JPS5857043B2 - 複導体式集電レ−ルの架設構造 - Google Patents

複導体式集電レ−ルの架設構造

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Publication number
JPS5857043B2
JPS5857043B2 JP11768079A JP11768079A JPS5857043B2 JP S5857043 B2 JPS5857043 B2 JP S5857043B2 JP 11768079 A JP11768079 A JP 11768079A JP 11768079 A JP11768079 A JP 11768079A JP S5857043 B2 JPS5857043 B2 JP S5857043B2
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JP
Japan
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current collector
rail
track
support arm
collector rail
Prior art date
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Expired
Application number
JP11768079A
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English (en)
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JPS5641703A (en
Inventor
正元 首藤
清昭 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Airlines Co Ltd
Original Assignee
Japan Airlines Co Ltd
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Publication date
Application filed by Japan Airlines Co Ltd filed Critical Japan Airlines Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、吸引式磁気浮上走行体の集電システムに用い
る複導体式集電レールの架設構造に関するものである。
この種の磁気浮上走行体が軌道に沿って走行する際の推
力電力その他機体内補助電力の供給を軌道に沿って架設
した集電レールから受ける場合に、との集電レール構造
の簡易構成化・保守点検の容易化と共に集電レールへの
被電による事故発生の防止等を考慮することは実用上当
然になされなげればならないものであり、本発明はこの
ような観点から、被害防止のみならず保守点検頻度の低
減化、点検作業の安全管理等を考慮してこの種の吸引式
磁気浮上走行体における好適な複導体式集電レールの架
設構造を提供するものである。
即ち本発明の要点は吸引式磁気浮上走行体の走行誘導軌
道をなす接極子レールを片持支持する軌導台に、該接極
子レールと略平行するよう下方位置で張出され、かつ上
面側に遮蔽板で被覆された支持アームを軌道方向に延設
し、該支持腕の下面側には二条又は三条の集電レールを
軌道方向に沿って懸吊並設させると共に、これら集電レ
ールの懸吊位置は前記支持アームの先端側のものが上側
に偏置するよう段差配列せしめたことを特徴とする複導
体式集電レールの架設構造にある。
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図は二条の剛体型集電レールを用いた直流電力を供給す
る場合の構成を示しており、軌道台及び走行体は左右対
称的な構造をなすためその左半部のみを示している。
図において、1は上方に開いた折面凹型をなす軌道台で
あり、地上に固定されている。
2はその側壁、3は該側壁頂部に固定された支持ブロッ
クであり、軌道方向に多数点在されて下記接極子レール
4を図示の如く片持ち支持している。
この接極子レール4は走行体の走行誘導軌道をなすもの
であり、下面側は走行体の浮上電磁石と対向し、上面側
にはリアクションプレート5が載置されてリニヤモータ
ーの二次側を構成している。
6は浮上走行体、Iはこの走行体60足回り走行装置部
分を構成するモジュルであり、接極子レール4の下面側
に対向して浮上用電磁石8が固着されていると共に、リ
アクションプレート5の上面に対向してリニヤモーター
の一次側aが固着されている。
10はモジュル7から下方に延出屈曲されている集電ア
ームであり、そのアーム先端には下記集電レールと係合
する集電端子(図示せず)が組付けられている。
11は軌道台側壁2の内側面に固着された片持様の張出
し支持アームであり、図示の如く接極子レール4の下方
位置で略平行するように軌道台1内方に延出され、その
上面側には被電防止用遮蔽板12が被覆されている。
そしてこの遮蔽板12は本例においては先端が屈曲垂下
されて支持アーム11の下方空間部をある程度覆うよう
に設けられている。
13.14は剛体型の集電レールであり、絶縁砕石15
を介し支持アーム11の下面より下方に懸吊並設されて
軌道方向に延設されていると共に図示の如くこれらの集
電レール13.14は支持アーム11先端側のものが上
側に偏置するよう段差配列されている。
また本例は前述の如く直流電力を供給する構成をなして
おり、集電レール13は+側、集電レール14は一側に
設けられ、且つある区間ごとに地上とアースされている
。
以上の様な構成によれば、構造的に集電レール13.1
4が軌道台1、遮蔽板12等にて包まれるようになって
いるため塵埃・雨雪・風による浮遊物のまきつき等から
良好に防護されて電気的・機械的事故の発生の虞れが大
幅に低減され、保守点検の必要性も軽減されるという効
果があると共に、遮蔽板12によって集電レール13.
14への被電が効果的に防止される。
また集電レール13.14の前述した包みこまれている
構造により、軌道保守点検時の作業者の感電事故あるい
は駅等で考慮されねばならない乗客の不慮の転落に伴う
感電事故等の防止に有効であり、特に本例で示す直流電
力供給システムにおげろ集電レール13.14の十−配
列によればこの効果は一層顕著となる。
更にまた、二条又は三条の集電レールを前述説明の如く
段差配列することにより、集電アームの長さを必要最小
限に押えられることにより集電機構支持構造部の設計が
容易になると共に軌道台センター側から集電レール13
.14の集電面が容易に目視出来ることにより集電レー
ルの保守点検作業が仕易くなる利点がある。
尚、供給電力を三相交流とする場合には集電レールを3
列に段差配列すればよい。
以上述べた如く、本発明よりなる複導体式集電レールの
架設構造によれば、吸引式磁気浮上走行体の構成及びそ
の軌道構造に適した集電構造をとることができると共に
、被電等の事故発生を効果的に防止できるなどその実用
上の利益は極めて大なるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示す走行体及び軌道構造の一
部縦断面図である。 1・・・軌道台、2・・・側壁、3・・・支持ブロック
、4・・・接極子レール、5・・・リアクションプレー
ト、6・・・走行体、7・・・モジュル、8・・・電磁
石、9・・・リニヤモーター−次側、10・・・集電ア
ーム、11・・・支持アーム、12・・・遮蔽板、13
.14・・・集電レール、15・・・絶縁砕石。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 吸引式磁気浮上走行体の走行誘導軌道をなす接極子
    レールを片持支持する軌道台に、該接極子レールと略平
    行するよう下方位置で張出され、かつ上面側に被電防止
    用遮蔽板で被覆された支持アームを軌道方向に延設し、
    該支持アームの下面側には二又は三条の集電レールを軌
    道方向に沿って懸吊並設させると共に、これら集電レー
    ルの懸吊位置は前記支持アームの張出し先端側のものが
    上側に偏置するよう段差配列せしめたことを特徴とする
    複導体式集電レールの架設構造。 2 二条の集電レールにより直流電力を供給するシステ
    ムにおいて、支持アーム張出し先端側の集電レールをア
    ース側としたことを特徴とする特許請求の範囲1に記載
    した複導体式集電レールの架設構造。
JP11768079A 1979-09-13 1979-09-13 複導体式集電レ−ルの架設構造 Expired JPS5857043B2 (ja)

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JPS5641703A JPS5641703A (en) 1981-04-18
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JPH01160642U (ja) * 1988-04-28 1989-11-08

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