JPS5856422Y2 - 小形回転装置の軸受機構 - Google Patents
小形回転装置の軸受機構Info
- Publication number
- JPS5856422Y2 JPS5856422Y2 JP12639379U JP12639379U JPS5856422Y2 JP S5856422 Y2 JPS5856422 Y2 JP S5856422Y2 JP 12639379 U JP12639379 U JP 12639379U JP 12639379 U JP12639379 U JP 12639379U JP S5856422 Y2 JPS5856422 Y2 JP S5856422Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- case
- fitted
- shaft end
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、回転軸に回転円板を取付けた小形回転装置、
例えば回転センサの軸受機構に関する。
例えば回転センサの軸受機構に関する。
一般に、この種の軸受機構は小形で、容易に組立られる
ことか要求される。
ことか要求される。
ところが、ケースの両側面にベアリングを設けて、この
2個所で回転軸を保持する際に、回転軸の両端の外径寸
法を細く加工し、この両端からベアリングを挿入し、ケ
ースの両側からこのベアリングをケースに押込み、ケー
スの両側にストッパを設けてベアリングの移動を防止す
る。
2個所で回転軸を保持する際に、回転軸の両端の外径寸
法を細く加工し、この両端からベアリングを挿入し、ケ
ースの両側からこのベアリングをケースに押込み、ケー
スの両側にストッパを設けてベアリングの移動を防止す
る。
従って、この組立はケースの両側で行われ、かつ組立後
、回転軸の軸端に回転円板を取付けるために、製作工数
が増加し、作業能率が悪く、小形化することが困難であ
った。
、回転軸の軸端に回転円板を取付けるために、製作工数
が増加し、作業能率が悪く、小形化することが困難であ
った。
本考案は、上述の点に鑑み、従来技術の欠点を除き組立
が容易で、作業能率が向上し、小形化し得る小形回転装
置の軸受機構を提供することを目的とする。
が容易で、作業能率が向上し、小形化し得る小形回転装
置の軸受機構を提供することを目的とする。
このような目的は本考案によれば、外径寸法を小さく加
工された軸端部を有する回転軸と、この軸端部に嵌入さ
れる第1ベアリングと、このベアノングとの間にスペー
サを介して前記軸端部に嵌入され前記第1ベアリングよ
り大きい外径寸法を有する第2ベアリングと、前記軸端
部に挿入され前記第2ベアリングの外径部を押え得る内
径寸法を有するストッパ板と、前記ストッパ板の板厚よ
り長いハブを有しこのハブにより前記軸端部に嵌入され
、かつ前記ストッパ板をねじとめするための貫通孔を持
つ円板を有する回転円板と、一側面に前記第2ベアリン
グの外径寸法および幅寸法と等しい内径寸法および深さ
寸法を有する円形凹部とこの円形凹部と同心に設けられ
た前記第1ベアノングの外形寸法と等しい内径寸法を有
する貫通孔とを設けたケースとを備え、前記回転軸を前
記第1ベアリング側より前記ケースの側面に挿入し、前
記第1および第2ベアリングを前記ケースの貫通孔およ
び円形凹部に嵌入し、前記回転円板の貫通孔より前記ス
トッパ板を前記ケースに固定することにより遠戚される
。
工された軸端部を有する回転軸と、この軸端部に嵌入さ
れる第1ベアリングと、このベアノングとの間にスペー
サを介して前記軸端部に嵌入され前記第1ベアリングよ
り大きい外径寸法を有する第2ベアリングと、前記軸端
部に挿入され前記第2ベアリングの外径部を押え得る内
径寸法を有するストッパ板と、前記ストッパ板の板厚よ
り長いハブを有しこのハブにより前記軸端部に嵌入され
、かつ前記ストッパ板をねじとめするための貫通孔を持
つ円板を有する回転円板と、一側面に前記第2ベアリン
グの外径寸法および幅寸法と等しい内径寸法および深さ
寸法を有する円形凹部とこの円形凹部と同心に設けられ
た前記第1ベアノングの外形寸法と等しい内径寸法を有
する貫通孔とを設けたケースとを備え、前記回転軸を前
記第1ベアリング側より前記ケースの側面に挿入し、前
記第1および第2ベアリングを前記ケースの貫通孔およ
び円形凹部に嵌入し、前記回転円板の貫通孔より前記ス
トッパ板を前記ケースに固定することにより遠戚される
。
次に、本考案の一実施例を図面に基づき、詳細に説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例の概略構成図、第2図は第1
図の取付側より見た概略構成図を示す。
図の取付側より見た概略構成図を示す。
図において1は回転軸、11はこの回転軸1の一端に設
けられた軸端部で、回転軸1の他端より外形寸法が小さ
く加工されている。
けられた軸端部で、回転軸1の他端より外形寸法が小さ
く加工されている。
2は回転円板で、板面に貫通孔9を有し、中央部に設け
られたハブ12は軸端部11の外形寸法と等しい内径寸
法を有する。
られたハブ12は軸端部11の外形寸法と等しい内径寸
法を有する。
3はこの回転装置のケースで、このケース3の一側面に
ベアリング4の外径寸法および幅寸法と等しい内形寸法
および深さ寸法を有する円形凹部13およびこの凹部1
3と同心の貫通孔14が設けられている。
ベアリング4の外径寸法および幅寸法と等しい内形寸法
および深さ寸法を有する円形凹部13およびこの凹部1
3と同心の貫通孔14が設けられている。
ベアリング4,5は軸端部11の外形寸法と等しい内径
寸法を有し、ベアリング4はベアリング5の外径寸法よ
り大きい外径寸法を有する。
寸法を有し、ベアリング4はベアリング5の外径寸法よ
り大きい外径寸法を有する。
7はストッパ板で、この板7はベアリング4の外径部4
Aを押えるに十分な内径寸法を有し、板面に取付ねヒ8
を挿入されるねし孔を有する。
Aを押えるに十分な内径寸法を有し、板面に取付ねヒ8
を挿入されるねし孔を有する。
なお、aはストッパ板7の板厚寸法、bは回転円板2の
ハブ12の幅寸法、6はスペーサ、10はケース3に設
けられた円板収容部で、回転円板2がケース3より突出
することなく収容される。
ハブ12の幅寸法、6はスペーサ、10はケース3に設
けられた円板収容部で、回転円板2がケース3より突出
することなく収容される。
4Bはベアリング4の内径部である。
上述の構成により本考案の機能を説明する。
軸受機構の組立方法は次のようにして行われる。
回転軸1の軸端部11に、ベアリング5が嵌入される。
このベアリング5との間に所要の長さ寸法を有するスペ
ーサ6を介して、ベアリング4が軸端部11に嵌入され
る。
ーサ6を介して、ベアリング4が軸端部11に嵌入され
る。
さらに、ストッパ板7が挿入され、最後に回転円板2の
ハブ12が軸端部11に嵌入される。
ハブ12が軸端部11に嵌入される。
この回転円板2のハブ12の幅寸法すはストッパ板7の
板厚寸法aより大きく形成されているから、ス1〜ツバ
板7に関係なくハブ12はベアリング4の内径部4Bに
押圧を与え、ベアリング4,5を軸端部11に固定する
。
板厚寸法aより大きく形成されているから、ス1〜ツバ
板7に関係なくハブ12はベアリング4の内径部4Bに
押圧を与え、ベアリング4,5を軸端部11に固定する
。
このように組立られた回転軸1はベアリング5側から、
ケース3の円板収容部10側の貫通孔14に挿入し、ベ
アリング4は円形凹部13に嵌入し、ベアリング5は貫
通孔14に嵌入する。
ケース3の円板収容部10側の貫通孔14に挿入し、ベ
アリング4は円形凹部13に嵌入し、ベアリング5は貫
通孔14に嵌入する。
このとき、回転円板2の貫通孔9を介して、ストッパ板
7に取付ねじ8を挿入し、ストッパ板7をケース3にね
し止めする。
7に取付ねじ8を挿入し、ストッパ板7をケース3にね
し止めする。
このストッパ板7によりベアリング4は円形凹部13に
固定され、ケース3と回転軸1とが一体的に構成される
。
固定され、ケース3と回転軸1とが一体的に構成される
。
以上に説明するように本考案によれば、ベアリングおよ
び回転円板が回転軸に組立られ、この回転軸がケースの
一側面から挿入されたのち、回転円板の貫通孔を介して
ストッパ板により回転軸がケースに固定されるから、組
立が容易で、作業能率が向上し、小形化されるという効
果を奏する。
び回転円板が回転軸に組立られ、この回転軸がケースの
一側面から挿入されたのち、回転円板の貫通孔を介して
ストッパ板により回転軸がケースに固定されるから、組
立が容易で、作業能率が向上し、小形化されるという効
果を奏する。
第1図は本考案の一実施例の概略構成図、第2図は第1
図の取付側から見た概略構成図である。 1:回転軸、2:回転円板、3:ケース、4゜5:ベア
リング、6:スペーサ、7:ストッパ板、9:貫通孔、
11:軸端部、12:ハブ、13:円形凹部。
図の取付側から見た概略構成図である。 1:回転軸、2:回転円板、3:ケース、4゜5:ベア
リング、6:スペーサ、7:ストッパ板、9:貫通孔、
11:軸端部、12:ハブ、13:円形凹部。
Claims (1)
- 外径寸法を小さく加工された軸端部を有する回転軸と、
この軸端部に嵌入される第1ベアリングと、このグアリ
ングとの間にスペーサを介して前記軸端部に嵌入され前
記第1ベアリングより大きい外形寸法を有する第2ベア
リングと、前記軸端部に挿入され前記第2ベアリングの
外径部を押え得る内径寸法を有するストッパ板と、前記
ストッパ板の板厚より長いハブを有しこのハブにより前
記軸端部に嵌入され、かつ前記ストッパ板をねじとめす
るための貫通孔を持つ円板を有する回転円板と、一側面
に前記第2ベアリングの外径寸法および幅寸法と等しい
内径寸法および深さ寸法を有する円形凹部とこの円形凹
部と同心に設けられ前記第1ベアリングの外径付法と等
しい内径寸法を有する貫通孔とを設けたケースとを備え
、前記回転軸を前記第1ベアリング側より前記ケースの
一側面へ挿入し、前記第1および第2ベアリングを前記
ケースの貫通孔および円形凹部に嵌入し、前記回転円板
の貫通孔より前記ストッパ板を前記ケースに固定するよ
うにしたことを特徴とする小形回転装置の軸受機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12639379U JPS5856422Y2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | 小形回転装置の軸受機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12639379U JPS5856422Y2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | 小形回転装置の軸受機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5644218U JPS5644218U (ja) | 1981-04-21 |
| JPS5856422Y2 true JPS5856422Y2 (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=29358284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12639379U Expired JPS5856422Y2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | 小形回転装置の軸受機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856422Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58134223A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-10 | Canon Inc | 回転ドラム装置 |
| JP6446792B2 (ja) * | 2014-02-26 | 2019-01-09 | 日本精工株式会社 | 光学式エンコーダユニット及び光学式エンコーダ |
| JP2019173710A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 本田技研工業株式会社 | ポンプ軸支持構造 |
| JP7441099B2 (ja) * | 2020-03-31 | 2024-02-29 | ミネベアミツミ株式会社 | アブソリュートエンコーダ |
-
1979
- 1979-09-14 JP JP12639379U patent/JPS5856422Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5644218U (ja) | 1981-04-21 |
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