JPS5856595Y2 - 蒲焼機 - Google Patents
蒲焼機Info
- Publication number
- JPS5856595Y2 JPS5856595Y2 JP1978090021U JP9002178U JPS5856595Y2 JP S5856595 Y2 JPS5856595 Y2 JP S5856595Y2 JP 1978090021 U JP1978090021 U JP 1978090021U JP 9002178 U JP9002178 U JP 9002178U JP S5856595 Y2 JPS5856595 Y2 JP S5856595Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kabayaki
- burner
- gas
- burners
- conveyor chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本願は蒲焼機に関する。
従来の蒲焼機は、焼き上がった蒲焼を取る際に熱せられ
たチェイン等に触れて火傷をしたり、蒲焼を取り損なっ
て落としてしまった場合、チェインとチェインの間に入
り、取り出し難いというような欠点を有していた。
たチェイン等に触れて火傷をしたり、蒲焼を取り損なっ
て落としてしまった場合、チェインとチェインの間に入
り、取り出し難いというような欠点を有していた。
本願は上述の事情に鑑み開発されたもので、受板9を設
けることによって前記した従来の蒲焼機の欠陥の解消を
図ったものである。
けることによって前記した従来の蒲焼機の欠陥の解消を
図ったものである。
以下本願に係る蒲焼機につき詳説するに、その構成は、
串刺しの鰻10等をかけ渡すようにした左右一対のコン
ベアチェイン1に沿って、その上方に高さ調整自在の素
焼用、垂れ含浸用及び照付用の各ガス赤外線バーナー2
,3.4を順次配設し、また前記コンベアチェイン1に
沿った内側下方であってかつ前記素焼用及び垂れ含浸用
の各バーナー2.3の対応部位にガスバーナー5,6を
配設したことを特徴とする。
串刺しの鰻10等をかけ渡すようにした左右一対のコン
ベアチェイン1に沿って、その上方に高さ調整自在の素
焼用、垂れ含浸用及び照付用の各ガス赤外線バーナー2
,3.4を順次配設し、また前記コンベアチェイン1に
沿った内側下方であってかつ前記素焼用及び垂れ含浸用
の各バーナー2.3の対応部位にガスバーナー5,6を
配設したことを特徴とする。
図面は本願の通好なる一実施例を示すもので、以下図示
実施例に基いて更に説明する。
実施例に基いて更に説明する。
実用に於いては素焼用ガス赤外線バーナー2は図示の如
く他の二つのバーナーに比較して照射面積を広くなし、
素焼のための照射時間を長くとるようにする。
く他の二つのバーナーに比較して照射面積を広くなし、
素焼のための照射時間を長くとるようにする。
また活魚と冷凍の場合とでは当然バーナーの高さを調整
することが必要で、前者では高く後者では低くする。
することが必要で、前者では高く後者では低くする。
また本願機械を展示用として室外で使用する場合には図
示の如く風よけとして各バーナーをボックス状に囲う遮
蔽板7が不可欠となるが、当該遮蔽板は反射板としても
機能し、蒲焼が均一に焼けるように、また竹串が焼は焦
げないよう開き度を加減できるようにしである。
示の如く風よけとして各バーナーをボックス状に囲う遮
蔽板7が不可欠となるが、当該遮蔽板は反射板としても
機能し、蒲焼が均一に焼けるように、また竹串が焼は焦
げないよう開き度を加減できるようにしである。
本願における一対のチェイン1はエンドレスとなってお
り、またその相互の間隔は焼く蒲焼の大きさに合せて調
整できるようにしてあり、更に該チェイン1を構成する
鎖の各要素には串をかけ渡すことのできるよう受板1a
を設けている。
り、またその相互の間隔は焼く蒲焼の大きさに合せて調
整できるようにしてあり、更に該チェイン1を構成する
鎖の各要素には串をかけ渡すことのできるよう受板1a
を設けている。
また図示実施例に於いてチェイン内側下方に配設される
バーナー5,6はチェイン1に平行な棒杆状のものを一
対にして使用しており、素焼用2及び垂れ含浸用3の各
ガスバーナーに対向して配置し、それぞれガス供給口を
別にして火力を調整している。
バーナー5,6はチェイン1に平行な棒杆状のものを一
対にして使用しており、素焼用2及び垂れ含浸用3の各
ガスバーナーに対向して配置し、それぞれガス供給口を
別にして火力を調整している。
一般に素焼位置に於ける下側のバーナー5は含浸位置に
おけるバーナー6に対して火力を強くするのが普通であ
る。
おけるバーナー6に対して火力を強くするのが普通であ
る。
また図示実施例では実際に鰻等を焼くとき脂肪分及び垂
れ等がバーナー5,6にこぼれ落るから目づまりを防ぐ
ため断面A形の板金8を当該バーナーに載せるようにし
ている。
れ等がバーナー5,6にこぼれ落るから目づまりを防ぐ
ため断面A形の板金8を当該バーナーに載せるようにし
ている。
なお本願に於いては照付用ガス赤外線バーナー4に対応
する位置の下側には特にバーナーを配設していないが、
これはコンベアチェインの当該個所に設けられた受板9
が前段でのバーナーの余熱で充分加熱されているからで
ある。
する位置の下側には特にバーナーを配設していないが、
これはコンベアチェインの当該個所に設けられた受板9
が前段でのバーナーの余熱で充分加熱されているからで
ある。
図示実施例に於いては垂れつけは手作業に依るが、素焼
用バーナー2と垂れ含浸用バーナー3との間に垂れの貯
蔵槽を設け、この中を素焼された蒲焼を通すようにすれ
ば全て機械化できる。
用バーナー2と垂れ含浸用バーナー3との間に垂れの貯
蔵槽を設け、この中を素焼された蒲焼を通すようにすれ
ば全て機械化できる。
また貯蔵槽に限らず垂れをシャワーの如くふりかけるよ
うにしても同じで゛ある。
うにしても同じで゛ある。
また本願に於けるコンベアチェインの駆動はモーターに
無段変速機を付設して回転数を連続的に変え、コンベヤ
の搬送速度を調節できるようにしである。
無段変速機を付設して回転数を連続的に変え、コンベヤ
の搬送速度を調節できるようにしである。
この他図示実施例に於いて、11はガス供給管、5A、
6Aは下側バーナー5,6のコック、2 A、3 A、
4Aはガス赤外線バーナーのコック、2B、3B、4B
は同じくガス管を示すものであり、また12はチェイン
の幅を調節するための手動用ハンドル、13は駆動モー
ターのスイッチを示している。
6Aは下側バーナー5,6のコック、2 A、3 A、
4Aはガス赤外線バーナーのコック、2B、3B、4B
は同じくガス管を示すものであり、また12はチェイン
の幅を調節するための手動用ハンドル、13は駆動モー
ターのスイッチを示している。
本願に係る蒲焼機の構成は斜上の如くであり、その構成
から次のような特有の作用効果が奏される。
から次のような特有の作用効果が奏される。
本願の受板9は後部がコンベアチェイン1より上位にあ
るので、焼き上がった蒲焼がここに乗り上げてコンベア
チェイン1より離れ、その結果蒲焼を取り易くなり、従
来のようにチェイン等に触れて火傷をすることも無い。
るので、焼き上がった蒲焼がここに乗り上げてコンベア
チェイン1より離れ、その結果蒲焼を取り易くなり、従
来のようにチェイン等に触れて火傷をすることも無い。
また、焼き上がった蒲焼を取り損なって落としても受板
9により蒲焼を受は止めるので取り出し易く、従来のよ
うにチェインとチェインの間に入り込んで取り出し難い
というような不都合も生じない。
9により蒲焼を受は止めるので取り出し易く、従来のよ
うにチェインとチェインの間に入り込んで取り出し難い
というような不都合も生じない。
さらに、受板9の前部はガスバーナー6の近辺に位置し
ているので、受板9の前部がガスバーナー6により加熱
され、その結果蒲焼下面に照りを付けることができ、蒲
焼の下面に照りを付けるためのガスバーナーを省略する
ことができ、省エネ、省資源に役立つ。
ているので、受板9の前部がガスバーナー6により加熱
され、その結果蒲焼下面に照りを付けることができ、蒲
焼の下面に照りを付けるためのガスバーナーを省略する
ことができ、省エネ、省資源に役立つ。
以上本願につき詳説したが、本願は暫新な目的、新規な
構成、顕著な作用効果を具有する極めて実用的な考案で
ある。
構成、顕著な作用効果を具有する極めて実用的な考案で
ある。
図面は本願の一実施例を示すもので、第1図は機械全体
の斜視図、第2図はコンベアチェイン始端部分を示す斜
視図、第3図はコンベアチェイン終端部分を示す斜視図
である。 1・・・・・・コンベアチェイン、2,3.4・・・・
・・ガス赤外線バーナー、5,6・・・・・・ガスバー
ナー、9・・・・・・受板。
の斜視図、第2図はコンベアチェイン始端部分を示す斜
視図、第3図はコンベアチェイン終端部分を示す斜視図
である。 1・・・・・・コンベアチェイン、2,3.4・・・・
・・ガス赤外線バーナー、5,6・・・・・・ガスバー
ナー、9・・・・・・受板。
Claims (1)
- 串刺しの鰻10等をかけ渡すようにした左右一対のコン
ベアチェイン1に沿って、その上方に高さ調整自在の素
焼用、垂れ含浸用及び照付用の各ガス赤外線バーナー2
,3.4を順次配設し、また前記コンベアチェイン1に
沿った内側下方であってかつ前記素焼用及び垂れ含浸用
の各バーナー2.3の対応部位にガスバーナー5,6を
配設してなる蒲焼機に於て、前部はコンベアチェイン1
より下位にあり、後部はコンベアチェイン1より上位に
あり、且つ前部は垂れ含浸用のガスバーナー6の近辺に
位置し、後部は照付用のガス赤外線バーナー4より後ろ
に位置するように威された受板9を設けたことを特徴と
する蒲焼機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978090021U JPS5856595Y2 (ja) | 1978-06-30 | 1978-06-30 | 蒲焼機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978090021U JPS5856595Y2 (ja) | 1978-06-30 | 1978-06-30 | 蒲焼機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS555868U JPS555868U (ja) | 1980-01-16 |
| JPS5856595Y2 true JPS5856595Y2 (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=29017964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978090021U Expired JPS5856595Y2 (ja) | 1978-06-30 | 1978-06-30 | 蒲焼機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856595Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA999374A (en) * | 1973-08-15 | 1976-11-02 | Illinois Tool Works Inc. | Magnetic key switch having a removable support assembly |
-
1978
- 1978-06-30 JP JP1978090021U patent/JPS5856595Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS555868U (ja) | 1980-01-16 |
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