JPS5868083A - 感光体クリ−ニング装置 - Google Patents
感光体クリ−ニング装置Info
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- JPS5868083A JPS5868083A JP16677081A JP16677081A JPS5868083A JP S5868083 A JPS5868083 A JP S5868083A JP 16677081 A JP16677081 A JP 16677081A JP 16677081 A JP16677081 A JP 16677081A JP S5868083 A JPS5868083 A JP S5868083A
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- blade
- container
- toner
- cleaning device
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/0011—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a blade; Details of cleaning blades, e.g. blade shape, layer forming
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- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電子写真複写機の感光体クリーニング装置
に関する。
に関する。
電子写真複写機が転写式の場合、感光体上に現像されて
得られたトナー像は、転写紙にそのすべてが転写される
のではなく、一般には、そのトナー層の感光体側の部分
が若干取残される。このような残留トナーは、次の複写
に備えて感光体表面から除去する必要がある。この目的
のために使用されるのが感光体クリーニング装置である
。
得られたトナー像は、転写紙にそのすべてが転写される
のではなく、一般には、そのトナー層の感光体側の部分
が若干取残される。このような残留トナーは、次の複写
に備えて感光体表面から除去する必要がある。この目的
のために使用されるのが感光体クリーニング装置である
。
従来知られている感光体クリーニング装置には、ファー
ブラシ式、ブレード式、ウェブ式、磁気ブラシ式など、
各種がある。ファーブラシ式は、本来は兎などの柔らか
い毛ブラシを使用するものであるか、近年では樹脂毛な
ども便用されており、感光面を傷つけない利点がある。
ブラシ式、ブレード式、ウェブ式、磁気ブラシ式など、
各種がある。ファーブラシ式は、本来は兎などの柔らか
い毛ブラシを使用するものであるか、近年では樹脂毛な
ども便用されており、感光面を傷つけない利点がある。
この反面、除去されたトナーが飛散したり、ブラシの毛
が抜けて、それが現像剤中に混入したり、感光面に付着
したりする欠点がある。ブレード式は、ゴム製のブレー
ドを感光面に当てて擦るもので、除去効果が高い反面、
感光面を傷つけやすく、また感光体との接触面を均一に
するための工夫が必要になる。ウェブ式は、柔らかい布
ベルトによつて感光面を擦るもので、ファーブラシ式と
ブレード式の中間の効果をもつが、布ベルトを駆動する
装置が大がかりになる。磁気ブラシ式は、内部に磁石を
収容した非磁性スリーブ表面に磁性粉を吸着して磁気ブ
ラシを形成し、これによつて感光面を擦るもので、上記
のような欠点はないが、通常は除去されたトナーの落下
位置が定位置なので、トナーに流動性がない場合は、落
下トナーか次第に積もつて石筍のようになり、クリーニ
ング装置の配置の仕方によつては、その先端が感光面に
接触することがあり、総じてコストが高くトナー回収容
器の利用効率が悪いことがある。
が抜けて、それが現像剤中に混入したり、感光面に付着
したりする欠点がある。ブレード式は、ゴム製のブレー
ドを感光面に当てて擦るもので、除去効果が高い反面、
感光面を傷つけやすく、また感光体との接触面を均一に
するための工夫が必要になる。ウェブ式は、柔らかい布
ベルトによつて感光面を擦るもので、ファーブラシ式と
ブレード式の中間の効果をもつが、布ベルトを駆動する
装置が大がかりになる。磁気ブラシ式は、内部に磁石を
収容した非磁性スリーブ表面に磁性粉を吸着して磁気ブ
ラシを形成し、これによつて感光面を擦るもので、上記
のような欠点はないが、通常は除去されたトナーの落下
位置が定位置なので、トナーに流動性がない場合は、落
下トナーか次第に積もつて石筍のようになり、クリーニ
ング装置の配置の仕方によつては、その先端が感光面に
接触することがあり、総じてコストが高くトナー回収容
器の利用効率が悪いことがある。
この発明によるクリーニング装置は、静止する感光体ベ
ルト表面にクリーニングブレードを摺動させてクリーニ
ングを行なうことを特徴とする。
ルト表面にクリーニングブレードを摺動させてクリーニ
ングを行なうことを特徴とする。
従来のブレードクリーニング方式は、固定的に配置され
たクリーニングブレードに対し、感光体表面を移動させ
てクリーニングを行なう形式のものである。ブレードク
リーニング方式を、感光体ドラム(ドラム面に感光体シ
ートを巻付けたものも含む)ではなく、エンドレス感光
体ベルトに適用すると、ブレードによる負荷によつてベ
ルトの移動がスリツプしたり、ベルトか片寄つたりする
ことがあり、作像に大きな影響及ぼす。特に、継ぎ目の
あるエンドレスベルトの場合にスリツプすることが多く
、また継ぎ目によつてブレードが損傷し、クリーニンク
不良を発生させることがある。
たクリーニングブレードに対し、感光体表面を移動させ
てクリーニングを行なう形式のものである。ブレードク
リーニング方式を、感光体ドラム(ドラム面に感光体シ
ートを巻付けたものも含む)ではなく、エンドレス感光
体ベルトに適用すると、ブレードによる負荷によつてベ
ルトの移動がスリツプしたり、ベルトか片寄つたりする
ことがあり、作像に大きな影響及ぼす。特に、継ぎ目の
あるエンドレスベルトの場合にスリツプすることが多く
、また継ぎ目によつてブレードが損傷し、クリーニンク
不良を発生させることがある。
これを避けるためには、ベルトの継ぎ目部分がブレード
の下にきたら、ブレードをベルトから離間させる構成が
必要になる。このように、従来においては、エンドレス
感光体ベルトを使用する複写機には、ブレードクリーニ
ング方式は適用されていなかつた。
の下にきたら、ブレードをベルトから離間させる構成が
必要になる。このように、従来においては、エンドレス
感光体ベルトを使用する複写機には、ブレードクリーニ
ング方式は適用されていなかつた。
この発明において、エンドレス感光体ベルトを使用する
複写機に、ブレードクリーニング方式を適用可能にした
のは、複写機の露光方式に静止露光を採用したからであ
る。静止露光を行なうためには、感光体ベルトを平面的
に支持し、これを一旦静止させなければならない。この
感光体ベルトが静止しているタイミングをうまく利用し
て、移動するクリーニングブレードにより感光体ベルト
が静止しているタイミングをうまく利用して、移動する
クリーニングブレードにより感光体ベルト表面を払拭し
、残留トナーのクリーニングを行なう。この発明によれ
ば、ブレードによつて感光体ベルトをスリツプさせたり
片寄らせることがないので、作像に悪影響を与えること
もない。また、感光体ベルトが静止しているときは、そ
の静止平面に露光が行なわれるときであり、そこにベル
トの継ぎ目が位置することは有り得ないので、この静止
平面を払拭するブレードに継ぎ目による悪影響が現われ
ることもない。さらに、従来は、感光体ドラム曲面にブ
レード先端の直線ブを均一に接触させるための位置出し
調整が難しく、また均一なクリーニング特性を得るため
に接触圧を強くする傾向があり、このため、感光体表面
に過負荷を与えることになり、感光体に傷や磨耗を生じ
させることがあつた。これに対し、この発明においては
、感光体平面を払拭するので、ブレード先端の位置出し
調整もそれほど難しくなく、したがつて接触圧も弱くす
ることができるので、感光体に傷や磨耗を与えることも
少なくなる。
複写機に、ブレードクリーニング方式を適用可能にした
のは、複写機の露光方式に静止露光を採用したからであ
る。静止露光を行なうためには、感光体ベルトを平面的
に支持し、これを一旦静止させなければならない。この
感光体ベルトが静止しているタイミングをうまく利用し
て、移動するクリーニングブレードにより感光体ベルト
が静止しているタイミングをうまく利用して、移動する
クリーニングブレードにより感光体ベルト表面を払拭し
、残留トナーのクリーニングを行なう。この発明によれ
ば、ブレードによつて感光体ベルトをスリツプさせたり
片寄らせることがないので、作像に悪影響を与えること
もない。また、感光体ベルトが静止しているときは、そ
の静止平面に露光が行なわれるときであり、そこにベル
トの継ぎ目が位置することは有り得ないので、この静止
平面を払拭するブレードに継ぎ目による悪影響が現われ
ることもない。さらに、従来は、感光体ドラム曲面にブ
レード先端の直線ブを均一に接触させるための位置出し
調整が難しく、また均一なクリーニング特性を得るため
に接触圧を強くする傾向があり、このため、感光体表面
に過負荷を与えることになり、感光体に傷や磨耗を生じ
させることがあつた。これに対し、この発明においては
、感光体平面を払拭するので、ブレード先端の位置出し
調整もそれほど難しくなく、したがつて接触圧も弱くす
ることができるので、感光体に傷や磨耗を与えることも
少なくなる。
したがつて、この発明の目的は、エンドレス感光体ベル
トを使用する複写機のための改良された感光体クリーニ
ング装置を提供することにある。
トを使用する複写機のための改良された感光体クリーニ
ング装置を提供することにある。
この発明のその上の目的は、構成が簡単でクリーニング
効果の高い上記装置を提供することにある。
効果の高い上記装置を提供することにある。
この発明のさらにその上の目的は、感光体ベルトをスリ
ツプさせたり、感光面を傷つけたりすることのない上記
装置を提供することにある。
ツプさせたり、感光面を傷つけたりすることのない上記
装置を提供することにある。
この発明のさらにその上の目的は、組立調整が簡単な上
記装置を提供することにある。
記装置を提供することにある。
この発明のこれらの目的および他の目的は、添付図面を
参照した以下の説明から明らかになる。
参照した以下の説明から明らかになる。
第1図には、この発明を適用した感光体ベルトを使用す
る複写機の一例が概略的に示されている。
る複写機の一例が概略的に示されている。
複写機1の上面には、原稿2を載置するための透明な原
稿台ガラス3が水平に配置され、その下方に、帯電露光
ユニツト4が、原稿台3に平行に往復移動可能に配置さ
れている。帯電露光ユニツト4は、図において左から右
へ往動し、右から左へ復動する。帯電露光ユニツト4は
、キヤリツジ5に一体的に支持された、露光ランプ6、
集束性光伝送体アレイ7、帯電チヤージヤ8等を含み、
図示されないロツドに案内されて往復動する。キヤリツ
ジ5の両側には、巻取ロール9、10に巻込まれた遮光
幕11が取付けられており、キヤリツジ5かどのように
移動しようとも、集束性光伝送体アレイ7以外からは光
が下方に漏れないようになつている。キヤリツジ5の下
面には、後述するこの発明によるクリーニング装置のク
リーニングブレード12が、帯電チヤージヤ8の右側に
取付けられている。
稿台ガラス3が水平に配置され、その下方に、帯電露光
ユニツト4が、原稿台3に平行に往復移動可能に配置さ
れている。帯電露光ユニツト4は、図において左から右
へ往動し、右から左へ復動する。帯電露光ユニツト4は
、キヤリツジ5に一体的に支持された、露光ランプ6、
集束性光伝送体アレイ7、帯電チヤージヤ8等を含み、
図示されないロツドに案内されて往復動する。キヤリツ
ジ5の両側には、巻取ロール9、10に巻込まれた遮光
幕11が取付けられており、キヤリツジ5かどのように
移動しようとも、集束性光伝送体アレイ7以外からは光
が下方に漏れないようになつている。キヤリツジ5の下
面には、後述するこの発明によるクリーニング装置のク
リーニングブレード12が、帯電チヤージヤ8の右側に
取付けられている。
エンドレス感光体ベルト13は、その上部走向端が原稿
台3に平行にかつ原稿台3の領域をカバーするように、
支持ローラー14、15およびテンシヨンローラー16
の間に掛け渡されている。符号7は、上部走向端の水平
を確保するための支持板である。感光体ベルト13は、
可撓性材料の上に有機光導電体を設けたもので、その周
長において、等しい長さのかつ等しい間隔の二箇所の画
像形成領域が定められており、そのいずれかの画像形成
領域が、必らず支持板17上に一旦静止するように、間
欠駆動される。左側のベルト支持ローラー14の下方に
は、現像装置18が配置され、右側のテンシヨンローラ
ー16の下方には、転写チヤージヤ19が配属されてい
る。また、ベルト13の下方には、転写紙20を収容し
た給紙カセツト21が配置され、その上方および右側に
フイードローラ−22およびしジストローラー23が配
置されている。さらに、右側のベルト支持ローラー15
とテンシヨンローラー16との間の外側には、この発明
によるクリーニング装置のトナー回収ローラー24およ
び回収容器25が配置され、その下側に除電ランプを備
えた除電チヤージヤ26が配置され、これたの右側には
定着装置27および排紙ローラー28が配置されている
。この複写機1は、左側に設けられた軸29を中心に、
上部ユニツト1aが上部ユニツト1bに対して回動でき
るようになつている。
台3に平行にかつ原稿台3の領域をカバーするように、
支持ローラー14、15およびテンシヨンローラー16
の間に掛け渡されている。符号7は、上部走向端の水平
を確保するための支持板である。感光体ベルト13は、
可撓性材料の上に有機光導電体を設けたもので、その周
長において、等しい長さのかつ等しい間隔の二箇所の画
像形成領域が定められており、そのいずれかの画像形成
領域が、必らず支持板17上に一旦静止するように、間
欠駆動される。左側のベルト支持ローラー14の下方に
は、現像装置18が配置され、右側のテンシヨンローラ
ー16の下方には、転写チヤージヤ19が配属されてい
る。また、ベルト13の下方には、転写紙20を収容し
た給紙カセツト21が配置され、その上方および右側に
フイードローラ−22およびしジストローラー23が配
置されている。さらに、右側のベルト支持ローラー15
とテンシヨンローラー16との間の外側には、この発明
によるクリーニング装置のトナー回収ローラー24およ
び回収容器25が配置され、その下側に除電ランプを備
えた除電チヤージヤ26が配置され、これたの右側には
定着装置27および排紙ローラー28が配置されている
。この複写機1は、左側に設けられた軸29を中心に、
上部ユニツト1aが上部ユニツト1bに対して回動でき
るようになつている。
次に、この複写機の作用について説明する。原稿台3上
に置かれ、図示されない原稿押さえカバーに覆われた原
稿2の像は、まず右方向へ移動する帯電露光ユニツト4
によつて走査され、その光像が、静止する感光体ベルト
13の上部走向端平面に投影される。帯電露光ユニツト
4の移動によつて、静止するベルト平面は、まずクリー
ニングブレード12によつて清浄にされ、続いて帯電チ
ヤージヤ8によつて帯電られ、そして露光ランプ6によ
つて照明された原稿2の像が、集束性光伝送体アレイ7
を通して感光体ベルト平面に結像される。
に置かれ、図示されない原稿押さえカバーに覆われた原
稿2の像は、まず右方向へ移動する帯電露光ユニツト4
によつて走査され、その光像が、静止する感光体ベルト
13の上部走向端平面に投影される。帯電露光ユニツト
4の移動によつて、静止するベルト平面は、まずクリー
ニングブレード12によつて清浄にされ、続いて帯電チ
ヤージヤ8によつて帯電られ、そして露光ランプ6によ
つて照明された原稿2の像が、集束性光伝送体アレイ7
を通して感光体ベルト平面に結像される。
感光体上の帯電電荷は、照射された光像に応じて選択的
に消散され、そこに原稿像に対応した静電潜像が形成さ
れる。帯電露光ユニツト4による走査が終了すると、感
光体ベルト13は、帯電露光ユニツト4の左方向への復
動とともに、これと同速度で左方向回りに半回転して停
止する。この間に、ベルト上の静電潜像が、現像装置1
8からトナーを供給されて可視化される。このベルト1
3の半回転により、上部走向端側にあつた画像形成領域
が下部走向端側に移り、下部走向端側にあつた画像形成
領域が上部走向端側に移る。そして、上部走向端側に移
つた画像形成領域に対して、同様に帯電露光ユニツト4
による右方向への移動によつて、同一または別の原稿に
よる二番目の静電潜像が形成される。そして、ベルト1
3が再び半回転して、二番目の静電潜像が現像されて下
部走向端側に移る間に、一番目の潜像を現像して得られ
た一番目のトナー像が、給紙カセツト21からフイード
ローラー22およびレジストローラー23によつてベル
トの移動に同期して送られてきた転写紙20に、転写チ
ヤージヤ19によつて転写される。転写後の転写紙は、
テンシヨンローラー16によるベルトの急変向によつて
ベルト13から分離され、定着装置27に入つて転写ト
ナー像の定着を受け、排紙ローラー28によつて図示さ
れないトレイ上に排出される。
に消散され、そこに原稿像に対応した静電潜像が形成さ
れる。帯電露光ユニツト4による走査が終了すると、感
光体ベルト13は、帯電露光ユニツト4の左方向への復
動とともに、これと同速度で左方向回りに半回転して停
止する。この間に、ベルト上の静電潜像が、現像装置1
8からトナーを供給されて可視化される。このベルト1
3の半回転により、上部走向端側にあつた画像形成領域
が下部走向端側に移り、下部走向端側にあつた画像形成
領域が上部走向端側に移る。そして、上部走向端側に移
つた画像形成領域に対して、同様に帯電露光ユニツト4
による右方向への移動によつて、同一または別の原稿に
よる二番目の静電潜像が形成される。そして、ベルト1
3が再び半回転して、二番目の静電潜像が現像されて下
部走向端側に移る間に、一番目の潜像を現像して得られ
た一番目のトナー像が、給紙カセツト21からフイード
ローラー22およびレジストローラー23によつてベル
トの移動に同期して送られてきた転写紙20に、転写チ
ヤージヤ19によつて転写される。転写後の転写紙は、
テンシヨンローラー16によるベルトの急変向によつて
ベルト13から分離され、定着装置27に入つて転写ト
ナー像の定着を受け、排紙ローラー28によつて図示さ
れないトレイ上に排出される。
一方、転写後のベルト表面は、除電ランプを備えた除電
チヤージヤ26によつて除電され、残留トナーが、この
発明によるクリーニング装置によつて除去される。
チヤージヤ26によつて除電され、残留トナーが、この
発明によるクリーニング装置によつて除去される。
以下、この発明によるクリーンニング装置の作用につい
てさらに詳しく説明する。上記したように、二番目の画
像形成領域に形成された潜像が現像されて下部走向端側
に移る間に、一番目の画像形成領域に形成されたトナー
画像は、転写され、そして一番目の画像形成領域は上部
走向端側に移り、ベルトが停止する。したがつて、支持
板17上に位置する上部走向端表面には、転写残りのト
ナー像が付着していることになる。次の潜像形成のため
には、ベルト上から残留トナーを除去しなければならな
い。この複写機においては、残留トナーの除去と潜像形
成とか同時的に行なわれる。すなわち、この複写機にお
いては、帯電露光ユニツト4を保持するキヤリツジ5の
下部にクリーニングブレード12が取付けられており、
しかもこのブレード12が帯電チヤージヤ8よりもさら
に往動方向側に取付けられているので、ユニツト4か右
方向に潜像形成のために移動するとき、ベルト表面は、
まずクリーニングブレード12によつて清浄にされ、そ
の後に帯電、露光が行なわれることになる。
てさらに詳しく説明する。上記したように、二番目の画
像形成領域に形成された潜像が現像されて下部走向端側
に移る間に、一番目の画像形成領域に形成されたトナー
画像は、転写され、そして一番目の画像形成領域は上部
走向端側に移り、ベルトが停止する。したがつて、支持
板17上に位置する上部走向端表面には、転写残りのト
ナー像が付着していることになる。次の潜像形成のため
には、ベルト上から残留トナーを除去しなければならな
い。この複写機においては、残留トナーの除去と潜像形
成とか同時的に行なわれる。すなわち、この複写機にお
いては、帯電露光ユニツト4を保持するキヤリツジ5の
下部にクリーニングブレード12が取付けられており、
しかもこのブレード12が帯電チヤージヤ8よりもさら
に往動方向側に取付けられているので、ユニツト4か右
方向に潜像形成のために移動するとき、ベルト表面は、
まずクリーニングブレード12によつて清浄にされ、そ
の後に帯電、露光が行なわれることになる。
クリーニングブレード12は、第2図に示すようにブラ
ケツト30を介してキヤリツジ5に、矢印31で示すキ
ヤリツジ5の往動方向側が鋭角になるように傾けて取付
けられており、その傾き角度は、ベルト支持板17の上
面すなわちベルト平面に対して、往動方向31側に5°
〜85°、復動方向32側に95°〜1750°の範囲
であり、その先端エツジを利用してクリーニングが行な
われる。ブレード12の材料は、従来と同様、ゴム等の
弾性材料が使用できる。ブレード12は、キヤリツジ5
の往動開始端においては、ベルト13の表面から離れ、
往動終了端においては、トナー回収容器25の頂板25
a当ろように、そのキヤリツジ5への取付位置が定めら
れる。キヤリツジ5の往動により、ブレード12によつ
て掻き集められたベルト13上のトナーは、キヤリツジ
5がさらに同方向に移動することDによつてベルト13
上から掻き落され、掻き落されたトナーは、回収ローラ
ー24によつて上方へ搬送され、スクレーパ33によつ
て容器25内へ回収される。ブレード12の往動方向3
2への移動は、キヤリツジ5がベルト13と同方向に同
速度で移動することにより行なわれる。ブレードおよび
ベルトの移動における速度およびタイミングが異なる場
合は、ブレードの往動時にブレード先端がベルト表面か
ら離れるように工夫する必要がある。
ケツト30を介してキヤリツジ5に、矢印31で示すキ
ヤリツジ5の往動方向側が鋭角になるように傾けて取付
けられており、その傾き角度は、ベルト支持板17の上
面すなわちベルト平面に対して、往動方向31側に5°
〜85°、復動方向32側に95°〜1750°の範囲
であり、その先端エツジを利用してクリーニングが行な
われる。ブレード12の材料は、従来と同様、ゴム等の
弾性材料が使用できる。ブレード12は、キヤリツジ5
の往動開始端においては、ベルト13の表面から離れ、
往動終了端においては、トナー回収容器25の頂板25
a当ろように、そのキヤリツジ5への取付位置が定めら
れる。キヤリツジ5の往動により、ブレード12によつ
て掻き集められたベルト13上のトナーは、キヤリツジ
5がさらに同方向に移動することDによつてベルト13
上から掻き落され、掻き落されたトナーは、回収ローラ
ー24によつて上方へ搬送され、スクレーパ33によつ
て容器25内へ回収される。ブレード12の往動方向3
2への移動は、キヤリツジ5がベルト13と同方向に同
速度で移動することにより行なわれる。ブレードおよび
ベルトの移動における速度およびタイミングが異なる場
合は、ブレードの往動時にブレード先端がベルト表面か
ら離れるように工夫する必要がある。
クリーニング装置におけるトナー回収ローラー24は、
必ずしも必要なく、第3図に示すように回収容器34の
みとすることができる。この場合、容器34を、その右
肩を軸35によつて揺動可能に支持し、通常においては
、その重心位置により容器の左側上端の■い舌片36か
ベルト13表面から離れているようにする。一方、キヤ
リツジ5のプレード12の右側には、コロ37を、キヤ
リツジ5かさらに右方向に移動したときに、このコロ3
7によつて容器の頂板34aが下方に押圧されるように
取付けておく。このように構成することにより、ブレー
ド12がベルト終端側に近づいたときに、コロ37が容
器の頂板34aを下方に押圧するので、容器34全体が
反時計回り方向に回動して、常態ではベルト表面から離
れている舌片36がベルト表面に接触し、ブレード12
によつて掻き集められたベルト上のトナーか、ブレード
に押されて舌片36から容器34内に落下し、回収され
る。
必ずしも必要なく、第3図に示すように回収容器34の
みとすることができる。この場合、容器34を、その右
肩を軸35によつて揺動可能に支持し、通常においては
、その重心位置により容器の左側上端の■い舌片36か
ベルト13表面から離れているようにする。一方、キヤ
リツジ5のプレード12の右側には、コロ37を、キヤ
リツジ5かさらに右方向に移動したときに、このコロ3
7によつて容器の頂板34aが下方に押圧されるように
取付けておく。このように構成することにより、ブレー
ド12がベルト終端側に近づいたときに、コロ37が容
器の頂板34aを下方に押圧するので、容器34全体が
反時計回り方向に回動して、常態ではベルト表面から離
れている舌片36がベルト表面に接触し、ブレード12
によつて掻き集められたベルト上のトナーか、ブレード
に押されて舌片36から容器34内に落下し、回収され
る。
このような回収トナーは、通常、現像装置に戻されて再
利用されるか、ベルト上の残留トナーをこのような専用
の回収容器に回収するのではなく、ベルト上から直接現
像装置へ戻すこともできる。
利用されるか、ベルト上の残留トナーをこのような専用
の回収容器に回収するのではなく、ベルト上から直接現
像装置へ戻すこともできる。
これは、単にブレード12の往動終了端側の位置を調整
することにより達成される。すなわち、第4図に示すよ
うに、キヤリツジ5がその往動終了位置に位置したとき
に、ブレード12は、掻き集めたトナーがベルトから落
下しない程度に、ベルト上の往動終了端側に近接して位
置させておく。こうすることにより、次のステツプでは
、キヤリツジ5が矢印32方向へ復動を開始し、ブレー
ド12も同方向に同速度で移動するベルト13に接触し
たまま移動するので、ベルト上のトナーは、そのまま左
方向に搬送され、キヤリツジ5の復動終了位置において
、ブレード12かベルト表面から離れるときに、ベルト
上から現像装置18の現像容器18a内に自然落下して
、回収される。このとき、トナー掻き取りのための部材
を、ベルト表面に接触させてもよい。
することにより達成される。すなわち、第4図に示すよ
うに、キヤリツジ5がその往動終了位置に位置したとき
に、ブレード12は、掻き集めたトナーがベルトから落
下しない程度に、ベルト上の往動終了端側に近接して位
置させておく。こうすることにより、次のステツプでは
、キヤリツジ5が矢印32方向へ復動を開始し、ブレー
ド12も同方向に同速度で移動するベルト13に接触し
たまま移動するので、ベルト上のトナーは、そのまま左
方向に搬送され、キヤリツジ5の復動終了位置において
、ブレード12かベルト表面から離れるときに、ベルト
上から現像装置18の現像容器18a内に自然落下して
、回収される。このとき、トナー掻き取りのための部材
を、ベルト表面に接触させてもよい。
第5図で示すように、帯電露光ユニツト4′の往動開始
位置がベルト13の右側にあり、このユニツト4′の往
動方向とベルト13の上部走向端の移動方向とが同じ複
写機の場合、このユニツト4′と一体的に移動するブレ
ード12′によつて掻き集められたベルト上のトナーは
、その往動終了端でベルトから落下し、現像容器18a
にそのまま回収されるが、その復動時には、ベルト13
の上部走向端ベルトの移動方向とは逆になるので、ブレ
ード12′の先端をベルト表面から離間させる工夫が必
要になる。このような工夫は、公知技術を利用して種々
に行ないうる。
位置がベルト13の右側にあり、このユニツト4′の往
動方向とベルト13の上部走向端の移動方向とが同じ複
写機の場合、このユニツト4′と一体的に移動するブレ
ード12′によつて掻き集められたベルト上のトナーは
、その往動終了端でベルトから落下し、現像容器18a
にそのまま回収されるが、その復動時には、ベルト13
の上部走向端ベルトの移動方向とは逆になるので、ブレ
ード12′の先端をベルト表面から離間させる工夫が必
要になる。このような工夫は、公知技術を利用して種々
に行ないうる。
以上、この発明を図示の特定の実施例にしたがつて説明
してきたが、この発明を、特許請求の範囲に記載したこ
の発明の精神の範囲内で種々に変化しうることは、いう
までもない。
してきたが、この発明を、特許請求の範囲に記載したこ
の発明の精神の範囲内で種々に変化しうることは、いう
までもない。
第1図は、この発明によるクリーニング装置を備えた電
子写真複写機の一例を示す概略図、第2図は、第1図に
おけるこの発明の要部のみを示す概略図、第3図は、こ
の発明の別の例を示す概略図、第4図は、この発明のさ
らに別の例を示す概略図、第5図は、この発明のさらに
別の例を示す概略図である。 3…原稿台、4…帯電露光ユニツト、12…クリーニン
グブレード、13…感光体ベルト、18…現像装置、2
4…トナー回収ローラー、25…トナー回収容器 代理人 樺山 亨
子写真複写機の一例を示す概略図、第2図は、第1図に
おけるこの発明の要部のみを示す概略図、第3図は、こ
の発明の別の例を示す概略図、第4図は、この発明のさ
らに別の例を示す概略図、第5図は、この発明のさらに
別の例を示す概略図である。 3…原稿台、4…帯電露光ユニツト、12…クリーニン
グブレード、13…感光体ベルト、18…現像装置、2
4…トナー回収ローラー、25…トナー回収容器 代理人 樺山 亨
Claims (8)
- 1.原稿を載置するための透明な原稿台と、この原稿台
とベルトの上部走向端が平行になるように複数のローラ
ーに支持された回動可能なエンドレス属光体ベルトと、
前記原稿台とこの感光体ベルトの上部走向端との間にこ
れらに沿つて往復移動可能な帯電露光ユニツトとを備え
た電子写真装置において、前記感光体ベルトが静止して
いるときに、その上部走向端表面に接触してその表面に
残留するトナーを除去するための往復移動可能なクリー
ニングブレードを含む感光体クリーニング装置。 - 2.前記クリーニングブレードが、前記帯電露光ユニツ
トにおける帯電チヤージヤのさらに往動■に取付けられ
て、このユニツトと一体的に移動する特許請求の範囲第
1項記載のクリーニング装置。 - 3.前記移動するクリーニングブレードによつて掻き集
められた静止する感光体ベルト上のトナーをその終端側
で受けるための容器を備えた特許請求の範囲第1項記載
のクリーニング装置。 - 4.前記容器がトナー回収用の専用容器である特許請求
の範囲第3項記載のクリーニング装置。 - 5.前記容器が現像装置の現像容器である特許請求の範
囲第3項記載のクリーニング装置。 - 6.前記移動するクリーニングブレードによつて掻き集
められた感光体ベルト上のトナーをその終端側で感光体
ベルト上に一旦保持した後、クリーニングブレードの掻
き取り作用を受けることなく、感光体ベルトを前記ブレ
ードの移動方向とは逆方向に移動させて、その上に保持
したトナーをその移動方向終端部に配置された容器に回
収させる特許請求の範囲第1項記載のクリーニング装置
。 - 7.前記容器がトナー回収用の専用容器である特許請求
の範囲第6項記載のクリーニング装置。 - 8.前記容器が現像装置の現像容器である特許請求の範
囲第6項記載のクリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16677081A JPS5868083A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 感光体クリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16677081A JPS5868083A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 感光体クリ−ニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5868083A true JPS5868083A (ja) | 1983-04-22 |
Family
ID=15837367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16677081A Pending JPS5868083A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 感光体クリ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5868083A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110222902A1 (en) * | 2010-03-09 | 2011-09-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image Forming Device Having Cleaning Member for Cleaning Belt |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP16677081A patent/JPS5868083A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110222902A1 (en) * | 2010-03-09 | 2011-09-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image Forming Device Having Cleaning Member for Cleaning Belt |
| US8364056B2 (en) * | 2010-03-09 | 2013-01-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device having cleaning member for cleaning belt |
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