JPS5856367B2 - 塊状共重合法 - Google Patents

塊状共重合法

Info

Publication number
JPS5856367B2
JPS5856367B2 JP51038306A JP3830676A JPS5856367B2 JP S5856367 B2 JPS5856367 B2 JP S5856367B2 JP 51038306 A JP51038306 A JP 51038306A JP 3830676 A JP3830676 A JP 3830676A JP S5856367 B2 JPS5856367 B2 JP S5856367B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
component
parts
initiator
carbon atoms
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP51038306A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS51123292A (en
Inventor
エドウアルト・マリア・アントニウス・アルフオンスス・ヨゼフ・ウアン・アツケル
ゲールト・ヨハネス・マリア・ベイル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shell Internationale Research Maatschappij BV
Original Assignee
Shell Internationale Research Maatschappij BV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shell Internationale Research Maatschappij BV filed Critical Shell Internationale Research Maatschappij BV
Publication of JPS51123292A publication Critical patent/JPS51123292A/ja
Publication of JPS5856367B2 publication Critical patent/JPS5856367B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F2/00Processes of polymerisation
    • C08F2/02Polymerisation in bulk

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Graft Or Block Polymers (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、エチレン系不飽和化合物の塊状遊離基誘発共
重合法と、そのようなポリマーの使用に関する。
本発明は、被覆を目的とした、特に非水性分散体とした
コポリマーの利用に関して特許第928749号(特公
昭52−46278号)に記載された方法に対し改良を
与えるものである。
特許第928749号(特公昭52−46278号)は
、(A、(B)、(C)、(′f3、(Dおよび(F)
(全て後記して定める)として示されるモノエチレン
系不飽和化合物の150℃より高い温度での塊状共重合
法であり、ビニル芳香族炭化水素である成分I3)を徐
々に添加することは、他の成分の重合速度を制御するの
に欠くことができな(、このことは特に成分(A)が、
後に定めるような飽和モノカルボン酸のビニルエステル
である場合にいえ、そして成分(A)の少なくとも一部
、および任意的には成分(ト)を予め加えておかねばな
らない。
ポリマー可能化合物から、成分(F’)(後記して定め
るもの)だけ予め加えておき、そして他のモノマーを後
記して定めるように2段階で150℃より高い反応温度
で添加するとより良好な生成物性能が得られることが明
らかとされた。
非水性コーチング分散体中のバインダーとして使用する
ためには、たとえば、本新規方法は、分散体の低粘度の
ために、スプレー粘度において高い固体含量を可能とす
る。
本発明は、遊離基を形成する開始剤の存在下で、(A)
カルボキシル基が、第三または第四炭素原子に結合
しかつカルボン酸が1分子当り少なくとも9個の炭素原
子を有している飽和脂肪族モノカルボン酸のビニルエス
テル1〜50重量部、(B) ビニル芳香族炭化水素
1〜60重量部、(01分子につき3〜4個の炭素原子
を含むエチレン系不飽和モノカルボン酸のエステル、ア
ミドおよび/またはニトリル0〜50重量部、(′01
分子につき4〜5個の炭素原子を含むエチレン系不飽和
ジカルボン酸のエステル0〜30重量部、 (匂 1分子につき3〜5個の炭素原子を含むエチレン
系不飽和のモノカルボン酸またはジカルボン酸またはそ
れらの無水物0〜20重量部、および (F)1000よりも大きい分子量を右するモノエチレ
ン系不飽和ポリマー炭化水素1〜20重量部(エチレン
系不飽和モノマーの全量を100重量部とする) を塊状重合させ、モノエチレン系不飽和化合物のコポリ
マーを製造する方法において、成分F)および任意的に
は開始剤の一部を含有する反応器装入物を、少なくとも
150℃に加熱し、他のモノエチレン系不飽和成分およ
び開始剤を1段階またはそれ以上の段階で150℃と2
00℃との間の反応温度で3〜24時間で徐々に添加す
ることを特徴とする前記モノエチレン系不飽和化合物の
コポリマーを製造する方法と定められる。
上記に定めた成分□□□は、好ましくは、1分子につき
9〜19個、さらに好ましくは9〜11個、特に10個
の炭素原子を含むモノカルボン酸から誘導される。
便宜上、上記カルボン酸は以下において「分枝状モノカ
ルボン酸」、ビニルエステルは「分枝状モノカルボン酸
のビニルエステル」と称することとする。
従って「脂肪族」には非環式脂肪族ならびに環式脂肪族
が含まれる。
分枝状モノカルボン酸は液状強酸性触媒の存在下でギ酸
または一酸化炭素および水をオレフィンと反応させて得
られ、このオレフイルは鉱油留分のようなパラフィン系
炭化水素の分解により得られる生成物であってよく、こ
れらのオレフィンは分枝状ならびに直鎖状非環式および
/または環式脂肪族オレフィンを含んでいてもよい。
上記オレフィンとギ酸または一酸化炭素および水との反
応は、カルボキシル基が優先的に第四炭素原子に結合さ
れているカルボン酸の混合物を生ずる。
その他のオレフィン系出発物質は、たとえばプロピレン
三量体、プロピレン四量体およびジ−イソブチレンであ
る。
ビニルエステルは当業界既知の方法によりたとえば酸を
アセチレンと反応させて酸から製造することができる。
戊ff1A)の量は、10〜50、好ましくは15〜4
0.より好ましくは15〜30重量部であろう。
本発明での必須成分であるビニル芳香族炭化水素の成分
(B)は、好ましくは、1分子当り8〜9個の炭素原子
を有するモノビニル芳香族炭化水素でありたとえばスチ
レン、ビニルトルエン、またはアルファーメチルスチレ
ンである。
成分(B)の量は、好ましくは10〜50、より好まし
くは15〜40重量部である。
成分(C)、 (D)およびpは本製法では任意である
これらの1種または2種以上はたとえば重合体の特殊の
用途に使用することができる。
成分(Qは上記に定義したようなモノカルボン酸かう誘
導されるエステル、アミドおよびニトリルを包含する。
好適なニトリルはアクリロニトリル、メタクリロニトリ
ルであり、好適なアミドは、アクリルアミド、メタクリ
ルアミドおよびそれらのヒドロキシ−またはアルコキシ
−メチル化誘導体たとえばヒドロキシメチル誘導体およ
びアルキル基が1〜18個好ましくは1〜4個の炭素原
子を含むアルコキシ−メチル化誘導体である。
好適なエステルはアクリル酸、メタクリル酸およびクロ
トン酸と、1分子につき1〜20個の炭素原子を含む一
価または多価のアルコールたとえばメタノール、エタノ
ール、フタノール、2−エチルヘキサノール、ラウリル
アルコール、オクタデカノール、エチレングリコール、
フロピレンクリコール、グリシドールと、の酸:アルコ
ールのモル比が1:1のエステルである。
エステルの混合物も使用され得る。
アクリル酸のエステルも25重量部までの量で使用され
得る。
アクリル酸およびメタクリル酸のエステルの混合物も5
0重量部までの量で使用できる。
成分(C)の好ましい量は、5ないし50重量部である
成分0は上記に定義したジカルボン酸と1分子につき好
ましくは1〜4個の炭素原子を含む飽和−価アルコール
とのエステルたとえばマレイン酸ジメチル、フマル酸ジ
エチル、フマル酸ジブチルおよびイタコン酸ジエチルを
包含する。
成分0の好ましい量は、0ないし20重量部である。
成分(8)は1分子につき1〜5個の炭素原子を含むエ
チレン系不飽和モノカルボン酸およびジカルボン酸、お
よびそれらの無水物およびそれらのモノエステル、たと
えばアクリル酸、メタクリル酸、クロトン酸、イタコン
酸、マレイン酸、無水マレイン酸およびフマル酸および
マレイン酸モノメチルを包含し、好ましい量は1ないし
10重量部である。
成分(F″)は、好ましくは、分子量(数平均をMnと
して示す)2000〜15000、より好ましくは20
00〜11000のポリイソブチレンであり、特に好ま
しい物質は、Mn約5oooの「オパノー/’ (Op
panol ) J B I O,およびMn約580
0の「ヒビス(Hyvis ) Jとして知られる市販
のポリイノブチレンである。
その他の好ましい物質は「ナプビス(Napvis
) J D200および「ポリビス(Po1yvis
) J 200 (Mn =2000〜3000)とし
て知られている市販のポリインブチレンである(「オパ
ノール」、「ヒビス」、「ナプビス」および「ポリビス
」は登録商標である)。
非水性分散体用樹脂を得るための成分(ト)の好ましい
量は、4ないし10重量部である。
150℃以上の反応温度を使用する際には、150℃で
少なくとも0.4時間、好ましくは0.6〜1.5時間
、さらに好ましくは150℃で0.6〜1.1時間の半
減期を有する1種または2種以上の開始剤を使用するの
が好ましく、上記開始剤は主重合反応が155〜170
℃の範囲内たとえば160℃で行なわれる場合に特に好
ましい。
この種の開始剤は通常有機過酸化物である。
半減期とは示された温度で過酸化物の希釈溶液の活性酸
素含量を50%だけ減少させるのに必要な時間であり、
150℃における半減期を測定するには溶剤はモノクロ
ルベンゼンである。
本発明の製法における望ましい開始剤は、たとえば2・
2−ジ第三ブチルペルオキシブタン、過酸化ジクミル、
過酸化第三ブチルクミル、1 ・3−ビス(第三ブチル
ペルオキシイソプロビル)ベンゼン、過酸化ジ第三ブチ
ル、ジイソプロピルベンゼンモノヒドロペルオキシド、
クメンヒドロペルオキシド、第三ブチルヒドロペルオキ
シドおよびこれらの混合物である。
しかしアゾ−ビス(インブチロニトリル)のようなその
他の種類またはその他の半減期の遊離基開始剤もまた使
用することができる。
好ましい開始剤は、過酸化ジ第三ブチルである。
分子量調節剤は通常ドデシルメルカプタン、メルカプト
酢酸およびメルカプトエタノールの如きメルカプト化合
物であり、これらはモノマーを徐徐に入れながら加える
のが好ましい。
重合は好ましくは酸素を含まない雰囲気でたとえば窒素
の存在下で行なわれ、反応器には攪拌、加熱および冷却
用の適当な手段をとりつげ、またスチレンの如き揮発性
成分を逃がさないように還流冷却器を取り付けるのが好
ましい。
重合は、常圧で実施され得るが、場合により低圧または
高圧がよく、たとえば開始剤および他の成分の所望され
ない溶剤の除去を便するようにする。
重合中に少量存在するときの揮発性成分(B)、(Q、
(DまたG取りは、適当な還流ユニットにより容易に保
持できる。
重合温度では、コポリマーは液体で、これは容易に攪拌
することができる。
重合後に反応器の内容物は必要に応じて溶解または分散
させ、または外に出して冷却することができ、冷却され
た生成物は容易に均質な固形物に凝固し、これは慣用の
手段により粉砕して篩別し、所望の大きさの粒子にする
ことができる。
比較的少量、たとえば5重量部までの成分■が使用され
るなら、またはより多い量の成分(4)が使用されると
きは反応生成物中に遊離成分(A)の少量部が許容され
得るなら、150℃ないし200℃の間の重合が1段階
で実施されるであろう。
しかしながら、150℃以上で2段階で重合を実施する
なら、第1段階は、成分(A)、少なくとも或ff1B
)の一部、開始剤、および任意的には(C)、(′f3
、およψDの一部を徐々に加えることからなり、第2段
階は、成分(B)の残部、開始剤、および任意的には成
分(C)、(Dおよび(匂の残部を徐々に添加すること
からなる。
組合せられた漸次的添加の際の成分(A)および(B)
の重量比は、好ましくは25:1より低(して、この組
合せの遅延効果を利用して使用される比較的高い重合温
度での重合速度を効果的に制御する。
成分および開始剤の混合物を、計量ポンプまたは他の手
段により一定速度または変化する速度をもって加えるこ
とが好都合であり、これにより各段階を、連続的な段階
に再分し、各段階が消化期間(digestion
period )後の回分量のモノマーおよび開始剤か
らなるようにする。
もちろん各段階の成分の組成を段階的または漸進的に変
えることも可能である。
ある段階で加えられるべき成分および開始剤を混合して
この混合物を反応器に加えるのが好都合である。
1種またはそれ以上の成分を別個に加えることも可能で
、たとえば成分(B)を、別個に加えて添加速度を独立
的に変化させることにより重合をよりよく制御すること
も可能である。
開始剤の量は、好ましくは全モノマーの量の0.5〜5
%w1より好ましくは1〜4%Wである。
開始剤の一*lE 、たとえばその1〜10%W、好ま
しくは1〜6%Wを初期的な反応器の装入物へ加えても
よく、そして他の部分たとえばその1〜5%Wを、漸次
的に加えるモノマーと共に加えてもよい。
全てのモノマーが反応容器に加えられた後、開始剤の0
.1〜0.2%Wの付加的な量を30分間隔で3回加え
て重合を完了させることが有効である。
別法として、初期的な反応器装入物へは開始剤を入れな
く、漸次的に添加されるモノマーと共に開始剤を加えて
もよい。
得られるコポリマーは、広い範囲の用途に使用される。
成分(8)の残分3〜10%Wを含有するコポリマーは
、部分的にまたは完全にアルカリ性化合物好ましくはア
ンモニアまたは有機アミンにより中和して、次に水に溶
解させて、たとえば電着ペイント中のペイントバインダ
ーまたはラッカーとして使用することができる。
酸根を含有するポリマーも、エポキシ樹脂組成物中の架
橋成分として使用され得る。
さらに、ホルムアルデヒド樹脂との硬化のためのヒドロ
キシ基を含有するコポリマー中では、ポリマー中のカル
ボキシル基の存在は、架橋を促進して、硬化被膜の性質
を向上させるであろう。
少なくとも(Qの一部が、ヒドロキシ−含有エステル、
アミド、またはアミドのメチロール化誘導体となった成
分(8)、(B)、(Qおよび(F′)、および任意的
成団Oおよび/または(Dから得られるコポリマーは、
熱硬化性組成物のバインダーとして、たとえば尿素ホル
ムアルデヒド樹脂およびメラミンホルムアルデヒド樹脂
(これらが低ホワイトスピリット許容度を有していても
)のようなフェノールホルムアルデヒド樹脂、アミノホ
ルムアルデヒド樹脂、または硬化剤としてのポリイソシ
アネートと共に粉末被覆組成物または溶剤ベースの組成
物(溶液または非水性分散体)のバインダー成分として
使用され得る。
(Qの少なくとも一部がグリシジルエステルとなった成
分(A)、(B)、(Qおよび(F″)および任意成分
ODから得られるコポリマーは、熱硬化性組成物に入れ
て、ポリエポキシドたとえばアミン、ポリカルボン酸お
よび/またはポリカルボン酸無水物たとえば無水フタル
酸、無水へキサヒドロフタル酸、コハク酸、アゼライン
酸、アジピン酸、無水トリメリド酸およびジオールまた
はポリオールを過剰のジカルボン酸でエステル化して得
られる酸末端基のポリエステルの硬化剤と組み合わせて
結合剤として使用することができる。
上記ポリエステルを製造するのに有用なジオールおよび
ポリオールは、エチレングリコール、■・4−ブタン−
ジオール、1・6−ヘキサン−ジオール、1・4−シク
ロヘキサン−ジオール、2・2−ビス(4−ヒドロキシ
シクロヘキシル)プロパン、トリメチロールエタン、ペ
ンタエリトリット、およびそれらの混合物であり、有用
なポリカルボン酸としてはコハク酸、アジピン酸、アゼ
ライン酸、セバシン酸、テカンート10−ジカルボン酸
、プレフタル酸およびそれらの混合物をあげることがで
きる。
70℃以上の融点を有するコポリマーは、すぐれた耐久
性と紫外線耐性を有する熱硬化被覆物を製造するのに被
覆粉体に入れて結合剤として使用することができる。
この目的には、コポリマーは硬化剤、所望により共硬化
剤、硬化促進剤、顔料、目止剤、抗タルミ剤および流動
匍脚剤と配合することができ、これらは乾燥配合(たと
えばボールミルに入れて)によりまたは溶融配合(たと
えばZ−刃混合機に入れるかまたは熱ロールにかげまた
は押出機に入れまたはこれらの技法を組み合わせて)に
より混合することができる。
冷たくなった固形混合物を次に粉砕し〔たとえば穴あき
円板粉砕機(pin diso m1ll )で〕、
篩別して所望の大きさの粒子粉末たとえば流動床用には
ASTM45メツシュ、静電流動床用にはASTM20
0〜45メツシュまたは静電噴霧用にはASTM200
メツシュ以下を通過する粉末を得る。
粉体組成物に入れる有用な硬化剤は上記のポリカルボン
酸および酸末端基ポリエステルである。
有用な硬化促進剤は、エポキシ−カルボン酸反応を促進
するとして知られている種類の化合物たとえばカプリル
酸第−スズ、第三ホスフィン、および第四ホスホニウム
塩、第四アンモニウム塩、リチウム塩、好ましくは安息
香酸リチウムおよびベンジルジメチルアミンのような第
三アミン、イミダゾール化合物およびそれらのエポキシ
ドとの付加物に見出すことができる。
成州へ、(B)、(Dおよび任意的には(Q、(D、お
よび(Uからのコポリマーは水性乳剤組成物に入れて結
合剤として使用することができ、利点はコポリマーが乳
化法とは独立して生成できることである。
成分囚、出および(F)、および任意的には(Q、(D
)および(8)からのコポリマーは塗料組成物に入れて
使用するために、非水性分散液に入れて結合剤として使
用することができる。
コポリマーは、たとえば脂肪族炭化水素と液体コポリマ
ーの加熱混合物を加熱した容器内で攪拌することにより
、またはコポリマーの粉末と脂肪族炭化水素との混合物
を高剪断混合することにより(この場合、剪断作用によ
り発生する熱が、温度をコポリマーの融点以上とする)
脂肪族炭化水素中に容易に分散させることができる。
上記の用途分野ではそれぞれ、通常の添加剤たとえば顔
料、目止剤、可塑剤、流動制御添加剤、カットバンク剤
、たとえばコールタール、脂肪放油、アスファルト性瀝
青または蝋を加えてもよい。
本発明の製法は透明な無色固体樹脂を得ることができ、
これらが透明であることは、当該ビニルエステルとポリ
スチレンのホモポリマーは両立せず、それらの融点以上
で混合して冷却すると、不透明な樹脂混合物を生ずるの
で、生成物は主として間違いないコポリマーであること
を示している。
間違いないコポリマーが得られる証拠はさらに、生成物
のガラス転移温度によって示され、一般には1個の単一
ガラス転移温度を有するが、ポリスチレンまたは当該ビ
ニルエステルのホモポリマーを添加すると、その結果は
第二のガラス転移温度が現われるようになる。
本発明をいくつかの例によってさらに説明する。
例のいくつかは、特願昭49−49848号に従う方法
との比較を示す。
例中の部数とパーセントは特に示さない限り重量による
「pbw」は重量部の略語である。
使用ビニルエステル〔「ベオバ(Veova) J 1
0.ベオバは登録商標である〕は1分子につき10個の
炭素原子を含む飽和モノカルボン酸の混合物のビニルエ
ステルであって、カルボキシル基は第三または第四炭素
原子に結合されているものである。
「開始剤B」は過酸化ジ第三ブチル(150℃における
半減期:0.8時間)で「トリボノックス(Trigo
nox ) B l (「)リボソックス」は登録商標
である)として知られている市販品であった。
実施例の一般的実施方法は特に断らない限り次の通りで
あった。
攪拌器、温度計、還流冷却器、窒素導入管、加熱ジャケ
ットを有し、計量ポンプに接続された反応容器に、「反
応器装入物」として示されている成分を装入し、170
℃に加熱した。
次に、追加の成分を示すような予定の時間で計量しなが
ら徐徐に加え、さらに開始剤0.2pbwを%時間の間
隔で3回加え、この間温度を170℃に保つ。
非水性分散体の製造のため、液体脂肪族炭化水素(沸点
範囲140〜165℃、芳香族含量無し)を、激げしい
攪拌(2000rpm)を伴いつつ%〜1時間で熱いコ
ポリマーへ徐々に加え、そして得られたコポリマー分散
体を攪拌しながら室温まで冷却した。
ペイントは、液体脂肪族炭化水素(77,8pbw)、
ブチル「オキシトール(0xitol ) l (16
,7pbw)およびブチル「オキシトール」アセテート
(5,5pbw )からなる溶剤混合物中にブチル化メ
ラミン−ホルムアルデヒド樹脂〔「マプレナル(Map
renal ) J M F 580 )を含む溶液
中の二酸化チタン顔料の分散体と、樹脂分散体とを混合
することによって得た;顔料分散体はボールミルによっ
て得た;ポリマー/MP樹脂重量比は70/30で、顔
料/バインダー重量比は0.7/1とした。
ペイントは、スプレー粘度(DINカップ4;1プ′)
に調節して、ボンデライジング処理した鋼のパネルへ施
した。
MIBKは、メチルイソブチルケトンである。
例■ この例は、特許第928749号(特公昭52−462
98号)に従って製造された樹脂(樹脂A)に対する本
発明の樹脂(樹脂B)の向上を、非水性分散体中の固体
含量に関連させた分散体の粘度に関し示しく表1−1)
、評価結果を表12に示した(ここではBはより良好な
る溶剤抵抗を示している)。
例■ この例は、樹脂コポリマーの製造および非水分散体中の
バインダーとしての樹脂コポリマーの評価を示す。
成分は、例■の場合と同様であるが、主な違いはメタク
リル酸の量を減少させである。
反応容器には、ポリイソブチレンBIOを7.5pbw
および開始剤0.3 pbwを装入する。
反応容器を170℃に加熱してから、モノマー混合物を
次のように添加する: 2時間の後反応の間に、0.2pbwの開始剤を3回、
30分間隔で加える。
顔料を加えた非水性分散ペイントの結果を表2に示す。
例■ 例■について、ポリイソブチレンBIOを、同じ量の他
のポリイソブチレン(「ヒビスj2000、Mn580
0)に代えて行なった。
同様な結果が得られた。
例■ 2つの段階の添加時間と量とを次のように変えて例■と
同様に行なった。
同様な結果が得られた。
例V ヒドロキシエチルメタクリレート(HEMA)ヲ同じ量
の2−ヒドロキシプロピルメタクリレートに代えて例■
(樹脂)と同様に行なった。
樹脂分散体の安定性は良好であった。
例■ ブチルアクリレートを、同じ量のエチルアクリレートに
代えて例■と同様に行なった。
同様な結果が得られた。
追加の関係 原発間(特許第928749号(特公昭52−4627
8号)は、遊離基を形成する開始剤の存在下において、 〔この式でXはハロゲン原子または基−0−CO R(ここにRは1〜25個の炭素原子を含みそしてエチ
レン系不飽和結合を含まない一価の炭化水素基を表わす
)であり、Yは、Xがノ゛ロゲン原子の場合には水素原
子またはノ・ロゲン原子であり、またXが−0−C−R
基の場合には水素原子である〕 で表わされるビニル化合物99〜1重量部、(ロ)、ビ
ニル芳香族炭化水素1〜99重量部、()) 1分子に
つき3〜4個の炭素原子を含むエチレン系不飽和モノカ
ルボン酸のエステル、アミドおよび/またはニトリル0
〜50重量部、01分子につき4〜5個の炭素原子を含
むエチレン系不飽和ジカルボン酸のエステル0〜30重
量部、 (用 1分子につき3〜5個の炭素原子を含むエチレン
系不飽和のモノカルボン酸またはジカルボン酸またはそ
れらの無水物0〜20重量部、および (ハ) 1000よりも大きい分子量を有するモノエチ
レン系不飽和重合炭化水素0〜20重量部(エチレン系
不飽和単量体の全量を100重量部とする) を塊状重合させ、ビニル化合物とその他のモノエチレン
系不飽和化合物との共重合体を製造する方法において、
成分(イ)の少なくとも一部分と恣意的には戊例→およ
び恣意的には開始剤の一部分および恣意的には成分(ロ
)、←→、(−)および(川の一部分とを含む反応器装
入物を、反応温度よりも低い温度から反応温度にまで加
熱し、次に成分仲)、開始剤および恣意的には成分(イ
)、(′う、(−1:)および(川の1種または2種以
上を、1段階または2段階以上の工程で4〜24時間内
に漸次用えながら150〜200℃の範囲内の反応温度
に保持することを特徴とする上記共重合体の製法に関す
るものである。
これに対し本発明は原発明に係る遊離基を形成する開始
剤の存在下で、 (A) カルボキシル基が、第三または第四炭素原子
に結合しかつカルボン酸が1分子当り少なくとも9個の
炭素原子を有している飽和脂肪族モノカルボン酸のビニ
ルエステル1〜50重量部、(B) ビニル芳香族炭
化水素1〜60重量部、(C) 1分子につき3〜4
個の炭素原子を含むエチレン系不飽和モノカルボン酸の
エステル、アミドおよび/またはニトリル0〜50重量
部、(I) 1分子につき4〜5個の炭素原子を含む
エチレン系不飽和ジカルボン酸のエステル0〜30重量
部、 (E? 1分子につき3〜5個の炭素原子を含むエチ
レン系不飽和のモノカルボン酸またはジカルボン酸また
はそれらの無水物0〜20重量部、および (F)1000よりも大きい分子量を有するモノエチレ
ン系不飽和ポリマー炭化水素1〜20重量部(エチレン
系不飽和モノマーの全量を100重量部とする) を塊状重合させ、モノエチレン系不飽和化合物のコポリ
マーを製造する方法において、成分(5)および任意的
には開始剤の一部を含有する反応器装入物を、少なくと
も150℃に加熱し、他のモノエチレン系不飽和成分お
よび開始剤を一段階またはそれ以上の段階で150℃と
200℃との間の反応温度で3〜?4時間で徐々に添加
することを特徴とするモノ土チレン系不飽和化合物のコ
ポリマー製造方法に関するものである。
かように本発明は、原発明の構成に欠くことのできない
事項の主要部をその構成に欠(ことができない事項の主
要部としている発明であって、原発明と同一の目的を遠
戚するものであるから、本発明は明らかに特許法第31
条第1号に規定の追加の特許の要件をみたすものである

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 遊離基を形成する開始剤の存在下で、(A カルボ
    キシル基が、第三または第四炭素原子に結合しかつカル
    ボン酸が1分子当り少なくとも9個の炭素原子を有して
    いる飽和脂肪族モノカルボン酸のビニルエステル1〜5
    0重量部、(B) ビニル芳香族炭化水素1〜60重
    量部、(C)1分子につき3〜4個の炭素原子を含むエ
    チレン系不飽和モノカルボン酸のエステル、アミドおよ
    び/またはニトリル0〜50重量部、(I) 1分子
    につき4〜5個の炭素原子を含むエチレン系不飽和ジカ
    ルボン酸のエステル0〜30重量部、 (8) 1分子につき3〜5個の炭素原子を含むエチレ
    ン系不飽和のモノカルボン酸またはジカルボン酸または
    それらの無水物0〜20重量部、および (F)1000よりも大きい分子量を有するモノエチレ
    ン系不飽和ポリマー炭化水素1〜20重量部(エチレン
    系不飽和モノマーの全量を100重量部とする) を塊状共重合させ、モノエチレン系不飽和化合物のコポ
    リマーを製造する方法において、成分(Dおよび任意的
    には開始剤の一部を含有する反応器装入物を、少なくと
    も150℃に加熱し、他のモノエチレン系不飽和成分お
    よび開始剤を1段階またはそれ以上の段階で150℃と
    200℃との間の反応温度で3〜24時間で徐々に添加
    することを特徴とするモノエチレン系不飽和化合物のコ
    ポリマー製造方法。 2 前記第1項に記載の製造方法において、150°C
    以上の温度での重合が2段階で実施され、第1段階が、
    成分(4)、成分(B)の少なくとも一部、開始剤、お
    よび任意的には成分(Q、(DおよψDの一部、の漸次
    添加からなり、そして第2段階が、成分■の残部、開始
    剤、および任意的には成例Q、(口および(匂の残部、
    の漸次添加からなることを特徴とする前記製造方法。 3 前記第1または2項に記載の製造方法において、組
    合わせられた漸次添加における成分(4)と(B)との
    重量比が25:1より小さいことを特徴とする前記製造
    方法。 4 前記第1ないし3項のいずれかに記載の製造方法に
    おいて、成分(Aは、カルボキシル基が第三または第四
    炭素原子に結合し、かつカルボン酸が1分子当り9ない
    し11個の炭素原子を有してイル飽和脂肪族モノカルボ
    ン酸のビニルエステルであることを特徴とする前記製造
    方法。 5 前記第1ないし4項のいずれかに記載の製造方法に
    おいて、成ff1B)が、1分子当り8〜9個の炭素原
    子を有するモノビニル芳香族炭化水素であることを特徴
    とする前記製造方法。 6 前記第1ないし5項のいずれかに記載の製造方法に
    おいて、成分(ト)が、数平均分子量2000ないし1
    5000を有するポリイソブチレンであることを特徴と
    する前記製造方法。
JP51038306A 1975-04-09 1976-04-07 塊状共重合法 Expired JPS5856367B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB14574/75A GB1483825A (en) 1975-04-09 1975-04-09 Bulk copolymerization process

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51123292A JPS51123292A (en) 1976-10-27
JPS5856367B2 true JPS5856367B2 (ja) 1983-12-14

Family

ID=10043673

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51038306A Expired JPS5856367B2 (ja) 1975-04-09 1976-04-07 塊状共重合法

Country Status (12)

Country Link
US (1) US4062908A (ja)
JP (1) JPS5856367B2 (ja)
AU (1) AU499689B2 (ja)
BE (1) BE840181R (ja)
CA (1) CA1091378A (ja)
DE (1) DE2615101A1 (ja)
ES (1) ES446773A2 (ja)
FR (1) FR2307000A2 (ja)
GB (1) GB1483825A (ja)
IT (1) IT1058376B (ja)
NL (1) NL7603623A (ja)
SE (1) SE7604102L (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5135987A (en) * 1988-07-03 1992-08-04 Bayer Aktiengesellschaft Modified copolymers, a process for their production, binders containing the modified copolymers and their use in coating compositions and sealing compounds
DE3823005A1 (de) * 1988-07-07 1990-01-11 Basf Lacke & Farben Hydroxylgruppenhaltie copolymerisate auf der basis von vinylester-,vinylaromat- und hydroxylalkylester-monomeren, verfahren zur ihrer herstellung sowie ihre verwendung in beschichtungsmitteln
DE3918669A1 (de) * 1989-06-08 1990-12-20 Basf Lacke & Farben Carboxylgruppen und ggf. tertiaere aminogruppen enthaltende copolymere, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung in beschichtungsmassen

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1418372A (en) * 1973-05-09 1975-12-17 Shell Int Research Bulk copolymerization process

Also Published As

Publication number Publication date
US4062908A (en) 1977-12-13
JPS51123292A (en) 1976-10-27
DE2615101C2 (ja) 1987-11-26
NL7603623A (nl) 1976-10-12
CA1091378A (en) 1980-12-09
IT1058376B (it) 1982-04-10
ES446773A2 (es) 1977-06-01
SE7604102L (sv) 1976-10-10
DE2615101A1 (de) 1976-10-21
BE840181R (nl) 1976-09-30
FR2307000B2 (ja) 1979-05-11
FR2307000A2 (fr) 1976-11-05
GB1483825A (en) 1977-08-24
AU1278576A (en) 1977-10-13
AU499689B2 (en) 1979-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4210565A (en) Ambient or low-temperature curable coatings
US4151143A (en) Surfactant-free polymer emulsion coating composition and method for preparing same
US3956245A (en) Bulk copolymerization of vinyl ester
JPS5824464B2 (ja) カルボキシ アクリルジユウゴウタイ オ ユウスル フンタイコ−テイングソセイブツ
KR940011194B1 (ko) 피복분말
JPS6347755B2 (ja)
US6288173B1 (en) Block copolymers
US3702836A (en) Polymer dispersions
US5661199A (en) Hydroxyl group containing binder, a process for its preparation, and its use
JPS62283163A (ja) 被覆用樹脂組成物
JPH04502778A (ja) 改質アクリレートポリマー及びこれより作られた塗料
AU690284B2 (en) Catalytic compositions and coatings made therefrom
US4238573A (en) Methacrylate coating compositions
JPS6352048B2 (ja)
JPS5856367B2 (ja) 塊状共重合法
JPS5945313A (ja) 高度耐候性塗料
CN110330598A (zh) 一种高丰满度、低温固化聚酯改性热固性丙烯酸树脂及其制备方法
JP2004526828A (ja) 高固形分アクリル樹脂
AU2006302124B2 (en) High temperature polymerization process for making branched acrylic polymers, caprolactone-modified branched acrylic polymers, and uses thereof
US3814720A (en) Process for preparing a nonaqueous dispersion of thermosetting film-forming copolymer
JP2004519535A (ja) 高固形分アクリル樹脂
JPH0216333B2 (ja)
JPS6134745B2 (ja)
EP0828770B1 (en) Curable compositions which contain network polymers
US3909479A (en) Acrylic dispersions containing only nonfunctional groups