JPS586502B2 - ガイアツジユンカンエンジヨソウチ - Google Patents

ガイアツジユンカンエンジヨソウチ

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JPS586502B2
JPS586502B2 JP48044268A JP4426873A JPS586502B2 JP S586502 B2 JPS586502 B2 JP S586502B2 JP 48044268 A JP48044268 A JP 48044268A JP 4426873 A JP4426873 A JP 4426873A JP S586502 B2 JPS586502 B2 JP S586502B2
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pressure
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patient
signal
waveform
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チヤールズ・イー・マハー
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KAADEIASHISUTO CORP
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Publication date
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Publication of JPS586502B2 publication Critical patent/JPS586502B2/ja
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H9/00Pneumatic or hydraulic massage
    • A61H9/005Pneumatic massage
    • A61H9/0078Pneumatic massage with intermittent or alternately inflated bladders or cuffs
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B5/00Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
    • A61B5/02Detecting, measuring or recording for evaluating the cardiovascular system, e.g. pulse, heart rate, blood pressure or blood flow
    • A61B5/026Measuring blood flow
    • A61B5/0285Measuring or recording phase velocity of blood waves
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H2230/00Measuring physical parameters of the user
    • A61H2230/04Heartbeat characteristics, e.g. E.G.C., blood pressure modulation

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  • Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は心臓の鼓動と圧力パルスとの同期を容易にする
ため心電図を用いる型の外圧循環援助装置に関するもの
である。
患者の血液循環を助ける非外傷的方法は技術的に既に知
られている。
デニスの米国特許第3308841号によれば、身体の
下部に外圧を加えると心臓の1回の鼓動でポンプされる
血液の量よりも多量の血液が絞り出される。
このように絞り出された血液は大動脈およびさらに大き
な動脈管に押しもどされ、それによって心室拡張の際血
液の良好な充満状況を保ちながら心室の負担が軽減され
る。
この一般的な工程は1966年9月24日付のカナダ医
学協会誌(第95巻、第652頁〜第664頁)に記載
されたバートウエルらによる「同期循環援助法」に詳し
く示されている。
一般に、同期外圧援助法は既存の対脈はく法よりも明確
ですぐれている。
その理由は、後者の場合、大動脈のカニュレーション、
特別な身体血液処理装置の使用、あまり役立たない技法
の使用、および患者に凝血防止剤を与える必要、などの
点で問題があるからである。
さらに、特別な身体ポンプ装置により作られる出血外傷
や溶血は、許容援助時間を制限するとともに患者の状態
を悪化させる。
最後に、このような外傷を必要とする方法は時間がかか
るだけでなく、多くの患者にきわめて重大な危険をもた
らすことがあり、すべての患者を処置する際に危険要素
を増大させる。
したがって、本発明の一つの目的は、容易にかつ安全に
施されかつ並の技両を持つ病院従業人およびこのような
装置に不馴れな者によって使用される改良型外圧循環援
助装置をうろことである。
上記の目的は、下記の進歩技術の一つ以上を有する外圧
循環援助装置を作ることによって達成された。
A.水充填装置 水充填装置は、足を包む袋に、特定患者に適した量の水
を充填するのに用いられる。
適量とは、個々の患者の足のサイズおよび形状に適した
特定の量をいう。
また、機械に出入する患者の動きにより、患者の足は処
理中にその有効サイズが変わることがある、と判明した
すなわち水充填装置は適当に水を満たすだけではなく、
足を包む袋から水を自動的に排出するのにも使用される
またこれは処理中に水を加減するのにも使用され、それ
によって下記に説明する機械的圧力誘起装置と患者の足
との間で有効な水圧結合が保たれる。
充填動作の際、袋を包むシェルと袋自体との間に置かれ
る圧力検出器は、袋の中の圧力を検出する。
充填圧力が所定の大きさ(通常約25mmHg)になる
と、充填作用は充填ポンプを止めることによって終る。
この充填動作は通常、上方位置すなわち袋を圧縮する位
置にある往復動部材によって行なわれる。
いったん装置の動作が始まると、往復動部材によって調
整されるレベル検出器が各上向き行程の最上部位置に往
復動部材の位置を定める。
この位置が不適当であるならば、往復動部材が再び適当
な位置になるまで、水は袋に汲み入れられたり、袋から
汲み出されたりする。
B.機械与圧装置 適当な対脈動をうるために、足を包む袋は心臓拡張の際
に足に正圧を与え、心臓収縮の際にその圧力を除いたり
足に負圧(たとえば−50mmHg)を作ったりするこ
とが可能でなければならない。
加えられる正圧の大きさは、常時、約150〜250m
mHgである。
液体を包む足袋のかなり大きな表面に往復動部材を当て
ることによって、この圧力差をうることが最も好都合で
ある。
この往復動部材は、正圧の大きさを調節する往復垂直運
動をうるために、袋の下に取付けられる。
袋の中の圧力は、往復動部材がそれに対して上昇するに
つれ増大し、往復動部材が低いレベルに降下するにつれ
最小(通常約25mmHg)まで減少する(または負圧
が使用されるならばもつと低くなる。
)。本発明の負圧能力が使用されるならば、往復動部材
、袋および患者の身体は、一部排気されたとえば大気圧
以下の70mmHgの負圧まで排気されるバッグ内に、
腰から下が包まれる。
バッグはフレキンブル材料であることが望ましく、負圧
の得られる低圧ゾーンが保たれるように、装置の残部に
よって足から離して置かれる。
バッグまたは吸引袋は、患者の身体に腰バンドではまり
ばめさせて腰の所で適当にシールされる。
上述の装置は、−50mmHg〜+250mmHgの範
囲の正常動作サイクルを有する。
動作の際、圧力は、心臓の作用の収縮面と一致するサイ
クルの低い圧力および心臓拡張と一致する高い圧力によ
ってサイクルされる。
具合のよい単室型の毛布である足袋は患者の足のまわり
に置かれ、硬いケーシングは足と機械圧力伝達往復動部
材の両方を包むのに用いられる。
次に袋は、足のまわり全体および往復動部材の上に水が
満たされ、その結果袋が足のほぼ全表面と接触して足首
と腰端で完全に膨張されるまで、水を充填される。
この点から、往復動部材の垂直往復動部材は所望の正/
負圧力サイクルを与える。
C.与圧波形制御装置 対脈動をつるために、患者の足に加えられる圧力は所望
の波形により変動させる必要がある。
本発明の装置には具合のよい特徴があり、それによって
足の圧力が監視され、また特定の患者に必要な波形を表
わす信号に直接比較される帰還信号源が作られる。
実際の波形から得られる信号と所望の波形を表わす信号
との差は「誤差信号」と呼ばれる。
この誤差信号は増幅され、垂直往復動部材を駆動する水
圧シリンダへの水圧液の流れを調節する電動サーボ弁を
調節するのに用いられる。
この流れは、誤差信号に比例して絶えず調節され、それ
によってトランスデューサの圧力波形は所望の波形によ
く似たものとなる。
足の圧力監視は、約10cm×10cm×1.2cmの
寸法の水袋によって具合よく行なわれるが、この袋は袋
を包むシェルと袋自体との間に置かれる。
この検出袋の中の水は、短いチューブを通って、実際の
圧力波形の所望電気信号を作る圧力トランスデューサに
接続される。
この波形制御装置の一つの利点は、それが患者の足に当
てられたとき所望波形の重要な特徴(たとえば持続時間
、上昇時間、および降下時間)が害なわれないことを保
証する点である。
これは、患者によって違う足の外形、サイズ、および固
さなどにより生じる往復動部材と足の間の水圧結合の変
動にかかわらず、また動作中に足ケーシングの変形や袋
の動的な延びにかかわらず達成される。
心臓サイクルと圧力サイクルの整相 心臓が、その鼓動のサイクルに関する外部援助圧力波開
始の不適当なタイミングを受けると、有害な生理的影響
を生じることが判明している。
さらに、この現象は使用者に容易に理解されるが、使用
者は誤らないようにすること、および簡単で正確な自動
整相装置を用いて装置の動作を簡単にすることが望まし
い。
本発明では適当な目視監視式整相制御装置が備えられ、
それによって動脈波形がECG波形(心電図の波形)と
ともに多チャンネルのオシロスコープまたは他の適当な
表示装置に表示される。
動脈圧力波形は、身体の任意な都合のよい場所で測定さ
れる。
通常、動脈波圧力検出装置の最も都合のよい場所は手首
である。
ECG信号は、心臓に近い胴に直接置かれる検出器によ
って得られることが多い。
この応用では、ももの動脈に導かれる圧力波が大動脈の
根元に達するまで約80msかかることを知るのが大切
である。
動脈波形が標準として得られる大動脈の根元から手首に
至る連続伝達にはもう90msかかる。
重要なことは、人工誘起の正圧波が心臓拡張のかなり前
に足に作られること、および圧力波が心臓拡張の始まる
ときに大動脈の根元に達するようにすることである。
したがって、手首で見られる心臓拡張波形の開始は、圧
力が患者の足に加えられてから合計170msたってか
ら生じる。
すなわち説明のための状況では、手首で見られるような
動脈波が心臓拡張の開始を示すよりも170ms前に、
またECG信号が心臓拡張の開始を示すよりも80ms
前に、始まるように時間規正された指令信号によって開
始される誘起圧力波をもつことが望ましい。
心臓拡張の開始は、左心室の弛緩および心臓収縮の終り
を明確に示すものとして知られるいわゆる「T波」の終
りに近似するいわゆる“重拍ノツチ”(後述する409
)により動脈波によって示される。
この整相装置では、足与圧信号はECGを輝度増大する
のに用いられ、この与圧後にオシロスコープに現われる
動脈トレースはそれぞれ80msおよび170msの間
表示される。
この装置によって使用者は、ECGまたは動脈波形の輝
度増大信号が心臓拡張の始めに置かれるまで、遅延時間
を調節することができる。
その点で、足の与圧は心臓サイクルと正しく同期してト
リガーすることができる。
もつと多能な同期装置、すなわち大動脈の現象さ前もっ
て検出場所で検出された現象との間の予想される一定の
遅延に左右されない同期装置をうることが特に望ましい
ものとわかった。
これは制御装置と外部循環援助装置との同期を調節する
ことによって行なわれ、それによってある大動脈の現象
(普通、ECG曲線の「R」波)と循環援助圧力のトリ
ガー動作との間の最適な時間は、大動脈の現象と処置の
ときに選択される任意な動脈波検出場所でのその表現と
の時間差を補償しうる時間範囲を通じて、時間変数のセ
ッティング中に移動される目視型の移動式指示装置によ
って、正確に得られる。
目視マーカーは好ましくは電子式であり、マーカーは曲
線上の簡単に認められる点(たとえば心臓収縮の開始を
示す点)に置かれるまで、手動でオシロスコープ上の可
視トレースに沿って移動される。
D.足を包むユニット 新しい足を包むユニットが使用されるが、その軽量と外
形によって足に与圧を加える有効なケーシングが得られ
、しかも患者に具合よく迅速に施すことができる。
E.往復動部材駆動機構 往復動部材を駆動水圧シリンダに結合するために新しい
機械的リング装置が備えられ、それによって袋を与圧す
るため往復動部材に適当な圧力変位特性が得られると同
時に、特に位置が亜大気圧で動作されるとき、応力の望
ましい消費および脈動サイクルの改良された制御が得ら
れる。
第1図と第2図から、足20は非圧縮液たとえば水23
を満たした毛布状の袋22の中に入れられる。
袋22は足20を完全に包み、上部シェル26と下部シ
ェル28によって構成される丈夫なケーシング24の中
にすべりはめされる。
袋22のすぐ下で、同じくケーシング24の中にある往
復動部材30は、機械的リンク装置32によって伝えら
れる往復垂直運動用として取付けられている。
このリンク装置は第5C図によく見られるとおり、水圧
シリンダによって駆動される。
圧力に敏感なトランスデューサ(検出器)34(第4A
図参照)が袋への水圧通路内に置かれ、その内部の圧力
を監視するのに用いられる。
このトランスデューサの特殊機能について下記に説明す
る。
第2図は包囲体36がケーシング24を包む方法を示し
ている。
包囲体36とケーシング24は往復動部材30の相対位
置を示すために切開かれている。
包囲体はケーシング24を越えて延び、患者40の腰3
8にすべりはめされるようになっていることが認められ
よう。
吸上げポンプ39は、亜大気圧で包囲体36の中の正常
な環境を保つために常時使用される。
本発明の使用によって解決される若干の循環フエージン
グの問題がある。
患者の足に袋22の上から圧力を加えるならば、このよ
うな圧力が心臓に到達して、患者の胸に置かれたECG
装置で監視されるような心臓の鼓動と同期するまでに、
普通約80ミリ秒(ms)かかるはずである。
足に始まる圧力の影響がその上に置かれる検出装置によ
って監視されるような撓骨動脈(放射状動脈)に達する
までは、さらに90msかかる。
第3図は、装置の動作に関する時間現象のグラフを示す
図である。
一つのトレースでは、普通の心臓周期840msに対す
る実時間関係のECG曲線402が示されている。
このトレースでは、心臓拡張の始めは403での曲線の
下降開始によって普通表わされる。
403でのこの降下は、足圧力曲線404の立上り40
5の後約80msして生ずる。
これは本発明の装置により誘起された圧力波が、約80
msの時間遅延をへてから、心臓拡張の開始時に、心臓
に達するようにするためである。
曲線407は腰部で測定した撓骨動脈圧力の曲線である
圧力曲線407における心臓拡張の開始は、ECGが心
臓拡張を告げてから約90ms後に生じるいわゆる重拍
ノツチ(dicrotic notch)409によっ
て表わされる。
ECG曲線402はR波415とT波420(第3A図
)とを有することによって特徴づけられている。
R波415はQRSとも称される。
心臓収縮の開始は399で、すなわちR波415の頂が
あらわれた後約40msしたときから始まる。
第3A図を参照してわかるように、チャンネル1として
示したECG曲線に対して、チャンネル2として示した
ものは測定する場所に依存してそれぞれ1,2.3とし
て示した曲線のごとく位相遅れがでてくる。
これら位相遅れの動脈波形は、いわゆる重拍ノツチ40
9を有しており、これによって心臓の拡張開始が示され
るわけである。
便宜上、装置は通常、ECGのR波415を検出するこ
とによってトリガーされる。
第4A図と第4B図から、装置のフエージングおよびコ
ントロールに上述の現象を用いる一つの有利な方法が持
続図で示され、これについて詳しく説明すると次のよう
になる。
検出袋35を含むトランスデューサ型圧力検出器34は
、袋22の中の水圧を検出するのに用いられる。
このように検出された圧力が水銀柱の20mmより小で
あるならば、圧力レベル増幅器46はアンド・ゲート4
8に出力を供給する。
この低圧信号状況の際に、使用者が水充填スイッチ50
を閉じるならば、アンド・ゲート48によって信号が送
られ、この信号はポンプ制御回路54を通して充填ポン
プ52を動作させると同時に、多位置ソレノイド弁56
はその充填位置に移され、すなわち導管58から導管6
0に水が流れるような位置になる。
それによって水は、20mmHgの圧力が圧力検出器3
4によって検出されるまで、袋22の中に流れ込む。
次に増幅器46からの信号は降下し、アンド・ゲート4
8は閉じられる。
それによって充填ポンプ52は動作しなくなり、ソレノ
イド弁56はオフ位置に移される。
同様な装置を用いて圧力が検出器62によって検出され
、袋22の水が排出される。
普通の動作モードでは、検出された圧力が−15mmH
gの値より大であるならば、信号がアンド・ゲート64
に送られる。
「排出スイッチ」66が閉じられると、ゲート64によ
って信号指令はポンプ制御器68および「排出ポンプ」
69を動作させ、ソレノイド弁56は排出位置に移され
、水を導管60から導管70に流すような位置になる。
−15mmHgより小さな圧力が検出されるまで、ポン
プ69は排出を行なう。
そのときに、アンド・ゲート64はもはや検出器62に
より所要の信号を検出せず、ポンプ69は止められ、弁
56はオフ位置にもどる。
上述の充填動作および排出動作は一般に使用の始めと終
りに用いられ、連続制御装置としては用いられない。
しかし、判別手段によることなく自動装置によって特定
の所定圧力まで袋に水を充填することができるようにな
っていることは有利である。
装置の動作中、検出袋34の中の圧力は、次のとおり袋
の水を加減することによって所望のレベルに保たれる。
位置検出型トランスデューサ76が水圧作動ロツド・シ
リンダ装置78の上に取付けられる。
トランスデューサ76は、任意の与えられた瞬間に装置
78の直進位置に比例する電気信号出力を作るようにさ
れる。
ロツド・シリンダ装置78の位置の正規化された値は、
トランスデューサ76からの信号をレベル検出器80に
送り込むことによって得られる。
したがって正規化信号はレベル比較器82に供給される
比較器82の第2入力は次のとおり導かれる。
処置されている患者からのECG信号はECG装置10
2からトリガー発生器84に送り込まれる。
トリガー発生器84は、ECG信号のいわゆるQRSす
なわちR波を認識してこれに応動するように選択されて
いる。
すなわち、QRSの立上りが各心臓鼓動とともに周期的
に生じると、手動制御の可変遅延装置86に送られる出
力がトリガーされる。
可変遅延装置86の目的は、第1トリガー発生器84か
らの原始信号を、心臓拡張の開始と実時間で対応する第
2の時間遅延信号に変えることである。
この第2信号は圧力持続信号発生器88にはいる。
発生器88は、それからの信号が足の与圧(検出袋35
の圧力によって生じるような)を必要とする時間中継続
するように選択される。
この発生器88からの信号は、レベル・ストローブ信号
発生器89を通ってレベル比較器82に送られる。
発生器88からの信号は、足与圧順序に必要な振幅およ
び周波数に似た振幅および周波数を有する波形を作る波
形発生器90にも送られる。
標準のかかる波形は、60msの立上りと、250ms
の上部平たん部と、60msの降下と、を備えた梯形状
となる。
この発生器90からの波形は波形比較器92に送られ、
ここでそれは検出器34によって受ける実際の袋圧力波
から得られた信号に連続比較される。
比較器92の出力はいわゆる「誤差信号」であり、すな
わち発生器90からの所望波形の信号と検出器34から
の実際の波形の信号吉の差の質および強さを表わす信号
である。
誤差信号は、サーボ増幅器93を通してサーボ弁94を
制御するために用いられ、それによってロツド・シリン
ダ装置78への液体供給を制御し、したがって装置78
の運動を制御する。
上述のとおり、レベル比較器82は2個の信号を受ける
が、一つは圧力持続信号発生器88からストローブ信号
発生器89に至る周期信号であり、他はレベル検出器8
0からの信号である。
レベル比較器82はこの2個の信号を比較するが、一つ
は与えられた時間の装置78の実際位置を表わす。
他の一つはレベル・ストローブ信号発生器89によって
変形された圧力持続信号発生器88からの周期信号、す
なわち「ストローブ」信号である。
この比較は、往復動部材30がその行程の一番上の部分
にあり、袋22を堅く押すときに最も有効に行なわれる
往復動部材30が高すぎることをレベル比較器82が検
出すると、出力が「ワン・ショット」(単安定マルチバ
イブレータ)96に供給される。
次にこのワン・ショット96が充填期間0.5秒の間位
置ソレノイド弁56および充填ポンプ52をオンにする
0.5秒の充填期間は、往復動部材30がその行程の上
部で許容変位範囲内にあるように袋22の中の水の量が
十分となるまで、各心臓周期(すなわち各心臓の鼓動)
中続く。
他方では、往復動部材30がその行程においてあまりに
低いことを示す信号がレベル比較器82によって受信さ
れると、排出ポンプ69は「ワン・ショット」装置98
の動作によって各心臓サイクル1/2秒間オンされる。
すると水は、往復動部材がその行程において所望の高さ
となるまで、袋から汲み出される。
この装置の一般動作は上述のとおりである。
動作が心臓の鼓動と正しく同期するようになる方法を次
に説明する。
動脈圧力検出装置99からの信号は、ECG装置102
からの信号とともに、二重トレースのオシロスコープ1
01に送り込まれる。
これらの信号の輝度が増大する間は、圧力持続信号発生
器88から受信した圧力指令信号が存在する間である。
90msの遅延装置108と80msの遅延装置110
によって、圧力指令信号は、実際のECGおよび動脈圧
力に関してほぼ正確な時間関係で、両波形に現われる。
遅延装置86は、第3図に示すD1を変えるようにされ
ており、ECGまたは動脈トレースに見られるような心
臓拡張期に、輝度増大信号を整合させるのに用いられ、
それによって与圧波は心臓サイクルに位相を合わされる
装置の使用者は、圧力持続信号発生器88の特性を変え
て、特定患者に必要な圧力指令信号を持続させる可変制
御装置を使用することもできる。
オシロスコープ101で、この圧力持続信号はオシロス
コープ・トレースの輝度増大103として示される。
普通の発生波は合計約250〜300msの正圧周期を
常時有することが、波形発生器90について認められる
圧力の上昇および下降には約60msかかり、上昇は心
臓拡張の約80ms前に始まる。
一般に、約150〜500msの正圧周期を保つことが
できる周期決定装置を選ぶことが望ましい。
第4C図は第4B図の代替図であり、本発明の実施例を
示すもので、下記のような特にすぐれた制御装置ととも
に使用される。
上述した制御装置は、手首のような特定の動脈検出部を
事前に選択して最適に動作させることを前提とするが、
その最適の動作とは通常ECGサイクルより約90ms
位相はずれにある場合をいう。
ECGの場合と手首での検出との間で、前述の90ms
のような与えられた遅延の事前選択を不要にするため、
本発明の装置が使用される。
ECG装置102からの信号は、トリガー発生器84、
遅延装置86、および圧力持続信号発生器88を通って
、前述のような80msの遅延装置110に供給される
遅延装置110からの出力、すなわち圧力授続時間D4
のパルスは、時間D1(遅延装置86によって伝えられ
る)と80msとの和だけ、R波より遅延される。
このパルスはECG曲線(チャンネル1)の輝度増大を
うるために用いられる。
このパルスは可変遅延装置112へも供給されるが、こ
の可変遅延装置112から得られる信号は時間D1と8
0msとD2の和だけ、R波より遅延される。
ここでD2は可変式遅延装置112によって作られる可
変遅延である。
ところで、トリガー発生器84からのトリガー信号は4
0msの遅延装置114に供給され、遅延装置114の
出力は可変遅延装置116に供給される。
可変遅延装置116からの出力はマーカー発生器118
に供給されるが、このマーカー発生器118はD2と4
0msとの和だけ、R波より遅延されるマーカー・パル
スを発生させる。
ここでD2は可変遅延装置116によって伝えられる可
変遅延である。
マーカー発生器118と遅延装置112からの信号は、
パルス混合器120に供給され、合成信号はオシロスコ
ープのチャンネル2のトレース(動脈波形を示すチャン
ネル)に供給される。
動作の際、発生器118から生じかつ動脈検出器99の
位置により第3A図で414,415、または416と
して交互に示されているマーカー・ピツプは、動脈トレ
ース106に沿って、たとえば414で示される心臓収
縮が開始される位置まで移動される。
この位置は、動脈トレースの急速な上昇開始を示す位置
である。
マーカー・ピツプは、遅延装置112および116によ
って同時に得られるD2可変遅延時間に等しい範囲にわ
たり、マーカー位置制御器122を使って移動させるこ
とができる。
マーカー・ピツプがそのように移動されるにつれて、圧
力持続信号発生器88によって作られかつ外圧援助を表
わす輝度増大トレース(第2のマーカー・ピツプともい
えよう)がマーカー・ピツプよりもD1+40ms(=
D3)の時間だけ遅延される。
使用にあたって、本発明装置の操作者は、まず動脈トレ
ース106を見て、マーカー位置制御装置122を調節
してマーカー・ピツプが心臓収縮の開始を示す所定の位
置にくるように移動する。
この時間は可変遅延装置116によって与えられる遅延
D2に40msを加えたものに等しい。
次に遅延制御装置124を調節することによって遅延装
置86が遅延D1を与え、輝度増大トレースを重拍ノツ
チ409と位相が一致するようにし、それによって、輝
度増大トレースをマーカー・ピツプから第3A図でD3
で示されているような間隔に設定する。
最後に圧力持続信号発生器88を持続制御装置126を
調節することによってD4を設定し、第3A図に411
,412及び413で示されているような適当な輝度増
大の長さを与えるようにする。
このようにすることによって、与圧波を心臓のサイクル
に位相合わせすることができるわけである。
第5A図〜第5C図から見られるとおり、機械作動装置
510には、一端が514で枢軸回転するように取付け
られかつ他端が機械的リンク装置516に接続される往
復動部材512がある。
この往復動部材512は、機械のフレーム522に52
0で枢軸回転するように支持された水圧シリンダ518
によって作動される。
シリンダ518の他端もボルト524とヨーク526に
よって、リンク装置516の動作軸528に固定される
動作軸528はさらに一般に三角形の2個のカム軸受5
30に接続される。
カム530は、軸532のまわりを枢動するように取付
けられる。
したがって水圧シリンダ518のプランジャ534が動
作軸528に力を与えると、三角カムは軸532のまわ
りを時計方向に回転させられる。
これによってカム530のアーム538が持上げられる
同時に、往復動部材512の各側でカム軸受530に対
し枢軸回転するように取付けられるレバー・アーム53
9は、往復動部材512を持上げるようにされる。
往復動部材512の表面は第5A図から一部除外されて
おり、したがってダイヤフラムすなわちベロー541が
フレーム522と往復動部材512の間に取付けられる
様子が見られる。
第5A図に見られるフランジ544にはベロー541の
下部が取付けられる。
フランジ544は底板546に取付けられるベロー支持
構造物543の上部であり、これとベロー541によっ
て、底板546の底と板512との間の容積の大部分を
占める装置が構成され、それによってリンク装置516
用のハウジングが構成される。
シリンダ518がベロー・マウント543を通過する開
口のまわりにシール547が備えられている。
ベローから出されるガスの出口は、排気路550によっ
て与えられる。
動作の際、プランジャ534が動作ロツド528にもた
れるようにされ、それによって三角カム530が時計方
向に回転するようにされると、部材512は514のま
わりを枢動しながら上がる。
すると空気は大気からベロー541に吸込まれる。
これと反対に、往復動部材がプランジャの引込みによっ
て引下げられかつベロー541によって占められる容積
が圧縮されると、空気は排気路550から吐き出される
この方式により改良制御法が達成されるのは、特に亜大
気圧で装置が動作されるとき、すなわち真空が一部抜か
れる第1図の557で示されるようなバック内に装置が
包まれるときである。
さらにリンク装置も、第1図に見られるとおり足ハウジ
ング554の内側の応力を最小にするので、特に有利で
あることがわかった。
ここに示されたリンク装置の特殊構造の利点を明らかに
するため、第5A図、第5B図および第1図の装置を参
照する必要がある。
もちろん足ユニット・ハウジング554の袋552によ
るかなりの偏向はすべて回避しなければならない。
ハウジング554が硬くなければ、その膨張は対脈搏サ
イクルの望ましい制御を困難または不可能にするであろ
う。
見られるとおり、機械作動ユニットの動作は、ハウジン
グ554の膨張力を最小にするようにされるのが理想で
ある。
たとえば往復動部材が水圧シリンダおよび機械的リンク
装置の作用によって上に向けられるとき、力560は往
復動部材の機構自体に加えられ、したがって機構を保持
する足ユニットに加えられる。
本発明の機械作動装置を用いると、底板546がはるか
に軽くなるのは、それがたとえば第5B図に示されるベ
クトル560によって与えられる引張強さに耐えられる
だけにすぎないからである。
これらの力によって、底板546は引張られて置かれる
が、それに大きな曲げ応力は一切加わらない。
さらに足ユニットの二つの部分が第6図に示されかつ第
5B図に見られるようなロツド556と558にねじ込
まれるクイック・ディスコネクト・ボルトによつて保持
されるとき、足ユニットの上部セグメントと下部セグメ
ントを分けようとするすべての垂直力は、ロツド556
と558における引張応力として記録される。
この場合もまた、点564または566において垂直曲
げ運動を与えようとするモーメントは存在しない。
ハウジング554の足部分は、その円形構造にある応力
を円形応力分布として消散するようにされ、それによっ
て前記応力による一切のひずみはほとんどなくなる。
本発明の構造における曲げモーメントおよび前記力の配
分が相対的に欠ける結果として、ハウジング・ユニット
は以前のものよりもはるかに軽い材料で作ることができ
る。
第2図に示されるとおり、硬いハウジングすなわちケー
シング24は袋およびその機械的与圧装置を包むのに用
いられる。
このケーシングは、その硬さに合わせることなく、でき
るだけ軽くなければならない。
第6図に見られるとおり、足ケーシング24には1個の
上部シエル131と1個の下部シエル132がある。
シェルはプラスチック材料で具合よく作られ、ポリウレ
タン・ホーム134のような硬い、低密度の、有機樹脂
ホームで内部補強される。
ケーシング24の特に有利な点は、クイック・コネクト
およびクイック・ディスコネクト装置である点である。
足受け室135の間に一般に取付けられるボルト・コネ
クタ136は、上部シエル131の中に常時置かれるボ
ルトにより構成される。
ボルトには大きな頭部があり、下部シエル132にねじ
込むことによって迅速な接続を容易にする。
下部シェルと上部シェルの外周に沿って取付けられるラ
ッチ・コネクタにはピン140があり、このピンはコネ
クタ部材144が下方に移動されるときそれがピン14
0に接触せず、いったん下げられると上部シェルの横方
向の動きによってピン部材144の開口146にロック
するように、コネクタ部材142の上に置かれる。
いつたんこのラッチ動作が達成されると、ボルト136
を締付けることができ、動作を進めることができる。
本発明のもう一つの重要な点は、ただ1個の液体袋、上
部ケーシング部材および下部ケーシング部材を有する比
較的簡単な構造を組合わせることができ、しかもすぐれ
た圧力制御に適した装置をうろことができる点である。
これは、おのおの截頭半円錐の足受け室135を2個有
する一つの上部足ケーシング部材131と一つの下部足
ケーシング部材132を備えることによって達成された
これらの室は、より薄い帯(第1図参照)によって接続
され、これによって1個の毛布状袋が患者の足に巻付け
られる。
袋による任意なかなりの偏向(たとえば圧力の中央点で
約1.5mm以上の偏向)を回避するため、足を包む室
とケーシング部材との間に三角の補強部分を設け、それ
らを一緒につなぐ必要があることが判明した。
この方式により、ファイバーグラスで補強されたポリエ
ステルのような軽いプラスチック材料で補強部分を作る
ことができる。
足を包む帯自体は、その円錐形状により円形分布応力の
抵抗があるので、かなりの偏向や変形に耐える傾向があ
る。
第6図のコネクタ136は、上部三角形補強部分150
を下部補強部分152に接続する。
上部補強部分は、樹脂型の蜂の巣材料154で作られる
必要な電気的連結及び水圧の接続は、必要に応じ包囲体
36およびケーシング24を貫通して行なわれる。
本発明の説明のための実施例では、往復動部材の表面積
は約600cm2であり、またその行程は約5cmであ
る。
この装置は約3000cm3の排出容量を有し、これは
患者の足の圧縮性から生じる変位要求に全く適している
ほか、上述のような圧力波監視制御装置と組合わせたと
き、ある制限された膨脹性を有する溝造材料を使用する
ことができる。
一般に、往復動部材およびその作動装置は最小約150
0cm3の排出容量を持つように選択すべきである。
往復動部材の垂直行程は過大な速度およびそれに伴う機
械慣性と水圧慣性に関する設計制御の問題を回避するた
め、約9cm以下に具合よく保たれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は患者の足にはめる本発明の装置の詳細断面図で
あり、第2図は往復動部材の位置を示すため切開かれた
足包み装置の平面図であり、第3図は本発明の説明に関
する生理事象の相対タイミングを示すチャートであり、
第3A図は2チャンネルのオシロスコープ上に現われる
曲線に似たものであって、心電曲線と、中央大動脈、放
射状動脈または指における圧力で表わされる心臓鼓動を
示すいくつかの代替曲線のすべて、を示すグラフであり
、第4A図と第4B図は一括して、外圧循環援助装置に
用いる独自な制御装置の接続図を構成し、第4C図は第
4B図に示した装置の代替装置の接続図であり、第5A
図は装置の構成部品をより良く示すため上部軸受部分を
取り除いた本発明により作られた機械作動装置の平面図
であり、第5B図は装置を上向きまたは拡張位置にした
第5A図に示された装置の側立面図であり、第5C図は
装置を収縮位置にした第5B図に示された装置の側立面
図であり、第6図は患者の足および袋が置かれる硬いケ
ーシングならびにケーシングの迅速な接続用装置を示す
斜視図である。 20・・・・・・足、22・・・・・・袋、23・・・
・・・水、24・・・・・・ケーシング、26・・・・
・・上部部材、28・・・・・・下部部材、30・・・
・・・往復動部材、34・・・・・・検出器、36・・
・・・・包囲体、39・・・・・・吸上げポンプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 患者の人体の一部分を与圧するための装置22,3
    0,78と、 人体の一部分に対する前記与圧装置22,30.78の
    作動を処置されている患者の心臓サイクルと同期させる
    ための同期装置と、 前記心臓サイクルを表わす動脈波形信号を生成するため
    の装置99と、 可視トレースの形で重拍ノツチ部分409を示す該動脈
    波形信号を表示してこれを監視するための表示装置10
    1と を含む外圧循環援助装置において: 前記同期装置が、 患者から得た該動脈波形信号を表わす可視トレース10
    6を表示する前記表示装置101に、第1のマーカー・
    ピツプ414及び第2のマーカー・ピツプ411を提供
    する装置102,84,86,110,114,112
    ,116,118,120と、 前記可視トレース106に対して該第1のマーカー・ピ
    ツプ414の位置を該可視トレース106に沿って調節
    し、前記動脈波形の特徴的で且つ確認可能な位置に移動
    させるさともに、該第1のマーカー・ピツプ414の調
    節と同時に、該第2のマーカー・ピツプ411を該第1
    のマーカー・ピツプ414から一定の距離だけ離れて前
    記可視トレース106に沿って移動させるマーカー位置
    制御装置122と、 前記第2のマーカー・ピツプ411を前記重拍ノツチ部
    分409と整合させるための独立した遅延制御装置12
    4さを備え、 前記マーカー位置制御装置122と前記遅延制御装置1
    24とが、患者の心臓サイクルと患者の人体に対する与
    圧の開始との間を可変時間調節することによって両者を
    同期させるようになっていることを特徴とする外圧循環
    援助装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記第
    1のマーカー・ピツプ414を提供するための装置が、
    ECG信号を形成する装置102と、該ECG信号でト
    リガー信号を発生するトリガー発生器84と、該トリガ
    ー信号を遅延させる可変遅延装置116と、マーカー発
    生器118と、前記第1のマーカー・ピツプ414信号
    を、前記与圧装置22,30.70によって患者に与え
    られる圧力の開始を表わす信号である第2のマーカー・
    ピツプ411信号と合成するためのパルス混合器120
    とを含むことを特徴とする装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の装置において、前記可
    変遅延装置116が、患者の心臓サイクル内の心臓拡張
    期から該心臓拡張期が患者の指の末端部で記録される時
    まで経過した時間に少なくとも等しい時間差以上に変化
    可能な遅延時間を提供することを特徴とする装置。 4 特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記マ
    ーカー位置制御装置122が、患者の心臓サイクルにお
    ける心臓拡張期から、該心臓拡張期が前記患者の指の末
    端部で記録される時まで経過した時間に長さが等しい波
    形の部分にわたり、前記マーカー・ピツプを調節するよ
    うになっていることを特徴とする装置。 5 外的圧力による援助作用を患者の心臓の鼓動とサイ
    クル的に同期して患者の手足に加えるための外圧循環援
    助装置であって、 圧力指令信号を生成するための装置と、 前記圧力指令信号を作動するための装置に応答して、液
    圧シリンダを通る圧力を前記手足を取り巻いた、流体を
    充満されている袋の与圧装置を介して前記手足に伝達す
    るための装置と、 前記心臓の鼓動を表わす動脈波形を生成するための装置
    と、 可視トレースの形をなして前記動脈波形信号を表示して
    それを監視するための表示装置とを含み、また 理想的な圧力波形を発生させる装置90と、実際の手足
    の圧力波形を感知する検出器34と、前記理想的な圧力
    波形と実際の圧力波形とを連続的に比較する波形比較器
    92と、前記比較器92からの信号に応答して前記液圧
    シリンダ78への流体の流量を修正し、それにより圧力
    を流体を充満した袋22を通して前記手足に伝達し、前
    記手足において前記理想的圧力波形をより近似的に達成
    するサーボ弁装置94さを含む装置において:患者から
    得られた前記動脈波形を表わす可視トレース106を表
    示する表示装置101にマーカー・ピツプ414を提供
    するための装置と、前記可視トレース106上に強調さ
    れたトレース411を形成するための圧力持続発生器8
    8と、前記マーカー・ピツプ414の位置を該動脈波形
    の特徴的で且つ確認可能な形状のところに移動させるよ
    うに調節するとともに、この調節と同時に、該マーカー
    ・ピツプ414から一定の距離だけ離れたところに該可
    視トレース106に沿って前記強調されたトレース41
    1を移動させるように調節するマーカー位置制御装置1
    22よ、前記強調されたトレース411を前記可視トレ
    ース106上の重拍ノツチ部分409と整合させる可変
    遅延装置86とを含み、前記圧力持続発生器88が前記
    理想的な圧力波形を発生させる装置90を制御して、患
    者の心臓の鼓動と前記指令信号とをサイクル的に同期さ
    せるようにされていることを特徴とする装置。 6 特許請求の範囲第5項記載の装置において、ECG
    トレース104と動脈圧カセンサから得られたトレース
    106とを表示するようにされた多重チャンネルオシロ
    スコープ101と、 前記トレース104,106上に圧力指令信号の相対的
    持続時間を可示的に表示する装置88と、前記圧力指令
    信号の相対的タイミングと持続時間とを調節し、それと
    同時に、前記ECGトレース104に対して所望の相互
    関係になるように前記圧力指令を可視的に調節するため
    の装置124,122とを含むことを特徴とする装置。
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