JPS586416Y2 - 産婦人科治療台用の股受具 - Google Patents
産婦人科治療台用の股受具Info
- Publication number
- JPS586416Y2 JPS586416Y2 JP1979030009U JP3000979U JPS586416Y2 JP S586416 Y2 JPS586416 Y2 JP S586416Y2 JP 1979030009 U JP1979030009 U JP 1979030009U JP 3000979 U JP3000979 U JP 3000979U JP S586416 Y2 JPS586416 Y2 JP S586416Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical rod
- treatment table
- obstetrics
- rod
- leaf spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は産婦人科病医院の診察を兼ねた治療台に附設さ
れる股受具に係る。
れる股受具に係る。
分娩介助を含む産婦人科の診療においては、施術上の必
要あるいは婦人の体格差などに応じて股受具の高さを任
意にかつすばやく調整することが望まれる。
要あるいは婦人の体格差などに応じて股受具の高さを任
意にかつすばやく調整することが望まれる。
ところが、従来のこの種の股受具は一般にその高さの変
更を単に段階的になしうるに過ぎず、しかもその操作は
必ずしも簡易でなかった。
更を単に段階的になしうるに過ぎず、しかもその操作は
必ずしも簡易でなかった。
本考案はこのような事情を考慮してなされたものであっ
て、その目的は軸線に交叉する方向には何らの凹凸を有
しない滑面の縦杆を任意の高さに、しかも迅速に設定し
うるような杆把持具を有する股受具を提供するにある。
て、その目的は軸線に交叉する方向には何らの凹凸を有
しない滑面の縦杆を任意の高さに、しかも迅速に設定し
うるような杆把持具を有する股受具を提供するにある。
以下図示した実施例について詳細に説明する。
第1〜2図は股受具1を治療台2に装着した状態を示し
、弧状の膝受板3が縦杆4に角度調整自在に支承され、
治療台にネジ5で止着された杆把持具6に前記縦杆が高
さ調整自在に把持されている。
、弧状の膝受板3が縦杆4に角度調整自在に支承され、
治療台にネジ5で止着された杆把持具6に前記縦杆が高
さ調整自在に把持されている。
符号7はハンドルを示す。第3図に杆把持具6の背面を
、第4〜5図にその要部の断面を示す如く、断面正方形
の縦杆4に斜交して設けた背面の凹部6aに第6図の板
バネ片8が重層して収納されている。
、第4〜5図にその要部の断面を示す如く、断面正方形
の縦杆4に斜交して設けた背面の凹部6aに第6図の板
バネ片8が重層して収納されている。
板バネ片8の中央部には短辺の長さが縦杆の一辺の長さ
と同等もしくほやや犬なる長方形の透孔9が穿設してあ
り。
と同等もしくほやや犬なる長方形の透孔9が穿設してあ
り。
この透孔に縦杆4を嵌合した状態で板バネ片の一端部8
aが支点ピン10と発条片11と℃枢支され、他端部8
bはその小孔8cに先端小径部12aを遊嵌した押えピ
ン12によって下方に押圧されている。
aが支点ピン10と発条片11と℃枢支され、他端部8
bはその小孔8cに先端小径部12aを遊嵌した押えピ
ン12によって下方に押圧されている。
符号13は紋押えピンを下方に弾発する発条片140弾
力を調整するネジである。
力を調整するネジである。
前記の重層状の板バネ片8,8・・・の下面に当てかわ
れたハンドル7は、第7図のように中央の縦杆挿通用の
透孔7aをはさんで一側に支点ピン10挿通用の小孔7
b、他側に押えビン12挿通用の小孔7cがそれぞれ穿
設しである。
れたハンドル7は、第7図のように中央の縦杆挿通用の
透孔7aをはさんで一側に支点ピン10挿通用の小孔7
b、他側に押えビン12挿通用の小孔7cがそれぞれ穿
設しである。
このハンドル7は一端が上方に折曲されて杆把持具より
突出し、他端において板バネ片の群の下面に当接してい
る。
突出し、他端において板バネ片の群の下面に当接してい
る。
尚、符号15は該押の上面に載置された押え板である。
上に例示した股受具についてその使用方法と各部の作動
を説明する。
を説明する。
縦杆4を下降させるには、・・ンドル7の突出部を矢印
りの方向に押し下げるだけでよい。
りの方向に押し下げるだけでよい。
つまり、該ハンドルは支点ピン10即ち小孔7bの部分
を中心としてその内奥部が矢印Hの方向に上昇するので
、板バネ片押は急傾斜位置から緩傾斜位置へ押し上げら
れ、その透孔9と縦杆4とは緩嵌合伏態となって摩擦制
動が解除されるのである。
を中心としてその内奥部が矢印Hの方向に上昇するので
、板バネ片押は急傾斜位置から緩傾斜位置へ押し上げら
れ、その透孔9と縦杆4とは緩嵌合伏態となって摩擦制
動が解除されるのである。
縦杆4が所定位置まで重力等で摺動降下した時点で・・
ンドル7かも手を離せば1発条片14によって板バネ片
押は再び急傾斜位置に復帰し、透孔9は縦杆と密嵌合状
態に戻るのでこれの下降を阻止する。
ンドル7かも手を離せば1発条片14によって板バネ片
押は再び急傾斜位置に復帰し、透孔9は縦杆と密嵌合状
態に戻るのでこれの下降を阻止する。
縦杆を上昇させる場合は制動を解除した状態で人力によ
り該杆を持上げねばならないほかは上記と同様である。
り該杆を持上げねばならないほかは上記と同様である。
診療中の持上げを避けるには予じめ高目にセットしてお
けばよい。
けばよい。
本考案は上記実施例のみに限るものではなく、例えば縦
杆を円柱形とし、板バネの透孔9を長円形とするなど、
種々の実施態様をとりうろことは勿論である。
杆を円柱形とし、板バネの透孔9を長円形とするなど、
種々の実施態様をとりうろことは勿論である。
以上の説明からも推察されるように、板バネ片はそのバ
ネ弾性のため制動の際□縦杆より受ける下向きの捩り応
力によっては何ら残留歪を生じることがなく、シカ・も
該応力は板バネ片をさらに下方へ押下げようとするので
極めて安定した制動効果が得られる。
ネ弾性のため制動の際□縦杆より受ける下向きの捩り応
力によっては何ら残留歪を生じることがなく、シカ・も
該応力は板バネ片をさらに下方へ押下げようとするので
極めて安定した制動効果が得られる。
この他、第4図のように各板バネ片は相互に僅かつつ摺
動じ数点で縦杆に圧接することも上記効果を高めている
所以である。
動じ数点で縦杆に圧接することも上記効果を高めている
所以である。
本考案の股受具はこのように構成簡潔、操作容易である
に拘らず、任意の高さを確実に維持できるなど実用上き
わめて有用である。
に拘らず、任意の高さを確実に維持できるなど実用上き
わめて有用である。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は斜視図、
第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は要部背面図
、第4図は第2図のB−B練製部拡大断面図、第5図は
第3図のC−C練製部断面図、第6〜7図はそれぞれ板
バネ片およびハンドルの斜視図である。 1・・・・・・股受具、2・・・・・・治療台、3・・
・・・・膝受板。 4・・・・・・断面正方形の縦杆、6・・・・・・杆把
持具、6a・・・・・・凹部、7・・・・・・ハンドル
、8・・・・・・板バネ片。 8a・・・・・・板バネ片の一端部、8b・・・・・・
板バネ片の他端部、9・・・・・・透孔、14・・・・
・・発条片。
第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は要部背面図
、第4図は第2図のB−B練製部拡大断面図、第5図は
第3図のC−C練製部断面図、第6〜7図はそれぞれ板
バネ片およびハンドルの斜視図である。 1・・・・・・股受具、2・・・・・・治療台、3・・
・・・・膝受板。 4・・・・・・断面正方形の縦杆、6・・・・・・杆把
持具、6a・・・・・・凹部、7・・・・・・ハンドル
、8・・・・・・板バネ片。 8a・・・・・・板バネ片の一端部、8b・・・・・・
板バネ片の他端部、9・・・・・・透孔、14・・・・
・・発条片。
Claims (1)
- 膝受板3を高さ可変の縦杆の頂部に支承した治療台2用
の附属装置において、緩傾斜位置で断面正方形の縦杆4
に緩嵌合し急傾斜位置で密嵌合する透孔9を穿設した板
バネ片8,8・・・を重合して杆把持具6内の凹部6a
に収納すると共に、該板バネ片の一端部8aを枢支し、
他端部8bを発条片14で急傾斜方向に弾圧し、さらに
該他端部を該発条片に抗して緩傾斜方向に揺動させるハ
ンドル7を前記杆把持具の外方に突出させたことを特徴
とする産婦人科治療台用の股受具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979030009U JPS586416Y2 (ja) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | 産婦人科治療台用の股受具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979030009U JPS586416Y2 (ja) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | 産婦人科治療台用の股受具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55131224U JPS55131224U (ja) | 1980-09-17 |
| JPS586416Y2 true JPS586416Y2 (ja) | 1983-02-03 |
Family
ID=28878856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979030009U Expired JPS586416Y2 (ja) | 1979-03-08 | 1979-03-08 | 産婦人科治療台用の股受具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586416Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS512348Y2 (ja) * | 1971-04-20 | 1976-01-23 |
-
1979
- 1979-03-08 JP JP1979030009U patent/JPS586416Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55131224U (ja) | 1980-09-17 |
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