JPS5856239B2 - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

Info

Publication number
JPS5856239B2
JPS5856239B2 JP51116409A JP11640976A JPS5856239B2 JP S5856239 B2 JPS5856239 B2 JP S5856239B2 JP 51116409 A JP51116409 A JP 51116409A JP 11640976 A JP11640976 A JP 11640976A JP S5856239 B2 JPS5856239 B2 JP S5856239B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetron
voltage
transformer
heating device
secondary winding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP51116409A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5341842A (en
Inventor
達男 坂
直芳 前原
博 藤枝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP51116409A priority Critical patent/JPS5856239B2/ja
Publication of JPS5341842A publication Critical patent/JPS5341842A/ja
Publication of JPS5856239B2 publication Critical patent/JPS5856239B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高周波加熱装置の改良に関するもので、第1の
目的は、周波数変換器を用(・て、商用周波数電力を高
周波(例えば20KH2)電力に変換した後昇圧するこ
とにより、昇圧トランスを小型軽量化し、高周波加熱器
全体の省資源化を実現し、より低コストで、コンパクト
で、かつ、使℃・勝手のよい高周波加熱装置を提供する
ことである。
第2の目的は、マグネトロンそのものを整流手段として
使用することにより、より低コスト化を実現し、合せて
信頼性の向上をはかることである。
第1図は従来例であって、1,1′は商用電源端子、2
は漏洩トランス、3はコンデンサ、4は整流器であって
、マグネトロン5に高圧電力およびヒータ加熱用電力が
供給されるものである。
コンデンサ14a、14b、インダクタ13a、13b
はマグネトロンの不要輻射のレベルを小さくするための
フィルタAを構成しており、これらはマグネトロン5の
カソード部にとりつげられ、マグネトロンに組み込まれ
ており、一般に調理用高周波加熱装置に用L・られるマ
グネトロンはフィルタAを含めたものである。
漏洩トランス2は(・わゆる鉄共振型の定電圧トランス
であるため、漏洩インダクタンスが大きく、そのため極
めて大型で重量が大きく、高周波加熱器全体の設計にお
(・でもきわめて扱(・にくL・ものであり、また高周
波加熱器の運搬等も不便であった。
本発明はこのような点にかんがみてなされたものであっ
て、第2図にその一実施例の回路を示してL・る。
なお第2図におL・て、第1図と同符号は相当物である
コンデンサ6a 、6b 、5c、6d。6e 、チョ
ークコイル7a、7bはフィルタ部Cを構成しており、
マグネトロンの電源部りから商用電源への端子雑音の発
生の防止、および配線を通しての不要輻射の防止を目的
としてL・る。
なおコンデンサ5d、6eは慣通コンデンサである。
8は整流器、9はコンデンサであって、単方向電源が形
成される。
10は昇圧トランス、11はトランジスタであり、制御
回路12によりトランジスタ11が導通され、昇圧トラ
ンスの1次巻線W1に電流力1流れると、高圧2次巻線
W2にはマグネトロンを順バイアスするように高圧カー
発生する。
また低圧2次巻線W3は、ダイオード15を逆バイアス
するように電圧が発生する。
トランジスタ11がオフすると巻線に蓄えられたエネル
ギーはマグネトロンのカソード加熱用ヒータへ供給され
ヒータは加熱される。
したがって、カソードが十分加熱されると、トランジス
タ11がオンのときマグネトロン5は発振する。
すなわちマグネトロン5はトランジスタがオフのとき、
整流器として働くためヒータへの電力供給が可能となる
すなわち、低圧2次巻線W3の出力は、ダイオード15
を介してマグネトロン5のカソードヒータに供給されて
L・るため、L゛わゆるフライバックトランスとして動
作し、カソードのヒートアップ時は、高圧2次巻線W2
に蓄積されたエネルギーもヒータに供給されるのでヒー
トアップを早めることができ、かつ、高圧2次巻線W2
による冷陰極時のサージ電圧を抑制することができる。
そして、マグネトロン5が発振を開始すると、低圧2次
巻線W3に・蓄積されるエネルギーのみで動作し適正な
ヒータ電力が供給されるのである。
ところでこのマグネトロンは、従来用L・られてL・る
ように慣通コンデンサを有するフィルタを収納して℃・
なL・。
すなわち図に示すように、マグネトロンはチョークコイ
ル13a、13bよりなるフィルタBを内蔵してL・る
のである。
これはマグネトロン5を整流器として使用するためには
、マグネトロン5と並列にインピーダンスを有して(・
なL゛ことh″==必要るからである。
すなわち、昇圧トランス10の高圧2次巻線W2とマグ
ネトロン5は単一の環路(ループ)を形成することが、
マグネトロンを整流器として使用するための必要条件で
ある。
また、マグネトロン5は、L・わゆるパルス発振型マグ
ネトロンと、連続発振型マグネトロンの中間的なもので
あるため、その動作電圧(ebm) は従来のもの(3
〜4KV)に比べて高L・ものとなって〜・る。
したがってマグネトロン自体の能率は向上するが、瞬時
的な最大発振出力は従来よりも犬きL・ものである。
このことは従来と同じフィルタでは不要輻射のレベルが
大きくなる可能性が犬きL・ことを意味して℃・る。
第3図は本発明の一実施例を示す高周波加熱装置の構造
図である。
なお第2図と同符号は相当物である。
24は高周波加熱装置の筐体、23はオーブン、5はマ
グネトロン本体、20は磁石、21は放熱フィン、16
はマグネトロンケースであり、13a 、 13bはチ
ョークコイルである。
10は昇圧トランス、Dは電源回路部、Cはフィルタで
あって、これらは閉じられたシールドケース17内にお
さめられてL・る。
そしてシールドケース17はマイクロ波のスプリアス波
に対して、実質的にシールド可能な程度に密閉されてL
・る。
また、マグネトロンのケース16と、シールドケース1
7とは、シールド管18により電気的に同電位に接続さ
れて℃・て、マグネトロンの高圧供給用端子(ヒータ電
力供給端子と共用されてL・る)と、昇圧トランス10
.電源回路部り、フィルタC等よりなるマグネトロンの
電源部とを、実質的に閉じられたシールド空間内に収納
するためのものである。
もちろん、シールド管18はマグネトロン5とマグネト
ロンの電源部を結ぶリード線25からの不要輻射を防止
する目的のものであるから、同軸ケーブル、あるL・は
管状金属鋼などでもよく、実質的にシールド空間を形成
すればよL・。
このように、高周波加熱装置の電源回路の低圧側に低圧
回路とマグネトロンのケース16とを結ぶフィルタコン
デンサ6d、6e等を設けることにより、従来マグネト
ロンのアノード・カソード間に設けられてL・たコンデ
ンサ14a、14bを除去してマグネトロン5の奨流器
としての作用を実現し、かつ、不要輻射を防止すること
か可能となるのである。
22は冷却ファン、19は電源供給用リード線である。
以上のように本発明によれば周波数変換器を用(・て高
周波電力に変換して昇圧するため、昇圧トランスを小型
・軽量・低コスト化できるとともにその出力レベルも、
トランジスタのオンオフ時間比の制御により極めて簡単
に制御できるため極めて使L・勝手がよL・。
また、昇圧トランスの低圧2次巻線を整流器を介してカ
ソードヒータに供給する構成によりマグネ■・ロンのカ
ソードヒートアップを早め、かつ、高圧トランスのサー
ジ電圧発生を抑制することができる。
特に、低圧回路とマグネトロンケースとの間にフィルタ
コンデンサを設けるとも・う構成によりマグネトロンの
アノード・カソード間に設けられてL・たフィルタコン
デンサを除去して、マグネトロンに整流器作用を持たせ
ることができ、かつ不要輻射を抑止できるとL・う効果
を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す回路図、第2図は本発明の一実施
例を示す高周波加熱装置の回路図、第3図は同高周波加
熱装置の断面図である。 5・・・・・・マクネトロン、6a〜6e・・・・・・
コンデンサ、8・・・・・・整流器、9・・・・・・コ
ンデンサ、10・・・・・・昇圧トランス 12・・・
・・・制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 商用電源を単方向電源に変換する整流手段と、前記
    単方向電源に昇圧トランスの1次巻線とスイッチング素
    子との直列回路を接続してマグネトロンの電源装置を構
    成し、前記昇圧トランスの高圧2次巻線の出力を前記マ
    グネトロンのアノードカソード間に供給し、かつ低圧2
    次巻線の出力を、前記高圧2次巻線が前記マグネトロン
    を逆バイアスする極性の時導通するよう接続された整流
    手段を介して前記マグネトロンのカソードヒータに供給
    する構成とすると共に、前記マグネトロンの高圧端子と
    前記昇圧トランスおよびスイッチング素子等より成る低
    圧回路とを実質的に同一電位のケース内に収納し、前記
    ケースと前記低圧回路との間にのみフィルタコンデンサ
    を設けた高周波加熱装置。
JP51116409A 1976-09-27 1976-09-27 高周波加熱装置 Expired JPS5856239B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51116409A JPS5856239B2 (ja) 1976-09-27 1976-09-27 高周波加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51116409A JPS5856239B2 (ja) 1976-09-27 1976-09-27 高周波加熱装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5341842A JPS5341842A (en) 1978-04-15
JPS5856239B2 true JPS5856239B2 (ja) 1983-12-14

Family

ID=14686336

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51116409A Expired JPS5856239B2 (ja) 1976-09-27 1976-09-27 高周波加熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5856239B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07111907B2 (ja) * 1987-01-26 1995-11-29 松下電器産業株式会社 高周波加熱装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5316940A (en) * 1976-07-30 1978-02-16 Tabuchi Denki Kk Magnetron output control system
JPS5719835Y2 (ja) * 1976-08-10 1982-04-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5341842A (en) 1978-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3973165A (en) Power supply for a microwave magnetron
KR900008392B1 (ko) 역저지특성을 가진 부하를 위한 전력공급장치
Wang A novel single-switch single-stage electronic ballast with high input power factor
JPS6131512Y2 (ja)
CN219893496U (zh) 一种手持安检仪x射线发生器
JPS625589A (ja) 高周波加熱装置
JP2560355Y2 (ja) 放電灯点灯装置
Hinchliffe et al. High efficiency power source for HF electric process heating applications
CN209517553U (zh) 用于磁控管的驱动电路和微波炉
JPS5914235B2 (ja) 高周波加熱装置
JP2682885B2 (ja) インバータ電子レンジの駆動回路
CN201113796Y (zh) 开关电源
JPS60236490A (ja) 高周波加熱装置
JP3412113B2 (ja) ジャイロトロン装置用加速電源装置
JPS62143397A (ja) X線装置
US1938209A (en) Thermionic tube power converter
JPS62117294A (ja) 高周波加熱装置
JPH0327357Y2 (ja)
JPS61279094A (ja) マグネトロン用電源装置
JPH0687427B2 (ja) 高周波発生装置
AU641088B2 (en) Electric cooking apparatus
JPH01304687A (ja) 高周波加熱装置
CN112336447A (zh) 一种新型射频消融系统
JPH01248487A (ja) マグネトロン用電源装置
JPS59165957A (ja) 電力変換器のスナバ回路