JPS5862588A - 制御棒駆動水圧装置 - Google Patents
制御棒駆動水圧装置Info
- Publication number
- JPS5862588A JPS5862588A JP56162198A JP16219881A JPS5862588A JP S5862588 A JPS5862588 A JP S5862588A JP 56162198 A JP56162198 A JP 56162198A JP 16219881 A JP16219881 A JP 16219881A JP S5862588 A JPS5862588 A JP S5862588A
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- JP
- Japan
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- water
- scram
- control rod
- rod drive
- valve
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Servomotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は制御棒駆動機構に駆動用の圧力水を供給、排出
する制御棒駆動水圧装置に関する。
する制御棒駆動水圧装置に関する。
一般に沸騰水形原子炉には水圧により駆動される制御棒
駆動機構が設けられており、この制御棒駆動機構によう
て制御棒が炉心に挿入、引抜される。そして、この制御
棒駆動機構には制御棒駆動水圧装置から゛駆動水、冷却
水が供給され、またこの制御棒駆動機構から排出される
排出水はこの制御棒駆動水圧装置に送られる。そして、
この制御棒駆動水圧装置は第1図に示す如く構成されて
いる。すなわち、図中Iは底部の一部のみを図示したが
密閉構造の原子炉圧力容器であって、この原子炉圧力容
lslの底部ζこは制御棒駆動機構2が設けられている
。なお、この制御棒駆動機構2は多数個設けられている
ものであるが、図では1個のみ示す。そして。
駆動機構が設けられており、この制御棒駆動機構によう
て制御棒が炉心に挿入、引抜される。そして、この制御
棒駆動機構には制御棒駆動水圧装置から゛駆動水、冷却
水が供給され、またこの制御棒駆動機構から排出される
排出水はこの制御棒駆動水圧装置に送られる。そして、
この制御棒駆動水圧装置は第1図に示す如く構成されて
いる。すなわち、図中Iは底部の一部のみを図示したが
密閉構造の原子炉圧力容器であって、この原子炉圧力容
lslの底部ζこは制御棒駆動機構2が設けられている
。なお、この制御棒駆動機構2は多数個設けられている
ものであるが、図では1個のみ示す。そして。
この制御棒駆動機構2にはそれぞれ挿入配管3および引
抜−配管4を介して水圧制御ユニット5が接続され、こ
の水圧制御ユニット5・から制御棒駆動機構2に駆動水
が送られ、また制御棒駆動機構2から排水された排水は
この水圧制御ユニット5に送られるように構成されてい
る。なお、この水圧制御ユニット5は制御棒駆動機構2
毎に設けられている。
抜−配管4を介して水圧制御ユニット5が接続され、こ
の水圧制御ユニット5・から制御棒駆動機構2に駆動水
が送られ、また制御棒駆動機構2から排水された排水は
この水圧制御ユニット5に送られるように構成されてい
る。なお、この水圧制御ユニット5は制御棒駆動機構2
毎に設けられている。
そして、これら水圧制御ユニット5には1基の原子炉に
1台づつ設けられた駆動水供給部6から分配された圧力
水がそれぞれ供給されるように構成されている。この駆
動水供給部6にはポンプ1が設けられ、このポンプ1は
原子炉鶏屋外に設置されている復水貯蔵タンク1鳳また
は復水脱塩器(図示せず)からの復水を加圧するように
構成されている。ヰして、このポンプ7から吐出された
高圧の水は一量編整弁8を通り駆動水ヘッダ91駆動水
配管9を介して駆動水として各水圧制御hニット5に送
られる。また、この駆動水は圧力調整弁IOを通って所
定圧力まで減圧され、冷却水として冷却水ヘッダ11m
、冷却水配管Itを介して各水圧制御ユニット5にそれ
ぞれ送られる。また、この圧力調整弁10をバイパスし
て並列番こ安定弁12゜13が設けられ駆動水の一部は
これら安定弁12.13を通って1紀の圧力調整弁10
をバイパスして流れ冷却水として水圧制御ユニット5に
送られるように構成されている。そして、制御棒を駆動
する際に水圧制御ユニット5に送られる駆動水のfII
L量が増加するとこれら安定弁12.13が閉弁され、
冷却水として送られる流量を減少して駆動水の流量増加
分を補償し常に駆動水流量を安定させるよう暑こ作用す
る。また、制御棒駆動時に制御棒駆動機構2から排出さ
れる排出水は水圧制御ユニット5を介して排出水配管1
4および、1.排出水へラダ14tnを介して駆動水供
給部6に戻され、この戻された排出、水は冷却水として
冷却水ヘッダl1mを介して図示はしていないが他の水
圧制御ユニットへ送られる。
1台づつ設けられた駆動水供給部6から分配された圧力
水がそれぞれ供給されるように構成されている。この駆
動水供給部6にはポンプ1が設けられ、このポンプ1は
原子炉鶏屋外に設置されている復水貯蔵タンク1鳳また
は復水脱塩器(図示せず)からの復水を加圧するように
構成されている。ヰして、このポンプ7から吐出された
高圧の水は一量編整弁8を通り駆動水ヘッダ91駆動水
配管9を介して駆動水として各水圧制御hニット5に送
られる。また、この駆動水は圧力調整弁IOを通って所
定圧力まで減圧され、冷却水として冷却水ヘッダ11m
、冷却水配管Itを介して各水圧制御ユニット5にそれ
ぞれ送られる。また、この圧力調整弁10をバイパスし
て並列番こ安定弁12゜13が設けられ駆動水の一部は
これら安定弁12.13を通って1紀の圧力調整弁10
をバイパスして流れ冷却水として水圧制御ユニット5に
送られるように構成されている。そして、制御棒を駆動
する際に水圧制御ユニット5に送られる駆動水のfII
L量が増加するとこれら安定弁12.13が閉弁され、
冷却水として送られる流量を減少して駆動水の流量増加
分を補償し常に駆動水流量を安定させるよう暑こ作用す
る。また、制御棒駆動時に制御棒駆動機構2から排出さ
れる排出水は水圧制御ユニット5を介して排出水配管1
4および、1.排出水へラダ14tnを介して駆動水供
給部6に戻され、この戻された排出、水は冷却水として
冷却水ヘッダl1mを介して図示はしていないが他の水
圧制御ユニットへ送られる。
そして、上記水圧制御ユニット5内憂こG1414の方
向制御弁15m、15b、15c、15dから構成され
る方向制御弁機構15が設けられており、1紀の駆動水
配管9.冷却水配管11および排出水配管14はこの方
向制御弁機構15を介して紬記挿入配管3および弓1抜
配管4に接続されている。そして、制御棒駆動機構2を
駆動しない場合には方向制御弁15 m 、I5b。
向制御弁15m、15b、15c、15dから構成され
る方向制御弁機構15が設けられており、1紀の駆動水
配管9.冷却水配管11および排出水配管14はこの方
向制御弁機構15を介して紬記挿入配管3および弓1抜
配管4に接続されている。そして、制御棒駆動機構2を
駆動しない場合には方向制御弁15 m 、I5b。
15c、15dをすべて閉弁し、冷却水配管IIを介し
て送られて来た冷却水&ま挿入配管3から制御棒駆動機
構2の挿1人側曇こ送られる。そして、この冷却水は制
御棒駆動機構2内番こ設けられたオリフィス(図示せず
)を通って制御棒駆動機構2を制御棒駆動機構ノ)ウジ
フグ2畠との間を流れて制御棒駆動機構2を冷却し、原
子炉圧力容Wkl内に排出される。また、制御棒を挿入
する場合には方向制御弁15b@15Cを開弁し、方向
制御弁15Gを通して駆動水を制御棒駆動機構2の挿入
側に供給し、制御棒を挿入するとともに制御棒駆動機構
2の引抜側力iら排水される排出水は引抜配管4、方向
制御弁15b1排出水配管14を通って駆動水供給部6
に戻される。また、制御棒を引抜(場合に番ま、方向制
御弁J5meJ5dを開弁し、駆動本番ま方向制御弁1
5d引抜配管4を通って、制御棒駆動機構2の引抜側に
供給され、制御棒を引抜くととも番こ挿入側から排出さ
れた排出水は挿入配管3、方向制御弁1582よび排出
水配管14を介して駆動水供wis6に戻される。
て送られて来た冷却水&ま挿入配管3から制御棒駆動機
構2の挿1人側曇こ送られる。そして、この冷却水は制
御棒駆動機構2内番こ設けられたオリフィス(図示せず
)を通って制御棒駆動機構2を制御棒駆動機構ノ)ウジ
フグ2畠との間を流れて制御棒駆動機構2を冷却し、原
子炉圧力容Wkl内に排出される。また、制御棒を挿入
する場合には方向制御弁15b@15Cを開弁し、方向
制御弁15Gを通して駆動水を制御棒駆動機構2の挿入
側に供給し、制御棒を挿入するとともに制御棒駆動機構
2の引抜側力iら排水される排出水は引抜配管4、方向
制御弁15b1排出水配管14を通って駆動水供給部6
に戻される。また、制御棒を引抜(場合に番ま、方向制
御弁J5meJ5dを開弁し、駆動本番ま方向制御弁1
5d引抜配管4を通って、制御棒駆動機構2の引抜側に
供給され、制御棒を引抜くととも番こ挿入側から排出さ
れた排出水は挿入配管3、方向制御弁1582よび排出
水配管14を介して駆動水供wis6に戻される。
マタ、この水圧制御ユニット5には制御棒ラスクラム挿
入するためのアキュムレータ16カS設けられている。
入するためのアキュムレータ16カS設けられている。
そして、このアキュムレータ16内に制御棒駆動機構2
をスクラム作動させるに充分な量のスクラム水が貯溜さ
れこのスクラム水は1嵩容器17内の高圧窒素により常
時高圧に加圧されている。そして、このアキュムレータ
16はスクラム人口弁1Bを介して挿入配管3に接続さ
れている。そしてスクラム時にはこのスクラム人口弁1
8が開弁され、アキュムレ−タフ6内の高圧のスクラム
水が制御棒駆動機構2の挿入側に供給され、制御棒をス
クラム挿入するように構成されている。
をスクラム作動させるに充分な量のスクラム水が貯溜さ
れこのスクラム水は1嵩容器17内の高圧窒素により常
時高圧に加圧されている。そして、このアキュムレータ
16はスクラム人口弁1Bを介して挿入配管3に接続さ
れている。そしてスクラム時にはこのスクラム人口弁1
8が開弁され、アキュムレ−タフ6内の高圧のスクラム
水が制御棒駆動機構2の挿入側に供給され、制御棒をス
クラム挿入するように構成されている。
そして、このスクラム時には全制御棒駆動機々
構2の引抜側からX量のスクラム排出水が排出されるの
で、このスクラム排出水は駆動水供給部6に戻さず、ス
クラム排出ヘッダ19に貯溜するように構成されている
。このスクラム排出へラダ19はたとえば一対のものが
設けられ、スクラム排出水を貯溜するに充分な容量を有
している。そして、各水圧制御ユニット5の引抜配管4
はスクラム出口弁20を介して上記スクラム排出ヘッダ
I9に接続されており、スクラム時にはこのスクラム出
口弁20を開弁して制御棒駆動機構2から排出されるス
クラム排出水をこのスクラム排出へラダ19内に送るよ
うに構成されている。そして、このスクラム排出容器1
9の下部に連通してスクラム□排出容器21が設けられ
ている。そして、このスクラム排出容器2Iの底部には
ドレン配管22が接続され、このドレン配管22はドレ
ンサンプタンク23内に連通し、才たこのドレン配管2
2の途中lこはドレン弁24.:14が設は与れている
。
で、このスクラム排出水は駆動水供給部6に戻さず、ス
クラム排出ヘッダ19に貯溜するように構成されている
。このスクラム排出へラダ19はたとえば一対のものが
設けられ、スクラム排出水を貯溜するに充分な容量を有
している。そして、各水圧制御ユニット5の引抜配管4
はスクラム出口弁20を介して上記スクラム排出ヘッダ
I9に接続されており、スクラム時にはこのスクラム出
口弁20を開弁して制御棒駆動機構2から排出されるス
クラム排出水をこのスクラム排出へラダ19内に送るよ
うに構成されている。そして、このスクラム排出容器1
9の下部に連通してスクラム□排出容器21が設けられ
ている。そして、このスクラム排出容器2Iの底部には
ドレン配管22が接続され、このドレン配管22はドレ
ンサンプタンク23内に連通し、才たこのドレン配管2
2の途中lこはドレン弁24.:14が設は与れている
。
また、上記スクラム排出ヘッダI9の上部のベント配管
25は大気に開放され、原子炉建屋内のドレン水を集め
る上記ドレンサンプタンク23内に連通している。そし
てこのベント配管25の途中にはベント弁26.26が
設けられている。そして、通常時はこれらドレン弁24
゜24およびベント弁26,26は開弁されており、ス
クラム排出へラダ19およびスクラム排出容器21内が
常に空の状@1こ維持されている。
25は大気に開放され、原子炉建屋内のドレン水を集め
る上記ドレンサンプタンク23内に連通している。そし
てこのベント配管25の途中にはベント弁26.26が
設けられている。そして、通常時はこれらドレン弁24
゜24およびベント弁26,26は開弁されており、ス
クラム排出へラダ19およびスクラム排出容器21内が
常に空の状@1こ維持されている。
そしてスクラム時には上記ドレン弁2″4.24’およ
びベント弁26.26は閉弁され、スクラム排出水がこ
のスクラム排出ヘッダJQUよびスクラム排出容器21
外に流出しないように構成されている。また、各配管に
は開閉弁29・・・。
びベント弁26.26は閉弁され、スクラム排出水がこ
のスクラム排出ヘッダJQUよびスクラム排出容器21
外に流出しないように構成されている。また、各配管に
は開閉弁29・・・。
9 ″′
チェック弁30が設けられ、各配管を隔離すると共番こ
逆流を防ぐように構成されている。
逆流を防ぐように構成されている。
ところで、上記スクラム人口弁1Bおよびスクラム出口
弁20はスクラムパイロット配管27を介して供給され
る高圧ガスにより開閉間低下すると開弁し、スクラムの
信頼性を高めるように構成されている。したがって、こ
のスクラムパイロット配管27等に漏洩を生じて圧力が
低下するとスクラム人口弁18およびスクラム出口弁2
0に漏洩が生じる可能性がある。そして、スクラム出目
弁20に漏洩が生じると制御棒駆動機構2内のシール部
から漏洩した原子炉圧力容器l内の炉′水が引抜配管4
を通ってこのスクラム排出ヘッダ19内に流れる□。も
ちろんこのスクラム排出ヘッダIQに流れた炉水はドレ
ン配管22を通って排出されるが、このスクラム排出ヘ
ッダ19に流れる炉水の流量が大きい場合にはスクラム
排出容器21およびスクラム排出ヘッダI9内番こ炉水
が溜る可能性がある。そして、このスクラム排出容器2
1およびスクラム排出ヘッダ19内に炉水が溜るとその
分だけスクラム排出ヘッダIQおよびスクラム排出容器
21内の容積が減少し、スクラム時におけるスクラム排
出水の円滑な排出を阻害し、制御棒駆動機構2のスクラ
ム作動に悪影響を与える町・能性がある。このため、ス
クラム排出容器21に水位検出器28.28を設け、こ
のスクラム排出容@21内番こ炉水が溜った場合には警
報を発し、また必要に応じて原子炉を自動的にスクラム
させ、安全性を確保するように構成されている。
弁20はスクラムパイロット配管27を介して供給され
る高圧ガスにより開閉間低下すると開弁し、スクラムの
信頼性を高めるように構成されている。したがって、こ
のスクラムパイロット配管27等に漏洩を生じて圧力が
低下するとスクラム人口弁18およびスクラム出口弁2
0に漏洩が生じる可能性がある。そして、スクラム出目
弁20に漏洩が生じると制御棒駆動機構2内のシール部
から漏洩した原子炉圧力容器l内の炉′水が引抜配管4
を通ってこのスクラム排出ヘッダ19内に流れる□。も
ちろんこのスクラム排出ヘッダIQに流れた炉水はドレ
ン配管22を通って排出されるが、このスクラム排出ヘ
ッダ19に流れる炉水の流量が大きい場合にはスクラム
排出容器21およびスクラム排出ヘッダI9内番こ炉水
が溜る可能性がある。そして、このスクラム排出容器2
1およびスクラム排出ヘッダ19内に炉水が溜るとその
分だけスクラム排出ヘッダIQおよびスクラム排出容器
21内の容積が減少し、スクラム時におけるスクラム排
出水の円滑な排出を阻害し、制御棒駆動機構2のスクラ
ム作動に悪影響を与える町・能性がある。このため、ス
クラム排出容器21に水位検出器28.28を設け、こ
のスクラム排出容@21内番こ炉水が溜った場合には警
報を発し、また必要に応じて原子炉を自動的にスクラム
させ、安全性を確保するように構成されている。
しかし、このような従来の制御棒駆動水圧装置では上記
スクラム排出へラダ19スクラム排出容器21および引
抜配管4からスクラム排出水が漏洩した場合には次のよ
うな不具合が生じる。まず、スクラム時には引抜配管4
番こは制御棒駆動機構2のシールソングからリークした
炉水が引抜配管4を通って流れる。このとき、スクラム
排出ヘッダIQ、スクラム排溶器21に溶接部分のクラ
ック、腐食等の原因で損傷が生じ炉水が漏洩すると、多
量の炉水が損傷箇所から流出することになる。そして、
この炉水は建屋内1こ流出し、遂には4I屋の地下階に
貯り地下階内の各機器を水没させ作動子f@Jこさせる
虞れがある。この事故が発生すると地下階内の各機器が
作動不能となることの他に、建屋内に放射性のある炉水
が流出するのでその処理は困難なものになることが予想
される。
スクラム排出へラダ19スクラム排出容器21および引
抜配管4からスクラム排出水が漏洩した場合には次のよ
うな不具合が生じる。まず、スクラム時には引抜配管4
番こは制御棒駆動機構2のシールソングからリークした
炉水が引抜配管4を通って流れる。このとき、スクラム
排出ヘッダIQ、スクラム排溶器21に溶接部分のクラ
ック、腐食等の原因で損傷が生じ炉水が漏洩すると、多
量の炉水が損傷箇所から流出することになる。そして、
この炉水は建屋内1こ流出し、遂には4I屋の地下階に
貯り地下階内の各機器を水没させ作動子f@Jこさせる
虞れがある。この事故が発生すると地下階内の各機器が
作動不能となることの他に、建屋内に放射性のある炉水
が流出するのでその処理は困難なものになることが予想
される。
このような事故が発生した場合には、従来の制御棒駆動
水圧装置では炉水の流出を作業員が発見しなければなら
ず炉水の流出の発見が遅れる欠点があった。そして、流
出の発見後には、原子炉圧力容器l内の圧力を下げて流
出量を少なくすると共に、引抜配管4にある開閉弁2Q
を手動で閉鎖しなければならなかった。
水圧装置では炉水の流出を作業員が発見しなければなら
ず炉水の流出の発見が遅れる欠点があった。そして、流
出の発見後には、原子炉圧力容器l内の圧力を下げて流
出量を少なくすると共に、引抜配管4にある開閉弁2Q
を手動で閉鎖しなければならなかった。
本発明は以上のような事情を考慮してなされたものでそ
の目的とする所はスクラム排出ヘッダに漏洩が生じ炉水
が建讐曽こ流出した場合に早期にこれを検出し、建−内
の機器が水没して作動不能になる前に炉水の流出を防止
すると共に修復作業も容易に行なえる制御棒駆動水圧装
置を得ることにある。
の目的とする所はスクラム排出ヘッダに漏洩が生じ炉水
が建讐曽こ流出した場合に早期にこれを検出し、建−内
の機器が水没して作動不能になる前に炉水の流出を防止
すると共に修復作業も容易に行なえる制御棒駆動水圧装
置を得ることにある。
すなわち、本発明の構IJyはスククム排出水をスクラ
ム排出ヘッダに連通ずる引抜配管にこの引抜配管内を流
通する炉水の異常流出を検出して電気信号に変換する検
出機構と、この検出機構から電気信号により上記引抜配
管を閉止する弁機構を設け、スクラム排出ヘッダ等に漏
水が生じ炉水が建屋内に流出した場合にこの炉水の異常
流出を上記検出機構基こより検出して漏洩を早期に検出
するものである。
ム排出ヘッダに連通ずる引抜配管にこの引抜配管内を流
通する炉水の異常流出を検出して電気信号に変換する検
出機構と、この検出機構から電気信号により上記引抜配
管を閉止する弁機構を設け、スクラム排出ヘッダ等に漏
水が生じ炉水が建屋内に流出した場合にこの炉水の異常
流出を上記検出機構基こより検出して漏洩を早期に検出
するものである。
以下第2図を参照して本発明の一実施例を説明する。す
なわち図中101は底部の一部のみを図示したが密閉構
造の原子炉圧力容器であって、この原子炉圧力容器10
1の底部には制御棒駆動機構102が設けられている。
なわち図中101は底部の一部のみを図示したが密閉構
造の原子炉圧力容器であって、この原子炉圧力容器10
1の底部には制御棒駆動機構102が設けられている。
なお、この制御棒駆動機構102は多数個設けられてい
るものであるが、5図では1個のみ示す。そして、この
制御棒駆動機構102にはそれぞれ挿入配管103引抜
配管104を介して水圧制御ユニッ) 105が接続さ
れ、この水圧制御ユニット105から制御棒駆動機構1
02に駆動水が送られ、また制御棒駆動機構102から
排出された排出水はこの水圧制御ユニット105に送ら
れるように構成されて、いる。なお、この水圧制御ユニ
ットI05は制御棒駆動機構102毎に設けられている
。
るものであるが、5図では1個のみ示す。そして、この
制御棒駆動機構102にはそれぞれ挿入配管103引抜
配管104を介して水圧制御ユニッ) 105が接続さ
れ、この水圧制御ユニット105から制御棒駆動機構1
02に駆動水が送られ、また制御棒駆動機構102から
排出された排出水はこの水圧制御ユニット105に送ら
れるように構成されて、いる。なお、この水圧制御ユニ
ットI05は制御棒駆動機構102毎に設けられている
。
そして、これら水圧制御ユニット105には1基の原子
炉に1台づつ設けられた駆動水供給部106から分配さ
れた圧力水がそれぞれ供給されるように構成されている
。この駆動水供給部106にはポンプ107が設けられ
、このポンプ107は原子炉建屋外に設置されている復
水貯蔵タンク107mまたは復水脱塩wh(図示せず)
からの復水を加圧するように構成されている。そして、
このポンプ107から吐出された高圧の水は流量調整弁
10Bを通り駆動水ヘッダ109m、駆動水配管10Q
を介して駆動水として各水圧制御ユニット105に送ら
れる。
炉に1台づつ設けられた駆動水供給部106から分配さ
れた圧力水がそれぞれ供給されるように構成されている
。この駆動水供給部106にはポンプ107が設けられ
、このポンプ107は原子炉建屋外に設置されている復
水貯蔵タンク107mまたは復水脱塩wh(図示せず)
からの復水を加圧するように構成されている。そして、
このポンプ107から吐出された高圧の水は流量調整弁
10Bを通り駆動水ヘッダ109m、駆動水配管10Q
を介して駆動水として各水圧制御ユニット105に送ら
れる。
また、この駆動水は圧力調整弁110を通って所定圧力
まで減圧され冷却水として冷却水ヘッダIIIm、冷却
水配管IIIを介して各水圧制御ユニッ) 105にそ
れぞれ送られる。また、この圧力調整弁110をバイパ
スして並列に安定弁112.113が設けられ駆動水の
一部はこれら安定弁を通って上記の圧力調整弁110を
バイパスして流れ、冷却水として水圧制御ユニット10
5に送られるように構成されている。
まで減圧され冷却水として冷却水ヘッダIIIm、冷却
水配管IIIを介して各水圧制御ユニッ) 105にそ
れぞれ送られる。また、この圧力調整弁110をバイパ
スして並列に安定弁112.113が設けられ駆動水の
一部はこれら安定弁を通って上記の圧力調整弁110を
バイパスして流れ、冷却水として水圧制御ユニット10
5に送られるように構成されている。
そして、制御棒を駆動する際に水圧制御ユニットI05
に送られる駆動水の流量が増加するとこれら安定弁11
2,113が閉弁され冷却水として送られる流量を減少
して駆動水の流量増加分を補償し常に駆動水流量を安定
させるように作用する。また、制御棒駆動時に制御棒駆
動機構102から排出される排出水は水圧制御ユニット
105を介して排出水配管114および排出水ヘッダ1
14mを介して駆動水供給部106に戻され、この戻さ
れた排出水は冷却水として冷却水へラダl1laを介し
て図示はしていないが他の水圧制御ユニットへ送られる
。
に送られる駆動水の流量が増加するとこれら安定弁11
2,113が閉弁され冷却水として送られる流量を減少
して駆動水の流量増加分を補償し常に駆動水流量を安定
させるように作用する。また、制御棒駆動時に制御棒駆
動機構102から排出される排出水は水圧制御ユニット
105を介して排出水配管114および排出水ヘッダ1
14mを介して駆動水供給部106に戻され、この戻さ
れた排出水は冷却水として冷却水へラダl1laを介し
て図示はしていないが他の水圧制御ユニットへ送られる
。
そして、上記水圧制御ユニット105内には4個の方向
制御弁115m、115b、115C。
制御弁115m、115b、115C。
115dから構成される方向制御弁機構115が設けら
れており、上記の駆動水配管10Q、冷却水配管ILI
および排出水配管114はこの方向制御弁機構115を
介して咄紀挿入配管103および引抜配管104に接続
されている。
れており、上記の駆動水配管10Q、冷却水配管ILI
および排出水配管114はこの方向制御弁機構115を
介して咄紀挿入配管103および引抜配管104に接続
されている。
そして、制御棒駆動機構102を駆□動しない場合には
方向制御弁115a 、 115b、 115”c 。
方向制御弁115a 、 115b、 115”c 。
115dをすべて閉弁し、□冷却水配管IIIを介して
送られて来た冷却水は挿入配管103から制御棒駆動機
構102の挿入側に送られる。
送られて来た冷却水は挿入配管103から制御棒駆動機
構102の挿入側に送られる。
そして、この冷却水は制御棒駆動機構102内に設けら
れたオ11フイス(図示せず)を通って制御棒駆動機構
102と制御棒駆動機構ハウジング102aとの間を流
れて制御棒駆動機構102を冷却し、原子炉圧力容器1
01内に排出される。また、制御棒を挿入す;)る場合
には方向制御弁115b、115Cを開弁し、方向制御
弁115cを通して駆動水を制御棒駆動機構102の挿
入側に供給し、制御棒を挿入するとともに制御棒駆動機
構102の引抜側から排出される排出水は引抜配管10
4方向制御弁115b。
れたオ11フイス(図示せず)を通って制御棒駆動機構
102と制御棒駆動機構ハウジング102aとの間を流
れて制御棒駆動機構102を冷却し、原子炉圧力容器1
01内に排出される。また、制御棒を挿入す;)る場合
には方向制御弁115b、115Cを開弁し、方向制御
弁115cを通して駆動水を制御棒駆動機構102の挿
入側に供給し、制御棒を挿入するとともに制御棒駆動機
構102の引抜側から排出される排出水は引抜配管10
4方向制御弁115b。
排出水配管114を通って駆動水供給部106に戻され
る。また、制御棒を引抜く場合には、方向制御弁115
m、1I5dを開弁し、駆動水は方向制御弁115d、
引抜配管104を通って制御棒駆動機構102の引抜側
に供給され、制御棒を引抜くとともに挿入側から排出さ
れた排出水は挿入配管103、方向制御弁115mおよ
び排出水配管114を介して駆動水供給部106に戻さ
れる。
る。また、制御棒を引抜く場合には、方向制御弁115
m、1I5dを開弁し、駆動水は方向制御弁115d、
引抜配管104を通って制御棒駆動機構102の引抜側
に供給され、制御棒を引抜くとともに挿入側から排出さ
れた排出水は挿入配管103、方向制御弁115mおよ
び排出水配管114を介して駆動水供給部106に戻さ
れる。
また、この水圧制御ユニット105には制御棒をスクラ
ム挿入するためのアキュムレータ116が設けられてい
る。そして、このアキュムレータ116内には制御棒駆
動機構102をスクラム作動させるに充分な量のスクラ
ム水が貯溜され、このスクラ公水は窒素容器117内の
高圧窒素により常時高圧に加圧されている。
ム挿入するためのアキュムレータ116が設けられてい
る。そして、このアキュムレータ116内には制御棒駆
動機構102をスクラム作動させるに充分な量のスクラ
ム水が貯溜され、このスクラ公水は窒素容器117内の
高圧窒素により常時高圧に加圧されている。
そして、このアキュムレータ11Bはスクラム人口弁1
1Bを介して挿入配管103に接続されている。そして
、スクラム時−こほこのスクラム人口弁11Bが開弁さ
れ、アキュムレータ116内の高圧のスクラム水か制御
棒駆動機構102の挿入側に供給され、制御棒をスクラ
ム挿入するように構成されている。 ゛そして、
このスクラム時には全制御棒騙動橋構102の引抜側か
ら多量のスクラム排出水が排出されるので、このスクラ
ム排出水は駆動水供給部106に戻さず、スクラム排出
ヘッダlIQに貯溜するように構成されている。このス
クラム排出へラダIIQはたとえば一対のものが設けら
れ、スクラム排出水を貯溜するに充分な容量を有してい
る。そして、各水圧制御ユニット105の引抜配管10
4はスクラム出口弁120閉鎖弁120mを介して上記
スクラム排出ヘッダI’I Qに接続されており、スク
ラム時にはこのスクラム出口弁120を開弁し′て制御
棒駆動機構102から排出されるスクラム排出水をこの
スクラム排出ヘッダIIQ内に送るように構成されてい
る。そして、このスクラム排出容器11Qの下部に連通
してスクラム排出容器I2Iが設けられている。そして
、このスクラム排出容器1−21の底部にはドレン配管
122が接続され、このドレン配管122はド□レンサ
ンプタンク123内に連通し、またこの□ドレン配管1
22の途中にはドレン弁I24゜′124が設けられて
いる。また上記スクラム排出へラダf ’I Qの上部
のベント配管125は大気に開放され、原子炉建屋内の
ドレン水を集める上記ドレンサンプタンク123内に連
通している。そして、このベント配管125の途中には
ベンド弁126,126が設けられている。
1Bを介して挿入配管103に接続されている。そして
、スクラム時−こほこのスクラム人口弁11Bが開弁さ
れ、アキュムレータ116内の高圧のスクラム水か制御
棒駆動機構102の挿入側に供給され、制御棒をスクラ
ム挿入するように構成されている。 ゛そして、
このスクラム時には全制御棒騙動橋構102の引抜側か
ら多量のスクラム排出水が排出されるので、このスクラ
ム排出水は駆動水供給部106に戻さず、スクラム排出
ヘッダlIQに貯溜するように構成されている。このス
クラム排出へラダIIQはたとえば一対のものが設けら
れ、スクラム排出水を貯溜するに充分な容量を有してい
る。そして、各水圧制御ユニット105の引抜配管10
4はスクラム出口弁120閉鎖弁120mを介して上記
スクラム排出ヘッダI’I Qに接続されており、スク
ラム時にはこのスクラム出口弁120を開弁し′て制御
棒駆動機構102から排出されるスクラム排出水をこの
スクラム排出ヘッダIIQ内に送るように構成されてい
る。そして、このスクラム排出容器11Qの下部に連通
してスクラム排出容器I2Iが設けられている。そして
、このスクラム排出容器1−21の底部にはドレン配管
122が接続され、このドレン配管122はド□レンサ
ンプタンク123内に連通し、またこの□ドレン配管1
22の途中にはドレン弁I24゜′124が設けられて
いる。また上記スクラム排出へラダf ’I Qの上部
のベント配管125は大気に開放され、原子炉建屋内の
ドレン水を集める上記ドレンサンプタンク123内に連
通している。そして、このベント配管125の途中には
ベンド弁126,126が設けられている。
そして、通常時はこれらドレン弁124 、124およ
びベント弁126.126は開弁されており、スクラム
排出ヘッダIIQおよびスクラム−小容器121内が常
に空の状態に維持されてイル。そして、スクラム時には
上記ドレン弁124.124およびベント弁126,1
26は閉弁され、スクラム排出水がこのスクラム排出へ
ラダIIQおよびスクラム排出8器121外に流出しな
いように構成されている。また、各配管には開閉弁14
2・・・、チェック弁143・・・が設けられ各配管を
隔離すると共に逆流を防ぐよう構成されている。なお上
記スクラム入口弁118、スクラム出口弁120、ドレ
ン弁124.124およびベント弁126,126はス
クラムパイロット配管127、スクラムパイロット弁1
27mを介して高圧ガスが供給され、この高圧ガスによ
って開閉駆動されるよう番こ構成されている。そして、
上記スクラム人口弁11Bおよびスクラム出口弁120
は高圧ガスが供給されている状態、で閉弁し、高圧ガス
の圧力が低下した場合には開弁するように構成され、ス
クラムの信頼性が高くなるように構成されている。
びベント弁126.126は開弁されており、スクラム
排出ヘッダIIQおよびスクラム−小容器121内が常
に空の状態に維持されてイル。そして、スクラム時には
上記ドレン弁124.124およびベント弁126,1
26は閉弁され、スクラム排出水がこのスクラム排出へ
ラダIIQおよびスクラム排出8器121外に流出しな
いように構成されている。また、各配管には開閉弁14
2・・・、チェック弁143・・・が設けられ各配管を
隔離すると共に逆流を防ぐよう構成されている。なお上
記スクラム入口弁118、スクラム出口弁120、ドレ
ン弁124.124およびベント弁126,126はス
クラムパイロット配管127、スクラムパイロット弁1
27mを介して高圧ガスが供給され、この高圧ガスによ
って開閉駆動されるよう番こ構成されている。そして、
上記スクラム人口弁11Bおよびスクラム出口弁120
は高圧ガスが供給されている状態、で閉弁し、高圧ガス
の圧力が低下した場合には開弁するように構成され、ス
クラムの信頼性が高くなるように構成されている。
また、上記スクラム排出容器1..21には水位検出器
134.134がlItケられている。そして、万一ス
クラム出口弁120等に漏洩が、生じ、制御棒駆動機構
102内のシール部から漏洩した炉水が引抜配管104
を通ってこのスクラム排出へラダIIQに流れ、スクラ
ム排出容器121内に溜った場合には上記水位検出器1
27.127によってこの水位を検出し、警報を発生す
るとともに原子炉を自動的にスクラムするように構成さ
れている。
134.134がlItケられている。そして、万一ス
クラム出口弁120等に漏洩が、生じ、制御棒駆動機構
102内のシール部から漏洩した炉水が引抜配管104
を通ってこのスクラム排出へラダIIQに流れ、スクラ
ム排出容器121内に溜った場合には上記水位検出器1
27.127によってこの水位を検出し、警報を発生す
るとともに原子炉を自動的にスクラムするように構成さ
れている。
そして、このような制御棒駆動水圧装置にはスクラム排
出ヘッダ等に漏洩が生じた場合に引抜配管104を通じ
て炉水が流出するのを検出する検出機構しりとこの検出
機構135からの信号により上記引抜配管104を閉止
する弁機構り」が設けられており、以下これらの構成を
説明する。 、 すなわち検出機構り」は上記引抜配管104の途中に設
けられた流量を測定する差圧式流量針137と差圧流量
変換器13Bおよび弁機構136に閉止信号を出力する
時限警報器141とを有している。□・、そして、弁機
構136は上記引抜配管104の途中に設けられ高圧ガ
スによって開閉動作する隔離弁13Qとこの隔離弁13
Qに供給する高圧ガスの方向を切換える電磁切換弁14
0とを有している。このような検出機構←りおよび弁機
構−136では、差圧式流量針137からの出力は差圧
流量変換P313Bで流量番こ変換された後時限警報器
141に伝達される。この時限警報器141には時限機
構が組込まれており、設定された時間経過後に閉止信号
を上記電磁切換弁140へ伝達するよう構成されている
。そして、電磁切換弁140から供給された高圧ガスカ
ー隔離弁13Qの閉止動作を行なうよう構成されている
。また、この隔離弁139は高圧ガスの供給が行なわれ
ない時には開弁状態になるよう構成されている。
出ヘッダ等に漏洩が生じた場合に引抜配管104を通じ
て炉水が流出するのを検出する検出機構しりとこの検出
機構135からの信号により上記引抜配管104を閉止
する弁機構り」が設けられており、以下これらの構成を
説明する。 、 すなわち検出機構り」は上記引抜配管104の途中に設
けられた流量を測定する差圧式流量針137と差圧流量
変換器13Bおよび弁機構136に閉止信号を出力する
時限警報器141とを有している。□・、そして、弁機
構136は上記引抜配管104の途中に設けられ高圧ガ
スによって開閉動作する隔離弁13Qとこの隔離弁13
Qに供給する高圧ガスの方向を切換える電磁切換弁14
0とを有している。このような検出機構←りおよび弁機
構−136では、差圧式流量針137からの出力は差圧
流量変換P313Bで流量番こ変換された後時限警報器
141に伝達される。この時限警報器141には時限機
構が組込まれており、設定された時間経過後に閉止信号
を上記電磁切換弁140へ伝達するよう構成されている
。そして、電磁切換弁140から供給された高圧ガスカ
ー隔離弁13Qの閉止動作を行なうよう構成されている
。また、この隔離弁139は高圧ガスの供給が行なわれ
ない時には開弁状態になるよう構成されている。
以上の如く構成された本発明の一実施例では原子炉通常
運転特番こおいては、スクラム入ロ弁II8.スクラム
出口弁120は閉状態にありベント弁126,126は
開状態にあり隔離弁139も開状態にあるので通常運転
輸時における制御棒駆動水圧装置の機能を損うことはな
い。
運転特番こおいては、スクラム入ロ弁II8.スクラム
出口弁120は閉状態にありベント弁126,126は
開状態にあり隔離弁139も開状態にあるので通常運転
輸時における制御棒駆動水圧装置の機能を損うことはな
い。
第2にスクラム時においては、スクラム信号によりスク
ラムパイロット弁127mが作動しスクラム人口弁11
B、スクラム出口弁120は開、ベント弁126、ドレ
ン弁124は閉隔離弁JJ9は開となり、アキュムレー
タ116に着接された高圧水が挿入配管103を通って
制御棒駆動機構102のピストン下面に作用し制御棒が
挿入される。そして、ピストン上面の水は引抜配管10
4を通ってスクラム排出ヘッダIIQ、スクラム排出容
器121に排出される。このとき、差圧流量計137は
流体が訛れたことを検出するが、上記スクラム排出容器
が満水になるのには数分間を要し、この時間が時限警報
@141の設定時間として設定されているので隔離弁1
3Qは開状態にある。したがって、隔離弁13Qがスク
ラム排出の流通を阻害することはなく、スクラム時に要
求される制御棒駆動水圧装置の機能を損なうことはない
。
ラムパイロット弁127mが作動しスクラム人口弁11
B、スクラム出口弁120は開、ベント弁126、ドレ
ン弁124は閉隔離弁JJ9は開となり、アキュムレー
タ116に着接された高圧水が挿入配管103を通って
制御棒駆動機構102のピストン下面に作用し制御棒が
挿入される。そして、ピストン上面の水は引抜配管10
4を通ってスクラム排出ヘッダIIQ、スクラム排出容
器121に排出される。このとき、差圧流量計137は
流体が訛れたことを検出するが、上記スクラム排出容器
が満水になるのには数分間を要し、この時間が時限警報
@141の設定時間として設定されているので隔離弁1
3Qは開状態にある。したがって、隔離弁13Qがスク
ラム排出の流通を阻害することはなく、スクラム時に要
求される制御棒駆動水圧装置の機能を損なうことはない
。
第3に万一スクラム動作時にスクラム排出へラダIIQ
、スクラム排出容@121に漏洩が生じた時を想定する
と、制御棒駆動機構102の内部リークにより、炉水が
引抜配管104を通って流出し続けることになる。この
とき差圧流量計137は炉水の流出を検出し、時限警報
器141は設定時間経過後に閉止信号を出力する。
、スクラム排出容@121に漏洩が生じた時を想定する
と、制御棒駆動機構102の内部リークにより、炉水が
引抜配管104を通って流出し続けることになる。この
とき差圧流量計137は炉水の流出を検出し、時限警報
器141は設定時間経過後に閉止信号を出力する。
この閉止信号により、電磁切換弁140は隔離弁13Q
に高圧ガスを送り、隔離弁13Qは閉止される。したが
って、炉水の流出は防止されることになる。また、スク
ラム動作前に上記スクラム排出ヘッダIIQ、スクラム
排出容器121に漏洩が生じた時も上述と同様の動作が
行なわれる。
に高圧ガスを送り、隔離弁13Qは閉止される。したが
って、炉水の流出は防止されることになる。また、スク
ラム動作前に上記スクラム排出ヘッダIIQ、スクラム
排出容器121に漏洩が生じた時も上述と同様の動作が
行なわれる。
次に本発明の他の実施例を説明する。この実施例では、
差圧流量計137の換り番こ引抜配管104近傍の温度
を測定する温度針を使用した事を特徴とする。
差圧流量計137の換り番こ引抜配管104近傍の温度
を測定する温度針を使用した事を特徴とする。
この実施例では、スクラム排出ヘッドIIQ等に漏洩が
生じ引抜配管104中を炉水が流れた場合、炉水は通常
300℃程度や高温であるので引抜配管104近傍の温
度を測定すれば炉水の流出を検出することができる。
生じ引抜配管104中を炉水が流れた場合、炉水は通常
300℃程度や高温であるので引抜配管104近傍の温
度を測定すれば炉水の流出を検出することができる。
なお、本発明は以上のような実施例に限定されるもので
はない。たとえば、流量計は差圧式基こ限らず電磁流量
計等でもよい。また、隔離弁13Qは引抜配管104に
既設の開閉弁142を兼用することもできる。
はない。たとえば、流量計は差圧式基こ限らず電磁流量
計等でもよい。また、隔離弁13Qは引抜配管104に
既設の開閉弁142を兼用することもできる。
以上、説明したように本発明による制御棒駆動水圧装置
は制御棒駆動機構に圧力水を供給する水圧制御ユニット
と、この水圧制御ユニットからスクラム時に排出される
スクラム排出水を貯溜するスクラム排出ヘッダと上記水
圧制御ユニットとを連通する引抜配管と、上記スクラム
排出ヘッダの下部に連通ずる排出容器と、この排出容器
の下部に連通するドレン管と、上記引抜配管からの炉水
の流出を検出して電気信号iこ変換する検出機構と、こ
の検出機構からの電気信号暑こより上記引抜配管を閉止
する弁機構とを具備したものである。したがって、既設
装置に容易に設電することができ、原子炉の通常運転時
、スクラム時における制御棒駆動水出装置に要求される
機能を損なうことがないのは勿論のこと、スクラム排出
ヘッダ等に漏洩が生じた時には速やかに炉水の流出を防
止することができる等その効果は大である。
は制御棒駆動機構に圧力水を供給する水圧制御ユニット
と、この水圧制御ユニットからスクラム時に排出される
スクラム排出水を貯溜するスクラム排出ヘッダと上記水
圧制御ユニットとを連通する引抜配管と、上記スクラム
排出ヘッダの下部に連通ずる排出容器と、この排出容器
の下部に連通するドレン管と、上記引抜配管からの炉水
の流出を検出して電気信号iこ変換する検出機構と、こ
の検出機構からの電気信号暑こより上記引抜配管を閉止
する弁機構とを具備したものである。したがって、既設
装置に容易に設電することができ、原子炉の通常運転時
、スクラム時における制御棒駆動水出装置に要求される
機能を損なうことがないのは勿論のこと、スクラム排出
ヘッダ等に漏洩が生じた時には速やかに炉水の流出を防
止することができる等その効果は大である。
第1図は従来の制御棒駆動水圧装置の系統図、第2図は
本発明の一実施例の系統図である。 102・・・制御棒駆動機構、103・・・挿、入配管
、104・・・引抜配管、105・・・水圧制御ユニッ
ト、106・・・駆動水供給部、11B・・・スクラム
人口弁、120・・・スクラム出口弁、IIQ・・・ス
クラム排出ヘッダ、121・・・スクラム排出容器、1
22・・・ドレン配管、J」J・・・検出機構、−13
6・・・弁機構。
本発明の一実施例の系統図である。 102・・・制御棒駆動機構、103・・・挿、入配管
、104・・・引抜配管、105・・・水圧制御ユニッ
ト、106・・・駆動水供給部、11B・・・スクラム
人口弁、120・・・スクラム出口弁、IIQ・・・ス
クラム排出ヘッダ、121・・・スクラム排出容器、1
22・・・ドレン配管、J」J・・・検出機構、−13
6・・・弁機構。
Claims (2)
- (1)制御棒駆動機構に圧力水を供給する水圧制御ユニ
ットと、この水圧制御ユニットからスクラム時に排出さ
れるスクラム排出水を貯溜するスクラム排出ヘッダと、
このスクラム排出ヘッダと上記水圧制御ユニットとを連
通する引抜配管と、上記スクラム排出ヘッダの下部に連
通する排出容器と、この排出容器の下部に連通するドレ
ン管と、上記引抜配管からの炉水の流出を検出し所定の
時間経過後電気信号を出力する検出機構と、この検出機
構からの電気信号により上記引抜排管を閉止する弁機構
とを具備したことを特徴とする制御棒駆動水圧装置。 - (2) ―紀検出機構は前記引抜排管の流量を検出す
るものであることを特徴とする特許 求の範囲第(1)項記載の制御棒駆動水圧装置。 《31 前記検出機構は前記引抜排管近傍の温度を検
出するものであ名ことを特徴とする前記特許請求の範囲
第(11項記載の制御棒駆動水圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56162198A JPS5862588A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 制御棒駆動水圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56162198A JPS5862588A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 制御棒駆動水圧装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5862588A true JPS5862588A (ja) | 1983-04-14 |
Family
ID=15749848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56162198A Pending JPS5862588A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 制御棒駆動水圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5862588A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62145195A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-29 | 株式会社東芝 | 水圧制御ユニツト |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP56162198A patent/JPS5862588A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62145195A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-29 | 株式会社東芝 | 水圧制御ユニツト |
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