JPS5858645B2 - ヒカリヘンコウホウホウ - Google Patents
ヒカリヘンコウホウホウInfo
- Publication number
- JPS5858645B2 JPS5858645B2 JP48050317A JP5031773A JPS5858645B2 JP S5858645 B2 JPS5858645 B2 JP S5858645B2 JP 48050317 A JP48050317 A JP 48050317A JP 5031773 A JP5031773 A JP 5031773A JP S5858645 B2 JPS5858645 B2 JP S5858645B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser beam
- ultrasonic
- line
- optical
- deflection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、レーザビームを超音波光偏向器を用いて偏向
する方法に関するものである。
する方法に関するものである。
超音波光偏向器による光偏向は、高速ではあるが、結晶
の大きさの制約から分解能に制約があり、約50点位を
普通とし、よいもので約100点位の分解能しかない。
の大きさの制約から分解能に制約があり、約50点位を
普通とし、よいもので約100点位の分解能しかない。
また、レーザービームを超音波光偏向器で偏向させる場
合、偏向速度と分解能との間に制約があり、偏向速度の
速いものは分解能が悪く、分解能を増大させようとする
と結晶を大きくする必要があり、結晶を大きくすると、
これを通過する音の時間が長くなり偏向速度が小さくな
ってしまうのであった。
合、偏向速度と分解能との間に制約があり、偏向速度の
速いものは分解能が悪く、分解能を増大させようとする
と結晶を大きくする必要があり、結晶を大きくすると、
これを通過する音の時間が長くなり偏向速度が小さくな
ってしまうのであった。
従って、ファクシミリなどの高分解能が要求されるもの
には、超音波光偏向器によるレーザビームの光偏向を適
用することができなかった。
には、超音波光偏向器によるレーザビームの光偏向を適
用することができなかった。
従って、レーザービームを高速、高分解能に偏向するに
は、超音波光偏向器は上述欠点を有する故、用いられず
、ガルバノメーター等の機械的偏向手段にたよらざるを
得なかったが、この機械的偏向方式は、数百rpmとい
う回転性能が要求される回転鏡を必要とし極めてコスト
が高く、また故障が多く信頼性に欠けるという欠点を有
していた。
は、超音波光偏向器は上述欠点を有する故、用いられず
、ガルバノメーター等の機械的偏向手段にたよらざるを
得なかったが、この機械的偏向方式は、数百rpmとい
う回転性能が要求される回転鏡を必要とし極めてコスト
が高く、また故障が多く信頼性に欠けるという欠点を有
していた。
本発明は、レーザビームを超音波光偏向器を用いて偏向
する際に、従来それ自体としては知られていた光学繊維
の配列体により光をスクエアーライン変換する手段を介
在させることにより、上述した従来技術における分解能
の限界を飛躍的に増大せしめ、約1,000点以上、あ
るいは約2,500点以上の更には約10,000点に
まで達する高分解能をもち、きわめて広幅にレーザビー
ムを走査させることを可能にしたレーザビームの偏向方
法を提供するものであり、その構成は、次の通りである
。
する際に、従来それ自体としては知られていた光学繊維
の配列体により光をスクエアーライン変換する手段を介
在させることにより、上述した従来技術における分解能
の限界を飛躍的に増大せしめ、約1,000点以上、あ
るいは約2,500点以上の更には約10,000点に
まで達する高分解能をもち、きわめて広幅にレーザビー
ムを走査させることを可能にしたレーザビームの偏向方
法を提供するものであり、その構成は、次の通りである
。
直線的にかつコーヒーレットに配列された多数本の光学
繊維の列の一端を成層し一つの平面部を形成し、これら
光学繊維の他端を前記平面部における光学繊維の配列順
位および成層順位をまもって順次直線的に配列して直線
部を形成してなるスクエアーライン変換配列体を用い、
前記平面部上を超音波光偏向器によって偏向されるレー
ザビームにて線順次走査することにより平面走査し、前
配置線部からレーザビームを射出してなる超音波光偏向
器によるレーザビームの偏向方法。
繊維の列の一端を成層し一つの平面部を形成し、これら
光学繊維の他端を前記平面部における光学繊維の配列順
位および成層順位をまもって順次直線的に配列して直線
部を形成してなるスクエアーライン変換配列体を用い、
前記平面部上を超音波光偏向器によって偏向されるレー
ザビームにて線順次走査することにより平面走査し、前
配置線部からレーザビームを射出してなる超音波光偏向
器によるレーザビームの偏向方法。
次に、本発明についてその実施例を用いて図面を参照し
ながら更に説明する。
ながら更に説明する。
第1図において、レーザ1から出たレーザビーム8は二
次元的に光を偏向する超音波光偏向器2によりXとy両
方向に偏向せられレーザビーム9となり、光学繊維配列
体10の端面平面部3に入射する。
次元的に光を偏向する超音波光偏向器2によりXとy両
方向に偏向せられレーザビーム9となり、光学繊維配列
体10の端面平面部3に入射する。
光学繊維配列体10は、第2図に示すごとく、光学繊維
を平面的に並べた束7を平行に多層に重ねたものであっ
て、端面直線部4では前記平面部3における光学繊維の
横方向の配列順位および縦方向の成層順位をまもって順
次直線に光学繊維が並んでいる。
を平面的に並べた束7を平行に多層に重ねたものであっ
て、端面直線部4では前記平面部3における光学繊維の
横方向の配列順位および縦方向の成層順位をまもって順
次直線に光学繊維が並んでいる。
つまりラインースクエア変換ともいえる配列体である。
このような光学繊維配列体自体は公知のものである。
光ビーム9は、任意の光学繊維束7の一つをえらびかつ
端面6の任意点に入射せしめるよう制御でき、このため
xy力方向夫々光偏向させる制御器11,12がそなえ
である。
端面6の任意点に入射せしめるよう制御でき、このため
xy力方向夫々光偏向させる制御器11,12がそなえ
である。
使用される光学繊維の素材には特に制限されず適宜周知
の素材が用いられ得る。
の素材が用いられ得る。
例えば制御器lL12は、超音波光偏向器における周波
数発振器であり、結晶2はT e02などの結晶であり
、その一端にリチームニオベイドなどの超音波発生用の
結晶13がはりつけられていてここにある電極をつけ高
周波電源11.12を印加することにより、X、y方向
にレーザビームを偏向できる。
数発振器であり、結晶2はT e02などの結晶であり
、その一端にリチームニオベイドなどの超音波発生用の
結晶13がはりつけられていてここにある電極をつけ高
周波電源11.12を印加することにより、X、y方向
にレーザビームを偏向できる。
光学繊維束7の他の端面直線部4は端面平面部3の上の
層から順にお互いにすきまのないよう一直線に並べるこ
とにより形成されている。
層から順にお互いにすきまのないよう一直線に並べるこ
とにより形成されている。
このようにして、端面平面部3の上を超音波光偏向器に
より二次元的に走査すると、端面直線部4では一次元的
に光点が走る。
より二次元的に走査すると、端面直線部4では一次元的
に光点が走る。
通常の電子ビームのスキャンによりあるいは機械的偏向
方式により平面部を線順次に走査する場合は、ある層の
最後から次の層の始めに帰線する際に時間を要し、たと
えばテレビジョンの場合はこのために約15%もの時間
を要している。
方式により平面部を線順次に走査する場合は、ある層の
最後から次の層の始めに帰線する際に時間を要し、たと
えばテレビジョンの場合はこのために約15%もの時間
を要している。
従って、他端の直線部においては、ある層と次の層との
連続部分において光が一旦出てこない時間が存在するの
であるが、超音波光偏向器による平面部の線順次走査で
は、ある位置から他の位置に偏向されるのに要する時間
は、偏向角(今までどちらを向いていて次にどちらを向
くかという角度)には関係なく、超音波振動子を形成し
ている結晶中を音が通過する時間で定まり、実質的に一
定であり、従って、他端の直線部において、ある層と次
の層との連続部分で光が出る速度が他の部分と異なるこ
とは生せず、直線部をレーザービームが動く速度は常に
一定であるという利点も本発明において利用されている
のである。
連続部分において光が一旦出てこない時間が存在するの
であるが、超音波光偏向器による平面部の線順次走査で
は、ある位置から他の位置に偏向されるのに要する時間
は、偏向角(今までどちらを向いていて次にどちらを向
くかという角度)には関係なく、超音波振動子を形成し
ている結晶中を音が通過する時間で定まり、実質的に一
定であり、従って、他端の直線部において、ある層と次
の層との連続部分で光が出る速度が他の部分と異なるこ
とは生せず、直線部をレーザービームが動く速度は常に
一定であるという利点も本発明において利用されている
のである。
以上に説明した通り本発明によればX偏向としては一次
元的には50点しか分解能がないとしても、y光偏向の
分解能が50あれば全部で2500点の分解能をもつレ
ーザビーム偏向装置かえられる。
元的には50点しか分解能がないとしても、y光偏向の
分解能が50あれば全部で2500点の分解能をもつレ
ーザビーム偏向装置かえられる。
こういった超音波光偏向器によるレーザビーム偏向装置
あるいは偏向方法は、ファクシミリ送受信器の光走査用
に好適であり、また感光性樹脂にこのような光走査法で
露光すれば、印刷物の母型をファクシミリ的に製作する
ことが可能となるなど広範囲の応用を有する。
あるいは偏向方法は、ファクシミリ送受信器の光走査用
に好適であり、また感光性樹脂にこのような光走査法で
露光すれば、印刷物の母型をファクシミリ的に製作する
ことが可能となるなど広範囲の応用を有する。
第1図は本発明のレーザビーム偏向方法を説明する概略
図、第2図は本発明に用いられる光学繊維配列体の一層
を示し、第3図は本発明に用い得る超音波光偏向器を示
す。 図面の簡単な説明:1・・・・・ルーザ、2・・・・・
・超音波光偏向器、3・・・・・・平面部、4・・・・
・・直線部、6・・・・・・端面、7・・・・・・光学
繊維束、8,9・・・・・・レーザビーム、10・・・
・・・光学繊維配列体、11.12・・・・・・制御器
、13・・・・・・超音波発生用の結晶。
図、第2図は本発明に用いられる光学繊維配列体の一層
を示し、第3図は本発明に用い得る超音波光偏向器を示
す。 図面の簡単な説明:1・・・・・ルーザ、2・・・・・
・超音波光偏向器、3・・・・・・平面部、4・・・・
・・直線部、6・・・・・・端面、7・・・・・・光学
繊維束、8,9・・・・・・レーザビーム、10・・・
・・・光学繊維配列体、11.12・・・・・・制御器
、13・・・・・・超音波発生用の結晶。
Claims (1)
- 1 直線的にかつコーヒーレットに配列された多数本の
光学繊維の列の一端を成層し一つの平面部を形成し、こ
れら光学繊維の他端を前記平面部における光学繊維の配
列順位および成層順位をまもって順次直線的に配夕1ル
て直線部を形成してなるスクエアーライン変換配列体を
用い、前記平面部上を超音波光偏向器によって偏向され
るレーザビームにて線順次走査することにより平面走査
し、前記直線部からレーザビームを射出してなる超音波
光偏向器によるレーザビームの偏向方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48050317A JPS5858645B2 (ja) | 1973-05-08 | 1973-05-08 | ヒカリヘンコウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48050317A JPS5858645B2 (ja) | 1973-05-08 | 1973-05-08 | ヒカリヘンコウホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS502554A JPS502554A (ja) | 1975-01-11 |
| JPS5858645B2 true JPS5858645B2 (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=12855511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48050317A Expired JPS5858645B2 (ja) | 1973-05-08 | 1973-05-08 | ヒカリヘンコウホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858645B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731701B2 (ja) * | 1975-02-05 | 1982-07-06 |
-
1973
- 1973-05-08 JP JP48050317A patent/JPS5858645B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS502554A (ja) | 1975-01-11 |
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