JPS585656B2 - 縦形添加装置 - Google Patents
縦形添加装置Info
- Publication number
- JPS585656B2 JPS585656B2 JP55111847A JP11184780A JPS585656B2 JP S585656 B2 JPS585656 B2 JP S585656B2 JP 55111847 A JP55111847 A JP 55111847A JP 11184780 A JP11184780 A JP 11184780A JP S585656 B2 JPS585656 B2 JP S585656B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- addition
- vertical
- disk
- tobacco material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は葉片状・細片状・粉粒状の材料に香料等の液状
物質(懸濁液を含む)をノズルで添加する装置に関する
ものである。
物質(懸濁液を含む)をノズルで添加する装置に関する
ものである。
従来においてたばこ材料の処理は、シリンダ状にして斜
状に横臥して回転させる主体の複数個を縦列して設け、
これらに順次たばこ材料を供給して乾燥・冷却・液状物
質添加処理を行なっていたが、第1に材料の破砕度合が
犬であり、第2に液状物質(特に揮発性香料)の多量の
逸散により液状物質の無駄が多いと共に作業環境が悪化
し、第3に大きな据付面積を必要とし、第4に製作費が
高騰する欠点があった。
状に横臥して回転させる主体の複数個を縦列して設け、
これらに順次たばこ材料を供給して乾燥・冷却・液状物
質添加処理を行なっていたが、第1に材料の破砕度合が
犬であり、第2に液状物質(特に揮発性香料)の多量の
逸散により液状物質の無駄が多いと共に作業環境が悪化
し、第3に大きな据付面積を必要とし、第4に製作費が
高騰する欠点があった。
これに対し、本発明は液状物質の添加装置をたて形に構
成してその上部から材料を供給し、該材料の落下過程に
おいてホッパとその内部の回転分散盤により材料の離合
集散を繰返して混合精度を高め円周方向に分散して流量
の円周方向の均Hヒを達成しつつ添加の均一化を得ると
共に、材料の破砕度合を小さ《することを可能としたた
て形添加装置を提供せんとするものである。
成してその上部から材料を供給し、該材料の落下過程に
おいてホッパとその内部の回転分散盤により材料の離合
集散を繰返して混合精度を高め円周方向に分散して流量
の円周方向の均Hヒを達成しつつ添加の均一化を得ると
共に、材料の破砕度合を小さ《することを可能としたた
て形添加装置を提供せんとするものである。
また本発明の他の目的とするところは、添加装置をたて
形に構成してその上部から材料を供給し、該材料の落下
過程において液状物質を噴霧することにより香料等の逸
散を防止しつつ分散した材料に対して効率良く添加を施
すことを目的とするたて形添加装置を提供せんとするも
のである。
形に構成してその上部から材料を供給し、該材料の落下
過程において液状物質を噴霧することにより香料等の逸
散を防止しつつ分散した材料に対して効率良く添加を施
すことを目的とするたて形添加装置を提供せんとするも
のである。
また本発明の他の目的とするところは、たて形に構成す
ることにより必要とされる据付面積が少な《て済み、こ
れと同じ《たて形の冷却機と組合せた場合において装置
全体としての大巾な据付面積の縮少が可能で、液状物質
添加処理後の材料の取出方向は平面的に自由で、配置レ
イアウトに制約をな《したたて形添加装置を提供するに
ある。
ることにより必要とされる据付面積が少な《て済み、こ
れと同じ《たて形の冷却機と組合せた場合において装置
全体としての大巾な据付面積の縮少が可能で、液状物質
添加処理後の材料の取出方向は平面的に自由で、配置レ
イアウトに制約をな《したたて形添加装置を提供するに
ある。
また本発明の他の目的とするところは、従来の円筒主体
部を回転させる構造のものに比較して製作費が大巾に低
減し得られるようにしたたて形添加装置を提供するにあ
る。
部を回転させる構造のものに比較して製作費が大巾に低
減し得られるようにしたたて形添加装置を提供するにあ
る。
以下本発明を、細片状たばこ材料用香料添加装置の一実
施例について図面と共に説明する。
施例について図面と共に説明する。
たて形添加装置Aにおいて、機枠1には上部から下部に
かげて、水平断面が円形状の入口ホッパ−2中間ホッパ
−3及び送出ホツパ−4が、その中心をほぼ一致させる
と共に密閉状に連結した状態で設けられている。
かげて、水平断面が円形状の入口ホッパ−2中間ホッパ
−3及び送出ホツパ−4が、その中心をほぼ一致させる
と共に密閉状に連結した状態で設けられている。
人口ホッパ−2の上部に蓋板2aが設けられると共に除
塵用ダクト5が接続され、その周壁部の開口2bに材料
の供給コンベヤ6が位置している1ホッパ−2からホッ
パ−4にかげて中心部には回転軸7が設けられ、該回転
軸7に対し中間ホッパ−3部分には入口ホッパ−2の狭
小した開口部2Cの直下において予備分散盤8が設げら
れ、また送出ホツパ−4部分には中間ホッパ−3の狭小
した開口部3aの直下において分散盤9が設けられてい
る。
塵用ダクト5が接続され、その周壁部の開口2bに材料
の供給コンベヤ6が位置している1ホッパ−2からホッ
パ−4にかげて中心部には回転軸7が設けられ、該回転
軸7に対し中間ホッパ−3部分には入口ホッパ−2の狭
小した開口部2Cの直下において予備分散盤8が設げら
れ、また送出ホツパ−4部分には中間ホッパ−3の狭小
した開口部3aの直下において分散盤9が設けられてい
る。
該分散盤9の上部には複数個の固定式添加ノズル10が
設置されている。
設置されている。
11は香料供給管である。
前記予備分散盤8および分散盤9の形状は中心部が平で
周端部9aが上方に傾斜した円盤である。
周端部9aが上方に傾斜した円盤である。
送出しホッパ−4の下部4aはダクト状に形成され、該
送出しホッパ−4の下部4aの側壁には上下方向に2組
の光電式検出器14が設けられている。
送出しホッパ−4の下部4aの側壁には上下方向に2組
の光電式検出器14が設けられている。
送出しホッパ−4の下部に近接して取出コンベヤ13が
設けられている。
設けられている。
該取出コンベヤ13は前記光電式検出器14によりスピ
ードを制御される。
ードを制御される。
上記構成において、供給コンベヤ6により送られる細片
状材料は入口ホッパ−2の下部より中間ホッパ−3内の
予備分散盤8上に落下し、ここで塊りが解じょされて円
周方向に分散されて流量の円周方向の均一化が図られな
がら分散盤9上に落下し、該分散盤9の外方に分散され
運動中の材料に固定式添加ノズル10により香料添加さ
れる。
状材料は入口ホッパ−2の下部より中間ホッパ−3内の
予備分散盤8上に落下し、ここで塊りが解じょされて円
周方向に分散されて流量の円周方向の均一化が図られな
がら分散盤9上に落下し、該分散盤9の外方に分散され
運動中の材料に固定式添加ノズル10により香料添加さ
れる。
香料添加された細片状材料は送出ホツパ−4の下部にお
いて最出しコンベヤ13に積重され、光電式検出器14
により取出しコンベヤ13のスピードを制御して常に細
片状材料が送出ホツパ−4の下部4aを閉塞する状態に
して香料の逸散を防止しつつ移送するようにする。
いて最出しコンベヤ13に積重され、光電式検出器14
により取出しコンベヤ13のスピードを制御して常に細
片状材料が送出ホツパ−4の下部4aを閉塞する状態に
して香料の逸散を防止しつつ移送するようにする。
除塵用ダクト5は開口2bを通じて吸気し、固定式添加
ノズル10とは間隔を有していると共に下降する。
ノズル10とは間隔を有していると共に下降する。
細片状材料により遮断されているので該ダクトからの香
料の逸散は少ない。
料の逸散は少ない。
第2図は本発明のたて形添加装置Aをたて形の冷却機B
と組合せてたばこ産業において使用する場合を示すもの
であり、コンベヤ15により冷却機B内に送り込まれた
細片状のたばこ材料は多孔底部を有する螺旋状の振動コ
ンベヤ16により上方へ移送されつつ、前記多孔底部よ
り噴出される空気流により冷却された後、連結シュート
部17を介してたて形添加装置Aに移送されて香料添加
処理を受けるものであり、この場合においては細片状の
たばこ材料に対する一連の処理装置の据付面積を大巾に
縮少することが可能となる。
と組合せてたばこ産業において使用する場合を示すもの
であり、コンベヤ15により冷却機B内に送り込まれた
細片状のたばこ材料は多孔底部を有する螺旋状の振動コ
ンベヤ16により上方へ移送されつつ、前記多孔底部よ
り噴出される空気流により冷却された後、連結シュート
部17を介してたて形添加装置Aに移送されて香料添加
処理を受けるものであり、この場合においては細片状の
たばこ材料に対する一連の処理装置の据付面積を大巾に
縮少することが可能となる。
また本実施例における香料添加効率(細片状のたばこ材
料に対しての添加装置での香料添加量と香料添加処理後
に細片状のたばこ材料から検出される香量との割合)の
実験例によれば、固定式添加ノズルが3本の場合62.
6%であり、従来のシリンダー状の香料添加効率が20
%台であったことと比較すればその効果は顕著である。
料に対しての添加装置での香料添加量と香料添加処理後
に細片状のたばこ材料から検出される香量との割合)の
実験例によれば、固定式添加ノズルが3本の場合62.
6%であり、従来のシリンダー状の香料添加効率が20
%台であったことと比較すればその効果は顕著である。
さらに香料添加処理による細片状のたばこ材料の破砕状
況を調べた1.5mm以下の粒度割合(振い網1.5□
により振い落される小粒度の材料の混入割合)の実験例
によれば、たて形添加装置の場合が15.7%で、従来
のシリンダー状の香料添加装置の場合の16.8%と比
較して、香料添加処理による材料の破砕は少な《なって
いる。
況を調べた1.5mm以下の粒度割合(振い網1.5□
により振い落される小粒度の材料の混入割合)の実験例
によれば、たて形添加装置の場合が15.7%で、従来
のシリンダー状の香料添加装置の場合の16.8%と比
較して、香料添加処理による材料の破砕は少な《なって
いる。
第3図は別実施例の送出ホツパ一の縦断面図で、前記回
転軸7に中央部7aが中空のものを使用し、該中央部7
aを香料供給管とすると共に、分散盤9の下方に添加ノ
ズル12を設けてある。
転軸7に中央部7aが中空のものを使用し、該中央部7
aを香料供給管とすると共に、分散盤9の下方に添加ノ
ズル12を設けてある。
第1図に記載の実施例の場合と比較して、添加ノズル1
2が回転式となっているために香料添加の均一性をさら
に向上させることが可能となる。
2が回転式となっているために香料添加の均一性をさら
に向上させることが可能となる。
また、前記予備分散盤8の形状については、材料の性質
によっては前述の形状の外にも笠状であってもほぼ同様
の効果を得ることが可能である。
によっては前述の形状の外にも笠状であってもほぼ同様
の効果を得ることが可能である。
本発明は上記した如《に成るものであるから特に細片状
材料等のこわれやすい材料に対してもその破砕を少な《
しつつ効率のよい液状物質の添加を施すことができ、ま
た装置の据付面積を少な《することができると共に従来
のものに比して大巾に製造費の縮少が可能となり、添加
後材料の取出方向は平面的に自由で配置レイアウトに制
約がなくなる。
材料等のこわれやすい材料に対してもその破砕を少な《
しつつ効率のよい液状物質の添加を施すことができ、ま
た装置の据付面積を少な《することができると共に従来
のものに比して大巾に製造費の縮少が可能となり、添加
後材料の取出方向は平面的に自由で配置レイアウトに制
約がなくなる。
また、上下方向に直列に配置された複数個のホツパーと
、その中間のホツパー内に上段のホッパーの狭小した開
口部の真下に位置するように配置した回転予備分散盤と
、下段のホツパー内に中間のホッパーの狭小した開口部
の真下に位置するように配置した回転分散盤を具備する
ので、たばこ材料が離合集散を繰返すことになりーこの
結果たばこ材料の混合精度を高め円周方向に分散して流
量の円周方向の均一化を達成することができる。
、その中間のホツパー内に上段のホッパーの狭小した開
口部の真下に位置するように配置した回転予備分散盤と
、下段のホツパー内に中間のホッパーの狭小した開口部
の真下に位置するように配置した回転分散盤を具備する
ので、たばこ材料が離合集散を繰返すことになりーこの
結果たばこ材料の混合精度を高め円周方向に分散して流
量の円周方向の均一化を達成することができる。
さらに、添加ノズルは、下段のホツパー内に回転分散盤
の周縁部に位置するよう配置されているので、分散運動
中のたばこ材料に効率よ《香料等の添加剤を均一に添加
することができる。
の周縁部に位置するよう配置されているので、分散運動
中のたばこ材料に効率よ《香料等の添加剤を均一に添加
することができる。
第1図は本発明の一実施例についての縦断而図、第2図
は使用例を示す説明図、第3図は他の実施例についての
送出しホッパ一の部分縦断面図。
は使用例を示す説明図、第3図は他の実施例についての
送出しホッパ一の部分縦断面図。
Claims (1)
- 1 機枠に複数個のホツパーを上下方向に直列に配置す
ると共に、これらホツパーをその中心をほぼ一致させて
互いに連結し、該ホッパー内の中心部に上段のホツパー
から下段のホツパーにかけて回転軸を設け、該回転軸に
上段のホッパ一の狭小した開口部の真下に位置するよう
に中間のホツパー内に配置した回転予備分散盤と中間の
ホツパーの狭小した開口部の真下に位置するように下段
のホツパー内に配置した回転分散盤を固定し、また上段
のホツパーにたばこ材料供給口を設け、かつ下段のホッ
パー内に回転分散盤の周縁部に位置するように添加ノズ
ルを配設して、回転予備分散盤で予め分散したたばこ材
料を回転分散盤で更に分散してこの分散運動中のたばこ
材料に添加ノズルから香料等の添加剤を添加するように
構成してなることを特徴とする縦形添加装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55111847A JPS585656B2 (ja) | 1980-08-15 | 1980-08-15 | 縦形添加装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55111847A JPS585656B2 (ja) | 1980-08-15 | 1980-08-15 | 縦形添加装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5736973A JPS5736973A (ja) | 1982-02-27 |
| JPS585656B2 true JPS585656B2 (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=14571652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55111847A Expired JPS585656B2 (ja) | 1980-08-15 | 1980-08-15 | 縦形添加装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585656B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5315702B2 (ja) * | 1973-05-21 | 1978-05-26 | ||
| JPS519396A (ja) * | 1974-07-12 | 1976-01-26 | Hitachi Ltd | |
| JPS5243166A (en) * | 1975-10-01 | 1977-04-04 | Masuno Seisakusho:Kk | Air jet separator |
| JPS589710B2 (ja) * | 1977-04-20 | 1983-02-22 | 石川島播磨重工業株式会社 | 空気分級機 |
-
1980
- 1980-08-15 JP JP55111847A patent/JPS585656B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5736973A (ja) | 1982-02-27 |
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