JPS5856865B2 - 電子写真法 - Google Patents
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- JPS5856865B2 JPS5856865B2 JP50124002A JP12400275A JPS5856865B2 JP S5856865 B2 JPS5856865 B2 JP S5856865B2 JP 50124002 A JP50124002 A JP 50124002A JP 12400275 A JP12400275 A JP 12400275A JP S5856865 B2 JPS5856865 B2 JP S5856865B2
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- JP
- Japan
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- screen
- latent image
- photoreceptor
- electrostatic latent
- corona discharge
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/05—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for imagewise charging, e.g. photoconductive control screen or optically activated charging means
- G03G15/051—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for imagewise charging, e.g. photoconductive control screen or optically activated charging means by modulating an ion flow through a photoconductive screen onto which a charge image has been formed
- G03G15/052—Details and conditioning means of the screen, e.g. cleaning means, ozone removing means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S430/138—Corona discharge process
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は微細な開口を有したスクリーン状感光体(以下
、スクリーンと称す)を用いて行なう電子写真装置に関
し、さらに詳細には良好な画体を得る装置に関する。
、スクリーンと称す)を用いて行なう電子写真装置に関
し、さらに詳細には良好な画体を得る装置に関する。
従来の電子写真法においては積層板状の感光体上に静電
潜像を形成し、該潜像は後に現像し紙等の転写材へこの
現像した像を転写する。
潜像を形成し、該潜像は後に現像し紙等の転写材へこの
現像した像を転写する。
−力、転写を終えた感光体は、次の画像形成工程に備え
てブラシ部材やブレード部材等のクリーニング手段によ
り不要な現像剤を除去する。
てブラシ部材やブレード部材等のクリーニング手段によ
り不要な現像剤を除去する。
ところでこのようなりリーニング部材は感光体を強く摺
擦するため、感光体表面は損傷を受は耐久性の低下を招
く。
擦するため、感光体表面は損傷を受は耐久性の低下を招
く。
また感光体の近傍にクリーニング工程のための空間を設
けなければならず、更にクリーニング手段自体が複雑な
機構を有しているので、画像形成装置の全体が複雑化し
ていた。
けなければならず、更にクリーニング手段自体が複雑な
機構を有しているので、画像形成装置の全体が複雑化し
ていた。
上記の如き感光体の耐久性や装置の複雑化を解決する一
方法として、静電潜像転写(TESI)法として知られ
ている方法がある。
方法として、静電潜像転写(TESI)法として知られ
ている方法がある。
この潜像転写法においては感光体の潜像を転写材へ転写
し、その後該転写材を現像し画像を形成する。
し、その後該転写材を現像し画像を形成する。
即ち感光体は現像しないため、感光体のクリーニング手
段を必要とはせず、このため感光体の摺擦に伴なう感光
体の耐久性の低下がなくなり、感光体の使用寿命が増大
することが期待された。
段を必要とはせず、このため感光体の摺擦に伴なう感光
体の耐久性の低下がなくなり、感光体の使用寿命が増大
することが期待された。
しかし、実際には上記潜イ象転写法は、クリーニング手
段を有した従来の電子写真法よりも早期に完成画像の画
質が低下する。
段を有した従来の電子写真法よりも早期に完成画像の画
質が低下する。
この予想に反する現像の原因は、潜像形成時に感光体に
対して行なうコロナ放電にあると考えられる。
対して行なうコロナ放電にあると考えられる。
即ち、コロナ放電により生成される物質や空気中の塵等
が感光体上に付着し、上記物質・塵等が吸湿性又は導電
性であるため、感光体表面の電気抵抗を低下させ、静電
潜像を充分な高電位に形成出来ないと考えられる。
が感光体上に付着し、上記物質・塵等が吸湿性又は導電
性であるため、感光体表面の電気抵抗を低下させ、静電
潜像を充分な高電位に形成出来ないと考えられる。
上記潜像転写法と同様に感光体にクリーニング手段を必
要としない電子写真法としては、スクリーンを用いた方
法が種々知られている。
要としない電子写真法としては、スクリーンを用いた方
法が種々知られている。
これらの電子写真法はスクリーンに形成した1次静電潜
像を現像することなく該潜像によりイオン流を変調し、
記録部材上に2次静電潜像を形成するもので、例えは特
公昭45−30320号公報、特公昭48−5063号
公報、特開昭50−19455号公報等に記載がある。
像を現像することなく該潜像によりイオン流を変調し、
記録部材上に2次静電潜像を形成するもので、例えは特
公昭45−30320号公報、特公昭48−5063号
公報、特開昭50−19455号公報等に記載がある。
上記スクリーンを用いた電子写真はクリーニング手段を
適用する必要がないため、クリーニング手段を有さない
画像形成装置においては、上記潜像転写法と同様の現象
を生じる。
適用する必要がないため、クリーニング手段を有さない
画像形成装置においては、上記潜像転写法と同様の現象
を生じる。
ところで上記潜像転写法における感光体表面の電気抵抗
の低下を防IEする方法としては、感光体にクリーニン
グ手段を適用する方法(%公昭49−8906号公報)
や、感光体表面にシリコンオイルを供給し更に感光体を
クリーニングする方法0持公昭49−20999号公報
)が知られている。
の低下を防IEする方法としては、感光体にクリーニン
グ手段を適用する方法(%公昭49−8906号公報)
や、感光体表面にシリコンオイルを供給し更に感光体を
クリーニングする方法0持公昭49−20999号公報
)が知られている。
これらの方法によれば感光体の上記表面抵抗の低下は防
IEされるが、クリーニング手段の摺擦による耐久性の
低下は免かれない。
IEされるが、クリーニング手段の摺擦による耐久性の
低下は免かれない。
勿論、スクリーンを用いる電子写真法にもクリーニング
手段を適用することは考え得るが、従来のクリーニング
手段では直接適用するのは困難である。
手段を適用することは考え得るが、従来のクリーニング
手段では直接適用するのは困難である。
即ち、スクリーン自体は金属細線を素材にした網や、薄
板を電鋳して成形したものを用いるため、クリーニング
手段の摺擦に耐えるか否か、又は開口部もクリーニング
可能か否か問題がある。
板を電鋳して成形したものを用いるため、クリーニング
手段の摺擦に耐えるか否か、又は開口部もクリーニング
可能か否か問題がある。
本発明はスクリーンを用いた電子写真法において、スク
リーン表面の電気抵抗が低下するのを防上することを主
目的とする。
リーン表面の電気抵抗が低下するのを防上することを主
目的とする。
また他の目的はスクリーン自体を摺擦することなく上記
電気抵抗の低下を゛防雨し、しいてはスクリーンの耐久
性の向上をも実現することにある。
電気抵抗の低下を゛防雨し、しいてはスクリーンの耐久
性の向上をも実現することにある。
上記従来の問題点を解決し、本発明の目的を達成する本
発明は下記の通りである。
発明は下記の通りである。
即ち、本発明は少なくとも1次静電潜像形成工程中のコ
ロナ放電手段が存在する領域で、少なくとも上記コロナ
放電手段がコロナ放電を行なっている間は、上記スクリ
ーンの開口部内に上記コロナ放電手段方向に向う気流を
維持するものである。
ロナ放電手段が存在する領域で、少なくとも上記コロナ
放電手段がコロナ放電を行なっている間は、上記スクリ
ーンの開口部内に上記コロナ放電手段方向に向う気流を
維持するものである。
またスクリーンに対しコロナ放電器が対向しであるとき
は、コロナ放電手段側をスクリーンを介した反対側より
も低圧状態にし、少なくとも上記コロナ放電手段が作用
している間は、上記スクリーンの開口部内に上記コロナ
放電手段に向う気流を維持するものである。
は、コロナ放電手段側をスクリーンを介した反対側より
も低圧状態にし、少なくとも上記コロナ放電手段が作用
している間は、上記スクリーンの開口部内に上記コロナ
放電手段に向う気流を維持するものである。
そして、上記スクリーンがドラム状支持体を用い円環状
に構成するときは、該支持体を実質的に密閉状態に構成
することにより、上記ドラム状スクリーンの内側と外側
とで気圧差を設け、少なくとも1次静電潜像の形成工程
中においてコロナ放電手段が作用している間は、上記ス
クリーンの開口部内に上記放電手段方向に向う気流を維
持するものである。
に構成するときは、該支持体を実質的に密閉状態に構成
することにより、上記ドラム状スクリーンの内側と外側
とで気圧差を設け、少なくとも1次静電潜像の形成工程
中においてコロナ放電手段が作用している間は、上記ス
クリーンの開口部内に上記放電手段方向に向う気流を維
持するものである。
なお、本発明において1次静電潜像とはスクリーン上に
形成した原画に従った潜像で、2次静電潜像とは上記1
次静電潜像によりイオン流を変調し、可帯電部材上に形
成した潜像を示す。
形成した原画に従った潜像で、2次静電潜像とは上記1
次静電潜像によりイオン流を変調し、可帯電部材上に形
成した潜像を示す。
上記本発明の記載においては、必要な最小限の要件を記
載したが、例えば画像形成中は常時スクリーンの開口部
内にコロナ放電手段側に向う気流を維持するものである
。
載したが、例えば画像形成中は常時スクリーンの開口部
内にコロナ放電手段側に向う気流を維持するものである
。
以下、実施例及びその説明図に従い本発明を更に詳細に
説明する。
説明する。
第1図から第5図はスクリーンの一例を示すもので、詳
細には本件出願人による特開昭50=19455号公報
に記載がある。
細には本件出願人による特開昭50=19455号公報
に記載がある。
ここでは潜像形成工程の簡単な説明に+hめる。
第1図は本発明の適用が可能なスクリーンの一実施例で
あり、拡大断面で模式的に描いである。
あり、拡大断面で模式的に描いである。
図において、スクリーン1は多数の微細な通過開口を有
する導電部材2上に、光導電部材3及び表面の絶縁部材
4を積層上に設けである。
する導電部材2上に、光導電部材3及び表面の絶縁部材
4を積層上に設けである。
第2図から第5図は上記第1図のスクリーンにより2次
静電潜像を形成する工程の説明図である。
静電潜像を形成する工程の説明図である。
図では上記光導電部材2には暗部においても該光導電部
材内に正孔が注入される如き特性を有した場合を例に説
明する。
材内に正孔が注入される如き特性を有した場合を例に説
明する。
具体的には光導電部材3には、Seやその合金等の正孔
を主なキャリアとする半導体である。
を主なキャリアとする半導体である。
第2図は1次電圧印加工程を行なった結果を示し、上記
スクリーン1の絶縁部材を公知の帯電手段で一様に負極
性(−)に帯電する。
スクリーン1の絶縁部材を公知の帯電手段で一様に負極
性(−)に帯電する。
上記帯電により正孔は導電部材2より光導電部材3内に
注入され、絶縁部材4近傍の界面に捕獲される。
注入され、絶縁部材4近傍の界面に捕獲される。
図中5はコロナ放電器を示す。
第3図は2次電圧印加工程と画像照射工程とを略同時に
行なった結果を示しである。
行なった結果を示しである。
2次電圧印加にはAC電圧に正極性(+)のバイアス電
圧を重畳した電圧を電源としたコロナ放電を用いている
。
圧を重畳した電圧を電源としたコロナ放電を用いている
。
なお上記電源としては1次電圧印加工程のものとは逆極
性のDC電圧をも用い得る。
性のDC電圧をも用い得る。
そして、上記電圧印加工程と画像照射工程とは、上記光
導電部材3が暗減衰特性が遅い場合は、同時に限らず順
次でも行ない得る。
導電部材3が暗減衰特性が遅い場合は、同時に限らず順
次でも行ない得る。
図中6は原稿、Lは明部でDは暗部、また7は光線、8
はコロナ放電器を示す。
はコロナ放電器を示す。
次の第4図は上記スクリーン1に全面照射を行なった結
果を示し、スクリーン1の表面電位は画像暗部のみで絶
縁部材4の表面電位電荷量に比例した電位へ急速に変化
し、1次静電潜像を形成する。
果を示し、スクリーン1の表面電位は画像暗部のみで絶
縁部材4の表面電位電荷量に比例した電位へ急速に変化
し、1次静電潜像を形成する。
図中9はランプ等の光源手段からの光線を示す。
第5図は上記1次静電潜像によりイオン流を変調し、記
録媒体上に2次静電潜像を形成している状態を示す。
録媒体上に2次静電潜像を形成している状態を示す。
図において10は放電器のコロナワイヤ、11は対向電
極部材、12は複写紙でありこの表面に2次静電潜像を
形成する。
極部材、12は複写紙でありこの表面に2次静電潜像を
形成する。
13,14は電源部で上記コロナワイヤと複写紙12間
にコロナイオンが流れる電場を形成する。
にコロナイオンが流れる電場を形成する。
上記複写紙12はスクリーン1の絶縁部材4が面する側
に近接配置し、該スクリーン1を介して配置したコロナ
ワイヤ10からイオン流を上記複写紙12へ印刃口する
。
に近接配置し、該スクリーン1を介して配置したコロナ
ワイヤ10からイオン流を上記複写紙12へ印刃口する
。
このときスクリーン1の1次静電潜像による電界、即ち
画像明部側では実線αで示すイオン流を阻屯する電界が
作用し、一方暗部側では実線βで示すイオン流を阻医す
る電界が作用する。
画像明部側では実線αで示すイオン流を阻屯する電界が
作用し、一方暗部側では実線βで示すイオン流を阻医す
る電界が作用する。
これにより複写紙12上に原稿偉のポジ像の状態で2次
静電潜像が形成される。
静電潜像が形成される。
なお本発明の如き上記構成のスクリーン1は、1次静電
潜像が絶縛部材上に形成されるため、潜像電荷量による
静電コントラストを非常に高くすることが可能となる。
潜像が絶縛部材上に形成されるため、潜像電荷量による
静電コントラストを非常に高くすることが可能となる。
そして更に同理由より形成した潜像電荷の減衰を極力少
なく出来るため、単一の1次静電潜像より多数の複写画
像を得るというリテンションコピーが可能となる。
なく出来るため、単一の1次静電潜像より多数の複写画
像を得るというリテンションコピーが可能となる。
なお本発明が適用可能なスクIJ−ンは上記スクリーン
の他にも、導電部材と光導電部材又は絶縁部材の2層構
成のものの他に、4層構成のもの等があるが、ここでは
上記スクリーンを例にとり説明してゆく。
の他にも、導電部材と光導電部材又は絶縁部材の2層構
成のものの他に、4層構成のもの等があるが、ここでは
上記スクリーンを例にとり説明してゆく。
上記のスクリーンを用い画像を形成する場合、スクリー
ン自体は現像されないため、従来のクリニング手段を適
用する必要はない。
ン自体は現像されないため、従来のクリニング手段を適
用する必要はない。
ところが前述した理由より潜像形成工程を繰り返すと、
スクリーン表面の電気抵抗が低下し、静電潜像の減衰を
生じるようになる。
スクリーン表面の電気抵抗が低下し、静電潜像の減衰を
生じるようになる。
特にリテンションコピーにおいては、常時行なう単一潜
像による単一変調ではなく、多数回に及ぶ変調を行なう
。
像による単一変調ではなく、多数回に及ぶ変調を行なう
。
このため単一の1次静電潜像を長時間に渡り保持しなく
てはならず、上記の如きスクリーン表面の電気抵抗の低
下は、画像形成において大きな問題となる。
てはならず、上記の如きスクリーン表面の電気抵抗の低
下は、画像形成において大きな問題となる。
特にスクリーンの場合は開口を有さない従来の感光体と
比較し、非常に短い時間で表面における電気抵抗の低下
が(以下、この現象を単に劣化と称す)進行することが
わかった。
比較し、非常に短い時間で表面における電気抵抗の低下
が(以下、この現象を単に劣化と称す)進行することが
わかった。
この劣化現象の原因は次のように解釈出来よう。
即ち、上記第2図又は第3図の工程のようにスクリーン
を特定極性の電位に帯電すると、その後スクリーン表面
では同極性の電荷が蓄積して帯電するのを防げる様な電
界が発生する。
を特定極性の電位に帯電すると、その後スクリーン表面
では同極性の電荷が蓄積して帯電するのを防げる様な電
界が発生する。
そのため帯電のためのイオンは、スクリーンの開口部を
通り帯電側とは反対側へ流れる。
通り帯電側とは反対側へ流れる。
そして特にスクリーンが本発明の如く反対側に導電性部
材を有するものは、イオンの流れが活発になる。
材を有するものは、イオンの流れが活発になる。
上記イオン流によりスクリーンの開口部内にコロナ放電
器よりスクリーンを抜ける方向に気流が発生し、コロナ
放電により生じた物質が該流れに乗りスクリーンに多量
に付着するものと考えられる。
器よりスクリーンを抜ける方向に気流が発生し、コロナ
放電により生じた物質が該流れに乗りスクリーンに多量
に付着するものと考えられる。
この理由を裏付けるものとして、スクリーンの開口部を
金属板や絶縫板を用い、その裏側より塞いだ状態で1次
静電潜像を繰返し形成を行なった場合は、劣化速度は開
口のない一般の感光体における場合と同程度となった。
金属板や絶縫板を用い、その裏側より塞いだ状態で1次
静電潜像を繰返し形成を行なった場合は、劣化速度は開
口のない一般の感光体における場合と同程度となった。
本発明はこのスクリーンの欠点を逆に利用し、スクリー
ンの開口部内にスクリーンよりコロナ放電器へ向う気流
を維持し、上記劣化の進行を極力防上するものである。
ンの開口部内にスクリーンよりコロナ放電器へ向う気流
を維持し、上記劣化の進行を極力防上するものである。
以下、実施例及びその説明図により本発明の詳細な説明
を行なう。
を行なう。
第6図は本発明を適用した画像形成装置の断面を模式的
に示したものである。
に示したものである。
図中15はスクリーンで上記第1図で説明したものを用
いている。
いている。
該スクリーン15は導電部材が露出している側を内側に
して、図示しない駆動手段により矢印方向に回転するよ
うにドラム状に構成しである。
して、図示しない駆動手段により矢印方向に回転するよ
うにドラム状に構成しである。
スクリーン15をドラム状に構成する方法としては、第
7図に示す如く、輪状枠体17,18を読手部材19に
より支持したドラム状枠体16を用いる。
7図に示す如く、輪状枠体17,18を読手部材19に
より支持したドラム状枠体16を用いる。
上記ドラム状枠体16の周面にスクリーン15を張設し
、ドラム状のスクリーンを構成するが、張設例としては
スクリーン15の周端部に接着剤等を設け、上記枠体1
6に張設しても良い。
、ドラム状のスクリーンを構成するが、張設例としては
スクリーン15の周端部に接着剤等を設け、上記枠体1
6に張設しても良い。
上記ドラム状スクリーン15の周囲には、潜像形成手段
を該スクリーンに近接して配置する。
を該スクリーンに近接して配置する。
図中、20は前照射用ランプでスクリーン15の光導電
部材の特性を安定にし、21は光遮断板で照射効果を上
げたり好ましくない尤の拡散を防上する。
部材の特性を安定にし、21は光遮断板で照射効果を上
げたり好ましくない尤の拡散を防上する。
22はコロナ放電器で1次電圧印加を行ない、次の23
もコロナ放電器であり画像照射と同時に2次電圧を印カ
ロするため放電器の背面が光学的に透明になっている。
もコロナ放電器であり画像照射と同時に2次電圧を印カ
ロするため放電器の背面が光学的に透明になっている。
24は全面照射用ランプで1次静電潜像の電位を急激に
上昇させ、該ランプ24近傍の25は光遮断板で上記遮
断板21と同様のものである。
上昇させ、該ランプ24近傍の25は光遮断板で上記遮
断板21と同様のものである。
上記ドラム状のスクリーン15の内側には、上記ランプ
20,24の尤が画f象照射位置に照射させないための
光遮断板26,27が一部円筒状に構成され配置しであ
る。
20,24の尤が画f象照射位置に照射させないための
光遮断板26,27が一部円筒状に構成され配置しであ
る。
図中28はコロナ放電器で該放電器28からコロナイオ
ンを下部の絶縁ドラム29上にスクリーン15を介して
印加する。
ンを下部の絶縁ドラム29上にスクリーン15を介して
印加する。
そしてこのとき上記スクリーン15上の1次静電潜像に
よりコロナイオン流は通過を制御され、その結果、上記
絶縁ドラム29上に2次静電潜像を形成す。
よりコロナイオン流は通過を制御され、その結果、上記
絶縁ドラム29上に2次静電潜像を形成す。
上記絶縁ドラム29は表面の絶縁層30、及び該絶縁層
30の支持と上記放電器28の対向電極とを兼ねた導電
ドラム31より構成しである。
30の支持と上記放電器28の対向電極とを兼ねた導電
ドラム31より構成しである。
そして回転軸32を中心に矢印方向に上記スクリーン1
5と同期して回転する絶縁ドラム29の周囲には、現像
手段33、転写手段34及びクリーニング手段35が設
けである。
5と同期して回転する絶縁ドラム29の周囲には、現像
手段33、転写手段34及びクリーニング手段35が設
けである。
例えは絶縁ドラム29上に形成された2次静電潜像は現
像手段33で現像された後、転写手段34により普通紙
等の記録部材に現像により得たトナー像を転写する。
像手段33で現像された後、転写手段34により普通紙
等の記録部材に現像により得たトナー像を転写する。
記録部材はその後熱ローラ等の手段により定着され利用
されるが、一方転写を終えた絶縁ドラムは次の潜像形成
工程に備えクリーニング手段35にてACコロナ放電、
接地電極等の適用を受は除電を行ない、更にクリーニン
グ部材により不要なトナー粒子を除去する。
されるが、一方転写を終えた絶縁ドラムは次の潜像形成
工程に備えクリーニング手段35にてACコロナ放電、
接地電極等の適用を受は除電を行ない、更にクリーニン
グ部材により不要なトナー粒子を除去する。
なお上記コロナ放電器、現像手段、転写手段、クリーニ
ング手段は従来の電子写真法を適用した装置に用いてい
るものが使用可能であり、ここでは詳しい説明を省く。
ング手段は従来の電子写真法を適用した装置に用いてい
るものが使用可能であり、ここでは詳しい説明を省く。
上記実施例装置においてリテンションコピーを行なうと
きは、上記2次静電潜像の形成工程後が行なわれ、1次
静電潜像の形成手段はその作動や作用を停七している。
きは、上記2次静電潜像の形成工程後が行なわれ、1次
静電潜像の形成手段はその作動や作用を停七している。
ところで上記画体形成装置のドラム状スクリーン15の
内側には本発明の一実施例である機構が設けである。
内側には本発明の一実施例である機構が設けである。
第6図においてスクリーン15の中心に位置する36は
中空な固定軸で、上記ドラム状枠体16の回転軸となる
。
中空な固定軸で、上記ドラム状枠体16の回転軸となる
。
上記固定軸36は軸方向に複数の開口37を有し、各開
口37はコロナ放電器位置に対応して設けである。
口37はコロナ放電器位置に対応して設けである。
そして固定軸36の中空部には、外部より好ましくは除
塵した空気が供給され、上記スクリーン15の内側は外
部より高圧状態になり、その結果、該スクIJ−ン15
の内側の空気はスクリーン15の開口部を通過しスクリ
ーンの外側に流れる。
塵した空気が供給され、上記スクリーン15の内側は外
部より高圧状態になり、その結果、該スクIJ−ン15
の内側の空気はスクリーン15の開口部を通過しスクリ
ーンの外側に流れる。
勿論、上記ドラム状のスクリーン15の側面は後述する
構成により密閉状態にある。
構成により密閉状態にある。
少なくとも上記放電器2223により電モ印加を行なう
とき、該スクリーンの開口部に放電器22.23方向へ
流れる気流があれば、スクリーンの放電器側はもとより
開口部の劣化までも防上が可能となる。
とき、該スクリーンの開口部に放電器22.23方向へ
流れる気流があれば、スクリーンの放電器側はもとより
開口部の劣化までも防上が可能となる。
なお上記開口37からの空気の流れは、放電器の使用時
のみに限らず常時その供給を続けても良く、リテンショ
ンコピーを行なう上記装置の場合は、該空気の供給は1
次静電潜像の形成時のみ行なうようにしても良い。
のみに限らず常時その供給を続けても良く、リテンショ
ンコピーを行なう上記装置の場合は、該空気の供給は1
次静電潜像の形成時のみ行なうようにしても良い。
上記本発明を適用したスクリーンはその劣化速度が適用
しないものと比較し1/10〜1/100に低下し、本
発明の効果が大きいことが確認出来た。
しないものと比較し1/10〜1/100に低下し、本
発明の効果が大きいことが確認出来た。
更に驚くべき事実は、本発明を適用せず劣化が進んだス
クリーンを上記装置に組込み、該スクリーンに対し本発
明を適用すると劣化がある程度回復することである。
クリーンを上記装置に組込み、該スクリーンに対し本発
明を適用すると劣化がある程度回復することである。
そして上記ある程度回復したスクリーンを本発明の適用
から外すとしばらくして劣化した初めの状態に返ってし
まう。
から外すとしばらくして劣化した初めの状態に返ってし
まう。
この事実より上記現象はスクリーンの開口部を通過する
気流を形成することにより、スクリーン表面の汚染物質
が幾分除去されるとしてもそれのみではなく、茫かけ上
劣化の少ない状態にさせるものと考えられる。
気流を形成することにより、スクリーン表面の汚染物質
が幾分除去されるとしてもそれのみではなく、茫かけ上
劣化の少ない状態にさせるものと考えられる。
具体的には上記気流はスクリーンを吸湿状態から湿気を
ある程度除去したりする作用を、防塵作用と共に具備し
ているものと考えられる。
ある程度除去したりする作用を、防塵作用と共に具備し
ているものと考えられる。
以上の如く本発明は、スクリーンの劣化の進行を遅らせ
るはかりでなく、劣化が進行しても見かけ上劣化の少な
い状態にスクリーンを維持する効果があり、スクリーン
を用いた電子写真法には特に有効な発明である。
るはかりでなく、劣化が進行しても見かけ上劣化の少な
い状態にスクリーンを維持する効果があり、スクリーン
を用いた電子写真法には特に有効な発明である。
第8図は第6図装置のスクリーン部分の部分断面を用い
回転軸方向の断面図を示す。
回転軸方向の断面図を示す。
図においてスクリーン15はドラム状枠体16に張設さ
れており、該枠体16はその一端側を側板38により、
ベアリング等の軸受部材39を介して固定軸36に回転
自在な状態に支持しである。
れており、該枠体16はその一端側を側板38により、
ベアリング等の軸受部材39を介して固定軸36に回転
自在な状態に支持しである。
一方、変調用のコロナ放電器28は図のように上記枠体
16とは異なり固定軸36に、支持板41及びボルト等
の係に部材により固定状態で支持しである。
16とは異なり固定軸36に、支持板41及びボルト等
の係に部材により固定状態で支持しである。
上記放電器28への送電は固定軸36の中空部を利用し
、該中空部に高圧線42を導き送電を行なう。
、該中空部に高圧線42を導き送電を行なう。
スクリーンを張設しである枠体16は、側板38に固設
した歯車43が、モーター44の回転を伝達する駆動歯
車45と歯合し、該歯車45の回転により回転する。
した歯車43が、モーター44の回転を伝達する駆動歯
車45と歯合し、該歯車45の回転により回転する。
一方、上記固定軸36への空気の送風は、固定軸36の
一方に送風手段46からの高圧空気を導き行なう。
一方に送風手段46からの高圧空気を導き行なう。
即ちファン部材等を備えた送風手段46により生じた高
圧空気を、フレキシブルなパイプ47により上記固定軸
36へ導く。
圧空気を、フレキシブルなパイプ47により上記固定軸
36へ導く。
そして固定軸36中に達した高圧空気は、軸36に設け
た開口37よりスクリーン15の内側に流れる。
た開口37よりスクリーン15の内側に流れる。
そして更に高圧空気はより低圧部を求めてスクリーン1
5を介し、該スクリーン15の外側へと流れ出す。
5を介し、該スクリーン15の外側へと流れ出す。
すなわちスクリーン15の外側へ流れ出すとき、該スク
リーン15の開口部においては、その周囲近傍に配置し
た放電器方向へと流れるため、上記の如くスクリーン1
5ヘコロナ放電を行なう際に、塵や放電時の成生物等を
スクリーン表面や開口部に付着させることがない。
リーン15の開口部においては、その周囲近傍に配置し
た放電器方向へと流れるため、上記の如くスクリーン1
5ヘコロナ放電を行なう際に、塵や放電時の成生物等を
スクリーン表面や開口部に付着させることがない。
ところで上記装置をさらに良好な状態で使用するには、
上記送風手段46に取入れる空気を予め除塵しておくこ
とが好ましい。
上記送風手段46に取入れる空気を予め除塵しておくこ
とが好ましい。
例えば図の如く送風手段46と防塵手段48とを連結し
て用いるが、連結の順序としては実施例と逆の場合も有
り得る。
て用いるが、連結の順序としては実施例と逆の場合も有
り得る。
除塵手段としては多種のものが利用可能であるが、最も
簡単なものとしてフィルターにより塵類をろ過するもの
がある。
簡単なものとしてフィルターにより塵類をろ過するもの
がある。
しかし、この種の防塵手段は微細な塵類の除去は期待出
来ないため、電気集塵法の利用も有効である。
来ないため、電気集塵法の利用も有効である。
この電気集塵法はコロナ放電により集塵するため、放電
時に生じる好ましくない或生物をスクリーン15へ送り
込むことになるが、スクリーンの開口部では放電器から
のイオン流に抗して、スクリーン外側に流れ出すため害
を生じる恐れはない。
時に生じる好ましくない或生物をスクリーン15へ送り
込むことになるが、スクリーンの開口部では放電器から
のイオン流に抗して、スクリーン外側に流れ出すため害
を生じる恐れはない。
ところで除塵手段には上記のものの他にも、化学的な手
段も利用可能である。
段も利用可能である。
例えは、粒子状の有害物質だけでなく有機、無機の気体
状有害物質、又は水分をも対象として吸着したり、溶解
吸収したり化学反応により無害化したり、更には分解を
早める触媒効果を有した物質の使用も有効である。
状有害物質、又は水分をも対象として吸着したり、溶解
吸収したり化学反応により無害化したり、更には分解を
早める触媒効果を有した物質の使用も有効である。
勿論これら原理の異なる除塵手段を複数組合せることに
より、除塵効果を上げることも可能である。
より、除塵効果を上げることも可能である。
次に本発明の他の実施例を図面に従って説明する。
第9図は上記第1図スクリーンを用いた画(e形成装置
に本発明を適用したものである。
に本発明を適用したものである。
第9図の実施例では上記第6図実施例の如く、スクリー
ンの内側より周囲に配置したコロナ放電器へ向けて空気
流を作用する形態とは異なるもので、即ちコロナ放電器
側より積極的に空気を吸引する形態を取っている。
ンの内側より周囲に配置したコロナ放電器へ向けて空気
流を作用する形態とは異なるもので、即ちコロナ放電器
側より積極的に空気を吸引する形態を取っている。
図はスクリーン部の断面を示し、図中49はスクリーン
で上記の如き枠体によりドラム状に構成しである。
で上記の如き枠体によりドラム状に構成しである。
スクリーン49の周囲には1次静電潜像の形成手段及び
スクリーン49を囲みその内側で外側との空気を遮断す
る隔離板50が配置しである。
スクリーン49を囲みその内側で外側との空気を遮断す
る隔離板50が配置しである。
1吹溜像形成手段はスクリーン49の矢印回転方向より
51の前照射用ランプ、52の1次電圧印加用のコロナ
放電器、53の2次電圧印加用で同時に画体照射が可能
なコロナ放電器で、背面がガラスにより構成されている
。
51の前照射用ランプ、52の1次電圧印加用のコロナ
放電器、53の2次電圧印加用で同時に画体照射が可能
なコロナ放電器で、背面がガラスにより構成されている
。
なお全面照射用のランプは上記前照射用のランプ51が
兼ねる。
兼ねる。
またスクリーン49の内側には2次静電潜像形成用のコ
ロナ放電器54が絶縁ドラム55に対向して配置しであ
る。
ロナ放電器54が絶縁ドラム55に対向して配置しであ
る。
上記絶縁ドラムは表面の絶経層及び導電ドラムより構成
し、欠肉方向にスクリーン49と同期して回転する。
し、欠肉方向にスクリーン49と同期して回転する。
上記のようにスクリーン49の周囲を隔離板50及び潜
体形成手段により囲み、スクリーン49と周囲の空気を
仕切った状態で、上記隔離板50の一部より該隔離板5
0内の空気を吸引手段56により吸引する。
体形成手段により囲み、スクリーン49と周囲の空気を
仕切った状態で、上記隔離板50の一部より該隔離板5
0内の空気を吸引手段56により吸引する。
上記スクリーンの両側は一部隔離板50が開口状態とな
っており、吸引手段56の作動によりス・クリーン49
の中心側より外側に向う気流を生じる。
っており、吸引手段56の作動によりス・クリーン49
の中心側より外側に向う気流を生じる。
なお上記隔離板50の開口状態の部分にフィルターを設
けることで、無塵状態に近い空気を導くことが可能とな
り、スクリーンの開口部を塵類が塞ぐのを防電出来る。
けることで、無塵状態に近い空気を導くことが可能とな
り、スクリーンの開口部を塵類が塞ぐのを防電出来る。
この方法によっても上記第6図実施例に近い効果が得ら
れるが、スクリーンの周囲を隔離板で囲んだ構成を取る
ことにより、装置の停七時にも塵類がスクリーン上に付
着するのを防上出来る。
れるが、スクリーンの周囲を隔離板で囲んだ構成を取る
ことにより、装置の停七時にも塵類がスクリーン上に付
着するのを防上出来る。
勿論、スクリーンの両側に開口部分を設ける他にも第6
図実施例のように、スクリーンの内側に隔離板の外側に
通じる中空軸を配置し、スクリーンの中心部より均一に
空気流を与えることも可能である。
図実施例のように、スクリーンの内側に隔離板の外側に
通じる中空軸を配置し、スクリーンの中心部より均一に
空気流を与えることも可能である。
第10図はスクリーンを介してコロナ放電器とは反対側
より、該放電器に向う気流を積極的に形成する実施例を
示す。
より、該放電器に向う気流を積極的に形成する実施例を
示す。
これは第6図実施例の如く、ドラム状スクリーンの内側
に満ちた空気をスクリーンの開口部より外側の放電器方
向に流すのとは異なる。
に満ちた空気をスクリーンの開口部より外側の放電器方
向に流すのとは異なる。
すなわちスクリーンを介して高圧気体をコロナ放電方向
へ噴射することにより、コロナ放電による風がスクリー
ンの開口部に流れ込むのを防上するものである。
へ噴射することにより、コロナ放電による風がスクリー
ンの開口部に流れ込むのを防上するものである。
図において57はスクリーンで帯電又は除電側が図中上
面に位置し、矢印方向に移動しながら1次静電潜像を形
成する。
面に位置し、矢印方向に移動しながら1次静電潜像を形
成する。
58は1次電圧印加用のコロナ放電器、59は2次電圧
印加用のコロナ放電器で該放電器59の背面は噴射空気
が抜けるようにシールド板を設けていない。
印加用のコロナ放電器で該放電器59の背面は噴射空気
が抜けるようにシールド板を設けていない。
一方スクリーンの下側には上記放電器に対応して空気の
噴射ノズル60.61が設けられており、これらノズル
60.61には送風手段62より少なくともコロナ放電
時に圧縮空気をフレキシブルなバイブロ4より送るよう
にする。
噴射ノズル60.61が設けられており、これらノズル
60.61には送風手段62より少なくともコロナ放電
時に圧縮空気をフレキシブルなバイブロ4より送るよう
にする。
勿論、この送風手段62に上記の如き除塵手段63を設
けても良いことは言うまでもない。
けても良いことは言うまでもない。
またスクリーンの劣化がコロナ放電の極性による場合は
、特に劣化の原因となる放電器側のみにノズルを設けて
も良い。
、特に劣化の原因となる放電器側のみにノズルを設けて
も良い。
本発明は以上の如くスクリーンを帯電又は除電等でコロ
ナ放電にさらすとき、上記スクリーンの開口部より放電
源側に空気流を設けることによりスクリーンの劣化を防
I):、するものである。
ナ放電にさらすとき、上記スクリーンの開口部より放電
源側に空気流を設けることによりスクリーンの劣化を防
I):、するものである。
上記空気流を生じる機構は、スクリーンを境にして一方
側よりも高圧状態又は低匡状態を構成することにより、
上記の如くスクリーンの開口部を流れる空気流を得るこ
とが出来る。
側よりも高圧状態又は低匡状態を構成することにより、
上記の如くスクリーンの開口部を流れる空気流を得るこ
とが出来る。
そして本発明はこの空気流によりスクリーン表面及び開
口部の電荷が帯電又は除電される部分に、空気中の物質
や放電中に生じた生成物が付着するのを防IEする。
口部の電荷が帯電又は除電される部分に、空気中の物質
や放電中に生じた生成物が付着するのを防IEする。
その結果、スクリーンの劣化を極力防上することが可能
となり、またスクリーンに対し摩擦や摺擦によるクリー
ニング手段を適用する必要がないため、スクリーンの耐
久性を向上させることも可能となる。
となり、またスクリーンに対し摩擦や摺擦によるクリー
ニング手段を適用する必要がないため、スクリーンの耐
久性を向上させることも可能となる。
特に本発明はリテンションコピー等の連続して長時間に
渡り1次静電潜像を保持する必要のあるスクリーンにお
いては、良好な電荷保持という点で有効である。
渡り1次静電潜像を保持する必要のあるスクリーンにお
いては、良好な電荷保持という点で有効である。
すなわち本発明は、従来のスクリーンにおける時題点を
解決し、スクリーンの劣化を防にする方法を可能とした
。
解決し、スクリーンの劣化を防にする方法を可能とした
。
なお上記本発明においては、実施例として本件出願人が
先に出願した三層構成スクリーンを例示したが、スクリ
ーン構成及び潜イ象形成工程は実施例のものに何ら限定
されるものではなく、従来公知のスクリーンは勿論、コ
ロナ放電を用いて1次静電潜像を形成するスクリーンに
対しては本発明の適用が可能である。
先に出願した三層構成スクリーンを例示したが、スクリ
ーン構成及び潜イ象形成工程は実施例のものに何ら限定
されるものではなく、従来公知のスクリーンは勿論、コ
ロナ放電を用いて1次静電潜像を形成するスクリーンに
対しては本発明の適用が可能である。
また更に上記スクリーンの開口部を通過する空気流とし
て、例えば加熱した空気を用いることにより、該スクリ
ーンの温度を上昇させ、その結果、スクリーンの湿気を
除去し表面電気抵抗を高め良好な電位への帯電が可能に
なる。
て、例えば加熱した空気を用いることにより、該スクリ
ーンの温度を上昇させ、その結果、スクリーンの湿気を
除去し表面電気抵抗を高め良好な電位への帯電が可能に
なる。
すなわち上記送風手段と共に使用した空気の除塵手段の
他にも加熱手段の併用は有効である。
他にも加熱手段の併用は有効である。
そして、スクリーンをドラム状に構成した場合、スクリ
ーンの開口を通過させて放電手段に向う空気流を、この
ドラム状スクリーンの側部又は支持軸から直接スクリー
ンの内側に導く。
ーンの開口を通過させて放電手段に向う空気流を、この
ドラム状スクリーンの側部又は支持軸から直接スクリー
ンの内側に導く。
これに対してスクリーンを介してドラム状スクリーンの
内側に空気流を導き、更にスクリーンの外側の放電手段
に空気流を流すものと比較すると、本発明のものはスク
リーン開口を通過して放電手段に向う空気がスクリーン
を通過していないため汚染されておらず、更に空気流は
ドラム状スクリーンの内側から外側へ向う単純な空気流
となるため、開口部から放電手段に向う空気をより強く
することができるので上記有害物質がスクリーンに付着
するのをより高い率で防止することが可能である。
内側に空気流を導き、更にスクリーンの外側の放電手段
に空気流を流すものと比較すると、本発明のものはスク
リーン開口を通過して放電手段に向う空気がスクリーン
を通過していないため汚染されておらず、更に空気流は
ドラム状スクリーンの内側から外側へ向う単純な空気流
となるため、開口部から放電手段に向う空気をより強く
することができるので上記有害物質がスクリーンに付着
するのをより高い率で防止することが可能である。
第1図はスクリーンの一実施例を示すスクリーンの拡大
断面図、第2図から第4図は上記第1図スクリーンによ
る1次静電潜像形形説明図、第5図は2次静電潜偉形成
説明図、第6図は本発明の一実施例で模式的に描いた画
像形成装置の断面図第7図はスクリーン用の枠体の斜視
図、第8図は第6図装置のスクリーン部分断面を用い装
置の横断面図、第9図は本発明の他の実施例を示す画像
形成装置の潜像形成部断面図、第10図は空気流形成の
他の実施例でコロナ放電部の部分断面図を各々示す。 図中、1・・・・・・スクリーン、1o・・・・・・コ
ロナワイヤ、12・・・・・・複写紙、15・・・・・
・スクリーン、16・・・・・・ドラム状枠体、2o・
・・・・・前照射用ランプ、221.25・・・・・・
光遮断板、22,23・・・・・・コロナ放電器、24
・・・・・・全面照射用ランプ、26,27・・・・・
・yf′:、遮断板、28・・・・・・コロナ放電器、
29・・曲絶縁ドラム、36・・・・・・固定軸、37
・・曲開口、38・・・・・・側板、39・・・・・・
軸受部材、41・・・・・・支持板、42・・・・・・
高圧線、43・・・・・・歯車、44・・・・・・モー
ター 45・・・・・・駆動歯車、46・・・・・・送
風手段、47・・・・・・パイプ、48・・・・・・除
塵手段、49・・・・・・スクリーン、50・・・・・
・隔離板、51・・・山罰照射用ランプ、52,53・
・・・・・コロナ放電器、54・・・・・・コロナ放電
器、55・・・・・・絶縁ドラム、57・・曲スクリー
ン、58,59・・・・・・コロナ放電器、60.61
・・・・・・噴射ノズル、62・・・・・・送付手段、
64・・・・・・パイプ。
断面図、第2図から第4図は上記第1図スクリーンによ
る1次静電潜像形形説明図、第5図は2次静電潜偉形成
説明図、第6図は本発明の一実施例で模式的に描いた画
像形成装置の断面図第7図はスクリーン用の枠体の斜視
図、第8図は第6図装置のスクリーン部分断面を用い装
置の横断面図、第9図は本発明の他の実施例を示す画像
形成装置の潜像形成部断面図、第10図は空気流形成の
他の実施例でコロナ放電部の部分断面図を各々示す。 図中、1・・・・・・スクリーン、1o・・・・・・コ
ロナワイヤ、12・・・・・・複写紙、15・・・・・
・スクリーン、16・・・・・・ドラム状枠体、2o・
・・・・・前照射用ランプ、221.25・・・・・・
光遮断板、22,23・・・・・・コロナ放電器、24
・・・・・・全面照射用ランプ、26,27・・・・・
・yf′:、遮断板、28・・・・・・コロナ放電器、
29・・曲絶縁ドラム、36・・・・・・固定軸、37
・・曲開口、38・・・・・・側板、39・・・・・・
軸受部材、41・・・・・・支持板、42・・・・・・
高圧線、43・・・・・・歯車、44・・・・・・モー
ター 45・・・・・・駆動歯車、46・・・・・・送
風手段、47・・・・・・パイプ、48・・・・・・除
塵手段、49・・・・・・スクリーン、50・・・・・
・隔離板、51・・・山罰照射用ランプ、52,53・
・・・・・コロナ放電器、54・・・・・・コロナ放電
器、55・・・・・・絶縁ドラム、57・・曲スクリー
ン、58,59・・・・・・コロナ放電器、60.61
・・・・・・噴射ノズル、62・・・・・・送付手段、
64・・・・・・パイプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スクリーン状態光体をドラム状にし、該スクリーン
状感光体に1次静電潜像を形威し、この1次静電潜像に
よりコロナイオンを変調して可帯電部材に2次静電潜像
を形成する電子写真装置において、 上記スクリーン上感光体の外周面側に配設したコロナ放
電手段を含む1次静電潜像形成手段と、上記スクリーン
状感光体の内側に設けた空気流を吹き出す手段と、該吹
き出し手段に空気流を供給する手段とを有し、少なくと
も1次静電潜像形成時にコロナ放電手段が作動している
間は、上記吹き出し手段から空気流を吹き出し、スクリ
ーン状感光体の開口部に上記コロナ放電手段へ向う気流
を維持することを特徴とする電子写真装置。 2 スクリーン状感光体をドラム状にし、該スフノーン
状感光体に1次静電潜像を形威し、この1次静電潜像に
よりコロナイオンを変調して可帯電部材に2次静電潜像
を形成する電子写真装置において、 上記スクリーン状感光体の外周面に配設したコロナ放電
手段を含む1次静電潜像形成手段と、上記スクリーン状
感光体の周面を包囲しその側面側に空気流をスクリーン
状感光体の内側に導くための開口を有する隔離手段と、
該隔離手段内の空気流を吸引する吸引手段とを有し、少
なくとも1次静電潜像形成時にコロナ放電手段が作動し
ている間は、上記吸引手段により隔離手段内の空気を吸
引することにより、スクリーン状感光体の開口部に上記
コロナ放電手段へ向う空気流を維持することを特徴とす
る電子写真装置。 3 スクリーン状感光体をドラム状にし、該スクリーン
状感光体に1次静電潜像を形成し、この1次静電潜像に
よりコロナイオンを変調して可帯電部材に2次静電潜像
を形成する電子写真装置において、 上記スクリーン状感光体の外周面側に配設したコロナ放
電手段を含む1次静電潜像形成手段と、上記スクリーン
状感光体の周面を包囲し側面側に開口を有する隔離手段
と、該隔離手段内の空気流を吸引する吸引手段と、上記
スクリーン状感光体の内側に設けた空気流を吹き出す手
段と、該吹き出し手段に空気流を供給する手段とを有し
、少なくとも1次潜偉形成時にコロナ放電手段が作動し
ている間は、上記吹き出し手段から空気流を吹き出し、
吸引手段により隔離手段内の空気を吸引することにより
、スクリーン状感光体の開口部に上記コロナ放電手段に
向う空気流を維持することを特徴とする電子写真装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50124002A JPS5856865B2 (ja) | 1975-10-15 | 1975-10-15 | 電子写真法 |
| US05/729,692 US4105444A (en) | 1975-10-15 | 1976-10-05 | Air flow method of cleaning ion modulation photosensitive screen during corona charging |
| DE2646452A DE2646452C2 (de) | 1975-10-15 | 1976-10-14 | Elektrophotografisches Gerät mit einer photoleitfähigen Steuergittertrommel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50124002A JPS5856865B2 (ja) | 1975-10-15 | 1975-10-15 | 電子写真法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5248321A JPS5248321A (en) | 1977-04-18 |
| JPS5856865B2 true JPS5856865B2 (ja) | 1983-12-16 |
Family
ID=14874598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50124002A Expired JPS5856865B2 (ja) | 1975-10-15 | 1975-10-15 | 電子写真法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4105444A (ja) |
| JP (1) | JPS5856865B2 (ja) |
| DE (1) | DE2646452C2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4210080A (en) * | 1978-01-30 | 1980-07-01 | Xerox Corporation | Imaging method and apparatus |
| JPS5577756A (en) * | 1978-12-08 | 1980-06-11 | Canon Inc | Method and apparatus for forming image |
| US4344700A (en) * | 1978-12-08 | 1982-08-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Mechanism for mounting and dismounting a screen-like photosensitive medium |
| CA1193646A (en) * | 1981-12-04 | 1985-09-17 | Andrzej Maczuszenko | Electrostatic printing apparatus and method |
| US4478510A (en) * | 1981-12-16 | 1984-10-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Cleaning device for modulation control means |
| JPS6231363A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-10 | Shinko Electric Co Ltd | 浸漬型電磁ポンプ |
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| US4772901A (en) * | 1986-07-29 | 1988-09-20 | Markem Corporation | Electrostatic printing utilizing dehumidified air |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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- 1976-10-14 DE DE2646452A patent/DE2646452C2/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5248321A (en) | 1977-04-18 |
| DE2646452A1 (de) | 1977-04-28 |
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