JPS58678Y2 - 流動層還元プロセスにおける流動層の温度制御装置 - Google Patents
流動層還元プロセスにおける流動層の温度制御装置Info
- Publication number
- JPS58678Y2 JPS58678Y2 JP1978166828U JP16682878U JPS58678Y2 JP S58678 Y2 JPS58678 Y2 JP S58678Y2 JP 1978166828 U JP1978166828 U JP 1978166828U JP 16682878 U JP16682878 U JP 16682878U JP S58678 Y2 JPS58678 Y2 JP S58678Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluidized bed
- heat medium
- flow path
- gas
- furnace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
- Manufacture Of Iron (AREA)
- Crucibles And Fluidized-Bed Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は流動層還元プロセスにおける流動層の温度制
御手段を改良した流動層式炉の温度制御装置に関する。
御手段を改良した流動層式炉の温度制御装置に関する。
一般に石炭を使用した流動層の鉄鉱石還元プロセスでは
、流動層内での石炭のガス化反応および鉄の還元反応な
らびに鉱石加熱のために流動層温度が吹込みガス温度よ
り低下する結果となる。
、流動層内での石炭のガス化反応および鉄の還元反応な
らびに鉱石加熱のために流動層温度が吹込みガス温度よ
り低下する結果となる。
そこで従来は、流動層における流動化ガスの高温化手段
としてガス予熱器を用いるか、もしくは流動層内に電極
を設けてジュール熱により流動層を所要温度に保ってい
るが、前者のガス予熱器の場合は構造が複雑化して設計
難度が高くなることなどからコストアップを余儀なくさ
れること・なり、一方、上記後者の電極による場合は、
電気量が豊富でない僻地等の地域における電力利用の点
で大きな問題があった。
としてガス予熱器を用いるか、もしくは流動層内に電極
を設けてジュール熱により流動層を所要温度に保ってい
るが、前者のガス予熱器の場合は構造が複雑化して設計
難度が高くなることなどからコストアップを余儀なくさ
れること・なり、一方、上記後者の電極による場合は、
電気量が豊富でない僻地等の地域における電力利用の点
で大きな問題があった。
また、前記いずれの場合とも異なった手段として、流動
層内に酸素または空気を吹き込むことによりC+ 02
→CO2および2C+02→2COの反応で流動層の温
度を上げることも考えられるが、この場合、前記反応以
外に流動層内のCOまたはH2と反応して還元成分を薄
め、還元速度を遅くする可能性があり、かつ吹き込み媒
体が酸素または空気である場合には、その酸素が還元鉄
の再酸化を促す危惧があった。
層内に酸素または空気を吹き込むことによりC+ 02
→CO2および2C+02→2COの反応で流動層の温
度を上げることも考えられるが、この場合、前記反応以
外に流動層内のCOまたはH2と反応して還元成分を薄
め、還元速度を遅くする可能性があり、かつ吹き込み媒
体が酸素または空気である場合には、その酸素が還元鉄
の再酸化を促す危惧があった。
更に前記各手段は総じて省エネルギー化を満足させるま
でには至らなかった。
でには至らなかった。
この考案は上記種々の問題点を解消するためになされ、
その目的は、流動層還元プロセスにおいて、高温ガス予
熱器や電力を必要とせず、流動化現象で既に対流伝熱を
持った流動層に対しその雰囲気を変えることなく更に補
充熱を円滑に効率よく与えることができ、流動層の高温
化促進、省エネルギー化およびコストダウンをそれぞれ
図ることができ、かつ炉壁等の冷却にも適応させること
ができる構成とした流動層式炉の温度制御装置を提供す
ることにある。
その目的は、流動層還元プロセスにおいて、高温ガス予
熱器や電力を必要とせず、流動化現象で既に対流伝熱を
持った流動層に対しその雰囲気を変えることなく更に補
充熱を円滑に効率よく与えることができ、流動層の高温
化促進、省エネルギー化およびコストダウンをそれぞれ
図ることができ、かつ炉壁等の冷却にも適応させること
ができる構成とした流動層式炉の温度制御装置を提供す
ることにある。
以下に、この考案の一実施例を第1図乃至第3図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図において、1は炉底側が漏斗状に形成された竪形
筒状をなす流動層式の還元炉で、ぞの炉壁は鉄皮2の内
周壁面を断熱性の耐火材3でライニングすることにより
形成されており、炉底には還元鉄抽出口4を有している
。
筒状をなす流動層式の還元炉で、ぞの炉壁は鉄皮2の内
周壁面を断熱性の耐火材3でライニングすることにより
形成されており、炉底には還元鉄抽出口4を有している
。
また、前記還元炉1は、その漏斗状部の上側内部に設け
た多孔性の整流板5と、炉頂部に開口連通させた原料投
入用の鉱石ホッパー6および石炭粉ホッパー7のそれぞ
れを有し、かつ整流板5の中央部下側にはガス吹込管8
の先端が開口させてあり、炉内における整流板5の上側
に流動層9が形成されるようになっている。
た多孔性の整流板5と、炉頂部に開口連通させた原料投
入用の鉱石ホッパー6および石炭粉ホッパー7のそれぞ
れを有し、かつ整流板5の中央部下側にはガス吹込管8
の先端が開口させてあり、炉内における整流板5の上側
に流動層9が形成されるようになっている。
前記還元炉1において、その炉内には流動層9の形成部
に沿って熱媒体流路10が設けられている。
に沿って熱媒体流路10が設けられている。
この熱媒体流路10は、本実施例において複数本のラジ
アントチューブからなり、これらのラジアントチューブ
は前述のごとく流動層9の形成部に沿い、かつその流動
層9を第2図に示すごとく囲繞する一定間隔の環状配列
状態にしてそれぞれの上下端側に曲成した外向屈曲部1
0 a 、10 bを炉壁に対し密に貫通させて炉外に
導出した構成となっている。
アントチューブからなり、これらのラジアントチューブ
は前述のごとく流動層9の形成部に沿い、かつその流動
層9を第2図に示すごとく囲繞する一定間隔の環状配列
状態にしてそれぞれの上下端側に曲成した外向屈曲部1
0 a 、10 bを炉壁に対し密に貫通させて炉外に
導出した構成となっている。
斯様な熱媒体流路10を形成する各ラジアントチューブ
の下側内部には、第3図に示すごとく、それぞれの下側
屈曲部10bの開口端より挿入してチューブ垂直部内に
ノズル先端を臨ませたバーナ11が設けである。
の下側内部には、第3図に示すごとく、それぞれの下側
屈曲部10bの開口端より挿入してチューブ垂直部内に
ノズル先端を臨ませたバーナ11が設けである。
各バーナ11は、ラジアントチューブ壁との間に燃焼空
気吹込用の二次空気路12を形成しており、かつラジア
ントチューブ外の延出部にて開口させた吸気口13に通
じて自らのノズル先端部に開口する一次空気路14を有
している。
気吹込用の二次空気路12を形成しており、かつラジア
ントチューブ外の延出部にて開口させた吸気口13に通
じて自らのノズル先端部に開口する一次空気路14を有
している。
前記構成の還元炉1において、その炉頂部には廃ガス管
15が連通させてあり、この廃ガス管15はサイクロン
16に通じている。
15が連通させてあり、この廃ガス管15はサイクロン
16に通じている。
サイクロン16はガス管17を介してガスクーラ18に
、このガスクーラ18は燃料ガス管19を介してガスヒ
ータ20にそれぞれ連通させである。
、このガスクーラ18は燃料ガス管19を介してガスヒ
ータ20にそれぞれ連通させである。
前記燃料ガス管19は分岐管21を介してブロワ22に
て通じており、このブロワ22は脱硫器24および脱C
O2器26にそれぞれガス管23および25を介して順
次連通している。
て通じており、このブロワ22は脱硫器24および脱C
O2器26にそれぞれガス管23および25を介して順
次連通している。
脱CO2器26はガス管27を介してガスヒータ20に
、そしてガスヒータ20はガス吹込管8にそれぞれ連通
させである。
、そしてガスヒータ20はガス吹込管8にそれぞれ連通
させである。
ブロワ22と脱硫器24相互を連通ずるガス管23は途
中に分岐ガス管28を有しており、この分岐ガス管28
は熱媒体流路10の各バーナ11に連通させである。
中に分岐ガス管28を有しており、この分岐ガス管28
は熱媒体流路10の各バーナ11に連通させである。
つぎに、上記実施例の作用を説明する。
まず、鉱石ホッパー6および石炭粉ホッパー7のそれぞ
れから還元炉1内に鉱石および石炭粉を投入することに
より、これらによって前記還元炉1内における整流板5
の上層部に流動層9を形成する。
れから還元炉1内に鉱石および石炭粉を投入することに
より、これらによって前記還元炉1内における整流板5
の上層部に流動層9を形成する。
その状態で、ガス吹込管8から還元ガスを噴出させるこ
とにより、その還元ガスは前記流動層9を加熱してこれ
を形成する石炭粉のガス化反応および鉱石の還元反応を
促す。
とにより、その還元ガスは前記流動層9を加熱してこれ
を形成する石炭粉のガス化反応および鉱石の還元反応を
促す。
一方、還元炉1の炉頂部から排出される廃ガスは、廃ガ
ス管15、サイクロン16、ガス管17、ガスクーラ1
8を順次通り、ガスクーラ18を通過した廃ガスはガス
管19を通ってガスヒータ20に向う糸路と、前記ガス
管19の分岐管21よりブロワ22、ガス管23、脱硫
器24、ガス管25、脱CO2器26、ガス管27を順
次流通してガスヒータ20に向う糸路および分岐ガス管
28を通って熱媒体流路10内のバーナ11に向う糸路
を辿るものに分流される。
ス管15、サイクロン16、ガス管17、ガスクーラ1
8を順次通り、ガスクーラ18を通過した廃ガスはガス
管19を通ってガスヒータ20に向う糸路と、前記ガス
管19の分岐管21よりブロワ22、ガス管23、脱硫
器24、ガス管25、脱CO2器26、ガス管27を順
次流通してガスヒータ20に向う糸路および分岐ガス管
28を通って熱媒体流路10内のバーナ11に向う糸路
を辿るものに分流される。
そして、バーナ11に流入した除塵昇圧状態の廃ガスは
、バーナ11の吸気口13から吸い込まれて一次空気路
14を通る一次空気とともに前記バーナ11のノズル先
端から熱媒体流路すなわちラジアントチューブ10の垂
直部内に燃料として噴出されることにより第3図に示す
燃焼炎29となって前記ラジアントチューブ10を内側
がら加熱する。
、バーナ11の吸気口13から吸い込まれて一次空気路
14を通る一次空気とともに前記バーナ11のノズル先
端から熱媒体流路すなわちラジアントチューブ10の垂
直部内に燃料として噴出されることにより第3図に示す
燃焼炎29となって前記ラジアントチューブ10を内側
がら加熱する。
もって、ラジアントチューブ10は900〜1000℃
に加熱された状態でキープされ、そのラジアントチュー
ブ10周壁からの放熱現象により、流動層9の流動現象
でもって既に対流伝熱を持った状態の流動化粒子が更に
加熱されること・なり、これによって前記流動層9がそ
の層内での反応(還元)促進に好適な温度状態に高温化
される。
に加熱された状態でキープされ、そのラジアントチュー
ブ10周壁からの放熱現象により、流動層9の流動現象
でもって既に対流伝熱を持った状態の流動化粒子が更に
加熱されること・なり、これによって前記流動層9がそ
の層内での反応(還元)促進に好適な温度状態に高温化
される。
以上説明した実施例において、熱媒体流路10は、第4
図に示すごとく、複数本のラジアントチューブを前述の
ごとく流動層9の周囲に沿って環状配列するのみではな
く、その内側にも環状配列してなる二重配列構成のもの
であってもよく、この場合、流動層9の高温化を一層促
進させて流動化粒子の還元速度を早めることができる。
図に示すごとく、複数本のラジアントチューブを前述の
ごとく流動層9の周囲に沿って環状配列するのみではな
く、その内側にも環状配列してなる二重配列構成のもの
であってもよく、この場合、流動層9の高温化を一層促
進させて流動化粒子の還元速度を早めることができる。
また、前記熱媒体流路10は、還元炉1が第5図に示す
ごとく、横断面長方形状の角筒状をなしている場合には
、その長寸側炉壁内面に沿って複数本のラジアントチュ
ーブを所定間隔で配列してなるものとすれば゛良い。
ごとく、横断面長方形状の角筒状をなしている場合には
、その長寸側炉壁内面に沿って複数本のラジアントチュ
ーブを所定間隔で配列してなるものとすれば゛良い。
更に、熱媒体流路10用の前記ラジアントチューブは、
第6図に示すごとく直管形のものとしてもよく、この場
合、そのラジアントチューブ取付壁部となる還元炉1の
炉壁を外側に膨出させ、その炉壁膨出部1aの上下壁部
に跨がって前記直管形のラジアントチューブを挿抜自在
に貫通保持させればよく、これによりラジアントチュー
ブは随時新たなものと容易に取替えることができる。
第6図に示すごとく直管形のものとしてもよく、この場
合、そのラジアントチューブ取付壁部となる還元炉1の
炉壁を外側に膨出させ、その炉壁膨出部1aの上下壁部
に跨がって前記直管形のラジアントチューブを挿抜自在
に貫通保持させればよく、これによりラジアントチュー
ブは随時新たなものと容易に取替えることができる。
以上は熱媒体流路10が複数本のラジアントチューブか
らなる場合の種々変形例であるが、その熱媒体流路10
は還元炉1の炉壁を利用して一体的に形成されたもので
あってもよく、その場合の構成を第7図および第8図に
基づいて以下に説明する。
らなる場合の種々変形例であるが、その熱媒体流路10
は還元炉1の炉壁を利用して一体的に形成されたもので
あってもよく、その場合の構成を第7図および第8図に
基づいて以下に説明する。
すなわち、この実施例において、還元炉1は、流動層9
の周囲炉壁を径方向外側に膨出した環状膨出炉壁30と
して一体形成し、その内側開放端部を流動層9の形成部
周囲に沿った炭化珪素等耐火材よりなる熱交換壁31で
一体的に閉塞することにより前記環状膨出炉壁30内を
熱媒体流路10としている。
の周囲炉壁を径方向外側に膨出した環状膨出炉壁30と
して一体形成し、その内側開放端部を流動層9の形成部
周囲に沿った炭化珪素等耐火材よりなる熱交換壁31で
一体的に閉塞することにより前記環状膨出炉壁30内を
熱媒体流路10としている。
また、前記環状膨出炉壁30には、その上側部に燃焼廃
ガス排出口33を、かつ底部に複数のバーナポート34
を所定間隔毎に設けている。
ガス排出口33を、かつ底部に複数のバーナポート34
を所定間隔毎に設けている。
そして、各バーナポート34にバーナ11 aを取付け
、このバーナ11 aは竪形であるほかは第3図に示し
た前実施例のものと同一構成にしである。
、このバーナ11 aは竪形であるほかは第3図に示し
た前実施例のものと同一構成にしである。
以上の構成により、還元炉1の炉頂部から排出され第1
図に示したフローシートと同様の循環系路を辿ってバー
ナ11に導びかれた除塵昇圧状態の廃ガスが前記バーナ
11から熱媒体流路10内に噴出されて熱焼炎となるこ
とから熱交換壁31が加熱され、この熱交換壁31から
の放熱現象により流動層9の流動化粒子は前実施例の場
合と同様に加熱高温化される。
図に示したフローシートと同様の循環系路を辿ってバー
ナ11に導びかれた除塵昇圧状態の廃ガスが前記バーナ
11から熱媒体流路10内に噴出されて熱焼炎となるこ
とから熱交換壁31が加熱され、この熱交換壁31から
の放熱現象により流動層9の流動化粒子は前実施例の場
合と同様に加熱高温化される。
なお、前記各実施例では、還元炉1の廃ガスを利用して
熱媒体流路10により流動層9を加熱する場合について
のみ述べたが、熱媒体流路10内に供給する燃焼燃料は
廃ガス以外の別の燃料であってもよいこと勿論である。
熱媒体流路10により流動層9を加熱する場合について
のみ述べたが、熱媒体流路10内に供給する燃焼燃料は
廃ガス以外の別の燃料であってもよいこと勿論である。
また、前記熱媒体流路10は、流動層9の加熱高温化の
みではなく、還元炉1の炉壁冷却用にも適応させること
ができ、その場合は熱媒体流路10内に循環冷媒を通せ
ばよい。
みではなく、還元炉1の炉壁冷却用にも適応させること
ができ、その場合は熱媒体流路10内に循環冷媒を通せ
ばよい。
更に、この考案は還元炉1以外の炉にも実施可能である
。
。
この考案は以上説明したように、炉内の流動層形成部に
沿って熱媒体流路を設け、その路内に熱媒体を供給する
ようにしたので、その熱媒体を噴炎等の加熱媒体とする
ことにより前記熱媒体流路からの放熱現象で、既に対流
伝熱を持った状態の流動層に対し更に補充熱を与えるこ
とができ、このため、前記流動層を速やかに所要温度ま
で高温化することができる。
沿って熱媒体流路を設け、その路内に熱媒体を供給する
ようにしたので、その熱媒体を噴炎等の加熱媒体とする
ことにより前記熱媒体流路からの放熱現象で、既に対流
伝熱を持った状態の流動層に対し更に補充熱を与えるこ
とができ、このため、前記流動層を速やかに所要温度ま
で高温化することができる。
しかも、前記加熱媒体用燃料として炉頂部からの廃ガス
を利用することも可能であって電力を一切必要としない
ので、省エネルギー化に寄与するところの大きな効果が
得られる。
を利用することも可能であって電力を一切必要としない
ので、省エネルギー化に寄与するところの大きな効果が
得られる。
斯様に、この考案では、熱媒体流路からの放熱現象で流
動層に補充熱を与えるのであって、前記熱媒体に含まれ
た他の異質物質が流動層中に持ち込まれないので、炉内
雰囲気を変えることなく、流動層に対する補充熱の供給
が円滑に行なえる。
動層に補充熱を与えるのであって、前記熱媒体に含まれ
た他の異質物質が流動層中に持ち込まれないので、炉内
雰囲気を変えることなく、流動層に対する補充熱の供給
が円滑に行なえる。
また、この考案は、前述のごとく構成が簡単であって従
来のように高温ガス予熱器を必要としないので、コスト
ダウンを図ることができ、かつ電力を必要としないこと
から電気量不足の僻地等地域での実施に頗ぶる効果的で
ある。
来のように高温ガス予熱器を必要としないので、コスト
ダウンを図ることができ、かつ電力を必要としないこと
から電気量不足の僻地等地域での実施に頗ぶる効果的で
ある。
更に、この考案では前記熱媒体流路内に熱媒体として冷
熱媒体を供給することにより、炉壁等の冷却をも行なう
ことができる。
熱媒体を供給することにより、炉壁等の冷却をも行なう
ことができる。
第1図はこの考案の一実施例に係わるフローシートを含
む流動層式還元炉の概略的縦断面図、第2図は第1図の
II −II線に沿う拡大横断面図、第3図は同熱媒体
流路の断面図、第4図および第5図はその熱媒体流路の
それぞれ異なった配列構成を示す横断面図、第6図は熱
媒体流路取付手段の変形例を示す説明図、第7図は熱媒
体流路の更に異なった変形例を示す縦断面図、第8図は
第7図の■−■線断面図である。 図中 1は流動層式炉、9は流動層、10は熱媒体流路
である。
む流動層式還元炉の概略的縦断面図、第2図は第1図の
II −II線に沿う拡大横断面図、第3図は同熱媒体
流路の断面図、第4図および第5図はその熱媒体流路の
それぞれ異なった配列構成を示す横断面図、第6図は熱
媒体流路取付手段の変形例を示す説明図、第7図は熱媒
体流路の更に異なった変形例を示す縦断面図、第8図は
第7図の■−■線断面図である。 図中 1は流動層式炉、9は流動層、10は熱媒体流路
である。
Claims (1)
- 鉄鉱石と石炭とを還元ガスにより流動層を形成して鉄鉱
石を還元する流動層還元プロセスにおいて、上記流動層
形成部に熱媒体流路を設け、該流路内に上記流動層から
得られるプロセス循環ガスを含む燃料ガスを燃焼させ上
記流動層に可変的に加熱伝達させて温度制御するための
バーナを設けたことを特徴とする流動層還元プロセスに
おける流動層の温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978166828U JPS58678Y2 (ja) | 1978-12-04 | 1978-12-04 | 流動層還元プロセスにおける流動層の温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978166828U JPS58678Y2 (ja) | 1978-12-04 | 1978-12-04 | 流動層還元プロセスにおける流動層の温度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5581697U JPS5581697U (ja) | 1980-06-05 |
| JPS58678Y2 true JPS58678Y2 (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=29166485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978166828U Expired JPS58678Y2 (ja) | 1978-12-04 | 1978-12-04 | 流動層還元プロセスにおける流動層の温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58678Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2022370370B2 (en) * | 2021-10-18 | 2026-01-08 | Calix Ltd | Processes and methods for the production of iron and steel |
-
1978
- 1978-12-04 JP JP1978166828U patent/JPS58678Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5581697U (ja) | 1980-06-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN106892578B (zh) | 一种全回收co2的石灰窑装置 | |
| CN108088236B (zh) | 工业煅烧立窑 | |
| JPS6319552B2 (ja) | ||
| CN101597145B (zh) | 一种烧制石灰的方法和装置 | |
| US4668184A (en) | Annular shaft kiln | |
| CN101457305B (zh) | 双燃双热蓄热式炉罐一体化还原炉系统 | |
| CN113340098A (zh) | 用于生产锂电材料的燃气加热辊道窑 | |
| CN113340099A (zh) | 用于生产锂电材料的气电混合加热辊道窑 | |
| JPS58678Y2 (ja) | 流動層還元プロセスにおける流動層の温度制御装置 | |
| JPS582582A (ja) | 高炉 | |
| US4035193A (en) | Method and apparatus for calcining powdered material for cement | |
| CN2384185Y (zh) | 一种烧结点火保温炉 | |
| CN208059287U (zh) | 多功能立式煤粉热风炉 | |
| CN119845018A (zh) | 一种多功能回转窑生产线及其收尘烟气温度调节方法 | |
| CN101307389B (zh) | 一种煅烧、热还原炼镁的装置 | |
| JPS5839790B2 (ja) | セメントクリンカの焼成装置 | |
| CN115784649B (zh) | 热能中心的输出介质温度调节及石膏粉生产线供热的方法 | |
| CN206702147U (zh) | 一种高温锻造炉 | |
| CN218627294U (zh) | 导热油和烟气组合供热的炉排锅炉 | |
| CN214581179U (zh) | 一种热风辐射供暖炉 | |
| CN223580579U (zh) | 一种多功能回转窑生产线 | |
| CN205635736U (zh) | 一种含铅物料侧吹还原炉 | |
| JPS6344430Y2 (ja) | ||
| CN109268878A (zh) | 炉灶 | |
| CN2479358Y (zh) | 可控自燃式煤块半焦炉 |