JPS5856122Y2 - 切削ユニツト - Google Patents

切削ユニツト

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Publication number
JPS5856122Y2
JPS5856122Y2 JP11460679U JP11460679U JPS5856122Y2 JP S5856122 Y2 JPS5856122 Y2 JP S5856122Y2 JP 11460679 U JP11460679 U JP 11460679U JP 11460679 U JP11460679 U JP 11460679U JP S5856122 Y2 JPS5856122 Y2 JP S5856122Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear box
lubricating oil
cutting unit
gear train
main shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11460679U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5633150U (ja
Inventor
義彦 和田
Original Assignee
日立精工株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 日立精工株式会社 filed Critical 日立精工株式会社
Priority to JP11460679U priority Critical patent/JPS5856122Y2/ja
Publication of JPS5633150U publication Critical patent/JPS5633150U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は専用工作機等に用いる切削ユニットに関する。
従来の切削ユニットは、ギヤングヘッドが移動した場合
、スキマから切削油が入り、潤滑油が入り、潤滑油と混
合し、適切な潤滑が行われず、機能の劣化を早め、更に
近年においては水溶性切削液を使用する場合が多いため
、潤滑油に混入した水溶性切削油は、切削ユニット内部
の駆動系全体を錆させ、機械寿命を低下させるという欠
点があった。
本考案は前記従来技術の欠点を解決し、機械性能の長期
維持を計るとともに、一方のギヤボックス内の潤滑油を
他方のギヤボックス内に流し、スムーズに回収しうる切
削ユニットを提供することを目的としている。
以下本考案を図面に基づいて説明する。
図は本考案の一実施例を示すもので、ケース1の一方の
側部に第1のギヤボックス2が取り付けられ、他方の側
部にはギヤングヘッド3が配置されている。
前記ギヤングヘッド3には主軸4と第2のギヤボックス
5とが取り付けられている。
そして前記ギヤングヘッド3、主軸4および第2のギヤ
ボックス5はこの実施例では流体圧シリンダ6により、
ケース1の摺動面7に沿って同ケース1に固定された下
部ストッパ8と上部ストッパ9間を垂直方向に一体に往
復移動しうるようになっている。
前記第1のギヤボックス2内には駆動ギヤ列10が設け
られ、第2のギヤボックス5内には主軸4を回転させる
被動ギヤ列11が設けられており、前記駆動ギヤ列10
と被動ギヤ列11とはユニバーサルジヨイント12を介
して駆動連結され、動力が伝達されるようになっている
前記ユニバーサルジヨイント12の外周面は、ゴム等の
伸長性および可撓性を有する材料で形成されたカバー1
3で密閉されている。
このカバー13の内部は第2のギヤボックス5から第1
のギヤボックス2側への潤滑油の回収経路14とされて
いる。
前述構成の切削ユニットにおいては、動力の伝達部たる
ユニバーサルジヨイント12の外周面がカバー13で密
閉され、外部と遮断されているため、切削油、じんあい
等の異物の侵入が完全に防止される。
またカバー13の内部は潤滑油の回収経路14とされて
いるので、第2のギヤボックス5から第1のギヤボック
ス2側へ潤滑油がスムーズに流れ、回収されるし、その
回収潤滑油により自動的にユニバーサルジヨイント12
が潤滑される。
なおりバー13は伸長性および可撓性を有する材料で形
成されているので、ギヤングヘッド3、主軸4および第
2のギヤボックス5の移動を防げない。
また、本考案はギヤングヘッド3、主軸4および第2の
ギヤボックス5が図示の垂直方向に移動するものに限ら
ず、水平方向に移動するようになっている切削ユニット
にも適用できるものである。
本考案は以上説明した構成、作用のもので、動力の伝達
部たるユニバーサルジヨイントの外周面が伸長性および
可撓性を有する材料で形成されたカバーで密閉されてい
るので、該カバー内への切削油およびじんあい等の異物
の侵入を完全に防止でき、潤滑油への異物の混入を防ぎ
うるため、機械の性能を長期間にわたって良好に維持し
うる効果がある。
また本考案はカバー内部を第2のギヤボックスから第1
のギヤボックス側への潤滑油の回収経路としているので
、第2のギヤボックス側の潤滑油を第1のギヤボックス
内にスムーズに回収しつる効果を有する外、回収経路を
流れる潤滑油によりユニバーサルジヨイントを自動的に
潤滑しうる利益もある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すものであって一部破断側面
図である。 1:ケース、2:第1のギヤボックス、3:ギヤングヘ
ッド、4:主軸、5:第2のギヤボックス、6:流体圧
シリンダ、10:駆動ギヤ列、11:被動ギヤ列、12
:ユニバーサルジヨイント、13:カバー、14:潤滑
油の回収経路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケースの一方の側部に取り付けられた第1のギヤボック
    ス内の駆動ギヤ列と、ケースの他方の側部に配置されか
    つギヤングヘッドおよび主軸と一体に垂直方向と水平方
    向のいずれか一方向に往復移動しうるように設けられた
    第2のギヤボックス内の被動ギヤ列とを駆動連結するユ
    ニバーサルジヨイントの外周面が、伸長性および可撓性
    を有する材料で形成されたカバーで密閉され、該カバー
    の内部は一方のギヤボックスから他方のギヤボックスへ
    の潤滑油の回収経路とされていることを特徴とする切削
    ユニット。
JP11460679U 1979-08-22 1979-08-22 切削ユニツト Expired JPS5856122Y2 (ja)

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JP11460679U JPS5856122Y2 (ja) 1979-08-22 1979-08-22 切削ユニツト

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Publication Number Publication Date
JPS5633150U JPS5633150U (ja) 1981-04-01
JPS5856122Y2 true JPS5856122Y2 (ja) 1983-12-23

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