JPS586493Y2 - ろ過集じん装置 - Google Patents
ろ過集じん装置Info
- Publication number
- JPS586493Y2 JPS586493Y2 JP13830879U JP13830879U JPS586493Y2 JP S586493 Y2 JPS586493 Y2 JP S586493Y2 JP 13830879 U JP13830879 U JP 13830879U JP 13830879 U JP13830879 U JP 13830879U JP S586493 Y2 JPS586493 Y2 JP S586493Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- filter material
- filtration
- dust collection
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はろ過集じん装置の改良に関するものである。
従来、ろ過集じん装置としては、例えば第1図に示す如
く、ルーバー状3,3′の支持体間に粉粒体ろ過材1を
層状に充填し、上部から下部へ流下させ、含塵ガスは該
層状のろ過材に直交する如く状態で通過し、即ち、ルー
バー3の隙間2より導入し、ろ過材1でガス中のダスト
を捕集する如くなしている。
く、ルーバー状3,3′の支持体間に粉粒体ろ過材1を
層状に充填し、上部から下部へ流下させ、含塵ガスは該
層状のろ過材に直交する如く状態で通過し、即ち、ルー
バー3の隙間2より導入し、ろ過材1でガス中のダスト
を捕集する如くなしている。
その際、捕集したダスト及びろ過材1は下部のロールフ
ィーダー4等で切出すと共に、上部ホッパーよりろ過材
1を装入する如くなしている。
ィーダー4等で切出すと共に、上部ホッパーよりろ過材
1を装入する如くなしている。
ところが、このような構成にあっては、次のような問題
点を有していた。
点を有していた。
ろ過材の充填層により除塵するに際し、ダストの大部分
はガス入口近傍のろ過材で捕集されるため、ろ過材への
ダスト付着量は、ガス入側の方が圧倒的に多い。
はガス入口近傍のろ過材で捕集されるため、ろ過材への
ダスト付着量は、ガス入側の方が圧倒的に多い。
従って、■ ガス入側ろ過材の圧損上昇が早い。
■ 圧損を低くするには、ろ過材の交換、即ち流下を早
くしなければならないが、従来は層幅全体を均一に流下
させていたため、大量のろ過材が必要となる。
くしなければならないが、従来は層幅全体を均一に流下
させていたため、大量のろ過材が必要となる。
(すなわち、ろ過層入側の高負荷ダスト部分で圧損が決
まるため。
まるため。
)■ 同時に、これら大量のろ過材の搬送装置、篩分は
装置及び駆動装置等が大型となる。
装置及び駆動装置等が大型となる。
■ 層の高さが高くなった場合、入側の高負荷ダスト保
有ろ過材が流下する間に出側へ移動し、再飛散する可能
性が生じる。
有ろ過材が流下する間に出側へ移動し、再飛散する可能
性が生じる。
(裏返せば、層の高さが制限される。
)本考案はこれら問題点を解決せんがため、ガス入側近
傍に位置する高負荷ダスト保有ろ過材のみを極部的に系
外へ排出せしめんとするものである。
傍に位置する高負荷ダスト保有ろ過材のみを極部的に系
外へ排出せしめんとするものである。
以下、第2図乃至第5図に示す実施例を基にして本考案
を説明する。
を説明する。
図中、5は装置本体で、Aは粉粒体ろ過材1をルーバー
ユ、旦′で支持、充填した移動充填層を示す。
ユ、旦′で支持、充填した移動充填層を示す。
含塵ガスは入側ルーバー3の隙間2より導入、ろ過材1
でガス中のダストは捕集され、出側ルーバー3′の隙間
2′より出ていく。
でガス中のダストは捕集され、出側ルーバー3′の隙間
2′より出ていく。
なお捕集されたダスト及びろ過材は下部のロールフィー
ダー4等で切出すと共に、上部ホッパーよりろ過材を装
入する如くなしている。
ダー4等で切出すと共に、上部ホッパーよりろ過材を装
入する如くなしている。
上記構成にあって本考案の特徴とするところは、上記ろ
過材充填層を形成しているガス入側のルーバー3の上方
部分3−1のみを外方へ屈曲自在に構成したことにある
。
過材充填層を形成しているガス入側のルーバー3の上方
部分3−1のみを外方へ屈曲自在に構成したことにある
。
その点について詳述する。
まず、含塵ガス導入側の各ルーバー3群のそれぞれを中
折れ状態にして、即ち、各ルーバー3の上方部分3−1
をピン7を介して外方(矢印で示す)へ屈曲自在に形成
する。
折れ状態にして、即ち、各ルーバー3の上方部分3−1
をピン7を介して外方(矢印で示す)へ屈曲自在に形成
する。
下方部分3−2はケーシング6の側壁に固定される。
次に8は操作ロッドで駆動源9により上下方向へ移動で
きる如くなしている。
きる如くなしている。
該操作ロッド8には、上記屈曲ルーバー3と同数だけの
レバー10が定間隔でかつ回動自在に設けられている。
レバー10が定間隔でかつ回動自在に設けられている。
次にこれらレバー10は、屈曲ルーパー3の上方部分3
−1にそれぞれ一体的に接合されており、操作ロッド8
を上下に操作することにより、屈曲ルーパー3の上方部
分3−1を外方又は内方に屈曲せしめることができる。
−1にそれぞれ一体的に接合されており、操作ロッド8
を上下に操作することにより、屈曲ルーパー3の上方部
分3−1を外方又は内方に屈曲せしめることができる。
その際、除塵されたガスの出側のルーバー3′群は全て
ケーシング6側壁に固定されている。
ケーシング6側壁に固定されている。
ところで、上記の如き構成になる装置において、含塵ガ
スを充填層中に導入して除塵していると、充填層のガス
入側に近いろ過材1により、ガス中のダストのほとんど
は捕集されるため、ろ過材へのダスト付着量はガス入側
の方が圧倒的に多くなり、その結果ガス入側ろ過材の圧
損上昇が早くなる。
スを充填層中に導入して除塵していると、充填層のガス
入側に近いろ過材1により、ガス中のダストのほとんど
は捕集されるため、ろ過材へのダスト付着量はガス入側
の方が圧倒的に多くなり、その結果ガス入側ろ過材の圧
損上昇が早くなる。
そこで本考案にあっては、これらガス導入側の高負荷ダ
スト付着ろ過材のみを積極的に系外へ排出せんとするも
のである。
スト付着ろ過材のみを積極的に系外へ排出せんとするも
のである。
即ち、第3図に見る如き状態にて一定時間除塵した後、
第4図の如く操作ロッド8を駆動源9により下方に下げ
ると、屈曲ルーパー3の各上方部分3−1はピン7を介
して外方へ屈曲し、高負荷ろ過材1のみを系外へ排出せ
んとするものである。
第4図の如く操作ロッド8を駆動源9により下方に下げ
ると、屈曲ルーパー3の各上方部分3−1はピン7を介
して外方へ屈曲し、高負荷ろ過材1のみを系外へ排出せ
んとするものである。
以上構成になる本考案装置には次の如き効果を有する。
(1)入口近傍の高負荷ろ過材(ダスト付着による)の
みを重点的に速く流下するので圧損低下が容易に達成さ
れる。
みを重点的に速く流下するので圧損低下が容易に達成さ
れる。
具体的効果としてはろ過材の使用量及び処理量が減少。
ろ過材の減少により付帯設備(ろ過材の搬送設備、篩い
分は設備等)がコンパクトにできる。
分は設備等)がコンパクトにできる。
・ 従来と同一圧損で計画した場合、ろ過流速をアップ
できる分だけろ過層をコンパクトにできる。
できる分だけろ過層をコンパクトにできる。
再飛散が減少(高効率化)する。
(2)湿ガス、湿ダストが導入されても、ルーバーにお
けるブリッジ等の形成が防止されるため安定した除塵効
果が得られる。
けるブリッジ等の形成が防止されるため安定した除塵効
果が得られる。
(3)従来のルーパータイプに比べ、第5図の如く、ガ
ス通過断面積を大きくとれる。
ス通過断面積を大きくとれる。
第1図は従来装置の説明図、第2図は本考案装置の説明
図、第3図、第4図は本考案装置の操作の説明図、第5
図は本考案装置の効果の一部説明図である。 1・・・・・・ろ過材、2・・・・・・ルーバーの隙間
、3・・・・・・ルーバー、4・・・・・・ロールフィ
ーダー、5・・・・・・装置本体、6・・・・・・ケー
シング、7・・・・・・ピン、8・・・・・・ロット、
9・・・・・・駆動源、10・・・・・・レバー
図、第3図、第4図は本考案装置の操作の説明図、第5
図は本考案装置の効果の一部説明図である。 1・・・・・・ろ過材、2・・・・・・ルーバーの隙間
、3・・・・・・ルーバー、4・・・・・・ロールフィ
ーダー、5・・・・・・装置本体、6・・・・・・ケー
シング、7・・・・・・ピン、8・・・・・・ロット、
9・・・・・・駆動源、10・・・・・・レバー
Claims (1)
- ルーバー間にろ過材を層状に充填して垂直方向へ流下さ
せ、該層状中に含塵ガスを直交する如く通過させて除塵
するようにした集じん装置において、ガス入側のルーバ
一群のそれぞれの上方部分のみを外方向へ屈曲自在に形
成し、一方操作ロッドに一端を回転自在に支持したレバ
ーの他方に上記屈曲ルーバーをそれぞれ接合して支持せ
しめ、操作ロッドを上下に操作することにより屈曲ルー
バーを外方又は内方へ屈曲せしめる如くなしたことを特
徴とするろ過集じん装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13830879U JPS586493Y2 (ja) | 1979-10-05 | 1979-10-05 | ろ過集じん装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13830879U JPS586493Y2 (ja) | 1979-10-05 | 1979-10-05 | ろ過集じん装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5654925U JPS5654925U (ja) | 1981-05-13 |
| JPS586493Y2 true JPS586493Y2 (ja) | 1983-02-04 |
Family
ID=29369661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13830879U Expired JPS586493Y2 (ja) | 1979-10-05 | 1979-10-05 | ろ過集じん装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586493Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-05 JP JP13830879U patent/JPS586493Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5654925U (ja) | 1981-05-13 |
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