JPS587028Y2 - 二重サッシ - Google Patents
二重サッシInfo
- Publication number
- JPS587028Y2 JPS587028Y2 JP1977084224U JP8422477U JPS587028Y2 JP S587028 Y2 JPS587028 Y2 JP S587028Y2 JP 1977084224 U JP1977084224 U JP 1977084224U JP 8422477 U JP8422477 U JP 8422477U JP S587028 Y2 JPS587028 Y2 JP S587028Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoji
- window opening
- sliding
- glass
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、家屋等の窓開口部に装着する二重サツシに
関するものである。
関するものである。
従来、二重サツシは2組の引違い状のガラス障子により
窓開口部を遮蔽する構成であった。
窓開口部を遮蔽する構成であった。
しかし、この場合摺動レール本数が4本となるため必然
的に摺動部の幅が広くなって、同サツシを窓開口部に装
着した際、屋外側への張出幅が大きくなってメ屋の外観
を著しく損う欠点があった。
的に摺動部の幅が広くなって、同サツシを窓開口部に装
着した際、屋外側への張出幅が大きくなってメ屋の外観
を著しく損う欠点があった。
本考案は、上記従来欠点に鑑み、ガラス障子の摺動本数
を減じても屋外張出幅を短縮するとともに一重窓として
も使用し得る二重サツシを提供することを目的とするも
ので゛ある。
を減じても屋外張出幅を短縮するとともに一重窓として
も使用し得る二重サツシを提供することを目的とするも
ので゛ある。
次に、本考案の一実施例を図にしたがって説明すると、
図中Sは窓開口部Wの周縁枠の屋外面に装着した二重サ
ツシ(以下単にサツシという)であって、同サツシSの
窓開口部Wの前面には屋内側より屋外側へ順次内側障子
摺動部1、外側障子摺動部2および網戸摺動部3が形成
され、各摺動部1.2.3は窓開口部Wの一側壁(本例
では右側壁で例示した)の屋外側へガラス障子−枝分を
収容するに足る位置まで延設されて収納部4が形成され
ている。
図中Sは窓開口部Wの周縁枠の屋外面に装着した二重サ
ツシ(以下単にサツシという)であって、同サツシSの
窓開口部Wの前面には屋内側より屋外側へ順次内側障子
摺動部1、外側障子摺動部2および網戸摺動部3が形成
され、各摺動部1.2.3は窓開口部Wの一側壁(本例
では右側壁で例示した)の屋外側へガラス障子−枝分を
収容するに足る位置まで延設されて収納部4が形成され
ている。
このサツシSは上梓(図示せず)と下枠5および左右の
縦枠とより構成されている。
縦枠とより構成されている。
下枠5は上梓とにより上記各摺動部1,2.3および収
納部4を構成するもので、窓開口部Wの前面より側壁4
9の屋外側へガラス障子−枝分延設され、この下枠5に
は屋内側より屋外側へ下降する階段状に第1ウエブ6、
第2ウエブ7、第3ウエブ8および第4ウエブ9が形成
され、第2ウエブ7と第3ウエブ8との上面には障子レ
ール10.11が、また、第4ウエブ9の上面には網戸
レール12がそれぞれ条設されている。
納部4を構成するもので、窓開口部Wの前面より側壁4
9の屋外側へガラス障子−枝分延設され、この下枠5に
は屋内側より屋外側へ下降する階段状に第1ウエブ6、
第2ウエブ7、第3ウエブ8および第4ウエブ9が形成
され、第2ウエブ7と第3ウエブ8との上面には障子レ
ール10.11が、また、第4ウエブ9の上面には網戸
レール12がそれぞれ条設されている。
13はサツシSの左縦枠であって、その断面において、
14は戸当りウェブであって、上梓および下枠5と対応
する張出幅を有し、その屋内端には周縁枠の左縦柱50
の屋外面に沿う取付片15が形成されている。
14は戸当りウェブであって、上梓および下枠5と対応
する張出幅を有し、その屋内端には周縁枠の左縦柱50
の屋外面に沿う取付片15が形成されている。
また、戸当りウェブ14の屋外端と取付片15との間に
は断面路かぎ形状の補強片16が設けられて中空部17
が一体に形成されている。
は断面路かぎ形状の補強片16が設けられて中空部17
が一体に形成されている。
また、戸当リウェブ14には図示右側に向って仕切片1
8,19.20が突設され、仕切片18.19の屋外面
には気密部材を嵌着するあり溝18A、19Aが形成さ
れている。
8,19.20が突設され、仕切片18.19の屋外面
には気密部材を嵌着するあり溝18A、19Aが形成さ
れている。
21はサツシSの右縦枠であって、その断面において、
22は戸当りウェブであって、上枠および下枠5の張出
幅より若干屋外側へ張出し形成され、その屋外側には図
示左側へ張出す断面路かぎ形状の前縁23が形成され、
また、戸当りウェブ22の屋外端部寄りには係止片24
が図示左側へ突設されて前縁23とにより開口溝25が
形成されている。
22は戸当りウェブであって、上枠および下枠5の張出
幅より若干屋外側へ張出し形成され、その屋外側には図
示左側へ張出す断面路かぎ形状の前縁23が形成され、
また、戸当りウェブ22の屋外端部寄りには係止片24
が図示左側へ突設されて前縁23とにより開口溝25が
形成されている。
また、戸当リウェブ22の屋内端には縦柱51の屋外面
に沿う取付片26が設けられるとともに、戸当りウェブ
22の屋外端と取付片26との間には断面路かぎ形状の
補強片27が設けられて中空部28が一体に形成されて
いる。
に沿う取付片26が設けられるとともに、戸当りウェブ
22の屋外端と取付片26との間には断面路かぎ形状の
補強片27が設けられて中空部28が一体に形成されて
いる。
29は収納部4の縦枠であって、上梓および下枠5の屋
外端側で摺動部と収納部4とを区画する位置に取付けら
れるもので、方形状の断面形状に形成され、図示右側面
には右縦枠21の開口溝25に対応して日清30がその
長手方向に沿って開設されている。
外端側で摺動部と収納部4とを区画する位置に取付けら
れるもので、方形状の断面形状に形成され、図示右側面
には右縦枠21の開口溝25に対応して日清30がその
長手方向に沿って開設されている。
また縦枠29の屋内側面には外側障子摺動部2側へ突出
する断面路り字状の係合片31がその長手方向に沿って
形成されている。
する断面路り字状の係合片31がその長手方向に沿って
形成されている。
32はサツシSの方立であって、上記縦枠29と対応し
て上梓および下枠5の屋内側に縦設されるもので、その
断面形状は中空部33を有する断面略密封箱型状に形成
され、方立32の屋外面には内側摺動部1側へ突出する
断面路かぎ型状の係合片34がその長手方向に沿って形
成され、また、屋内側には取付片35が形成されている
。
て上梓および下枠5の屋内側に縦設されるもので、その
断面形状は中空部33を有する断面略密封箱型状に形成
され、方立32の屋外面には内側摺動部1側へ突出する
断面路かぎ型状の係合片34がその長手方向に沿って形
成され、また、屋内側には取付片35が形成されている
。
なお、36は方立32の長手方向に沿って形成されたビ
ス受けである。
ス受けである。
このように形成された上梓、下枠5および左右の縦枠1
3,21はその両端部が相互に結合されて方形状に枠組
みされるとともに摺動部と収納部4とを区画する位置の
屋外側には縦枠29が縦設され、また、屋内側には縦枠
29と対応して方立32が縦設されている。
3,21はその両端部が相互に結合されて方形状に枠組
みされるとともに摺動部と収納部4とを区画する位置の
屋外側には縦枠29が縦設され、また、屋内側には縦枠
29と対応して方立32が縦設されている。
また右縦枠21と縦枠29との対向する開口溝25.3
0間には収納部4の前面を遮蔽するパネル板等からなる
鏡板37が嵌挿されてサツシSの枠組体が形成され、内
側障子摺動部1には2枚のガラス障子38.39が片引
き状に、また外側障子摺動部2には2枚のガラス障子4
0.41が片引き状に、また網戸摺動部3には網戸42
が片引き状にそれぞれ装着されている。
0間には収納部4の前面を遮蔽するパネル板等からなる
鏡板37が嵌挿されてサツシSの枠組体が形成され、内
側障子摺動部1には2枚のガラス障子38.39が片引
き状に、また外側障子摺動部2には2枚のガラス障子4
0.41が片引き状に、また網戸摺動部3には網戸42
が片引き状にそれぞれ装着されている。
また、内側および外側障子摺動部1,2に装着した図示
左側(前方ともいう)のガラス障子38.40の図示左
右方向の幅寸法が図示右側(後方ともいう)のガラス障
子39.41に比し略縦框の幅寸法だけ大きく形成され
、ガラス障子38の左縦框38Aの屋外面には召合片3
8 Bがその長手方向に沿って突設され、同縦框38A
には屋外側のガラス障子40の右縦框40Aに掛錠する
かま錠43が附設されている。
左側(前方ともいう)のガラス障子38.40の図示左
右方向の幅寸法が図示右側(後方ともいう)のガラス障
子39.41に比し略縦框の幅寸法だけ大きく形成され
、ガラス障子38の左縦框38Aの屋外面には召合片3
8 Bがその長手方向に沿って突設され、同縦框38A
には屋外側のガラス障子40の右縦框40Aに掛錠する
かま錠43が附設されている。
また、ガラス障子39の右縦框39Aの屋内面側には方
立32の係合片34と係合する召合片39Bが突設され
るとともに、気密部材48を嵌着するあり溝39 Cが
その長手方向に沿って形成されている。
立32の係合片34と係合する召合片39Bが突設され
るとともに、気密部材48を嵌着するあり溝39 Cが
その長手方向に沿って形成されている。
次に、外側障子摺動部2に装着したガラス障子40の右
縦框40Aの屋内面には内側の前方のガラス障子38の
召合片38 Bと係合する召合片40 Bが形成され、
同屋内側面にはかま錠43と掛錠する係合孔(図示しな
い)が形成されている。
縦框40Aの屋内面には内側の前方のガラス障子38の
召合片38 Bと係合する召合片40 Bが形成され、
同屋内側面にはかま錠43と掛錠する係合孔(図示しな
い)が形成されている。
また、ガラス障子41の左縦框41 Aの屋内面にはお
とし錠剃が附設されている。
とし錠剃が附設されている。
このおとし錠剃は第2図に示すように先端部がくさび状
に形成され、下枠5の第3ウエブ8に貫設した係合孔5
Aに押込んで行くと、先端部のくさび面44Aに案内さ
れてガラス障子41はP方向すなわち前方のガラス障子
40側へ距離Tだけ移動するように形成されている。
に形成され、下枠5の第3ウエブ8に貫設した係合孔5
Aに押込んで行くと、先端部のくさび面44Aに案内さ
れてガラス障子41はP方向すなわち前方のガラス障子
40側へ距離Tだけ移動するように形成されている。
また右縦框41 Bの屋外面には縦枠29の係合片31
と係合する召合片41 Cが突設されている。
と係合する召合片41 Cが突設されている。
なお、図中45は方立32に取付けられ内側の前方のガ
ラス障子38および後方のガラス障子39とに設けた掛
金38C,39Dと掛合して施錠するクレセント錠、4
6は気密部材、47は緩衝部材である。
ラス障子38および後方のガラス障子39とに設けた掛
金38C,39Dと掛合して施錠するクレセント錠、4
6は気密部材、47は緩衝部材である。
次に、上記のように構成された本実施例の作用および効
果について説明する。
果について説明する。
さて、本例サツシSは窓開口部Wの屋外側に内外二本の
障子摺動部1,2を設けかつ窓開口部Wの一側方へほぼ
障子−枝分延設して収納部4を形成し、この内外二本の
障子摺動部1,2にはそれぞれ窓開口部Wの前方を閉鎖
する各2枚の障子38.39および障子40.41を装
着するとともに、各障子38.39,40,41により
窓開口部Wの前面を二重に閉鎖した際には後方の二枚の
障子39.41を下枠5の第3ウエブに貫設した係合孔
5Aおよび方立32に取付けたクレセント錠45を介し
てそれぞれサツシSの枠体側と係止し、また、前方の二
枚のガラス障子38.40で窓開口部Wの前面を引違い
状に閉鎖した際には両障子38,40をかま錠43によ
り係止し、また、収納部4側の障子38と枠体側すなわ
ち方立32とをクレセント錠45により係止してそれぞ
れ窓開口部Wを閉鎖する構成としたものである。
障子摺動部1,2を設けかつ窓開口部Wの一側方へほぼ
障子−枝分延設して収納部4を形成し、この内外二本の
障子摺動部1,2にはそれぞれ窓開口部Wの前方を閉鎖
する各2枚の障子38.39および障子40.41を装
着するとともに、各障子38.39,40,41により
窓開口部Wの前面を二重に閉鎖した際には後方の二枚の
障子39.41を下枠5の第3ウエブに貫設した係合孔
5Aおよび方立32に取付けたクレセント錠45を介し
てそれぞれサツシSの枠体側と係止し、また、前方の二
枚のガラス障子38.40で窓開口部Wの前面を引違い
状に閉鎖した際には両障子38,40をかま錠43によ
り係止し、また、収納部4側の障子38と枠体側すなわ
ち方立32とをクレセント錠45により係止してそれぞ
れ窓開口部Wを閉鎖する構成としたものである。
したがって、本例サツシSは窓開口部Wの前面に内外二
本の障子摺動部1,2と網戸摺動部3とを形成し、同各
摺動部1,2.3を窓開口部Wの一側方屋外側までガラ
ス障子1枚分のスペースを有する収納部4を形成すべく
延設して、前記内外二本の障子摺動部1,2に対し各2
枚のガラス障子38.39および40.41を、また、
網戸摺動部3には網戸41をそれぞれ装着したものであ
るから、サツシSは通常のサツシの屋外張出幅とほぼ同
じ程度の張出幅に形成される。
本の障子摺動部1,2と網戸摺動部3とを形成し、同各
摺動部1,2.3を窓開口部Wの一側方屋外側までガラ
ス障子1枚分のスペースを有する収納部4を形成すべく
延設して、前記内外二本の障子摺動部1,2に対し各2
枚のガラス障子38.39および40.41を、また、
網戸摺動部3には網戸41をそれぞれ装着したものであ
るから、サツシSは通常のサツシの屋外張出幅とほぼ同
じ程度の張出幅に形成される。
また、内外の障子摺動部1,2に装着した各ガラス障子
38,39,40.41を窓開口部Wの前面に寄せるこ
とで二重に閉鎖することができ、この場合外側障子摺動
部2のガラス障子41に附設した先端部がくさび状に形
成したおとし錠躬を下枠5の第3ウエブ8に貫設した係
合孔5Aに押込んでいくと、先端部のくさび面44Aに
沿ってP方向へ距離Tだけガラス障子41が移動するこ
ととなり、この移動により左側(前方)のガラス障子4
0が図示左方向へ押動され、その左縦框40 Cに嵌着
した緩衝部材47が左縦枠13に密着してガラス障子4
0と左縦枠13との間に気密が保持される。
38,39,40.41を窓開口部Wの前面に寄せるこ
とで二重に閉鎖することができ、この場合外側障子摺動
部2のガラス障子41に附設した先端部がくさび状に形
成したおとし錠躬を下枠5の第3ウエブ8に貫設した係
合孔5Aに押込んでいくと、先端部のくさび面44Aに
沿ってP方向へ距離Tだけガラス障子41が移動するこ
ととなり、この移動により左側(前方)のガラス障子4
0が図示左方向へ押動され、その左縦框40 Cに嵌着
した緩衝部材47が左縦枠13に密着してガラス障子4
0と左縦枠13との間に気密が保持される。
また、この移動によりガラス障子41の右縦框41 B
の召合片41 Cは収納部4の縦枠29の係合片31と
係合し召合片41 Cの先端部は気密部材46に食込み
状に当接して気密が保持され屋外側と屋内側とは遮断さ
れる。
の召合片41 Cは収納部4の縦枠29の係合片31と
係合し召合片41 Cの先端部は気密部材46に食込み
状に当接して気密が保持され屋外側と屋内側とは遮断さ
れる。
また、内側障子摺動部1ではガラス障子39の右側の縦
框39Aが方立32の屋外側に位置されるとともに、そ
の保合片39 Bが方立32の係合片34と係合され、
クレセント錠46と掛金39Dを掛合して係止すると縦
框39Aは屋内側へ若干引き寄せられてあり溝39 C
に嵌着された気密部材48は方立32の屋外面に当接さ
れて気密が保持されている。
框39Aが方立32の屋外側に位置されるとともに、そ
の保合片39 Bが方立32の係合片34と係合され、
クレセント錠46と掛金39Dを掛合して係止すると縦
框39Aは屋内側へ若干引き寄せられてあり溝39 C
に嵌着された気密部材48は方立32の屋外面に当接さ
れて気密が保持されている。
しかして、窓開口部Wは内外二重に閉鎖するので室内お
よび室外の音が遮断されて防音の効果を果し、同時に断
熱および気密の効果を果し、さらに内外二重に施錠する
ことで盗難の予防を行うことができるものである。
よび室外の音が遮断されて防音の効果を果し、同時に断
熱および気密の効果を果し、さらに内外二重に施錠する
ことで盗難の予防を行うことができるものである。
次に、第1図に示すようにガラス障子39.41をそれ
ぞれ収納部4側へ収納し、ガラス障子38.40を引き
違い状に使用することで一重窓とすることができ、また
、夏期等においてはガラス障子38.40を左側へ重合
状とし網戸42を組合せ使用することで内外の通気を良
くすることができるので好都合である。
ぞれ収納部4側へ収納し、ガラス障子38.40を引き
違い状に使用することで一重窓とすることができ、また
、夏期等においてはガラス障子38.40を左側へ重合
状とし網戸42を組合せ使用することで内外の通気を良
くすることができるので好都合である。
また、ガラス障子38.40を引違い状にして窓開口部
Wの前面を一重に閉鎖した際には、ガラス障子38の左
側の縦框38Aはガラス障子40の右側の縦框40Aと
重合状となるとともに相互の召合片38B、40Bが係
合されてかま錠43により係止され、また、ガラス障子
38の右側の縦框は方立32の屋外側に位置してその掛
金38 Cにクレセント錠45が係止されて窓開口部W
の前面を一重窓として閉鎖し施錠することができる。
Wの前面を一重に閉鎖した際には、ガラス障子38の左
側の縦框38Aはガラス障子40の右側の縦框40Aと
重合状となるとともに相互の召合片38B、40Bが係
合されてかま錠43により係止され、また、ガラス障子
38の右側の縦框は方立32の屋外側に位置してその掛
金38 Cにクレセント錠45が係止されて窓開口部W
の前面を一重窓として閉鎖し施錠することができる。
上述したように、内外二本の障子摺動部1,2を設は各
2枚のガラス障子38.39および40..41を装着
して従来の引違い状の一重窓あるいは二重窓として使い
分けて窓開口部Wを閉鎖することができ、2本の障子摺
動部1,2としたことで従来の引違い状にガラス障子を
装着した二重サツシに比し、その屋外張出幅が士となる
ので、外観が著しく向上するとともに、サツシSの構造
強度、装着強度も向上し、型材の製造面においても型材
幅が縮減するので押出成形が容易となり、また、材料費
を軽減し得るので好都合である。
2枚のガラス障子38.39および40..41を装着
して従来の引違い状の一重窓あるいは二重窓として使い
分けて窓開口部Wを閉鎖することができ、2本の障子摺
動部1,2としたことで従来の引違い状にガラス障子を
装着した二重サツシに比し、その屋外張出幅が士となる
ので、外観が著しく向上するとともに、サツシSの構造
強度、装着強度も向上し、型材の製造面においても型材
幅が縮減するので押出成形が容易となり、また、材料費
を軽減し得るので好都合である。
なお、上記実施例において例示した枠部材および框部材
はアルミニウム等の軽合金材を押出成形した型材により
全て形成されている。
はアルミニウム等の軽合金材を押出成形した型材により
全て形成されている。
さて、本考案は窓開口部の屋外側に内外二本の障子摺動
部を設けかつ前記窓開口部の一側方へほぼ障子−枝分延
設せしめて収納部を形成し、前記内外二本の障子摺動部
にそれぞれ前記窓開口部の前面を閉止する各二枚の障子
を装着するとともに、前記障子により窓開口部の前面を
二重に閉鎖した際には、後方の二枚の障子をそれぞれ枠
体に係止し、前方の障子二枚で窓開口部の前面を引違い
状に閉鎖した際には両障子間および収納部側の障子と枠
体とをそれぞれ係止する施錠手段を介装して前記窓開口
部を閉鎖する構成としたことにより、窓開口部の前面を
二重に閉鎖する場合と一般のサツシと同様に引違い状に
配して閉鎖する場合と2通りの使い分けることができ、
また、この二重および一重の何れの場合にも施錠が可能
でかつ気密に閉鎖することができる。
部を設けかつ前記窓開口部の一側方へほぼ障子−枝分延
設せしめて収納部を形成し、前記内外二本の障子摺動部
にそれぞれ前記窓開口部の前面を閉止する各二枚の障子
を装着するとともに、前記障子により窓開口部の前面を
二重に閉鎖した際には、後方の二枚の障子をそれぞれ枠
体に係止し、前方の障子二枚で窓開口部の前面を引違い
状に閉鎖した際には両障子間および収納部側の障子と枠
体とをそれぞれ係止する施錠手段を介装して前記窓開口
部を閉鎖する構成としたことにより、窓開口部の前面を
二重に閉鎖する場合と一般のサツシと同様に引違い状に
配して閉鎖する場合と2通りの使い分けることができ、
また、この二重および一重の何れの場合にも施錠が可能
でかつ気密に閉鎖することができる。
また、内外2本のガラス障子摺動部にそれぞれ2本のガ
ラス障子を装着するものであるから従来の二組の引違い
状のガラス障子を装着する二重サツシの張出幅より可及
的に減縮することができ、窓開口部の前面を二重に閉鎖
することで防音、断熱および気密の効果を得るとともに
外観を向上することができるので二重サツシとして極め
て実用性に優れた考案である。
ラス障子を装着するものであるから従来の二組の引違い
状のガラス障子を装着する二重サツシの張出幅より可及
的に減縮することができ、窓開口部の前面を二重に閉鎖
することで防音、断熱および気密の効果を得るとともに
外観を向上することができるので二重サツシとして極め
て実用性に優れた考案である。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は水平断面図、第
2図はおとし錠の作用説明図である。 1・・・・・・内側障子摺動部、2・・・・・・外側障
子摺動部、4・・・・・・収納部、38,39,40.
41・・・・・・ガラス障子、43・・・・・・かま錠
、44・・・・・・おとし錠、45・・・・・・クレセ
ント錠、W・・・・・・窓開口部、S・・・・・・二重
サツシ。
2図はおとし錠の作用説明図である。 1・・・・・・内側障子摺動部、2・・・・・・外側障
子摺動部、4・・・・・・収納部、38,39,40.
41・・・・・・ガラス障子、43・・・・・・かま錠
、44・・・・・・おとし錠、45・・・・・・クレセ
ント錠、W・・・・・・窓開口部、S・・・・・・二重
サツシ。
Claims (1)
- 窓開口部の屋外側に内外二本の障子摺動部を設けかつ前
記窓開口部の一側方へほぼ障子−枝分延設せしめて収納
部を形成し、前記内外二本の障子摺動部にそれぞれ前記
窓開口部の前面を閉止する各二枚の障子を装着するとと
もに、前記障子により窓開口部の前面を二重に閉鎖した
際には、後方の二枚の障子をそれぞれ枠体に係止し、前
方の障子二枚で窓開口部の前面を引違い状に閉鎖した際
には両障子間および収納部側の障子と枠体とをそれぞれ
係止する施錠手段を介装して前記窓開口部を閉鎖する構
成としたことを特徴とする二重サツシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977084224U JPS587028Y2 (ja) | 1977-06-24 | 1977-06-24 | 二重サッシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977084224U JPS587028Y2 (ja) | 1977-06-24 | 1977-06-24 | 二重サッシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5411045U JPS5411045U (ja) | 1979-01-24 |
| JPS587028Y2 true JPS587028Y2 (ja) | 1983-02-07 |
Family
ID=29006725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977084224U Expired JPS587028Y2 (ja) | 1977-06-24 | 1977-06-24 | 二重サッシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587028Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6213261Y2 (ja) * | 1980-07-25 | 1987-04-06 | ||
| JP2007255080A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5425310Y2 (ja) * | 1975-10-04 | 1979-08-24 |
-
1977
- 1977-06-24 JP JP1977084224U patent/JPS587028Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5411045U (ja) | 1979-01-24 |
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