JPS5864408A - 廃熱を利用した化石燃料の燃焼方法 - Google Patents
廃熱を利用した化石燃料の燃焼方法Info
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- JPS5864408A JPS5864408A JP16394681A JP16394681A JPS5864408A JP S5864408 A JPS5864408 A JP S5864408A JP 16394681 A JP16394681 A JP 16394681A JP 16394681 A JP16394681 A JP 16394681A JP S5864408 A JPS5864408 A JP S5864408A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、灯油、天燃ガス等の化石燃料の燃焼に際し、
廃熱を利用して水素を生成し、これを燃料と混焼せしめ
る燃焼方法に関する。
廃熱を利用して水素を生成し、これを燃料と混焼せしめ
る燃焼方法に関する。
一般に、天燃ガス、液化石油ガス、灯油1重油。
粉炭尋の化石燃料の燃焼器においては、加熱目的以外に
熱が逃げる廃熱が避けられない。現在普及している大型
、中型、小型のいずれの燃焼器でも、有効に利用すべき
燃料のもつカロリーの2割〜3割程の廃熱があり、その
分だけ燃料が無駄に消費されている。そのため、この廃
熱の利用が考えられているが、未だ有効々手段がない。
熱が逃げる廃熱が避けられない。現在普及している大型
、中型、小型のいずれの燃焼器でも、有効に利用すべき
燃料のもつカロリーの2割〜3割程の廃熱があり、その
分だけ燃料が無駄に消費されている。そのため、この廃
熱の利用が考えられているが、未だ有効々手段がない。
特に1燃焼器の側面から放出される熱は利用するのが難
しいといわれている。
しいといわれている。
一方、石油等の流体化石燃料の価格は、基調としては上
昇の一途をたどっており、その燃焼を完全に行なって効
率よ〈熱を利用する燃焼方法を採用する必要がある。し
かるに、従来のこの種の燃料の燃焼においては、完全燃
焼がなされておらず、廃ガス中に炭粒、−酸化炭素、炭
化水素等の可燃物を排出して、それだけ燃料が無駄にな
ると共に、大気汚染の一因となっている。
昇の一途をたどっており、その燃焼を完全に行なって効
率よ〈熱を利用する燃焼方法を採用する必要がある。し
かるに、従来のこの種の燃料の燃焼においては、完全燃
焼がなされておらず、廃ガス中に炭粒、−酸化炭素、炭
化水素等の可燃物を排出して、それだけ燃料が無駄にな
ると共に、大気汚染の一因となっている。
本発明は、斯かる実情に鑑みてなされたもので、その目
的は、熱電素子系にて廃熱の一部を電力に変換すると共
に、該熱電素子系の冷却水を上記電力にて電気分解して
水素を生成し、これを燃料と混焼させることにより、廃
熱を水素燃料の形で回収して燃料の節約を図ることがで
きる化石燃料の燃焼方法を提供することにある。
的は、熱電素子系にて廃熱の一部を電力に変換すると共
に、該熱電素子系の冷却水を上記電力にて電気分解して
水素を生成し、これを燃料と混焼させることにより、廃
熱を水素燃料の形で回収して燃料の節約を図ることがで
きる化石燃料の燃焼方法を提供することにある。
父、本発明の他の目的は、水素を混焼することによシ、
燃焼温度を上げると共に燃料を完全燃焼させて燃料を効
率良く利用する燃焼方法を提供することにある。
燃焼温度を上げると共に燃料を完全燃焼させて燃料を効
率良く利用する燃焼方法を提供することにある。
本発明け、斯かる目的を達成するため、(al 化石
燃料の燃焼器の器壁適所に装着された熱電素子系により
、核器壁からの廃熱にて直流電力を発生せしめると共に
、 (b) 上記熱電素子系の放熱部に装着されて、上記
直流電力の一部を用いて駆動される冷却水系により、高
温の水又は水蒸気を生成せしめ、(C) 且つ、上記
(b)において得られた茜湛の水又は水蒸気を、上記(
a) icおいて得られた電力の一部により電気分解し
て水素と酸素を生成せしめると共に、 (d) 上記水素を上記燃焼器に導いて、上記化石燃
料と混焼せしめるよう構成したものである。
燃料の燃焼器の器壁適所に装着された熱電素子系により
、核器壁からの廃熱にて直流電力を発生せしめると共に
、 (b) 上記熱電素子系の放熱部に装着されて、上記
直流電力の一部を用いて駆動される冷却水系により、高
温の水又は水蒸気を生成せしめ、(C) 且つ、上記
(b)において得られた茜湛の水又は水蒸気を、上記(
a) icおいて得られた電力の一部により電気分解し
て水素と酸素を生成せしめると共に、 (d) 上記水素を上記燃焼器に導いて、上記化石燃
料と混焼せしめるよう構成したものである。
以下、本発明の構成を詳細に説明する。
まず、廃熱により直流電力を発生せしめると共和、高温
水を得る。
水を得る。
上記直流電力の発生は、p−n接合を有する半導体熱雷
素子を燃焼器の器壁適所、例えば側壁に装着して行なう
。熱電素子用半導体は数多く知られており、例えばGe
−8i合金系(p型にはInなどの3価金属、n型にF
isbなどの5価金属を電力rl)、 B1−Te系合
金系(p型にはSb+”型にはSeを添加)等がある。
素子を燃焼器の器壁適所、例えば側壁に装着して行なう
。熱電素子用半導体は数多く知られており、例えばGe
−8i合金系(p型にはInなどの3価金属、n型にF
isbなどの5価金属を電力rl)、 B1−Te系合
金系(p型にはSb+”型にはSeを添加)等がある。
熱電素子の1対は、温度差60℃で約1 mV程の直流
電力を発生するので、例えば一つの単位装置として32
対を直列につなぐことにより、約2vの電圧を発生でき
る。
電力を発生するので、例えば一つの単位装置として32
対を直列につなぐことにより、約2vの電圧を発生でき
る。
斯かる電圧とし九のは、水を常温、常圧で電気分解する
Kは理論的に1.23 V必要であり、実際には過電圧
によって1.8■程必要だからである。
Kは理論的に1.23 V必要であり、実際には過電圧
によって1.8■程必要だからである。
この熱電素子ユニットを、燃焼器の大きさに応じて複数
個側壁に装着し、例えばその中の1個を冷却水ポンプを
駆動する小型モータ専用とし、他のユニットからの電力
を電気分解の電源とする。
個側壁に装着し、例えばその中の1個を冷却水ポンプを
駆動する小型モータ専用とし、他のユニットからの電力
を電気分解の電源とする。
熱電素子ユニットの個数、ユニットを構成する熱電軍子
の個数等は、モータの所蚤亀圧、電流、電気分解の所要
電力等に応じて適宜設定し得る。
の個数等は、モータの所蚤亀圧、電流、電気分解の所要
電力等に応じて適宜設定し得る。
なお、熱電素子け、多結晶を焼結法などで大量に且つ安
価に製造できるので、シリコン太陽電池のように単結晶
製作に費用ががかり過ぎる欠点がなく、Lか4アモルフ
ァスシリコンのp−rls合。
価に製造できるので、シリコン太陽電池のように単結晶
製作に費用ががかり過ぎる欠点がなく、Lか4アモルフ
ァスシリコンのp−rls合。
ような不安定性もないので、廃熱利用の使用に好適であ
る。
る。
熱電素子系の高温側(p−n接合部)の温度は最低20
0℃、低温側の温度は最低100 Cに想定されるが、
実際はこれより、はるかに高い温度になる。
0℃、低温側の温度は最低100 Cに想定されるが、
実際はこれより、はるかに高い温度になる。
この時、低温側を冷却水で冷却し、熱電素子系の温度差
を70℃以上に保つようにする。即ち、上記熱電素子系
の放熱部(低温@)に冷却水を供給し、これを冷却する
と共に、該冷却水を該放熱部にて高温の水とする。冷却
水の温度は、xorfc前後となる゛。この冷却水の供
給は、上述した熱電素子系の電力の一部で駆動される小
型モータ及び冷却水ポンプを備えた冷却水系によって行
なう。
を70℃以上に保つようにする。即ち、上記熱電素子系
の放熱部(低温@)に冷却水を供給し、これを冷却する
と共に、該冷却水を該放熱部にて高温の水とする。冷却
水の温度は、xorfc前後となる゛。この冷却水の供
給は、上述した熱電素子系の電力の一部で駆動される小
型モータ及び冷却水ポンプを備えた冷却水系によって行
なう。
次に、上“記高温水を、上記熱電素子系によって得られ
た電力により電気分解して水素と酸素とを生成せしめる
。高嵩水を電気分解するとと(した点が本発明の特徴の
一つである。これは、水の電気分解に要するエネルギW
dが、次式で表わされるように、水の熱エネルギQdが
大きいと小さくて済むためである。
た電力により電気分解して水素と酸素とを生成せしめる
。高嵩水を電気分解するとと(した点が本発明の特徴の
一つである。これは、水の電気分解に要するエネルギW
dが、次式で表わされるように、水の熱エネルギQdが
大きいと小さくて済むためである。
Wd=Hd−Qd ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・(1)即ち、Hd#i、水を分解するに要
する全エネルギで、はは68.3 Kd/molと一定
であるため、温度が上昇すれば、水の熱エネルギQdが
増大し、分解に要する電気エネルギWdが小さくなるか
らである。
・・・・・・(1)即ち、Hd#i、水を分解するに要
する全エネルギで、はは68.3 Kd/molと一定
であるため、温度が上昇すれば、水の熱エネルギQdが
増大し、分解に要する電気エネルギWdが小さくなるか
らである。
上記電気分解により生成された水素を、化石燃料の燃焼
器内に導いて、該燃料と混焼せしめる。
器内に導いて、該燃料と混焼せしめる。
これによって水素を燃料として利用するととくなる。な
お、同時生成された一嵩を、水素とは別に燃焼器内に導
いて、燃料の燃焼に寄与せしめることができる。水素と
酸素とを別々に導くのは、安全性の配慮からである。
お、同時生成された一嵩を、水素とは別に燃焼器内に導
いて、燃料の燃焼に寄与せしめることができる。水素と
酸素とを別々に導くのは、安全性の配慮からである。
次に、本発明にかける廃熱の利用の程度について説明す
る。
る。
全廃熱量をQOとし、その温度をTh とする。
熱電素子系によってQOのうちηte Q6 だけが
電力に変換され、残りの(I−ηte )Qoの大部分
が冷却水を加熱するために一使われる。こ、の加熱の効
率をηWとすると、この時には水を加熱し、温度Tcの
高温水にするために利用した熱は、ηW(1−ηte)
Qoである。
電力に変換され、残りの(I−ηte )Qoの大部分
が冷却水を加熱するために一使われる。こ、の加熱の効
率をηWとすると、この時には水を加熱し、温度Tcの
高温水にするために利用した熱は、ηW(1−ηte)
Qoである。
一方、水の電気分解の効率をηetとすれば、これは、
ηet =晋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・(2)によって定義される。ここでQ
Oは、1mO4の水素と1/2 matの#累が燃焼反
応によって結合する時発生する熱量、n゛は電気分解に
よって生成した水素のモル数である。
・・・・・・・・(2)によって定義される。ここでQ
Oは、1mO4の水素と1/2 matの#累が燃焼反
応によって結合する時発生する熱量、n゛は電気分解に
よって生成した水素のモル数である。
以上の過程をエネルギー保存則の上から整理すれは全廃
熱のうち”o Qoが有効に利用されたとして、 ηoQo=ηet”teQo+ηw(1−ηte )
Qo −−−−= +31となる。これから、この装置
の全効率は、り0−ηel−1te+ηw(1−ηte
)・1拳・・・・・白・・(4)であり、Wd=ηte
QOと(2)式を(3)式に代入すれば、On ηo −=−、、−十’7w(1−’7te )・・・
・・・・・・・・・・・・・・・+51と曹〈こともで
きる。
熱のうち”o Qoが有効に利用されたとして、 ηoQo=ηet”teQo+ηw(1−ηte )
Qo −−−−= +31となる。これから、この装置
の全効率は、り0−ηel−1te+ηw(1−ηte
)・1拳・・・・・白・・(4)であり、Wd=ηte
QOと(2)式を(3)式に代入すれば、On ηo −=−、、−十’7w(1−’7te )・・・
・・・・・・・・・・・・・・・+51と曹〈こともで
きる。
なお、熱電素子1対の発電効率は、
という式で近似される。2Fiこの熱電素子対の熱電性
能水数である。本発明者の実験ではZ中2×1O−3’
c−1r Th中593に、Tcキ387にで、ηte
=6.7Nとなる。実際には5%t1どになっているも
のとみられる。
能水数である。本発明者の実験ではZ中2×1O−3’
c−1r Th中593に、Tcキ387にで、ηte
=6.7Nとなる。実際には5%t1どになっているも
のとみられる。
電解効率は?et−80X、水蒸気生成効率ηW=7O
Nと見積ると、(4)式によって、最高でη0=70.
67 Nとなる。実際は6ON台になると予想されるが
、廃熱が燃料のもつ熱量の3ONとしても、18にの燃
料が節約できることになる。
Nと見積ると、(4)式によって、最高でη0=70.
67 Nとなる。実際は6ON台になると予想されるが
、廃熱が燃料のもつ熱量の3ONとしても、18にの燃
料が節約できることになる。
このように、本発明によれば、燃料の熱量の2割乃至3
割程度生ずる廃熱のうち、6割〜7割程度水累として回
収、でき、燃料の節約を図ることができるが、この水素
を添加して混焼させることによって、更に燃料の節約を
図ることができる。
割程度生ずる廃熱のうち、6割〜7割程度水累として回
収、でき、燃料の節約を図ることができるが、この水素
を添加して混焼させることによって、更に燃料の節約を
図ることができる。
即ち、水素を添加して混焼せしめることにより、炎の温
度が平均17Nはど上昇し、燃焼器に接続された熱交換
器の効率が向上する。熱の伝達率は温度勾配に比例する
ので、温度の上昇率だけ伝達熱の増加率が得られる。こ
れ本燃料の節約に還元して考えることができるので、上
述の効果と合算すれば、はぼ、3割はどの燃料節約にな
る。又、゛水素を添加することにより、燃料の完全燃焼
が可能になり、燃料のもつカロリーを余すところなく発
揮するのに役立つと共に、炉材の完全燃焼のために煤煙
が減り、燃焼器の掃除などの保守の手間がかからなくな
り、また、燃焼器の寿命が長くなる。しかも大気汚染を
少なくすることができる。
度が平均17Nはど上昇し、燃焼器に接続された熱交換
器の効率が向上する。熱の伝達率は温度勾配に比例する
ので、温度の上昇率だけ伝達熱の増加率が得られる。こ
れ本燃料の節約に還元して考えることができるので、上
述の効果と合算すれば、はぼ、3割はどの燃料節約にな
る。又、゛水素を添加することにより、燃料の完全燃焼
が可能になり、燃料のもつカロリーを余すところなく発
揮するのに役立つと共に、炉材の完全燃焼のために煤煙
が減り、燃焼器の掃除などの保守の手間がかからなくな
り、また、燃焼器の寿命が長くなる。しかも大気汚染を
少なくすることができる。
次に、本発明燃焼方法の実施に使用する燃焼器の一例を
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
第1図は本発明燃焼方法に使用する燃焼器の一例を示す
構成図である。同図に示す燃焼器は、通常の灯油燃焼器
に適用したもので、燃焼筒1と、熱電素子系5と、冷却
水氷7と、電気分解系10とを備えて構成される。なお
、同図では簡便のため燃料の流入経路を省略している。
構成図である。同図に示す燃焼器は、通常の灯油燃焼器
に適用したもので、燃焼筒1と、熱電素子系5と、冷却
水氷7と、電気分解系10とを備えて構成される。なお
、同図では簡便のため燃料の流入経路を省略している。
熱電素子系5は、直径5諺、長さ7■の円筒形状のp−
n接合熱電素子(Bi−Te系合金)対を32対直列に
接続して構成され、燃焼筒1の側面の器壁2に複数組装
着しである。この熱電素子系5の放熱部6に冷却パイプ
8が取付けられ、冷却水ポンプ9にて冷却水Wが送られ
る。この冷却パイプ8、ポンプ9及び図示しない小型モ
ータにて冷却水系7が構成され、冷却水を高温水に変え
る。この小型モータは、上記熱電素子系5の直流電力に
て駆動される。
n接合熱電素子(Bi−Te系合金)対を32対直列に
接続して構成され、燃焼筒1の側面の器壁2に複数組装
着しである。この熱電素子系5の放熱部6に冷却パイプ
8が取付けられ、冷却水ポンプ9にて冷却水Wが送られ
る。この冷却パイプ8、ポンプ9及び図示しない小型モ
ータにて冷却水系7が構成され、冷却水を高温水に変え
る。この小型モータは、上記熱電素子系5の直流電力に
て駆動される。
燃焼筒1の下部には電気分解系10が設けてあり、熱電
素子系5の直流電力を電源として上記高温水を電気分解
する。この電気分解系10には、水素と酸素とを各々導
く導管11 、12が接続しである。導管11は、逆流
防止装置13を介して燃焼筒lに水素を導く。導管12
は、接続部を図示していないが燃料供給管3に接続され
、酸素を燃料と共に燃焼筒1内に送る。なお、図におい
て4Fi点火装置である。
素子系5の直流電力を電源として上記高温水を電気分解
する。この電気分解系10には、水素と酸素とを各々導
く導管11 、12が接続しである。導管11は、逆流
防止装置13を介して燃焼筒lに水素を導く。導管12
は、接続部を図示していないが燃料供給管3に接続され
、酸素を燃料と共に燃焼筒1内に送る。なお、図におい
て4Fi点火装置である。
この燃焼器の動作状態の一例を示すと、通常の最良燃焼
の状態において、炎の平均温度は1033℃であり、燃
焼器の側面の器壁の温度は688℃であった。父、冷却
水が加熱されて生ずる高温水の温度は、約100℃であ
った。そして、電解電圧は、1.51Vか61.38V
tで変化したが、最良状態の定常値としては1.47
Vであった。これは、水の常温の電気分解より本釣3O
Nの省電力に当る。
の状態において、炎の平均温度は1033℃であり、燃
焼器の側面の器壁の温度は688℃であった。父、冷却
水が加熱されて生ずる高温水の温度は、約100℃であ
った。そして、電解電圧は、1.51Vか61.38V
tで変化したが、最良状態の定常値としては1.47
Vであった。これは、水の常温の電気分解より本釣3O
Nの省電力に当る。
次に、本発明の代表的実施例を示す。
実施例〔1〕
灯油量を制御し毎秒120Cの割で燃焼する状態にする
。これは放熱量にして毎秒1100 jK相当する。こ
の時、出力2vの熱電素子系5対を用べ5対を並列に利
用してIA強の電流を得九。素子の電流密度は1.2A
/dの大きさであった。1.47 V。
。これは放熱量にして毎秒1100 jK相当する。こ
の時、出力2vの熱電素子系5対を用べ5対を並列に利
用してIA強の電流を得九。素子の電流密度は1.2A
/dの大きさであった。1.47 V。
IAの出力で100℃の水を電解し続け、2時間の間に
捕集した水素量を計測したところ、5.61であった。
捕集した水素量を計測したところ、5.61であった。
実施例〔2〕
灯油の燃焼量を12 cc/秒に保ちつつ燃焼し、上記
実施例〔1〕と同様に電気分解により水素と酸素を生成
した。これらを灯油と混焼する実験を繰返えしたところ
、つぎの結果を得た。
実施例〔1〕と同様に電気分解により水素と酸素を生成
した。これらを灯油と混焼する実験を繰返えしたところ
、つぎの結果を得た。
混焼により、第1K炎の色から明るさが減じ、第2に炎
の温度が、混焼前の1033℃から平均温度1208℃
に上昇した。第3に硝子板により炎上で捕集した煤煙の
量が、着火後の5分間においては、未混焼時1.6に対
し1となり、定常燃焼時には0であった。
の温度が、混焼前の1033℃から平均温度1208℃
に上昇した。第3に硝子板により炎上で捕集した煤煙の
量が、着火後の5分間においては、未混焼時1.6に対
し1となり、定常燃焼時には0であった。
なお、実施例(1) 、 (2)で、水素を燃焼筒へ導
く導管の途中に逆流防止装置を設置した。これは、送ら
れる水素の流速が81V′S以下になると弁が閉じるよ
うに設計されたものである。実施例の実験途中でこの安
全装置が働いたことはなかった。
く導管の途中に逆流防止装置を設置した。これは、送ら
れる水素の流速が81V′S以下になると弁が閉じるよ
うに設計されたものである。実施例の実験途中でこの安
全装置が働いたことはなかった。
実験を経て、燃焼器と燃料に特有な条件で燃料と水素と
の最適混合比が存在するらしいことが予想されたが、実
施例(]) 、 [:2)はその条件に近い。
の最適混合比が存在するらしいことが予想されたが、実
施例(]) 、 [:2)はその条件に近い。
しかし、理論的忙その比率を明確にすることはでき表か
った。
った。
上記説明では、高温水を電気分解する場合について説明
したが、水蒸気を生成し、これを電気分解する構成とし
てもよい。水蒸気の電気分解は電極間の距離のせまい、
同心円筒状電極をもつ特別1c設計された電解槽を用い
る。
したが、水蒸気を生成し、これを電気分解する構成とし
てもよい。水蒸気の電気分解は電極間の距離のせまい、
同心円筒状電極をもつ特別1c設計された電解槽を用い
る。
以上説明したように、本発明は、廃熱を利用して直流電
力を得ると共に、これを電源とする電気分解により水素
を生成して、廃熱を水素燃料の形で回収できるため、燃
料を節約でき、父、この水素の混焼による燃焼温度の上
昇及び完全燃焼によって、熱の効率的利用と燃料のカロ
リーの完全利用を図ることができ、しかも、廃ガスを浄
化できる効果がある。
力を得ると共に、これを電源とする電気分解により水素
を生成して、廃熱を水素燃料の形で回収できるため、燃
料を節約でき、父、この水素の混焼による燃焼温度の上
昇及び完全燃焼によって、熱の効率的利用と燃料のカロ
リーの完全利用を図ることができ、しかも、廃ガスを浄
化できる効果がある。
第1図は本発明燃焼方法の実施に使用する燃焼器の一例
を示す構成図である。 1・・・燃焼筒 2・・・器壁 5・・・熱電素子系
7・・・冷却水系 10・・・電気分解系出願人
三 浦 −志 第1図 手続補正書(鯖) 昭和 56年12月 4日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭56 − 163946 号 2、発明の名称 廃熱を利用した化石燃料の燃焼方法 3、補正をする者 事件との関係 特許 出願人任−所
神奈川県横浜市港北区大磯根町762名 称(氏名)
三浦−志 4、 代 理 人 〒107 電話586
−9287番6、補正の対象 (1) 明細′書簡13ページ実施例〔1〕の1行目に
「毎秒12ccJとあるを「毎秒 1,2CeJと訂正
する◇ (2) 同2行目に「毎秒11000&l Jとある
を「毎秒110000al Jと訂正する〇(3)同ペ
ージ実施例〔2〕の1行目に「12ce/秒」とあるを
「1.2Cc/秒」と訂正する◎以 上
を示す構成図である。 1・・・燃焼筒 2・・・器壁 5・・・熱電素子系
7・・・冷却水系 10・・・電気分解系出願人
三 浦 −志 第1図 手続補正書(鯖) 昭和 56年12月 4日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭56 − 163946 号 2、発明の名称 廃熱を利用した化石燃料の燃焼方法 3、補正をする者 事件との関係 特許 出願人任−所
神奈川県横浜市港北区大磯根町762名 称(氏名)
三浦−志 4、 代 理 人 〒107 電話586
−9287番6、補正の対象 (1) 明細′書簡13ページ実施例〔1〕の1行目に
「毎秒12ccJとあるを「毎秒 1,2CeJと訂正
する◇ (2) 同2行目に「毎秒11000&l Jとある
を「毎秒110000al Jと訂正する〇(3)同ペ
ージ実施例〔2〕の1行目に「12ce/秒」とあるを
「1.2Cc/秒」と訂正する◎以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 m(a) 化石燃料の燃焼器の器壁適所に装着された
熱電素子系により、該器壁からの廃熱にて直流電力を発
生せしめると共に、 Φ)上記熱電素子系の放熱部に装着されて、上記直流電
力の一部を用込て駆動される冷却水系により、高温の水
又は水蒸気を生成せしめ、(C) 且つ、上記(ロ)
において得られた高温の水又は水蒸気を、上記(a)に
おいて得られた電力の一部により電気分解して水素と酸
素を生成せしめると共に、 (d) 上記水素を上記燃焼器に導いて、上記化石燃
料と混焼せしめることを特徴とする廃熱を利用した化石
燃料の燃焼方法。 (2) 上記(C)において得られた水素と酸素とを
別々に上記燃焼5に導いて、上dピ化石燃料と混焼せし
める第1項記載の廃熱を利用した化石燃料の燃焼方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16394681A JPS5864408A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 廃熱を利用した化石燃料の燃焼方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16394681A JPS5864408A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 廃熱を利用した化石燃料の燃焼方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864408A true JPS5864408A (ja) | 1983-04-16 |
Family
ID=15783817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16394681A Pending JPS5864408A (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 廃熱を利用した化石燃料の燃焼方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5864408A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010109224A (ko) * | 2001-08-25 | 2001-12-08 | 임홍수 | 물을 연료로 한 소각로 |
| KR100810025B1 (ko) | 2007-03-14 | 2008-03-07 | 이성국 | 음식물 쓰레기 탄화처리장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4884329A (ja) * | 1972-02-09 | 1973-11-09 | ||
| JPS52121830A (en) * | 1976-04-05 | 1977-10-13 | Osaka Gas Co Ltd | Gas utencil |
-
1981
- 1981-10-14 JP JP16394681A patent/JPS5864408A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4884329A (ja) * | 1972-02-09 | 1973-11-09 | ||
| JPS52121830A (en) * | 1976-04-05 | 1977-10-13 | Osaka Gas Co Ltd | Gas utencil |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010109224A (ko) * | 2001-08-25 | 2001-12-08 | 임홍수 | 물을 연료로 한 소각로 |
| KR100810025B1 (ko) | 2007-03-14 | 2008-03-07 | 이성국 | 음식물 쓰레기 탄화처리장치 |
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