JPS5858867B2 - イソウセイギヨソウチ - Google Patents
イソウセイギヨソウチInfo
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- JPS5858867B2 JPS5858867B2 JP47108393A JP10839372A JPS5858867B2 JP S5858867 B2 JPS5858867 B2 JP S5858867B2 JP 47108393 A JP47108393 A JP 47108393A JP 10839372 A JP10839372 A JP 10839372A JP S5858867 B2 JPS5858867 B2 JP S5858867B2
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- circuit
- phase
- pulse
- transistor
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/081—Details of the phase-locked loop provided with an additional controlled phase shifter
- H03L7/0812—Details of the phase-locked loop provided with an additional controlled phase shifter and where no voltage or current controlled oscillator is used
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/12—Devices in which the synchronising signals are only operative if a phase difference occurs between synchronising and synchronised scanning devices, e.g. flywheel synchronising
- H04N5/126—Devices in which the synchronising signals are only operative if a phase difference occurs between synchronising and synchronised scanning devices, e.g. flywheel synchronising whereby the synchronisation signal indirectly commands a frequency generator
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は位相制御装置に関するものである。
増巾器、変調器、周波数スケーラ−1偏向回路等の信号
調整回路は、変形される信号中にスプリアス或いは制御
出来ない位相偏移(シフト)を導入することが多い。
調整回路は、変形される信号中にスプリアス或いは制御
出来ない位相偏移(シフト)を導入することが多い。
これら位相シフトは、温度変化或いは回路中の電圧又は
電流の変化に起因する回路の動作特性、又は値の変化を
来してしまい、且つそれ等は、屡々、予測出来ないもの
であり、いずれの場合にも予測することは困難なもので
ある。
電流の変化に起因する回路の動作特性、又は値の変化を
来してしまい、且つそれ等は、屡々、予測出来ないもの
であり、いずれの場合にも予測することは困難なもので
ある。
特に時間が因子である時は、これら位相シフトは回路の
動作に悪影響を与えるものである。
動作に悪影響を与えるものである。
例えば、電気回路中に於ける時間遅れ或いは信号の位相
関係を測定する装置に於ては、測定回路中の位相シフト
の量が正確に知られていない限り斯る測定の結果は、極
めて不正確となる。
関係を測定する装置に於ては、測定回路中の位相シフト
の量が正確に知られていない限り斯る測定の結果は、極
めて不正確となる。
斯る困難を除去するための従来の方法は、それが用いら
れている状態下に於ては、その性質が変化しない成分を
作るか、回路内に於て等しいか或いは反対の影響をなし
得る他の成分と、各回路の成分とを出来得る限り密接に
整合するということであった。
れている状態下に於ては、その性質が変化しない成分を
作るか、回路内に於て等しいか或いは反対の影響をなし
得る他の成分と、各回路の成分とを出来得る限り密接に
整合するということであった。
然し乍ら、多くの実施例に於て、之等は不可能であった
。
。
本発明は、テレビジョンモニタに関連して開発されたも
のである。
のである。
このテレビジョンモニタは、テレビジョン装置の偏向回
路内の種々の信号間の位相関係の決定及び斯る位相関係
の安定性を含むテレビジョン回路の動作をチェックする
ために用いられるものである。
路内の種々の信号間の位相関係の決定及び斯る位相関係
の安定性を含むテレビジョン回路の動作をチェックする
ために用いられるものである。
斯るテレビジョンモニタは、好ましくは極めて安定な偏
向回路を有し、偏向回路及びモニタされるべき装置の補
助回路に対する比較の基準となす。
向回路を有し、偏向回路及びモニタされるべき装置の補
助回路に対する比較の基準となす。
モニタの水平偏向回路は、典型的には水平偏向コイル及
び適切なるコンデンサにより形成される共振回路を含む
。
び適切なるコンデンサにより形成される共振回路を含む
。
斯る共振回路は、高ベーターパワートランジスタにより
駆動される高電圧トランジスタにより駆動される。
駆動される高電圧トランジスタにより駆動される。
これら2つのトランジスタは、縦続接続され、且つ飽和
状態にまで駆動される。
状態にまで駆動される。
なかんずく斯るトランジスタのキャリア蓄積効果は偏向
コイル内の偏向電流の時間遅れ、即ち位相シフトを引き
起し、又、偏向回路の帰線電圧から引き出されるブラン
キングパルスの同様の遅れをも引き起す。
コイル内の偏向電流の時間遅れ、即ち位相シフトを引き
起し、又、偏向回路の帰線電圧から引き出されるブラン
キングパルスの同様の遅れをも引き起す。
一定の遅れは、妨害とはならないが、実際の遅れは、予
期出来ぬ方法で変化する。
期出来ぬ方法で変化する。
本発明によれば、入力信号に対する偏向回路の出力信号
の全遅れ時間は、実質的に一定の時間となる如く予め定
められ得る。
の全遅れ時間は、実質的に一定の時間となる如く予め定
められ得る。
これは、テレビジョンモニタの水平偏向回路に供給され
る入力信号の位相を遅らせる位相変調器を用いることに
よって達成され、又、偏向回路の出力信号の選択された
部分と、入力信号の選択された部分とを比較する位相比
較器を用いることによって行われる。
る入力信号の位相を遅らせる位相変調器を用いることに
よって達成され、又、偏向回路の出力信号の選択された
部分と、入力信号の選択された部分とを比較する位相比
較器を用いることによって行われる。
位相比較器は、斯る選択された信号部分間の時間差に応
じて変る位相変調器に対する制御電圧を発生する。
じて変る位相変調器に対する制御電圧を発生する。
この制御電圧を用いて、位相変調器により作られる位相
シフトをして、偏向回路内に生ずる位相シフトのすべて
の和と等しく且つ反対の量だけ変え、出力信号及び入力
信号間の全遅れ、即ち位相シフトを既知の量となす。
シフトをして、偏向回路内に生ずる位相シフトのすべて
の和と等しく且つ反対の量だけ変え、出力信号及び入力
信号間の全遅れ、即ち位相シフトを既知の量となす。
この量は、実験的に得られる誤差の限度内に於て一定で
ある。
ある。
即ち、出力信号及び入力信号間の所定の遅れ時間と実際
の遅れ時間との誤差は、位相変調器をして誤差を補正す
る誤差信号となる。
の遅れ時間との誤差は、位相変調器をして誤差を補正す
る誤差信号となる。
上述の説明より、本発明による遅延制御は、入力信号及
び出力信号間の位相シフト即ち、遅延を起し、且つ、斯
る位相シフトは一定ではないところの全ての信号変形回
路に適用し得ることは明らかであろう。
び出力信号間の位相シフト即ち、遅延を起し、且つ、斯
る位相シフトは一定ではないところの全ての信号変形回
路に適用し得ることは明らかであろう。
以下、図面を参照して本発明を説明しよう。
本発明による位相制御装置は、入力パルスに対して所定
の位相関係を有すると共に周波数が入力パルスの周波数
の半分となる出力パルスを発生する位相制御装置におい
て、入力パルス及び出力パルスにより制御される双安定
マルチバイブレーク44及びこのマルチバイブレーク4
4の出力で制御される積分回路58を有し、出力パルス
の特定のレベル変化部分の位相及び上記人力パルスの特
定のレベル変化部分の位相を比較する位相比較手段(位
相比較器)14と、第1のレベル変化部分が上記入力パ
ルスの上記特定のレベル変化部分で制御され第2のレベ
ル変化部分が上記位相比較手段14の出力に応じて制御
されるパルスを発生する位相変調手段(位相変調器)1
2と、この位相変調手段12からのパルスの第2のレベ
ル変化部分によりレベル状態が変化するパルスを発生す
るカウント・ダウン回路(カウンター)22と、このカ
ウント・ダウン回路からのパルスに応じて出力パルスを
発生する回路手段とを具備するものである。
の位相関係を有すると共に周波数が入力パルスの周波数
の半分となる出力パルスを発生する位相制御装置におい
て、入力パルス及び出力パルスにより制御される双安定
マルチバイブレーク44及びこのマルチバイブレーク4
4の出力で制御される積分回路58を有し、出力パルス
の特定のレベル変化部分の位相及び上記人力パルスの特
定のレベル変化部分の位相を比較する位相比較手段(位
相比較器)14と、第1のレベル変化部分が上記入力パ
ルスの上記特定のレベル変化部分で制御され第2のレベ
ル変化部分が上記位相比較手段14の出力に応じて制御
されるパルスを発生する位相変調手段(位相変調器)1
2と、この位相変調手段12からのパルスの第2のレベ
ル変化部分によりレベル状態が変化するパルスを発生す
るカウント・ダウン回路(カウンター)22と、このカ
ウント・ダウン回路からのパルスに応じて出力パルスを
発生する回路手段とを具備するものである。
第1図に示す本発明の一例は、入力信号用の入力端子1
0を有する。
0を有する。
この入力信号は、位相変調器12及び位相比較器14に
供給される。
供給される。
位相変調器12は、入力信号の少くとも一部に、制御さ
れた位相シフトを生じせしめる。
れた位相シフトを生じせしめる。
位相変調された入力信号は、信号調整回路16に供給さ
れる。
れる。
この信号調整回路16は、入力信号を変形して、それを
特別の使用目的に適する如くなす。
特別の使用目的に適する如くなす。
斯る信号調整回路16は、変形されるべき信号内の予測
出来ない或いは予測するのが非常に困難な遅延即ち、位
相シフトを引き起してしまうものである。
出来ない或いは予測するのが非常に困難な遅延即ち、位
相シフトを引き起してしまうものである。
信号調整回路16より遅延且つ調整された出力信号を、
位相比較器14へ帰還する。
位相比較器14へ帰還する。
この位相比較器14内に於て、出力信号の選択された部
分が、入力信号の選択された部分と比較され、制御電圧
を発生する。
分が、入力信号の選択された部分と比較され、制御電圧
を発生する。
この制御電圧は、位相変調器12に供給され、位相変調
器12により作られた入力信号の位相シフトの量を制御
する。
器12により作られた入力信号の位相シフトの量を制御
する。
入力信号及び出力信号の選択された部分間の時間間隔は
、位相変調器12及び信号調整回路16内の全遅延時間
の関数で、位相比較器14は、この時間間隔及び所定の
時間間隔間の差を検出するものである。
、位相変調器12及び信号調整回路16内の全遅延時間
の関数で、位相比較器14は、この時間間隔及び所定の
時間間隔間の差を検出するものである。
入力信号及び出力信号の選択された部分間の時間間隔が
、上述の所定の時間間隔よりも太きければ、位相比較器
14からの制御信号は、位相変調器12をして、斯る位
相変調器12により生じる時間遅れを減少する。
、上述の所定の時間間隔よりも太きければ、位相比較器
14からの制御信号は、位相変調器12をして、斯る位
相変調器12により生じる時間遅れを減少する。
又、逆の或場合も同様である。斯くして全時間遅れを有
効に一定となす。
効に一定となす。
出力端子18へ供給される信号は、斯くして、信号調整
回路16が予測出来ないように遅れを変えたとしても、
一定の予め定められた遅延、即ち位相シフトをなす。
回路16が予測出来ないように遅れを変えたとしても、
一定の予め定められた遅延、即ち位相シフトをなす。
次に、より詳細に本発明を示す第2図を参照して説明し
よう。
よう。
同図に於て、信号調整回路16をテレビジョンモニタの
電磁偏向型陰極線管用の水平偏向回路として示す。
電磁偏向型陰極線管用の水平偏向回路として示す。
斯る陰極線管の偏向ヨークの水平偏向コイルを20で示
す。
す。
この偏向回路の詳細は本発明の要旨ではないが、この偏
向回路及びその動作を、本発明を具体化する動作回路の
完全な記載をなすために、以下説明する。
向回路及びその動作を、本発明を具体化する動作回路の
完全な記載をなすために、以下説明する。
偏向回路16はカウント・ダウン回路としての÷2カウ
ンター22とその他の回路手段を含む。
ンター22とその他の回路手段を含む。
この÷2カウンター22は位相変調回路12から位相変
調入力信号24を受け、テレビジョンモニタの走査線周
波数と同じ対称方形波出力26を発生する。
調入力信号24を受け、テレビジョンモニタの走査線周
波数と同じ対称方形波出力26を発生する。
位相変調回路12は、一対のNPN l−ランジスタ2
8及び30と、入力コンデンサ32とを含む。
8及び30と、入力コンデンサ32とを含む。
この入力コンデンサ32は、トランジスタ28のベース
と位相変調回路12及び位相比較器14に対する入力端
子10との間に接続される。
と位相変調回路12及び位相比較器14に対する入力端
子10との間に接続される。
入力端子10は、図に於ては水平発振器36の出力端で
もある。
もある。
この入力信号は対称方形波電圧34で、テレビジョンモ
ニタの走査線周波数の約2倍の周波数を有する。
ニタの走査線周波数の約2倍の周波数を有する。
方形波電圧34の正極性(positive goin
g)の電圧変化部分のみが、位相変調回路12で位相シ
フトされる。
g)の電圧変化部分のみが、位相変調回路12で位相シ
フトされる。
その負極性(negative going)の電圧変
化部分(特定のレベル変化部分)は、位相シフトされず
、位相変調された電圧24の負極性電圧変化部分(第1
のレベル変化部分)と入力信号34の負極性電圧変化と
は、依然として一致している。
化部分(特定のレベル変化部分)は、位相シフトされず
、位相変調された電圧24の負極性電圧変化部分(第1
のレベル変化部分)と入力信号34の負極性電圧変化と
は、依然として一致している。
以下、述べられる如く、正のブランキングパルス38が
、水平偏向回路16の出力端18に於て作られ、このパ
ルスの負極性電圧変化部分(特定のレベル変化部分)は
、位相比較器14に於て、位相変調された信号24の負
極性電圧変化部分従って水平発振器36からの入力信号
34の負極性電圧変化部分と比較され、位相変調器12
に供給される制御電圧を得る。
、水平偏向回路16の出力端18に於て作られ、このパ
ルスの負極性電圧変化部分(特定のレベル変化部分)は
、位相比較器14に於て、位相変調された信号24の負
極性電圧変化部分従って水平発振器36からの入力信号
34の負極性電圧変化部分と比較され、位相変調器12
に供給される制御電圧を得る。
位相比較器14は、双安定マルチバイブレーク14を形
成する一対のたすき掛に接続されたナントゲート40及
び42を含む。
成する一対のたすき掛に接続されたナントゲート40及
び42を含む。
この双安定マルチバイブレーク44は、第1の安定状態
から第2の安定状態に電圧24の負極性電圧変化部分に
より変えられる。
から第2の安定状態に電圧24の負極性電圧変化部分に
より変えられる。
尚、この電圧24は、入力電圧34の負極性電圧変化部
分と一致し、ナントゲート42の入力端子に供給される
。
分と一致し、ナントゲート42の入力端子に供給される
。
双安定マルチバイブレーク44は、水平偏向回路16の
出力端18に於けるブランキングパルス38の負極性電
圧変化と一致する負極性電圧変化部分により、第1の安
定状態にリセットされる。
出力端18に於けるブランキングパルス38の負極性電
圧変化と一致する負極性電圧変化部分により、第1の安
定状態にリセットされる。
この負極性電圧変化を、ナントゲート40の入力端に端
子18及びナントゲート40の入力端間に直列に接続さ
れたダイオード46及びコンデンサ48を含むDCレベ
ル設定回路を介して供給する。
子18及びナントゲート40の入力端間に直列に接続さ
れたダイオード46及びコンデンサ48を含むDCレベ
ル設定回路を介して供給する。
このダイオード46のカソードは端子18に接続され、
そのアノードはコンデンサ48に接続されると共に、抵
抗器50を介して正電位源に接続されているので、コン
デンサ48はブランキングパルス38の隣り合ったパル
ス間に充電し、ブランキングパルス38の負極性電圧変
化をして、ナントゲート40の入力端を負電位に駆動す
る。
そのアノードはコンデンサ48に接続されると共に、抵
抗器50を介して正電位源に接続されているので、コン
デンサ48はブランキングパルス38の隣り合ったパル
ス間に充電し、ブランキングパルス38の負極性電圧変
化をして、ナントゲート40の入力端を負電位に駆動す
る。
抵抗器52及び54を正の電位源とアースとの間に直列
に接続し、それらの共通端をナントゲート40の入力端
に接続し、この入力端を、ブランキングパルス38の負
極性電圧変化の間を除いては、所定の正のレベルに維持
する。
に接続し、それらの共通端をナントゲート40の入力端
に接続し、この入力端を、ブランキングパルス38の負
極性電圧変化の間を除いては、所定の正のレベルに維持
する。
ナントゲート40の入力端に供給される負極性電圧変化
は、双安定マルチバイブレーク44をその第1の安定状
態にリセットし、ナントゲート40の出力端に、正レベ
ルの電圧を発生する。
は、双安定マルチバイブレーク44をその第1の安定状
態にリセットし、ナントゲート40の出力端に、正レベ
ルの電圧を発生する。
信号24の次に来る位相がシフトされない負極性電圧変
化は、双安定マルチバイブレーク44をして、その第2
の安定点に変化せしめる。
化は、双安定マルチバイブレーク44をして、その第2
の安定点に変化せしめる。
ここに於て、ナントゲート40の出力端の電圧は、負の
レベルとなる。
レベルとなる。
この結果非対称方形波出力電圧56が積分回路58に積
分ゲート電圧として供給される。
分ゲート電圧として供給される。
積分ゲート電圧56の周波数は、偏向回路の走査線周波
数と等しく、その電圧は端子10に於ける入力信号34
と端子18に於ける出力信号との間の全遅延時間、即ち
位相シフトの増大と共に増大する期間中負電圧レベルと
して継続する。
数と等しく、その電圧は端子10に於ける入力信号34
と端子18に於ける出力信号との間の全遅延時間、即ち
位相シフトの増大と共に増大する期間中負電圧レベルと
して継続する。
逆にゲート電圧58は、斯る遅延時間の増大と共に減少
する期間中、正のレベルとして継続する。
する期間中、正のレベルとして継続する。
積分器58は一対のダイオード60及び62を有し、2
等ダイオード60及び62のアノードは互に結合され、
且つ抵抗器64と直列に接続されている。
等ダイオード60及び62のアノードは互に結合され、
且つ抵抗器64と直列に接続されている。
この直列回路は、双安定マルチバイブレーク44の出力
とNPNI−ランジスタロ6のベースとの間に接続され
ている。
とNPNI−ランジスタロ6のベースとの間に接続され
ている。
このトランジスタ66は、そのエミッタがアースされ、
そのコレクタは抵抗器68を介して正の電位源に接続さ
れると共に、積分コンデンサ70を介してそのベースに
接続されている。
そのコレクタは抵抗器68を介して正の電位源に接続さ
れると共に、積分コンデンサ70を介してそのベースに
接続されている。
トランジスタ66のベースは、又、抵抗器72を介して
負の電位源に接続されている。
負の電位源に接続されている。
2つのダイオード60及び62のアノードは、抵抗器7
4を介して正の電位源に接続され、トランジスタ66の
ベースから離れたダイオード60のカソードは、抵抗器
76を介して負電位源に接続されている。
4を介して正の電位源に接続され、トランジスタ66の
ベースから離れたダイオード60のカソードは、抵抗器
76を介して負電位源に接続されている。
ゲート電圧56が正レベルにある時は、ダイオード60
は遮断状態で、ダイオード62は導通状態である。
は遮断状態で、ダイオード62は導通状態である。
この時、抵抗器74及びダイオード62を介して正電位
源から流れる電流は、抵抗器72を通じて負の電位源に
流れる電流よりも大きい。
源から流れる電流は、抵抗器72を通じて負の電位源に
流れる電流よりも大きい。
これらの電流差は、積分コンデンサ70を一定速度で充
電する。
電する。
この間に於けるトランジスタ66のコレクタに於ける積
分器58の出力電圧は、積分電圧波形78の負極性傾斜
部分である。
分器58の出力電圧は、積分電圧波形78の負極性傾斜
部分である。
積分ゲート電圧56がその負レベルに変るとき、ダイオ
ード62は遮断となり、コンデンサ70は抵抗器72を
通じて一定速度で放電し、斯る波形78の正極性の直線
的傾斜部分を発生する。
ード62は遮断となり、コンデンサ70は抵抗器72を
通じて一定速度で放電し、斯る波形78の正極性の直線
的傾斜部分を発生する。
トランジスタ66のコレクタを、直列に接続した抵抗器
79及び80を介して、位相変調回路12のトランジス
タ28のベースに接続する。
79及び80を介して、位相変調回路12のトランジス
タ28のベースに接続する。
尚この直列に接続した抵抗器79及び80は、それらの
接続点とアースとの間に側路コンデンサ82を有する。
接続点とアースとの間に側路コンデンサ82を有する。
トランジスタ66のコレクタ電圧はトランジスタ28の
ベースに対して、常に正の電位であり、抵抗器79及び
80とコンデンサ32と82とを有する回路は、積分器
58の出力電圧78を平滑即ちF波して、実質的に均一
な電流が、コンデンサ32及びトランジスタ28のベー
ス間の端子に流れるようになす。
ベースに対して、常に正の電位であり、抵抗器79及び
80とコンデンサ32と82とを有する回路は、積分器
58の出力電圧78を平滑即ちF波して、実質的に均一
な電流が、コンデンサ32及びトランジスタ28のベー
ス間の端子に流れるようになす。
この電流は、然し乍ら、積分器58の出力電圧78の正
及び負極性の傾斜部の相対的長さに応じて変る。
及び負極性の傾斜部の相対的長さに応じて変る。
この電流は、電圧78の正極性の傾斜部の長さが増大し
、且つ、その負極性傾斜部の長さが減少する時に増大し
、又、その逆のときは、逆となる。
、且つ、その負極性傾斜部の長さが減少する時に増大し
、又、その逆のときは、逆となる。
斯くして、この電流は位相変調器12及び水平偏向回路
16尚の全時間遅れが増大する時に増大し、又、その逆
のときは、逆となる。
16尚の全時間遅れが増大する時に増大し、又、その逆
のときは、逆となる。
トランジスタ28のエミッタは、接地され、そのコレク
タは負荷抵抗器84を介して正電位源に接続され、その
ベースは抵抗器86を介して正電位源に接続されている
ので、実質的に均一な電流が、抵抗器86を介してコン
デンサ32及びトランジスタ28のベース間の接合部に
流入する。
タは負荷抵抗器84を介して正電位源に接続され、その
ベースは抵抗器86を介して正電位源に接続されている
ので、実質的に均一な電流が、抵抗器86を介してコン
デンサ32及びトランジスタ28のベース間の接合部に
流入する。
トランジスタ28のベースの電圧が正で、且つベース・
エミッタ接合の順方向電圧と等しい時には、このトラン
ジスタ28は導通となり、抵抗器80及び86を通じて
流れる全電流は、トランジスタ28のベース・エミッタ
接合を通じてアースされるので、このトランジスタ28
のベース電圧は、この順方向電圧、即ち、トランジスタ
28のベース電圧88の正レベルに於て、クランプされ
る。
エミッタ接合の順方向電圧と等しい時には、このトラン
ジスタ28は導通となり、抵抗器80及び86を通じて
流れる全電流は、トランジスタ28のベース・エミッタ
接合を通じてアースされるので、このトランジスタ28
のベース電圧は、この順方向電圧、即ち、トランジスタ
28のベース電圧88の正レベルに於て、クランプされ
る。
トランジスタ28のコレクタは、トランジスタ30のベ
ースに接続される。
ースに接続される。
このトランジスタ30のエミッタをアースし、そのコレ
クタを負荷抵抗器90を介して、正電位源に接続する。
クタを負荷抵抗器90を介して、正電位源に接続する。
トランジスタ28がオンになると、トランジスタ30は
オフとなり、トランジスタ30のコレクタ電圧24は正
レベルとなる。
オフとなり、トランジスタ30のコレクタ電圧24は正
レベルとなる。
入力電圧34が正から負のレベルに変ると、トランジス
タ28のベースの電圧88は、負力向に駆動され、この
トランジスタ28を非導通となし、トランジスタ30を
オンとなし、その結果、トランジスタ30のコレクタの
電圧24をその負レベルに変える。
タ28のベースの電圧88は、負力向に駆動され、この
トランジスタ28を非導通となし、トランジスタ30を
オンとなし、その結果、トランジスタ30のコレクタの
電圧24をその負レベルに変える。
この電圧24の負極性電圧変化は、それ故、位相シフト
することなく入力信号電圧34の負極性電圧変化と一致
する。
することなく入力信号電圧34の負極性電圧変化と一致
する。
トランジスタ28が不導通となると、抵抗器80及び8
6を通じて流れる電流は、コンデンサ32を充電し、電
圧88の正極性傾斜部を作る。
6を通じて流れる電流は、コンデンサ32を充電し、電
圧88の正極性傾斜部を作る。
この傾斜部の傾斜は、積分回路58の一部を形成するト
ランジスタ66のコレクタより、抵抗器80を通じて流
れる電流の関数となり、この傾斜部は、この電流が増大
すると増大し、又、その逆の場合には逆となる。
ランジスタ66のコレクタより、抵抗器80を通じて流
れる電流の関数となり、この傾斜部は、この電流が増大
すると増大し、又、その逆の場合には逆となる。
電圧88の正極性傾斜部が、トランジスタ28のベース
・エミッタ順方向電圧に到達すると、このトランジスタ
28はオンとなり、トランジスタ30のコレクタの電圧
24は、再び正極性となる。
・エミッタ順方向電圧に到達すると、このトランジスタ
28はオンとなり、トランジスタ30のコレクタの電圧
24は、再び正極性となる。
電圧24が負である時間間隔は、電圧88の傾斜部が作
られる時間間隔であり、位相変調器12が入力信号34
の一部分を遅延させる時間遅れである。
られる時間間隔であり、位相変調器12が入力信号34
の一部分を遅延させる時間遅れである。
斯くして入力信号34の一部と同相である電圧24の負
極性電圧変化は、位相比較回路14内に於て、水平偏向
回路16の出力信号と比較される。
極性電圧変化は、位相比較回路14内に於て、水平偏向
回路16の出力信号と比較される。
電圧24の負極性電圧変化の後に、制御された時間遅れ
時点で信号調整回路16のカウンタを駆動するのに用い
るのは、信号電圧24の正極性電圧変化である。
時点で信号調整回路16のカウンタを駆動するのに用い
るのは、信号電圧24の正極性電圧変化である。
:2カウンク22の対称方形波出力電圧26の負極性電
圧変化部分は、位相変調器12の出力に於ける電圧24
の位相シフトされた正極性電圧変化(第2のレベル変化
部分)の各々と一致している。
圧変化部分は、位相変調器12の出力に於ける電圧24
の位相シフトされた正極性電圧変化(第2のレベル変化
部分)の各々と一致している。
この電圧26を、PNP型水平増巾トランジスタ92の
ベースに供給する。
ベースに供給する。
このトランジスタ92のエミッタを、正電位源に接続し
、そのコレクタを抵抗器94を介して、高ベータ且つ高
電流NPN形トランジスタ96のベースに接続する。
、そのコレクタを抵抗器94を介して、高ベータ且つ高
電流NPN形トランジスタ96のベースに接続する。
このトランジスタ96のエミッタをアースし、そのコレ
クタを抵抗器98を通じて、高電圧且つ高電流トランジ
スタ100のエミッタに接続する。
クタを抵抗器98を通じて、高電圧且つ高電流トランジ
スタ100のエミッタに接続する。
このトランジスタ100のベースを、チョークコイル1
02を通じて正電位源に接続し、且つコンデンサ104
を通じてアースする。
02を通じて正電位源に接続し、且つコンデンサ104
を通じてアースする。
トランジスタ100のコレクタを、チョークコイル10
6を介して変調器108に接続する、−力この変調器1
08を正電位源に接続し、トランジスタ100及び96
の電流源を作る。
6を介して変調器108に接続する、−力この変調器1
08を正電位源に接続し、トランジスタ100及び96
の電流源を作る。
トランジスタ100のコレクタに接続されている電力の
端子109を有する水平偏向コイル20の他端をコンデ
ンサ110を通じてアースする。
端子109を有する水平偏向コイル20の他端をコンデ
ンサ110を通じてアースする。
この端子109を又、高電圧コンデンサ112を通じて
アースする。
アースする。
トランジスタ96のベースに於ける偏向回路駆動電圧1
14は、対称方形波であり、これは÷2カウンタ22か
らの方形波電圧26と同一周期であるが、この方形波電
圧26に関して反転されている。
14は、対称方形波であり、これは÷2カウンタ22か
らの方形波電圧26と同一周期であるが、この方形波電
圧26に関して反転されている。
電圧114がその最大負レベルに到達すると、トランジ
スタ96及び100は共に非導通となる。
スタ96及び100は共に非導通となる。
偏向コイル20に隣接して示す矢印120と反対力向で
あるこの時点に於ける水平偏向コイル20を流れる電流
は、斯るコイルの誘導特性により、同一方向に流れ続け
なければならない。
あるこの時点に於ける水平偏向コイル20を流れる電流
は、斯るコイルの誘導特性により、同一方向に流れ続け
なければならない。
コンデンサ112は、コンデンサ110に比して、その
キャパシタンスは小さい値であり、端子109に於ける
回路は、偏向コイル20を通ずる負の電流の継続流に対
して、高インピーダンスとなり、この電流を電流曲線1
22の点128で示す如く、急速にOとなす。
キャパシタンスは小さい値であり、端子109に於ける
回路は、偏向コイル20を通ずる負の電流の継続流に対
して、高インピーダンスとなり、この電流を電流曲線1
22の点128で示す如く、急速にOとなす。
、(第3図参照)この電流は、然し乍らコンデンサ11
2を充電し、偏向コイル内の磁界の「へこみ」により作
られる高帰線電圧129まで充電する。
2を充電し、偏向コイル内の磁界の「へこみ」により作
られる高帰線電圧129まで充電する。
これは、第3図の電流曲線122の正極性傾斜部128
の初期負電流部分間の高い電流変化率で示されている。
の初期負電流部分間の高い電流変化率で示されている。
端子109に於ける高い正極性電圧129は、偏向コイ
ル20内の電流を反転し、正方向に急速にコンデンサ1
12を放電せしめ、帰線電圧を迅速に減少せしめる。
ル20内の電流を反転し、正方向に急速にコンデンサ1
12を放電せしめ、帰線電圧を迅速に減少せしめる。
トランジスタ100のコL・フタ・ベース接合目、ダン
ピングダイオードとして働き、このコレクタの電圧が負
になるのを阻止する。
ピングダイオードとして働き、このコレクタの電圧が負
になるのを阻止する。
コンデンサ104は、カレント・シンクとして働く。
トランジスタ100のコレクタの電圧は、斯くして偏向
コイル入力電圧118のレベル116に戻る。
コイル入力電圧118のレベル116に戻る。
この時、偏向コイル20に与えられる一定電圧は、電流
をして0に向って直線的に減少せしめる。
をして0に向って直線的に減少せしめる。
回路の時定数は偏向駆動電圧114が正となり、トラン
ジスタ100及び96を導通となす時間に、電流が略々
0となるよう選択される。
ジスタ100及び96を導通となす時間に、電流が略々
0となるよう選択される。
偏向コイル電流の反転及びトランジスタ100及び96
の導通に際し、トランジスタ100のコレクタの電圧及
び端子109の電圧は電圧曲線118により示す如く、
少量増大する。
の導通に際し、トランジスタ100のコレクタの電圧及
び端子109の電圧は電圧曲線118により示す如く、
少量増大する。
コンデンサ110は、偏向コイルに対してカレント・シ
ンクとなり斯るトランジスタをして第3図に示す偏向コ
イル電流曲線112の負極性電流傾斜部の負極性電流部
分124を作る。
ンクとなり斯るトランジスタをして第3図に示す偏向コ
イル電流曲線112の負極性電流傾斜部の負極性電流部
分124を作る。
偏向コイル20を通ずる負電流は、偏向駆動電圧114
が再び負となり、トランジスタ100及び96を遮断す
るまで継続する。
が再び負となり、トランジスタ100及び96を遮断す
るまで継続する。
上述した偏向サイクルが繰り返され、これは偏向駆動電
圧114の制御下に於て行われる。
圧114の制御下に於て行われる。
この電圧114は、力、位相変調回路12の出力電圧の
正極性の位相シフトにより制御される。
正極性の位相シフトにより制御される。
変調器108は、垂直偏向回路からの搬物状電圧に応じ
てチョークコイル106を通じて水平偏向回路16に供
給される電流を垂直偏向電流の周波数で変調し、水平偏
向回路の水平糸巻歪を補正する。
てチョークコイル106を通じて水平偏向回路16に供
給される電流を垂直偏向電流の周波数で変調し、水平偏
向回路の水平糸巻歪を補正する。
水平偏向回路への電流源の変調は、斯る偏向回路の素子
を通ずる電流値に影響を与え、斯る偏向回路内に於て作
られる位相シフトの変化に貢献する。
を通ずる電流値に影響を与え、斯る偏向回路内に於て作
られる位相シフトの変化に貢献する。
ブランキングパルス形成回路は、NPNトランジスタ1
30を含む。
30を含む。
このトランジスタ130のベースを直列に接続したダイ
オード132、コンデンサ134及び抵抗器136を通
じて、端子109に接続する。
オード132、コンデンサ134及び抵抗器136を通
じて、端子109に接続する。
このダイオード132のカソードを端子109に接続し
、そのアノードを抵抗器137を通じて、正電位源に接
続する。
、そのアノードを抵抗器137を通じて、正電位源に接
続する。
トランジスタ100のコレクタがアース電位に近づくと
、ダイオード132のアノード及び斯るアノードに接続
されたコンデンサ134の端子は、アー入電位に近づく
。
、ダイオード132のアノード及び斯るアノードに接続
されたコンデンサ134の端子は、アー入電位に近づく
。
コンデンサ134のダイオード132から離れた端子を
、抵抗器138を通じて負電位源に接続すると共に、抵
抗器136を通じてトランジスタ130のベースに接続
する。
、抵抗器138を通じて負電位源に接続すると共に、抵
抗器136を通じてトランジスタ130のベースに接続
する。
トランジスタ130のベースを、ダイオード140のカ
ソードに接続する。
ソードに接続する。
そのアノードをアースする。トランジスタ130のエミ
ッタを、負荷抵抗器142を通じて負電位源に接続し、
そのコレクタを抵抗器144を通じて、正電位源に接続
するので、このトランジスタ130は、エミッタフロア
形として作用する。
ッタを、負荷抵抗器142を通じて負電位源に接続し、
そのコレクタを抵抗器144を通じて、正電位源に接続
するので、このトランジスタ130は、エミッタフロア
形として作用する。
ダイオード140及び抵抗器138を含む回路は、通常
トランジスタ130のベースの電圧をアースに比して僅
かに負にクランプするので、トランジスタ130のエミ
ッタは、アースに対して同様負になされる。
トランジスタ130のベースの電圧をアースに比して僅
かに負にクランプするので、トランジスタ130のエミ
ッタは、アースに対して同様負になされる。
トランジスタ130のエミッタを、又、PNP)ランジ
スタ146のベースに接続する。
スタ146のベースに接続する。
このトランジスタ146のコレクタをアースし、そのエ
ミッタを抵抗器148を通じて正電位源に接続する。
ミッタを抵抗器148を通じて正電位源に接続する。
トランジスタ146は、斯くしてエミッタフロア形に接
続されるので、2つのトランジスタ130及び146は
、トランジスタ130のベースに供給される波形に対す
る電流増巾器を形成する。
続されるので、2つのトランジスタ130及び146は
、トランジスタ130のベースに供給される波形に対す
る電流増巾器を形成する。
この波形は、トランジスタ146のエミッタに於けるパ
ルス38と同じ波形の正パルスとなり、トランジスタ1
00のコレクタに於ける帰線電圧129と同相である。
ルス38と同じ波形の正パルスとなり、トランジスタ1
00のコレクタに於ける帰線電圧129と同相である。
トランジスタ100のコレクタの電圧が、アース電位に
近づくと、ダイオード132のアノードの電圧は、又、
同様にアース電位に近づく。
近づくと、ダイオード132のアノードの電圧は、又、
同様にアース電位に近づく。
帰線電圧129がその正極性電圧変化をなすと、コンデ
ンサに供給される電圧は、ダイオード132が正電位に
於て遮断されるまで正となる。
ンサに供給される電圧は、ダイオード132が正電位に
於て遮断されるまで正となる。
この正電位にはダイオード132のアノードが接続され
ている。
ている。
この電圧は、トランジスタ130のベースを正に駆動す
る。
る。
帰線電圧129の負極性電圧変化は、正帰線電圧の値が
ダイオード132のアノードに接続されている正電圧源
の電位よりも低くならない限りは、何の影響も与えない
。
ダイオード132のアノードに接続されている正電圧源
の電位よりも低くならない限りは、何の影響も与えない
。
この時、負極性電圧変化はトランジスタ130のベース
に供給される。
に供給される。
この結果、トランジスタ146のエミッタに於ける正極
性でクリップされた正パルス38となる。
性でクリップされた正パルス38となる。
上述した如く、パルス38の負極性電圧変化は、双安定
マルチバイブレーク44を第2の安定状態からその第1
の安定状態にリセットするように使用し、比較回路の積
分回路用のゲート電圧56の正レベルを作る。
マルチバイブレーク44を第2の安定状態からその第1
の安定状態にリセットするように使用し、比較回路の積
分回路用のゲート電圧56の正レベルを作る。
又、入力信号34の負電圧変化により双安定マルチバイ
ブレーク44を上述の第2の安定状態に変え、ゲート電
圧56を正レベルにする。
ブレーク44を上述の第2の安定状態に変え、ゲート電
圧56を正レベルにする。
第3図を参照するに、水平偏向回路によりおこされる遅
延、即ち位相シフトを水平駆動電圧114の負極性電圧
変化とトランジスタ100及び96が実際に非導通とな
る時間との間の時間間隔により決定し、偏向コイル20
の入力端子109に於ける帰線電圧129の正極性部分
を作る。
延、即ち位相シフトを水平駆動電圧114の負極性電圧
変化とトランジスタ100及び96が実際に非導通とな
る時間との間の時間間隔により決定し、偏向コイル20
の入力端子109に於ける帰線電圧129の正極性部分
を作る。
この時間遅れは、第3図の垂直線150及び152間の
時間間隔により示す。
時間間隔により示す。
位相変調器12による入力信号の一部の遅れを、第3図
の垂直線154及び150間の時間間隔で示す。
の垂直線154及び150間の時間間隔で示す。
従って、入力信号の位相変調器を含む回路内の全遅延時
間は、垂直線154及び152間の時間間隔となる。
間は、垂直線154及び152間の時間間隔となる。
積分器ゲート電圧56が負レベルである時間間隔は、こ
の全遅延時間及び2つの一定遅れ時間の合計である。
の全遅延時間及び2つの一定遅れ時間の合計である。
これら2つの一定時間遅れの一つは、垂直線156及び
154間の時間間隔で、これは入力電圧34の1サイク
ルと等しい。
154間の時間間隔で、これは入力電圧34の1サイク
ルと等しい。
他の一定遅れは垂直線152及び158間の時間間隔で
、これはブランキングパルス38の時間間隔である。
、これはブランキングパルス38の時間間隔である。
積分器ゲート電圧56の斯る負レベルの時間間隔は、斯
くして回路内の全遅れの直線関数となる。
くして回路内の全遅れの直線関数となる。
積分器ゲート電圧56の正レベルの時間間隔は、入力信
号34の2サイクルの時間間隔からゲート電圧56の負
レベルの時間間隔を引いたものである。
号34の2サイクルの時間間隔からゲート電圧56の負
レベルの時間間隔を引いたものである。
負レベルの時間間隔が増大すると、積分器ゲート電圧5
6の正レベル期間は減少し、又その逆の場合には逆とな
る。
6の正レベル期間は減少し、又その逆の場合には逆とな
る。
上述した如く、回路内の全時間遅れの増大による電圧5
6の負レベル期間゛の増大は、積分器回路58から位相
変調器12への制御電圧を増大し、斯くして位相変調器
により時間遅れを減少し、全遅れを略々一定に保持する
。
6の負レベル期間゛の増大は、積分器回路58から位相
変調器12への制御電圧を増大し、斯くして位相変調器
により時間遅れを減少し、全遅れを略々一定に保持する
。
説明のために、図示せる水平偏向回路内の時間遅れは、
NPNトランジスタ96及び100を非導通とする水平
駆動電圧114の負極性変化と、これ等トランジスタを
実際に非導通となす間の時間と定めたが、これは斯る回
路内に於ける可変遅れの大部分であるので、斯る回路内
で生ずるであろう他の遅延時間の変化は、本発明の遅れ
制御回路により補正される。
NPNトランジスタ96及び100を非導通とする水平
駆動電圧114の負極性変化と、これ等トランジスタを
実際に非導通となす間の時間と定めたが、これは斯る回
路内に於ける可変遅れの大部分であるので、斯る回路内
で生ずるであろう他の遅延時間の変化は、本発明の遅れ
制御回路により補正される。
補正が行われる速度は、積分回路58の素子の値を変え
ることにより、相当の広い範囲に亘って行い得る。
ることにより、相当の広い範囲に亘って行い得る。
本発明によれば、図示せる素子の値を用いることにより
、この速度を充分大きくなし得るので、−秒当り60サ
イクルのフィールド周波数に於いて水平偏向回路へ供給
される電流の変調による位相シフト、即ち遅延を実質的
に減少することが出来る。
、この速度を充分大きくなし得るので、−秒当り60サ
イクルのフィールド周波数に於いて水平偏向回路へ供給
される電流の変調による位相シフト、即ち遅延を実質的
に減少することが出来る。
本発明回路とテレビジョンモニタの他の回路との関係を
更に示すために、水平発振器36を同期回路により制御
する。
更に示すために、水平発振器36を同期回路により制御
する。
これは水平偏向回路16の端子18の出力端からのブラ
ンキングパルス38間の位相関係を、斯るモニタのビデ
オ回路からの同期パルス162と比較し、斯る同期パル
ス及び偏向コイル20内の偏向電流間に所定の位相関係
を維持する。
ンキングパルス38間の位相関係を、斯るモニタのビデ
オ回路からの同期パルス162と比較し、斯る同期パル
ス及び偏向コイル20内の偏向電流間に所定の位相関係
を維持する。
上述の説明から判るように、本発明による位相制御装置
は、同期パルスである周期的入力信号に応じてその2倍
の周期(即ち半分の周波数)で動作する例えば偏向回路
の如き回路手段の同期回路であって、この入力信号の特
定のサイクルの選択された特定の点をシフト(時間的に
遅延)させるよう変調し、この変調信号で回路手段を駆
動すると共にこの回路手段の出力と入力信号の次のサイ
クルの特定の点とを比較してシフト量を制御することに
より、この回路手段の不確定な遅延時間に拘らずその出
力を入力信号に正確に関連付けることができるという顕
著な効果が得られる。
は、同期パルスである周期的入力信号に応じてその2倍
の周期(即ち半分の周波数)で動作する例えば偏向回路
の如き回路手段の同期回路であって、この入力信号の特
定のサイクルの選択された特定の点をシフト(時間的に
遅延)させるよう変調し、この変調信号で回路手段を駆
動すると共にこの回路手段の出力と入力信号の次のサイ
クルの特定の点とを比較してシフト量を制御することに
より、この回路手段の不確定な遅延時間に拘らずその出
力を入力信号に正確に関連付けることができるという顕
著な効果が得られる。
第1図は本発明回路の路線的ブロック線図、第2図は従
来の回路部分をブロックとして含む第1図に示す本発明
回路の一例の詳細説明に供する路線図、第3図は第2図
に示す回路の信号波形を示す図である。 12は位相変調手段、14は位相比較手段、22はカウ
ント・ダウン回路、24は位相変調手段12の出力、2
6はカウント・ダウン回路22の出力、34は入力パル
ス、38は出力パルス、44は双安定マルチバイブレー
ク、56はマルチバイブレーク44の出力、58は積分
回路を夫々示す。
来の回路部分をブロックとして含む第1図に示す本発明
回路の一例の詳細説明に供する路線図、第3図は第2図
に示す回路の信号波形を示す図である。 12は位相変調手段、14は位相比較手段、22はカウ
ント・ダウン回路、24は位相変調手段12の出力、2
6はカウント・ダウン回路22の出力、34は入力パル
ス、38は出力パルス、44は双安定マルチバイブレー
ク、56はマルチバイブレーク44の出力、58は積分
回路を夫々示す。
Claims (1)
- 1 人力パルスに対して所定の位相関係を有すると共に
周波数が上記人力パルスの周波数の半分となる出力パル
スを発生する位相制御装置において、上記人力パルス及
び上記出力パルスにより制御される双安定マルチバイブ
レーク及び該マルチバイブレークの出力で制御される積
分回路を有し、上記出力パルスの特定のレベル変化部分
の位相及び上記人力パルスの特定のレベル変化部分の位
相を比較する位相比較手段と、第1のレベル変化部分が
上記入力パルスの上記特定のレベル変化部分で制御され
第2のレベル変化部分が上記位相比較手段の出力に応じ
て制御されるパルスを発生する位相変調手段と、該位相
変調手段からのパルスの上記第2のレベノ、し変化部分
によりレベル状態が変化するパルスを発生するカウント
・ダウン回路と、該カウント・ダウン回路からのパルス
に応じて上記出力パルスを発生する回路手段とを具えた
ことを特徴とする位相制御装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US19281871A | 1971-10-27 | 1971-10-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS4852320A JPS4852320A (ja) | 1973-07-23 |
| JPS5858867B2 true JPS5858867B2 (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=22711151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP47108393A Expired JPS5858867B2 (ja) | 1971-10-27 | 1972-10-27 | イソウセイギヨソウチ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3781470A (ja) |
| JP (1) | JPS5858867B2 (ja) |
| GB (1) | GB1385916A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS522319A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-10 | Hitachi Ltd | Video phase fluctuation regulating unit |
| GB8414517D0 (en) * | 1984-06-07 | 1984-07-11 | British Telecomm | Signal timing circuits |
| US4739403A (en) * | 1985-10-28 | 1988-04-19 | Zenith Electronics Corporation | Digital horizontal processor |
| JP2693523B2 (ja) * | 1988-10-18 | 1997-12-24 | 株式会社リコー | 多点同期方式の光走査装置 |
| DE58908779D1 (de) * | 1989-04-13 | 1995-01-26 | Siemens Ag | Taktsignalschaltung. |
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- 1972-10-27 JP JP47108393A patent/JPS5858867B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US3781470A (en) | 1973-12-25 |
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| GB1385916A (en) | 1975-03-05 |
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