JPS5857556B2 - 繊維シ−ト積重体から繊維を分離する方法および装置 - Google Patents

繊維シ−ト積重体から繊維を分離する方法および装置

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JPS5857556B2
JPS5857556B2 JP51066622A JP6662276A JPS5857556B2 JP S5857556 B2 JPS5857556 B2 JP S5857556B2 JP 51066622 A JP51066622 A JP 51066622A JP 6662276 A JP6662276 A JP 6662276A JP S5857556 B2 JPS5857556 B2 JP S5857556B2
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fiberizing
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fiber
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ルドルフ・ニユーエンシユワンダー
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G11/00Disintegrating fibre-containing articles to obtain fibres for re-use
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/66Disintegrating fibre-containing textile articles to obtain fibres for re-use

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  • Textile Engineering (AREA)
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  • Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、固まりの発生を制御しながら積重なった繊維
シートから繊維を分離する方法および装置に関する。
本願で用いる「塊」なる用語は、シートかな分離した繊
維が互にからみ合って比較的稠秘な集まりとなっている
状態をいう。
大きな重量パーセントの木材パルプ繊維を含む乾式形成
した繊維のウェブまたはバットは従来周知である。
これらのウェブまたはバットは、空気流に繊維を載せ、
小孔のある形成面にランダムにからみ合った状態で堆積
させることによって形成される。
成る種の用途たとえばふき物とか衛生用品のカバー紙と
かでは、より長いステーブル長の繊維を少ない割合、す
なわち約25重量パーセントまで含ませ、かつこれらの
繊維を互に接着することによってウェブの強度および集
結塵を高めている。
他の用途、たとえば、衛生用品の内部吸収要素では、1
00パーセント木材パルプ繊維を含んだ非接合繊維バッ
トを用いている。
使用中視線にさらされる繊維ウェブ、たとえば、ぬぐい
物とか衛生用品のカバー紙は、かなり均一な坪量分布を
持っていなければならず、また、見苦しい繊維塊の比較
的ないものでなければならない。
さらに、繊維塊は、ウェブ表面に現われ易く、ウェブ構
造に充分に接合していない。
このようなウェブをぬぐい用途に用いた場合、塊がウェ
ブから分離してぬぐいつつある表面に付着する。
ウェブまたはバットが視線にさらされない用途の場合た
とえば、衛生ナプキンあるいは使い拾でおむつの内部吸
収材の場合には、繊維塊の存在は不利益ではなかろう。
それどころか、バットに所定量の繊維塊があった方が吸
上性を高めるという点で望ましいこともある。
ウェブまたはバットの形成工程の一部として、湿潤プレ
スし乾燥強化したパルプ・ラップ・シートの積重体から
個々の繊維を分離し、それらを空気流に載せて小孔付き
形成面まで運ぶ繊維化装置を用いることは普通である。
このような目的に用いる繊維化装置としてはフロリダ州
、ノース・つ工−ルスのJoa Inc−orpora
tion で製作のJoa Fiberizer が
知られている。
このJoa式の繊維化装置は、回転する繊維化ロールと
その外周に配置したピンまたは歯とを包含し、シート積
重体がノーズ・バーの支持面上を繊維化ロールに送られ
る。
ノーズ・バーと繊維化ロールの間隔が大きすぎる場合に
は、シートが繊維化ロールと係合、したときに曲がって
しまい、個々の繊維に分離することができなくなること
がある。
場合によっては、シートの曲がった部分が、互にからみ
合った稠密な繊維の集合体(すなわち、塊)として分離
、すなわち切断されることがある。
ノーズ・バーを繊維化ロールに接近させて塊の発生を最
少限に抑えるようにすることが示唆されている。
このようにして塊の生成を最少限に抑えても、シートの
個々の繊維が繊維化ロールによって分離されるときに損
傷を受けがちである。
特に1個々の繊維は、小さなほこり状のものにちぎられ
る。
これらのほこりは、繊維ウェブまたはバットでは望まし
くない。
Joa式の繊維化装置では、過剰量の塊の生成あるいは
繊維の過剰な損傷が原因となってトレイド・オフ(Tr
ade −off )が存在する。
ノーズ・バーと繊維化ロールの間隙が、繊維損傷を最少
限に抑えるに充分大きければ、塊が過剰に発生し、塊の
発生を最少限に抑えるに充分小さくすれば、個々の繊維
に過剰な損傷を与えてしまうのである。
先にも指摘したように、成る種の用途たとえば衛生用品
の内部吸収材では、バットに成る程度の繊維塊があると
その吸上特性を制御できるので望ましい。
本出願人の知る限りでは、乾式形成した繊維ウェブある
いはバットに所定程度に塊を形成するという技術的思想
は従来なかった。
本出願人は、繊維シート、たとえば湿潤プレスした乾燥
パルプ・ラップ・シートの積重体を繊維化するとき、積
重体の最下方のシートが主として塊の提供をなすことを
発見した。
換言すれば、最下方シートは、最も塊の形態で分離され
易いものである。
最下方ラップにおける塊生成傾向は、この最下方ラップ
が繊維化ロールと初めて接触したときにノーズ・バーの
下流端のまわりに曲がりがちであるという事実に原因す
ると考えられる。
最下方ラップのこの曲がった部分が繊維塊の形態で分離
することになる。
この最下方ラップは、残りのシートの支えとして作用し
てそれらが繊維化口−ルとの相互作用によって過乗に曲
げられるのを防ぐと考えられる。
本発明によれば、積重なった繊維シートを繊維化装置と
係合するように送ることによってそこから繊維を分離す
る方法において、積重体の少なくとも最下方シートは、
他のシートとは異なった速度で繊維化装置と係合するよ
うに送られる。
「最下方」シートというのは、繊維化装置と最後に係合
する、積重体のうちのシートのことである。
したがって、繊維化装置が外周に歯を配置した回転ロー
ルである場合、繊維化ロールの回転方向が「最下方」シ
ートとなるシートを決めることになる。
最下方シートは、一般に、繊維化装置と係合するように
送られているときノーズ・バーその他の支持体に支えら
れているものである。
以下、本発明を添付図面に関連してより詳しく説明しよ
う。
図面を参照して、本発明による繊維化装置10は1回転
自在の繊維化ロール12を包含し、このロールは、ハウ
ジング14内に支持された適当な駆動装置(図示せず)
によって駆動される。
繊維化ロール12は、その外周に、繊維物質のシートか
ら繊維を分離するための多数の突起、たとえば歯とかピ
ンを有する。
繊維シート(ロール形態、あるいはベール形態)の主積
重体16(好ましくは、湿潤プレスした乾燥パルプラッ
プの形態にある)が、一対の確実駆動式フィード・ロー
ル20.22によって閉鎖チャンネル18を通して送ら
れる。
閉鎖チャンネル18は、トップ・プレート26の下面2
4と、フィード・テーブル32およびノーズ・バー34
のそれぞれの上面28 、30によって構成されている
第2のチャンネル36が、フィード・テーブル32およ
びノーズ・バー34のそれぞれの向い合った面38,4
0の間に構成しである。
この第2のチャンネル36は、主チャンネル18に対し
て鋭角に配置してあり、繊維化ロール12の上流でこの
主チャンネルと連通している。
チャンネル36は、繊維シート42のためのガイドとし
て作用する。
この繊維シート42は、一対の確実駆動式のフィード・
ロール44゜46によって、主積重体16の底と係合す
るように送られる。
主チャンネル18を通して送られるシート積重体16の
速度は、フィード・ロール20,22にア よって制御され、シート42の速度は、フィード・ロー
ル44.46によって制御される。
本発明の好ましい操作によれば、シート積重体16は、
シート42よりもかなり大きい速度で繊維化ロール12
の歯と係合するように送られる。
図面かられかるように、シート42は、繊維ロール12
の歯と係合するように送られるにつれて積重体の一部と
なる。
繊維は、シート積重体から分離するにつれて、通路47
を通ってハウジング14に入る空気中に捕われる。
繊維浮遊空気は、矢印48で示すロール回転方向にロー
ルのまわりを運ばれ、矢印50で示す方向・\出口通路
49を通って排出する。
繊維化装置10は、後続のウェブ形成装置に接続しても
よいし1通路49の下端を通気性の形成面(図示せず)
で閉じてそれ自体を繊維ウェブの形成に用いてもよい。
後者の場合、形成面の下流側に真空ボックス(図示せず
)が設置してあって形成面を通して空気外のみを引き、
形成面上にウェブの形態で繊維を堆積させる。
先にも述べたように、最下方シートが繊維塊の主な提供
源となっている。
本発明によれば、最下方シート42を主シート積重体1
6よりもかなり遅い速度で繊維ロール12に送ることに
よって繊維塊の形成が大幅に低減される。
このようにして、最下方シート42は、主積重体と同じ
、あるいはそれよりも大きい速度で送られる場合に比べ
て、繊維浮遊空気内の全繊維重量に対してかなり低い繊
維提供源となる。
最下方シート42が塊形成の主な原因であるから、繊維
浮遊空気内の全繊維重量に対して低い繊維提供源となる
ことは、空気流への繊維塊提供も低くなるわけである。
本発明では、繊維化ロール12とノーズ・バー34の間
に充分に大きな間隙を設けることを可能とし、繊維損傷
を最少限に抑えると同時に塊の発生を最少限に抑えるこ
とになる。
装置10では、主シート積重体16は、最下方シート4
2よりも約30倍大きい速度で繊維化ロール12に送ら
れてもよい。
たとえば、シート積重体16を毎分約6フイー)(1,
8メートル)の速度で繊維化ロール12に送り、繊維シ
ート42を積重体の一部として、毎分約2.5インチ(
6,35センチ)の速度で送ることによって満足すべき
操作を行なった。
これらの速度は本発明の限定と考えるべきではなく、繊
維化操作で所望の、あるいは許容レベルの塊発生を達す
るのにこれらの速度を変えうろことは了解されたい。
本発明の最も広い概念によれば、閉鎖チャンネル18を
通して送られるシート16は1枚だけでもよいが、これ
はあまり実用的でない。
また、2枚以上の繊維シートをチャンネル36を通して
積重体16の底に送るのも、本発明の範囲内である。
塊発生程度を制御するのに重要な基準は、積重体の少な
くとも最下方のシートを積重体の他のシートよりも低い
速度で繊維ロールに送るということである。
本発明の方法および装置は、繊維化操作において塊の発
生を減する以外にもつと広い用途があると考えられる。
特に、本発明の差動送すシステムは、繊維化操作で塊発
生を制御して所望レベルの繊維塊を得るのに用いうる。
たとえば、衛生用品の内部吸収材として用いるゆるく固
めたバットを形成する場合、このバットに所定量の繊維
塊を含ませた方が望ましいことがある。
本発明によれば、これは、積重体の最下方シートと他の
シートとの速度差を適正に選定することによって達成で
きる。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明の繊維化装置の概略断面図である。 10・・・・・・繊維化装置、12・・・・・・繊維化
ロール14・・・・・・ハウジング、16・・・・・・
シート積重体、18・・・・・・閉鎖チャンネル、20
.22・・・・・・フィード・ロール、36・・・・・
・第2チヤンネル、44゜46・・・・・・フィード・
ロール。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 繊維シートの積重体を繊維装置と係合するように送
    ることによってそれから繊維を分離する方法において、
    前記積重体の少なくとも最下方のシートをこの積重体の
    他のシートと異なった速度で前記繊維化装置と係合する
    よう−に送ることを特徴とする方法。 2 積重体の最下方シートがこの積重体の他のシートよ
    りも遅い速度で繊維化装置と係合するように送られるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項の方法。 3 外周に突起を有するロールから成る繊維化装置を回
    転させ、シート積重体を突起と係合させるように送るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1または2項の方法。 4 前記最下方シートが突起と係合するように送られる
    速度を制御する第4の送り装置と、前記地のシートが突
    起と係合するように送られる速度を制御する第2の送り
    装置とを用いることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    の方法。 5 積重体のシートが湿潤プレスした乾燥パルプ・ラッ
    プであることを特徴とする特許 囲のいずれかの方法。 6 繊維シート積重体から繊維を分離する装置であって
    、ハウジングと、このハウジング内に設けてあって繊維
    シート積重体と係合して繊維を分離する繊維化装置と、
    前記ハウジングの内部と連通していて少なくとも1枚の
    繊維シートを前記繊維化装置と係合するように案内する
    下流端を有する第1のガイド装置と,少なくとも1枚の
    繊維シートが前記繊維化装置と係合するように送られろ
    速度を制御する第1の送り装置とを包含する装置におい
    て、前記繊維化装置の上流で前記第1ガイド装置と連通
    していて前記繊維化装置の上流で少なくとも1枚の他の
    シートを前記少なくとも1枚の繊維シートを積重なるよ
    うに案内する下流端を有する第2のガイド装置と、前記
    少なくとも1枚の別の繊維シートが前記第2ガイド装置
    、前記第1ガイド装置に沿って前記繊維化装置に送られ
    る速度を制御する第2の送り装置とを有することを特徴
    とする装置。 7 前記第1、第2のガイド装置が、各々、細長いチャ
    ンネルを構成する向い合った表面を包含し、一方のチャ
    ンネルが、他方のチャンネルの下方に鋭角で配置してあ
    り、その下流端が前記繊維化装置の上流で前記他方のチ
    ャンネルと連通していることを特徴とすと等許請求の範
    囲第6項の装置。 8 前記繊維化装置が,外周に多数の繊維化用突起を有
    する回転ロールを包含することを特徴とする特許請求の
    範囲第6または7項の装置。 9 前記第1、第2の送り装置が、各々、送すニツプを
    構成する対向した従動面を包含し、この送リニツプが、
    繊維シートと係合して前記2つのチャンネルを通して繊
    維化装置に送ることを特徴とする特許請求の範囲第6乃
    至8項のいずれかの装置。
JP51066622A 1975-06-13 1976-06-09 繊維シ−ト積重体から繊維を分離する方法および装置 Expired JPS5857556B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/586,606 US4064599A (en) 1975-06-13 1975-06-13 Fiberizing method and apparatus employing differential feed system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5215606A JPS5215606A (en) 1977-02-05
JPS5857556B2 true JPS5857556B2 (ja) 1983-12-20

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DE (1) DE2626033C2 (ja)
GB (1) GB1546669A (ja)

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