JPS5856795B2 - 自動車用フ−ドの開閉装置 - Google Patents
自動車用フ−ドの開閉装置Info
- Publication number
- JPS5856795B2 JPS5856795B2 JP56048183A JP4818381A JPS5856795B2 JP S5856795 B2 JPS5856795 B2 JP S5856795B2 JP 56048183 A JP56048183 A JP 56048183A JP 4818381 A JP4818381 A JP 4818381A JP S5856795 B2 JPS5856795 B2 JP S5856795B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- unlocking
- hood
- striker
- bonnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用フードの開閉装置1こ関するもので
ある。
ある。
従来より、自動車用フードの開閉装置は種々知られてい
るか、近年のこの種の自動車用フードは、前開きか、後
開きのいずれか一方1こ分類されるものであった。
るか、近年のこの種の自動車用フードは、前開きか、後
開きのいずれか一方1こ分類されるものであった。
この場合、前開き、後開きいずれの型式を採用するかは
主としてサービス性の観点から決められるが、いずれを
採用する1こしろ、フードのヒンジ側のサービス性は成
る程度犠牲(こせざるを得ない問題があった。
主としてサービス性の観点から決められるが、いずれを
採用する1こしろ、フードのヒンジ側のサービス性は成
る程度犠牲(こせざるを得ない問題があった。
本発明は、かかる問題に鑑みてなされたものであって、
必要に応じて前開き、後開きのいずれもが可能で、さら
1こ必要に応じてフード全体を車体から取外すことがで
きる自動車用フードの開閉装置を提供することを目的と
している。
必要に応じて前開き、後開きのいずれもが可能で、さら
1こ必要に応じてフード全体を車体から取外すことがで
きる自動車用フードの開閉装置を提供することを目的と
している。
このため、本発明1こおいでは、フードの前後1こ左右
方向1こ伸びるフード回転軸を設けて、このフード回転
軸をロック機構のストライカとして利用し、かつロック
機構を本来のロック機構としてのみならず、回転軸に対
する軸受機構として利用し、車体の後部側2個のロック
機構fこ対して設けた前部解錠ケーブルを操作して前部
側のロックを解除したとき1こは、前開きができ、逆1
こ後部側解錠ケーブルの操作で前部側のロックを解除し
たとき1こは、後開きができ、さら1こ前、後部解錠ケ
ーブルの両方を操作して前、後金てのロックを解除する
こと1こより、フードを車体から取外すことができるよ
うIこしたことを特徴としている。
方向1こ伸びるフード回転軸を設けて、このフード回転
軸をロック機構のストライカとして利用し、かつロック
機構を本来のロック機構としてのみならず、回転軸に対
する軸受機構として利用し、車体の後部側2個のロック
機構fこ対して設けた前部解錠ケーブルを操作して前部
側のロックを解除したとき1こは、前開きができ、逆1
こ後部側解錠ケーブルの操作で前部側のロックを解除し
たとき1こは、後開きができ、さら1こ前、後部解錠ケ
ーブルの両方を操作して前、後金てのロックを解除する
こと1こより、フードを車体から取外すことができるよ
うIこしたことを特徴としている。
以下、図示の実施例に基づいて本発明をより具体的1こ
説明する。
説明する。
第1図に示すように、エンジンを搭載する自動車のフロ
ントボデー1は、フロントグリルを支持する前部側フレ
ーム2と、エンジン搭載部と車室とを仕切るカウルパネ
ル等の後部側フレーム3と、これら前部側、後部側フレ
ーム2,3を前後方向1こ結合し、その中間にフロント
サスペンションハウジングを形成する左右の側部フレー
ム4,5と(こよって基本的(こ形成されている。
ントボデー1は、フロントグリルを支持する前部側フレ
ーム2と、エンジン搭載部と車室とを仕切るカウルパネ
ル等の後部側フレーム3と、これら前部側、後部側フレ
ーム2,3を前後方向1こ結合し、その中間にフロント
サスペンションハウジングを形成する左右の側部フレー
ム4,5と(こよって基本的(こ形成されている。
上記左、右の側部フレーム4,5の前部側、後部側フレ
ーム2,3との接続部の上部内側には、夫々左右方向1
こおいて対向した前、後各一対のそれ自体周知の構造を
有するロック装置6,6’、γ。
ーム2,3との接続部の上部内側には、夫々左右方向1
こおいて対向した前、後各一対のそれ自体周知の構造を
有するロック装置6,6’、γ。
γ′を配置して固定し、前部側一対のロック装置6゜6
′1こは、車室内で操作可能な後開き用解錠操作ノブ8
(こ共通(こ結合した一対の周知の2重ケーブル構造を
有する解錠ケーブル9,9′を一方の側部フレーム4の
内壁1こ沿って前方1こ導き一方の解錠ケーブル9は左
側のロック装置61こ、他方の解錠ケーツIし9は、目
1」部フレーム2の一部を形成するクロスメンバー2a
内を挿通させたうえで、右側のロック装置6′]こ夫々
接続し、上記後開き用解錠操作ノブ8を引き操作するこ
と1こより、前部側ロック装置6,6′を同時1こ解錠
操作しうるよう(こしている。
′1こは、車室内で操作可能な後開き用解錠操作ノブ8
(こ共通(こ結合した一対の周知の2重ケーブル構造を
有する解錠ケーブル9,9′を一方の側部フレーム4の
内壁1こ沿って前方1こ導き一方の解錠ケーブル9は左
側のロック装置61こ、他方の解錠ケーツIし9は、目
1」部フレーム2の一部を形成するクロスメンバー2a
内を挿通させたうえで、右側のロック装置6′]こ夫々
接続し、上記後開き用解錠操作ノブ8を引き操作するこ
と1こより、前部側ロック装置6,6′を同時1こ解錠
操作しうるよう(こしている。
また、後部側一対のロック装置7 、7’lこは、後開
き用解錠操作ノブ8と同様、車室内で操作可能な前開き
用解錠操作ノブ101こ共通1こ結合した一対の周知の
2重ケーブル構造を有する解錠ケーブル11 、11’
を夫々接続し、前開き用解除操作ノブ10の引き操作で
後部側ロック装置7.γ′を同時1こ解錠しうるよう1
こしている。
き用解錠操作ノブ8と同様、車室内で操作可能な前開き
用解錠操作ノブ101こ共通1こ結合した一対の周知の
2重ケーブル構造を有する解錠ケーブル11 、11’
を夫々接続し、前開き用解除操作ノブ10の引き操作で
後部側ロック装置7.γ′を同時1こ解錠しうるよう1
こしている。
第2図1こ示すよう1こ、フロントボデー1の上面をカ
バーするボンネット12の前、B12a及び後部12b
の内壁1こは、夫々、ボンネット12の回転軸となるス
トライカ軸13,14を車体の左右方向fこ、各一対の
支持ブラケツt−15,15,16゜16)こよってボ
ンネット12の下面とは適当な間隔を保持して支持する
。
バーするボンネット12の前、B12a及び後部12b
の内壁1こは、夫々、ボンネット12の回転軸となるス
トライカ軸13,14を車体の左右方向fこ、各一対の
支持ブラケツt−15,15,16゜16)こよってボ
ンネット12の下面とは適当な間隔を保持して支持する
。
前部側のストライカ軸13は、その両端部が、ロック装
置6,6′にロック保持された状態で回転軸となり、第
2図の左半分1こついて示すように、ボンネット12を
後開きしたとき1こその前部l 2 aをこの回転軸1
3の廻りで回動させ、矢印aで示すよう1こ前部フレー
ム2に干渉しないよう1こ内向き]こ入り込ませること
ができるよう1こしている。
置6,6′にロック保持された状態で回転軸となり、第
2図の左半分1こついて示すように、ボンネット12を
後開きしたとき1こその前部l 2 aをこの回転軸1
3の廻りで回動させ、矢印aで示すよう1こ前部フレー
ム2に干渉しないよう1こ内向き]こ入り込ませること
ができるよう1こしている。
したがって、上記ロック装置6,6′はロック時1こお
いてストライカ軸13の軸受となる。
いてストライカ軸13の軸受となる。
そして、第2図1こ左側のロック装置61こついて示す
よう1こ、解錠ケーブル9のインナーケーブル9aをワ
イヤ止め9blこより保持したアウターケーブル9cl
こ相対して引き操作し、施錠レバー6aでラッチ6bの
ロックを解除すること1こより、ベース6cのロック溝
6d内1こロックしたストライカ軸13のロックを解除
することができ、この場合には、後部側のストライカ軸
14を回動軸として、第2図1こ矢印すで示すよう1こ
、ボンネット12を後開きできるよう1こしている。
よう1こ、解錠ケーブル9のインナーケーブル9aをワ
イヤ止め9blこより保持したアウターケーブル9cl
こ相対して引き操作し、施錠レバー6aでラッチ6bの
ロックを解除すること1こより、ベース6cのロック溝
6d内1こロックしたストライカ軸13のロックを解除
することができ、この場合には、後部側のストライカ軸
14を回動軸として、第2図1こ矢印すで示すよう1こ
、ボンネット12を後開きできるよう1こしている。
また、後部側のストライカ軸14は、第2図の右側半分
1こ示すよう1こ、ボンネット12を閉じた状態で斜め
後向きの支持ブラケット161こより支持し、前部側1
こ説明したと同様、施錠レバーγaでロック保持したラ
ッチ7bでベースγCのロック溝Id内1こストライカ
軸14をロックした状態でボンネット12を前開きしう
るよう1こし、その際、ボンネット12の後部を矢印C
で示すよう1こ、後部側フレーム3の一部を形成するカ
ウルパネル3sの設計3b+こ入り込ませるよう1こし
ている。
1こ示すよう1こ、ボンネット12を閉じた状態で斜め
後向きの支持ブラケット161こより支持し、前部側1
こ説明したと同様、施錠レバーγaでロック保持したラ
ッチ7bでベースγCのロック溝Id内1こストライカ
軸14をロックした状態でボンネット12を前開きしう
るよう1こし、その際、ボンネット12の後部を矢印C
で示すよう1こ、後部側フレーム3の一部を形成するカ
ウルパネル3sの設計3b+こ入り込ませるよう1こし
ている。
なお、17は雨水の侵入を防止するためのウェザ−スト
リップである。
リップである。
また、解錠ケーブル11のインナーケーブル11aを引
き操作でストライカ軸14のロックを解除することがで
きることは前述と同様で、その場合1こは、矢印dで示
すよう1こ、後開きしうるよう1こして0)る。
き操作でストライカ軸14のロックを解除することがで
きることは前述と同様で、その場合1こは、矢印dで示
すよう1こ、後開きしうるよう1こして0)る。
上記のよう1こ、フロントボデー1の前部、後部の左右
1こ夫々一対のロック装置6,6’、 ? 、 7’を
配設し、ボンネット12側の前部および後部1こは左右
方向のストライカ軸13,14を回転軸と兼用して設け
た構造では、車室内において、例えば、後開き用解錠操
作ノブ8を操作して、前側のロックを解除すること1こ
より、ボンネット12を後開きできるよう1こすること
ができ、前開きしたい場合1こは、前開き用解錠操作ノ
ブ10を操作して後側のロックを解除することにより、
前開きできるよう1こしている。
1こ夫々一対のロック装置6,6’、 ? 、 7’を
配設し、ボンネット12側の前部および後部1こは左右
方向のストライカ軸13,14を回転軸と兼用して設け
た構造では、車室内において、例えば、後開き用解錠操
作ノブ8を操作して、前側のロックを解除すること1こ
より、ボンネット12を後開きできるよう1こすること
ができ、前開きしたい場合1こは、前開き用解錠操作ノ
ブ10を操作して後側のロックを解除することにより、
前開きできるよう1こしている。
また、後開き用及び前開き用解錠操作ノブ8゜10を同
時に操作して、ボンネット12の前部、後部のロックを
解除すれば、ボンネット12全体をフロントボデー1か
ら取外すことができる。
時に操作して、ボンネット12の前部、後部のロックを
解除すれば、ボンネット12全体をフロントボデー1か
ら取外すことができる。
以上説明したことから明らかなよう1こ、本発明はボン
ネット等の自動車フードの前後帥1こおいて、回転軸を
兼ねたストライカ軸を左右方向1こ支持し、各ストライ
カ軸(こ対しては、ストライカ軸が上方から下降してき
たとき1こはこれをロックし、解錠ケーブルの引き操作
でそのロックを解除することができる各一対のロック装
置を車体側前後部の左右に配置したことを特徴とする自
動車用フードの開閉装置を提供するものである。
ネット等の自動車フードの前後帥1こおいて、回転軸を
兼ねたストライカ軸を左右方向1こ支持し、各ストライ
カ軸(こ対しては、ストライカ軸が上方から下降してき
たとき1こはこれをロックし、解錠ケーブルの引き操作
でそのロックを解除することができる各一対のロック装
置を車体側前後部の左右に配置したことを特徴とする自
動車用フードの開閉装置を提供するものである。
本発明によれば、自動車用フードの後開き、前開き、さ
ら1こは全体の取外しを必要1こ応じて自由1こ行なえ
るので、車両のサービス性を向上させることができ、ス
トライカと回転軸、ロック装置と軸受装置を夫々兼用し
たので、構造を簡単なものとすることができるといった
利点も得ることができる。
ら1こは全体の取外しを必要1こ応じて自由1こ行なえ
るので、車両のサービス性を向上させることができ、ス
トライカと回転軸、ロック装置と軸受装置を夫々兼用し
たので、構造を簡単なものとすることができるといった
利点も得ることができる。
第1図は本発明1こ係る自動車用フードの開閉装置にお
けるロック装置、解錠ケーブルの配置構造の一例を示す
フロントボデーの斜視説明図、第2図は第1図1こ示し
た開閉装置1こおけるボンネットのフロントボデー1こ
対する開閉状態を説明するためのフロントボデーの前後
方向の要部拡大断面説明図である。 6.6′・・・・・・前部側ロック装置、γ、1′・・
・・・・後部側ロック装置、8・・・・・・後開き用解
錠操作ノブ、9゜9′・・・・・・解錠ケーブル、10
・・・・・・前開き用解錠操作ノブ、11,11’・・
・・・解錠ケーブル、12・・・・・・ボンネット。
けるロック装置、解錠ケーブルの配置構造の一例を示す
フロントボデーの斜視説明図、第2図は第1図1こ示し
た開閉装置1こおけるボンネットのフロントボデー1こ
対する開閉状態を説明するためのフロントボデーの前後
方向の要部拡大断面説明図である。 6.6′・・・・・・前部側ロック装置、γ、1′・・
・・・・後部側ロック装置、8・・・・・・後開き用解
錠操作ノブ、9゜9′・・・・・・解錠ケーブル、10
・・・・・・前開き用解錠操作ノブ、11,11’・・
・・・解錠ケーブル、12・・・・・・ボンネット。
Claims (1)
- 1 フードの前部及び後部fこ夫々左右方向に伸びたフ
ードの回転軸を兼ねた軸状部を有するストライカを設け
、各ストライカの左右端部に該当する車体側)こ、スト
ライカの端部がベース1こ設けたロック溝内1こ突入し
た際ロック位置まで回動するラッチと、該ラッチをロッ
ク位置1こ保持する施錠レバーとを備えたロック機構を
配置する一方、前部側2個のロック機構の施錠レバー1
こ連結した前部解錠ケーブルと、後部側2個のロック機
構の施錠レバー1こ連結した後部解錠ケーブルとを設け
、フードを前開き、後開き及び取外し可能としたことを
特徴とする自動車用フードの開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56048183A JPS5856795B2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 | 自動車用フ−ドの開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56048183A JPS5856795B2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 | 自動車用フ−ドの開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57161279A JPS57161279A (en) | 1982-10-04 |
| JPS5856795B2 true JPS5856795B2 (ja) | 1983-12-16 |
Family
ID=12796266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56048183A Expired JPS5856795B2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 | 自動車用フ−ドの開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856795B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6199490U (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-25 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4633599B2 (ja) * | 2005-10-28 | 2011-02-16 | 本田技研工業株式会社 | フードロック解除ケーブルの配索構造 |
| FR3128188A1 (fr) * | 2021-10-14 | 2023-04-21 | Psa Automobiles Sa | Ensemble pour véhicule automobile |
-
1981
- 1981-03-30 JP JP56048183A patent/JPS5856795B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6199490U (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57161279A (en) | 1982-10-04 |
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