JPS586960A - 高マンガン鋼レ−ル - Google Patents

高マンガン鋼レ−ル

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Publication number
JPS586960A
JPS586960A JP10486881A JP10486881A JPS586960A JP S586960 A JPS586960 A JP S586960A JP 10486881 A JP10486881 A JP 10486881A JP 10486881 A JP10486881 A JP 10486881A JP S586960 A JPS586960 A JP S586960A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
high manganese
rail
steel rail
welding
steel
Prior art date
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Pending
Application number
JP10486881A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Iwatsuki
岩月 晋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daido Steel Co Ltd filed Critical Daido Steel Co Ltd
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Publication of JPS586960A publication Critical patent/JPS586960A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明I,素鋼レールとの溶接に適する高マンガン鋼
レールに関する。
炭素鋼レールおよび高マンガン鋼レール上を走行する列
車の高速化にともない、レールの接合方式はボルト接合
から次第に溶接に移行しつつあるしかるにレール用炭素
鋼の組成はCll)07%、Mn#J7.0%で、田地
状態の金属組織は7エライトとパーライトからなり、焼
入硬化性が大であるため、溶接時に溶接熱影響部が硬化
して脆化し易く、このため母材部を予熱する必要かある
。一方、レーAI用高マンガン鋼の組成はC #7 /
. /%、Mn約l3%で、溶体化姶環状態の金属績#
Iけオーステナイトで、耐摩耗性が優れている。しかし
IIo。
℃以上に加熱されると炭化物およびトルースタイトが析
出して脆化するため、溶接時には母材部を冷却する必要
がある。
このように相反する性質を有する異種材料を溶接する方
法として、画素鋼レールを約j !T O ”Cに予熱
し、高マンガン鋼レール、た七えば高マンガン鋳鋼分岐
器、クロッシング等を水冷しつつオーステナイト系ステ
ンレス鋼ワイヤでバタリング溶接し、ついで高マンガン
−クロム鋼ワイヤを使用し、エレクトロガス溶接法で溶
接する方法か開発され、一部寮用化されている。
このような溶接方法は溶接設備が整い、しかも高度の溶
接技術を要するため、レールの敷設工事現場における溶
接法としては不適当である。
この発明の目的はレールの敷設工事現場において溶接可
能であり、しかも溶接部の強度特性にもまったく問題が
ない高マンガン鋼レールを提供することにある。またそ
の要旨とするところは炭素鋼レールと溶接する高マンガ
ン鋼レールの端部のみC量をat%以下になるように調
整したことである。
この点に鑑みて、基礎実験としてC量か0.70.0.
9/および/、 / ff%Kll整しpi3%MnJ
試験片を作成し、そのシャルピー衝撃値とtso”c加
熱時の保持時間との関係から脆化傾向を調べたところ、
第1図に示すようにC%が低いものほど脆化傾向が小さ
いことがわかつ念。したがって、炭素鋼レールと溶接す
る高マンガン鋼レールの端部のC%をaざ%以下、好ま
しくは07%程度に脱炭処理する必要があることを知見
した。つぎに最適な脱炭処理条件を実験により求めたと
ころ、第一図に示すように八/!0°Cで−り以上加熱
処理すれば十分であることを確認した。
(実施例) このような基礎実験結果にもとづいて、すてに寮用化さ
れている/、/、2%−/ 3. / 、4%Mnの高
マンガン鋳鋼j(7N型レール(あらかじめ端部をl。
130℃加熱脱炭して表層のC量をa弘コ噂とした)と
Q7/%Cの炭素fli3ON型レールとの開先間隔を
約7!WINF定め、/jMn−/7Cr鋼の被覆アー
ク溶接体を使用してアーク溶接した。
なお、比較のために従来から行われている前記の溶接法
についても実施した。従来の溶接方法でけ、高マンガン
鋳鋼レール側の端部に高マンガン鋼板の冷し金を装着し
、炭素鋼レール側の端部に銅板の冷し金を装着し、第1
表に示す?IIm!で3層バタリング溶接(それぞれの
レールの端面に溶着金属を肉盛りする)を行い、厚さ約
/jfiのバタリング溶接層を得た。
、11 つぎに両レールのバタリング溶接層間の距離を/J−に
/Tl1lに設定して突合せ、第2表に示す溶接条件で
1層3バスのエレクトロガス溶接を実施した。
第−表 以上2種類の溶接法によって得た供試レールのレール接
合溶着金属部、溶接熱影響部から衝撃試験片を採取し、
その衝撃靭性値を調べなところ、第3図に示すように/
、/!0″C加熱した高マンガン鋳鋼レール(この発明
材)の衝撃靭性値社従来材に比べて著しく優れており、
母材部とほぼ同等であることがわかる。
つぎに第3図に示す試験片の採取部位から疲労試験片を
採取し、疲労特性におよぼす影響を調べたきころ、S−
N曲線でみる応力は炭素鋼レール試験片のそれよりも僅
かに低いが、IO−回近傍の曲げ応力は約J ! kg
/dであった。
高マンガン鋳鋼レールに対する9求性質のうち、重要な
性質として落重特性も重要である。このため、正立tた
け倒立状態の前記供臥レールを支点間距離9/1mの支
持台で支持し、都W部の直上/、0./、3.20およ
び20 nlの一芒からr戴約/lのほぼ球状ハンマを
自然洛トさせる薄型試験を行い、前記レールの撓み、破
断状況を調べ念。その結果、第3表に示すとおり、この
発明材を使用し次場合の撓みは従来材と同程度で溶接部
で破断しないことからみて延性に富むものであると推定
できる。
なお、低炭素高マンガン鋼の溶体化処理状態の耐摩耗性
は/、 /%Cの高マンガン鋼のそれにくらぺて劣るた
め、クロッシングレール材には適さないことを知見して
いるが、この発明レールのこと〈端部のみが低炭素の場
合、このような間趣点は生じない。
以上のとおり、この発明による高マンガン鋳鋼レールを
使用すれば容易に炭素鋼レールと溶接でき、しかも衝撃
特性i優れていることから、敷設工事現場で炭素鋼レー
ルと高マンガン鋳鋼レールとの溶接が可能である。
【図面の簡単な説明】 添付図面はこの発明の実施例を開示するもので、第1図
は高マンガン鋼の加熱による脆化傾向を示す図、第2図
は加熱による高マンガン鋼の脱炭状況を示す図、第3図
は炭素鋼レールと溶接した高マンガン鋳鋼レールの衝撃
特性値を示す図であ弁理士 飯  1) 昭  夫口彊
閑]第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. c:aqo−/、、20%、Mn: / 0.0〜/ 
    IAO%を主要成分とする高マンガン鋼レールにおいて
    、端部のC量をat%以下にしたことを特徴とする高マ
    ンガン鋼レール。
JP10486881A 1981-07-03 1981-07-03 高マンガン鋼レ−ル Pending JPS586960A (ja)

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JP10486881A JPS586960A (ja) 1981-07-03 1981-07-03 高マンガン鋼レ−ル

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JP10486881A JPS586960A (ja) 1981-07-03 1981-07-03 高マンガン鋼レ−ル

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JPS586960A true JPS586960A (ja) 1983-01-14

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JP10486881A Pending JPS586960A (ja) 1981-07-03 1981-07-03 高マンガン鋼レ−ル

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6293340A (ja) * 1985-10-18 1987-04-28 Ube Ind Ltd 高ころがり疲労特性を有する高マンガン鋼およびその製造方法
EP2088309A4 (en) * 2006-11-24 2010-06-02 Bosch Corp HIGH PRESSURE FUEL PUMP

Cited By (2)

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