JPS585961Y2 - 防爆形電子冷却式除湿器 - Google Patents
防爆形電子冷却式除湿器Info
- Publication number
- JPS585961Y2 JPS585961Y2 JP1978166599U JP16659978U JPS585961Y2 JP S585961 Y2 JPS585961 Y2 JP S585961Y2 JP 1978166599 U JP1978166599 U JP 1978166599U JP 16659978 U JP16659978 U JP 16659978U JP S585961 Y2 JPS585961 Y2 JP S585961Y2
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- JP
- Japan
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- cooler
- explosion
- container
- proof
- heat
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- Expired
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ガス分析計等に導くガス中の水分を除去する
防爆形電子冷却式除湿器に関し、さらに詳しくは、ベル
チェ効果素子を用いた防爆形電子冷却式除湿器に関する
。
防爆形電子冷却式除湿器に関し、さらに詳しくは、ベル
チェ効果素子を用いた防爆形電子冷却式除湿器に関する
。
ベルチェ効果素子の熱発生現象又は熱吸収現象を利用し
た除湿器は公知であり、その基本的構成は第1図のとお
りである。
た除湿器は公知であり、その基本的構成は第1図のとお
りである。
熱良導部材の除湿ブロック7を穿設して流路ダおよび1
0′を構成し、これら流路を介して、被測定ガスがガス
分析計の検出部(図示せず)に導かれるようになってい
る。
0′を構成し、これら流路を介して、被測定ガスがガス
分析計の検出部(図示せず)に導かれるようになってい
る。
流路11′はドレーン抜き用のものである。
電子冷却器4(ベルチェ効果素子を複数個合わせて構成
)はその吸熱部を除湿ブロック7に密着させ、放熱部に
放熱フィンCを具備してなる。
)はその吸熱部を除湿ブロック7に密着させ、放熱部に
放熱フィンCを具備してなる。
そして、電子冷却器4を操作端となす温度制御系(温度
検知素子、調節器は図示せず)が構成され、除湿ブーツ
クTの温度が一定値を得るようになっている。
検知素子、調節器は図示せず)が構成され、除湿ブーツ
クTの温度が一定値を得るようになっている。
近時、上記構成を基本とし、かつ、防爆規格に叶った防
爆形電子冷却式除湿器の要求が強くだされていたが、い
筐だ実用化されていない。
爆形電子冷却式除湿器の要求が強くだされていたが、い
筐だ実用化されていない。
本考案は、上述の実情に鑑みてなされたものである。
したがって、本考案の目的は、防爆構造、特に、耐圧防
爆構造を具備する防爆形電子冷却式除湿器を提供するに
ある。
爆構造を具備する防爆形電子冷却式除湿器を提供するに
ある。
本考案は、防爆容器の壁を挾んで容器の内側の壁面に、
ベルチェ効果素子からなる電子冷却器の放熱部を密着設
置すると共に、その密着壁の裏、すなわち、容器の外側
に冷却器を密着設置する構成を特徴としている。
ベルチェ効果素子からなる電子冷却器の放熱部を密着設
置すると共に、その密着壁の裏、すなわち、容器の外側
に冷却器を密着設置する構成を特徴としている。
以下、図面を参照して本考案、について詳明する。
第2図イおよび口は本考案の一実施例による防爆形電子
式除湿器の構成説明図である。
式除湿器の構成説明図である。
第2図において、0図は、イ図のA−A断面図である。
防爆容器は、箱状の容器1に蓋2を被せ、締付ねじ3を
用いて密閉構造をなしており、締付ねじ3は前締構造と
なっている。
用いて密閉構造をなしており、締付ねじ3は前締構造と
なっている。
そして、容器1の中に、電子式除湿器の基本部分が設置
されている。
されている。
すなわち、電子冷却器4の放熱部6は容器1の壁面に密
着状態で固定されると共に、電子冷却器4の吸熱部5と
一体構成をなす除湿ブロック1に設けた各流路9’、1
0’および11′は管路9j10および11、を介して
容器1の外部の装置等に連通し得るようになっている。
着状態で固定されると共に、電子冷却器4の吸熱部5と
一体構成をなす除湿ブロック1に設けた各流路9’、1
0’および11′は管路9j10および11、を介して
容器1の外部の装置等に連通し得るようになっている。
管路9j10および11は、容器1および除湿ブロック
7と一体構成をなしており、したがって、防爆:構造的
には、管路9,10・および11の管壁は容器1の壁や
除湿ブロック7の壁と同一に扱うことができる。
7と一体構成をなしており、したがって、防爆:構造的
には、管路9,10・および11の管壁は容器1の壁や
除湿ブロック7の壁と同一に扱うことができる。
−力、電子冷却器4を操作端となす温度制御系の収納部
12は、電子冷却器4の近傍に設置されている。
12は、電子冷却器4の近傍に設置されている。
収納部12には、後述する温度調節器、各種スイッチお
よび降圧整流部等が収納され、除湿ブロック7に設置す
る温度検知体(図示せず)および電子冷却器4と電気的
結合をなしている。
よび降圧整流部等が収納され、除湿ブロック7に設置す
る温度検知体(図示せず)および電子冷却器4と電気的
結合をなしている。
この収納部12と容器1外の装置等との電気的結合は、
防爆形の端子箱13を介してなすようになっている。
防爆形の端子箱13を介してなすようになっている。
さらに、容器1の外部には、水冷器8が容器1の壁面に
密着状態で設置され、電子冷却器4の放熱部6との熱的
結合を密となし、予冷器8を循環する冷却水によって電
子冷却器4の放熱部6の熱放散を効果的になし得るよう
になっている。
密着状態で設置され、電子冷却器4の放熱部6との熱的
結合を密となし、予冷器8を循環する冷却水によって電
子冷却器4の放熱部6の熱放散を効果的になし得るよう
になっている。
次に、第3図を参照し、温度制御系について説明する。
温度制御系は、除湿ブロックIの温度を一定値に保持す
るために設けられたものである。
るために設けられたものである。
温度制御系の構成は、温度調節器15の出力でトライア
ックスイッチ16を駆動し、このトライアックスイッチ
16を介して(実際に電源スィッチ17も入る)与えら
れるAC100V電源を降圧整流部18で適当な値の直
流に変換し、て、電子冷却器(一般に、サーモモジュー
ルと言、われている)4の付勢電流を得るよう、になっ
ている。
ックスイッチ16を駆動し、このトライアックスイッチ
16を介して(実際に電源スィッチ17も入る)与えら
れるAC100V電源を降圧整流部18で適当な値の直
流に変換し、て、電子冷却器(一般に、サーモモジュー
ルと言、われている)4の付勢電流を得るよう、になっ
ている。
そして、電子冷却器4の吸熱部および温度検知体(サー
ミスタ)14は除湿ブロック7と熱的結合をなして温度
制御系の閉ループを構成している。
ミスタ)14は除湿ブロック7と熱的結合をなして温度
制御系の閉ループを構成している。
上記構成をなす防爆形電子冷却式除湿器の動作について
以下説明する。
以下説明する。
い1、水冷却器8に連続して水が流され、電子冷却器4
の放熱部6の熱放散が円渭になされておれば、吸熱部5
の冷却作用は安定になされ、除湿ブロック7の冷却は確
実に実行される。
の放熱部6の熱放散が円渭になされておれば、吸熱部5
の冷却作用は安定になされ、除湿ブロック7の冷却は確
実に実行される。
しかも温度制御系の働きによって、除湿ブロック7の温
度は一定温度、例えば、1.5℃に保持される。
度は一定温度、例えば、1.5℃に保持される。
したがって、管路9から導入されるガス(1,5℃以上
)は、流路rおよび10′を通過中に一定温度に冷却さ
れ、その温度における飽和蒸気正分の水蒸気を含んで管
路10を介して外部に送出される。
)は、流路rおよび10′を通過中に一定温度に冷却さ
れ、その温度における飽和蒸気正分の水蒸気を含んで管
路10を介して外部に送出される。
流路ダおよび10′を通過中に除去された水分はドレー
ンとして管路11から抜きとられる。
ンとして管路11から抜きとられる。
なお、上記実施例において、電子冷却器の熱放散を効果
的になすために、冷媒を用いた冷却器を防爆容器の外表
面に設けたが、本考案はこれに限定するものではない。
的になすために、冷媒を用いた冷却器を防爆容器の外表
面に設けたが、本考案はこれに限定するものではない。
上記冷却器に代えて放熱フィンを設けてもよいし、防爆
容器の外表面そのものを放熱フィン構造にしてもよい。
容器の外表面そのものを放熱フィン構造にしてもよい。
以上、詳しく説明したように、本考案による防爆形電子
冷却式除湿器によれば、電子冷却器、温度調節器、除湿
ブロック等を防爆容器(密閉容器)の中に配設すると共
に、電子冷却器の熱放散な防爆容器の外部から効果的に
なす構成をとっているため、電子冷却器の動作を安定に
なし、かつ、防爆容器の外表面における温度上昇を抑止
して、温度上昇が防爆規格を越えないよう・にで、きる
。
冷却式除湿器によれば、電子冷却器、温度調節器、除湿
ブロック等を防爆容器(密閉容器)の中に配設すると共
に、電子冷却器の熱放散な防爆容器の外部から効果的に
なす構成をとっているため、電子冷却器の動作を安定に
なし、かつ、防爆容器の外表面における温度上昇を抑止
して、温度上昇が防爆規格を越えないよう・にで、きる
。
筐た、ガス流路およびドレーン流路は防爆容器および除
湿ブロックと一体構成を存しているため、危険雰囲気(
流路の内部)と防爆容器の内部(電子回路収納部分)と
は、完全に分離できるの5で、防爆容器にフレームアレ
スタを具備する必要はない。
湿ブロックと一体構成を存しているため、危険雰囲気(
流路の内部)と防爆容器の内部(電子回路収納部分)と
は、完全に分離できるの5で、防爆容器にフレームアレ
スタを具備する必要はない。
第1図は、従来の電子冷却式除湿器の構成説明図、第2
9図は九本考案の一実施例による防爆形電子冷却式除湿
得の構辱説明図、第3図は、本考案の一実施例による防
爆形電子冷却式除湿器の温度制御系の構成説明図である
。 1・・・・・・容器、2・・・・・・蓋、3・・・・・
・締付ねし、4・・・・・・電子冷却器、5・・・・・
・吸熱部、6・・・・・・放、熱部、1・・・・・・除
湿ブロック4.8・・・・・・水冷器、9.10.11
・・・・・・、管路、9′、10′、11′−・・・・
・除湿ブロックに穿設した流路、12・・・・・・電子
回路収納部、13・・・・・・防爆形端子箱。
9図は九本考案の一実施例による防爆形電子冷却式除湿
得の構辱説明図、第3図は、本考案の一実施例による防
爆形電子冷却式除湿器の温度制御系の構成説明図である
。 1・・・・・・容器、2・・・・・・蓋、3・・・・・
・締付ねし、4・・・・・・電子冷却器、5・・・・・
・吸熱部、6・・・・・・放、熱部、1・・・・・・除
湿ブロック4.8・・・・・・水冷器、9.10.11
・・・・・・、管路、9′、10′、11′−・・・・
・除湿ブロックに穿設した流路、12・・・・・・電子
回路収納部、13・・・・・・防爆形端子箱。
Claims (1)
- 吸熱部と放熱部に挟着された複数個のベルチェ効果素子
を有する電″午冷却器と、所定の除湿が施こされるガス
が導入される″第1流路、該ガスが除湿されて導出され
る第2流路ぐおよび除娘された水分がドレンとして排出
される第3流路が穿設されると共に前記吸熱部との熱的
結合が索に施こされた除湿ブロックとを具備じてなる電
゛子冷却式除湿器において、前記電子冷却器を操作端と
なして温度制御する温度制御系が収納された収納部と、
内壁所牽部分示前記放熱部とあ熱的結□合が密に施こさ
れるようにして内部に前記電子冷却器が収納されると典
に該電子冷却器の近傍の内部所定部分に前記収納部が収
納されてなる箱状の容器と、該容器の商口1部を被うと
共に締付ね己によって前記容器の内部を密閉構造に保つ
蓋と、前記容器の外壁であって前記放熱部と対向する部
分に密着設置され内部流路を流れる冷却水によって前記
放熱部を冷却する冷却器若しくは放熱フィンを有し前記
放熱部を冷却する放熱フィン形冷却器とを具備し、前記
密閉構造によらて耐圧防爆構造に構成されていることを
特徴とする防爆形電子冷却式除湿器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978166599U JPS585961Y2 (ja) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | 防爆形電子冷却式除湿器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978166599U JPS585961Y2 (ja) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | 防爆形電子冷却式除湿器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5581743U JPS5581743U (ja) | 1980-06-05 |
| JPS585961Y2 true JPS585961Y2 (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=29166048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978166599U Expired JPS585961Y2 (ja) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | 防爆形電子冷却式除湿器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585961Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0714854Y2 (ja) * | 1988-12-14 | 1995-04-10 | 株式会社堀場製作所 | 分析ガス用除湿器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5369977A (en) * | 1976-12-02 | 1978-06-21 | Hitachi Ltd | Steam separator |
-
1978
- 1978-11-30 JP JP1978166599U patent/JPS585961Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5581743U (ja) | 1980-06-05 |
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