JPS585901A - ランプレンズ用透光性プラスチツク成形品 - Google Patents

ランプレンズ用透光性プラスチツク成形品

Info

Publication number
JPS585901A
JPS585901A JP56102263A JP10226381A JPS585901A JP S585901 A JPS585901 A JP S585901A JP 56102263 A JP56102263 A JP 56102263A JP 10226381 A JP10226381 A JP 10226381A JP S585901 A JPS585901 A JP S585901A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
paint
sealing
reflector
sealing surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56102263A
Other languages
English (en)
Inventor
心平 吉岡
松野 邦雄
本田 清和
仁枝 康弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP56102263A priority Critical patent/JPS585901A/ja
Publication of JPS585901A publication Critical patent/JPS585901A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、レンズ表面に塗料を塗装する際、す7レクタ
との封着面に塗料が付着することの無−ラングレンズ用
透光性グラスチック成形品に関する。
シールドビーム形電球、例えば自動車前照灯用電球に用
−られるシールドビーム形電球は、従来はその気密容器
となる前面レンズと後部のり7レクタが峰うけ一酸ガラ
スなどの硬質ガラスからなっており、その周縁の封着部
をガスバーナなどで加熱溶着し、封着している。そして
、す7レクタの焦点近傍にタングステンフィラメントを
付設した光源構体が配設されており、タングステンフィ
ラメントの寿命末期までの光束低下が少なく、リフレク
タ内面に蒸着されたアルミニウムなどの金属反射膜の表
面が水蒸気などkより劣化することも無く、良好な働程
特性を示す利点があり、汎く使用されてきた。
しかるに近時、石油価格の高騰などのため自動車などの
燃費改善が強く打ち出され、その対策の一つとして車の
重量の軽減が有力な手段となり、その−環として自動車
用前照灯に使用されるシ−ルビビーム形電球の軽量化が
要望された。そこで、嫌うけい酸ガラスなどの硬質ガラ
スからなる気密容器の肉厚を薄くすることにより軽量化
が図られたが、前面レンズおよびり7レクターのプレス
成形の困難性などの問題のため、30%以上の軽量化は
不可能であった。
この問題を解決する方策として、小形ハロダン入り電球
を、透光性グラスチック製の前面レンズとプラスチック
製り7レクタとから成る外囲器の中に収納したシールド
ビーム形電球が開発されたが、このもの社軽量化社達成
しうるものの、プラスチック材料は、従来のガラスに比
較して表面硬度が低く、耐摩耗性に劣り、又、太陽光に
含まれる紫外1iilKより容易に着色、機械的強度の
低下などの劣化を生じるため、特に前面レンズの寿命が
短かくなりそのままで祉実用が困難であった。このため
グラスチック族の前面レンズ表面を、耐摩耗性、耐候性
に優れた塗料で塗装、被覆し、劣化防止を図ることが案
出され、グラスチック製の前面レンズを用いることが可
能となった。
この表面に塗膜を有するグラスチック製前面レンズは、
す7レクタと、それぞれの周縁に設けた封着部において
、種々の方法で封着するが、この際、気密に封着しない
とり7レクタ内部の金属反射膜が外部より浸入した水蒸
気により劣化し、反射率が低下し、て、ラング特性不良
の原因となる。
このため、レンズ、す7レクタとも封着部は封着に適し
た形状とし、清浄な状態に保つ必要があるが、従来形状
の前面レンズでは、封着に先立つ表面への塗装時に、塗
料が封着面に付着することが多く、これが封着時には異
物として作用して封着を妨けるため、封着不良によるラ
ンプ特性不良が多発するという致命的欠点を有していた
加えて従来は、塗布後の乾燥時においても、封着面の余
剰塗料による汚染を避けるため、塗膜の流動性がなくな
る迄、垂直あるいは傾斜状塾で乾燥を行ったが、これに
よると塗膜の厚さが上方はど薄く、又下方罎ど厚くな抄
、同一レンズ内でも、膜厚にばらつきを生じることにな
り易く、レンズ表面に形成された被膜の特性、即ち耐摩
耗性、耐候性は、膜厚に大書く依存するため、同一レン
ズ内での膜厚変動が大きいと、レンズのうち一部の部位
が急速に劣化“tlひいてはレンズ全体が使用不能とな
るおそれがあった。
本発明は、上記した欠点を解消するためになされたもの
で、す7レクタとの封着面即ち、す7レクタの開口部と
接合、封止される当接面に塗料が付着すること無く、か
つ膜厚を略均−に、レンズ表面に塗料を塗布し得るラン
プレンズ用透光性プラスチック成形品を提供することを
目的とするものであって、レンズ周囲のり7レクタとの
封着面の外周より外側全周又は一部にリフレクタとの封
着面よりり7レクタ側へ立上りを連設したことを特徴と
するものである。
以下、本発明を図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例のか1面レンズを従来のり7
レクタと組み合わせて示す一部切欠断面図、第2図は同
じくその封着前の状態を示す一部断面図であり、第3図
は従来例の前面レンズの一部断面図である。
1はラングレンズ用透光性プラスチック成形品(前面レ
ンズ)であり、この成形品は外気に接触する面が平面で
、内側の面にレンズ加工されて−る。このレンズは従来
品のり7レクタ6と組み合わせて使用できる形状に成形
されている。前面レンズ10周縁部2KR1す7レクタ
6側にり7レクタ6との封着面3が設けられ、さらに封
着面3の外周より外側全周に、ランプの光軸方向におい
て封着面3よりり7レクタ6側方向へスカーY状に連続
して立上りの突出部4が連設されている。
なお5け、前面レンズ1とり7レクタ6を超音波溶着す
るため封着面3に形成された突起である。
前面レンズ1の周縁部2に突出部4を設けたことにより
、す7レクタ6との封着に先立って、前面レンズ10表
面に耐摩耗性、耐候性を向上させるための透光性塗料を
塗装する際、塗料による封着面3の汚染を防止し、かつ
膜厚変動を小さくすることができる。
即ち、従来の前面レンズは第3図に示すように1周縁部
2の外周側面と封着面3とが連接しているため、レンズ
表面に付着した塗料のうち余剰なものが、周縁部2の外
周側面を伝って流れ落ちる際1封着w3へ回り込み易く
、封着面3を汚染する原因となって≠た。しかるに、本
発明の前面レンズIKおψては、周縁部2の外周側面上
に流出した余剰の塗料は、突出部4の外周側面上を流下
し−そのまま滴下除去されるか、又祉突出部4の端縁に
*mlを生ずるkとどまり、いずれにしても、封着wJ
3へ回り込んで付着することがない〇従って、封着W1
3の汚染によるリフレクタ6との封着不良を大幅に減少
することができ、さらに、塗料の塗布後直ちに平置し、
乾燥できるため、乾燥作業を簡易、迅速に行い得る上に
、膜厚変動の小さな、換言すれは略均−な膜厚により、
表面処理ができ、表面の特性良好な前面レンズを安定し
て得ることが可能となる。
又、従来、封着面3に超音波溶着などに利用するための
突起5を設けた場合、レンズのり7レクタIIIにおい
て最も突出するヒとになるため、加工、搬送中に傷が付
いたり、汚染されることが多く、す7レタタとの封着が
不良となる一因であったが、突出部4を設けることkよ
艶、突出部4が最端部となるため、突起5の加傷、汚染
は回避で亀、安定した封着が得られる。
レンズ周縁部に設けられる突出部は、レンズの成形、製
造時に一体的に成形、製造されるものであり、その形状
は封着面の外周より外側に1ランプの光軸方向において
封着面よりり7レクタ儒方向へスカーF状に突出したも
ので、通常はレンズ周囲金屑に連続して設けるが、塗装
法において例えば、フロー塗りなどのようkIk料の流
れが一定の場合は、全周に設けることなく、一部にのみ
設けてもよい0突出方向社、成形加工が容易で、かつリ
フレクタとの封着に支障を生じない方向であればどのよ
うな方向でもよ−が、ランプの光軸に対して直角ではな
く、余剰塗料が周縁部外周細面を経て流下し易かように
1封着1iiK対して略直角方向が好まし一0肉厚K1
1llti&−が、薄いとめくれ、傷などが発生し易く
、厚−と材料の胃スとなるため、O,ト5■、好11L
(は0.5〜2swであシ、また、突出寸法にも制限は
ないが、小さψと余剰塗料の封着面への回り込みを防止
し得す、大きいと材料が無駄になるため、1〜1011
11好ましくは2〜51111であ゛る。
レンズ表面に塗装する塗料社、耐摩耗性、耐候性を改善
し得る、例えば公知の、アクリル、メラミン、シリコン
などの樹脂を主成分とし、各種の添加剤、助剤、溶剤な
どを副成分としたものが挙けられる。また、塗膜は一層
のみならず、公知のように一種又は二種以上の塗料によ
り多層被膜を形成すること、特に、レンズ表面と塗膜と
が親和性に乏しく剥離、脱落し易い場合、レンズ及び塗
膜の両者に親和性を有する塗料を下塗りした後、必要な
特性を有する塗料を上塗りすることなど、従来と同様に
処理すればよい。また、塗装の方法も、レンズ表面に均
一な塗膜を形成し得るものであれば制限はないが、量産
性を有する点からは、スプレー(吹きつけ)塗り、フロ
ー(流し)塗り、スピン(回転)塗りが好ましく、中で
も70−塗り、スピン塗りが塗膜の特性からより好まし
い。
透光性プラスチツタとしては、良好な光纏違過性を有す
るプラスチック材料であれば種類を闘わないが、量産に
適した熱可麿性グラスチック、例えば、アクリル樹脂、
アクリル品シリルースチレン共重合(ム8)樹脂、スチ
レン樹脂、4リカーlネート樹脂などが好ましい。なお
、す7レタタとの封着方法としては、接着剤による接着
、溶剤量メン)Kよる接着及び、材質が熱可塑性プラス
チックの場合は加熱(直接、1lI11、誘導)Kよる
溶着、超音波による溶着などが挙けられるが、接着剤、
溶剤セメン)Kよる接着社、接着剤、溶剤の希散を伴な
い、又、固化に時間を要するため、熱による熔着が好ま
しく、中でも火気、熱源が不要で、安全、無公害かつ量
産性を有する超音波溶着が特に好重しい。
以上詳述したように1本発明のランプレンズ用透光性プ
ラスチック成形品(前面レンズ)は、レンズ表面Km料
を塗装すゐ際、す7レクタとの封着面に塗料が付着する
ことが無く、tた、塗装後追やかに平置して乾燥で自る
友め、リフレクタとの封着時における封着面の異@に起
因した封着不良故障を来たすことの無−1膜厚変動の小
さな塗膜を有する、優れた特性のラング用レンズを得る
仁とができる。
次に実施例を示す。
塗料(下塗り)の調製 イソプロ/臂ノール50m、)ルエン10−からなる混
合液を加熱還流させた俵、メチルメタクリレート40p
、エチルアクリレート1BjLr−メタクリルオキシブ
pピルトリメFキシシラン13j及び過酸化ベンゾイル
0.4Iかもなる混合物を徐々に滴下し、滴下終了後1
0時間反応を続け、冷却して、イングロパノール50−
、ジアセ)ンアルコール30114を添加し、下塗り塗
料としたO 塗料(上塗り)の調製 メチルトリメ)キシシラン2$Ii、テトラメチルシリ
ケート2Sli、ダリシドキシプpピルトリメトキシシ
ラン3GIi、エタノール100117.水10wkl
及び過塩素酸0.3gを混合した後、70℃ジアセシン
アルコールを添加し粘度7〜8C8t(22℃)の*t
を得、上塗り塗料とした。
実施例 第1図に示す形状の前面レンズを、ぼりカーポネー)1
1i11(釆国GW社製、商品名ニレキサン)によ)射
出成形した@突出部は肉厚0.8〜1諺、封着面からの
突出寸法4■であった・このレンズを水平面より45度
傾けた状態で、まず前記の下塗り塗料を70−塗りし、
充分風乾後、再び同様に傾けて、前記の上塗り塗料を7
シー塗りし、水平に平置して風乾した舎次−で、120
℃の熱風で1時間焼付処理して、表面を塗装した前面レ
ンズを得たが、上塗り、下塗りの塗料のいずれも、封着
面KFi付着していなかった。
次に、前記レンズと同材質の射出成形による第1図に示
す形状のり7レクタと超音波熔着したところ、レンズと
り7レクタの封着部社、160に9/ai以上の引張り
接着強度を有し、また試験により気密性が損われること
がなかった。
なお、比較のため実施例と同一の前面レンズの突出部を
カッターで削p落し、切削面と封着面とが同一平面に&
るよう仕上は先ものを用−て、実施例と同一条件で塗装
、乾燥及び焼付を打つ先ところ、封着面の約30%kI
k料(下塗り及び上塗り)の付着による汚染が見られ、
実施例と同様にり7レタタと超音波熔着したとζろ、封
着部は気密性を保持せず%また、85kIi/cd程度
の引張り接着強度を示したにすぎなかった。
【図面の簡単な説明】
#I1図祉本発明の一実施例の前面レンズを従来のリフ
レクタと組み合わせて示す一部切欠断面図、第2図は同
じくその封着前の状態を示す一部断面図であり、第3図
は従来例の前面レンズの一部断面図である。 1・・・ランプレンズ用透光性グラスチツタ成形−(前
面レンズ)、2・・・周縁部、3・・・封着面、4・・
・突出部、5・・・突起、6・・・97レクタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 リフレクタの開口部と接合、封止される当接面を
    有し外気と接触する面を少なくとも耐摩耗性、耐候性を
    有する透光性塗料で被覆したランプレンズ用グラスチッ
    ク成形品において、上記成形品が当接面周縁の塗料被覆
    面側に当接面からの立上りを有することを特徴とするラ
    ンプレンズ用透光性プラスチック成形品0 2、立上りの肉厚が0.3〜5■である特許請求の範囲
    第1項記載のグラスチック成形品。 3、 リフレクタとの当接面からり7レクタ側への立上
    りの長さが1〜10露である特許請求の範囲第1項又は
    第2項記載のグラスチック成形品。
JP56102263A 1981-07-02 1981-07-02 ランプレンズ用透光性プラスチツク成形品 Pending JPS585901A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56102263A JPS585901A (ja) 1981-07-02 1981-07-02 ランプレンズ用透光性プラスチツク成形品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56102263A JPS585901A (ja) 1981-07-02 1981-07-02 ランプレンズ用透光性プラスチツク成形品

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS585901A true JPS585901A (ja) 1983-01-13

Family

ID=14322703

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56102263A Pending JPS585901A (ja) 1981-07-02 1981-07-02 ランプレンズ用透光性プラスチツク成形品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS585901A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6064301A (ja) 光学部品の反射防止膜とその形成方法
IE55572B1 (en) Incandescent lamp
US5833889A (en) Method of manufacturing light reflector component and light reflector component manufactured by the method
US4429004A (en) Light-reflecting body
ES2178483T3 (es) Procedimiento de union con adhesivo para aluminio y/o una aleacion de aluminio.
US4490228A (en) Method of manufacturing a reflecting surface
JPS585901A (ja) ランプレンズ用透光性プラスチツク成形品
JPH09251806A (ja) ランプ反射鏡及びその製造方法
JP2000028811A (ja) 再帰反射性を有する反射体及びその製造方法
JP3488079B2 (ja) 車両用ランプ及びその製造方法
US4147565A (en) Process for the application of a reflecting coating on a metallic surface
JPS60131501A (ja) 合成樹脂基板の反射鏡
JPH0115041B2 (ja)
JPH09111442A (ja) 高耐久性反射フイルム
US20030185973A1 (en) Water vapor plasma method of increasing the surface energy of a surface
JPS6116561Y2 (ja)
JP3103196B2 (ja) 反射鏡
CN116852770A (zh) 一种模具车灯光学加工工艺
JPS61159577A (ja) 管内面の被覆方法
JP2001208904A (ja) 高効率反射鏡
JPS6326931Y2 (ja)
CN110534605A (zh) 一种耐老化抗刮擦光伏反光膜及其制备方法
JPS5812201A (ja) 車輛用灯具
JP2001004816A (ja) 光反射板、および、この光反射板を用いた照明器具
JPS6310621Y2 (ja)