JPS5857829B2 - 変換器支持装置 - Google Patents

変換器支持装置

Info

Publication number
JPS5857829B2
JPS5857829B2 JP54141418A JP14141879A JPS5857829B2 JP S5857829 B2 JPS5857829 B2 JP S5857829B2 JP 54141418 A JP54141418 A JP 54141418A JP 14141879 A JP14141879 A JP 14141879A JP S5857829 B2 JPS5857829 B2 JP S5857829B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transducer
spring
portions
disk
gimbal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54141418A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5593563A (en
Inventor
ドナルド・ジヨン・ワネツク
フランシス・コング・キング
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS5593563A publication Critical patent/JPS5593563A/ja
Publication of JPS5857829B2 publication Critical patent/JPS5857829B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特にフレキシブyv磁気ディスクに関連して用
いるのに適した磁気変換器に関し、更に具体的に言えば
、その様な磁気変換器のためのばね式支持装置に関する
米国特許第4089029号には、変換器を取り付ける
ための横断脚部によって連結されている一対の平行して
向かい合っている脚部を有する片持ち式ジンバルばねに
磁気変換器を装着する技術が開示されている。
これらの脚部は、ディスクに接触する変換器の縦揺れ(
即ち、磁気トラックに沿う変換器の前縁及び後縁の上下
動)に対する弾性を示し、且つ磁気トラックと直交する
軸を中心とする変換器の横揺れに灼する弾性を示すと共
にそれを許容する。
はね荷重が印加されている比較的硬いロード・アームは
変換器をディスクに対して強く接触させる様に働く。
これは一種の自在継ぎ手を形成するロード・アームの突
起及びフランジ部分の作用による。
従って、変換器はロード・アームによる影響を受けるこ
となく自由に縦揺れや横揺れをする。
本発明の目的は、回転中に回転軸の方向に相当動く性質
を有するフレキシブル−ディスクに関連して用いるのに
特に適した変換器のためのはね式支持装置を提供するこ
とである。
更に具体的に言えば、本発明の目的は、変換器の縦揺れ
や横揺れに対するジンバルばねの弾力が一様になるよう
に変換器を対称的に装着するための対称的で平坦なジン
バルばねを提供することである。
本発明の更に他の目的は、ジンバルばねのくぼみ及び変
換器の主軸に垂直なバックアップばねのフランジ部分よ
り成る自在継ぎ手を介してジンバルはね及び変換器に対
して作用する折りたたみ構成のバックアップばねを提供
することである。
バックアップばねは、ディスクの並進移動(即ち、ディ
スクの平面に対して垂直であり且つ軸と平行な方向の移
動)が生じてもフランジ部分が元の位置と平行した状態
に留まる様な寸法及び部分の配列によって特徴づけられ
ている。
本発明の更に他の目的は変換器を支持する揺動自在なア
ームを有する改良された変換器支持キャリッジを提供す
ることである。
キャリッジは、変換器をディスクに接触させる様な位置
にアームを支持するための接触面を有する。
アームは、この位置に維持され、この様な状況において
は、変換器を動かす要素にならない。
第1図において、変換器キャリッジ70Vは米国特許第
4089029号に開示されている変換器キャリッジγ
0に代って、これに示されている様なデータ記憶装置に
おいて用いられる。
なお、変換器キャリッジ70Vの複数の部品若しくは部
分のうちで■を伴った参胛香号が付いているものは、上
記米国特許に開示されている変換器キャリッジ70にお
けるVなしの同じ参照香号の付いた部品若しくは部分に
対応している。
キャリッジ70Vは剛性の2つのキャリッジ部分72V
及び74Vを含み、これらはポルN12V及びナツト1
14V、116Vによって固定されている。
キャリッジ部分74Vには、キャリッジ70Vを往復自
在に装着するための案内棒を受入れるための孔を有する
そのうちの1つが80Vであり、これには案内棒76V
が挿入されている。
キャリッジ70Vは揺動自在な剛性のアーム104■及
び106■を有し、これらは板ばね108■及び110
■によってキャリッジ部分72V及び74Vに関して揺
動自在に取り付けられている。
板ばね108■はスペーサ120■及び復帰板ばね11
8■と共にナツト114Vによってボ、+N12Vの所
に取り付けられている。
板はね110■はスペーサ124■及び復帰板はね11
6■と共にナツト116■によってポルl−112Vの
所に取り付けられている。
復帰板ばね118■及び122■は、前記米国特許に開
示されている板ばね118及び122とは逆方向に曲が
っている点で異なっているが、同じ目的をもってアーム
104■及び106■の同様な突起126■及び128
■に接触している。
アーム104■及び106■は互いに外側へ動き、その
ときには板ばね108■及び110■が曲がる。
又、アーム104■が外側へ動くのにつれてアーム10
6■を外側へ動かす様に、アーム104■及び106■
には相互作用部分104aV及び106aVが設けられ
ている。
アーム104■にはフック148■が付いており、フッ
ク148■に係合する手段(図示せず)によってアーム
104■が動かされる。
キャリッジ部分72V及び74Vには、それぞれアーム
104■及び106■の接近移動を制限するための停止
面72bV及びγ4bVが設けられている。
更に、キャリッジ部分74Vは、アーム106■の外側
への移動を制限するための停止面74cVを有する。
キャリッジ部分72V及び74Vはそれぞれ部分302
及び304を有する。
前記米国特許に開示されている構成は、これらに対応す
る部分を含んでいない。
部分302及び304は、アーム104■及び106■
のベース端部104Va及び106Vaの内側にあって
、これらのアームの先端104Vb及び106Vbの方
向へ突き出ている。
従って部分302及び304はアーム104■及び10
6■が最も接近した状態においてベース端部104Va
及び106Vaを支持している。
なお、この状態において、先端104Vb及び106V
bは停止面72bV及び74bVによって支持されてい
る。
アーム104■は変換器150■を支持している。
変換器150■は磁気ディスク20Vに接触するための
比較的広い面150Vw及び狭い面150Vxを有する
(第3図参照)。
更に、変換器150■は、磁気ディスク20Vの移動方
向Aの観点から、前縁150Vy及び後縁Vzを有する
面150Vw及び150Vxは方向Aに沿って延びてお
り、変換器150の作用面150Vaを形成している。
アーム106■は、作用面152Vaを有する変換器1
52■を支持している。
変換器150■及び152■は、幅の異なった面150
Vw及び150Vxなどを有すること以外は、前記米国
特許に開示されている変換器150及び152と同等で
ある。
変換器150■及び152■はディスク20Vをはさん
で向かい合っている。
ディスク20Vの公称平面は、案内棒76bを含む案内
棒と平行である。
変換器150■は、支持アセンブリ306によってアー
ム104■に関して支持されている。
変換器152■は、支持アセンブリ307によってアー
ム106■に関して支持されている。
支持アセンブリ306及び307は、互いに180度回
転した状態にあることを除いて同等である。
支持アセンブリ306は、8の字形の薄板金ジンバルは
ね308と、両方向に延びるバックアブはね310を有
する。
第6図に示されている様に、ジンバルはね308は中央
部分308a、2つの両側部分308b及び308 c
、これらの部分を連結する2つの連結部分308d及び
308e、及び2つの装着タブ308f及び308gを
有する。
中央部分308aは拡張部分308hを有し、変換器1
50■は、孔3081に挿入される結合材料によって、
両者の裏側に取り付けられる。
変換器150■は拡張部分308hとほぼ同じ長さを有
し、中央部分308aはそれよりも相当長い。
中央部分308aの長さと変換器150■の長さとの比
は、例えば4:1である。
中央部分308aと両側部分308b、308cとは長
さが等しく且つ幅もほぼ等しい。
即ち、ジンバルばね308は対称性を有する。
連結部分308d及び308eは部分308a、308
b、308cよりもかなり短い。
図面から明らかな様に、部分308aは部分308d及
び308eに関して中央に配置されている。
タブ308f及び308gは部分308b及び308c
に関して中央の所で外側へ直角に突き出ている。
タブ308f、308g及び部材308d、308eは
、はぼ同じ幅を有する。
ジンバルばね308は、厚さの一様なばね金属の単一片
から形成されているので、タブ308f。
308g、及び部分308a乃至308eのたわみに対
する抵抗力は、これらの部分の幅に比例して変わる。
アーム104■は一対のフランジ312及び314を有
し、ジンバルばね308のタブ308f及び308gは
、これらのフランジにモールドされている。
なお、この場合、フランジ312及び314の外部にあ
るタブ308f及び308gの部分が比較的短く、具体
的には部分308a、308b、308cのそれぞれの
幅の2倍よりも少し短くなる様に各部の寸法が定められ
る。
部分308aには、突起176hVが形成されている。
突起176bVは、変換器150■の作用面150Va
に対して、その寸法上の中心を通って直交する中心線Z
(第5図参履)から少しずれた位置に存在する。
更に具体的に言えば、突起176hVは中心線Zから広
い接触面150Vw寄りに約0.05mmたけ片寄り、
且つ後縁150Vzよりも前縁15ovyの方へ約0.
10mmだけ近付いた位置に存在することが望ましい。
変換器150■と突起176hVとの関係は、前記米国
特許に開示されている変換器150と突起176hとの
関係にほぼ等しいが、1つ異なっている点は、ディスク
20Vの高速回転時に変換器がディスクの面から少し浮
き上がる様なことかあっても、接触面150Vw及び1
50Vxをディスク20Vに対してほぼ一様な圧力を及
ぼす様に維持するために、突起176hVの位置がずれ
ていることである。
第6図に示されている様に部分308aにスロット30
8jが形成されているのは、パンチによって突起176
hVを形成する工程において部分308a及び拡張部3
08hの座屈を防止するためである。
部分308aは変換器150■に関する適当な配線をク
ランプするためのU字形ラグ308にと、接地ラグ30
8mを有する。
第4図に示す様に、バックアップはね310は3つの平
行な部分310a、310b、310cを有する。
部分310d及び310eは部分310aと部分310
bとを連結している。
部分310f及び310gは部分310bと部分310
cとを連結している。
部分310aは段部316によって支持され、且つポス
ト318によってそこに保持されている。
部分310d及び310eは部分310aから部分31
0bへ向うにつれて変換器150■から遠ざかる様にな
っており、同様に、部分310f及び310gは部分3
10bから部分310cへ向かうにつれて変換器150
■から遠ざかる様になっている。
部分310hは部分310cから突起176hV及び変
換器150■の万へ延長しており、突起176hVに接
触するフランジ部分182gVを先端に有する。
第4図及び第5図から分かる様に、部分310f及び3
10gは部分310d及び310eに関して折りたたん
だ関係にあり、部分310hは部分310f及び310
gに関して折りたたんだ関係にある。
バックアップはね310のはね作用によりフランジ部分
182gVは突起176bVに押しつけられており且つ
バックアップはね308及びディスク20Vとほぼ平行
している。
フランジ部分182gV及び突起176hVは、前記米
国特許に開示されているキャリッジ70のフランジ部分
182g及び突起176hと同様に一種の自在継ぎ手を
形成している。
前述の様に、支持アセンブリ307は支持アセンブリ3
06と同等のものを180度回転して配置したものに相
当する。
変換器150■及び152■は、各支持アセンブリにお
ける突起176hVに圧力をかけるバックアップばね3
10の作用によりディスク20Vの両側に押しつけられ
ており、この状態において変換器150■及び152■
とディスク20Vとの間におけるデータ転送動作が行わ
れる。
バックアップばね310がフランジ312に取り付けら
れるとき、部分310d、310e。
310f、310gはジンバルはね308の復帰力によ
り外側へ(即ち、ジンバルばね308から遠ざかる方向
へ)曲げられる。
フランジ312に取り付けられる前のバックアップはね
310の状態は第7図及び第8図に示されている。
この状態において、部分310h及びフランジ部分18
2gVを除いて、バックアップはね310は平らになっ
ている。
バックアップはね310は、一様な厚さの板ばね金属の
エツチングによって造ることができる。
部分310h及びフランジ部分182gVも最初は他の
部分と同じ平面にあるが、第8図に明示されているよう
に外側へ引き出される。
バックアップはね310がフランジ312に取り付けら
れる前の非面倚状態において、フランジ部分182gV
は、部分310a乃至310gに平行な平面に対してα
の角度(例えば4°)をもっている。
バックアップはね310がフランジ312に取り付けら
れるとき、部分310d及び310eはジンバルばね3
08から遠ざかる方向へ曲げられ、部分310f及び3
10gも同じ方向へ曲げられる。
この際、下方へ延びている部分310hの先端のフラン
ジ部分182gVは、ジンバルばね308の突起176
hVに接触する。
バックアップはね310がジンバルはね308による力
を受けるので、フランジ部分182gVは、ジンバルは
ね308とほぼ平行な状態になる。
一方、ジンバルはね308も、バックアップばね310
をこの様に支えていることにより、真の平らな状態では
なく若干たわんだ状態になる(但し、変換器150■は
ディスク20Vに接触していないものとする)。
アーム104■及び106■が互いに接触する方向へ動
かされて、変換器150■に関連したジンバルはね30
8及びバックアップばね310が第5図に示されている
ように位置づけられると、変換器150■及び152■
がディスク20Vをはさんで互いに押し合うので、ジン
バルはね308はほぼ平らな状態になる。
第9図は、変換器150■が変換器152■に対抗して
ディスク20Vに接触しているときのバックアップはね
310の動作態様を示すものである。
部分310eは、一端がフランジ312に固定されてい
るので、もし部分310eが独立したものであれば、片
持ちはりと同様に作用することになり、上向きの力が加
わると、部分310eの先端は310eeで示されてい
る破線の位置まで上昇し且つフランジ312の方へ少し
近づく。
即ち、部分310eは固定端を中心とするピボット回転
を行う。
もちろん、この様な動きは、部分310eが単独で存在
するという仮定の上での話であり、実際には、これから
述べるように、この様な動きは起こらない。
即ち、実際の装置においては、部分310eにつながっ
ている部分310b及び310gの作用により、部分3
10eのピボット回転は抑制される。
第5図及び第9図に示されているように、この状態にお
いて、部分310bはジンバルはね308とほぼ平行で
あり、部分310eはわずかにS字形に曲っている。
部分310gは、バックアップばね310がアーム10
4■のフランジ312に取り付けられるとき、ジンバル
はね308から遠ざかる方向へ曲げられる。
従って、部分310gの先端は、部分310gがジンバ
ルはね308の平面に平行な状態のときよりも、フラン
ジ312から離れることになる。
もし他の部分の作用がないならば、上向きの力を受ける
とき、部分310gは部分310bを中心としてピボッ
ト回転し、先端が破線310ggで示されているように
上昇する傾向を有する。
この様な傾向は、部分310gにつながっている部分3
10c及び310hの作用によって打ち消される。
部分310hの先端のフランジ部分182gVが突起1
76hVに強く接触しているので、部分310cはジン
バルはね308とほぼ平行である。
そして、部分310gは部分310eと同様にS字形に
なっている。
部分310e及び310gは互いに逆方向に延びている
即ち、部分310eに対して部分310gを折りたたん
だ形になっているので、部分310e及び310gの先
端の並進運動は相殺される。
又、部分310eに対する部分310gの影響及び部分
310gに対する部分310hの影響によるほぼ等しい
回転作用が、前述の様な部分310e及び310gの先
端の回転運動を折ち消す。
こうして、フランジ部分182gVの回転及び2つの部
分310e及び310gの動きは抑制される。
従って、突起176bVに接しているフランジ部分18
2gVの動きは、ジンバルはね308に垂直な方向にお
いてだけ一様に生ずる。
バックアップはね310の動作に関して、これまで特に
部分310e及び310gをとりあげて説明したが、部
分310d及び310fも同じ様な作用を有することは
もちろんである。
部分310e、310g及び310hは実質的には直列
に接続されており、同様に310d、310f及び31
0hも直列に接続されている。
部分310e。310g、310d及び310fは平衡
性のある構造を形成している。
部分310e及び310dが対称的に離れて存在し且つ
部分310g及び310fも対称的に離れて存在するの
で、変換器150■とこれらの部分とは直接関係しない
部分310hは部分310d乃至310gのそれぞれの
幅のほぼ2倍の幅を有するので、対になった部分310
f及び310gと丁度釣り合っている。
部分310hは他の部分310d乃至310gよりも短
いので、これらの部分に比べて、曲がりは少ない。
部分310e及び310dはフランジ312に取り付け
られるので、部分310aは無くてもよい。
以上詳しく述べた構成により、フランジ部分182gV
は突起176hVに圧力をかけ、変換器150■を変換
器152■の方へ押しつける様に作用する。
なお、変換器152■にも、支持アセンブリ307の同
様な構成によって圧力がかけられている。
ディスク20Vは変換器150■及び152■の軸方向
に幾分動く傾向があり、これは、支持アセンブリ306
及び307のバックアップはね310による力に反抗し
且つジンバルばね308の部分308a乃至308e及
びタブ308f 、308gのたわみに反抗している。
更に、ディスク20Vについてリプル現象が起こること
もある。
従って、種々の構成要素が第1図に示されている位置に
あるとき、換器器150■が縦揺れを起こし、その前縁
及び後縁がディスクの移動方向において(即ち、ディス
ク20Vの平面に平行で且つ中央部分308aの軸に垂
直な軸上で)上下動する。
第3図に示す様に、ディスク20Vは変換器150■を
横切る矢印Aの方向に動く。
変換器150■の縦揺れの際、タブ308f及び308
gはねじれ、それに伴って部分308 a。
308b及び308cがたわみ、その結果、ジンバルは
ね308全体を元の平坦な状態に戻し、ひいては変換器
150■を元の位置に戻す復元力が生じる。
この様な事は変換器152■及びそれに対応する支持ア
センブリ307についても当てはまる。
なお、変換器150■及び152■の作用面150Va
及び152Vaは対面しており且つ常にディスク20V
に接触させられているので、変換器150■及び152
■の縦揺れは互いに逆の態様で起こることが明らかであ
る。
ディスク20Vは平面からずれる様に動く傾向もあり、
これは縦揺れの方向と直交する方向で且つ中央部分30
8aと平行な軸上における変換器150■の横揺れを生
じさせる。
この際、部分308aは元の平坦な状態に戻る様にして
変換器150■を元の位置に戻す作用をする。
変換器150■及び152■はディスク20Vの両側に
接触した状態に維持され、支持アセンブリ307が変換
器152■に関して支持アセンブリ306と同様に動作
するので、変換器152は変換器150とは逆の態様で
横揺れを生ずる。
ジンバルはね308は対称性を有する。
即ち、部分308a、308b、308cは長さが等し
く且つ等間隔をもって配置されている。
部分308d及び308eは長さが等しい。
タブ308f及び308gは部分308d及び308e
に関して中央に設けられている。
従って、ジンバルはね308は変換器150■の縦揺れ
及び横揺れの際に変換器150■を元に戻すための等し
い力を生ずることのできる様な弾性を有する。
縦揺れや横揺れが起こるとき、変換器150■は突起1
76hV及びフランジ部分182ghによって形成され
る自在継ぎ手を中心として旋回する。
ジンバルばね308の部分308a乃至308eやタブ
308f、308gの幅及び長さは、(ディスク20V
、ひいては変換器150■かたどるトラックの移動方向
において、ディスク20Vと平行で且つ部分308aに
垂直な軸を中心とする)変換器150の縦揺れに対して
適正な弾性応答を示す様に定められている。
部分308aは比較的長いので(即ち、部分308aに
沿う変換器150■の長さの約4倍である)、部分30
8aと平行な軸を中心とする変換器150■の横揺れに
対して適正な弾性応答を示す。
部分310f及び310gが部分310d及び310e
とは逆向きに延びている折りたたみ構成のバックアップ
はね310は、ジンバルはね308を元の平面において
平坦な状態に維持する一様なはね定数を有するばねを提
供する。
変換器20Vは並進移動(ディスク20Vの回転軸及び
変換器主軸Zと平行であって変換器150■の作用面1
50Vaに垂直な方向におけるわずかな移動)を生ずる
ことがあるが、バックアップばね310の折りたたみ構
成の作用により、フランジ部分182gVはジンバルは
ね308の元の平面及びディスク20Vの平面とほぼ平
行な状態に留まる。
従って、変換器150■と152■との間の力関係を乱
し且つ変換器とトラックとの整列状態を乱す様なディス
ク20Vの並進移動中、フランジ部分182gVは片持
ちばりの様に動作せず、横方向の力を生じない。
平坦なジンバルはね308と折りたたみ構成のバックア
ップばね310との組合わせにより、変換器150■の
横揺れ及び縦揺れと並進移動とを切り放し、関連する変
換器がトラックから外れる問題を排除している。
この様に横揺れ及び縦揺れと並進移動とが切り′放され
ること、及びバックアップはね310が非常に一様なは
ね定数を付与することにより、主として変換器の横揺れ
に反抗する部分308aと主として変換器の縦揺れに反
抗するタブ308f及び308gとは、こわさに関する
特定の要件及び変換器とディスクとの間の特定の動的応
答基準を満たず様に組み合わさっている。
更に、折りたたみ構成のバックアップばね310はアー
ム104■のわずかなスペースしか必要としない比較的
小型の変換器支持構成を提供することを可能ならしめて
いる。
又、支持アセンブリ307及び308は同等のものであ
り、且つそれぞれジンバルはね308及びバックアップ
はね310だけで構成されているので、全体的に製造容
易なデザインであるといえる。
変換器150■について述べた全ての事項が変換器15
2■についても当てはまる。
但し、2つの変換器はディスクをはさんで向かいあって
おり、且つ各支持アセンブリのバックアップばね310
の作用によって互いに押しつけられているので、2つの
変換器の縦揺れ、横揺れ、及び並進移動は相補的もしく
は逆向きの態様で起こる。
アーム104■及び106■がデータ転送のために第1
図に示されている様な接近した位置に置かれているとき
、ベース端部104Va及び106Vaがキャリッジ部
分72V及び74Vに押しつけられており、且つ先端1
04Vb及び106Vbが接触面γ2bV及び74bV
に押しつけられているので、アーム104■及び106
■はキャリッジ部分72V及び74Vに関してしっかり
と支持されている。
従って、変換器150■及び152■はキャリッジ部分
72V及び74Vに関してしっかりと位置づけられ、そ
れらの作用面150Va及び152Vaは、ジンバルは
ね108■及びバックアップばね110■のたわみによ
る片寄りなしに正しい平行状態に維持される。
突起176hVを第5図に示す様に軸Zよりも少し左寄
りであって且つ後縁150Vxよりも少し前縁150V
yに近づいた位置に形成することにより、接触面150
Vwが接触面150Vyよりも広くても、又、ディスク
20の高速回転時に前縁150Vyがディスク20Vよ
りも浮き上がったとしても、接触面150Vw及び15
0Vxはディスク20Vに対する全体的な作用面として
ほぼ一様な圧力関係を維持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は介在するディスクに両側から接触する一対の変
換器を支持するための装置の縦断面図(第2図の1−1
線に沿う縦断)、第2図は第1図の2−2線の側からみ
た1つのアーム及び支持アセンブリの平面図、第3図は
第2図に示されているアーム及び支持アセンブリを第1
図の3−3の側からみた平面図、第4図は支持アセンブ
リの斜視図、第5図は第4図の5−5 に沿う支持アセ
ンブリの断面図、第6図は第5図の6−6線の側からみ
た支持アセンブリのジンバルばねの平面図、第7図はア
ームのフランジに取り付ける前のバックアップばねの平
面図、第8図は第7図のバックアップばねの側面図、第
9図はアームのフランジに取り付けた後のバックアップ
ばねの側面図である。 104■及び106■・・・・・・アーム、150■及
び152■・・・・・・変換器、308・・・・・・ジ
ンバルばね、310・・・・・・バックアップはね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 剛性の支持体と、 上記支持体に取り付けられたジンバルはねと、上記ジン
    バルはねに取り付けられた変換器と、上記支持体に取り
    付けられ上記変換器に押し圧力を加えるバックアップば
    ねとを有する変換器支持装置において、 上記ジンバルばねは全体が一枚の薄い板状ばね材から作
    られ、両端において互いに連結している3つの平行する
    幅の狭い帯状ばね部分を有しその中央のばね部分のほぼ
    中央に上記変換器がとりつけられ、両側のばね部分のほ
    ぼ中央外側に幅の狭いタブ部分が形成されておりこのタ
    ブ部分の自由端が上記支持体に固定されており上記のす
    べての幅の狭い部分は外力に応じてねじれ及びたわみを
    起し且つ復元する弾力を有することにより上記変換器を
    記録媒体に対して一定の位置に維持し、上記バックアッ
    プばねは全体が一枚の板ばねからなり、支持体によって
    その一辺の部分において片持ちばり状に支持されている
    外側の四辺形部分と、上記四辺形部分の内側に設けられ
    上記四辺形部分の自由端部分につながりここから上記支
    持されている一辺の方に向って片持ちはり状に形成され
    た中間部分と、上記中間部分の自由端から上記変換器を
    点接触形式にて押し圧力を加えるように延びている部分
    を有する変換器支持装置。
JP54141418A 1978-12-29 1979-11-02 変換器支持装置 Expired JPS5857829B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US97460078A 1978-12-29 1978-12-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5593563A JPS5593563A (en) 1980-07-16
JPS5857829B2 true JPS5857829B2 (ja) 1983-12-22

Family

ID=25522241

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54141418A Expired JPS5857829B2 (ja) 1978-12-29 1979-11-02 変換器支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5857829B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5766572A (en) * 1980-10-09 1982-04-22 Mitsubishi Electric Corp Magnetic head moving device of both-sided flexible disk storage device
JPS60123774U (ja) * 1984-01-25 1985-08-21 株式会社三協精機製作所 磁気ヘツド装置
JPH0719423B2 (ja) * 1985-08-28 1995-03-06 シチズン時計株式会社 磁気デイスクドライブのヘツド支持機構

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4963921U (ja) * 1972-09-14 1974-06-05
JPS5156610A (en) * 1974-11-13 1976-05-18 Hitachi Ltd Tanjunkasareta fudogatamaruchijikihetsudo
JPS5927987B2 (ja) * 1976-06-01 1984-07-10 日本ビクター株式会社 磁気ヘツド支持体

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5593563A (en) 1980-07-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4291350A (en) Spring suspension for magnetic transducer
JP3418817B2 (ja) サスペンション組立体及びそのたわみ部の形成方法
US5079659A (en) Gimbal for supporting a hydrodynamic air bearing slider
US3931641A (en) Transducer suspension mount apparatus
US6310750B1 (en) Disk drive actuator arm with microactuated read/write head positioning
US6233124B1 (en) Piezoelectric microactuator suspension assembly with improved stroke length
JPS5822827B2 (ja) トランスジユ−サ支持装置
EP0025826A1 (en) Flying magnetic head/arm transducer assembly
US5432663A (en) Head positioner having pivotable members
JPH10134330A (ja) ヘッドサスペンション及び電気導体の接触を保護する方法
US5383073A (en) Magnetic head supporting apparatus having a fulcrum point of load support offset from a slider center in an air upstream direction
US5339208A (en) Assembly for supporting a magnetic head to float relative to a magnetic disk
US6205005B1 (en) Disk drive
US6232550B1 (en) Module carrier with sheet metal covers
US6147839A (en) Head suspension with outriggers extending across a spring region
JPS60209984A (ja) ウインチエスタ−スライダのためのア−チ形フレクシヤ
JPS6356633B2 (ja)
JPS63298928A (ja) 作動器用バイアス部材
JP4072303B2 (ja) ヘッド支持機構及び磁気ディスク装置
GB2125770A (en) Pressure pad device for a magnetic tape cassette
EP1437715A1 (en) Suspension for magnetic head
US4875121A (en) Magnetic head supporting device
US5005780A (en) Reel spring for magnetic tape cassettes
JPS59111221A (ja) 電磁継電器
JPH0715145Y2 (ja) 変位拡大機構