JPS586645B2 - 物品移載装置 - Google Patents
物品移載装置Info
- Publication number
- JPS586645B2 JPS586645B2 JP7349180A JP7349180A JPS586645B2 JP S586645 B2 JPS586645 B2 JP S586645B2 JP 7349180 A JP7349180 A JP 7349180A JP 7349180 A JP7349180 A JP 7349180A JP S586645 B2 JPS586645 B2 JP S586645B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- article
- cylinder
- cylinder block
- hydraulic cylinder
- articles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Reciprocating Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Special Conveying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数の物品を載置台に直列状に載せ最後尾の
物品を押して先頭の物品を載置台から受け台に押し出す
ようにした物品移載装置に関するものである。
物品を押して先頭の物品を載置台から受け台に押し出す
ようにした物品移載装置に関するものである。
従来より、例えば自動車等のエンジンのシリンダブロッ
ク鋳造工程では,鋳型から取り出されたシリンダブロッ
ク鋳物を振動する砂落し用の載置台に順次直列状に載せ
、該載置台においてシリンダブロック鋳物に付着した鋳
砂等の付着物を振動により振い落すとともに、上記載置
台上の最後尾のシリンダブロック鋳物を油圧等の定量押
出しシリンダで一定ストローク押して先頭のシリンダブ
ロック鋳物を載置台から冷却用の受け台(パケット)に
順送りに押し出すようにしたシリンダブロック鋳物の移
載装置が用いられている。
ク鋳造工程では,鋳型から取り出されたシリンダブロッ
ク鋳物を振動する砂落し用の載置台に順次直列状に載せ
、該載置台においてシリンダブロック鋳物に付着した鋳
砂等の付着物を振動により振い落すとともに、上記載置
台上の最後尾のシリンダブロック鋳物を油圧等の定量押
出しシリンダで一定ストローク押して先頭のシリンダブ
ロック鋳物を載置台から冷却用の受け台(パケット)に
順送りに押し出すようにしたシリンダブロック鋳物の移
載装置が用いられている。
しかるに、このような従来の移載装置においては、載置
台上のシリンダブロック鋳物群を押す定量押出しシリン
ダの伸びストロークが一定であるため,鋳造時の湯道や
湯口等がシリンダブロック鋳物間にかみ込んで該シリン
ダブロック鋳物間に変化が生じた場合やシリンダブロッ
ク鋳物が数種類あってその大きさが各々異なる場合等に
は,先頭のシリンダブロック鋳物に対して押し出し量の
不足あるいは過剰が生じ、その結果シリンダブロック鋳
物を移載できなかったり、2個いっしょに移載しようと
して後の鋳物が落下したりするという不具合があった。
台上のシリンダブロック鋳物群を押す定量押出しシリン
ダの伸びストロークが一定であるため,鋳造時の湯道や
湯口等がシリンダブロック鋳物間にかみ込んで該シリン
ダブロック鋳物間に変化が生じた場合やシリンダブロッ
ク鋳物が数種類あってその大きさが各々異なる場合等に
は,先頭のシリンダブロック鋳物に対して押し出し量の
不足あるいは過剰が生じ、その結果シリンダブロック鋳
物を移載できなかったり、2個いっしょに移載しようと
して後の鋳物が落下したりするという不具合があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、上記の
ような従来の物品移載装置において、一定ストローク伸
び動作する定量押出しシリンダに別の送りシリンダを直
列状に連結し、該送りシリンダを定量押出しシリンダの
作動前に作動せしめて、先頭の物品を、一定ストローク
の押し出し量によって移裁可能な定位置にまで送り出す
ようにすることにより,定量押出しシリンダを作動する
際には常に先頭の物品を上記定位置に位置させ、該定量
押出しシリンダの作動により受け台に移載せしめるよう
にし、よって物品間の隙間の変化に拘らず常に物品を安
定して移載できるようにした物品移載装置を提供せんと
するものである。
ような従来の物品移載装置において、一定ストローク伸
び動作する定量押出しシリンダに別の送りシリンダを直
列状に連結し、該送りシリンダを定量押出しシリンダの
作動前に作動せしめて、先頭の物品を、一定ストローク
の押し出し量によって移裁可能な定位置にまで送り出す
ようにすることにより,定量押出しシリンダを作動する
際には常に先頭の物品を上記定位置に位置させ、該定量
押出しシリンダの作動により受け台に移載せしめるよう
にし、よって物品間の隙間の変化に拘らず常に物品を安
定して移載できるようにした物品移載装置を提供せんと
するものである。
以下、本発明を図面に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
図面は本発明をエンジンのシリンダブロック鋳造の鋳造
後処理工程ラインに適用した例を示し、1は型ばらしラ
イン(図示せず)のエンド側に配設され適宜の駆動源に
より駆動されて振動する載置台であって、該載置台1の
上面に鋳型から取り出され湯口、湯道等が除去されたシ
リンダブロック鋳物Aを順に送り込んで直列状に載置し
、該各シリンダブロック鋳物Aに付着した鋳砂等の付着
物を振動により振い落すとともに、該載置台1上の最後
尾のシリンダブロック鋳物Aを後述の第2油圧シリンダ
9により押して先頭のシリンダブロック鋳物Aを載置台
1から押し出すように設けられている。
後処理工程ラインに適用した例を示し、1は型ばらしラ
イン(図示せず)のエンド側に配設され適宜の駆動源に
より駆動されて振動する載置台であって、該載置台1の
上面に鋳型から取り出され湯口、湯道等が除去されたシ
リンダブロック鋳物Aを順に送り込んで直列状に載置し
、該各シリンダブロック鋳物Aに付着した鋳砂等の付着
物を振動により振い落すとともに、該載置台1上の最後
尾のシリンダブロック鋳物Aを後述の第2油圧シリンダ
9により押して先頭のシリンダブロック鋳物Aを載置台
1から押し出すように設けられている。
2は上記載置台1の送り出し側にトロリーコンベヤ(図
示せず)から吊下げられて配されたハンガーからなる冷
却用受け台であって、載置台1から送り出されたシリン
ダブロック鋳物Aを受け取って冷却しながら次工程へ搬
送するものである。
示せず)から吊下げられて配されたハンガーからなる冷
却用受け台であって、載置台1から送り出されたシリン
ダブロック鋳物Aを受け取って冷却しながら次工程へ搬
送するものである。
上記載置台1の送り出し側上方位置にはリミットスイッ
チ等スイッチ部材からなる検出器3が配置され、該検出
器3は、載置台1上の先頭のシリンダブロック鋳物Aが
第2油圧シリンダ9の一定ストロークの伸び動作により
受け台2側へ押し出されるのに必要かつ十分な位置であ
る定位置にあることを検出して検出信号を出力するよう
に設けられている。
チ等スイッチ部材からなる検出器3が配置され、該検出
器3は、載置台1上の先頭のシリンダブロック鋳物Aが
第2油圧シリンダ9の一定ストロークの伸び動作により
受け台2側へ押し出されるのに必要かつ十分な位置であ
る定位置にあることを検出して検出信号を出力するよう
に設けられている。
また,上記載置台1の送り込み側後方には載置台1と略
同じ高さの固定台4が設置され、該固定台4上には支持
ブラケット5を介して第1油圧シリンダ6が、上記載置
台1上のシリンダブロック鋳物A,A,・・・の載置列
方向と一致する方向に摺動可能に、且つそのピストン棒
6aを載置台1側方向に伸縮可能に配置せしめて上載さ
れ、該第1油圧シリンダ6には送り位置a、ロック位置
bおよび戻り位置Cの3つの切換位置を有する電磁バル
ブからなる第1切換バルブ7が接続され、該第1切換バ
ルブ1には上記検出器3の検出信号が入力されており、
検出器3からの検出信号のないときには、すなわち先頭
のシリンダブロック鋳物Aが定位置にないときには第1
切換バルブ7の送り位置aへの切換えにより第1油圧シ
リンダ6を伸び動作せしめ、これにより後述の第2油圧
シリンダ9による支持のもとてそのピストン棒6aにて
載置台1上のシリンダブロック鋳物A,A,・・・を押
す一方,検出器3から検出信号が発せられると、すなわ
ち先頭のシリンダブロック鋳物Aが定位置に達すると、
該検出信号により第1切換バルブ7をロック位置bに切
換えて上記第1油圧シリンダ6の伸び動作をストローク
途中で停止せしめ、先頭のシリンダブロック鋳物Aを定
位置に停止させ、さらに第2油圧シリンダ9の作動後に
は第1切換バルブTの戻り位置Cへの切換えにより第1
油圧シリンダ6を収縮動作せしめるように設けられてい
る。
同じ高さの固定台4が設置され、該固定台4上には支持
ブラケット5を介して第1油圧シリンダ6が、上記載置
台1上のシリンダブロック鋳物A,A,・・・の載置列
方向と一致する方向に摺動可能に、且つそのピストン棒
6aを載置台1側方向に伸縮可能に配置せしめて上載さ
れ、該第1油圧シリンダ6には送り位置a、ロック位置
bおよび戻り位置Cの3つの切換位置を有する電磁バル
ブからなる第1切換バルブ7が接続され、該第1切換バ
ルブ1には上記検出器3の検出信号が入力されており、
検出器3からの検出信号のないときには、すなわち先頭
のシリンダブロック鋳物Aが定位置にないときには第1
切換バルブ7の送り位置aへの切換えにより第1油圧シ
リンダ6を伸び動作せしめ、これにより後述の第2油圧
シリンダ9による支持のもとてそのピストン棒6aにて
載置台1上のシリンダブロック鋳物A,A,・・・を押
す一方,検出器3から検出信号が発せられると、すなわ
ち先頭のシリンダブロック鋳物Aが定位置に達すると、
該検出信号により第1切換バルブ7をロック位置bに切
換えて上記第1油圧シリンダ6の伸び動作をストローク
途中で停止せしめ、先頭のシリンダブロック鋳物Aを定
位置に停止させ、さらに第2油圧シリンダ9の作動後に
は第1切換バルブTの戻り位置Cへの切換えにより第1
油圧シリンダ6を収縮動作せしめるように設けられてい
る。
さらに、上記第1油圧シリンダ6の後方部位の固定台4
上には固定ブラケット8,8を介して一定ストローク伸
縮動作する第2油圧シリンダ9が該第1油圧シリンダ6
と同軸状となるように固定され、該第2油圧シリンダ9
のピストン棒9aはジョイント部材10を介して第1油
圧シリンダ6の後端部に直列状に連結されているととも
に、該第2油圧シリンダ9には送り位置aおよび戻り位
置Cの2つの切換位置を有する電磁バルブからなる第2
切換バルブ11が接続されており、上記第1油圧シリン
ダ6の作動完了後に、すなわち第1油圧シリンダ6が検
出器3からの定位置の検出信号によってロック停止した
後に第2切換バルブ11の送り位置aへの切換えにより
第2油圧シリンダ9を一定ストロークだけ伸び動作させ
、第1油圧シリンダ6を介して上記載置台1上の最後尾
のシリンダブロック鋳物Aを一定距離だけ押して先頭の
シリンダブロツク鋳物Aを載置台1から受け台2へ送り
出すように設けられている。
上には固定ブラケット8,8を介して一定ストローク伸
縮動作する第2油圧シリンダ9が該第1油圧シリンダ6
と同軸状となるように固定され、該第2油圧シリンダ9
のピストン棒9aはジョイント部材10を介して第1油
圧シリンダ6の後端部に直列状に連結されているととも
に、該第2油圧シリンダ9には送り位置aおよび戻り位
置Cの2つの切換位置を有する電磁バルブからなる第2
切換バルブ11が接続されており、上記第1油圧シリン
ダ6の作動完了後に、すなわち第1油圧シリンダ6が検
出器3からの定位置の検出信号によってロック停止した
後に第2切換バルブ11の送り位置aへの切換えにより
第2油圧シリンダ9を一定ストロークだけ伸び動作させ
、第1油圧シリンダ6を介して上記載置台1上の最後尾
のシリンダブロック鋳物Aを一定距離だけ押して先頭の
シリンダブロツク鋳物Aを載置台1から受け台2へ送り
出すように設けられている。
尚、12は上記載置台1の送り出し側に配設され、先頭
のシリンダブロック鋳物Aの送り出し時には開く一方,
それ以外の時は閉じて振動により先頭のシリンダブロッ
ク鋳物Aが載置台1から落下するのを防止する開閉スト
ツパである。
のシリンダブロック鋳物Aの送り出し時には開く一方,
それ以外の時は閉じて振動により先頭のシリンダブロッ
ク鋳物Aが載置台1から落下するのを防止する開閉スト
ツパである。
次に、上記実施例の作動を述べるに,図面に示す如く、
載置台1上にシリンダブロック鋳物A,A,・・・が直
列状に載置されているとともに該シリンダブロック鋳物
A,A,・・・間に不規則に湯道等の介在物B,Bがか
み込んだ状態において、先頭のシリンダブロック鋳物A
が定位置に位置する場合、すなわち通常の場合には、検
出器3から定位置の検出信号が出力され、この検出器3
の検出信号により第1切換バルブ7がロック位置bに維
持されて第1油圧シリンダ6がロツク停止している次い
で、開閉ストツパ12が開作動するとともに第2切換バ
ルブ11が送り位置aに切換えられて第2油圧シリンダ
9が一定ストローク伸び動作しこれにより上記ロック状
態の第1油圧シリンダ6を介して載置台1上の最後尾の
シリンダブロック鋳物Aが一定量押されて先頭のシリン
ダブロック鋳物Aを載置台1から押し出し受け台2に移
載する。
載置台1上にシリンダブロック鋳物A,A,・・・が直
列状に載置されているとともに該シリンダブロック鋳物
A,A,・・・間に不規則に湯道等の介在物B,Bがか
み込んだ状態において、先頭のシリンダブロック鋳物A
が定位置に位置する場合、すなわち通常の場合には、検
出器3から定位置の検出信号が出力され、この検出器3
の検出信号により第1切換バルブ7がロック位置bに維
持されて第1油圧シリンダ6がロツク停止している次い
で、開閉ストツパ12が開作動するとともに第2切換バ
ルブ11が送り位置aに切換えられて第2油圧シリンダ
9が一定ストローク伸び動作しこれにより上記ロック状
態の第1油圧シリンダ6を介して載置台1上の最後尾の
シリンダブロック鋳物Aが一定量押されて先頭のシリン
ダブロック鋳物Aを載置台1から押し出し受け台2に移
載する。
この後、第2切換バルブ11の戻り位置Cへの切換えに
より第2油圧シリンダ9が収縮動作して載置台1の送り
込み側に間隙が形成され、該間隙へ次のシリンダブロッ
ク鋳物Aを送り込んでー作動を終了する。
より第2油圧シリンダ9が収縮動作して載置台1の送り
込み側に間隙が形成され、該間隙へ次のシリンダブロッ
ク鋳物Aを送り込んでー作動を終了する。
そして、このようなシリンダブロック鋳物A,A,・・
・を順次移載するにおいて、上記シリンダフロック鋳物
A,A,・・・間にかみ込んだ介在物B,Bが載置台1
の先頭位置に移動して、先頭のシリンダブロック鋳物A
が定位置より介在物Bの長さ寸法だけ後側寄りに停止し
た場合には、検出器3は定位置の検出信号を出力しない
ため、第1切換バルブ7が送り位置aに切換えられて第
1油圧シリンダ6が伸び動作し、これにより最後尾のシ
リンダブロック鋳物Aが押されて、上記介在物Bを載置
台1から押し落すとともに、先頭のシリンダブロック鋳
物Aを押し、該先頭のシリンダブロック鋳物Aが定位置
に達すると、そのことを検出器3が検出して定位置の検
出信号を出力し、この検出信号により上記第1切換バル
ブ7がロック位置bに切換えられ、第1油圧シリンダ6
がロック停止して先頭のシリンダブロック鋳物Aが定位
置に停止する。
・を順次移載するにおいて、上記シリンダフロック鋳物
A,A,・・・間にかみ込んだ介在物B,Bが載置台1
の先頭位置に移動して、先頭のシリンダブロック鋳物A
が定位置より介在物Bの長さ寸法だけ後側寄りに停止し
た場合には、検出器3は定位置の検出信号を出力しない
ため、第1切換バルブ7が送り位置aに切換えられて第
1油圧シリンダ6が伸び動作し、これにより最後尾のシ
リンダブロック鋳物Aが押されて、上記介在物Bを載置
台1から押し落すとともに、先頭のシリンダブロック鋳
物Aを押し、該先頭のシリンダブロック鋳物Aが定位置
に達すると、そのことを検出器3が検出して定位置の検
出信号を出力し、この検出信号により上記第1切換バル
ブ7がロック位置bに切換えられ、第1油圧シリンダ6
がロック停止して先頭のシリンダブロック鋳物Aが定位
置に停止する。
ここにおいて、検出器3が載置台1の送り出し側上方位
置に配設されているので、検出器3に介在物Bが接触し
て検出器3が誤作動するという虞れがなく,先頭のシリ
ンダブロック鋳物Aを定位置に正確に停止させることが
できる。
置に配設されているので、検出器3に介在物Bが接触し
て検出器3が誤作動するという虞れがなく,先頭のシリ
ンダブロック鋳物Aを定位置に正確に停止させることが
できる。
この先頭のシリンダブロック鋳物Aの定位置への停止後
は、上記通常の場合と同様に、第2油圧シリンダ9の一
定ストロークの伸縮動作により先頭のシリンダブロック
鋳物Aを受け台2へ移載するとともに次のシリンダブロ
ック鋳物Aが載置台1上に送り込まれる。
は、上記通常の場合と同様に、第2油圧シリンダ9の一
定ストロークの伸縮動作により先頭のシリンダブロック
鋳物Aを受け台2へ移載するとともに次のシリンダブロ
ック鋳物Aが載置台1上に送り込まれる。
またこの第2油圧シリンダ9の収縮動作に伴って第1切
換バルブ7が戻り位置Cに切換えられ、第1油圧シリン
ダ6が当初の収縮状態に収縮されて一動作を終了する。
換バルブ7が戻り位置Cに切換えられ、第1油圧シリン
ダ6が当初の収縮状態に収縮されて一動作を終了する。
尚、上記実施例では、第2油圧シリンダ9を固定台4に
固定し、該第2油圧シリンダ9のピストン棒9aに、固
定台4に対して摺動可能な第1油圧シリンダ6を直列状
に連結したが、この各油圧シリンダの配置を相互に交換
して、且つ第1油圧シリンダを固定台に固定するととも
に第2油圧シリンダを固定台に摺動可能に設け、上記第
1油圧シリンダのピストン棒に第2油圧シリンダを直列
状に連結するようにしてもよいが、この場合には第1油
圧シリンダの作動時に第2油圧シリンダをロックする必
要があるため、該第2油圧シリンダにもロック位置を備
えた切換バルブを用意せねばならず、油圧系統が複雑化
するので上記実施例の方が油圧系統の簡略化の点で好ま
しい。
固定し、該第2油圧シリンダ9のピストン棒9aに、固
定台4に対して摺動可能な第1油圧シリンダ6を直列状
に連結したが、この各油圧シリンダの配置を相互に交換
して、且つ第1油圧シリンダを固定台に固定するととも
に第2油圧シリンダを固定台に摺動可能に設け、上記第
1油圧シリンダのピストン棒に第2油圧シリンダを直列
状に連結するようにしてもよいが、この場合には第1油
圧シリンダの作動時に第2油圧シリンダをロックする必
要があるため、該第2油圧シリンダにもロック位置を備
えた切換バルブを用意せねばならず、油圧系統が複雑化
するので上記実施例の方が油圧系統の簡略化の点で好ま
しい。
また、上記実施例では、載置台1上のシリンダブロック
鋳物A,A,・・・を押す第1および第2シリンダ6,
9の駆動圧源として油圧による油圧駆動方式のものを用
いたが、この油圧駆動方式に替えて圧縮空気による空圧
駆動方式等のその他の各種流体圧駆動方式としてもよい
が,ロック停止時における保持安定性や防錆効果の点で
上記実施例の如き油圧駆動方式のものが好ましい。
鋳物A,A,・・・を押す第1および第2シリンダ6,
9の駆動圧源として油圧による油圧駆動方式のものを用
いたが、この油圧駆動方式に替えて圧縮空気による空圧
駆動方式等のその他の各種流体圧駆動方式としてもよい
が,ロック停止時における保持安定性や防錆効果の点で
上記実施例の如き油圧駆動方式のものが好ましい。
なお,上記空圧駆動方式を第2シリンダ(一定ストロー
クだけ伸縮するシリンダ)にのみに使用するのは有効で
ある。
クだけ伸縮するシリンダ)にのみに使用するのは有効で
ある。
さらに、本発明は,上記実施例の如きシリンダブロック
の鋳造後処理工程ラインの他、種々の工程ラインに適用
することができるのは勿論のことである。
の鋳造後処理工程ラインの他、種々の工程ラインに適用
することができるのは勿論のことである。
以上述べたように、本発明によれば、複数の物品を載置
台に直列状に載せ、最後尾の物品を押して先頭の物品を
載置台から受け台に押し出すようにした物品移載装置に
おいて、載置台の物品送り出し側に配置され、先頭の物
品が定位置にあることを検出する検出器と、載置台の物
品送り込み側後方に配置され、上記検出器からの検出信
号のないときに伸び動作して物品群を押す一方、検出器
からの先頭の物品の定位置の検出信号により切換バルブ
をロック位置に切換えてストローク途中で停止する第1
流体シリンダと、該第1流体シリンダに直列状に連結さ
れ、第1流体シリンダの作動終了後に一定ストローク伸
び動作して物品を押す第2流体シリンダとを備えてなる
ことにより、物品間の隙間の変化に拘らず常に物品を1
個宛安定してかつ確実に移載することができるので、物
品の移載洩れや物品の複数個移載等の移載ミスを防止し
て物品の移載を確実に行うことができるものである。
台に直列状に載せ、最後尾の物品を押して先頭の物品を
載置台から受け台に押し出すようにした物品移載装置に
おいて、載置台の物品送り出し側に配置され、先頭の物
品が定位置にあることを検出する検出器と、載置台の物
品送り込み側後方に配置され、上記検出器からの検出信
号のないときに伸び動作して物品群を押す一方、検出器
からの先頭の物品の定位置の検出信号により切換バルブ
をロック位置に切換えてストローク途中で停止する第1
流体シリンダと、該第1流体シリンダに直列状に連結さ
れ、第1流体シリンダの作動終了後に一定ストローク伸
び動作して物品を押す第2流体シリンダとを備えてなる
ことにより、物品間の隙間の変化に拘らず常に物品を1
個宛安定してかつ確実に移載することができるので、物
品の移載洩れや物品の複数個移載等の移載ミスを防止し
て物品の移載を確実に行うことができるものである。
図面は本発明の実施態様を例示する概略説明図である。
1・・・・・・載置台、2・・・・・・受け台、3・・
・・・・検出器、6・・・・・・第1油圧シリンダ、7
・・・・・・第1切換バルブ、9・・・・・・第2油圧
シリンダ、11・・・・・・第2切換バルブ、A・・・
・・・シリンダブロック鋳物、B・・・・・・介在物。
・・・・検出器、6・・・・・・第1油圧シリンダ、7
・・・・・・第1切換バルブ、9・・・・・・第2油圧
シリンダ、11・・・・・・第2切換バルブ、A・・・
・・・シリンダブロック鋳物、B・・・・・・介在物。
Claims (1)
- 1 複数の物品を載置台に直列状に載せ、最後尾の物品
を押して先頭の物品を載置台から受け台に押し出すよう
にした物品移載装置において、載置台の物品送り出し側
に配置され、先頭の物品が定位置にあることを検出する
検出器と、載置台の物品送り込み側後方に配置され、上
記検出器からの検出信号のないときに伸び動作して物品
群を押す一方、検出器からの先頭の物品の定位置の検出
信号により切換バルブをロック位置に切換えてストロー
タ途中で停止する第1流体シリンダと、該第1流体シリ
ンダと直列状に連結され、第1流体シリンダの作動完了
後に一定ストローク伸び動作して物品を押す第2流体シ
リンダとを備え、物品間の隙間の変化に拘らず常に物品
を1個ずつ移載するようにしたことを特徴とする物品移
載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7349180A JPS586645B2 (ja) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | 物品移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7349180A JPS586645B2 (ja) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | 物品移載装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS571118A JPS571118A (en) | 1982-01-06 |
| JPS586645B2 true JPS586645B2 (ja) | 1983-02-05 |
Family
ID=13519785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7349180A Expired JPS586645B2 (ja) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | 物品移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586645B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10720321B2 (en) | 2018-08-30 | 2020-07-21 | Toshiba Memory Corporation | Substrate treating method and semiconductor device manufacturing method |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6164628A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-04-03 | エービー テトラパック | 物品集積装置 |
| CN104477617A (zh) * | 2014-12-05 | 2015-04-01 | 苏州欧博时装有限公司 | 纺织车间用送料装置 |
| CN108622641B (zh) * | 2018-05-14 | 2021-04-02 | 王佳胶带科技(海安)有限公司 | 一种胶带卷运输装置 |
-
1980
- 1980-05-31 JP JP7349180A patent/JPS586645B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10720321B2 (en) | 2018-08-30 | 2020-07-21 | Toshiba Memory Corporation | Substrate treating method and semiconductor device manufacturing method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS571118A (en) | 1982-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2122507A1 (en) | Apparatus and Method of Loading Pieces Into Mould of Injection Moulding Apparatus and Unloading Moulded Composite Article | |
| JPS586645B2 (ja) | 物品移載装置 | |
| US5911297A (en) | Stop, particularly for automatic processing or conveying apparatuses | |
| AU2017321073B2 (en) | A gripper device | |
| ATE187272T1 (de) | Ausgabevorrichtung | |
| DK0679141T3 (da) | Apparat til fjernelse af hule genstande fra en form | |
| CN209601467U (zh) | 一种汽车完成线板链入口的同步控制装置 | |
| GB2257939A (en) | Automatic mold exchanging method for molding machine | |
| US2942718A (en) | Cooling system for foundry molds | |
| JP3680997B2 (ja) | 型枠群の油圧シリンダによる搬送方法及びその装置 | |
| JP3014750B2 (ja) | ダイカスト装置 | |
| JPH0120044B2 (ja) | ||
| CN216916560U (zh) | 一种适用于去渍笔包装机上料的上料装置 | |
| US6808007B2 (en) | Die opening/closing apparatus for die-casting systems and machines and methods for opening dies using such die opening/closing apparatus | |
| US20030051852A1 (en) | Die-casting systems and machines and methods for withdrawing cores in die-casting systems and machines | |
| JPH02299298A (ja) | 印刷配線板用ロボットハンド | |
| SU1184625A1 (ru) | Устройство дл разрыва непрерывно движущихс труб | |
| JP2534052B2 (ja) | ワ−ク搬送装置 | |
| US3881595A (en) | Conveyor system for the intermittent forwarding of sand molds | |
| KR20000077081A (ko) | 성형품의 취출장치 | |
| US4590744A (en) | Pneumatic bottle stop | |
| SU1691239A1 (ru) | Устройство дл перемещени и сборки цилиндрических изделий | |
| WO2007137165A3 (en) | Article supply system | |
| JPS61106377A (ja) | ピンチロ−ル装置 | |
| SU618078A1 (ru) | Устройство дл прессовани сыра |