JPS586926B2 - エキシヨウドケイノ ジコクヒヨウジバン - Google Patents
エキシヨウドケイノ ジコクヒヨウジバンInfo
- Publication number
- JPS586926B2 JPS586926B2 JP741428A JP142874A JPS586926B2 JP S586926 B2 JPS586926 B2 JP S586926B2 JP 741428 A JP741428 A JP 741428A JP 142874 A JP142874 A JP 142874A JP S586926 B2 JPS586926 B2 JP S586926B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- polarizing
- polarizing plate
- time display
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液晶時計の時刻表示盤の改良に関し、更に詳
言すれば、液晶分子の長軸が電極に対して平行に位置す
る電界効果型ネマテイツク液晶を2枚のネサガラス間に
挾持してなる液晶時計の時刻表示盤におき、2種の偏光
板の併用により、前記電極へ醒界を印加した際、時刻表
示用パターンを現出する液晶時計の時刻表示盤の改良に
関する。
言すれば、液晶分子の長軸が電極に対して平行に位置す
る電界効果型ネマテイツク液晶を2枚のネサガラス間に
挾持してなる液晶時計の時刻表示盤におき、2種の偏光
板の併用により、前記電極へ醒界を印加した際、時刻表
示用パターンを現出する液晶時計の時刻表示盤の改良に
関する。
従来の液晶時計の時刻表示盤は、第1〜2図に示すごと
きものであった。
きものであった。
即ち、従来の時刻表示盤は、2枚のネサガラス間に液晶
を挾持してなる液晶セル1と、この液晶セル1とほぼ同
面積を有し、かつ、偏光面が互にほぼ直交する2枚のニ
ュートラルグレーの偏光板2,3と、入射光を反射する
反射板4とからなり、これら四者を第2図のごとく積層
に配列したものであった。
を挾持してなる液晶セル1と、この液晶セル1とほぼ同
面積を有し、かつ、偏光面が互にほぼ直交する2枚のニ
ュートラルグレーの偏光板2,3と、入射光を反射する
反射板4とからなり、これら四者を第2図のごとく積層
に配列したものであった。
かかる従来の時刻表示盤にあっては、電界印加時に現出
される時刻表示用パターンは、2枚のニュートラルグレ
ーの偏光板の協同作用にて入射光の透過が阻止された際
に、反射板よりの反射光の不存在によるいわゆる影であ
った。
される時刻表示用パターンは、2枚のニュートラルグレ
ーの偏光板の協同作用にて入射光の透過が阻止された際
に、反射板よりの反射光の不存在によるいわゆる影であ
った。
従って、従来の時刻表示盤にあっては、電界印加時に現
出される時刻表示用パターンには、何ら色彩は呈されて
いなかったのである。
出される時刻表示用パターンには、何ら色彩は呈されて
いなかったのである。
更に、従来の時刻表示盤にあっては、液晶セル1とほぼ
同面積を有する2枚のニュートラルグレーの偏光板2,
3のため、反射板4の全域に亘って反射光量が減少され
、これにより反射板4を鮮明に知覚し得す、もって、電
界印加時に現出される時刻表示用パターンのコントラス
トを大となし得なかったのである。
同面積を有する2枚のニュートラルグレーの偏光板2,
3のため、反射板4の全域に亘って反射光量が減少され
、これにより反射板4を鮮明に知覚し得す、もって、電
界印加時に現出される時刻表示用パターンのコントラス
トを大となし得なかったのである。
液晶時計の時刻表示盤のごとき電界印加時に現出される
パターンにて時刻を読みとるものにあっては、殊に、前
述のごとく時刻表示用パターンに色彩を呈するものにあ
っては、電界印加時に現出される時刻表示用パターンに
は、大なるコントラストが要求される。
パターンにて時刻を読みとるものにあっては、殊に、前
述のごとく時刻表示用パターンに色彩を呈するものにあ
っては、電界印加時に現出される時刻表示用パターンに
は、大なるコントラストが要求される。
本発明は、かかる点に鑑みて、従来の液晶時計の時刻表
示盤が有する欠点を解決せんとするものである。
示盤が有する欠点を解決せんとするものである。
本発明の目的は、電極に電界を印加した際に現出される
時刻表示用パターンに色彩を呈すると共に、かかる色彩
を呈するパターンに大なるコントラストを有すべくなし
た新規な液晶時計の時刻表示盤を提供するにある。
時刻表示用パターンに色彩を呈すると共に、かかる色彩
を呈するパターンに大なるコントラストを有すべくなし
た新規な液晶時計の時刻表示盤を提供するにある。
以下例示図に基づき詳細に説明する。
第3図に示すものは、時刻表示盤5である。
この時刻表示盤5は、第1偏光板11と液晶セル6と第
2偏光板12と反射板17とから構成してある。
2偏光板12と反射板17とから構成してある。
液晶セル6は、上部ネサガラス7と下部ネサガラス8と
の間に、常態にて液晶分子の長軸が電極9,10に対し
て平行に位置するところの電界効果型ネマテイツク液晶
、あるいは、かかるネマテイツク液晶さ同効果を具備す
る液晶19を挾持してなる。
の間に、常態にて液晶分子の長軸が電極9,10に対し
て平行に位置するところの電界効果型ネマテイツク液晶
、あるいは、かかるネマテイツク液晶さ同効果を具備す
る液晶19を挾持してなる。
上部ネサガラス7と下部ネサガラス8とは、スペーサ2
0にて液晶充填用の間隔が保持してある。
0にて液晶充填用の間隔が保持してある。
上部ネサガラス7の液晶接触面には、酸化スズ等の透明
な導電性薄膜の電極9を、時表示区分Hと分表示区分M
と秒表示区分3とからなる亀極パターン通りにコーティ
ングしてある。
な導電性薄膜の電極9を、時表示区分Hと分表示区分M
と秒表示区分3とからなる亀極パターン通りにコーティ
ングしてある。
池方、下部ネサガラス8の液晶接触面にも、同様に酸化
スズ等の透明な導電性薄膜の電極10を、前記電極パタ
ーン通りにコーティングしてある。
スズ等の透明な導電性薄膜の電極10を、前記電極パタ
ーン通りにコーティングしてある。
前記上部ネサガラス7の液晶接触面は、紙や布等にて一
定の方向にこすってある。
定の方向にこすってある。
池方、下部ネサガラス8の液晶接触面は、前記上部ネサ
ガラス7のこすり方向とは、ほぼ直交する方向にこすっ
てある。
ガラス7のこすり方向とは、ほぼ直交する方向にこすっ
てある。
この様な特定の方向にこすられた上部ネサガラス7と下
部ネサガラス8との間に挾持された液晶19は、上部ネ
サガラス7の液晶接触面においては、液晶分子の長軸が
この上部ネサガラス7のこすり方向とほぼ同方向に配列
し、下部ネサガラス8の液晶接触面においては、液晶分
子の長軸がこの下部ネサガラス8のこすり方向とほぼ同
方向に配列し、そして、上部ネサガラス7と下部ネサガ
ラス8との間においては液晶分子の長軸が徐々に回転さ
れ、全体として90度ねじられながら配列している。
部ネサガラス8との間に挾持された液晶19は、上部ネ
サガラス7の液晶接触面においては、液晶分子の長軸が
この上部ネサガラス7のこすり方向とほぼ同方向に配列
し、下部ネサガラス8の液晶接触面においては、液晶分
子の長軸がこの下部ネサガラス8のこすり方向とほぼ同
方向に配列し、そして、上部ネサガラス7と下部ネサガ
ラス8との間においては液晶分子の長軸が徐々に回転さ
れ、全体として90度ねじられながら配列している。
この液晶セル6は、第1偏光板11と第2偏光板12と
の間に挾持してある。
の間に挾持してある。
第1偏光板11は、透明ガラスあるいは透明プラスチッ
ク等の透明板13に、前記逝極パターンH,M,Sに対
応する箇所にのみ第1偏光部14を構成したものである
。
ク等の透明板13に、前記逝極パターンH,M,Sに対
応する箇所にのみ第1偏光部14を構成したものである
。
下部偏光板12は、同様に透明板15に電極パターンH
,M,Sに対応する箇所にのみ第2偏光部16を構成し
たものである。
,M,Sに対応する箇所にのみ第2偏光部16を構成し
たものである。
前記第1偏光部14は、比較的に偏光効率の高いニュー
トラルグレーの偏光板にて構成してある。
トラルグレーの偏光板にて構成してある。
この第1偏光部14の偏光面の方向は、上部ネサガラス
7の液晶接触面における液晶分子の長軸の配列方向とほ
ほ同方向、即ち上部ネサガラス7のこすり方向とほほ同
方向に構成してある。
7の液晶接触面における液晶分子の長軸の配列方向とほ
ほ同方向、即ち上部ネサガラス7のこすり方向とほほ同
方向に構成してある。
池方、第2偏光部は、2色性偏光板にて構成してある。
ここで2色性偏光板とは、ある一定の色彩を具備する第
1色彩偏光板と、この第1色彩偏光板の色彩とは相違す
る池の色彩を具備する第2色彩偏光板とからなり、第1
色彩偏光板の偏光面と第2色彩偏光板の偏光面とをほぼ
直交させて構成してある偏光板をいう。
1色彩偏光板と、この第1色彩偏光板の色彩とは相違す
る池の色彩を具備する第2色彩偏光板とからなり、第1
色彩偏光板の偏光面と第2色彩偏光板の偏光面とをほぼ
直交させて構成してある偏光板をいう。
この第2偏光部16の偏光面の方向は、第1色彩偏光板
及び第2色彩偏光板のうちいずれか一方の色彩偏光板の
偏光面の方向、例えば、第1色彩偏光板の偏光面の方向
を、下部ネサガラス8の液晶接触面における液晶分子の
長軸方向とほぼ同方向即ち、下部ネサガラス8のこすり
方向とほぼ同方向に構成し、これにより、第2色彩偏光
板の偏光面の方向を前記液晶分子の長軸の配列方向とほ
ぼ直交する方向、即ち前記こすり方向とほぼ直交する方
向に構成してある。
及び第2色彩偏光板のうちいずれか一方の色彩偏光板の
偏光面の方向、例えば、第1色彩偏光板の偏光面の方向
を、下部ネサガラス8の液晶接触面における液晶分子の
長軸方向とほぼ同方向即ち、下部ネサガラス8のこすり
方向とほぼ同方向に構成し、これにより、第2色彩偏光
板の偏光面の方向を前記液晶分子の長軸の配列方向とほ
ぼ直交する方向、即ち前記こすり方向とほぼ直交する方
向に構成してある。
かかる第2偏光部16は、ニュートラルグレーの偏光板
よりなる第1偏光部と組み合わせた際に、この第2偏光
部16を構成する第1色彩偏光板及び第2色彩偏光板の
うち一方の偏光板の色彩が知覚され得る程度に光を透過
させる透過率を有するものである。
よりなる第1偏光部と組み合わせた際に、この第2偏光
部16を構成する第1色彩偏光板及び第2色彩偏光板の
うち一方の偏光板の色彩が知覚され得る程度に光を透過
させる透過率を有するものである。
前記第1色彩偏光板の色彩と第2色彩偏光板の池の色彩
との組み合わせとしては、例えば、赤と黄、赤と緑、赤
と青、橙と緑、橙と青、橙と紫、黄と青、黄と紫、緑と
紫等の組み合わせが存在する。
との組み合わせとしては、例えば、赤と黄、赤と緑、赤
と青、橙と緑、橙と青、橙と紫、黄と青、黄と紫、緑と
紫等の組み合わせが存在する。
しかし、これら両色彩偏光板の色彩の組み合わせは、こ
れに限定されるものではなく、両色彩の相違が明確に確
認できる程度に両者の色相が相違しておれば、いかなる
色彩の組み合わせのものであっても良い。
れに限定されるものではなく、両色彩の相違が明確に確
認できる程度に両者の色相が相違しておれば、いかなる
色彩の組み合わせのものであっても良い。
また、この下部偏光部16の時、分、秒表示区分の外部
分は、各々色彩の異なる2色性偏光板にて構成し得る。
分は、各々色彩の異なる2色性偏光板にて構成し得る。
かかる場合には、時刻表示用パターンの各部に多色の色
彩を呈し得る。
彩を呈し得る。
前記第2偏光板12の下面には反射板17を配置してあ
る。
る。
この反射板17は、入射光をほぼ全部反射する反射率の
大なるものが望ましい。
大なるものが望ましい。
このような反射率の大なるものとしては、例えば、鏡面
や白地の反射面を有するものが存在する。
や白地の反射面を有するものが存在する。
しかし、前記反射板17はこれらに限定されるものでは
なく、反射率の大なる反射板であれば良い。
なく、反射率の大なる反射板であれば良い。
第3図に示す反射板17は、白地に黒の隣隔線にて電極
パターンと同様のパターンを画いてある。
パターンと同様のパターンを画いてある。
前記第1偏光板11及び第2偏光板12は、次の方法に
て構成することができる。
て構成することができる。
ニュートラルグレーの偏光板及び2色性偏光板を所望の
形状、即ち時刻表示用パターン通りに切り抜き、これら
切り抜いた偏光板片を前記透明板13,15上に各々の
偏光面の方向を考慮し透明接着剤等にて貼付する。
形状、即ち時刻表示用パターン通りに切り抜き、これら
切り抜いた偏光板片を前記透明板13,15上に各々の
偏光面の方向を考慮し透明接着剤等にて貼付する。
これにより、第1偏光板11及び第2偏光板12を構成
し得る。
し得る。
また、第1偏光板11は次の方法にても構成し得る。
全面にニュートラルグレーの偏光性を有する高分子人造
偏光板に、時刻表示用パターン通りの模様を透明な印刷
インクにて印刷する。
偏光板に、時刻表示用パターン通りの模様を透明な印刷
インクにて印刷する。
この印刷の施された偏光板を偏光性を除去する薬品、例
えば偏光素子が沃度の場合にはチオ硫酸ナトリウムや次
亜塩素酸ナトリウム等の水溶液にて洗浄する。
えば偏光素子が沃度の場合にはチオ硫酸ナトリウムや次
亜塩素酸ナトリウム等の水溶液にて洗浄する。
この洗浄にて、印刷インクにて保護された印刷部以外の
非印刷部のみの偏光性が除去される。
非印刷部のみの偏光性が除去される。
これにより、時刻表示用パターンに相当する箇所にのみ
偏光性を具備する第1偏光板11を得ることができる。
偏光性を具備する第1偏光板11を得ることができる。
このように、偏光板の製造方法につき一例を示したが、
本発明の偏光板は、かかる製造方法による偏光板に限定
されるものではなく、前述の通り時刻表示用パターンに
相当する箇所のみにニュートラルグレーの偏光板による
偏光部及び2色性偏光板による偏光部を具備するもので
あれば良い。
本発明の偏光板は、かかる製造方法による偏光板に限定
されるものではなく、前述の通り時刻表示用パターンに
相当する箇所のみにニュートラルグレーの偏光板による
偏光部及び2色性偏光板による偏光部を具備するもので
あれば良い。
次に、前記両電極9,10間に電界が印加されていない
場合と印加された場合とにおける光の入射、反射状態及
び時刻表示用パターンの現出について説明する。
場合と印加された場合とにおける光の入射、反射状態及
び時刻表示用パターンの現出について説明する。
前記第1偏光部14及び第2偏光部16以外の箇所では
、電極9,10への電界の印加、非印加にかかわらず、
入射光は透明板13、ねじれた状態にある液晶19、及
び透明板15を透過し、反射板17にて反射される。
、電極9,10への電界の印加、非印加にかかわらず、
入射光は透明板13、ねじれた状態にある液晶19、及
び透明板15を透過し、反射板17にて反射される。
これにより、第1偏光部14及び第2偏光部16以外の
箇所では、従来のごとく偏光部にて入射光の光量が不測
に減少されることがなく、反射板17からの反射光即ち
反射板自体を鮮明に知覚することができる。
箇所では、従来のごとく偏光部にて入射光の光量が不測
に減少されることがなく、反射板17からの反射光即ち
反射板自体を鮮明に知覚することができる。
次に、第1偏光部14に光が入射した場合につき説明す
る。
る。
第2偏光部16の2色性偏光板として第1色彩偏光板に
例えば赤色偏光板、第2色彩偏光板に例えば青色偏光板
を用いた場合につき述べる。
例えば赤色偏光板、第2色彩偏光板に例えば青色偏光板
を用いた場合につき述べる。
前記電極9,10間に電界が印加していない場合には、
第1偏光部14を透過した入射光は、この第1偏光部1
4にて偏光されると共に、ねじられた状態にある液晶1
9にてかかる偏光面が90度回転される。
第1偏光部14を透過した入射光は、この第1偏光部1
4にて偏光されると共に、ねじられた状態にある液晶1
9にてかかる偏光面が90度回転される。
これにより第2偏光部16に到達した入射光は、その偏
光面が、2色性偏光板のうち第1色彩偏光板即ち赤色偏
光板の偏光面とは直交し、第2色彩偏光板即ち青色偏光
板の偏光面とは同方向となる。
光面が、2色性偏光板のうち第1色彩偏光板即ち赤色偏
光板の偏光面とは直交し、第2色彩偏光板即ち青色偏光
板の偏光面とは同方向となる。
これにより入射光中の青色範囲にある波長を有する光の
みがこの第2偏光部を透過し得るのである。
みがこの第2偏光部を透過し得るのである。
これにて反射板17にて反射された青色の反射光のみが
知覚され、青色のパターンが浮き出る。
知覚され、青色のパターンが浮き出る。
前記両電極間に電界が印加されると、かかる電界の印加
された箇所では、液晶分子の長軸の方向が電極に対して
ほぼ垂直となる。
された箇所では、液晶分子の長軸の方向が電極に対して
ほぼ垂直となる。
このために、電界が印加された箇所の第1偏光部14を
透過した入射光は、その偏光面を液晶19にて回転され
ることなく直進する。
透過した入射光は、その偏光面を液晶19にて回転され
ることなく直進する。
これにより、第2偏光部16に到達した入射光は、その
偏光面が2色性偏光板の第1色彩偏光板即ち赤色偏光板
の偏光而とは同方向となり、第2色彩偏光板即ち青色偏
光板の偏光面きは直交する。
偏光面が2色性偏光板の第1色彩偏光板即ち赤色偏光板
の偏光而とは同方向となり、第2色彩偏光板即ち青色偏
光板の偏光面きは直交する。
これにて、入射光中の赤色範囲にある波長を有する光の
みがこの第2偏光部16を透過し得る。
みがこの第2偏光部16を透過し得る。
従って、反射板17にて反射された赤色の反射光のみが
知覚され、赤色のパターンが浮き出る。
知覚され、赤色のパターンが浮き出る。
このように、電界の非印加時にあっては、例えば、白地
の反射板中に青色の時刻表示用パターンが現出しており
、電界印加時には、かかる電界の印加された箇所のみが
青色より赤色に変化する。
の反射板中に青色の時刻表示用パターンが現出しており
、電界印加時には、かかる電界の印加された箇所のみが
青色より赤色に変化する。
かかる赤色に変化したパターンにて時刻を知覚し得るの
である。
である。
尚、前記実施例中にては、反射型の時刻表示盤について
のみ説明したが、反射板17を省略することにより透過
型の時刻表示盤にあっても利用し得る。
のみ説明したが、反射板17を省略することにより透過
型の時刻表示盤にあっても利用し得る。
又、前記実施例中にては、第1偏光部14及び第2偏光
部16は、透明板13,15上に構成したが、第5図に
示すごとく上部ネサガラス7及び下部ネサガラス8に直
接に構成することもできる。
部16は、透明板13,15上に構成したが、第5図に
示すごとく上部ネサガラス7及び下部ネサガラス8に直
接に構成することもできる。
更に、前記実施例にて第1偏光部14をニュートラルグ
レーの偏光板、第2偏光部16を2色性偏光板にて構成
したが、第1偏光部14を2色性偏光板、第2偏光部1
6をニュートラルグレーの偏光板にて構成することもで
きる。
レーの偏光板、第2偏光部16を2色性偏光板にて構成
したが、第1偏光部14を2色性偏光板、第2偏光部1
6をニュートラルグレーの偏光板にて構成することもで
きる。
更に又、前記実施例中にては、液晶として常態にて液晶
分子の長軸が電極に対して平行に位置する電界効果型の
ネマテイツク液晶を使用し、かかる液晶を2枚のネサガ
ラス7,8間にて積極的に90度ねじらせて構成してあ
るが、かかる液晶に代えて、2枚のネサガラス間にて液
晶分子の配列方向が90度の奇数倍の回転角度を具備す
るコレステリツク液晶を使用し得る。
分子の長軸が電極に対して平行に位置する電界効果型の
ネマテイツク液晶を使用し、かかる液晶を2枚のネサガ
ラス7,8間にて積極的に90度ねじらせて構成してあ
るが、かかる液晶に代えて、2枚のネサガラス間にて液
晶分子の配列方向が90度の奇数倍の回転角度を具備す
るコレステリツク液晶を使用し得る。
以上詳述の通り、本発明は、液晶セルの両側に配置する
第1偏光部と第2偏光部とのうち一方の偏光部を2色性
偏光板にて構成してあるので、時刻表示用パターンに色
彩を呈し得、かかる色彩の施されたパターンにて時刻を
正確に知覚し得る。
第1偏光部と第2偏光部とのうち一方の偏光部を2色性
偏光板にて構成してあるので、時刻表示用パターンに色
彩を呈し得、かかる色彩の施されたパターンにて時刻を
正確に知覚し得る。
しかも、かかる色彩の施されたパターンにて時刻表示盤
の審美性をも向上し得るものである。
の審美性をも向上し得るものである。
更に、本発明は、前記両偏光部を電極パターンに相当す
る箇所のみに構成してあるので、前記色彩を呈する時刻
表示用パターンのコントラストを極めて大となし得、前
記構成と相俟って、色彩を呈する時刻表示用パターンを
より一層美麗にして鮮明に知覚し得、もって、より一層
正確かつ確実に時刻を知覚し得るに至る。
る箇所のみに構成してあるので、前記色彩を呈する時刻
表示用パターンのコントラストを極めて大となし得、前
記構成と相俟って、色彩を呈する時刻表示用パターンを
より一層美麗にして鮮明に知覚し得、もって、より一層
正確かつ確実に時刻を知覚し得るに至る。
第1図は従来の液晶時計の時刻表示盤の分解状態を示す
斜視図、第2図は第1図の時刻表示盤の組み立て状態に
おける中央断面図、第3図は本発明の液晶時計の時刻表
示盤の分解状態を示す斜視図、第4図は第3図の時刻表
示盤の組み立て状態における中央断面図、第5図は池の
実施例を示す時刻表示盤の組み立て状態における中央断
面図である。 5・・・・・・時刻表示盤、6・・・・・・液晶セル、
11・・・・・・第1偏光板、12・・・・・・第2偏
光板、17・・・・・・反射盤。
斜視図、第2図は第1図の時刻表示盤の組み立て状態に
おける中央断面図、第3図は本発明の液晶時計の時刻表
示盤の分解状態を示す斜視図、第4図は第3図の時刻表
示盤の組み立て状態における中央断面図、第5図は池の
実施例を示す時刻表示盤の組み立て状態における中央断
面図である。 5・・・・・・時刻表示盤、6・・・・・・液晶セル、
11・・・・・・第1偏光板、12・・・・・・第2偏
光板、17・・・・・・反射盤。
Claims (1)
- 1 亀極をコーティングした2枚のネサガラス間に液晶
を挾持してなる液晶セルを具備する液晶時計の時刻表示
盤において、この液晶セルの一側に.前記電極のパター
ンに対応する箇所にのみ第1偏光部を構成し、かつ、前
記液晶セルの池側に前記電極のパターンに対応する箇所
にのみ第2偏光部を構成し、これら両偏光部のうちいず
れか一方の偏光部を2色性偏光板にて構成してあること
を特徴とする液晶時計の時刻表示盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP741428A JPS586926B2 (ja) | 1973-12-24 | 1973-12-24 | エキシヨウドケイノ ジコクヒヨウジバン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP741428A JPS586926B2 (ja) | 1973-12-24 | 1973-12-24 | エキシヨウドケイノ ジコクヒヨウジバン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5096274A JPS5096274A (ja) | 1975-07-31 |
| JPS586926B2 true JPS586926B2 (ja) | 1983-02-07 |
Family
ID=11501174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP741428A Expired JPS586926B2 (ja) | 1973-12-24 | 1973-12-24 | エキシヨウドケイノ ジコクヒヨウジバン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586926B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5765315U (ja) * | 1980-10-03 | 1982-04-19 |
-
1973
- 1973-12-24 JP JP741428A patent/JPS586926B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5096274A (ja) | 1975-07-31 |
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