JPS586305Y2 - 海苔表面研磨装置 - Google Patents
海苔表面研磨装置Info
- Publication number
- JPS586305Y2 JPS586305Y2 JP1980182736U JP18273680U JPS586305Y2 JP S586305 Y2 JPS586305 Y2 JP S586305Y2 JP 1980182736 U JP1980182736 U JP 1980182736U JP 18273680 U JP18273680 U JP 18273680U JP S586305 Y2 JPS586305 Y2 JP S586305Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seaweed
- rotating
- rotating brushes
- screen
- polishing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Edible Seaweed (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、海苔製造機における海苔表面研磨装置に関す
る。
る。
近年、生海苔からの脱水装置として、強力な吸水性を有
する弾性多孔質のスポンジを使用したものが広く普及し
てきた。
する弾性多孔質のスポンジを使用したものが広く普及し
てきた。
しかし、かかる脱水装置においては、スポンジの吸水性
がきわめて大きいがために、脱水効果は大きいが、同時
にスポンジの強力な毛管力および生海苔表面に圧接され
たスポンジが生海苔から離反する際に発生する負圧など
のために、生海苔表面が粗となり、続いて行われる乾燥
作業によりケバ立ちが顕著となって、海苔の品質を大巾
に低下させる結果となっていた。
がきわめて大きいがために、脱水効果は大きいが、同時
にスポンジの強力な毛管力および生海苔表面に圧接され
たスポンジが生海苔から離反する際に発生する負圧など
のために、生海苔表面が粗となり、続いて行われる乾燥
作業によりケバ立ちが顕著となって、海苔の品質を大巾
に低下させる結果となっていた。
このケバ立ちを抑えて海苔表面を平滑にするには、乾燥
作業の終了後に回転ブラシなどで海苔表面を研磨する方
法が考えられるが、かかる方法を単純に採用すれば、後
で詳述するように海苔端部が簀から剥離して、めくれた
り折曲するなどの問題が生じる。
作業の終了後に回転ブラシなどで海苔表面を研磨する方
法が考えられるが、かかる方法を単純に採用すれば、後
で詳述するように海苔端部が簀から剥離して、めくれた
り折曲するなどの問題が生じる。
そこで、本考案はかかる問題を生じることなく、海苔表
面を美麗に仕上げられるようにした海苔表面研磨装置を
提供することを目的としてなされたものである。
面を美麗に仕上げられるようにした海苔表面研磨装置を
提供することを目的としてなされたものである。
以下、図面に沿って本考案の実施例の説明を行つ0
第1図は本装置の側面図であって、本装置は前後二個の
回転ブラシ1,2を有しており、各回転ブラシ1,2は
簀3に付着する海苔mに軽く当接している。
回転ブラシ1,2を有しており、各回転ブラシ1,2は
簀3に付着する海苔mに軽く当接している。
各回転ブラシ1,2の回転軸1’、2’は図示しない連
結材により連結されている。
結材により連結されている。
また回転軸1’、2’の端部は側方に設置された案内板
4の案内孔4′に遊着されており、回転軸1′に枢着し
た連結棒5の往復運動により、案内孔4′に沿って往復
運動を行うようになっている。
4の案内孔4′に遊着されており、回転軸1′に枢着し
た連結棒5の往復運動により、案内孔4′に沿って往復
運動を行うようになっている。
また、モータ(図示せず)の駆動により、前方の回転ブ
ラシ1は時計方向に、また後方の回転ブラシ2は反時計
方向に回転するようになっている。
ラシ1は時計方向に、また後方の回転ブラシ2は反時計
方向に回転するようになっている。
また、これらの回転ブラシ1,2に対応して、簀3の下
方には簀3を平面に保持するための昇降自在な台板6が
設けられている。
方には簀3を平面に保持するための昇降自在な台板6が
設けられている。
なお、簀はホルダーに取付けられ、ホルダーとともに無
端チェノに載荷されて、抄部や脱水部などの諸順路を搬
送されるのであるが、本図においては説明の都合上、ホ
ルダーや無端チェノは省略している。
端チェノに載荷されて、抄部や脱水部などの諸順路を搬
送されるのであるが、本図においては説明の都合上、ホ
ルダーや無端チェノは省略している。
次に、上記実施例に沿って動作の説明を行う。
乾燥室から搬出された簀3は、間欠移動しつつ合板6上
にきて停止する。
にきて停止する。
このとき、簀3に付着する海苔扉の前端は、前方の回転
ブラシ1の直下に位置する。
ブラシ1の直下に位置する。
そして、これとともに台板6は上昇して簀を下方から支
え、簀を平面に保持する。
え、簀を平面に保持する。
次に、連結棒5の往動により、各回転ブラシ1゜2は前
記の方向に回転しながら案内孔4′に沿って後退し、後
方の回転ブラシ2が海苔舟の後端の直上にきたところで
停止する(鎖線参照)。
記の方向に回転しながら案内孔4′に沿って後退し、後
方の回転ブラシ2が海苔舟の後端の直上にきたところで
停止する(鎖線参照)。
ここで注目すべきは、前方の回転ブラシ1の回転方向で
ある。
ある。
即ち、この回転ブラシ1は海苔の前端位置から後退運動
を開始するが、この回転ブラシ1は時計方向(即ち、海
苔の前端方向)に回転しているため、海苔の前端が簀か
ら剥離して、めくれたり折曲したりすることがないので
ある。
を開始するが、この回転ブラシ1は時計方向(即ち、海
苔の前端方向)に回転しているため、海苔の前端が簀か
ら剥離して、めくれたり折曲したりすることがないので
ある。
即ち、第2図に示すように、回転ブラシ7を海苔扉の前
端に当接させ、反時計方向(即ち、海苔の中心方向)に
回転させながら後退させると、海苔の前端は点線にて示
すように逆撫でされて簀から剥離し、めくれたり折曲し
たりするが、本考案においてはかかる不都合は生じない
のである。
端に当接させ、反時計方向(即ち、海苔の中心方向)に
回転させながら後退させると、海苔の前端は点線にて示
すように逆撫でされて簀から剥離し、めくれたり折曲し
たりするが、本考案においてはかかる不都合は生じない
のである。
さて、各回転ブラシ1,2の後退運動が終了すると、台
板6は下方に一旦退去し、簀3は次行程の剥離装置へ向
って矢印a方向に移動する。
板6は下方に一旦退去し、簀3は次行程の剥離装置へ向
って矢印a方向に移動する。
これとともに、次の簀が合板6上に送られて停止し、台
板6は再び上昇して簀を下方から支える。
板6は再び上昇して簀を下方から支える。
このとき、新たに送られてきた簀に付着する海苔の後端
は、後方の回転ブラシ2の直下に位置する。
は、後方の回転ブラシ2の直下に位置する。
そして、連結棒5の往動により各回転ブラシ1.2は案
内孔4′に沿って前進し、前方の回転ブラシ1が海苔の
前端にきたところで停止する。
内孔4′に沿って前進し、前方の回転ブラシ1が海苔の
前端にきたところで停止する。
この場合も注目すべきは、後方の回転ブラシ2の回転方
向である。
向である。
即ち、この回転ブラシ2は海苔の後端位置から前進運動
を開始するが、この回転ブラシ2は反時計方向(即ち、
海苔の後端方向)に回転しているため、前記と同様の理
由により、海苔の後端が逆撫でされて、簀から剥離して
、めくれたり折曲したりすることがないのである。
を開始するが、この回転ブラシ2は反時計方向(即ち、
海苔の後端方向)に回転しているため、前記と同様の理
由により、海苔の後端が逆撫でされて、簀から剥離して
、めくれたり折曲したりすることがないのである。
以上説明したように、本考案によれば海苔の前後端部に
当接する回転ブラシは、常に海苔を逆撫でしない方向に
回転しつつ前後方向に移動するから、海苔の前後端部を
折曲させたりすることなく十分に研磨することができる
のである。
当接する回転ブラシは、常に海苔を逆撫でしない方向に
回転しつつ前後方向に移動するから、海苔の前後端部を
折曲させたりすることなく十分に研磨することができる
のである。
なお、本考案は種々の設計変更が可能であって、例えば
前記実施例のものにおいては、回転ブラシの往運動およ
び復運動ごとにそれぞれ一枚づつ研磨するようにしてい
るが、往復運動で一枚研磨するようにしてもよく、また
前後の回転ブラシの間に任意方向に回転する別個の回転
ブラシを設けるようにしてもよい。
前記実施例のものにおいては、回転ブラシの往運動およ
び復運動ごとにそれぞれ一枚づつ研磨するようにしてい
るが、往復運動で一枚研磨するようにしてもよく、また
前後の回転ブラシの間に任意方向に回転する別個の回転
ブラシを設けるようにしてもよい。
また、各回転ブラシの前進あるいは後退運動開始時の各
回転ブラシの位置は必ずしも海苔の前後端部である必要
はなく、要は海苔の前後端部を剥離折曲する虞れがなく
、且つ前後端部を十分に研磨できる位置であれば、前後
端部から少々位置ずれしていてもかまわない。
回転ブラシの位置は必ずしも海苔の前後端部である必要
はなく、要は海苔の前後端部を剥離折曲する虞れがなく
、且つ前後端部を十分に研磨できる位置であれば、前後
端部から少々位置ずれしていてもかまわない。
第1図、第2図は側面図である。
1.2・・・・・・回転ブラシ、3・・・・・・簀、m
・・・・・・海苔。
・・・・・・海苔。
Claims (1)
- 乾燥室から搬出される海苔簀に付着する海苔の表面に、
前後に並設された一対の回転ブラシを当接し、これらの
回転ブラシを前記海苔表面に沿って前後方向に移動させ
て海苔表面を研磨する装置であって、前記各回転ブラシ
の前進位置において前方の回転ブラシが海苔の前端に位
置し、また前記各回転ブラシの後退位置において後方の
回転ブラシが海苔の後端に位置し、しかも海苔の前後端
に位置するこれらの回転ブラシが、それぞれ海苔端部方
向に向って回転するようにした海苔表面研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980182736U JPS586305Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | 海苔表面研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980182736U JPS586305Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | 海苔表面研磨装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57102989U JPS57102989U (ja) | 1982-06-24 |
| JPS586305Y2 true JPS586305Y2 (ja) | 1983-02-03 |
Family
ID=29981367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980182736U Expired JPS586305Y2 (ja) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | 海苔表面研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586305Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS577273Y2 (ja) * | 1979-04-12 | 1982-02-10 |
-
1980
- 1980-12-17 JP JP1980182736U patent/JPS586305Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57102989U (ja) | 1982-06-24 |
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