JPS5870282A - 電気鍵盤楽器 - Google Patents

電気鍵盤楽器

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JPS5870282A
JPS5870282A JP56167854A JP16785481A JPS5870282A JP S5870282 A JPS5870282 A JP S5870282A JP 56167854 A JP56167854 A JP 56167854A JP 16785481 A JP16785481 A JP 16785481A JP S5870282 A JPS5870282 A JP S5870282A
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光 橋詰
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、楽音信号が記録されたディスクから打鍵し友
鍵盤に対応する楽音信号を取り出し発音させる電気鍵盤
楽器に関する。
従来のピアノ等の鍵盤楽器は、打鍵による響板等の機械
的振動によって音を発生させているので、一定の品質の
吃のを得るために材料を厳しい条件の下で選別するとと
もにその経年変化等を考慮に入れて慎重に作られる。し
かしそれでも完成品の音色、音量等は相当の巾があり、
アラフライト・ピアノあるいは小型のグランドピアノは
勿論いわゆるフルコンサートグランドピアノで4常に一
定の性能のものを実現することが−かしい。ま建、従来
のピアノは重量がきわめて大きい。他方これらの欠点′
t−S決するものとして電気又は電子ピアノがあるが、
そのビアノに類似した音色又は音量の変化巾あるいは演
奏性は、従来のメカニズムあるいは電気的合成法による
限りピアノの域に達しない。
本発明は、従来のピアノ及び電気又は電子ピアノの有す
る欠点をすべて無くシ、性能が一定で且つ軽量、小をで
あり、しかも最高品質の演奏音を得ることができる電気
鍵盤楽器を得ることをその目的とし1例えばいわゆる光
ディスクが最も高密度に情報を記録できることに着目し
。
これを利用するものであって、それぞれ複数種類から成
る複数個の音名信号が記録されたディスクと、打鍵した
艷盤に対応する音名信号を前記ディスクから検出するビ
ック丁ツゾ手段と。
前記ピックアップ中段の出力から前記打鍵の速さに対応
する種類の音名信号を選出させる手段とを具備すること
を物像とする。
一般にグランドピアノの低音域の60dB減良時間は、
第1図に示す工うに20秒、中音域では3秒、高音域で
は0.4秒前壷であり、また低音から高音を通しての音
量のダイナミックレンジは30〜35dB  であるが
、このピアノ音をディスクにPOM録音をする場合、そ
の60dB減衰時間を平均して3秒、ダイ、ナミックレ
ンジを60dB(かなり大きめに見積る)と仮定し、サ
ンプリング周波数を45KHπ、誤り訂正用冗長度を2
とすると、−前当りに必要な平均ビット数Fis 45
 X l O”(HりX10X3(秒)X2−2.7M
ビットである。一方、現在実用aJ能な光ディスクの記
録密度は約500にピッ) /w’で、[径30cs(
有効径290■φ)でほぼ32X10”Mピット前後の
情報を記録できるものが製作さ・れている、したがって
88鍵のピアノでは、lディy、pニ対して1鍵当り1
35(32X101/2.7X88)fiaの強弱を含
め皮音の変化を記録できる。すなわち88鍵では118
80(88X135)種のピアノ音を音源ファイルとし
て紀鍮できる。
この値は、ピアノでIfii鍵について音色、音量を含
めて#者が制御できる音の種類は100〜200の閣と
されていることからみると性能的に満足できる値である
、したがって元ディスクに最も優れたフルコンサート 
グランドピアノの演奏音又はその音に電子的加工を加え
て作った変化巾の大きい、工)表現力のある音を音源信
号として録音し、この中から鍵の位置、?J’*の強弱
、ペダルの操作状態に応じた音源信号を高速にアクセス
することによって実際のピアノに遜色のない品質の演奏
音を得ることが可能になる。また1種々の特色、#I向
を持つ九廿色のピアノ音を収録した多種類のディスクを
準備すると、演奏ばは自分の好みに合った音色の音のデ
ィスクを選んで演奏することができ、1台で多数の音の
異なるピアノを有するのと同じような演奏を行なうこと
ができる。
以下本発明の原理及び実施例を歯面rつき説明する。
本発明は、ム)音源信号記録部、B)信号読み出し部、
C)Mみ出し制御及び信号伝達部から成る。
入)音源信号記録部 第2図及び第3図は、!定の鍵の音源信号のビットが周
知のビデオディスクあるいはディジメルオーディオディ
スクと同様の方法で記録されたディスク(1)の原m説
明図及びその拡大図であ。
る。図において1点P0がら点Ptまでのトラックはガ
イドトラックで1点P@から点P1 までの距#dけ信
号ファイル部分のトラック間隔1.7μm工りはるかに
大きく通常存在するディスクの水平方向の変動0.1w
rjl大)工り若干大きめにとられているゆ後述するよ
うにディスク(1)の水平振れの存在により、!I!み
出しのレーザスポットがこの巾dの間の位[K存在して
もそのスポットが点P、から点P、までのトラックとク
ロスする時からこのガイドトラックに沿って該スポット
が移動し、信号ファイル部分に導かれるようになってい
る。点P、以降は音源信号ファイル部分であり、今1音
につき弱fがら強音まで100樵類の演奏音を記録する
ものとすれば1図の点P+から点P■までの区間には1
%定の蝿の音名信号における第1m11のf(例えば最
強音)の信号の第1サンプルの値ml  (振Qりが倒
えば10ビツトで記録される0次の点P、から点P、の
区間には、同音名信号の第2種類の音の信号の第1サン
プルの値l<x+が記録される。
以下各区間には複数の種類の音の第1サンプルの値81
″)〜a1(川が順次記録されて―き点P10.から点
P、□の区間・には第10.0檜類の音(例えば最弱前
)の第1サンプルの値a1(1″@)が記録される。以
上で特定の音名信号のすべての種類の音源16号の第1
サンプルの値が記録されたことになり1次にこの音名信
号のすべての種類の音源信号のサンプルの値aJLJ−
,+″)・・・・・・、、(14111Jが点ptet
以後の区間に一次記録され、以後同様にして最終のサン
プルの値までが記録される。今、サンプリング周m数を
45KHzとすると1点PI から点P…までの閣が最
初の1サンプリング区間(その区間は時間的に1/45
xlo”秒]に相当し。
これをブロックlとし、■で表わす6次の点P…から点
P、・1は第2のサンプリング区間であり。
ブロック2とし、■で表わす、この間にも100檀類の
f源fit号の@幅値が配録される。以下これがくりか
えされていき若し10秒持続する音fあると、最終ブロ
ックの番号は45XlO”xlO=45oooo  と
いうことになる、すなわち、全ブロック数は450,0
00個で、ブロックlからプa ツl N t fk 
bち@ (M=Ef−45X1 G’)ノ関K 1つの
音名例えば第1鍵のIoo種類の演奏音が記録され、各
ブロックのIoogの小区間のそれぞれKは各種類の音
源信号の各サンプルの値が20ピツ)(10ピツ)X冗
長匿2)で記録される。
第4図(AI(Bl及び(01はl音名前についての種
類の異なる音の減衰波形を示す、すなわち、第4図(A
)はラウドペダル オン時のff音、第4図(B)はこ
れより弱い音、第4図−)はソフトペダル オン時のp
p音の各波形である。第2図及び第3図におけるl音名
前の紀鎌終了点qの後は再び次の音名のガイドトラック
(実線)がクツき1次の音名の音源信号が同様に記録さ
れる。
レーザービームを反射するディスク(1)の面に形成さ
れる音源信号のビットを示′すビット(IA)は、第5
図示のように1周知の元ディスクと同じ工うに作られる
が、そのビット間隔を平均1.5μm、)ラック間隔を
1.7μmとすると、20ビツトのビットの占める長さ
は1.5μmX20=30j1mで、1oo種類の音の
占める長さは30μmmX100=3となり1点P、か
らPt*+まで、点P1.tから点P會・1・・・・・
・の各長さは3■である。ま友3■をサンプル時間l/
45 X 1 g s秒で通過すルタめの線速1[vは
v = 3/(1/45 X 10” ) =135m
/秒である。し九がって実効直径290■φのディスク
(1)の外周部で想、定した場合、その円周長は0.9
11mであるからディスク(1)は約890/回/分(
148,4回/秒)で回転させる必要がある。
l音名の音源信号のトラック占有中(第3図のD)は、
1秒の占有中がトラック間隔×回転数=1.7μQIX
 148.4 = 0.252mであり、平均lO秒間
音が持続するとすれ[、D=2.52■である。
$1図から各オフ4−ブの持続時間(平均)を求め、こ
れから各オクターブの占有中を求めると下表の通プであ
る。
(第2欄は持続時間、第3@は占有中である。)したが
って、各音名信号が100種類ある全音名(88鍵)の
音源信号のトラックの占有中は67.7■であり、各音
のガイドドラックの占有中を0.5■とすると88音の
信号とガイドトラックの全占有中けl ’12■となる
。これを有効径290■φのディスクに適用すると、そ
の信号占有面t◆け第6図示の工つな寸法となる。
(d、:小孔;) ピアノ演奏についての研究結果によると、打鍵し終って
から音がでるまでの時間τ・(17図参照)は50〜6
01り秒であると言われている。
そこで、前記のようにディスクlLgl@に要する時間
がはi7 t IJ秒であるから、@3図示のデイスク
の打鍵した点P・から音がでる点Pa1でのガイドトラ
ックの巾dを5回転前後で移動するようにすることによ
って最大35ミリ秒の無信号の部分をとることができ、
現実に即した値となる。この場合のビームのディスク直
径方向移動速度は約1.4C1l/秒であり、充分正確
なトラッキングができる範囲である。尚1以上のディス
クへの記録方式はPOM方式であるが。
楕々の方式が実用化されているから1本発明の実施に当
ってはこれに限定されず1種々の方式を使用することが
できる。
第8図は2系列の光学系にてピックアップする場合の概
念図である。
図示のようにレーザ管(2)から出力し九レーザビーム
は光ファイバ(5)によって対物レンズ(9人)に導か
れ、ディスク(1)よりの反射光は対物レン)(9B)
で捕捉されて4個のフォトダイオード0すの中央にビッ
トの家を結ぶ、後述の実施例と同じ原理でトラッキング
サーゼモーメ(ロ)が作動し、対物レンズ(9人)(9
B)のユニットはトラッキングを行なう、03はフオー
カシングサー〆モータ、  (12A)(12B)け差
動増幅器である。
H)信号読み出し部 He−Neレーデによるコヒーレント光を88本の光フ
ァイノ々−によづてディスク盤面上の各音名音のファイ
ル位置に導く。光ファイバー、レンズ系等によって盤上
に照射される前記コヒーレント西のど5−ムのウェスト
は直径約1.5μm程度に絞られる。POM信号はこの
ビームのビット記録面(ビット)エリの反射光を観測す
ることによってピックアップすることができ、また変動
信号(AM)を検出してピックアップの追従が常に最適
に行なわれるよう自動制御が行われる。その具体方法□
には種々のものがあり、そ、のどれを採用してもよい。
第9図は88チヤンネルの光学系の共用部及び各チャン
ネル部を説明するための原理図を示す。
既に発表されているレーザピックアップが鍵盤黴(88
チヤンネル)並列接続されている。但し。
本発明においては、1つの比較的出力の大きいレーザ管
の光を光ファイノ9−で各チャンネルにお 1) 導いて≠÷七士、また回転むらは盤面どこをとっても同
じ割合であるから、読取ビームをディスク回転方向に偏
光して回転むらによって生ずまた。一般のオーディオ用
PO繍光ディスクプレーヤの場合、トラッキングサーゼ
はトラックからの読み取りビームの僅かな偏りを補正す
るために存在し1.読み取り用光学系全体は送り用サー
ゼモータによってディスクの外周から内周へ向けて送ら
れるように構成されるが1本発明fij、[1に対応す
るlピックアップの読み取りビームがカッ々−すべき直
径方向の巾は、2.5看 w〜0.1−の間にほぼありきわめて短−ので。
読み摩りビームの偏りの補正及び読み取り光学系全体の
送りをトラッキングサーゼモーメ(ロ)によって行なう
ことができる。
図に示すlチャンネルのピックアップについて説明する
と、Ha−Neレーザ管(21により祷られた直線偏光
出力はコリメータレンズ(3)で平行ビームになり光配
分器(4)でビーム巾が拡大され光ファイノR(5)の
束にビームが入射する。そして88本の光ファイノ9(
8)の1つによって1つのチャンネルのビームスプリッ
タ(6,)に導かれ、これを通過した光は1/4λ板(
71)によって円偏光になりSメンゼンシャルミラ−(
81)を経て対物レンズ(9θによってディスクtlJ
上のビット位置に直径約1.5μmのビームスポットを
形成する。ディスク(11表面にはうずまき状に第5図
示のようなビット(小判状の穴〕(1人)が信号に応じ
て明けてあり、ビットの深さは丁度光の波長の1/4λ
になっているので、ビットCIA)上にビームスポット
がある時は、ビット(1人)の底で照射され、そこから
の反射光とビット周辺の平坦部からの光とが逆相になっ
て干渉し、対物レンズ(9I)の開口へ反射して戻る光
量は非常に少なくなる。一方、ビームスポットがピッ)
(IA)’・上にない時は光は反射してほぼ元の光路を
逆に戻ってり〈。この反射光は入射光に対して逆の円偏
光になっているから、再び二λ板4 (7I)を通ると入射光と方向が90@異なる直線偏光
となって偏光ビームスプリッタ(61)に戻ってくるの
で、Sリピームは入射ビームに対して直角方向に曲げら
れて円筒レンズ(101)を経て4個のフォトダイオー
ド(11+)に照射し結像する。
ディスク(1)の面が正常な位置(上下位置)にあると
きは加算器(15θを経た差動増幅器(12魁)の出力
は零であるが、近づきすぎたり速すぎたり面振れのある
場合は、4個のフォトダイオード(ll+)のうちの1
組のダイオードのみ余分に照射されることになるので、
該増幅器(12A+)は正又は負の信号を出力し、その
出力で駆動される7オーカシングサーゼモーメ(131
)にエリ対物レンズ(91)を上下に動かし、常に正確
な大きさのスポットになるようにする。
読み堆りビームがトラックの中央にある場合は。
2組のフォトダイオード(11+)の出力は等しく差動
増幅器(12kl+)の出力は零であるが、トラックの
どちらかの側にずれはじめると、1組の’7 # ト/
イオーPの方に余分に光−が照射するので、差動増幅器
(12H+)に正又は負の信号が生じ、それによってト
ラッキング用す−ゼモータ(14+)を駆動してレンズ
系をトラックに沿って移動させる。@述のようにディス
ク(1)の水平方向の変動は最大0.1 w程度で、そ
のトラックの位置変動に追従せしめるのがトラッキング
サーゼの目的中あるが1本発明ではトラッキングサーボ
モータ(7)のストロークを最大30簡程贋のものを使
用し、ビームのトラック上の移動に伴うスライド(送り
)も同時に行なう。これはスライドすべきlピックアッ
プのスライド距離が多ぐて2.5 wm位であるからで
ある。
第10図は1チヤンネルの光学系の具体的構成を示す斜
視図である1図において、に)はディスク(1)の回転
方向と直角々向に延びる軸で、これにトラッキングサー
ボモータα4を固at、、c。
可動4111BII)K7オーカシングサーメモータ(
ロ)t−fil設【7.その上下方向の可動軸(2)の
先端に架台■を固定した。この乗合(至)にはビームス
プリッタ(6)、−!−λ波長板(7)、タンゼンシャ
ル之う−(8)。
対物レンズ(9)1円筒レンズ叫、フォトダイオード0
υ、及び図示しない加算器−,差動増幅器(ロ)等を載
置し友。前記ビームスプリツメ(6)より伸びる光フ了
イノ々(5)は別の位置に固設したレーザ管(図示しな
い)に導かれる。
第11図・及び第12図は各鍵に対応した88チヤンネ
ルの絖み出し光学系の・ピックアップをディスク(1)
上へ配置する構成及びその一部の構成の説明図である。
第11図示のように1.ディ、スフ(1)上に配設した
略等角度の放射状の複数個の軸のそれぞれに。
オクターブ関係にある複数の晋すなわちC系列の音(0
+、Os・・・・・・c、)、 aφ系列の音(01す
、〇−・・・・・・Ot”)・・・・・・の絖み出し光
学系のピックアップ囚を配設するようにした。88fa
の場合12本の軸のうち8本の軸Fil軸当り7111
!、他の4本の軸はl軸当り811IAのピックアップ
四を設は友、尚、この代りに軸を13本とし1軸車プロ
〜7個として合計88個のピックアップになるようにし
てもよい。
1軸上の複数のビ、ツクアップ(29+)〜(291)
はそれぞれ第12図示のように、ピックアップを軸(至
)に爾って移動させるトラッキングサーボモー!(14
+)〜(14γ)と、−ト下方向に移動させ6該モータ
(14+)〜(14y)に機械的に結合された7オーカ
シングサーゼモーメ(13+ )〜(13r )  と
対物レン、e(91)〜(9,)等とを備え、該対物レ
ンズ(91)〜(9T)はディスク(1)の信号ファイ
ル部分におけるオクターブ関係にある所定の音名信号の
記録位置にそれぞれ対向するようにしたゆ尚、各チャン
ネルのピックアップの具体的構成は第10図示の通りで
ある。
第11図にお―て、ディスク(1)上の同心円は各オク
ターブのi号記鎌範囲を示し、′iには第1オクターブ
、BOには第2オクターブ、・・・・・・GHKFi第
7オクターブのそれぞれの12音が記憶されている。
各トラッキングサー〆の必要な移動距嶋は最低音で最も
大きく音の持続時間を20秒とすると約5■(0,25
2X20■)、 最高温で最も小さく、0.2秒として
約50 Am(0,252X0.2■)と非常に短いの
で、ストロークの短いサー〆モータで移動させることが
でき、トラッキングサーIの制御の範囲が短くてよいの
で、無理なく正確に移動することができる。
以上で88チヤンネルの光式ピックアップがどのように
配列され、どのように信号を読み出していくかについて
総括的に説明したが、1Nに1つのチャンネルのトラッ
キングについて説明する。
ある鍵を打鍵した時、相歯する打鍵の強さについての信
号の読み出しをぜツクアップに工りT遅滞なく行ない、
音が減衰してディスクの記録部分からの読み出しが終了
し九時速かにピックアップを元に戻すようにトラッキン
グサーゼが動作することが必要である。また、信号の読
み出しが終了しない場合でも、鍵の打鍵が終了して鍵が
上げられた場合も速やかにピックアップが復帰する必要
がある。
第13図示のように先ず、*が押鍵されない状態でレー
ザの読み取りビームがディスク(1)の表面のガイドト
ラック1〜bの何れかの位置に存在するとする。このガ
イドトラックはディスクの水平方向の面振れによる誤゛
差を見込んで設定され九トラックで、この巾は前述のよ
うに0.5■位′であり、第14図示のように一様な溝
が案内溝として形成される。読み取りビーム(至)が丁
贋婢の中央にある場合、第9図示の光学系で導かれた反
射光(34fiL)−は4個のフォトダイオード01を
均等に照射するので、差動増幅器(12B)K出力が生
じなり。しかし鍵(至)が打鍵されない限りキースイッ
チ(17人)は閉成されている九め。
ノ々イアス用直流電圧Eは逆向きに差動増幅器(121
4)に入力するので、差動増幅器(12B)の出力する
負の電圧がトラッキングサー〆モー!(ロ)に印加され
、該トラッキングサーゲモータ(ロ)は図の(1)11
11に始めの位置がセットされる。
次に打鍵すると、vI記ノ9イアス電圧は零となり。
読ミ堆りビームはディスク(1)の回転によって1〜5
間でトラックに捕えられ読み取りビームのスポットがガ
イドトラックからずれようとすると、受光用フォトダイ
オード01の出力がアンノ々ランスとなり1.差動増幅
器(12B)の出力でトラッキングサーゼモータ(ロ)
はピックアップ四をトラックに沿って信号トラックb−
crcs導する。
打鍵してから信号トラックの頭に到達するまでの時間は
前述の1′うに35〜65ンり秒である。
この間フォトダイオードHによって電気信号に変換され
るのは直流変動であり、11号としての出力はない。次
に読み取りビームは信号トラックb % CfC入り1
次々と記録されているPOM信i号パターンを捕えてフ
ォトダイオード0υに送ル、コのトキトラッキングは引
続き行なわれ。
読み取りビームはトラックに沿ってスライドされる。鍵
を押し九壕\でいると、ビームは信号トラックのうちの
bからCに遅し、その鍵に対応する信号トラックを過ぎ
る。そして次のチャンネルのトラック1゛〜C′との間
に存在する僅かな巾c−1′の無信号区域で停止する。
いずれにせよ、ピックアップ四のトラッキングサーIモ
ータα4はスライド軸に)に設置されている位置決めの
走めのリング入、B間を軸に)に宿ってスライドする。
若し鍵を任意の位置で離すと鍵は戻り、キースイッチ(
17人)、が復元するから再び初期の状態と同じく逆バ
イアス電圧がトラッキングサーフモー!(ロ)にかかる
ので該モータは瞬時的に始めの位置□に戻ることになる
。前述のようにスライドjる間隔は最大で45■であり
4I帰時間は極めて短い。従って同じ鍵を速い演奏で繰
返して叩いても時間遅れなく常に高速に追求の繰返しが
行なわれる。他の−についても同様の動作が行なわれる
。以上述べたレーザピックアップの光学系(*−チャン
ネルについての)はs@8図示のような光学系に置き換
えてもよい。
C)読み出し制御及び信号伝達部 次に打鍵の強弱に対応し九信号の読み出し制御及び信号
(POM信号)の伝達部について絆述するゆ レーザ光のスポットは、第15図(A)に示すように、
ディスクの信号ファイル部分のトラックに先行する一様
なガイドトラック(35Jl)によって捕えられて信号
7アイル部分のトラックに導かれ、信号の前に存在する
同期信号(35b)を読み増ってから、信号としてのピ
ット信号(35cH35d) を読み取る。第15図(
81は読み出された同期信号及びピット信号の波形を示
し、ピット信号(35c)はある音名信号の第1種類の
第1サンプルl+”’ 、 (35d)はその音名信号
の第2檀類の第1サンプルaJ雪)である。
第16図は7オトダイオーP01によって変換された電
気信号の処理回路を示す。
前記同期信号は、入力端子(至)より遅延回路QIJ 
を通ってサンプルホールド回路−でホールドされてAN
Dゲート(財)に入力する。ホールド時間は1サンプル
をpわす10ビット信号の占める時間巾τに設定される
。同期信号は入力端子(至)より直接ANDゲート(ロ
)に入力するが、遅延回路0嗜を経て同期信号がAND
ゲート(2)に入力しないのでANDゲート(ロ)を通
らない、若し遅延時間が零であれば、(厳密には同期パ
ルスから第1ビツト目のパルスの間の時間間隔程度の遅
延が与えられる。)ANDゲート■には第1番目゛の信
号(第1種類の演奏音の第1サンプルの振幅値am(”
 )が通過し、あとの信号は通過しない。
遅延回路09は同期パルスのみを通過させるので。
次は第2サンプルの第1番目の値む0)に当るビットが
通過し、同様にして第3サンプルの第1番目の値、 、
(1)、・・・・・・が順次通過する。従って遅延回路
09のノセルス遅延時間を0.τ、2丁、3τ・・・・
・・100丁(τは前記ピット信号の時間巾)と変化さ
せると、その変化に対応して選択されたある貴名音の種
類に対応する一連のピット信号、、(*!H、(s> 
  (sj     、  (tooJ   (s・、
) 、、、、、。
1璽 °°°°01  − 1t   、a雪    
H+−1゜ −11、1嘗    。
すなわち、それぞれに対応した種類の演奏音が読み出さ
れる。同図において(ロ)は鍵盤の打鍵状態に対応する
遅延時間制御信号を出力する遅延時間制御回路であり、
この出力で遅延回路o&Iの遅延時間が制御され、ディ
スク(1)に記録されたある音名の強弱の信号が読み出
される。
次に、第16図示の遅延時間制御回路(2)及び遅延回
路a9の具体例を第17図により説明する。
同図におりて、鍵−を打鍵すると、キースイツ−’−(
17B)の可動片はi点IAIを離れ接点(Blに接触
する。該スイッチ(17B)の可動片は周期τのクロッ
クパルス発生器に)に接続すると共に遅延回路09であ
る100段のシフトレジスタに接続する。鍵(至)を弱
ぐ打鍵した時は、クロックパルス発生器(ト)の出力が
短絡されないでいる時間が長いので、クロックパルス発
生器(至)からシフトレジスタ09に多くのパルスを供
給する。鍵(7)を強く打鍵した時は、接点囚181の
間隔を適当に調節してクロックパルス発生器(至)から
シフトレジスタ0呻に1個又は数個のパルスを供給する
ようにする。かくて、このシフトレジスメaノに人カス
る前記同期信号は前記クロックパルス発生器に)からの
パルスの数mに工ってnビット目にシフトされるためク
ロックパルスの周期をτ(III紀ビット信号の時間巾
と同じ)とすればnτの時間遅れTdをnピットの出力
から取り出すことができる。したがって図示のように各
ビットの出力を1つの出力線−に導くことによって例え
ば鍵を極めて強<amする時はクロックツ臂ルス1個が
シフトレジスメα埴に入力するから時間遅れのないノ臂
ルスが出力し、前述のように100樵の演奏量中最初の
もの(最強の演奏者)のサンプル系列のみがピックアッ
プされ、鍵をや−弱く打鍵すると、キースイッチ(17
B)C7)I’fT動片が接点ムから接点Bに移動する
間に約20個のクロックパルスがシフトレジスタ翰に入
力するので1時間207遅れてパルスが出方線(至)に
出力し、前述の工うに200番目演奏音のサンプル系列
がピックアップされ、さらに極めて弱く打鍵した場合は
シフトレジスタa9を100段とスレハ最大100Tの
時間遅れのパルスが出力lli!@に出力し、最もpp
′cある弱音C1oo番目)の演奏音のサンプル系列が
ピックアップされることになる。尚、サンプリング周波
数を45KHzとするとクロックツ臂ルスの周波数は4
.5MHIである。
以上の工うに打鍵の強弱を、鍵の一定距離を移動するの
に要する時間の大小でとらえ、この間に存在することが
できるクロックパルスの数に比例して各45 KHzの
サンプル毎に存在する同期パルスを遅延させ、巾τのサ
ンプルホールドをかけることによって強弱に応じて記録
しである。
この場合1oofiの演奏音を選んで読み出すことがで
きる。
第18図は、88鍵についてのディスク記録音を読み出
す本発明の電気鍵盤楽器の信号の経路を示tブロック図
である、 ある一つの鍵(161)が打鍵されると、トラッキング
サーメモータ復帰用のスイッチ(17人1)がオフにな
るので、−鍵時、トラッキングサーゲモータ(141)
を拘束する差動増幅器(12t)のノ々イアス電圧がW
4除され、読み取りビームはディスク+1+のガイドト
ラックの反射信号を拾ってトラツキ/グサー〆モーメ(
14+)を動作させ、ディスク(1)の信号トラックへ
鋳導される。信号トラックの各サンプル信号の面にやる
同期信号d(読み出され、この同期信号がフォトダイオ
ード(111)を経て遅延回路のシフトレジスタ(19
t)に入力する。打鍵の強さ、したがってス2−ドに応
じ九遅延時間設定用キースイッチ(17B+)の接点(
Atから接点(Blへの移動時間の長短に1ってクロッ
クパルス発生器(至)エリシフトレジスタ(19+)K
供給する/ぐルスの数がきめられ、@<打鍵するとパル
スの数は1mであり、ゆっくり打鍵する時はシフトレジ
スタ(19+)の段数により例えば100個のノ臂ルス
が有効である。n個のノ9ルスが与えられればシフトレ
ジスタ(19t)K工す同期パルスはTd =x Bτ
 だけ遅延され。
これがサンプルホールド回路(201)によって巾τの
遅延パルスとなり、ANDゲート(21t)に加わる。
ANDゲー)(21s)には直接信号、Vルスが加わる
から、信号ノゼルスのうち、初め〃為らall目のサン
プル1nがピックアップされることになる。同期パルス
は引続きnτだけ遅延されて入NDゲー) (21+)
に入るから、第n番目の演奏音の系列が常にピックアッ
プされることになる。
入NOゲート(211)工9出力したサンプルホールド
されたパルスと同期して選ばれた10ビツト×2(哄り
補正のために冗長性をもたせである。)のシーケンス信
号は、りミツJl(22t)で振幅制限され、ジツメ除
去誤り訂正回路(231)を経て加算回路(2)に加わ
り、ここで各チャンネルの信号と加算され一系列の合成
音信号となる。
この信号はD−人変換器四でアナログ信号に変換され低
域フィルタ(ホ)を経てオーディオ信号となり、低周波
増幅器■を経てスピーカ四に供給され、楽音となって放
出される。
このように本発明によれば、それぞれ複数種類から成る
複数個の音名信号が記録されたディスクと、該ディスク
に対し相対的に移動可能に配置されて前記音名信号を検
出するピックアップ手段と、該ピックアップ手段から打
鍵した鍵盤及び打鍵の速さに対応する所定の種類の音名
信号を出力させる手段とを具備するので、性能が一定で
且つ小型、@量であり、しかも最高品質の演奏音を得る
ことができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ピアノの音域における6 0dB 減衰時間
を示す特性図、第2図は鍵゛の音源信号が記録され九デ
ィスクの原理説明図、第3図はその拡大図、第4図IA
) (11及び(01はそれぞれ種類の異なる一音名音
の減衰波形図、第5図は音源信号が記録された状態を示
すディスクの一部の拡大図、第6図はディスクの信号占
有面の寸法を示す説明図、第7図は打鍵した時の音の振
動波形図、第8図け2系列の光学系を用いたピックアッ
プの概念図、第9図は88チヤンネルの光学系の共用部
及び各チャンネル部の原理図、第1θ図は1チヤンネル
の光学系の異体的構成を示す糾視図、第11図F188
チャンネルの読み出し光学系のピックアップとディスク
との配置関係を示す説明図、第12図はその一軸部分の
構成についての説明図、第13図は打鍵とトラツキング
サーデモータの動作との関係についての説明図、第14
図はディスクのガイドトラック、信号トラックと読み取
りビームとの関係についての説明図、第15図(4)は
ディスクに記録され九ガイドトラック、同期信号及び信
号ピッFの説明図、第15図+B)はディスクから読み
出された信号波形図、第16図はフォトダイオードにぶ
って変換され九電気信号のm*選別JA理回路のブロッ
ク図、第17図は打鍵の早さに対応した遅延パルスを出
力させる遅延時間制御回路及び遅延回路の接続図、第1
8図は88diのディスク記録音を読み出す本発明の電
気鍵盤楽器のtg号経路を示すブロック図である。 (1)・・・ディスク     (2)・・・レーザ管
(5)・・・元7アイノ    (す)・・・対物レン
ズ01)・・・フォトダイオード (2)・・・差動増
幅器(至)・・・7オーカシングサーボモー!(ロ)・
・・トラッキングサーゼモーメ(17入)・・・復帰用
キースイッチ (17B)・・・遅延時間設定用キースイッチ(2)・
・・クロックツ9ルス発生器 09・・・遅延回路 いト・・サンプルホールド回路 t2v・・・ANDゲート    四・・・ピックアッ
プ%打出願人  株式会社河合楽器製作所外2名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l それぞれ複数種類から成る複数個の音名信号が記録
    され九ディスクと、打鍵した鍵盤に対応する音名信号を
    前記ディスクから検出するピックアップ手段と、前記ピ
    ックアップ手段の出力から前記打鍵の速さに対応する種
    類の音名16号を選出させる手段とを具備することを特
    徴とする電気鍵盤楽器。 2 それぞれ複数種類から成る複数個の音名信号が記録
    され几ディスクと、該ディスクに記録された複数個の音
    名信号をそれぞれ検出する便数m3のピックアップ手段
    と、打鍵を検出する手段を含み、その出力によりその鍵
    盤に対応するピックアップ手段を作動させ、その鍵盤に
    対応する音名信号を出力させる手段と。 打鍵の速さの検出手段を!み、その出力に応じて前記ピ
    ックアップ手段から出力し友音名信号の中から打鍵の速
    さに対応する種類の音名信号を選別する手段とを具備す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気鍵
    盤楽器。
JP56167854A 1981-10-22 1981-10-22 電気鍵盤楽器 Granted JPS5870282A (ja)

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JPS6325677B2 JPS6325677B2 (ja) 1988-05-26

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4955317A (ja) * 1972-03-24 1974-05-29
JPS503325A (ja) * 1973-05-10 1975-01-14
JPS52121313A (en) * 1976-04-06 1977-10-12 Nippon Gakki Seizo Kk Electronic musical instrument

Patent Citations (3)

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