JPS5858029A - Ct装置 - Google Patents
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- JPS5858029A JPS5858029A JP56154865A JP15486581A JPS5858029A JP S5858029 A JPS5858029 A JP S5858029A JP 56154865 A JP56154865 A JP 56154865A JP 15486581 A JP15486581 A JP 15486581A JP S5858029 A JPS5858029 A JP S5858029A
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- JP
- Japan
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- time
- pulsation
- scanning
- scan
- transmission data
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はゲートスキャン方式OCT!装置に関するもの
である。
である。
一般にCT装置例えばMMCT装置(以下単にXfmc
Tとも称する)Kあっては、被検体を挾んで対向配置さ
れたX@管とX@検出器とを体軸の回シに180以上に
わたって回転させながらX線を放射し、その透過データ
を収集して走査が行なわれるので、心臓等のように著し
く動く臓器の断層*?得る場合には走査時間分のアーテ
ィファクトを生じていた0このよりなアーティファクト
は走査時間を短縮するととくよって少なくすることがで
きるが、X線CTの走査は機械的回転機構を使用してな
されるため1回の走査には少なくとも2秒程度を要し、
拍動の周期が0.9〜10秒程度の心臓に関しては走査
時間分のアーティファクトを解消して心臓の拡張期成い
は収縮期等におけるほば一定状履の断層儂を鮮明に得る
ことができなかった。
Tとも称する)Kあっては、被検体を挾んで対向配置さ
れたX@管とX@検出器とを体軸の回シに180以上に
わたって回転させながらX線を放射し、その透過データ
を収集して走査が行なわれるので、心臓等のように著し
く動く臓器の断層*?得る場合には走査時間分のアーテ
ィファクトを生じていた0このよりなアーティファクト
は走査時間を短縮するととくよって少なくすることがで
きるが、X線CTの走査は機械的回転機構を使用してな
されるため1回の走査には少なくとも2秒程度を要し、
拍動の周期が0.9〜10秒程度の心臓に関しては走査
時間分のアーティファクトを解消して心臓の拡張期成い
は収縮期等におけるほば一定状履の断層儂を鮮明に得る
ことができなかった。
そこで従来にあってはゲートスキャン方式のX線CTが
提案されていた。これは心臓が雌ぼ同一の拍動を周期的
に繰返すことに着目したものであり、ある時期の心臓の
運動の状態を拍動の位相とした場合、心電図から得られ
るR波の周期(以下拍動周期とも言う)K基づいて拍動
の位相に対応したX線透過データを複数回の走査によフ
収集し、収集されZX線透過データの内所定の同一位相
に対応したX線透過データによって画像再構成を行ない
、この所定の位相に対応する心臓の一定状態の断層像を
得るようKしたものである。
提案されていた。これは心臓が雌ぼ同一の拍動を周期的
に繰返すことに着目したものであり、ある時期の心臓の
運動の状態を拍動の位相とした場合、心電図から得られ
るR波の周期(以下拍動周期とも言う)K基づいて拍動
の位相に対応したX線透過データを複数回の走査によフ
収集し、収集されZX線透過データの内所定の同一位相
に対応したX線透過データによって画像再構成を行ない
、この所定の位相に対応する心臓の一定状態の断層像を
得るようKしたものである。
ここで従来のゲートスキャン方式の一例を具体的に説明
する。先ず1回の走査においてXII管を被検体の回シ
に660°回転してX線透過データを収集するものとし
、これに要する走査時間は4.5秒とする。tた走査は
連続して8回行なうものとし、各走査量における走査休
止時間は15麦とする。そして心臓の拍動は0.9秒の
一定周期によって繰返されるものと仮定する0これらの
条件に基づいてなされる走査は第1図のタイムチャート
に示すことができる0心臓は同一の運動を周期的に繰返
すので、1回の走査中心臓は5回同一の運動の状態が出
現することとなる。ここで1回の心臓の運動状態全10
分割して考えると、心臓はa9/10=0.09秒ごと
に運動の状態が変化し、10個の運動状態で1回の拍動
を行なうこととなるOこO場合1回の走査においては、
10個の異なる運動の状IIt心臓の回夛360°に渡
って走査することとなシ、心臓の1つの運動の状態につ
いてはX!!管の回転角にして360γ10=3.!S
°分oxIsa過データしか得ることができない0これ
は、心臓の運動状態の1つく関しては全データ量に対し
あたかも1/10のゲートをかけて得たデータしか有効
ではないというむととなる。従って複数回走査を行なう
場合、心臓の拍動の位相と走査におけるX線管の回転の
位相と金各走査ととKずらせば、心臓の1つの運動状態
に関し、より多くの角度からのX線透過データを得るこ
とができ、鮮明な断層g1を得ることができる。しかし
前記第1図のタイムチャー)K示す走査から得られるX
線透過データに基づいて例えば前記10分割して考えた
心臓の運動状態中R波より最初の運動状IIKついての
断層像を得る場合画像再構成に必要なX線透過データは
各R波からQ、09秒間に得られるXm透過データであ
夛、このX!!透過データのデータ角度すなわちこのと
きのX線管の回転角度は第1表に示すように第3走査ま
では各R波ととに異なっているが、第4〜第8走査にあ
っては第1〜第3走査のデータ角度に一致して−る。従
ってこの画像再構成に採用し得るデータ角度は全体(3
60°)の1/10X3X100=30−程度とな夛、
データ角度分布く欠落及びばらつきを生じ、ゲートスキ
ャン方式を採用しても鮮明な断層像を得ることができな
い。これは心臓の拍動の位相と走査におけるX線管の回
転の位相とを各走査ごとにずらす手段を構することなく
、単に走査休止時間を一定に設定しただけだからである
。
する。先ず1回の走査においてXII管を被検体の回シ
に660°回転してX線透過データを収集するものとし
、これに要する走査時間は4.5秒とする。tた走査は
連続して8回行なうものとし、各走査量における走査休
止時間は15麦とする。そして心臓の拍動は0.9秒の
一定周期によって繰返されるものと仮定する0これらの
条件に基づいてなされる走査は第1図のタイムチャート
に示すことができる0心臓は同一の運動を周期的に繰返
すので、1回の走査中心臓は5回同一の運動の状態が出
現することとなる。ここで1回の心臓の運動状態全10
分割して考えると、心臓はa9/10=0.09秒ごと
に運動の状態が変化し、10個の運動状態で1回の拍動
を行なうこととなるOこO場合1回の走査においては、
10個の異なる運動の状IIt心臓の回夛360°に渡
って走査することとなシ、心臓の1つの運動の状態につ
いてはX!!管の回転角にして360γ10=3.!S
°分oxIsa過データしか得ることができない0これ
は、心臓の運動状態の1つく関しては全データ量に対し
あたかも1/10のゲートをかけて得たデータしか有効
ではないというむととなる。従って複数回走査を行なう
場合、心臓の拍動の位相と走査におけるX線管の回転の
位相と金各走査ととKずらせば、心臓の1つの運動状態
に関し、より多くの角度からのX線透過データを得るこ
とができ、鮮明な断層g1を得ることができる。しかし
前記第1図のタイムチャー)K示す走査から得られるX
線透過データに基づいて例えば前記10分割して考えた
心臓の運動状態中R波より最初の運動状IIKついての
断層像を得る場合画像再構成に必要なX線透過データは
各R波からQ、09秒間に得られるXm透過データであ
夛、このX!!透過データのデータ角度すなわちこのと
きのX線管の回転角度は第1表に示すように第3走査ま
では各R波ととに異なっているが、第4〜第8走査にあ
っては第1〜第3走査のデータ角度に一致して−る。従
ってこの画像再構成に採用し得るデータ角度は全体(3
60°)の1/10X3X100=30−程度とな夛、
データ角度分布く欠落及びばらつきを生じ、ゲートスキ
ャン方式を採用しても鮮明な断層像を得ることができな
い。これは心臓の拍動の位相と走査におけるX線管の回
転の位相とを各走査ごとにずらす手段を構することなく
、単に走査休止時間を一定に設定しただけだからである
。
(以下余白)
第1表
■
本発明は上記事情に基づbてなされたものでおり、臓器
の拍動の位相と走査の位相とを複数回の各走査ととにず
らし、走査に工って得られるデータのデータ角度の分布
を均一にして鮮明な断層儂を得ることのできるゲートス
キャン方式OCT装置を提供することを目的とするもの
である。
の拍動の位相と走査の位相とを複数回の各走査ととにず
らし、走査に工って得られるデータのデータ角度の分布
を均一にして鮮明な断層儂を得ることのできるゲートス
キャン方式OCT装置を提供することを目的とするもの
である。
以下本発明OCT装置を図面を参照しながら説明する。
第2図は本発明のCT装置をXIICTに適用し九場合
の一実施例を示すブロック図である。図において1は生
体信号検出手段例えば心電計でう夛、2けこの心電計1
よシの出力管入力して例えばR波を検出する波形分析装
置でTo、!り、3は前記波形分析装置2よシの出力に
基づいてR波とR波との間隔から拍動周期時間を計算す
る周期時間計算器であり、4は前記拍動周期時間を所定
数で除して遅延単位Tf算出する除算器であル、5は前
記遅延単位Tに走査回数2から1を引い元値を乗じて遅
延時間Tsを算出する乗算器であ〕、6はR波の検出に
基づいて前記波形分析装置2から構成される装置8から
出力される走査開始可能信号S2とを入力とするアンド
ゲートで1)、7はアンドゲート6よ)の能動信号が入
力されてから前記遅延時間Tsi!過後に駆動開始信号
Ssを出力する遅延回路で6カ、8は前記駆動開始信号
S1に基づいて走査を行なわせる走査制御装置であ)、
9は前記走査制御装置8よシの制御信号に基づいて走査
を行なう走査装置で1)、図示はしないが被検体を挾む
ようKしてXla管とX*検出器とが対向配置され、こ
れらt−被検体の回)に回転させながらXmを放射し、
そのXI!透過データを収集して走査を行なえるようK
なっている。また10は前記走査装置9による複数回の
走査によって収集され次X線透過データと、前記周期時
間計算器6で計算された拍動周期時間と、前記乗算器5
で算出された遅延時間Tsと、前記駆動開始信号Ssの
出力から前記走査装置9による走査開始に至るまでの走
査装置固有の機械的遅延時間Tmとを記憶する記憶装置
である。セして11は前記記憶装置10に記憶されてい
る拍動周期時間と遅延時間T%と機械的遅延時間Tmと
の関係から拍動の所定同一位相にあるX線透過データを
前記記憶装置10から読出し、読出されたX線透過デー
タに基づいて画像を再構成する画像再構成装置である。
の一実施例を示すブロック図である。図において1は生
体信号検出手段例えば心電計でう夛、2けこの心電計1
よシの出力管入力して例えばR波を検出する波形分析装
置でTo、!り、3は前記波形分析装置2よシの出力に
基づいてR波とR波との間隔から拍動周期時間を計算す
る周期時間計算器であり、4は前記拍動周期時間を所定
数で除して遅延単位Tf算出する除算器であル、5は前
記遅延単位Tに走査回数2から1を引い元値を乗じて遅
延時間Tsを算出する乗算器であ〕、6はR波の検出に
基づいて前記波形分析装置2から構成される装置8から
出力される走査開始可能信号S2とを入力とするアンド
ゲートで1)、7はアンドゲート6よ)の能動信号が入
力されてから前記遅延時間Tsi!過後に駆動開始信号
Ssを出力する遅延回路で6カ、8は前記駆動開始信号
S1に基づいて走査を行なわせる走査制御装置であ)、
9は前記走査制御装置8よシの制御信号に基づいて走査
を行なう走査装置で1)、図示はしないが被検体を挾む
ようKしてXla管とX*検出器とが対向配置され、こ
れらt−被検体の回)に回転させながらXmを放射し、
そのXI!透過データを収集して走査を行なえるようK
なっている。また10は前記走査装置9による複数回の
走査によって収集され次X線透過データと、前記周期時
間計算器6で計算された拍動周期時間と、前記乗算器5
で算出された遅延時間Tsと、前記駆動開始信号Ssの
出力から前記走査装置9による走査開始に至るまでの走
査装置固有の機械的遅延時間Tmとを記憶する記憶装置
である。セして11は前記記憶装置10に記憶されてい
る拍動周期時間と遅延時間T%と機械的遅延時間Tmと
の関係から拍動の所定同一位相にあるX線透過データを
前記記憶装置10から読出し、読出されたX線透過デー
タに基づいて画像を再構成する画像再構成装置である。
なお前記心電計1と波形分析装置2と周期時間計算器3
とによって拍動周期検出手段12が構成され、前記除算
器4と乗算器5とアンドゲート6と遅延回路7とによっ
て遅延手段13が構成されている。
とによって拍動周期検出手段12が構成され、前記除算
器4と乗算器5とアンドゲート6と遅延回路7とによっ
て遅延手段13が構成されている。
次にこのようにして構成し7?X#CTO作用につbて
説明する。先ず、拍動周期時間は08秒で一定周期とし
、図示しないX線管を被検体の回)に360°回転しな
がらX線透過データを収集して1回の走査を行ない、連
続的に走査を合計8回行なうものとし、また前記機械的
遅延時間Tssはα2秒とする。ま九前記除算器4にお
ける除数は任意に設定することが可能であるが、この場
合は走査回数に一致した8とする。特に走査回数に一致
させれば拍動の一周期内において走査開始時期を均一に
ずらずことができ、拍動の所定同一位相KT。
説明する。先ず、拍動周期時間は08秒で一定周期とし
、図示しないX線管を被検体の回)に360°回転しな
がらX線透過データを収集して1回の走査を行ない、連
続的に走査を合計8回行なうものとし、また前記機械的
遅延時間Tssはα2秒とする。ま九前記除算器4にお
ける除数は任意に設定することが可能であるが、この場
合は走査回数に一致した8とする。特に走査回数に一致
させれば拍動の一周期内において走査開始時期を均一に
ずらずことができ、拍動の所定同一位相KT。
るX線透過データのデータ角度の分布を特に均一にする
ととが可能となる。このような条件のもとでの作用をt
43図に示すタイムチャートをも参照しながら説明する
。先ず前記心電計1によ)被検体の拍動が測定され、波
形分析装置2を介して前記周期時間計算器6で拍動周期
時間0.8秒が計算される。この拍動周期時間は前記除
算器4に入力され、遅延単位T=α8/8 = 0.1
秒が算出される。
ととが可能となる。このような条件のもとでの作用をt
43図に示すタイムチャートをも参照しながら説明する
。先ず前記心電計1によ)被検体の拍動が測定され、波
形分析装置2を介して前記周期時間計算器6で拍動周期
時間0.8秒が計算される。この拍動周期時間は前記除
算器4に入力され、遅延単位T=α8/8 = 0.1
秒が算出される。
そして図示しない中央制御部よル第1回目の走査である
旨の出力%′:=1が前記乗算器5に出力されて第1回
目の走査の遅延時間Ts = T X (%−1)=0
が計算され、この遅延時間TIは前記遅延回路7に入力
される。また前記アンドゲート6に走査制御装置8よ〕
の走査開始可能信号E3xと、R波の検出に基づいて前
記波形分析装置2より出力される検知信号8m (第4
図示時刻t1参照)とが入力されると、このアンドゲー
ト6から前記遅延回路7に能動信号が出力されて前記遅
蝙時間T1=0経過後すなわち能動信号の入力と同時に
遅延回路7から走査制御装置8に駆動開始信号Ssが出
力される(第4図示時刻ts)。これによシ前記走査制
御装置8よシの制御信号に基づいて走査装置9が駆動さ
れる。このとき、前述の走査装置固有の機械的遅延時間
Ttn = 0.2 秒K ! b R波の検1ts(
jlrJ図時刻fθから(12秒遅延して走査装置9に
内蔵されている前記図示しないX線管とX線検出器とに
よる第1回目の走査が開始されることとなる(第4図示
時刻h)oこの走査によって得られたX線透過データは
記憶装置10に記憶されることとなる0第1回目の走査
が終了する(第4図示時刻ts)と、前記図示しない中
央制御部よシ第2回目の走査である旨の出力悌=2が前
記乗算器5に出力されて第2回目の走査の遅延時間T雪
=TX(s−1)−αIX(2−1)=Q、1秒が計算
され、前記遅延回路7に入力される。そして前記同様ア
ンドゲート6を介することによシR波とのタイミングが
とられ、R波の検出(第4図−示時側ga)から遅延時
間T3−α1秒経過後に遅延回路7よシ駆動信号Ssが
出力され、前記同様に走査装置9が駆動される0このと
きも前記走査装置固有の機械的遅延時間T* −0,2
秒の作用によ)、R11ie検tjdして(g4図示時
刻1.)から実質的にTl + Tag = CL 3
秒経過しt後に走査が開始される(第4図示時刻ts)
こととなる。以下同様に一走査回数sK対応した遅延時
間Tsと走査装置固有の機械的遅延時間’r+aとの和
によって定まる実質的な遅延時間がRIO検出から走査
開始に至るまでの間に設定されることKよ)心臓の拍動
の位相と走査の位相とを各走査ごとにずらして順次走査
が行なわれ、X線透過データが収集されることとなる。
旨の出力%′:=1が前記乗算器5に出力されて第1回
目の走査の遅延時間Ts = T X (%−1)=0
が計算され、この遅延時間TIは前記遅延回路7に入力
される。また前記アンドゲート6に走査制御装置8よ〕
の走査開始可能信号E3xと、R波の検出に基づいて前
記波形分析装置2より出力される検知信号8m (第4
図示時刻t1参照)とが入力されると、このアンドゲー
ト6から前記遅延回路7に能動信号が出力されて前記遅
蝙時間T1=0経過後すなわち能動信号の入力と同時に
遅延回路7から走査制御装置8に駆動開始信号Ssが出
力される(第4図示時刻ts)。これによシ前記走査制
御装置8よシの制御信号に基づいて走査装置9が駆動さ
れる。このとき、前述の走査装置固有の機械的遅延時間
Ttn = 0.2 秒K ! b R波の検1ts(
jlrJ図時刻fθから(12秒遅延して走査装置9に
内蔵されている前記図示しないX線管とX線検出器とに
よる第1回目の走査が開始されることとなる(第4図示
時刻h)oこの走査によって得られたX線透過データは
記憶装置10に記憶されることとなる0第1回目の走査
が終了する(第4図示時刻ts)と、前記図示しない中
央制御部よシ第2回目の走査である旨の出力悌=2が前
記乗算器5に出力されて第2回目の走査の遅延時間T雪
=TX(s−1)−αIX(2−1)=Q、1秒が計算
され、前記遅延回路7に入力される。そして前記同様ア
ンドゲート6を介することによシR波とのタイミングが
とられ、R波の検出(第4図−示時側ga)から遅延時
間T3−α1秒経過後に遅延回路7よシ駆動信号Ssが
出力され、前記同様に走査装置9が駆動される0このと
きも前記走査装置固有の機械的遅延時間T* −0,2
秒の作用によ)、R11ie検tjdして(g4図示時
刻1.)から実質的にTl + Tag = CL 3
秒経過しt後に走査が開始される(第4図示時刻ts)
こととなる。以下同様に一走査回数sK対応した遅延時
間Tsと走査装置固有の機械的遅延時間’r+aとの和
によって定まる実質的な遅延時間がRIO検出から走査
開始に至るまでの間に設定されることKよ)心臓の拍動
の位相と走査の位相とを各走査ごとにずらして順次走査
が行なわれ、X線透過データが収集されることとなる。
ここで例えば1回の拍動中における心臓の運動の状aを
10分割して考えると、心臓は0.8/10 = (L
O8秒ごとに運動の状態が10回変化することとなり、
8回の走査により収集されたX線透過データはこの10
個の運動の状態全てに関するものとなっている。そこで
例えばR波から最初の[LO8秒間の心臓の状11に関
する断層像を前記画像再構成装置11によって得る場合
には、前記記憶装置11に記憶されている拍動周期時間
と遅延時間Tsと走査装置固有の機械的遅延時間Tsと
の関係から拍動の同一位相すなわちR波から最初の0.
08秒間で収集されたX線透過データが記憶装置10か
ら読出される。このようにして読出されたX線透過デー
タのデータ角度すなわちX線透過データ収集時のX線管
の回転角度は第2表に示すように各走査ごとに全てずれ
ており、8@の走査に渡って均一に分布している。従っ
てこのようにして読出されたX線透過データに基づいて
再構成される断層像はアーティファクトの少ない鮮明な
画像とすることができる。
10分割して考えると、心臓は0.8/10 = (L
O8秒ごとに運動の状態が10回変化することとなり、
8回の走査により収集されたX線透過データはこの10
個の運動の状態全てに関するものとなっている。そこで
例えばR波から最初の[LO8秒間の心臓の状11に関
する断層像を前記画像再構成装置11によって得る場合
には、前記記憶装置11に記憶されている拍動周期時間
と遅延時間Tsと走査装置固有の機械的遅延時間Tsと
の関係から拍動の同一位相すなわちR波から最初の0.
08秒間で収集されたX線透過データが記憶装置10か
ら読出される。このようにして読出されたX線透過デー
タのデータ角度すなわちX線透過データ収集時のX線管
の回転角度は第2表に示すように各走査ごとに全てずれ
ており、8@の走査に渡って均一に分布している。従っ
てこのようにして読出されたX線透過データに基づいて
再構成される断層像はアーティファクトの少ない鮮明な
画像とすることができる。
(以下余白)
第2表
なお上記実施例においては拍動周期時間を走査回数で除
した値を遅延単位Tとする場合について説明したが、こ
れに限定されるものではなく適宜の数値を除数として採
用することも可能であ)、%に走査回数よシも大きな数
値を除数として採用した場合KldX線透過データのデ
ータ角度に欠落を生ずるが、画像再構成装置によシ欠落
したデータ角度のデータは、角度的に対向し九ビームに
よって得られるX線透過データから欠落し文データを合
成して補完することも可能である。また複数回の走査中
における拍動周期時間の変動を無視できない場合には、
各走査中の拍動数を一致させるため、拍動周期時間の変
動分に応じ遅延単位Tを適宜補正できるように構成する
ことも可能であり、その他本発明の要旨の範囲内におり
て種々の変、形実施が可能である。
した値を遅延単位Tとする場合について説明したが、こ
れに限定されるものではなく適宜の数値を除数として採
用することも可能であ)、%に走査回数よシも大きな数
値を除数として採用した場合KldX線透過データのデ
ータ角度に欠落を生ずるが、画像再構成装置によシ欠落
したデータ角度のデータは、角度的に対向し九ビームに
よって得られるX線透過データから欠落し文データを合
成して補完することも可能である。また複数回の走査中
における拍動周期時間の変動を無視できない場合には、
各走査中の拍動数を一致させるため、拍動周期時間の変
動分に応じ遅延単位Tを適宜補正できるように構成する
ことも可能であり、その他本発明の要旨の範囲内におり
て種々の変、形実施が可能である。
以上の説明から明らかなように本発明OCT装置にあっ
ては、臓器の拍動の位相と走査の位相とを複数回の各走
査ごとにずらすことができ、走査の結果得られるデータ
のデータ角度の分布を均−九効果を有するものである。
ては、臓器の拍動の位相と走査の位相とを複数回の各走
査ごとにずらすことができ、走査の結果得られるデータ
のデータ角度の分布を均−九効果を有するものである。
第1図は従来のゲートスキャン方式のタイムチャートを
示す説明図、第2図は本発明OCT装置をX@CTFC
適用した場合の一実施例を示すブロック図、第3図は同
装置忙よる走査のタイムチャートを示す説明図でらる。 1・・・心電計、 2・・・波形分析装置、 6−周期
時間計算器、 4−除算器、 5・−乗算器、 6・・
・アンドゲート、 7・・・遅延回路、 12−・拍
動周期検出手段、 15−・遅延手段。
示す説明図、第2図は本発明OCT装置をX@CTFC
適用した場合の一実施例を示すブロック図、第3図は同
装置忙よる走査のタイムチャートを示す説明図でらる。 1・・・心電計、 2・・・波形分析装置、 6−周期
時間計算器、 4−除算器、 5・−乗算器、 6・・
・アンドゲート、 7・・・遅延回路、 12−・拍
動周期検出手段、 15−・遅延手段。
Claims (1)
- fi?!同一の拍動を周期的に繰返す撮影部位に対して
所定角度ごとに複数回の放射線走査を行なって撮影部位
の放射線透過データを経時的に収集し、収集された放射
線透過データ中前記撮影部位の拍動の同一位相にある放
射線透過データ〈基づいて画像再構成を行なうCT装置
において、前記撮影部位の拍動周期に基づいて前記拍動
の所定の位相に対して複数回の走査開始時期を順次ずら
す遅延手段を設け、拍動の同一位相にある複数回の放射
線走査によシ得られる放射線透過データの角度分布を均
一化しtことt%徴とするCT装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56154865A JPS5858029A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | Ct装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56154865A JPS5858029A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | Ct装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858029A true JPS5858029A (ja) | 1983-04-06 |
Family
ID=15593602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56154865A Pending JPS5858029A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | Ct装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858029A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040042A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-03-02 | 横河メディカルシステム株式会社 | 心拍同期型イメージング装置 |
| JPS61259647A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-17 | 株式会社東芝 | X線ct装置 |
| JP2006122549A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
| JP2012030089A (ja) * | 2011-09-26 | 2012-02-16 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
| JP2013128825A (ja) * | 2013-04-01 | 2013-07-04 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
-
1981
- 1981-10-01 JP JP56154865A patent/JPS5858029A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040042A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-03-02 | 横河メディカルシステム株式会社 | 心拍同期型イメージング装置 |
| JPS61259647A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-17 | 株式会社東芝 | X線ct装置 |
| JP2006122549A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
| JP2012030089A (ja) * | 2011-09-26 | 2012-02-16 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
| JP2013128825A (ja) * | 2013-04-01 | 2013-07-04 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
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