JPS586071B2 - 圧縮機の消音器の製作方法 - Google Patents

圧縮機の消音器の製作方法

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Publication number
JPS586071B2
JPS586071B2 JP11361278A JP11361278A JPS586071B2 JP S586071 B2 JPS586071 B2 JP S586071B2 JP 11361278 A JP11361278 A JP 11361278A JP 11361278 A JP11361278 A JP 11361278A JP S586071 B2 JPS586071 B2 JP S586071B2
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JP
Japan
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substrate
suction
cover
discharge
silencer
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Expired
Application number
JP11361278A
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English (en)
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JPS5540263A (en
Inventor
阿部信雄
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は圧縮機の消音器の製作方法に関するものである
従来の圧縮機の消音器の製作方法を第1図、第2図によ
り説明する。
1は密閉形電動圧縮機で、密閉容器2内に弾性支持され
たフレーム3と、そのフレーム3の上部に取付けられた
シリンダ4,5等の圧縮機構部と、前記フレーム3下部
に取付けられた電動機部6とより成り、圧縮機構部と電
動機部6は回転軸7により連動されている。
8は吸込弁、9は弁座、10は吐出弁、11はジョイン
トシートを示す。
弁座カバー12はシリンダ4頂部に、吸込弁8、弁座9
、吐出弁10、ジョイントシート11を介してねじ等に
より締結される。
弁座カバー12は第2図に示す様に製作される。
第2図1は弁座カバー12の分解図、第2図2はその組
立完了図である。
鋼板プレス抜きにて形成した基板12aの片側に鋼板の
一部を絞り成形したカバー12bを当接し、反カバー側
には鋼板絞り成形体よりなる吸込消音器12C1吐出消
音器12dを当接し、夫々の消音器12c,12dの先
端に吸込パイプ12e1吐出パイプ12fを当接合する
各部品はその当接部に於て抵抗溶接仮組立した後、銅ろ
う付により各当接部を封塞すると共に固着する。
これによって、圧縮機構部が作動すると、ガスは吸込パ
イプ12eから吸込消音器12cを通り、吸込ガス流路
12gから、更にピストントップボリューム部(図示せ
ず)を通り吐出弁室12hを経て、吐出消音器12d1
吐出パイプ12fに排出される。
しかし、かかる従来の消音器12c,12dの製造方法
によれば仮組立に抵抗溶接法を用いているので、雪の表
面に溶接によるスパツタが付着したり、酸化物が生成し
たりする。
このため次のろう付作業で当接部を完全に封塞すること
ができないという欠陥があった。
また基板12は効率の良い鋼板プレス加工で成形できる
のに、仮組立には手作業或は半自動などの効率の悪い抵
抗溶接作業を用いている全体としての生産性が非常に悪
いものであった。
本発明はかかる欠陥を解消せんとしてなされたものであ
る。
本発明は、シリンダ4頂部に取付けられる基板21を鋼
板よりプレス抜きして成形すると共に、この基板21に
複数個の突起21cを部分的にプレス成形し、この突起
21cに消音器23.24の開口端部側面を圧入して仮
組立した後、前記基板21と前記消音器23,24の開
口端面との当接面を銅ろう付けして封塞し、固着する圧
縮機の消音器の製作方法にある。
即ち、シリンダ4頂部に取付けられる基板21を鋼板よ
りプレス抜きして成形するので、従来と同様に基板21
の高い生産性が得られる。
前記基板21に複数個の突起21Cを部分的にプレス成
形し、この突起21cに消音器23.24の開口端部側
面を圧入して仮組立するので、仮組立のための加工およ
び組立スピードを前記基板21の製作スピードと一致さ
せることができる。
この場合、複数個の突起を部分的にプレス成形している
ので、基板21の変形量がわずかであり、基板21の機
能を損うことがない。
更に、前記基板21と前記消音器23.24の開口端面
との当接面を銅ろう付けして封塞し、固着するので、従
来と同じ性能の消音器が得られる。
従って、本発明によれば、消音器の生産性を著しく向上
することができる効果を有する。
以下、本発明の実施例を第3図〜第5図により説明する
弁座カバーを構成する部材は、基板21と、吸込ガス流
路22a1吐出弁室22bを形成する絞り加工部を有す
るカバー22と、吸込消音器23と、吐出消音器24と
、直管状の吸込パイプ25と、吐出パイプ26と、棒状
のリベット27である。
基板21に於で従来の基板と相違する点は、吸込パイプ
25が係止する穴21aとリベット27が係止する穴2
lbが新たにプレス抜きされて居り、またカバー22に
も吸込パイプ係止穴22c1およびリベット係止穴22
dが基板21の穴と対応する位置に開孔されている。
更に、基板21の一部には金属組織が連続している突起
21cが複数個、円形状にその板厚の半分だけプレスし
て成形されている。
これらの基板21およびカバー22等は第4図1,2に
示す如く組立てられる。
基板21とカバー22を当接し、パイプ係止穴21a,
22cに吸込パイプ25を挿入した後、この吸込パイプ
,25の両端面を押圧することにより基板21、カバー
22を挟むようにビード部25aを成形して両者21.
22を密着固定する。
また、他側のリベット係止穴21b,22dにリベット
27を挿入した後、このリベット27の両端面を押圧す
ることにより基板21とカバー22を加締めて密着固定
する。
次いで、基板21の反カバー側に基板21に設けた突起
21cに吸込消音器23、吐出消音器24の内面を圧入
により係止する。
このようにして基板21とカバー22と消音器23.2
4との仮組立が終了する。
尚、吐出消音器24の先端には吐出パイプ26が予め取
付けられている。
仮組立終了後、各当接面は銅ろうにより封塞し、固着す
る。
これによって弁座カバーとして機能を発揮する。
即ち、吸込パイプ25からガスが吸入され、吸込消音器
23を通り、更に、カバー22の吸込ガス流路22aか
らシリンダ内に導かれ、次いで、吐出弁室22b1吐出
消音器24を経て、吐出パイプ26に導かれる。
尚、第3図〜第5図に示されていない部分は従来と同一
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の密閉形電動圧縮機の斜視図、第2図1は
同圧縮機に使用される弁座カバー構成部品の分解斜視図
、第2図2は同弁座カバー構成部品の仮組立状態の斜視
図、第3図は本発明における弁座カバーの構成部品の分
解斜視図、第4図1,2は同弁座カバー構盛部品の仮組
立状態の断面図である。 21……基板、21a……吸込パイプ係止穴、21b…
…リベット係止穴、21c……突起、22……カバー、
22a……吸込ガス流路、22b……吐出弁室、22c
……吸込パイプ係止穴、22d……リベット係止穴、2
3……吸込消音器、24……吐出消音器、25……吸込
パイプ、25a……ビード部、26……吐出パイプ、2
7……リベット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シリンダ4頂部に取付けられる基板21を鋼板より
    プレス抜きして成形すると共に、この基板21に複数個
    の突起21cを部分的にプレス成形し、この突起21c
    に消音523,24の開口端部側面を圧大して仮組立し
    た後、前記基板21と前記消音器23,24の開口端面
    ふの当接面を銅ろう付けして封塞し、固着する圧縮機の
    消音器の製作方汰。
JP11361278A 1978-09-18 1978-09-18 圧縮機の消音器の製作方法 Expired JPS586071B2 (ja)

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JP11361278A JPS586071B2 (ja) 1978-09-18 1978-09-18 圧縮機の消音器の製作方法

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JPS5540263A JPS5540263A (en) 1980-03-21
JPS586071B2 true JPS586071B2 (ja) 1983-02-02

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ID=14616623

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3242858A1 (de) * 1982-09-02 1984-03-08 Sanyo Electric Co., Ltd., Moriguchi, Osaka Hermetisch abgedichteter motorkompressor
JPS61132782A (ja) * 1984-11-29 1986-06-20 Toshiba Corp 圧縮機のバルブカバ−の製造方法
JPS63175399A (ja) * 1987-01-14 1988-07-19 Mitsubishi Electric Corp 放射線発生装置

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JPS5540263A (en) 1980-03-21

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