JPS5865770A - 流動性のよい粉体塗料組成物の製造法 - Google Patents

流動性のよい粉体塗料組成物の製造法

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JPS5865770A
JPS5865770A JP16414381A JP16414381A JPS5865770A JP S5865770 A JPS5865770 A JP S5865770A JP 16414381 A JP16414381 A JP 16414381A JP 16414381 A JP16414381 A JP 16414381A JP S5865770 A JPS5865770 A JP S5865770A
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JP
Japan
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powder
pellets
silica
coating
fine
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JP16414381A
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English (en)
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Haruki Ito
伊藤 春揮
Seiichi Ishimaru
石丸 成一
Tokihiro Tsuzuki
都築 登輝浩
Takashi Satake
隆 佐竹
Kenzo Maeda
健蔵 前田
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NOF Corp
Original Assignee
NOF Corp
Nippon Oil and Fats Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、無公害塗料として注目をあびている粉体m科
の微粉末による凝集を防ぎ、流動性を与えることによっ
て、塗装作業性を改良した粉体塗料組成物の製造法に関
するものである。
粉体塗料は、当初、厚膜が期待される重防食分野(たと
えばパイプ、建材など)が中心であったが、近時、無公
害、省資源、省エネルギーといった要求から、薄膜で外
観のすぐれた塗膜が要求される分野(たとえば冷蔵庫、
流走〈機、エアコンなどの家電製品;自動車;金属製獣
臭など)K利用が広がってきている。と<K、家電製品
は、膜力− 厚慶既存の溶剤形塗料と同じ膜厚である40μ以下で外
観のすぐれた塗膜の要求が大きく、その丸め、粉体性状
(とくに流動性)を大きく改良することが必要となって
きた。
すなわち、膜厚を40μ以下で仕上げる丸めには、主と
して2つの方法がある。1つは、粉体塗料の部付時の溶
融粘度を小さくする方法であるが、その方法では、夏期
における高温(たとえば30〜35℃)では、粉体塗料
が軟化してブロッキング現象を起してしまう欠点がある
。また、もう1つは、粉体塗料の粒径をできるだ叶細か
くするととによって、塗面の仕上抄状態を改良する方法
であるが、その方法では、微粉(最大粒径約20声以下
の粒子)が多くなると、外気温、湿度の影響を受けやす
く、微粉同志の凝集が起る結果、静電塗装(荷電圧約−
60〜−eoKV)の際に、微粉がホース、塗装機内に
付着することが多く、均一に吐出され逢いため、塗膜が
悪く、塗装作業性に大きな欠陥を与える。
そこで、粉体塗料の流動性を改良する方法として、粉体
塗料と微粉シリカとを振動容器中でかきまぜるか、また
はダブルコーンミキサー、■型ブレンダーなどの混合装
愛で混合するということが特公昭5s−334314!
に提案がなされている。
しかし、そのような微粉シリカの業なる混合などでは、
微粉シリカを粉体塗料中に均一に分散することができず
、得られる塗面には、数多くのプツ(突起物)が発生し
て外装が悪く、薄膜仕上げによるm膜を得ることは不可
能である丸め、上記提案は、家電製品を主体とする**
用m鋏には使用できなかった。
本発明者らは、以上の現状に轍み、種々研究の結果、微
粉シリカは、微粉砕きれた時は、−次粒子であるが、通
常、そのitでは、次第に凝集して二次〜三次粒子とな
り、二次〜三次粒子を一次粒子にもどすには、混合機に
よる単なる混合で1不可能で、高速回転の微粉砕が必要
であシ、−次粒子となつ九微粉シリカを粉体塗料中に安
定に存在させるためには、−次粒子となった微粉シリカ
を粉体塗料粒子の表面に吸着させることが必要であるこ
との知見を得た。
そして、粉体塗料を製造する際の粉砕工程において、固
形塗料組成物ベレットと微粉シリカとを同時に微粉砕す
ることによって、−次粒子となった微粉シリカを粉体塗
料粒子の表面に均一に分散、吸着させることによって、
流動性にすぐれた粉体塗料が得られることを見い出し、
本発明を完成したものである。
すなわち、本発明は、粉体塗料を製造する際の粉砕工1
!において、固形塗料組成物ペレットと微粉シリカとを
同時に微粉砕することを特徴とする流動性のよい粉体塗
料組成物の製造法に閤するものである。
本発明の粉体塗料組成物は、主として薄膜仕上げが要求
される分野に用いられるものであるが、樹脂タイプとし
ては、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂
などの熱硬化性樹脂が主体である。
本発明において用いられる微粉シリカとしては、最大粒
径が20μ以下のものが好ましい。最大粒径が20声を
超える場合は、本発明の効果が得られない。微粉シリカ
の市販品としては、たとえば塩野義製薬■製のカープレ
ックスFP8−1(最大粒径Sμ以下)、カープレック
スFP8−2(最大粒径10声以下)、カープレックス
FP8−3(最大粒径6μ以下)、米国キャボット社製
のサイテノツクス101(最大粒4%!Tμ)などがあ
る。
以上の微粉シリカは、粉体塗料中に%0.01〜Z、 
0重量%、好ましくはa、OS〜O,S重範囲含有させ
ることが必要である、微粉シリカが粉体塗料中に、Oa
t重量%未満の場合は、本発明の効果が得られず、10
重量−を超える場合は、得られる塗膜の物性(とくに塗
膜の外観)が悪くなる。
本発明において固形塗料組成物ペレット(以下、単にベ
レットという5と微粉シリカとを同時に微粉砕するには
、ベレットにあらかじめ黴勅シリカを混合機で乾式混合
をしてから、微粉砕機に入れて微粉砕してもよいし、ま
た、製造工程を省力化するため、微粉砕機K、ベレット
と同時に微粉シリカを定量供給機ガどから定量的に供給
しつつ微粉砕してもよい。
微粉砕するのに用いられる微粉砕機の市販品としては、
九とえはターボ工業■製のターボオル、アルビネ社製の
コロプレックス、■測用鉄工所製のACMパルベライザ
ー、不二バウダル■製のニックサンプルミル(試作機)
、■測用鉄工所製のパンダルミル(試作機)などがある
なお、混合機の市販品としては、たとえば三井三池■製
のへ/シェルミキサー、■用田製作所製のスーパーミキ
サーなどがあり、定量供給機の市販品としては、たとえ
ば■粉研のオートフィーダーなどがある。
本発明Kxって得られた粉体塗料組成物は、流動性にす
ぐれているため、物性(と〈K塗膜の外観)Kすぐれ、
さらに塗装作業性を大幅に改良することができる。
以下、実施例、比較例をあげて本発明をさらに詳細に説
明する。例中の部は、すべて重量部である。
実施例 1 アクリル樹!!l(アロマテックスPD−s2oo、商
品名、三井東圧化学■製)SSS部、二酸化チタン(C
R−90,商品名、石原産業■製)!00部、ドデカン
ニ酸C硬化剤、デュポン社製)90部、エポキシ樹脂(
エビコー)toot、商品名、油化シェルエポキシ■製
)10部、表面調整剤(レジミックス、商品名、三井東
圧化学■製)O,S部を混合機(三井三池■製、ヘンシ
ェルミキサー)で約1分間転式混合し、ついで分散機(
ブス社製、ブスコニーダーPR−46)で溶融分散して
ペレット(平均粒径10露)を得た。
得られ九ベレット1麺と微粉シリカ(カープレックスF
P8−1、商品名、塩野義製薬■製)2Vとを上記の混
合機で約1分間あらかじめ乾式混合したのち、微粉砕機
(不二パウダル■製、ニックサンプルミル)で微粉砕し
九のち、tSOメツシエの振動フルイにとおして平均粒
径鵞0−SOμの白色アクリル樹脂系粉体塗料を得喪。
得られた粉体塗料會■測用鉄工所製のパウダテスターに
よって安息角を測定したとこφ、36度でわシ、流動性
にすぐれた亀のであった。
また、得られた粉体塗料をゲマ社製静電粉体塗装機72
0型でボンデフィト◆3t ts(リン酸亜鉛系下地処
理剤、商品名、日本パーカライジング■製)処理鋼板(
O,5X)OXI 50■)に塗装(乾燥膜厚36μ)
シ、熱風循濱炉で190℃、20分間焼付けて試験片を
得た。
得られた試験片について各種の試験を行い、試験結果を
第1表に示した。
実施例 2 ポリエステル樹脂(ER−a61o、商品名、日本エス
テル■製)52−5部、二酸化チタン(CR−90、商
品名、石原産業■製)aS、O部、ブロックイゾシアネ
ート(硬化剤、B−1065、商品名、ヒュルス社製)
10.0部、エポキシ樹脂(エピコート1002、商品
名、油化シエルエホキシ■製)2.0部、表面調整剤(
アクロナール4F、商品名、パスフ社製)0.5部を混
合機(三井三池■製、ヘンシェルずキサ−)で約1分間
転式混合し、ついで分散機(ブス社製、ブスコニーダ−
PR−4m>で溶融分散してペレット(平均粒径lam
)を得た。
得られたペレットIK4と微粉シリカ(サイラノックス
101、商品名、米国キャボツ)社IH*fとを上記の
混合機で約1分間あらかじめ乾式混合したのち、微粉砕
機(不二)くウダル■製、ニックサンプルミル)で微粉
砕したの′ち、120メツシユの振動フルイにとおして
平均粒径30〜50、μの白色ポリエステルf1411
1系粉体塗料を得た。
得られ九粉体塗料の安息角を実施例1と同様にして測定
したところ、3g!11!であや、流動性にすぐれたも
のでTo′:)た。
また、得られた粉体塗料を実施例1と一様に塗装(乾燥
膜厚36μ)シ、熱風循環炉で190℃、20分間焼付
けて試験片を得た。
得られ九試験片について各種の試験を行い、試験結果を
第1表に示した。
実施例 3 アクリル樹脂(ファインディックA−22NS。
商品名、大日本イアaP化学工業■製)5&O部、二酸
化チタy(CR−so、商品名、石層産業■ml) s
 rh、S部、ドデカン二酸(硬化剤、デュポン社l1
)yo部、エポキシ樹脂(アラルダイトG〒−7004
、商品名、≠メガ1ギー社製)yo部、表面調整剤(レ
ジミックスL1商品名、三井東圧化学■製)1.0部を
混合機(@!16川田製用所製、スーハーミキサー)で
約2分間転式混合し、ついで分散機(ブス社製、ブスコ
ニーダーPR−100)で溶融分散してから冷却ベルト
で厚さ3〜5−の板状に伸ばし、粗粉砕して平均粒径1
0〜20■のペレットを得た。
得られたペレットを微粉砕機(ターl工業■製、ターゼ
ミルTM−400)を用い、too4/hで微粉砕する
際に、微粉シリカ(カープレックスF P 5−1s商
品名、塩野義製薬■製)を0.3−/hで定量供給機(
@粉研製、オートフィーダー)から定量供給して同時微
粉砕したのち、120メツシエの振動フルイにとおして
平均粒径20〜   ・30声の白色アクリル樹脂系粉
体塗料を得た。
得られ圧粉体塗料の安息角を実施例1と同様にして測定
したところ、361fであや、流動性にすぐれたもので
あった。
また、得られた粉体塗料を実施例1と同様に塗装(乾燥
膜厚3511)L、熱風循環炉で190℃、20分間焼
付けて試験片をlI喪。
得られ九試験片について各種の試験を行い、試験結果を
第1表に示した。
比較例 l 実施例!で得られたペレットを、微粉シリカを加えない
で、実施例1の微粉砕機で微粉砕したのち、150メツ
シユの振動フルイにとおして平均粒径2o−s、oμの
白色アクリル樹脂系船体塗料を得た。
得られ圧粉体塗料の安息角を実施例1と同様にして一1
定したところ、44度であり、流動性が悪かった。
また、得られた粉体塗料を実施例1と同様に塗装(乾燥
膜厚35μ)シ、熱風循環炉で190℃、10分間焼付
けて試験片を得た。
得られた試験片について各種の試験を行い、試験結果を
第1表に示した。
比較例 2 実施例2で得られたペレットを、微粉シリカを加え危い
で、実施例2の微粉砕機で微粉砕したのち、120メツ
シユの振動フルイにとおして平均粒径30〜50μの白
色ポリエステル樹脂系粉体塗料を得え。
得られた粉体塗料の安息角を実施例1と同様にして測定
したところ、43度で69、流動性が悪かった。
また、得られた粉体塗料を実施例1と同様に塗装(乾燥
膜厚37μ)シ、熱風循環炉で190’Cl2O分間焼
付けて試験片を得た。
得られ九試験片について各種の試験を行い、試験結果を
第1表に示した。
比較例 3 実施fitsで得られたペレットを、微粉シリカを加え
ないで、実施例3の微粉砕機を用い、1001に/hで
微粉砕したのち、12Gメツシエの振動フルイにとおし
て平均粒径20〜30.41の白色アクリル樹脂系粉体
塗料を得た。
得られた粉体塗料の安息角を実施例1と同様にして測定
したところ、43度であ抄、流動性が愚かった。
また、得られた粉体塗料を実施例1と同様Kll装(乾
燥膜厚36μ)し、熱風循環炉で190℃、20分間焼
付けて試験片を得た。
得られた試験片について各種の試験を行い、試験結果を
第1表に示した。
比較例 4 比較例1で得られ九白色アクリル樹脂系粉体塗料に微粉
シリカ(サイフノツタスlo1%商品名、米国キャポッ
ト社製)を重量比で02憾加えて、混合機(三井三池@
@製、ヘンシェル電キナ−)で約1分間単に乾式混合し
て混合物を得た。
得られた混合物の安息角を実施例1と同様にして測定し
たところ、37度であった。
ま良、得られた混合物を実施例1と同様に塗装(乾燥膜
厚37声)し、熱風循環炉で19(1℃、20分間焼付
けて試験片を得た。
得られた試験片について各種の試験を行い、試験結果を
第1表に示した。
比較例 S 実施例1で得られたペレット1(K対して、実施例1の
微粉シリカを251用いたほかは、実施例1と同様にし
て平均粒径2θ〜50μの白色アクリル樹脂系粉体塗料
を得九〇 得られた粉体塗料の安息角を実施例1と同様にして測定
したところ3f!4.あった〇また、得られた粉体塗料
を実施例1と同様に塗4I(乾燥膜厚35μ)し、熱風
循環炉で110℃、20分間焼付けて試験片を得た。
得られた試験片について各種の試験を行い、試験結果を
第1表に示した。
試験方法 安惠角(度):N線用鉄工所製のパウダーテスター塗装
作業性:静電塗装時にガンクi秒の有無、シよび静電付
着(ホース、ガン先端)によって起るスピット(固シ)
の発生の有無による判定 塗膜外n、:目視判定 付着性:DINS3151準用、NTカッターにて1−
間隔でます目100個の切れ目を入れ、セロハンテープ
を貼シ、引きはがした残存口数(100に対する) 針筒撃性;デュポン式衝撃試験(φ=輪′、荷重goo
f)耐湿性:sO±2℃で9811GRR以上の雰囲気
中九SOO時間、試験片を放置したのち、塗膜外観を目
視判定 耐酸性:JIS  K540G−7,5準用〈20℃、
s4塩噴溶液に240時間浸漬したのち、塗膜外観を目
a判定 特許出願人  日本油脂株式会社 621

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 粉体塗料を製造する際の粉砕工11において、固形塗料
    組成物ペレットと微粉シリカとを同時に微粉砕すること
    を特徴とする流動性のよい粉体塗料組成物の製造法。
JP16414381A 1981-10-16 1981-10-16 流動性のよい粉体塗料組成物の製造法 Pending JPS5865770A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61252276A (ja) * 1985-05-01 1986-11-10 Tomoegawa Paper Co Ltd 電気絶縁用粉体塗料
WO2017204085A1 (ja) * 2016-05-27 2017-11-30 旭硝子株式会社 粉体塗料、粉体塗料の製造方法および塗装物品

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JPS61252276A (ja) * 1985-05-01 1986-11-10 Tomoegawa Paper Co Ltd 電気絶縁用粉体塗料
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