JPS5869251A - ロジン系物質の水性エマルジヨンの製造法 - Google Patents
ロジン系物質の水性エマルジヨンの製造法Info
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- JPS5869251A JPS5869251A JP56169538A JP16953881A JPS5869251A JP S5869251 A JPS5869251 A JP S5869251A JP 56169538 A JP56169538 A JP 56169538A JP 16953881 A JP16953881 A JP 16953881A JP S5869251 A JPS5869251 A JP S5869251A
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- rosin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は疎水性基と親水性基とを有する特定の変性ポリ
ビニルアルコール(以下ポリビニルアルコールf:PV
Aとw6記する)を乳化安定剤としてロジン系物質の水
性エマルジョ/を製造する方法に関する。
ビニルアルコール(以下ポリビニルアルコールf:PV
Aとw6記する)を乳化安定剤としてロジン系物質の水
性エマルジョ/を製造する方法に関する。
紙、板紙、木質繊維板などのセルロース繊維製品は本質
的に多孔質のものであり、又セルロース繊維自身が親水
性の強いものでめるため、成聾後、水に濡れたり、又印
刷時などに製品の変形、破損、インキのにじみなどのト
ラブルがおこり易いものである。そこで耐水性、耐イン
キにじみ性などを改良する目的で強化ロジン系サイズ剤
をセルロース繊維の水分ik液に添加し抄造することか
ぁ・こなわれている0しかしながら抄造時にサイズ斉1
を添加するいわゆる内添法によるサイズ法はセルロース
スラリーにサイズ剤を添加し、しかるのち硫酸バンドな
どの添加剤を投入し、セルロースにサイズ剤を吸着させ
るものであり、サイズ剤の歩貿りに問題があり、 ii
+薬品の無駄便u%あるいは廃液中へサイズ剤とか硫酸
ノ(ンドなどが営まれることによる公害などの間亀かあ
る。
的に多孔質のものであり、又セルロース繊維自身が親水
性の強いものでめるため、成聾後、水に濡れたり、又印
刷時などに製品の変形、破損、インキのにじみなどのト
ラブルがおこり易いものである。そこで耐水性、耐イン
キにじみ性などを改良する目的で強化ロジン系サイズ剤
をセルロース繊維の水分ik液に添加し抄造することか
ぁ・こなわれている0しかしながら抄造時にサイズ斉1
を添加するいわゆる内添法によるサイズ法はセルロース
スラリーにサイズ剤を添加し、しかるのち硫酸バンドな
どの添加剤を投入し、セルロースにサイズ剤を吸着させ
るものであり、サイズ剤の歩貿りに問題があり、 ii
+薬品の無駄便u%あるいは廃液中へサイズ剤とか硫酸
ノ(ンドなどが営まれることによる公害などの間亀かあ
る。
抄造後にサイズ剤を塗工するいわゆる外添法はサイズ液
は全量がliI荀さnるため前述のとと〈内添法にみら
れる廃液、原料薬品の歩留りなどの問題も生じることが
ない。その様なサイズ剤としてスチレ/−無水マレイン
酸共重合体とか、アルキド樹脂などが提唱されているが
高価なものでありその使用は制限されている。原料的に
安価なロジン系物質は水溶性等に問題がありそのままで
は外添サイズ剤として使用することはできないので工i
ルジョン化する必資がある。このような事情から低分子
界面活性剤を乳化安定剤として用いることによりロジン
系物質の水性エマルジョンを得ることがよく知られてい
る。しかしながらこの様な方法で得られ九エマルジョン
を塗工しても予期し九ところの充分なサイズ効果が得ら
れていないのが実情である。それは某存する低分子乳化
剤が親水性であるためではないかと場えられているが、
このような状況下にあって、ロジン系物質のサイズ効果
を妨げない乳化安定剤によるロジン系物質の乳化方法の
開発が待たれている。
は全量がliI荀さnるため前述のとと〈内添法にみら
れる廃液、原料薬品の歩留りなどの問題も生じることが
ない。その様なサイズ剤としてスチレ/−無水マレイン
酸共重合体とか、アルキド樹脂などが提唱されているが
高価なものでありその使用は制限されている。原料的に
安価なロジン系物質は水溶性等に問題がありそのままで
は外添サイズ剤として使用することはできないので工i
ルジョン化する必資がある。このような事情から低分子
界面活性剤を乳化安定剤として用いることによりロジン
系物質の水性エマルジョンを得ることがよく知られてい
る。しかしながらこの様な方法で得られ九エマルジョン
を塗工しても予期し九ところの充分なサイズ効果が得ら
れていないのが実情である。それは某存する低分子乳化
剤が親水性であるためではないかと場えられているが、
このような状況下にあって、ロジン系物質のサイズ効果
を妨げない乳化安定剤によるロジン系物質の乳化方法の
開発が待たれている。
PVAは水溶性^分子であり、紙表(3)に塗工するこ
とができること番・ユ知られてdす、又サイズ効果が発
揮されることも知られている。しかしながらロジン系サ
イズ剤Vこ比叙すると1つたくその効果は低いものであ
る。PVAは乳化安定剤として使用する場合があること
は公知であるがロジン系物質の乳化安定剤として用いて
も安疋性のよいエマルジョンを得ることはできない。こ
の様な実情にかんがみ、本発明者らはサイズ効果を発揮
するロジン系物質の水性エマルジョンを高度に改質され
た変性PVAを使用することによって製造することを目
的として鋭意研究した結果、疎水性基と親水性基の両者
を有する特定の変性PVAを乳化安定剤として用いる時
は安定なロジン系物質のエマルジョンが得られ、かつ該
エマルジョンはセルロース繊維製品に塗工するならばき
わめてすぐれ−たサイズ効果を発揮することを見出し本
発明を児成するに到ったものである。
とができること番・ユ知られてdす、又サイズ効果が発
揮されることも知られている。しかしながらロジン系サ
イズ剤Vこ比叙すると1つたくその効果は低いものであ
る。PVAは乳化安定剤として使用する場合があること
は公知であるがロジン系物質の乳化安定剤として用いて
も安疋性のよいエマルジョンを得ることはできない。こ
の様な実情にかんがみ、本発明者らはサイズ効果を発揮
するロジン系物質の水性エマルジョンを高度に改質され
た変性PVAを使用することによって製造することを目
的として鋭意研究した結果、疎水性基と親水性基の両者
を有する特定の変性PVAを乳化安定剤として用いる時
は安定なロジン系物質のエマルジョンが得られ、かつ該
エマルジョンはセルロース繊維製品に塗工するならばき
わめてすぐれ−たサイズ効果を発揮することを見出し本
発明を児成するに到ったものである。
すなわち、本発明は、ロジン系物質を乳化安定剤の存在
下に水性媒体中に乳化せしめ、ロジン系物質の水性エマ
ルジョンを製造する方法において。
下に水性媒体中に乳化せしめ、ロジン系物質の水性エマ
ルジョンを製造する方法において。
乳化安定剤として側鎖に炭素数4以上の炭化水素よりな
る疎水性基と陰イオン柱層水性基とを有する変性PVA
を使用することを特徴とするロジン系物質の水性エマル
ジョンの製造法に関する本のである。
る疎水性基と陰イオン柱層水性基とを有する変性PVA
を使用することを特徴とするロジン系物質の水性エマル
ジョンの製造法に関する本のである。
本発明において使用される変性PVA中に含まれている
炭化水素基は炭素数が4以上であることが必要である。
炭化水素基は炭素数が4以上であることが必要である。
炭素数が3以下であるとエマルジョンの安定性にとほし
く変性の効果が充分に発揮されない。導入される炭化水
素基の量は0.01モル−から15モル−の範囲である
ことが望ましく、0.01モル−未満では安定したエマ
ルジヨンを得ることがなかなか困雌であり、従って本発
明が目的としている充分な効果を得ることができず、一
方、15モルチを越えて導入する時は後述する親水性基
の導入量にもよるが、変性PVAの水溶性が低下し、水
不溶性のものとなつ九シ、又PVAが本来有していると
ころの彊い造膜性などの性質が失なわれることがある為
か、よい結果が得られない場合がある。
く変性の効果が充分に発揮されない。導入される炭化水
素基の量は0.01モル−から15モル−の範囲である
ことが望ましく、0.01モル−未満では安定したエマ
ルジヨンを得ることがなかなか困雌であり、従って本発
明が目的としている充分な効果を得ることができず、一
方、15モルチを越えて導入する時は後述する親水性基
の導入量にもよるが、変性PVAの水溶性が低下し、水
不溶性のものとなつ九シ、又PVAが本来有していると
ころの彊い造膜性などの性質が失なわれることがある為
か、よい結果が得られない場合がある。
また本発明に2いて使用される変性PVA中に導入され
る親水性基#i0.01モルチから15モル−〇範囲で
あることが望ましく、0.01モル−未―である場合に
は、炭化水素基の導入量にもよる。
る親水性基#i0.01モルチから15モル−〇範囲で
あることが望ましく、0.01モル−未―である場合に
は、炭化水素基の導入量にもよる。
が変性PVAが水不溶性になったり、また得られたエマ
ルジョンの安定性が低下するなどの問題を生ずることが
あり、一方、15モルチを越えて導入してももはやその
効果は飽和してしまい、それ以上の性能を期待すること
はできず、コスト面からこれ以上の導入は無意味である
。
ルジョンの安定性が低下するなどの問題を生ずることが
あり、一方、15モルチを越えて導入してももはやその
効果は飽和してしまい、それ以上の性能を期待すること
はできず、コスト面からこれ以上の導入は無意味である
。
炭化水素基は直鎖状の炭化水素基である場合より分岐状
の炭化水素基であった方がエマルジョンの粒径、粗粒の
発生率、エマルジョンの安定性等にすぐれた場合が多く
より好ましい。この理由は明確ではないが炭化水素基中
のメチル基、メチレン基、メチン基の比が分岐状炭化水
素基と直鎖状炭化水素基とでは異なることや、結島性、
配向性、会合性、吸着性能などの差に起因するのではな
いかと考えられる。
の炭化水素基であった方がエマルジョンの粒径、粗粒の
発生率、エマルジョンの安定性等にすぐれた場合が多く
より好ましい。この理由は明確ではないが炭化水素基中
のメチル基、メチレン基、メチン基の比が分岐状炭化水
素基と直鎖状炭化水素基とでは異なることや、結島性、
配向性、会合性、吸着性能などの差に起因するのではな
いかと考えられる。
本発明において使用される変性PVAの側鎖に炭化水素
基を導入する方法としては炭化水素基を有するエチレン
性不飽和単量体、例えばブチルビニルエーテル、ラウリ
ルビニルエーテル、ステアリルヒニルエーテルなど(D
アルキルビニルエーテル類、ヘプテン−1、オクテン−
1、ドデセン−1などのα−オレフィン類、ラウリン酸
ビニルエステル、ステアリン緻ビニルエステルなどのビ
ニルエステル類、N−ブチルアクリルア建ドなとのN−
アルキル置換アクリルアミド類と酢酸ビニルエステルと
を共重合せしめた後クン化する方法などがあるがなかで
もインアミルビニルエーテル、平均炭素数がlOの分岐
状脂肪酸ビニルエステル(シェル化学製VeoVa−1
0)などの分岐状膨化水嵩基を有する単量体が好適に用
いられるほか、未変性PVAt−fi肪族モノアルデヒ
ドでアセタール化する方法などもある。
基を導入する方法としては炭化水素基を有するエチレン
性不飽和単量体、例えばブチルビニルエーテル、ラウリ
ルビニルエーテル、ステアリルヒニルエーテルなど(D
アルキルビニルエーテル類、ヘプテン−1、オクテン−
1、ドデセン−1などのα−オレフィン類、ラウリン酸
ビニルエステル、ステアリン緻ビニルエステルなどのビ
ニルエステル類、N−ブチルアクリルア建ドなとのN−
アルキル置換アクリルアミド類と酢酸ビニルエステルと
を共重合せしめた後クン化する方法などがあるがなかで
もインアミルビニルエーテル、平均炭素数がlOの分岐
状脂肪酸ビニルエステル(シェル化学製VeoVa−1
0)などの分岐状膨化水嵩基を有する単量体が好適に用
いられるほか、未変性PVAt−fi肪族モノアルデヒ
ドでアセタール化する方法などもある。
側鎖1clIiイオン性親水性基を導入する方法として
は例えばクロトン酸、イタコン酸、マレイン酸モノメチ
ル、アクリル酸メチル、無水マレイン酸などのカルボキ
シル基又はカルボキシル基に変換し得る基をコ有する率
皺体類、あるいはピールスルホylLアリルスルホン絨
塩、N−アクリルアミドプロパンスルホ/酸塩等のスル
ホン酸基含有単量体と酢酸ビニルとを共重合せしめた後
クン化する方法やPvAVc硫酸、クロルスルホン酸な
どを反応させてエステル化する方法などがあげられる0 ケン化度については特に制限はなく水溶性の範囲であれ
ばよいが通常は60モル−以上めケン化度であった方が
耐水性などの観点から良好であるO重合度は必要とする
エマルジョンの粘度等によ如適宜選択すべきであるが通
常は200〜3000の範囲が適当である。
は例えばクロトン酸、イタコン酸、マレイン酸モノメチ
ル、アクリル酸メチル、無水マレイン酸などのカルボキ
シル基又はカルボキシル基に変換し得る基をコ有する率
皺体類、あるいはピールスルホylLアリルスルホン絨
塩、N−アクリルアミドプロパンスルホ/酸塩等のスル
ホン酸基含有単量体と酢酸ビニルとを共重合せしめた後
クン化する方法やPvAVc硫酸、クロルスルホン酸な
どを反応させてエステル化する方法などがあげられる0 ケン化度については特に制限はなく水溶性の範囲であれ
ばよいが通常は60モル−以上めケン化度であった方が
耐水性などの観点から良好であるO重合度は必要とする
エマルジョンの粘度等によ如適宜選択すべきであるが通
常は200〜3000の範囲が適当である。
本発明において乳化されるロジン系物質はウッドロジン
、ガムロジンおよびトール油ロジ/のような既知の種類
のロジンをさす。該ロジン系物質は粗製のものでもよい
し、あるいは既知の方法で精製され、水添され又はα、
β−不飽和多塩基酸など、と反応していてもよい〇 ロジン系物質の乳化にあたってはロジン系物質を実質的
に水に不溶の溶剤に溶解後ストリッピングしながら水に
乳化分散させる方法、溶融され九−ジン物質、水、変性
PVAを混合しエマルジョン化する方法など公知の方法
が可能である。又一般流体攪拌機、8音波式乳化機、^
速回転強せん新型攪拌分散機、コロイド叱ル、スクリュ
ー抽出機、静電場を利用し九攪拌機などを使用する手法
でおこなうことができる。
、ガムロジンおよびトール油ロジ/のような既知の種類
のロジンをさす。該ロジン系物質は粗製のものでもよい
し、あるいは既知の方法で精製され、水添され又はα、
β−不飽和多塩基酸など、と反応していてもよい〇 ロジン系物質の乳化にあたってはロジン系物質を実質的
に水に不溶の溶剤に溶解後ストリッピングしながら水に
乳化分散させる方法、溶融され九−ジン物質、水、変性
PVAを混合しエマルジョン化する方法など公知の方法
が可能である。又一般流体攪拌機、8音波式乳化機、^
速回転強せん新型攪拌分散機、コロイド叱ル、スクリュ
ー抽出機、静電場を利用し九攪拌機などを使用する手法
でおこなうことができる。
乳化安定剤としての変性PVAの配合割合は特に制限は
ないが、前述したロジン系物質に対して1〜50重量−
の範囲で配合した場合がこのましいがこれに限定するも
のではない。
ないが、前述したロジン系物質に対して1〜50重量−
の範囲で配合した場合がこのましいがこれに限定するも
のではない。
本発明を実施するにあたって他種の添加物、例えばポリ
アクリル鐵ソーダ、ポリアクリルアミド、シイツブテレ
ノーマレイン酸共重合体塩、セルロース鱒導体、未変性
又は本発明で使用される以外の変性PVAなとの水浴性
高分子類、消泡剤、防カビ剤、防錆剤など公知の添加剤
を本発明の目的をそこなわない範囲で添加使用すること
は何ら差し支えない。
アクリル鐵ソーダ、ポリアクリルアミド、シイツブテレ
ノーマレイン酸共重合体塩、セルロース鱒導体、未変性
又は本発明で使用される以外の変性PVAなとの水浴性
高分子類、消泡剤、防カビ剤、防錆剤など公知の添加剤
を本発明の目的をそこなわない範囲で添加使用すること
は何ら差し支えない。
この様にして得られたロジン系物質の工1ルジ曹ンは安
定性に富み例えばセルロース繊維製造に塗工した時はす
ぐれたサイズ効果を発揮するなどその工業的価値には大
きなものがある。
定性に富み例えばセルロース繊維製造に塗工した時はす
ぐれたサイズ効果を発揮するなどその工業的価値には大
きなものがある。
以下に本発明を実施例によりさらに詳しく説明するが本
発明はこれらに何部限定されるものではない。貢実施例
中の「部」、「チ」は特に断りのない限9重量基準を意
味する。
発明はこれらに何部限定されるものではない。貢実施例
中の「部」、「チ」は特に断りのない限9重量基準を意
味する。
実施例1
酢酸ビニル77([15,メチルアルコール970部、
ラウリルビニルエーテル25.1部を重合缶に仕込んで
常法により重合し、未反応の酢酸ビニルを追出しついで
苛性ソーダを触媒としてケン化した。得られた変性PV
Aはラウリルエーテル基を0、9モルチ含有しケン化度
は99.0モルチであった。
ラウリルビニルエーテル25.1部を重合缶に仕込んで
常法により重合し、未反応の酢酸ビニルを追出しついで
苛性ソーダを触媒としてケン化した。得られた変性PV
Aはラウリルエーテル基を0、9モルチ含有しケン化度
は99.0モルチであった。
次いでこの変性PVAにピリジン媒体中でクロルスルホ
ン酸針反応させたのち中和して得られた変性P V A
i;i >ウリルエーテル基を0.9モル−含有し、
スルホン酸エステル基を2.4モル−含有し、ケン化度
99.1モルチ、20℃&lPける4チ水溶液粘度が1
6センチポイズであった。
ン酸針反応させたのち中和して得られた変性P V A
i;i >ウリルエーテル基を0.9モル−含有し、
スルホン酸エステル基を2.4モル−含有し、ケン化度
99.1モルチ、20℃&lPける4チ水溶液粘度が1
6センチポイズであった。
酸価119を有す強化ホルムアルデヒド改質トール油ロ
ジン20部、上記に得られた変性PVA2部、水78部
を加圧容器に投入し175℃に加温してから急速に攪拌
し混合した。得られた乳化液を室温にまで急冷しとり出
し安定な微粒子状ロジン系物質エマルジョンを得た。
ジン20部、上記に得られた変性PVA2部、水78部
を加圧容器に投入し175℃に加温してから急速に攪拌
し混合した。得られた乳化液を室温にまで急冷しとり出
し安定な微粒子状ロジン系物質エマルジョンを得た。
得られたエマルジョンを200メツシユの金網でP遥し
金網上に残る凝集物の全固濫分に対する割合を測定した
ところ、金網上には0.Ol−程度の凝集物のみであっ
た。また該エマルジョンを室温に放置したが3ケ月後も
凝集することなく安定であった。
金網上に残る凝集物の全固濫分に対する割合を測定した
ところ、金網上には0.Ol−程度の凝集物のみであっ
た。また該エマルジョンを室温に放置したが3ケ月後も
凝集することなく安定であった。
比較例1
乳化安定剤として、ラウリルエーテル基を0.9七ルー
含有し、クン化度が99.θモルー〇変性PVA1に用
いることのほかは実施例1と同様にしてロジンの乳化を
試みたが、未乳化のロジン魂と水との分離物が得られた
のみでめった。
含有し、クン化度が99.θモルー〇変性PVA1に用
いることのほかは実施例1と同様にしてロジンの乳化を
試みたが、未乳化のロジン魂と水との分離物が得られた
のみでめった。
比較例2
アリルスルホン酸ナトリウムヲ2.1モルチ共重合して
常法により作成したところのケン化[98,1モル%、
20℃における4−水溶液粘度が15センチポイズの変
性PVAを乳化安定剤として使用する以外は実施例1と
同様にしてロジンの乳化を試みたが、未乳化のロジン魂
と水との分離物が得られたのみであった。
常法により作成したところのケン化[98,1モル%、
20℃における4−水溶液粘度が15センチポイズの変
性PVAを乳化安定剤として使用する以外は実施例1と
同様にしてロジンの乳化を試みたが、未乳化のロジン魂
と水との分離物が得られたのみであった。
実施例2
酢酸ビニル2100部、平均炭素数が10の分岐状脂肪
酸ビニルエステル(シェル化学展、 Veo Va−1
0)50部、メチルアルコール2000部、アリルスル
ホン酸ナトリウム82sを用い常法によシ重合し、未反
応の酢酸ビニルを追出し、得られ九重合体11液を常法
により苛性ソーダを触媒としてケン化した。得られた変
性PVAは炭化水素基(バーチチック1lj=ステルS
)を1.1モルチ、スルホン酸基を2.9モル%言み、
ケン化度97.8モルチ、20℃における4チ水溶液粘
度が12センチポイズの変性PVAであった。上記に得
られた変性Pvム3部を蒸溜水247部に溶解させた水
溶液を作成する。
酸ビニルエステル(シェル化学展、 Veo Va−1
0)50部、メチルアルコール2000部、アリルスル
ホン酸ナトリウム82sを用い常法によシ重合し、未反
応の酢酸ビニルを追出し、得られ九重合体11液を常法
により苛性ソーダを触媒としてケン化した。得られた変
性PVAは炭化水素基(バーチチック1lj=ステルS
)を1.1モルチ、スルホン酸基を2.9モル%言み、
ケン化度97.8モルチ、20℃における4チ水溶液粘
度が12センチポイズの変性PVAであった。上記に得
られた変性Pvム3部を蒸溜水247部に溶解させた水
溶液を作成する。
パラオクチルフェノール206部と60部のパラホルム
アルデヒドをトルエンに溶解し、これにNaOH2部を
加えて64℃で11時間反応せしめバラオクチルフェノ
ールのレゾールのトルエン溶液を得た。
アルデヒドをトルエンに溶解し、これにNaOH2部を
加えて64℃で11時間反応せしめバラオクチルフェノ
ールのレゾールのトルエン溶液を得た。
ガムロシア800部に固瑠分として24部に相当する量
の上記レゾールトルエン溶液を添加し加熱溶融し、トル
エンを留去しつつ加温をつづけ温度180℃で7−r−
ルrI!148部を加え、190〜200℃で6時間反
応させることにより、ロジ/とフマール酸及びレゾール
との反応物を得た。この樹脂の酸価は195、軟化点(
環球法)は101℃でおった。上記にえられた樹脂10
0部をトルエン75部に溶解して樹脂のトルエン溶液を
gI4製し、上記に得られた変性PVAの水浴液を混合
攪拌して乳化液を得た。得られた乳化液を吐出圧300
呻/−にi、14mした加圧式乳化機に2回通して安定
化後、その乳化液を減圧下に40℃に保持してトルエン
を留去せしめ安定なロジン系物質のエマルジョンを得た
。得られたエマルジョンを200メツシユの金網で濾過
し、金網上に残る凝集物を測定したところ、全り屋号に
対し0.001チ以下でありほとんど金網上に残るこ′
とはなかった。ま九誼エマルジョ/を室温に放置したが
6ケ月後も凝集することなく安定であった。
の上記レゾールトルエン溶液を添加し加熱溶融し、トル
エンを留去しつつ加温をつづけ温度180℃で7−r−
ルrI!148部を加え、190〜200℃で6時間反
応させることにより、ロジ/とフマール酸及びレゾール
との反応物を得た。この樹脂の酸価は195、軟化点(
環球法)は101℃でおった。上記にえられた樹脂10
0部をトルエン75部に溶解して樹脂のトルエン溶液を
gI4製し、上記に得られた変性PVAの水浴液を混合
攪拌して乳化液を得た。得られた乳化液を吐出圧300
呻/−にi、14mした加圧式乳化機に2回通して安定
化後、その乳化液を減圧下に40℃に保持してトルエン
を留去せしめ安定なロジン系物質のエマルジョンを得た
。得られたエマルジョンを200メツシユの金網で濾過
し、金網上に残る凝集物を測定したところ、全り屋号に
対し0.001チ以下でありほとんど金網上に残るこ′
とはなかった。ま九誼エマルジョ/を室温に放置したが
6ケ月後も凝集することなく安定であった。
実施例3
酢酸ビニル2100@、 ラウリルビニルエーテル9
6部、メチルアルコール2100部、イタコン酸81部
を用い常法により重合し、未反応の酢酸ビニルを追出し
、得られた重合体溶液を常法により苛性ソーダを触媒と
してクン化し友。得られた変性PVA4−tラウリルエ
ーテル基を0.5モルチ、イタコン酸成分を3.0モル
%言南しクン化度96.′55モル% 20℃における
4優水溶液の粘度が34センチボイズの変性PVAで必
った。上記に得られた変性PVAを用いる以外は実施例
2と同様にしてロジン系物質のエマルジョンを得た。該
エマルジ曹ンの200メツシユの金網で測定した凝集−
発生率は0.019G、であシ3ケ月放置後も凝集、分
離することなく安定でめった。
6部、メチルアルコール2100部、イタコン酸81部
を用い常法により重合し、未反応の酢酸ビニルを追出し
、得られた重合体溶液を常法により苛性ソーダを触媒と
してクン化し友。得られた変性PVA4−tラウリルエ
ーテル基を0.5モルチ、イタコン酸成分を3.0モル
%言南しクン化度96.′55モル% 20℃における
4優水溶液の粘度が34センチボイズの変性PVAで必
った。上記に得られた変性PVAを用いる以外は実施例
2と同様にしてロジン系物質のエマルジョンを得た。該
エマルジ曹ンの200メツシユの金網で測定した凝集−
発生率は0.019G、であシ3ケ月放置後も凝集、分
離することなく安定でめった。
比較例3
酢酸ビニル2100部、災票数が3の炭化水素基ヲ有ス
るプロピルビニルエーテル39部、イタコン酸81部、
メチルアルコール2100部を用い常法によp重合し、
未反応の酢酸ビニルを追出し。
るプロピルビニルエーテル39部、イタコン酸81部、
メチルアルコール2100部を用い常法によp重合し、
未反応の酢酸ビニルを追出し。
得られた重合体溶液を常法により苛性ソーダを触媒とし
てケン化した。得られた変性PVAはプロピルエーテル
基を0.5モル−、イタコン酸成分を3.0モルチ含有
し、ケン化度96.7モルー、20℃におけゐ4%水溶
液粘度が5センチポイズの変性PVAであっ九。
てケン化した。得られた変性PVAはプロピルエーテル
基を0.5モル−、イタコン酸成分を3.0モルチ含有
し、ケン化度96.7モルー、20℃におけゐ4%水溶
液粘度が5センチポイズの変性PVAであっ九。
上記変性PVAを用いる以外は実施例2と同様にしてロ
ジン系物質の乳化を試みたが得られたエマルジョン様物
の凝集発生率は53チであり、2日後には水層との分離
がみられ、本発明が目的とするエマルジョンを得ること
はで無なかった。
ジン系物質の乳化を試みたが得られたエマルジョン様物
の凝集発生率は53チであり、2日後には水層との分離
がみられ、本発明が目的とするエマルジョンを得ること
はで無なかった。
比較例411開昭58−G925i (5)重合度17
000部分ケン化PVA(クラレ製PVA−217、’
I :/ 化m 88.5 モルqi、、20℃におけ
る4%水溶液粘度が26センチポイズ)を本発明で使用
される変性PVAにかえて用いる以外は実施例2と同様
にしてロジン系物質の乳化を試み九が得られたエマルジ
ョン様物の凝集発生率は42チであり、2日後には水層
との分離がみられ、本発明が目的とする水性エマルジM
/を得ることはできなかった。
000部分ケン化PVA(クラレ製PVA−217、’
I :/ 化m 88.5 モルqi、、20℃におけ
る4%水溶液粘度が26センチポイズ)を本発明で使用
される変性PVAにかえて用いる以外は実施例2と同様
にしてロジン系物質の乳化を試み九が得られたエマルジ
ョン様物の凝集発生率は42チであり、2日後には水層
との分離がみられ、本発明が目的とする水性エマルジM
/を得ることはできなかった。
特許出願人 株式倫社 り ラ し
代理人弁理士本多 堅
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) ロジン系物質を乳化安定剤の存在下に水性媒
体中に乳化せしめ、ロジン系物質の水性エマルシヨンを
製造する方法において、前記の乳化安定剤として側鎖に
炭素数4以上の炭化水素よりなる疎水性基と陰イオン性
親水性基とを有する変性ポリビニルアルコールを使用す
ることを%黴とするロジン系物質の水性エマルジョンの
製造法。 (8)側鎖に炭素数4以上の炭化水素よりなる疎水性基
と陰イオン性親水性基とを有する変性ポリビニルアルコ
ールが分岐状炭化水素基と、カルボキシル基又は、スル
フォン酸基とを有する変性ポリビニルアルコールである
、特許請求の範囲第1項に記載の水性エマルジョ/の製
造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56169538A JPS5869251A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | ロジン系物質の水性エマルジヨンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56169538A JPS5869251A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | ロジン系物質の水性エマルジヨンの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869251A true JPS5869251A (ja) | 1983-04-25 |
| JPH0237371B2 JPH0237371B2 (ja) | 1990-08-23 |
Family
ID=15888341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56169538A Granted JPS5869251A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | ロジン系物質の水性エマルジヨンの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869251A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534866A (en) * | 1976-07-03 | 1978-01-17 | Matsushita Electric Works Ltd | Circuit breaker |
| JPS5445688A (en) * | 1977-08-30 | 1979-04-11 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | Dispersion stabilizer for suspension polymerization of binyl compound |
| JPS5445687A (en) * | 1977-08-19 | 1979-04-11 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | Dispersion stabilizer for suspension polymerization of vinyl compound |
-
1981
- 1981-10-22 JP JP56169538A patent/JPS5869251A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534866A (en) * | 1976-07-03 | 1978-01-17 | Matsushita Electric Works Ltd | Circuit breaker |
| JPS5445687A (en) * | 1977-08-19 | 1979-04-11 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | Dispersion stabilizer for suspension polymerization of vinyl compound |
| JPS5445688A (en) * | 1977-08-30 | 1979-04-11 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | Dispersion stabilizer for suspension polymerization of binyl compound |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0237371B2 (ja) | 1990-08-23 |
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