JPS5858546B2 - 水中パイプライン用内「插」キヤツプ - Google Patents

水中パイプライン用内「插」キヤツプ

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JPS5858546B2
JPS5858546B2 JP51024130A JP2413076A JPS5858546B2 JP S5858546 B2 JPS5858546 B2 JP S5858546B2 JP 51024130 A JP51024130 A JP 51024130A JP 2413076 A JP2413076 A JP 2413076A JP S5858546 B2 JPS5858546 B2 JP S5858546B2
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JP
Japan
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pipeline
annular
inner cap
cap
tube
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JP51024130A
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JPS52108610A (en
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和夫 菊池
裕生 盛高
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Nippon Steel Corp
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Nippon Steel Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、気体または液体等を輸送する水底パイプラ
インを布設する場合に用いる内挿キャップに関するもの
である。
従来、大水深の海底に気体または液体輸送用パイプライ
ンを布設する方法としては、第1図に示すように、布設
船7上で鋼管8を順次接続してパイプライン9を構成し
、かつ布設船7を前進移動させると共に、張力装置10
によりパイプライン9に張力Tを加えながら、そのパイ
プライン9をステインガ−11によりガイドして水底に
下ろしていく方法が採用されている。
そしてこの方法によりパイプラインを布設する場合は、
海気象条件が悪化したとき、布設作業を−たん中止して
パイプライン全体を水底に下ろし、天候回復してから、
第2図に示すように、ワイヤロープ12に取付げられて
いるキャップ13を水底にあるパイプラインの端部に連
結し、次いでそのワイヤロープ12によりパイプライン
9の端部を牽引して布設船γ上に引上げて定常布設作業
に戻している。
そして前述のように、パイプラインの降下や弓上げを行
なうときは、定常布設作業時の張力装置10に対応する
装置として布設船上に設けられた離脱用ウィンチを使用
し、ロープを介して既設パイプラインの端部に張力を与
えておく必要がある。
このため、パイプラインの端部には引上時の張力に耐え
る強度を有するロープ連結用キャップを取付ける必要が
ある。
またパイプラインの内部を中空にしたままパイプライン
の布設を行なう場合は、パイプラインが水底にあっても
水の流入を許さないようなシール用キャップをパイプラ
インの端部に取付けてからそのパイプラインを水底に下
ろす必要がある。
一方、シール性を有するロープ連結用キャップとしては
、油圧を利用してパイプラインに締付固定すると共に作
動油をオーバーフローさせて締付固定を確認する油圧式
キャップが提案されているが、この油圧式キャップの場
合は、機構が複雑であり、かつ油圧を加えるための操作
装置を水底で操作する必要があるので、操作が煩雑であ
り、かつオーバーフローした作動油が海水中に排臭され
るので、環境汚染の問題が発生するという欠点がある。
この発明は、前述の欠点を排除した水中パイプライン用
内挿キャップを提供することを目的とするものであって
、軸パイプ2,2′の外周に、複数個の環状仕切板3,
3′が固定され、隣り合う仕切板3,3′間には、拡径
変形可能な環状グリツバ−4,4′とその環状グリッパ
−4,4′の内面に接して膨張可能なチューブ5,5′
とが設けられ、そのチーーブ5,5′には流体供給口6
,6″′が設けられていることを特徴とする水中パイプ
ライン用内挿キャップを要旨とするものである。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第3図ないし第6図はこの発明の第1実施例を示すもの
であって、例えば10インチ以下の比較的小口径パイプ
ライン布設用に適用され、また第7図ないし第9図はこ
の発明の第2実施例を示すものであって、大口径パイプ
ライン布設用に適用される。
以下第1実施例について説明する。
軸パイプ2の外周に、複数個の円環状仕切板3が所定間
隔で保持されると共に、隣り合う仕切板3の間において
軸パイプ2にスリーブ14が嵌設され、かつ隣り合う仕
切板3の間にある環状凹部内には、直径が拡大するよう
に変形できるゴム製環状グリッパ−4と、そのグリッパ
−4の内面に接して膨張可能なゴム製環状チューブ5と
が設けられ、さらに軸パイプ2の基端部には、透孔から
なるロープ連結部15を有するロープ係止金具16が螺
合連結されている。
挿込量規制用環体18を備えている保持部材19は、軸
パイプ2の基端側とロープ係止金具16のボスとにわた
って嵌合され、かつ保持部材19における係止用環体2
0はロープ係止金具16のフランジ21に係合され、さ
らに保持部材19とこれに隣り合う仕切板3との間には
筒状スペーサ22が介在され、また軸パイプ2の先端部
とその部分にある仕切板3との螺合部には、回り止め用
ねじ23が螺合されている。
保持部材19には前記環状チューブ5と同数のワンタッ
チジヨイント24およびバルブ34が取付けられ、かつ
各ワンタッチジヨイント24と各バルブ34とは細管3
5により接続され、さらに各バルブ34と各環状チュー
ブ5の流体供給口6とはそれぞれ細管25を介して接続
されている。
各細管25は軸パイプ2の外周面に設けられた溝26内
に収容され、かつ前記保持部材19に固定されたワンタ
ッチジヨイント27とノくルプ33とは管36により接
続され、さらにバルブ33と軸パイプ2の中空孔1とは
連通管28を介して接続されている。
各ワンタッチジヨイント24,27ば、これに送気用ソ
ケットを挿込接続し得るように横取され、かつワンタッ
チジヨイント24.27から加圧用ソケットを取外した
とき流体の出入りが自動的に遮断されるような逆止弁を
備えている。
また軸パイプ2の先端部にある仕切板を除く他の仕切板
には、半径方向に貫通する透孔29が設けられ、かつ軸
パイプ2には、その透孔29と中空孔1とを連通させる
連通孔30が設けられ、環状グリッパ−4をパイプライ
ン9の内面に圧接させるとき、各環状グリッパ−4およ
び仕切板3とパイプライン9の内面との間にある水また
は空気が、透孔29および連通孔30を経て中空孔1内
に排出される。
前記流体としては、加圧媒体となる空気、海水。
油その他の流体が使用される。
次に第2実施例について説明する。
軸パイプ7の外周に、複数個の円環状仕切板ぎが所定間
隔で保持されると共に、隣り合う仕切板3′の間に釦い
て軸パイプ2′にスリーブ14′が嵌設され、かつ隣り
合う仕切板ぎの間にある環状凹部内には、直径が拡大す
るように変形できるゴム製環状グリッパ−4と、そのグ
リッパ−4の内面に接して膨張可能なゴム製環状チュー
ブ5とが設けられ、さらに軸パイプ2の基端部には、透
孔からなるロープ連結部15を有するロープ係止金具1
6が螺合連結されている。
挿込量規制用環体18′を備えている保持部材19′は
、軸パイプ7の基端側とロープ係止金具16′のボスと
にわたって嵌合され、かつ保持部材19′における係止
用環体20′はロープ係止金具16′のフランジ21′
に係合され、さらに保持部材19′とこれに隣り合う仕
切板3′との間には筒状スペーサ22′が介在され、ま
た軸パイプ1の先端部とその部分にある仕切板3′との
螺合部には、回り止め用ねじ23′が螺合されている。
保持部材19′には前記環状チューブ5′と同数のワン
タッチジヨイント24′およびバルブ34′が取付けら
れ、かつ各ワンタッチジヨイント24′と各バルブ34
′とは細管35′により接続され、さらに各バルブ34
′と各環状チューブ5′の流体供給口6′とばそれぞれ
細管25′を介して接続されている。
前記保持部材19′に固定されたワンタッチジヨイント
27′とバルブ33′とは管36′により接続され、さ
らにバルブ33′と軸パイプ2′の中空孔1′とは連通
管28′を介して接続され、また保持部材19′には複
数のバルブ32′が取付けられており、各バルブ32′
は細管31′を介してそれぞれ連通孔30′を経て透孔
29′に連通している。
各フンタッチジヨイント24′、27′ハ、コレニ加圧
用ソケットを挿込接続し得るように構成され、かつワン
タッチジヨイント24’、27’かう加圧用ソケットを
取外したとき流体の出入り75咄動的に遮断されるよう
な逆止弁を備えている。
また軸パイプ2′の先端部にある仕切板を除く他の仕切
板には、半径方向に貫通する透孔29′が設けられ、か
つ軸パイプ7には、その透孔29′と中空孔1′とを連
通させる連通孔30′が設けられ、環状グリッパ−4′
をパイプラインγの内面に圧接させるとき、各環状グリ
ッパ−4′および仕切板3′とパイプライングの内面と
の間にある水または空気が、透孔29′および連通孔3
0′、細管31′、バルブ32′を経て外部に排出され
る。
前記各実施例の内挿キャップをパイプラインの端部に挿
入係止する場合は、まず第5図および第9図に示すよう
に、内挿キャップにおける各仕切板3,3′および環状
グリッパ−4,4′をパイプライン9,9′内に挿入し
て、保持部材19 、19’における挿込量規制用環体
18 、18’をパイプライン9,9′の端面に接触ま
たは近接させ、次に高圧例えば約r 20 kg /c
rn”の空気ボンベにホースを介して取付けた複数個の
加圧用ソケットを、前記ワンタッチジヨイント24,2
4’にそれぞれ連結する。
次に空気ボンベのバルブを開いて、各チューブ5,5′
内に所定の圧力例えば30kg/CTL2に達するまで
空気を圧入し、第6図および第10図に示すように、各
チューブ5,5′を空気圧により膨張させて、仕切板3
,3′の側面に圧接させ、かつチューブ5,5′の仕切
板方向膨張を仕切板3゜ぎにより拘束して、チューブ5
,5′を環状グリッパ一方向に膨張させ、その膨張力に
より各環状グリツバ4,4/を弾性的に拡径変形させて
パイプライン9,9′の端部内崩に強力に圧接させ、そ
の圧接による摩擦力にまり内挿キャップをパイプライン
9,9′の端部に強力に係止し、さらに内挿キャップに
おけるロープ係止金具16 、16’に引張り用ワイヤ
ロープを連結する。
前記バルブ34,34’は、外部から水がワンタッチジ
ョイン)24,24’を経て前言弾状チュー7”5 、
5’に侵入するのを防止するためのものであり、またバ
ルブ33 、33’は、外部から水がワンタッチジヨイ
ント27,27’および中空孔1,1′を経て布設パイ
プライン9,9′内に侵入するのを防止するためのもの
である。
布設作業中にパイプラインの折損事故が発生し7てパイ
プラインに水が流入した場合は、水底に残っているパイ
プラインにおける不要な部分を切断除去し、残った健全
なパイプラインの端部に内挿キャップを前述のようにし
て挿入係止し、次に布設船上のコンプレッサー等からワ
ンタッチジヨイント2γ、2γ、連通管28 、28’
および中空孔1.1′を経てパイプライン内に多量の空
気を送ることにより、パイプライン内の水を追い出すこ
とができる。
内挿キャップをパイプライン9,9′から取外す場合は
、ワンタッチジヨイント24,24’を操作してこれを
開放することにより、チューブ5,5′内の空気を排出
すればよい。
この発明を実施する場合、環状グリッパ−4゜4′の数
は1個であってもよく、またチューブ5゜5′としては
、環状のものを使用しないで複数個の円弧状チューブを
環状に並べて使用してもよい。
前記各実施例においては、チューブ5,5′を膨張させ
るための気体として空気を使用する場合について説明し
たが、空気に代えて他の気体を使用してもよく、また海
底で使用する場合には、経便な水圧ポンプを用いて周囲
の海水をそのまま圧入することも可能である。
この発明によれば、軸パイプ2,2′の外周に、複数個
の環状仕切板3,3′が固定され、隣り合う仕切板3,
3′間には、拡径変形可能な環状グリツバ4,4/とそ
の環状グリツバ4,4’の内面に接して膨張可能なチュ
ーブ5,5′とが設けられ、そのチューブ5,5′には
流体供給口6,6′が設けられているので、単に内挿キ
ャップにおける各仕切板3,3′および環状グリッパ−
4,4′の部分をパイプライン9,9′の端部に挿入し
たのち、チューブ5,5′内に気体その他の流体を圧入
することにより、その気体圧力によってチューブ5,5
′を膨張させると共に環状グリシ・ζ−4,4′をノく
イブライン9,9′の端部内面に圧接させることができ
、かつ隣り合う仕切板によりチューブ5,5′の仕切板
方向膨張が拘束され、チューブ5,5′の環状グリップ
方向膨張のみが許容されるので、環状グリッパ−4,4
′を強力に拡径変形させて・くイブライン9,9′の端
部内面に強力に圧接させることができ、そのためロープ
連結用内挿キャップを・くイブライン9,9′の端部に
対し容易にかつ迅速にしかも強固に挿入固定することが
でき、さらに仕切板3.3′の側面に対するチューブ5
,5′の強力な圧接作用と、パイプライン9,9′の端
部内周面に対する環状グリッパ−4,4′の強力な圧接
作用とを利用して、内挿キャップを完全なシール状態で
挿入固定することができ、しかも、・ζイブライン9゜
γの内径に若干の差異があっても内挿キャップを容易に
挿入して強固に固定することができ、そのためパイプラ
インの内径に対する適用範囲を広くすることができ、ま
たこの発明の場合は操作源として気体ボンベまたは小型
の水圧ポンプを使用するだけでよいので、操作が簡単で
あると共に環境汚染の問題が生じない等の効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の方法によりパイプラインを海底に布設し
ている状態を示す側面図、第2図は・くイブラインの端
部を海底から引上げている状態を示す側面図である。 第3図はこの発明の第1実施例の内挿キャップを示す一
部横断平面図、第4図はそのA−A線断面図、第5図は
内挿キャップを・ぐイブラインの端部に挿入した状態を
示す縦断側面図、第6図は内挿キャップをパイプライン
の端部に圧接係止した状態を示す縦断側面図である。 第7図はこの発明の第2実施例の内挿キャップを示す平
面図、第8図はそのB−B線断面図、第9図は内挿キャ
ップをパイプラインの端部に挿入した状態を示す縦断側
面図、第10図は内挿キャップをパイプラインの端部に
圧接係止した状態を示す縦断側面図である。 図において、2嘔よび2′は軸・ζイブ、3および3′
は仕切板、4および4′は環状グリシ・よ−、5および
5′はチューブ、6および6′は気体供給口、7および
9はパイプライン、12はロープ、15および15′は
ロープ連結部、16および16′はロープ係止金具、2
4および24′はワンタッチジヨイント、25および2
5′は細管、27および27′はワンタッチジヨイント
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 軸パイプ2.7の外周に、複数個の環状仕切板3,
    3′が固定され、隣り合う仕切板3,3′間には、拡径
    変形可能な環状グリッパ−4,4′とその環状グリッパ
    −4,4′の内面に接して膨張可能なチューブ5,5′
    とが設けられ、そのチューブ5゜5′には流体供給口6
    ,6′が設けられていることを特徴とする水中パイプラ
    イン用内挿キャップ。
JP51024130A 1976-03-08 1976-03-08 水中パイプライン用内「插」キヤツプ Expired JPS5858546B2 (ja)

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JPS52108610A JPS52108610A (en) 1977-09-12
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US5845846A (en) * 1969-12-17 1998-12-08 Fujisaki Electric Co., Ltd. Spraying nozzle and method for ejecting liquid as fine particles

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JPS52108610A (en) 1977-09-12

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