JPS587100Y2 - 自動車点火装置 - Google Patents
自動車点火装置Info
- Publication number
- JPS587100Y2 JPS587100Y2 JP1977094001U JP9400177U JPS587100Y2 JP S587100 Y2 JPS587100 Y2 JP S587100Y2 JP 1977094001 U JP1977094001 U JP 1977094001U JP 9400177 U JP9400177 U JP 9400177U JP S587100 Y2 JPS587100 Y2 JP S587100Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition
- primary winding
- ignition system
- ignition coil
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車点火装置に関するものである。
従来の自動車点火装置としては、第1図に示すように、
直流電源19点火コイル29点火スイッチ3.コンデン
サ4および点火プラグ5からなq点火スイッチ3を閉じ
て(オンして)点火コイル2の1次側巻線21に直流電
源1から点火スイッチ3を径由して電流を流し、次に点
火スイッチ3を開いて(オフして)点火コイル2の2次
側巻線22に高圧を発生し、点火プラグ5に点火するよ
うにしたものが知られている。
直流電源19点火コイル29点火スイッチ3.コンデン
サ4および点火プラグ5からなq点火スイッチ3を閉じ
て(オンして)点火コイル2の1次側巻線21に直流電
源1から点火スイッチ3を径由して電流を流し、次に点
火スイッチ3を開いて(オフして)点火コイル2の2次
側巻線22に高圧を発生し、点火プラグ5に点火するよ
うにしたものが知られている。
このように、従来の装置では、点火スイッチ3が第2図
aのオン時間に1次巻線21に電流が流れそれを飽和さ
せ、オフ時間に2次側巻線22に高上を発生させ、点火
プラグ5に第2図すのようなスパークを発生させるが、
ドウエルアングル(スイッチ3のオン・オフ比)が50
優とすると1次側巻線21に電流が流れる時間は、スパ
ーク間隔の半分になる。
aのオン時間に1次巻線21に電流が流れそれを飽和さ
せ、オフ時間に2次側巻線22に高上を発生させ、点火
プラグ5に第2図すのようなスパークを発生させるが、
ドウエルアングル(スイッチ3のオン・オフ比)が50
優とすると1次側巻線21に電流が流れる時間は、スパ
ーク間隔の半分になる。
したがって、高速回転になり、スパーク間隔が短くなる
と、充分に飽和するだけのスイッチオン時間が得られず
、エネルギ損失が増大する。
と、充分に飽和するだけのスイッチオン時間が得られず
、エネルギ損失が増大する。
また、1次側巻線21に流れる電流が一方向なので1点
火コイルに発生される磁束も第3図のように片方向だけ
となり、非常に効率が悪い。
火コイルに発生される磁束も第3図のように片方向だけ
となり、非常に効率が悪い。
本考案は、点火コイルの1次巻線をプッシュプル構成と
して、1次巻線に両方向の電流を流すことにより、高速
性能に優れ、効率のよい自動車点火装置を提供するもの
である。
して、1次巻線に両方向の電流を流すことにより、高速
性能に優れ、効率のよい自動車点火装置を提供するもの
である。
以下、本考案の実施例を図面により詳細に説明する。
第4図は本考案による自動車点火装置の一実施例を示す
ものである。
ものである。
図において、点火コイル2の1次巻線21の中点タップ
が直流電源1に接続され、1次巻線21の両端はそれぞ
れ点火スイッチ31および32を介して接地されている
。
が直流電源1に接続され、1次巻線21の両端はそれぞ
れ点火スイッチ31および32を介して接地されている
。
また、点火スイッチ31および32とそれぞれ並列にコ
ンデンサ41および42が接続されている。
ンデンサ41および42が接続されている。
さらに点火コイル2の2次巻線22の一端は点火プラグ
5に接続され他端は接地されている。
5に接続され他端は接地されている。
第5図aおよびbは点火スイッチ31および32の状態
を示し、第5図Cは点火プラグ5のスパーク状態を示す
。
を示し、第5図Cは点火プラグ5のスパーク状態を示す
。
第5図aおよびbのように、点火スイッチ31および3
2は、一方がオンの時、他方はオフとなるように連動さ
れている。
2は、一方がオンの時、他方はオフとなるように連動さ
れている。
したがって、点火コイル2の1次巻線21に電流が流れ
る時間は第2図の従来の場合の2倍となリ、高速回転に
おいても点火コイル2が充分飽和することができ、エネ
ルギ損失を大巾に減少できる。
る時間は第2図の従来の場合の2倍となリ、高速回転に
おいても点火コイル2が充分飽和することができ、エネ
ルギ損失を大巾に減少できる。
また、1次巻線1には双方向の電流が流れるので、発生
する磁束も第6図のように一φmから十φmまで変化し
、第3図の従来のものに比較して2倍の変化となる。
する磁束も第6図のように一φmから十φmまで変化し
、第3図の従来のものに比較して2倍の変化となる。
なお、上述した点火スイッチとしてトランジスタ等を使
用することもできる。
用することもできる。
以上述べたように、本考案によれば、高速性能に優れ、
効率のよい自動車点火装置を得ることができる。
効率のよい自動車点火装置を得ることができる。
第1図は従来の点火装置の回路図、第2図は第1図の動
作を説明する波形図、第3図は第1図の点火コイルの磁
束変化の特性図、第4図は本考案による点火装置の一実
施例の回路図、第5図は第4図の動作を説明する波形図
、第6図は第4図の点火コイルの磁束変化の特性図であ
る。 1は直流電源、2は点火コイル、31.32は点火スイ
ッチ、5は点火プラグ、21は1次巻線を示す。
作を説明する波形図、第3図は第1図の点火コイルの磁
束変化の特性図、第4図は本考案による点火装置の一実
施例の回路図、第5図は第4図の動作を説明する波形図
、第6図は第4図の点火コイルの磁束変化の特性図であ
る。 1は直流電源、2は点火コイル、31.32は点火スイ
ッチ、5は点火プラグ、21は1次巻線を示す。
Claims (1)
- 点火コイルの1次巻線の中点タップに直流電源を接続し
、前記1次巻線の両端に、それぞれ相補的に連動して動
作するスイッチ手段を接続し、該スイッチ手段には並列
にコンデンサを接続して、上記スイッチ手段をオンオフ
させて上記コンデンサを交互に充放電せしめ、前記1次
巻線に両方向の放電電流を供給するように構成したこと
を特徴とする自動車点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977094001U JPS587100Y2 (ja) | 1977-07-16 | 1977-07-16 | 自動車点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977094001U JPS587100Y2 (ja) | 1977-07-16 | 1977-07-16 | 自動車点火装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5421726U JPS5421726U (ja) | 1979-02-13 |
| JPS587100Y2 true JPS587100Y2 (ja) | 1983-02-07 |
Family
ID=29025610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977094001U Expired JPS587100Y2 (ja) | 1977-07-16 | 1977-07-16 | 自動車点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587100Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5341620Y2 (ja) * | 1975-01-13 | 1978-10-06 | ||
| JPS5341620U (ja) * | 1976-09-14 | 1978-04-11 |
-
1977
- 1977-07-16 JP JP1977094001U patent/JPS587100Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5421726U (ja) | 1979-02-13 |
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