JPS5870907A - 圧延用ロ−ル - Google Patents
圧延用ロ−ルInfo
- Publication number
- JPS5870907A JPS5870907A JP17005881A JP17005881A JPS5870907A JP S5870907 A JPS5870907 A JP S5870907A JP 17005881 A JP17005881 A JP 17005881A JP 17005881 A JP17005881 A JP 17005881A JP S5870907 A JPS5870907 A JP S5870907A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- neck
- grease
- collar
- rust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/07—Adaptation of roll neck bearings
- B21B31/076—Cooling; Lubricating roller bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧延用ロールに関する。
圧延用ロールは、通常第1図に示すようにロール胴部1
とロール軸部2との境界部であるロールネック部3にネ
ックカラー4が焼まばめによって嵌合されている。ロー
ルネック部には構造上、圧延中に大きな曲げ応力が作用
し、クラックの発生又は折損に至ることがある。これら
の事故の多くは疲労現象によるものであり、この対策と
してロール材の選定、適切なロール表面かたさの設定、
ローラー加工およびショツトブラスト加工等疲労強度向
上を計っている。
とロール軸部2との境界部であるロールネック部3にネ
ックカラー4が焼まばめによって嵌合されている。ロー
ルネック部には構造上、圧延中に大きな曲げ応力が作用
し、クラックの発生又は折損に至ることがある。これら
の事故の多くは疲労現象によるものであり、この対策と
してロール材の選定、適切なロール表面かたさの設定、
ローラー加工およびショツトブラスト加工等疲労強度向
上を計っている。
しかしこれらの対策を実施しても、ロールネック部30
表面に圧延中にロール胴部1端面とネックカラー4の接
触部を通じて冷却水が空隙部5に侵入し、また研削中に
は研削液が侵入することによって錆が発生する。この結
果、疲労強度を大巾に低下させ、疲労クラックの発生へ
とつながる。
表面に圧延中にロール胴部1端面とネックカラー4の接
触部を通じて冷却水が空隙部5に侵入し、また研削中に
は研削液が侵入することによって錆が発生する。この結
果、疲労強度を大巾に低下させ、疲労クラックの発生へ
とつながる。
このため、ロールネック部3にネックカラー4を嵌合す
る前にロールネック部3に防錆塗料を塗布し、しかる後
ネックカラー4を嵌合する方法が行なわれている。
る前にロールネック部3に防錆塗料を塗布し、しかる後
ネックカラー4を嵌合する方法が行なわれている。
しかし、防錆塗料による防錆効果は長時間維持されない
ため、短期間のうちにネックカラー4を加熱してロール
ネック部3より取り外し、ロールネック部を研摩して防
錆塗料を再度塗布している。
ため、短期間のうちにネックカラー4を加熱してロール
ネック部3より取り外し、ロールネック部を研摩して防
錆塗料を再度塗布している。
したがって従来の方法は極めて手間がかかり、防錆効果
も不十分であった。
も不十分であった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、簡
単な操作で長期間ロールネック部の防錆を行うことがで
きる圧延用ロールを提供することにある。
単な操作で長期間ロールネック部の防錆を行うことがで
きる圧延用ロールを提供することにある。
本発明者らは、圧延用ロールは通常10〜20年位使用
されるため、防錆″′効来が低下する毎にネックカラー
を加熱して取り出すことは極めて非効率的であるので、
ネックカラーを取り外すことなく長期間ロールネック部
の防錆効果を維持できる手段についてを検討した。その
結果、粘性を有する防錆液、例えばグリースをロールネ
ック部とネックカラーとの空隙部に注入することによっ
て防錆上効果があり、又防錆液の補充はネックカラーを
貫通する孔部内に設けたニップルによって随時性なえる
ようにしたものである。
されるため、防錆″′効来が低下する毎にネックカラー
を加熱して取り出すことは極めて非効率的であるので、
ネックカラーを取り外すことなく長期間ロールネック部
の防錆効果を維持できる手段についてを検討した。その
結果、粘性を有する防錆液、例えばグリースをロールネ
ック部とネックカラーとの空隙部に注入することによっ
て防錆上効果があり、又防錆液の補充はネックカラーを
貫通する孔部内に設けたニップルによって随時性なえる
ようにしたものである。
以下、第2図に示す実施例によって本発明を脱糖2図に
おいて、ロールネック部3に嵌合されたネックカラー6
には、ロールネック部3とネックカラー6との間に形成
される空隙部5まで貫通された孔7が設けられ1、この
孔7内にグリースニップル8が取り付けられている。
おいて、ロールネック部3に嵌合されたネックカラー6
には、ロールネック部3とネックカラー6との間に形成
される空隙部5まで貫通された孔7が設けられ1、この
孔7内にグリースニップル8が取り付けられている。
図示していないグリースガンによってグリースニップル
8を介して空隙部5内にグリースが充填される。このグ
リースはグリースニップル8によって孔7から外部に漏
出しないようになっている。
8を介して空隙部5内にグリースが充填される。このグ
リースはグリースニップル8によって孔7から外部に漏
出しないようになっている。
また空隙部5内に充填されたグリースによってロールネ
ック部30表面が被覆されるので空隙部5内に侵入しよ
うとする冷却水、研削液等の発錆剤をしゃ断するのでロ
ールネック部3の発錆が防止される。したがって、空隙
部5内にグリースを完全に充填することによって一層の
防錆効果が期待できる。
ック部30表面が被覆されるので空隙部5内に侵入しよ
うとする冷却水、研削液等の発錆剤をしゃ断するのでロ
ールネック部3の発錆が防止される。したがって、空隙
部5内にグリースを完全に充填することによって一層の
防錆効果が期待できる。
そしてロールの長時間の使用によって、空隙部5内から
消耗したグリースの補給は、ネックカラー6を抜き出す
ことなく、グリースニップル8を介して空隙部5内に再
びグリースを注入すればよい。
消耗したグリースの補給は、ネックカラー6を抜き出す
ことなく、グリースニップル8を介して空隙部5内に再
びグリースを注入すればよい。
本発明において、ロールネック部とネックカラーとの空
隙部内に注入される防錆剤はグリースの他に粘性を有す
る防錆液であればよい。
隙部内に注入される防錆剤はグリースの他に粘性を有す
る防錆液であればよい。
なお、図示の例ではネックカラーに一個の貫通孔を設け
ているが、貫通孔は2個以上設けることもできる。
ているが、貫通孔は2個以上設けることもできる。
因みに防錆液としてグリースを用いた場合、従来、使用
開始後1年位でロールネック部に発錆に起因するクラッ
ク発生または折損が生じロールの使用が不可となる事故
を発生したロールと、同種。
開始後1年位でロールネック部に発錆に起因するクラッ
ク発生または折損が生じロールの使用が不可となる事故
を発生したロールと、同種。
ロールにおいて事故の発生が皆無となり10年以上の使
用が可能であった。
用が可能であった。
以上のように本発明によれば、ロールネック部の発錆を
防錆液の注入という簡単な操作のみで防止することがで
き、また防錆液の補給も容易であるのでネックカラーを
取り外すことなくロールの寿命を延ばすことができる。
防錆液の注入という簡単な操作のみで防止することがで
き、また防錆液の補給も容易であるのでネックカラーを
取り外すことなくロールの寿命を延ばすことができる。
第1図はネックカラーの取付は状態を示すロールの部分
断面正面図、第2図は本発明の一実施例を示す部分断面
正面図である。 。
断面正面図、第2図は本発明の一実施例を示す部分断面
正面図である。 。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ロール胴部とロール軸部との境界部であるロール
ネック部にネックカラーが嵌合された圧延用ロールの前
記ロールネック部と前記ネックカラーとの間の空隙部に
粘性を有する防錆液が注入されていることを特徴とする
圧延用ロール。 2、前記防錆剤がグリースである特許請求の範囲第1項
記載の圧延用ロール。 3、 ロール胴部とロール軸部との境界部であるロール
ネック部にネックカラーが嵌合された圧延用ロールの前
記ネックカラーに、このネックカラーと前記ロールネッ
ク部との空隙部まで貫通する孔を設け、この孔部内にニ
ップルを取り付けたことを特徴とする圧延用ロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17005881A JPS5870907A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 圧延用ロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17005881A JPS5870907A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 圧延用ロ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5870907A true JPS5870907A (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=15897837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17005881A Pending JPS5870907A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 圧延用ロ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5870907A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5981505U (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-01 | 株式会社クボタ | ロ−ルにおけるフイレツト部の防銹構造 |
| US6646827B1 (en) * | 2000-01-10 | 2003-11-11 | Seagate Technology Llc | Perpendicular magnetic recording head with write pole which reduces flux antenna effect |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP17005881A patent/JPS5870907A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5981505U (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-01 | 株式会社クボタ | ロ−ルにおけるフイレツト部の防銹構造 |
| US6646827B1 (en) * | 2000-01-10 | 2003-11-11 | Seagate Technology Llc | Perpendicular magnetic recording head with write pole which reduces flux antenna effect |
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