部
材4とエツジ2aとの間のフランジ部Cが曲折する場合
、第4図に示したように補強部材4の円形状断面に沿っ
て巻回され得るようにしてあり、その巻回面が円弧状と
なるのでタイヤ3の側部を該巻回面と前記突起物との間
に挾み込んでもタイヤ3の亀裂及びバーストを防止する
ことができる。
の一側部のみをフランジ部Cに溶着してあり、該補強部
材4とエツジ2aとの間のフランジ部Cが曲折する場合
、第4図に示したように補強部材4の円形状断面に沿っ
て巻回され得るようにしてあり、その巻回面が円弧状と
なるのでタイヤ3の側部を該巻回面と前記突起物との間
に挾み込んでもタイヤ3の亀裂及びバーストを防止する
ことができる。
ところで、本実施例ではフランジCのエツジ2aのタイ
ヤ3側角2a′を鈍角にして補強部材4とエツジ2aと
の間のフランジ部Cが巻回される以前にエツジ2aと前
記突起物との間にタイヤ3を挾み込んでも亀裂を生じな
いようにしである。
ヤ3側角2a′を鈍角にして補強部材4とエツジ2aと
の間のフランジ部Cが巻回される以前にエツジ2aと前
記突起物との間にタイヤ3を挾み込んでも亀裂を生じな
いようにしである。
図中、5はホイールテ゛イスク、6はブレーキドラムで
ある。
ある。
以上説明したリム2では、フランジ部Cのエツジ2aよ
り内側の内周面上に、少なくともタイヤ3の離脱を防止
し得る径dをもって形成されたリング状補強部材4を固
着したので、車輪1が突起物に乗り上げる場合、あるい
は突起物よりすべり落ちる場合、該リム2のエツジ2a
が突起物に突き当っても補強部材4によりリム2全体が
大きく変形することなくタイヤ3の離脱を防止すること
ができると共に補強部材4とエツジ2との間のフランジ
部Cが変形して突き当った衝撃を吸収するのでタイヤ3
の亀裂等の破損を本明細書の実施例で開示したように、
前記リング状補強部材4を断面円形状に形成したことに
より、前記フランジ部Cの変形は、補強部材4にガイド
されて円弧状に巻回されるので変形後タイヤ3に亀裂及
びバーストを生ずることなく安全な走行ができると共に
、タイヤ3の寿命を著しく伸ばすことができるという実
用上優れた効果を奏する。
り内側の内周面上に、少なくともタイヤ3の離脱を防止
し得る径dをもって形成されたリング状補強部材4を固
着したので、車輪1が突起物に乗り上げる場合、あるい
は突起物よりすべり落ちる場合、該リム2のエツジ2a
が突起物に突き当っても補強部材4によりリム2全体が
大きく変形することなくタイヤ3の離脱を防止すること
ができると共に補強部材4とエツジ2との間のフランジ
部Cが変形して突き当った衝撃を吸収するのでタイヤ3
の亀裂等の破損を本明細書の実施例で開示したように、
前記リング状補強部材4を断面円形状に形成したことに
より、前記フランジ部Cの変形は、補強部材4にガイド
されて円弧状に巻回されるので変形後タイヤ3に亀裂及
びバーストを生ずることなく安全な走行ができると共に
、タイヤ3の寿命を著しく伸ばすことができるという実
用上優れた効果を奏する。
第1図は従来の車輪の縦断面図、第2図は従来の車輪に
用いたリムの一部拡大断面図、第3図は本考案のリムの
一部拡大断面図、第4図は本考案のリムのエツジ部が補
強部材に巻回した状態を示す一部拡大断面図である。 2・・・・・・リム、2a・・・・・・エツジ、3・・
・・・・タイヤ、4・・・・・・補強部材。
用いたリムの一部拡大断面図、第3図は本考案のリムの
一部拡大断面図、第4図は本考案のリムのエツジ部が補
強部材に巻回した状態を示す一部拡大断面図である。 2・・・・・・リム、2a・・・・・・エツジ、3・・
・・・・タイヤ、4・・・・・・補強部材。
Claims (1)
- 車両用リムのフランジ部のエツジより内側の内周面上に
少なくともタイヤの離脱を防止し得る径をもって形成さ
れたリング状補強部材を固着し、前記リムに一定以上の
衝撃荷重が掛ると、前記リムは、前記リング状補強部材
と前記フランジ部のエツジとの間でのみ曲折するように
したことを特徴とする車両用リム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979074389U JPS585605Y2 (ja) | 1979-06-01 | 1979-06-01 | 車両用リム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979074389U JPS585605Y2 (ja) | 1979-06-01 | 1979-06-01 | 車両用リム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55174002U JPS55174002U (ja) | 1980-12-13 |
| JPS585605Y2 true JPS585605Y2 (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=29307972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979074389U Expired JPS585605Y2 (ja) | 1979-06-01 | 1979-06-01 | 車両用リム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585605Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-01 JP JP1979074389U patent/JPS585605Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55174002U (ja) | 1980-12-13 |
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