JPS5856426Y2 - 軸状部材支持プツシユ装置 - Google Patents
軸状部材支持プツシユ装置Info
- Publication number
- JPS5856426Y2 JPS5856426Y2 JP15834078U JP15834078U JPS5856426Y2 JP S5856426 Y2 JPS5856426 Y2 JP S5856426Y2 JP 15834078 U JP15834078 U JP 15834078U JP 15834078 U JP15834078 U JP 15834078U JP S5856426 Y2 JPS5856426 Y2 JP S5856426Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bushing
- protrusion
- hole
- support
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本案は自動車のチルトキャブマウント用支持ブツシュ装
置などの軸状部材支持ブツシュ装置に関するものである
。
置などの軸状部材支持ブツシュ装置に関するものである
。
軸状部材をブラケット等に支持する場合、軸状部材とブ
ラケット等フレーム側部材との間に支持ブツシュを介在
させることがある。
ラケット等フレーム側部材との間に支持ブツシュを介在
させることがある。
例えば、第1図に一部切欠した正面図で示しであるチル
トキャブマウント用支持ブツシュ装置では、車体フレー
ム1に固定した支持ブラケット2゜2に、向きを左右逆
にして2本のトーションバー3.3を支持しである。
トキャブマウント用支持ブツシュ装置では、車体フレー
ム1に固定した支持ブラケット2゜2に、向きを左右逆
にして2本のトーションバー3.3を支持しである。
トーションバー3は六角形等に鍛造加工した固定端3A
を一方の支持ブラケット2の六角孔4に密に嵌込み、自
由端3Bにはキャブサポート5と称するチルトキャブを
支承するアーム状部材を固着しである。
を一方の支持ブラケット2の六角孔4に密に嵌込み、自
由端3Bにはキャブサポート5と称するチルトキャブを
支承するアーム状部材を固着しである。
トーションバー3の自由端3Bには支持ブラケット2の
外側方においてキャブサポート5を取付けるため、固定
端3Aを挿通することができるように支持ブラケットの
孔6は、鍛造により大径化して六角形とした自由端3B
の対角線長よりも大径に形成してあり、孔6とトーショ
ンバー3のネック3Cとの間に形成される環状の隙間に
支持ブツシュAを嵌込んでおく。
外側方においてキャブサポート5を取付けるため、固定
端3Aを挿通することができるように支持ブラケットの
孔6は、鍛造により大径化して六角形とした自由端3B
の対角線長よりも大径に形成してあり、孔6とトーショ
ンバー3のネック3Cとの間に形成される環状の隙間に
支持ブツシュAを嵌込んでおく。
支持ブツシュAは軸受としての機能をもつものであるか
ら金属あるいは耐摩耗性、耐油性に富む例えばポリアミ
ド樹脂などの成形物とするが、あと嵌めとする部材であ
るからフランジ7付の円筒半割形状のブツシュ片8,8
を互いに腹合せとしてトーションバー3のネック3Cを
囲み、孔6に挿入したのち、ブツシュ片8,8のフラン
ジ部分をボルト9により支持ブラケット2に固定するよ
うにしている。
ら金属あるいは耐摩耗性、耐油性に富む例えばポリアミ
ド樹脂などの成形物とするが、あと嵌めとする部材であ
るからフランジ7付の円筒半割形状のブツシュ片8,8
を互いに腹合せとしてトーションバー3のネック3Cを
囲み、孔6に挿入したのち、ブツシュ片8,8のフラン
ジ部分をボルト9により支持ブラケット2に固定するよ
うにしている。
前記の構造とした従来の支持ブツシュ装置では、着脱の
作業性が悪く、取付け、収脱しか面倒であるし、部品点
数も多くなり、軽量化するため削除できる余地もなく、
コストダウンも困難であるなど多くの難点があった。
作業性が悪く、取付け、収脱しか面倒であるし、部品点
数も多くなり、軽量化するため削除できる余地もなく、
コストダウンも困難であるなど多くの難点があった。
本案は前述のような観点に基き、前記難点を解消した軸
状部材支持ブツシュ装置を提供するものって、半円筒形
ブツシュ片の一方の端部における左右両端部分と中央部
分に、それぞれ周壁部を延長して形成した突出部を設け
、左右両端部分の突出部の先端に外向きの引掛は部を形
成する一方、中央部分の突出部には外面所定の位置に、
フレーム側部材の孔の内周面に形成しである溝への掛合
を自在とした掛止突起を設けてあり、互いに腹合せとし
た半円筒形ブツシュ片をフレーム側部材の孔、例えばチ
ルトキャブマウント用支持ブツシュ装置の場合であれば
、フレームに固着した支持ブラケットの孔に挿込むだけ
で取付けを了り、掛止突起を有する中央部分の突出部を
トーションバーに接近するように撓ませることによって
掛止突起と溝との掛合を解除し、抜取ることができるよ
うにした軸状部材支持ブツシュ装置である。
状部材支持ブツシュ装置を提供するものって、半円筒形
ブツシュ片の一方の端部における左右両端部分と中央部
分に、それぞれ周壁部を延長して形成した突出部を設け
、左右両端部分の突出部の先端に外向きの引掛は部を形
成する一方、中央部分の突出部には外面所定の位置に、
フレーム側部材の孔の内周面に形成しである溝への掛合
を自在とした掛止突起を設けてあり、互いに腹合せとし
た半円筒形ブツシュ片をフレーム側部材の孔、例えばチ
ルトキャブマウント用支持ブツシュ装置の場合であれば
、フレームに固着した支持ブラケットの孔に挿込むだけ
で取付けを了り、掛止突起を有する中央部分の突出部を
トーションバーに接近するように撓ませることによって
掛止突起と溝との掛合を解除し、抜取ることができるよ
うにした軸状部材支持ブツシュ装置である。
つぎに、図面を参照しながら本案装置の実施例を説明す
ると、第2図に斜視図で示した本案装置におけるブツシ
ュ片10は半円筒形の例えばポリアミド樹脂等の成形物
で、左右側縁10 A、 10 Bの一方10Aには凸
部11を形威しである。
ると、第2図に斜視図で示した本案装置におけるブツシ
ュ片10は半円筒形の例えばポリアミド樹脂等の成形物
で、左右側縁10 A、 10 Bの一方10Aには凸
部11を形威しである。
さらに2個を互いに腹合せとするブツシュ片10には、
縦断側面図である第3図に示しであるように、前記凸部
11が噛合う凹部12を形成してあり、2個のブツシュ
片10.10は同形同大かつ嵌合自在としである。
縦断側面図である第3図に示しであるように、前記凸部
11が噛合う凹部12を形成してあり、2個のブツシュ
片10.10は同形同大かつ嵌合自在としである。
又、ブツシュ片10の一方の端部には、左右両端部分と
中央部分にそれぞれ周壁部10Cを延長した突出部10
D、IODとIOEを設けである。
中央部分にそれぞれ周壁部10Cを延長した突出部10
D、IODとIOEを設けである。
突出部10D、IODの先端にはそれぞれ外側方に向く
引掛は部13,13を形威してあり、突出部10Eの外
面所定位置には掛止突起14を突設しである。
引掛は部13,13を形威してあり、突出部10Eの外
面所定位置には掛止突起14を突設しである。
掛止突起14は例えば前記車体フレーム1に固定する支
持ブラケット2の孔6の内周面に形威した溝15への掛
合を自在としである。
持ブラケット2の孔6の内周面に形威した溝15への掛
合を自在としである。
第4図にはブツシュ片10を平面図で、又、第5図には
正面図で示しである。
正面図で示しである。
前記突出部10D、 IOD、 IOEの内面は外端に
至るにつれて大径となる傾斜面aに形威しである。
至るにつれて大径となる傾斜面aに形威しである。
この傾斜面aは第6図に正面図で示したように、ブツシ
ュ片10,102個を互いに腹合せとして、例えば第1
図に示すトーションバー3に被せたとき、ブラケット2
の孔6内への掛止突起14の挿入が可能となるよう、第
3図中矢印す方向への突出部10Eを撓ませるために設
けたものであり、突出部10E端を支持ブラケット2の
端面より突出させ、これら突出部10 E、 10 E
を内方に押して掛止突起14を外し、引抜き得るよう形
成しである。
ュ片10,102個を互いに腹合せとして、例えば第1
図に示すトーションバー3に被せたとき、ブラケット2
の孔6内への掛止突起14の挿入が可能となるよう、第
3図中矢印す方向への突出部10Eを撓ませるために設
けたものであり、突出部10E端を支持ブラケット2の
端面より突出させ、これら突出部10 E、 10 E
を内方に押して掛止突起14を外し、引抜き得るよう形
成しである。
一方、前記フランジ13.13はブツシュ片10を孔6
に挿入したときに、ブラケット2の側面に当接してスト
ッパとしての機能を発揮するものである。
に挿入したときに、ブラケット2の側面に当接してスト
ッパとしての機能を発揮するものである。
本案は、前記のように構成したので、自動車のチルトキ
ャブマウント用支持ブツシュ装置とした場合、トーショ
ンバー3の自由端3Bにキャブサポート5を取付けたの
ち、車体フレーム1に未だ固定していないブラケット2
の孔6に、ブラケット2の外側方からトーションバー3
の固定端3Aを挿通する。
ャブマウント用支持ブツシュ装置とした場合、トーショ
ンバー3の自由端3Bにキャブサポート5を取付けたの
ち、車体フレーム1に未だ固定していないブラケット2
の孔6に、ブラケット2の外側方からトーションバー3
の固定端3Aを挿通する。
続いてトーションバー3,3の固定端3A、3Aを、反
対側ブラケット2,2の孔4に嵌着したのち、トーショ
ンバー3,3を互いに反対方向に引くと、ブラケット2
,2は互いに接近し、キャブサポート5,5とブラケッ
ト2,2との間に十分な間隙ができる。
対側ブラケット2,2の孔4に嵌着したのち、トーショ
ンバー3,3を互いに反対方向に引くと、ブラケット2
,2は互いに接近し、キャブサポート5,5とブラケッ
ト2,2との間に十分な間隙ができる。
この状態においてキャブサポート5とブラケット2との
間にある1ヘーシヨンバー3上に、それぞれ突出部10
D、 IOD、 IOE側をキャブサポート5側に向け
てブツシュ片10゜10を被せ、互いに腹合せとする。
間にある1ヘーシヨンバー3上に、それぞれ突出部10
D、 IOD、 IOE側をキャブサポート5側に向け
てブツシュ片10゜10を被せ、互いに腹合せとする。
腹合せとしたブツシュ片10,10はそのまま孔6内に
圧入すると、第3図に示したような掛止突起14と溝1
5の掛合が生じ、そのままでは孔6からブツシュ片10
.10は抜出ることができない状態となる。
圧入すると、第3図に示したような掛止突起14と溝1
5の掛合が生じ、そのままでは孔6からブツシュ片10
.10は抜出ることができない状態となる。
前記のようにして組立たトーションバー3,3とブラケ
ット2,2は、車体フレーム1上の定位置にブラケット
2,2が臨むまで訃−ションバー3.3を案内としてブ
ラケット2,2を移動し、ナツト締め等によりブラケッ
ト2,2を固定すれば取付けを完了する。
ット2,2は、車体フレーム1上の定位置にブラケット
2,2が臨むまで訃−ションバー3.3を案内としてブ
ラケット2,2を移動し、ナツト締め等によりブラケッ
ト2,2を固定すれば取付けを完了する。
分解時には、まずブラケット2,2を車体フレーム1か
ら分離し、ブラケット2,2が互いに接近するようにト
ーションバー3,3を移動したのち、各ブツシュ片10
の突出部10Eの先端は支持ブラケット2の端面より突
出しているから、突出部10E、IOEを上下から内方
に押してトーションバー3の周面に接近するように第3
図中す矢印方向に押し、掛止突起14を溝15から脱出
させてそれぞれブツシュ片10.10を引抜けばよい。
ら分離し、ブラケット2,2が互いに接近するようにト
ーションバー3,3を移動したのち、各ブツシュ片10
の突出部10Eの先端は支持ブラケット2の端面より突
出しているから、突出部10E、IOEを上下から内方
に押してトーションバー3の周面に接近するように第3
図中す矢印方向に押し、掛止突起14を溝15から脱出
させてそれぞれブツシュ片10.10を引抜けばよい。
以上の説明から明らかなように、本案装置は、従来着脱
、組立、分解が面倒であったブツシュ片を極めて簡単に
、工具類を使用することもなしに取付けることができ、
分解時においても特殊工具を用いることなく容易に取外
し得、腹合せ、かつ嵌合せ自在とした2個のブツシュ片
は同形同大であるから量産性に秀れ安価に製造し得るな
ど多くの利点を有するものである。
、組立、分解が面倒であったブツシュ片を極めて簡単に
、工具類を使用することもなしに取付けることができ、
分解時においても特殊工具を用いることなく容易に取外
し得、腹合せ、かつ嵌合せ自在とした2個のブツシュ片
は同形同大であるから量産性に秀れ安価に製造し得るな
ど多くの利点を有するものである。
第1図は車体フレームに取付けた自動車のチルトキャブ
マウント用支持ブツシュ装置の従来例を示す一部を欠除
した世面図、第2図は本案装置に使用するブツシュ片の
1片を示す斜視図、第3図はブツシュ片の縦断側面図、
第4図はブツシュ片の平面図、第5図はブツシュ片の正
面図、第6図はブツシュ片腹合せ状態の正面図である。 1・・・車体フレーム、2・・・ブラケット、3・・・
トーションバー、3A・・・固定端、3B・・・自由端
、3C・・・ネック、4,6・・・孔、10・・・ブツ
シュ片、10D。 10E・・・突出部、11・・・凸部、13・・・引掛
は部、14・・・掛止突起、15・・・溝、a・・・傾
斜面。
マウント用支持ブツシュ装置の従来例を示す一部を欠除
した世面図、第2図は本案装置に使用するブツシュ片の
1片を示す斜視図、第3図はブツシュ片の縦断側面図、
第4図はブツシュ片の平面図、第5図はブツシュ片の正
面図、第6図はブツシュ片腹合せ状態の正面図である。 1・・・車体フレーム、2・・・ブラケット、3・・・
トーションバー、3A・・・固定端、3B・・・自由端
、3C・・・ネック、4,6・・・孔、10・・・ブツ
シュ片、10D。 10E・・・突出部、11・・・凸部、13・・・引掛
は部、14・・・掛止突起、15・・・溝、a・・・傾
斜面。
Claims (1)
- 同形同大の半円筒形ブツシュ片2個を互いに腹合せとし
て、支持対象軸状部材の外周に当接するものにおいて、
前記ブツシュ片を、一方の端部における左右両端部分と
中央部分に、それぞれ周壁部を延長して形成した突出部
を設け、左右両端部分の突出部の先端にはそれぞれ外側
方に向く引掛は部を形成し、中央部分の突出部には外面
所定位置に、フレーム側部材の孔の内周面に形成しであ
る溝への掛合を自在とした掛止突起を立設するとともに
、この突出部の内周面を、外端に至るにつれて大径とな
る傾斜面に形成し、かつ該突出部端を前記フレーム側部
材の孔端面より突出させてなる軸状部材支持ブツシュ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15834078U JPS5856426Y2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | 軸状部材支持プツシユ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15834078U JPS5856426Y2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | 軸状部材支持プツシユ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5574825U JPS5574825U (ja) | 1980-05-23 |
| JPS5856426Y2 true JPS5856426Y2 (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=29150113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15834078U Expired JPS5856426Y2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | 軸状部材支持プツシユ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856426Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6069824U (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-17 | 本田技研工業株式会社 | 軸受ブツシユ |
-
1978
- 1978-11-17 JP JP15834078U patent/JPS5856426Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5574825U (ja) | 1980-05-23 |
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